カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスGP、モンスターエナジーとスポンサー契約

    メルセデスGP、モンスターエナジーとスポンサー契約

    メルセデスGPは、モンスターエナジーとパートナー契約を結んだことをバーレーンGPで発表した。

    モンスターエナジー(Monster Energy)は、アメリカ国内で売上げナンバー1を誇るエナジードリンク。昨年は、特徴的な“M”のロゴがジェンソン・バトンのヘルメット上部に掲載されていた。

    今回の契約により、モンスターエナジーのロゴが、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグのヘルメットとレーシングスーツに掲載された。

    ニック・フライ (メルセデスGP)
    「メルセデスGPペトロナスにモンスターエナジーを迎え入れることを嬉しく思っている。モンスターは昨年F1で初めて成功を味合った。彼らがF1へのスポンサーシップを継続し、拡大するために我々のチームを選んでくれたことを非常に嬉しく思っている。我々のドライバーであるミハエルとニコのヘルメットでモンスターエナジーのロゴが目立つことによって、モンスターのブランドは、F1に彼らのダイナミックなマーケティングをもたらす強力な世界的プラットフォームを持っている。我々は2010年シーズンを彼らと働くことを楽しみにしている」

  • メルセデスGP:シューマッハ復帰戦は6位 (F1バーレーンGP)

    メルセデスGP:シューマッハ復帰戦は6位 (F1バーレーンGP)

    メルセデスGPは、2010年F1開幕戦バーレーンGPで、ニコ・ロズベルグが5位、ミハエル・シューマッハは6位だった。

    ミハエル・シューマッハ (6位)
    「3年間のブランクがあったが、こうして楽しく走れたことが今日の何よりの収穫だ。6位でフィニッシュできたので、自分にも、チームにも、いい基礎ができた気がする。スタッフとともにポジティブなレースをすることができた。マシンパフォーマンスをさらに向上させる自信もあるし、ここから発展させて行きたい。また、カムバックをサポートしてくれたスタッフ全員にお礼を言いたい。ライバルには遅れを取っている部分もあるが、先はまだ長い。必ず追いつけると確信している」

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「今日は素晴らしいスタートだった。オープニングラップで4位になれたのは嬉しかったが、オプションタイヤによる第1スティントでは、思ったようにペースが上げられなかった。ルイス・ハミルトンには、ピットストップ戦略でしてやられた。なぜあのようなことになったのか、後でデータを分析する必要があると思う。とはいうものの、5位完走という結果は悪くない。ここからさらに向上できると信じている」

    ロス・ブラウン
    「ニコとミハエルは、それぞれ5、6位でフィニッシュするという素晴らしい仕事をしてくれた。彼らのパフォーマンスと努力にふさわしいクルマを提供するのは、我々の義務だ。今のマシンでは、一発のペースもレースペースも不足している。あれ以上の結果は望めない。ハードワークを続ける必要があるが、今後数戦でパフォーマンスを向上させることができるだろう。今週末、チームは素晴らしい仕事をした。ドライバーがふたりとも代わって迎える初めてのレースで、ダブルポイント・フィニッシュという結果は心強い」

    ノルベルト・ハウグ
    「今週末のバーレーンは非常に暑く、タフな状況だった。レースでは、フリー走行と同レベルの走りができなかった。つまり、ライバルよりもタイヤマネージメントに劣るところがある、ということだろう。今日の状況を考えると、ニコの5位とミハエルの6位が最高のリザルトだと思う。やるべき仕事は残っているが、必ずやライバルに追いつけるはずだ」

    関連:F1バーレーンGP:フェルナンド・アロンソが優勝、フェラーリが1-2!

  • ミハエル・シューマッハ、決勝レースにむけて弱気な発言

    ミハエル・シューマッハ、決勝レースにむけて弱気な発言

    ミハエル・シューマッハは、バーレーンGPの決勝レースで7位より上位でフィニッシュするのは難しいだろうと認めている。

    予選ではチームメイトのニコ・ロズベルグに上回られたミハエル・シューマッハは「レースは厳しいだろう」とコメント。

    「オーバーテイク?可能ではあるけど、なさそうだね」

    「マクラーレンはストレートで速すぎるし、フェラーリとレッドブルのペースは強すぎる」

    「表彰台は非現実的な夢ではないが、非常にタフだ」

    メルセデスGPは、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグを平等に扱うとしているが、すでにシューマッハは彼の力を行使しはじめているという。

