カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスGP MGP W02、初走行はニコ・ロズベルグが担当

    メルセデスGP MGP W02、初走行はニコ・ロズベルグが担当

    メルセデスGPの2011年F1マシン「MPG W02」の初走行をニコ・ロズベルグが担当することが明らかになった。

    メルセデスGPは、MGP W02を2月1日のバレンシアテスト初日から持ち込む。

    「僕が最初になりそうだよ」とニコ・ロズベルグは述べた。

    ニコ・ロズベルグは、初走行は「特別なこと」だが、プレシーズンテストのスケジュールはチームメイトのミハエル・シューマッハと「公平」に分けられていると述べた。

    「それが(W02)がどんな感じか楽しみだよ。どれくらい良いかはすぐにわかるだろうね」とニコ・ロズベルグは DPA通信 にコメント。

    ミハエル・シューマッハは2日目に走行を行う予定となっている。

    「チャンピオンシップに勝てると言ってシーズン入りするのは非現実的かもしれないけど、僕たちは遅かれ早かれ成功すると思う。僕たちの考え方は正しい」とニコ・ロズベルグは付け加えた。

    2009年のチャンピオンチームであるブラウンGPから名称変更したメルセデスGPだが、2010年シーズンは4位という結果だった。

    関連:
    メルセデスGP MGP W02 (主要諸元)

  • メルセデスGP、MGP W02を2月1日に発表

    メルセデスGP、MGP W02を2月1日に発表

    メルセデスGPは、2011年F1マシン「MGP W02」を2月1日のバレンシアテストで披露することを発表した。

    MGP W02が、多くのチームと同じく2月1日からスタートする2011年初の合同テストから導入されることが決定した。

    昨年メルセデス・ベンツは、2009年のチャンピオンチームであるブラウンGPを買収してメルセデスGPとして参戦したが、コンストラクターズ4位という結果に終わっている。

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、MGP W02に自信を示している。

    「非常に良いマシンになるはずだ」とロス・ブラウンはコメント。

    「しかし、どれくらい優れているかは走ってみなければわからない。我々の期待通りの出来であれば、シーズン中に開発を行うチームの体制はすでに万全だ」

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    メルセデスGP MGP W02 (主要諸元)

  • ノルベルト・ハウグ、レッドブルのエンジン苦境に同情せず

    ノルベルト・ハウグ、レッドブルのエンジン苦境に同情せず

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、より多くのエンジンパフォーマンスを模索するレッドブルに同情はしないと述べた。

    レッドブルは、現実的な代案がなかったため2011年も継続してルノーエンジンを搭載するが、チームは定期的にエンジン開発の凍結によるエンジンパフォーマンスのばらつきを等しくするべきだと不満を述べている。

    「それ(均一化)はF1ではない」とノルベルト・ハウグは Auto Motor und Sport にコメント。

    「その場合、我々は全員GP2へ行かなければならないだろう。競争は平等とは無関係だ」

    メルセデス・ベンツは、マクラーレンと別れ、独自にワークスチームを立ち上げたが、予算は5年前と比較して「約70%」まで削減しているとノルベルト・ハウグは述べた。

    「我々はコスト削減のパイオニアだ。それが報いられることを望んでいる」と語るノルベルト・ハウグは、ライバルチームがスケールダウンする必要があると主張した。

  • メルセデスGP W02、クラッシュテストに合格

    メルセデスGP W02、クラッシュテストに合格

    メルセデスGPの2011年F1マシン『W02』が、FIAの義務的なクラッシュテストに合格したという。

    昨年末、フェラーリの2011年マシンがミラノ近郊のCSIの技術施設でモノコックのクラッシュテストに合格したことが報じられている。

    フランス人のF1コメンテーターであるジャン・ルイ・モンセは、メルセデスGPの2011年マシン「W02」も同様のFIAのクラッシュテストに合格したことを Auto Plus のコラムで明らかにした。

    ちなみにメルセデスGPがクラッシュテストに合格した1月3日は、ミハエル・シューマッハの42歳の誕生日だった。

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    メルセデスGP MGP W02 (主要諸元)

  • ミハエル・シューマッハの苦戦はシミュレーターの性能のせい?

    ミハエル・シューマッハの苦戦はシミュレーターの性能のせい?

