カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスGP、2.5秒でのピットストップを目指す

    メルセデスGP、2.5秒でのピットストップを目指す

    メルセデスGPは、今週末のオーストラリアGPでピットストップ部隊の競争が始まると考えている。

    メルセデスGPのチーム代表であるロス・ブラウンは、まだW10には上位のペースがないことを認めているが、次の数レースで上位とのギャップは縮まるだろうと自信をみせている。

    ドイツの Der Spiegel は、メルセデスGPが新型のフロントジャッキを設計し、それによりメカニックはより早くタイヤ交換を行うことができるとしている。

    メルセデスGPの広報は、これまでは3.5秒以下でピットストップができれば「素晴らしい結果」だったと語る。

    しかし、近い将来「2.5秒が現実的な目標になるだろう」と付け加えた。

    実際のピットストップでの静止時間は3.5秒〜4秒くらいだが、レッドブルは実際のタイヤ交換は1.8秒で行うことができると発表している。

  • ロス・ブラウン 「メルセデスGPは追いつける」

    ロス・ブラウン 「メルセデスGPは追いつける」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、開発プランによってチームがまもなく上位で争えるようになると主張する。

    メルセデスGPは、開幕戦バーレーンGPでは上位チームからペース面で後れをとり、ニコ・ロズベルグが5位、ミハエル・シューマッハが6位という結果に終わった。

    ロス・ブラウンは、ライバルと比較してペースが不足していると認めるが、チームはこれから進歩を遂げて追いつけると確信している。

    「チームはバーレーンで良い仕事をしたが、競争力は十分ではなかったし、上位とのギャップを縮めるためにやるべき仕事がある」とロス・ブラウンは語る。

    「ニコとミハエルのパフォーマンス、そして彼らがクルマを開発するために週末にわたって提供してくれた明瞭で一貫性のあるフィードバックには非常に満足している」

    「我々のクルマは基本的に強いし、次の数レースにむけての開発プランは上位で争うためにパフォーマンス改善をもたらしてくれるはずだ」

  • ミハエル・シューマッハ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、2010年第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「オーストラリアは、ずっとF1カレンダーのハイライトのひとつだったし、それは僕の競争年月において決して変わることはなかった。以前はレース週末に向けて、かなり早めに大陸に着いて、トレーニングをしたり、体調を整えたり、休養するためにリラックスして過ごしていたものだ」

    「メルボルンには良い思い出がたくさんあるし、そのほとんどで面白いレースが展開されてきた。シーズン開幕戦のバーレーンの結果にはとても満足している。特に引退からF1マシンをほとんど運転していなかったことを考えれば、6位は僕にとって素晴らしい結果だ。メルボルンはもっとリズムを得る助けになると確信しているし、楽しみにしている」

  • ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGP

    ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGP

    ニコ・ロズベルグが、2010年第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「メルボルンでのオーストラリアGPは、うまくレースができている。ここ3戦ではポイントを獲れているし、2008年には3位でフィニッシュして初めて表彰台に上れた。メルボルンは素晴らしい都市なので、訪問するのが本当に楽しみだし、アルバートパークは刺激的なストリートサーキットだ」

    「公道なので始めはいつも汚れているし、切り抜けなければならないバンプがたくさんあるので、かなりチャレンジングなトラックだ。去年のレースの時間の変更されたことで、午後遅くのスタートになり、低い太陽が最も難しいことのひとつになったね」

  • ミハエル・シューマッハ 「ロズベルグより速かった」

    ミハエル・シューマッハ 「ロズベルグより速かった」

    ミハエル・シューマッハは、復帰戦となったバーレーンGPのパフォーマンスに手応えを感じているようだ。

    バーレーンGPの週末を通して、シューマッハはチームメイトのニコ・ロズベルグから常にコンマ数秒の遅れを取っていたが、決勝ではロズベルグから4秒以内でチェッカーフラッグを受けた。

    シューマッハはアンダーステア傾向が強いメルセデスGPのマシンと、幅が狭くなったフロントタイヤに苦戦しているが、今後のレースではペースを取り戻せると彼は考えている。

    「レースでニコと同じペースだったことには個人的に満足している」とシューマッハは Auto Hebdo にコメント。

    「それに、ファステストラップでは僕の方が圧倒的に速かった。100分の3秒もだ!」とジョークを交えて語ったシューマッハ。

    しかし、シューマッハのファステストラップは全体で11番手に過ぎなかった。

  • マクラーレン、メルセデス・ベンツから株式の大半を買い戻す

    マクラーレン、メルセデス・ベンツから株式の大半を買い戻す

    マクラーレンは、メルセデ・ベンツからチーム株式の大部分を買い戻した。

    メルセデス・ベンツは、ブラウンGPを買収するまでマクラーレンの株式の40%を保有していた。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは18日に行われたマクラーレンの市販車MP4-12Cの発表会で、マクラーレン・グループが株式を大部分を買い戻したことを明らかにした。

