カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスGP:F1中国GP初日

    メルセデスGP:F1中国GP初日

    メルセデスGPは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが2番手、ミハエル・シューマッハが4番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「一日を通してセットアップで良い進歩を遂げられたし、いくつか新しい方向性を試したけど、全てがうまく機能していたと思う。午後の終盤にはオーバーステア酷くて、少しバランスを失ったので、理由を調べてみる必要がある。ロングランは僕の方ではかなり良かったし、ミハエルが完了させて作業によって、僕たちはタイヤ評価で良いポジションにいるだろう。他チームとペースを比較すると、パターンはマレーシアにかなり似ているようだけど、明日うまくいくかについては様子をみてみなければならない」

    ミハエル・シューマッハ (4番手)
    「今日のプラクティスセッションは予想以上にうまくいった。ハンドリンはかなり良かったし、僕たちは小さな前進を遂げたと思う。僕たちは新しいリアウイングを含めていくつか開発物を持ち込んだけど、役に立ったね。だから、全体的なランクは開幕3戦からそれほど変わっていないけどかなり自信はあるよ。午前中は、左リアのプライムタイヤがパンクしてしまい少し運がなかったので、午後のアロケーションからプライムを使わなければならなかった。それによって2回目のセッションでは3つの新品タイヤしかなかったけど、最終的にはうまくいったよ」

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  • ロン・デニス 「マクラーレンからメルセデスに別離を申し出た」

    ロン・デニス 「マクラーレンからメルセデスに別離を申し出た」

    マクラーレンの元チーム代表であるロン・デニスは、メルセデス・ベンツとの独占的なタイアップの終了を申し出たのはマクラーレンであることを明らかにした。

    メルセデス・ベンツは、2009年末でマクラーレンとの長期間にわたるパートナシップを終了し、元ブラウンGPを買収することに焦点をシフトした。

    メルセデス・ベンツとの独占取引を失ったことで、マクラーレンは将来の見通しを失うといわれてきたが、ロン・デニスはそれが最善だったと主張する。

    さらにメルセデス・ベンツとの提携関係の変更を申し出たのはマクラーレン側であることも明らかにした。

    メルセデス・ベンツとの離別についてロン・デニスは「完全に友好的なものだった」と Arabian Business magazine にコメント。

    「彼らは長年にわたりマクラーレンを統制することを望んでいた。そして我々はずっと彼らにマクラーレンを統制して欲しくないと言ってきた」

    「彼らが望むよりも、我々はそれを彼らに望んでいなかった。起こったことを見れば、自動車メーカーによる統制による影響は必ずしも生産的というわけではない。CEOは一晩で変わってしまう。私はこの会社に30年あまりいるし、多くの友人、どんなことがあっても通り抜けてきた人々がいる。他の株主のように、我々が売り物ではないことをメルセデス・ベンツに明確にした。彼らは常にそれを望んでいた」

    「我々はそれを始めた。そして独立することを望んだ。我々が当事者ではなかったということではない。2008年に(2009年のために)ブラウンにエンジンを供給するということは我々の同意が必要だった」

    「最終的に、我々はメルセデス・ベンツと完全に統合されたパートナーだったし、まだそうだ。我々はサーキッtおで激しく競争しているが、サーキットの外ではしっかりと友好関係を築いたままだ。恋人契約とは呼びたくないが、ウィン-ウィンの状況だ」

    「彼らはまさに彼らが望んでいたものを得た。彼らが完全に統制できるグランプリチームだ。我々はエンジンの供給、我々の製品をプローモートし、マクラーレン・ブランドを築きあげることを続けてきた」