    ミハエル・シューマッハが2010年にスピードを見い出せなかったのは、トップレベルのシミュレーターがなかっためだとメルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは考えている。

    ロス・ブロウンは、メルセデスGPの最新のシミュレーターが2012年まで完全には稼働しないことを明らかにした。

    マクラーレンやフェラーリのようなシミュレーターがあれば、ミハエル・シューマッハのF1復帰に役立ったかと質問されたロス・ブラウンは「おそらくそうだ」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「タイヤの挙動にもっと取り組むことができただろう。我々にトップレベルのシミュレーターがないことは確かに役に立たなかった」

    ロス・ブラウンは、ブラックリーで新しいシミュレーターが「現在、工事中」であるとし、「2012年まで完全には利用できない」と述べた。

    「冬の間に大きなステップを遂げなければならない。その技術は市場では買えないからね」

    ミハエル・シューマッハは、ブリヂストンからピレリへの転換が、彼の助けになることを願っている。

    来シーズンはシューマッハにとってより良いシーズンになるかと質問されたロス・ブラウンは「私にはわからない。我々には新車と新しいタイヤが必要だ。公正な判断ができるのはそのあとだ。楽観視しているよ」とコメント。

    「異なるタイヤだ。数年前にミシュランからブリヂストンに変更になったとき、アロンソのようなトップドライバーを含め多くのドライバーが問題を抱えていた」

    「ピレリへの変更も似たような状況になるだろうし、それがロズベルグやシューマッハの利益になるかどうかを予測するのは難しい」

  • ニコ・ロズベルグ、2011年のメルセデスGPの進歩に疑念

    ニコ・ロズベルグ、2011年のメルセデスGPの進歩に疑念

    ニコ・ロズベルグは、2011年がメルセデスGPにとってより成功したシーズンになると自信を持っているが、上位とのギャップを縮めるために十分な進歩を遂げられるかは確信していない。

    今年、チームメイトのミハエル・シューマッハに70ポイント差をつけたニコ・ロズベルグは「ミハエルに勝てたことにはもちろん満足している」と SID通信 にコメント。

    「他のクルマに乗っているドライバーと自分自身を比較できるのでとても重要なことだった」

    「一方でもっと良い結果を望んでいた。でも、いずれそうなるだろう。うまくいけば近い将来にね」とクリスマス休暇をフィンランドで家族と過ごしたニコ・ロズベルグは述べた。

    ニコ・ロズベルグは、来年のメルセデスGPのF1マシンが優勝できるかどうかは確信していないと認める。

    「僕たちが縮めているギャップはかなり大きい」とニコ・ロズベルグは語る。

    「それには時間がかかるし、どれくらいかかるかはわからない。来シーズンの序盤には縮まっているかもしれない」

    「様子をみてみなければならないし、予測するのは難しい。明確なのは今年よりも良さそうだということだ」

  • ミハエル・シューマッハ、2011年シーズンに慎重な姿勢

    ミハエル・シューマッハ、2011年シーズンに慎重な姿勢

    ミハエル・シューマッハは、2011年シーズンのパフォーマンスについて慎重な姿勢をみせている。

    今年、3年ぶりにF1復帰を果たしたミハエル・シューマッハだが、フルシーズンではキャリア初となる1度も表彰台に上らないシーズンとなった。

    ミハエル・シューマッハは、2011年はもっと良くなると期待していると Auto Motor und Sport に述べた。

    「メルセデスから巨大なサポートを受けているので、状況は明らかに良くなっている」とミハエル・シューマッハはコメント。

    「でも、チャンピオンのために戦えると考えるとは思えない。僕たちは大きく前進するだろうし、“すべてがうまくいけば”レースに語るだろう」

    ミハエル・シューマッハは、見た目よりも多く彼のW01にはトラブルがあったことを明らかにした。

    「振り返ってみると、多くのことがあった。エキゾーストがあまりに熱くなってフロアが焼けてしまったり、Fダクトがあるべき場所でうまく働かなかったり」

    「多くのこと(問題)があった。再構築段階だったけど、タイトルに挑みたかったことで生じてしまったこと」

    最近撤退したホンダの大きな投資があったことで、チームはブラウンGPとして2009年のタイトルを獲得したが、一方でスタッフを減らし、将来の投資家を探していていた。

    メルセデスGPがチームを買収したあとにチームに加わったミハエル・シューマッハは「大きな変化があった」と語る。

    「(2009年に)ホンダがいなくなり、一緒にしておく資金がなかった」

    ミハエル・シューマッハは、W01について、チームメイトのニコ・ロズベルグは良いパフォーマンスを示したが、彼は集団で苦戦を強いられたシンガポールGPを例にあげて今シーズンを振り返った。