    Daily Mailは、シューマッハはバーレーンに到着と同時に「彼に割り当てられたガレージからチームメイトを追い払う」ように要求したと報じている。

    同紙はまた、シューマッハが個人スポンサーと契約する能力によって、ロズベルグよりも自由を与えられていると報じている。

    「ミハエルは何を要求されているかわかっているし、彼はそれを求める立場にある」とニキ・ラウダはコメント。「私でも同じようにするだろう」

  • メルセデスGP:初予選はロズベルグに軍配(F1バーレーンGP予選)

    メルセデスGP:初予選はロズベルグに軍配(F1バーレーンGP予選)

    メルセデスGPは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、ニコ・ログベルグが5番手、ミハエル・シューマッハが7番手だった。

    ニコ・ログベルグ (5番手)
    「正直、今日はもう少し上を期待していたけど、僕たちはフロントにチャレンジするにはペースが不足していたのであまり落ち込むべきではないと思う。タイヤがオーバーヒートしてしまいとても難しかった。小さなミスをしてオーバーステアになってしまえば、次の数コーナーで多くのグリップを失う。明日のレースではタイヤを労わることが非常に重要になるだろう。全体的には良いスタートだったし、明日は少しの運で表彰台に挑戦できるだろう」

    ミハエル・シューマッハ (7番手)
    「長い間F1から離れていたので、今日の7番手には満足している。偶然にも1991年にスパでキャリアをスタートさせたときと同じグリッドポジションだ。新しいチームと働くことは楽しかったし、僕がリズムを取り戻すために全力でサポートしてくれたことに感謝している。みんな本当に素晴らしいし、週末にわたって段階的に良くなってきていると思う。レースを楽しみにしているし、もっと良くなると期待している」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデスGP:F1バーレーンGP初日

    メルセデスGP:F1バーレーンGP初日

    メルセデスGPは、2010年F1開幕戦バーレーンGPの初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ミハエル・シューマッハは3番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「僕たちは一日の行程でクルマを改善させたけど、新しいトラックでは最初はあまり良い感じはしなかった。ダウンフォースが低く、午前中のコンディションはとても砂だらけだった。作業しなければならないバランス問題があったけど、午後にはうまくまとまってくれた。まだ改善できる部分はあるけど、タイヤコンパウンドとロングランで良い比較ができた。全体的に今日は多くのことをばまねたので、ポジティブな週末のスタートだった」

    ミハエル・シューマッハ (3番手)
    「午前中はバランス面でいくつか問題があったけど、午後はとてもうまく作業するおkとができた。僕はまだ一発の走行で少し錆ついているし、ルーティンに戻る必要があるけど、クルマは2回目のセッションでずっと良くなった。ロングランでのクルマの感覚は良かったし、一旦リズムを掴んでしまえば非常に自然に感じられた。今日の作業には満足しているし、週末に向けて準備ができていると感じている」

    F1バーレーンGP:初日結果
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:スーティルがトップタイム

  • ミハエル・シューマッハ、W01のアンダーステア傾向に不満?

    ミハエル・シューマッハ、W01のアンダーステア傾向に不満?

    ミハエル・シューマッハのF1復帰が大きな注目を集めているが、チームメイトのニコ・ロズベルグほどメルセデスGPのマシンを気に入っていないようだ。

    2006年末でF1を引退したミハエル・シューマッハは、今週末のバーレーンGPでメルセデスGPから現役復帰を果たす。

    しかし、ミハエル・シューマッハは、メルセデスGPの新車「MGP W01」に満足していないようだ。

    ミハエル・シューマッハのマネージャーであるウィリー・ウェバーは、シューマッハがW01のアンダーステア傾向をよく思ってないとコメント。

    メルセデスGPのチーム代表であるロス・ブラウンも「テストではミハエルよりニコの方が感触はよかったようだ」と語っている。

  • ミハエル・シューマッハ:F1バーレーンGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1バーレーンGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、4シーズンぶりのF1復帰となる2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「やっとシーズンがスタートするね!クリスマスを楽しみにしている子供のような気分だよ。復帰するという決断が、今ではずっと昔のように感じるし、バーレーンでシーズンを始めたくてたまらない。数カ月前は再びF1でレースをするなんておかしな考えだったし、頭からチャンスを辞退していただろう。でも、物事は変わることがあるし、適切な環境が揃った。何年前よりも新鮮な気分だ」

    「肉体面の準備は完璧だし、最も重要なことはエネルギーが完全に戻ったことだね。2006年にレースから退いたとき、僕のバッテリーは純粋に空になっていた。高いレベルでの競争は、F1に限らず衝動が必要なんだ」

    「プレシーズンテストから予測することは常に難しいことだし、今年はこれまで以上だ。でも、バルセロナでの最後のテストは僕たちに競争力があることを証明してくれた。バーレーンにはさらにマシンにパフォーマンスをもたらす多くの新しいパーツを持ち込むことはわかっている。シーズンのスタートから主要グループにいることが重要だし、僕たちがそこにいられると確信している」

