カテゴリー: メルセデスF1

  • ミハエル・シューマッハ 「軽い燃料でのタイムではない」

    ミハエル・シューマッハ 「軽い燃料でのタイムではない」

    ミハエル・シューマッハは、ヘレステスト2日目のタイムをそれなりの燃料搭載量で記録したと述べた。

    ミハエル・シューマッハは、メルセデスGPが朝早くにスーパーソフトタイヤを試していたと認めるが、最速ラップは軽い燃料で出せれたものだとの見方を論破した。

    「昨日はロングランに集中していたし、それは今日も同じだ」とミハエル・シューマッハはコメント。

    「でも、今日はとても柔らかいタイヤを試していた」

    「もちろん、そのタイヤを試していなかったチームよりは速いだろう。そうは言っても、それを使っていたのは僕たちだけではない。誰でも利用できる」

    「僕が正しいなら、僕の最速ラップは10周走行のスタートで出たものだ。それが短いかどうかはわからない。どのように解釈したいかだ」

    昨日ニコ・ロズベルグは難しい初日を過ごしていたが、ミハエル・シューマッハもチームメイトのムードの重要性を軽く扱った。

    「ニコは良い一日を過ごせなかったと思うし、クルマもきちんと働いていなかった。最終日に彼がクルマを走らせれば、もっと満足すると確信している」

    「あまり心配はしていない。僕は内部にいるし、どのようなことが行われているか正確に把握している。バレンシアでも心配はしなかったし、ここでも心配はしていない」

    「満足のいく一日を過ごせた。信頼性もいい。マイレージを稼いで、クルマに信頼性があることが重要だ」

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  • ニコ・ロズベルグ 「W02を評価するにはまだ時期尚早」

    ニコ・ロズベルグ 「W02を評価するにはまだ時期尚早」

    ニコ・ロズベルグは、バーレーンで大きなアップグレードが到着するまでメルセデスGP W02の完全なポテンシャは表れない主張。現時点での期待外れなペースは気にしていないと述べた。

    メルセデスGPは、これまでのテストで上位に食い込みことはなく、今日からスタートしたヘレステストでもニコ・ロズベルグはトップから3.2秒遅れの9番手タイムだった。

    見た目上のマシンのスピード不足について質問されたニコ・ロズベルグは「そうだね。でも、予想していたことだ。これは暫定マシンだし、バーレーンでクルマに搭載される多くのものがない状態だ」

    「僕たちは走行を重ねる必要がある。KERS、冷却のようなシステムを働かせて、信頼性に取り組むことが重要だ」

    ニコ・ロズベルグは、今日はメルセデスにとって複雑な一日だったと認めた。

    「多くのラップができたのはポジティブだった」とロズベルグはコメント。

    「残念ながら、いくつか小さな問題があり後退してしまった。リアウイングがきちんと働かず、終盤に小さいなギアボックストラブルで止まってしまったし、その前にもセンサーのトラブルでストップした」

    「なので、完璧な一日ではなかったけど、僕たちは学んでいる、ドライバーとしても多くのラップを重ねることが重要だ」

    バレンシアでのテストでW02のペースに影響を与えた問題が、ヘレスでも再び現れたかと質問されたロズベルグは以下のように答えた。

    「いくらかはそうだね。でも、同時にそれがわかって満足だった。バレンシアで確認したものは、その時点で確かめるのは簡単ではなかったからね」

    「今日の問題によって、完全にそれを理解できた。クラッチのプルのようにいくかのことを生じさせてくれたし、問題のひとつを理解させてくれた」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPの現在の状況を判断するべきではないと主張する。

    「僕たちにはバーレーンで大きなステップがあるので、タイムは見ていない」

    「他も同じようにステップを果たすかもしれないけど、まだ言うのは不可能だ」

    「今日はリアウイングが働いていなかったし、それによってラップタイムがかなり奪われてしまった。時期尚早だ」

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  • ミハエル・シューマッハ、W02の進歩に満足

    ミハエル・シューマッハ、W02の進歩に満足

    ミハエル・シューマッハは、バレンシアテストでのW02の進歩に満足していると述べた。

    最終日にミハエル・シューマッハはトラブルフリーな一日を過ごし、110周を走行して全体の9番手タイムでセッションを終えた。

    「多くの価値あるマイル数を重ねることができたし、生産的な一日だった」とミハエル・シューマッハはコメント。

    「クルマの挙動には満足している。もちろん、今回はシーズンに向けた最終仕様のレースカーではないけど、多くのエレメントがすでに大きな前進を示している」

    「クルマをすぐに快適に感じることができたし、11月からどれくらい運転していないかに気付いた。この先まだ多くの作業があるし、今週はどの部分に作業を集中させるべきかについて非常に良い見解が得られた。今はヘレスを楽しみにしている」

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  • ロス・ブラウン、メルセデスGP株式を売却

    ロス・ブラウン、メルセデスGP株式を売却

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンが、保有していたチーム株式をすべて売却することが明らかになった。

    メルセデス・ベンツは、昨年ブラウンGPを売却したが、ロス・ブラウンと彼のパートナーは株式の24.9%を手元に残したと Auto Motor und Sport は報道。

    同誌によると、3月の開幕戦バーレーンGPまでにメルセデス・ベンツとダイムラーの株主AABARがチームの100%オーナーになるとしている。

    1990年代後半にブリティッシュ・アメリカン・レーシング(BAR)として設立されたチームは、その後ホンダのワークスチームとなったが、2008年にホンダはF1から撤退。その後ロス・ブラウンがチームを買収し、ブラウンGPとしてチームを存続させた。