    「ウィン-ウィンの状況だった。最終的に我々全員が起こることを理解したとき、それは非常に論理的なことだった」

  • メルセデスGP、スペインGPで“Bスペック”マシンを投入か

    メルセデスGP、スペインGPで“Bスペック”マシンを投入か

    メルセデスGPは、レース優勝を目指してスペインGPでBスペックといえる大規模な改良を施したマシンを投入するという。

    先週、メルセデスGPは6月までにレースで優勝出来なかった場合、2011年マシンの開発にシフトすると報じられていた。

    だが、メルセデスGPのドライバーであるニコ・ロズベルグは、「これから非常に良い開発が持ち込まれる。待ち切れないよ」とコメントしていた。

    そんななか、Auto Motor und Sportは、メルセデスGPが来月のスペインGPに大規模な改良を施したマシンを投入すると報道。

    同誌によれば、改良パッケージにはホイールベースの変更も含まれ、FIAのクラッシュテストを受け直す必要があるという。他にも、重量配分、リアサスペンション、ギアボックスハウジングなどが変更されるという。

    メルセデスGPは、ホイールベースを延長する代わりにシャシー自体をスリムにさせたいとみられているが、チーム代表ロス・ブラウンは「シャシーはホモロゲートされている。変更することはできない」とコメントしている。

    またミハエル・シューマッハは、改良について「大きな一歩を遂げると思うけど、他のみんなも進歩するだろう」と述べている。

  • ロス・ブラウン 「メルセデスにはまだ速さが足りない」

    ロス・ブラウン 「メルセデスにはまだ速さが足りない」

    メルセデスGPのロス・ブラウン代表は、まだW01に上位と争うほどのパフォーマンスがないことを認めるが、チームはギャップを縮めるために全力で作業を続けていると語る。

    メルセデスGPは、マレーシアGPでニコ・ロズンベルグがチームに初表彰台をもたらしたが、W01のペースはまだ上位マシンには及んでいない。

    「タイトルパートナーのパレーシアのホームレースであるマレーシアでニコとシーズン初表彰台を成し遂げたことは非常に価値があることだったし、チームにとってタイムリーな後押しとなった」とロス・ブラウンは語る。

    「ミハエルも力強い週末を過ごしていたし、マレーシアとセパンでの彼にはどうしようもできない状況によってパフォーマンスが制限されてしまったが、レースごとにスピードを増してきている」

    「中国でもそのような兆候を続けられることを期待しているし、特にミハエルがクリーンなレースができて、シーズンのスタートから遂げてきた進歩を示すことができることを願っている」

    「運営レベルにおいては、チームは3レースにわたって非常にうまく機能しているし、マレーシアではニコのレースでシーズンの最速ピットストップのひとつを記録するという素晴らしい仕事をしてくれた。マレーシアでホイールナットに問題が生じたことを除けば、我々のクルマには信頼性があるし、ドライバーのパフォーマンスにはとても満足している」

    「我々はクルマの現在のペースに見合ったそれなりの結果を出せてはいるが、現実的にならなければならないし、現時点では上位で戦うには十分な速さがないということを認めなければならない。もちろん、このような状況には満足していないし、ギャップを縮めるために全力で作業をしている」

  • ミハエル・シューマッハ:F1中国GPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1中国GPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1中国GPへ向けての意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「中国のメルセデス・ベンツへの興味とファンのサポートはとても大きいので、来週末の上海で魅力的なレースになるだろう。ファンがっかりしてサーキットを後にすることはないと確信している。マレーシアでのレースはかなり筋道が立っていので、上海でも再び僕たちに運が向いてくるかもしれない」

    「レースを楽しみにしているし、再び競争することをとても楽しみにしている。確かにここ2レースは僕にとってあまり運がなかったけど、理由はきちんと把握している。F1がどのようなものかはわかっているし、ここ2戦の詳細に確認すれば、まだすべて予定通りに進んでいると思う。進歩は一歩ずつしかできないものであり、僕たちがそれを達成していると確信している」

  • ニコ・ロズベルグ:F1中国GPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1中国GPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1中国GPへ向けての意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「上海はトライバーにとってチャレンジしがいのある素晴らしいサーキットだ。2つのロングストレートはまずますのオーバーテイクのチャンスを提供してくれるし、特に高速セクションでは素晴らしいコーナーの複合がある。上海の天候はこれまでの3レースよりも寒くなるだろうし、まったく予測ができないので面白い週末になるだろうね」