  • ニコ・ロズベルグ:F1バーレーンGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1バーレーンGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、メルセデスGPで迎える2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「新しいF1シーズンを組み立てることは常にエキサイティングな時だし、新しいチームに加入して、真新しい車に慣れることは特にそうだね。メルセデスGPペトロナスへの融合は本当に素晴らしいプロセスだった。みんながとても歓迎してくれたし、すでにここでとてもリラックスしている。2月の僕たちのプレシーズンテストプログラムはかなりうまくいった」

    「マシンから最大限のポテンシャルを引き出すために正しい方向性を見いだせていないという懸念があったけど、懸命に働いて、方法を見つけることができたし、高い位置でテストを終えることができた。また、バーレーンには素晴らしいアップデートを持ち込むので、マシンはさらに発展すると思うし、僕たちがうまくやれるとかなり楽観視している。バーレーンは楽しいトラックなので、全体的にシーズンの良いスタートになるだろう」

  • メルセデスGP:F1バーレーンGPプレビュー

    メルセデスGP:F1バーレーンGPプレビュー

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウン、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ロス・ブラウン
    「メルセデスGPペトロナスの誰もが、半世紀ぶりとなる初のメルセデス・ワークスチームとしてシーズンを始め、メルセデス・ベンツの豊かなモータースポーツの血統を代表することを誇りに思っている。さらに、ワールドチャンピオンとして新しいシーズンに挑むことは、チームに自信とポジションを守るという凄まじいプライドを与えている」

    「しかし、今年は新しいシーズンであり、新しいチャレンジだ。我々はMGP W01で強力なプレシーズンテスト・プログラムを行ったが、バーレーンに向けて望んでいるレベルの準備にはまだ到達していない。クルマには見込みがあるし、シーズンに向けて力強い開発プログラムを予定しているが、タイトルを争うにはまだやるべきことはたくさんある」

    「チームに加入した新しいドライバーであるミハエルとニコ、そして密接な作業関係を築けたことには非常に満足している。彼らはテストを通してクルマの開発で本当に頑張ってくれたし、彼らはレーストラックで良い結果を成し遂げるためにお互いに本当にプッシュしていた」

    「今シーズンは、多くの才能あるドライバーが競争し、トップチーム間でのタイトル争いは非常に接戦になりそうなので、ファンにとって素晴らしいシーズンになるだろう。それは我々のスポーツにとって良いことだらけだ」

    ノルベルト・ハウグ
    「2010年F1シーズンの開幕戦バーレーンGPは、メルセデス・ベンツにとって新時代の始まりだ。シルバーアローのワースクチームの最後のレースから55年後、メルセデスGPペトロナスはその伝統を引き継ぐ。開幕戦への準備において、我々は2月1日から28日までの15日間で6,300km以上を走り込んだ。最初の数レースに向けての我々の競争力を判断すれば、私の印象では我々が望んだ位置にはまだいないと感じているし、我々のチームが優勝候補にいるとは思っていない。そうは言えっても、私は、チーム全体、そして我々のドライバーであるニコとミハエルが、我々の仕事、レースに勝ち、ワールドチャンピオンを争うと言う我々の目標を叶えるために完全に準備ができていると確信している」

  • ミハエル・シューマッハ、メルセデスGPは勝てないとの発言を撤回

    ミハエル・シューマッハ、メルセデスGPは勝てないとの発言を撤回

    ミハエル・シューマッハは、メルセデスGPの2010年マシンW01はレースに勝てないかもしれないとの発言を撤回した。

    前日、テストを終えたシューマッハは、2010年のF1開幕戦でメルセデスGPが優勝候補になるかという質問に「そうならないかもしれない」と答えていた。

    しかし、翌日バルセロナで再びメディアの前に姿を現したシューマッハは、前日の発言を撤回した。

    「あれが第一印象だった。でも金曜の僕たちは他チームよりも多くの燃料を積んでいたようだ。だから良いタイムではないように思えた」

    「でも、そんなに悪くはないことをデータで確認できた。かなり納得できるものだったね。実際にどうなるのか楽しみだ」

    「昨日は少し悲観的になっていたけど、夜にデータを確認したら思っていたよりも良いことが分かった」

    しかし、史上最多となる91勝を記録しているシューマッハだが、すぐに自身が優勝できないかもしれないと加えた。

    シューマッハは、シーズン序盤には数チームがトップを争いそうだとしつつも、フェラーリが「今は目標になっているようだ」と認めた。