    「約11%程度はまだメルセデスが所有しているが、重要な数ではない」とマーティン・ウィトマーシュはロイターにコメント。

    マクラーレンの残りの株式は、マクラーレン・オートモティブ会長であり元チーム代表のロンデニスとサウジアラビアのビジネスマンであるマンスール・オジェが15%ずつ、バーレーンの企業マムタラカト・ホールディング・カンパニーが30%を保有している。

    メルセデス・ベンツは、今回の取引によってメルセデスとマクラーレンとの関係が終わることはないとしているが、2011年まで合意されているマクラーレンとのパートナシップが変更になる可能性があることを認めている。

  • メルセデス、レッドブルへのエンジン供給拒否を否定

    メルセデス、レッドブルへのエンジン供給拒否を否定

    メルセデスは、2010年にレッドブルへのエンジン供給を「拒んだ」とするレッドブルの主張を否定した。

    レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコはメルセデスがレッドブルにエンジンを供給しなかったのは「彼らは、我々がエンジンを手に入れてしまえば、我々に勝てないことをわかっていた」と語っていた。

    しかし、メルセデスの広報は「独占パートナーだったマクラーレンが合意しなかった」と Express にコメント。

    「メルセデスとしては、レッドブルにエンジンをリースしていただろうし、レッドブルもそのことはよくわかっているはずだ」

    またメルセデスの広報は、メルセデスがエンジン開発が凍結されている中で不公平にアドバンテージを得たとのマルコの主張にも反論。

    「我々のエンジニアが行ったことは、すべてレギュレーションに合致しており、それはFIAも理解している。もちろんFIAもそれを快く認めるだろう」

  • ニコ・ロズベルグ、チーム初表彰台を狙う

    ニコ・ロズベルグ、チーム初表彰台を狙う

    ニコ・ロズベルグは、第2戦オーストラリアGPでメルセデスGPにチーム初表彰台をもたらしたいと語る。

    ニコ・ロズベルグは、週末を通してチームメイトのミハエル・シューマッハを上回り、レースでも5位でフィニッシュした。

    「サーキットは、バーレーンよりも僕たちに適している」とロズベルグは Bild にコメント。

    「初表彰台が欲しい。僕たちの二人ともが表彰台に上がれるとは思わないけど、一人は可能だと思う」

    シューマッハが3年ぶりのレースだったこともあるが、ニコ・ロズベルグはバーレーンで姉妹マシンに乗るミハエル・シューマッハを上回ることができたことに満足していると語る。

    「ミハエルの前にフィニッシュラインを越えられたことには満足している」

    「これは僕たちの間の闘いだし、どんどんタフになっていくだろう。同じクルマを運転しているんだから、チームメイトを打ち負かすことが重要なんだ」

  • DHL、メルセデスGPとスポンサー契約か

    DHL、メルセデスGPとスポンサー契約か

    DHLを展開するドイツポストは、F1にDHLのロゴを復活させることを検討している。

    ドイツポストはDHLを通じてすでにF1世界選手権自体の公式パートナーを務めているが、ドイツの TZ は、同社がメルセデスGPの支援について交渉中だと報じた。

    バーレーンでは、ドイツポストの関係者がダイムラーのディーター・ツェッチェ会長と面会していたという。

    同誌は、ヨーロッパラウンドの初レースとなる5月のスペインGPからDHLのロゴがメルセデスGPのマシンに掲載する契約の準備が整っているとしている。

    2002年には、ジョーダンが黄色と赤のDHLとドイツポストのカラーリングで参戦していた。

    現在、同社はティモ・グロックの個人スポンサーを務めている。

  • メルセデスGP、ローレウスのロゴをマシンに掲載

    メルセデスGP、ローレウスのロゴをマシンに掲載

    メルセデスGPは、2010年F1世界選手権を通してローレウスのロゴをマシンに掲載する。

    ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団は、世界中の若者の生活を改善するためにスポーツを利用している。

    ローレウスのロゴはバーレーンGPでデビューし、11月14日の最終戦アブダビGPまでマシンに掲載される。

    アブダビでは先日2010年ローレウス・ワールドスポーツ賞の授賞式が開催され、ジェンソン・バトンは「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー賞」を獲得。ブラウンGPが「ワールドチーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

    ミハエル・シューマッハは、2002年と2004年に「ワールドスポーツマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。

    ローレウス・ワールドスポーツ・アカデミーのボリス・ベッカー副会長は「私はモータースポーツ、特にメルセデス・ベンツの大ファンです。ローレウスとメルセデスGPペトロナスが協力することは素晴らしいと思っています。これは世界中で認識される素晴らしいメッセージであり、多くの人々がスポーツを利用して子供たちをサポートしているローレウスの仕事について知りたいと思うきっかけになることを期待している」とコメント。

    ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団はスポーツの力を利用し、スポーツに関連したコミュニティ開発イニシアチブの世界的プログラムを通じて社会的困難に対応している。現在、同財団は世界中の100万人以上の若者の生活改善を助ける78のプロジェクトを支援している。

    ローレウス・ワールドスポーツ・アカデミーのメンバーであるボリス・ベッカーとミカ・ハッキネンが、このイニシアチブをサポートするためバーレーンGPを訪れた。