    「中国のファンはとても熱狂的だし、上海自体も素晴らしい都市なので、いつも毎年の訪問を楽しんでいる。マレーシアのレースでチームと一緒に初表彰台を成し遂げたことは素晴らしいことだったし、来週の中国でも着実に良い結果を出し続けたいと思っている」

  • メルセデスGP、シューマッハとの早期契約終了を否定

    メルセデスGP、シューマッハとの早期契約終了を否定

    メルセデスGPのノルベルト・ハウグは、ミハエル・シューマッハのF1復帰が短命に終わるかもしれないとの論調を否定した。

    引退から3年を経て、ミハエル・シューマッハはメルセデスGPと2012年末までの契約を結びF1復帰を果たした。

    しかし、ミハエル・シューマッハはこれまでチームメイトのニコ・ロズベルグを上回ることができず、予選では7番手、決勝では6位が最高で、ポイントでもロズベルグに26ポイント差をつけられている。

    ミハエル・シューマッハが3年契約を全うできないのではとの噂について尋ねられたノルベルト・ハウグは「それは全く違う」とコメント。

    「ミハエルが高いモチベーションを持っており、長期的な成功による長期の復帰を望んでいる」

    ミハエル・シューマッハが91勝の記録を伸ばせるかという質問には「そう思う。クルマがそれができるくらいになれば、ミハエルには可能だ」

    「彼がより良い結果を出せていないのは、彼の失敗によるものではない」

    「本物のファンは専門家であり、これまで何が起こったか、なぜポイントで不利な状態が続いているかを正確にわかっている」

    しかしノルベルト・ハウグは、彼のコメントがこれまでのロズベルグの業績を悪く言っているわけでないと主張。ロズベルグはマレーシアGPでフロントローを獲得し、チームに初となる3位表彰台をもたらしている。

    「開幕3レースで、彼は可能な限りベストな仕事をしてくれた」

  • ルノーとメルセデス、トラック外では協力関係へ

    ルノーとメルセデス、トラック外では協力関係へ

    グランプリのサーキットでは競争相手のままではあるが、トラック外ではルノーとダイムラーは協力関係を結んだ。

    ルノー・日産とメルセデスは7日に資本業務提携を発表。小型車、エンジン、商用車などで協力することを発表した。

    ルノーのCEOであるカルロス・ゴーンは、ルノーが他の自動車メーカーとの提携も視野にいれていることを明らかにしている。

    また会見の中でカルロス・ゴーンは、F1活動の方針に変更はないと述べた。

    ルノー・日産がダイムラー株の3.1%を保有し、ダイムラーはルノーと日産の株をそれぞれ3.1%保有する。

    ルノーの広報は「それぞれのブランド個々の特殊性や製品アイデンティティはそのままです」としている。

  • メルセデスGP、6月までに勝てなければ2011年マシン開発へシフト

    メルセデスGP、6月までに勝てなければ2011年マシン開発へシフト

    メ

    ルセデスGPは、6月までにW01のペースがあがらなければ、2011年マシンの開発に焦点をシフトさせるドイツのメディアが報じている。

    メルセデスGPは、来月のスペインGPに向けて大幅なアップグレードを投入するとされている。

    マレーシアGPでチーム初となる表彰台を獲得したニコ・ロズベルグは「マシンのベースは申し分ない」とコメント。

    「これから非常に良い開発が持ち込まれる。待ち切れないね」

    だが匿名のインサイダーは「ブラウンは少なくとも6月までにレースに優勝を望んでいる。そうでなければシーズンを帳消しにして、来年に集中するつもりだ」と Bild am Sonntag にコメントしている。