    「1週間後、チームの分析を得た。チームメイトと僕はフロントウイングが5度違った。F1はそんな世界だ」

    「スパでは僕のFダクトは働いていなかったけど、僕は何も言わなかった。鈴鹿でも再び起こった。僕のクルマに問題があったけど、ニコのクルマにはなかった」

    「その理由を説明するときだとノルベルト(ハウグ)とロス(ブラウン)に言ったよ」

    「簿記はチーム内で話をする方が好ましいと思っているし、2011年にはもう問題は存在しなくなると確信している」

    ミハエル・シューマッハは、年齢的と引退も2010年の苦戦に影響を与えたと認めた。

    「3年間離れていたし、僕はもう25歳ではない。クルマは妥協を強いられた。タイヤも望んでいたドライブをするには難しかったね」

  • メルセデス・ベンツ、F1継続をコミット

    メルセデス・ベンツ、F1継続をコミット

    2010年はメルセデスGPにとって期待外れなシーズンとなったが、メルセデス・ベンツはF1継続をコミットしている。

    メルセデス・ベンツは、昨年末にブラウンGPを買収してメルセデスGPとしてF1参戦。ミハエル・シューマッハをF1に復活させた。

    しかし、ミハエル・シューマッハは一度も表彰台に上ることはなく、メルセデスGPはシーズンを4位で周得よう。メルセデス・ベンツのF1継続に疑問の目が向けられていた。

    しかし、親会社であるダイムラーのディーター・ツィッツェCEOは、メルセデス・ベンツのF1参戦への憶測をきっぱりと否定した。

    「我々はしばらくF1にいるし、もっと長期的にF1にいるつもりだ」とディーター・ツィッツェは DPA通信 にコメント。

    「我々は毎年F1にいるかどうかを決めるつもりはない。ミハエル・シューマッハとの契約では1年なく、3年契約だ」

    ディーター・ツィッツェは、メルセデスGPの初年度にあまり失望すべきではないと述べた。

    「一方で、我々は新しく作られたチームであり、あまり多くを期待することはできなかった。チャンピオンシップに勝っていれば不満はなかっただろうが、もちろん、現実的には予想していなかった」

    またディーター・ツィッツェは、ミハエル・シューマッハのパフォーマンスにも失望はしていないと述べた。

    「競争力のないクルマで印象的なパフォーマンスを発揮するのはとても難しいことだ。まずは彼に能力を示せるようなマシンを与えなければならない」

    しかし、2010年の予想はもう少し高かったとディーター・ツィッツェは認める。

    「皆さん、そして我々自身も今年はもっといいと期待していたのは確かだ」

    「しかし、F1ではそれを受け入れなければならない。より一般的なスポーツでも、成功を確実に予想することはできない。そうでなければ、とても退屈になるだろう」

    しかし、メルセデス・ベンツのF1での2年目となる2011年はより高いプレッシャーであるとディーター・ツィッツェは認める。

    「その通りだ。それが我々のブランドの本質だ。我々はこの産業で一番になることで我々のリーダーシップを示したい。それは傲慢なことではない。我々が期待していることであり、評価されることだ」

    「もちろん、我々がその基準を満たせなければ、非難されることになる。我々はそれに耐えなければならない。しかし、それは我々がそれを届けられると信頼されている証拠でもある」

  • アンディ・ショヴリン、メルセデスGPのチーフエンジニアに昇格

    アンディ・ショヴリン、メルセデスGPのチーフエンジニアに昇格

    アンディ・ショヴリンが、メルセデスGPのチーフエンジニアに昇格した。

    アンディ・ショヴリンは、2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンのエンジニアを務め、今年はミハエル・シューマッハのエンジニアを担当していた。

    今月初め、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグはそれぞれ新しいエンジニアを起用すると報じられており、アンディ・ショヴリンは「一般的なエンジニアリング職に就く」と報じられていた。

    「両ドライバーを担当するチーフエンジニアができるだろう」とミハエル・シューマッハはコメント。

    来年からミハエル・シューマッハのエンジニアは、長年マクラーレンに在籍し、今年ルノーでヴィタリー・ペトロフのエンジニアを担当していたマーク・スレイドが務める。

  • メルセデスGP 「ニコ・ヒュルケンベルグとは連絡をとっていない」

    メルセデスGP 「ニコ・ヒュルケンベルグとは連絡をとっていない」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、メルセデスGPの2011年のリザーブドライバーに就任するとの噂が広まっている。

    A1GP、ヨーロッパF3、そしてGP2でチャンピオンを獲得したニコ・ヒュルケンベルグは、今年ウィリアムズからF1デビューを果たしたが、2011年のウィリアムズのシートを失った。

    ヒュルケンベルグは、ルノーとフォース・インディアのシート候補とされているが、マネージャーのウィリー・ウェバーは、トップチームのテストドライバーも残りの選択肢として検討していることをほのめかした。

    ウィリー・ウェバーは「バックマーカーのファーストドライバーよりもトップチームの3年目のドライバー」になることの方がより魅力的なオプションであると Auto Motor und Sport にコメント。

    後方チームとシーズンを過ごすことは「なにも学べないし、キャリアが後退することになる」とウィリー・ウェバーは付け加えた。

    しかし、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、ニコ・ヒュルケンベルグの噂を否定している。

    「今のところ、接触はしていない」とノルベルト・ハウグはコメント。

    「彼のクルマはブラジルでポールポジションを獲れるものではなかった。GP2チャンピオンであり、F1でポールポジションを獲った男なので、もちろん非常に能力があることに違いはない」

    しかし、ノーベルト・ハウグは、小規模チームのレースシートよりテストドライバーの方がいいというウィリー・ウェバーの意見には同意していない。

    「彼がストレートにキャリアを続けたいのであれば、2流チームや3流チームであってもレースをした方がいいだろう」