    ロス・ブラウンは、ホンダに加入したとき2008年シーズンを捨てて2009年マシンを開発。誕生したブラウン BGP001はタイトルを獲得している。

  • メルセデスGP:ロズベルグが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    メルセデスGP:ロズベルグが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    メルセデスGPは、F1マレーシアGPでニコ・ロズベルグがチーム初となる3位表彰台を獲得。ミハエル・シューマッハはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (3位)
    「冠スポンサー、ペトロナスのホームイベントでチーム初の表彰台フィニッシュを達成できて、本当に嬉しい。冬中ずっとハードワークを続けて、今週末も素晴らしい仕事をしてくれたスタッフ全員に感謝したい。今回の結果は、彼らの努力の結晶だ。サーキットに詰めかけたファンのサポートも心強かった。こうしてまた表彰台に立てたことが嬉しい。スタートでホイールスピンさせすぎてしまい、ポジションを落とした。3番手になってからは、前の2台を追いかけるのは難しいと判断するほかなかった」

    「第1スティントではオプションタイヤを装着していたが、あまりペースが上がらなかったので、ロバート(クビサ)の追走を許したが、プライムにタイヤを交換してからは自信を持って走行できるようになった。今週末は最初から調子が良かったので、好成績で終了できて幸いだ。ただし、ここがメルセデスGPが本来いるべき位置ではないので、今後もプッシュする必要がある。きっと我々ならやれるはずだ」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「完走できなかったのは残念だが、左リアホイールのナットが外れてしまって、どうしようもなかった。ターン6で突然マシンの挙動が乱れて、非常に不安定になった。あの状態では操舵できなかったし、駆動力も伝わらなかった。最初はサスペンショントラブルを疑ったが、マシンを下りてから自分の目で確認すると、すぐにナットがないことに気づいた。この種のことはテストでも一度も経験したことがない。非常に珍しいトラブルだ。原因を究明する必要がある。とにかく完走だけはしたかった。レース本番に向けて、それなりに調子は上がっていた。だが、こういう結果になるのもモータースポーツだ。腹を立ててもどうしようもない。ゲームの一部として受け入れるしかない。少なくともニコがチーム初の表彰台を獲得してくれたのは良かったと思う」

    ロス・ブラウン
    「今日のニコのドライビングは素晴らしかった。彼にとってキャリア3度目、メルセデスGPペトロナスにとっては初の表彰台を獲得してくれた。マレーシアで新生シルバーアロー初のトップ3リザルトを残せたことが嬉しい。冠スポンサーであるペトロナスの地元GPで、こうしてハードワークの報酬を手にすることができた。今週末のニコのパフォーマンスには頭が下がる。一方、ミハエルはスタート直後にいいポジションにつけており、好結果を期待していたが、残念ながらその期待どおりにはならなかった。ホイールナットが外れたことが原因だが、かつて経験したことのないトラブルだ。グリッドでは、ホイールナットをダブルチェックしている。原因を精査して、対策を講じる必要がある」

    ノルベルト・ハウグ
    「ニコは素晴らしかった。メルセデスGPにとって3戦目のレースでフロントローからスタートし、3位でフィニッシュしてくれた。チームは周到な作戦を立て、ニコはこれを着実に実行した。おかげで冠スポンサー、ペトロナスの地元で表彰台フィニッシュというチーム史に残る結果が得られた。ただし、2台のレッドブルとの差はいまだに大きい。彼らに追い着くには、まだまだ仕事が必要であることはスタッフ全員が認識している。とはいうものの、我々が正しい方向に向かいつつあることは確かであり、現時点のランキングも悪くはない。ミハエルは素晴らしいスタートを切り、ホイールナットが外れた時点では6番手を走行していた。今後もハードワークを続けて、近い将来に完璧な信頼性を確保するとともに、一歩ずつ着実にスピードを上げて行きたい。ニコのピットクルーは、タイヤ交換作業でメルボルンに続いて2度目の最速記録を打ち立てた。ポイントを獲得する上で、ピット作業の巧拙が重要なカギを握っている。最後に、2010年シーズンの初勝利をマークしたセバスチャン・ベッテルとレッドブルに祝福の言葉を贈りたい。今日のセブは抜群に速かった」

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