    同誌は、メルセデス・ベンツはチーム代表のロス・ブラウンを従業員として留任させるつもりだと報じている。

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  • ミハエル・シューマッハ 「W02はルックスも中身も美しい」

    ミハエル・シューマッハ 「W02はルックスも中身も美しい」

    ミハエル・シューマッハは、テスト初日にW02での走行距離が限られてしまったことを残念がった。

    メルセデスGPは、午前中にニコ・ロズベルグ、午後にミハエル・シューマッハというスケジュールでテスト初日に挑んだが、午前中にW02にハイドロ系のトラブルが発生してしまい、シューマッハがトラックに出たのはセッションの終盤近くになってしまった。

    「面白かったけど短かったよ。もっと多くのラップができると思っていたからね」とミハエル・シューマッハはコメント。

    「それでも、長い冬休みを終えてクルマを走らせるのはいつだってエキサイティングなことだ。

    「ルックスも中身も美しいクルマだ。少ししか走れなかったけど、フィーリングはポジティブだ。明日はきちんとした労働日を過ごして、きとんとした走行ができることを期待している」

    ミハエル・シューマッハは、W02でのシーズンについて非常にポジティブに考えていると述べた。

    「それについてはとても楽観的に捉えている。完全にその通りだ。冬を通して学んできたことから今日のラップまで何も変わっていない」

    「目標を果たせないことについてまったく心配していないし、最低でも表彰台、できれば勝ちたいね」

    ミハエル・シューマッハは、3年ぶりにF1復帰した2010年の状況とは違い、再び昔の自分自身のように感じていると述べた。

    「体力においては、改善するためのマージンはない。ずっとトップレベルだったし、それは去年のスタート時点と何も違いはない」

    「そうだね、錆びついていた。でも、今は違う。クルマに乗ってすぐに快適に感じることができた。何をするべきかわかっているし、クルマのすべての機能や運転の仕方を理解している」

    「でも、まだ参考にはならない。今後数日で積み重ねていくものだと思う」

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  • ニコ・ロズベルグ、MGP W02に好感触

    ニコ・ロズベルグ、MGP W02に好感触

    ニコ・ロズベルグは、1日(月)午前にメルセデスGP MGP W02での初走行を実施。第一印象は非常に良いと述べ、メルセデスGPの2011年の進歩に自信をみせた。

    ニコ・ロズベルグは、ハイドロリック系のトラブルによりマシンを停止させなければならなかったが、W02が好みのマシンであることを認識するには十分だったと述べた。

    「ポジティブなのは、乗ってすぐに快適に感じられたことだ。クルマとの一体感が感じられた」とニコ・ロズベルグはW02の第一印象を述べた。

    「知らない違うクルマには感じなかったし、とても素晴らしい感覚だった。快適に感じることは偽ジィうに重要なことだ」

    「第一印象は、11月にピレリタイヤをテストしただけだなので比較するのは難しい。トラックも違うからね。でも、全体的な印象はとてもいいよ」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPの舞台裏での変更が新車の設計において成果をあげたと考えている。

    「全体的にクルマは良くなっていると思う」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「会社はとても強くなった。ロス(ブラウン)は会社を再編成し、異なるポジションに様々な人材を投入した。彼はクルマとエンジングループ間のコミニュケーションを改善させた。クルマ全体が大きく進歩している。それはすべて会社の作業方法から始まっている」

    「ここ数週間でより多くのエアロダイナミクスを得られるだろうし、かなり大きな前進を果たすだろう。他のチームもそうだと思うけどね」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPと1シーズン過ごしたことにより、より力強いパフォーマンスを発揮できると確信している。

    「確かに前シーズンは、より多くの信頼を獲得する助けになったし、チームを快適に感じている」

    「去年は新しいチームだったし、自分自身を実際にチームに融和させるためのプロセスだった。それは本当にうまくいっている。去年よりも本当に良いパフォーマンスを発揮できると思っているし、今シーズンを本当に楽しみにしている。適切なクルマによって、とても力強い結果を残せるだろう」

    関連:
    メルセデスGP MGP W02 (主要諸元)

  • メルセデスGP、ニコ・ヒュルケンベルグのリザーブ起用を否定

    メルセデスGP、ニコ・ヒュルケンベルグのリザーブ起用を否定

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、ニコ・ヒュルケンベルグがメルセデスGPのリザーブドライバー候補であるとの噂を否定した。

    メルセデス・ベンツのマーケティング責任者ヨアヒム・シュミットは、リザーブドライバー候補と交渉していると述べたが、ニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハに加えて、3人目のドイツ人ドライバーが加入を否定するような口ぶりだった。

    2010年にリザーブドライバーを務めたニック・ハイドフェルドの起用について質問されたヨアヒム・シュミットは「我々にはすでに2名のドイツ人ドライバーがいる」と述べていた。

    メルセデスGPは、1日(火)にバレンシアでW02によるテストを開始。メルセデス・ベンツのモータースポーツ副社長を務めるノルベルト・ハウグは、チームがリザーブドライバーを探していることを認めた。

    「彼はシミュレーターで多くの作業をすることができる」と述べたノルベルト・ハウグは、既存のシミュレーターテスターでBBCラジオの解説者を務めるアンドニー・デビッドソンを候補にあげた。

    「我々のドライバーの1人が走れない場合に、ポイント圏内に入れるドライバーでなければならない。クルマに乗ってすぐに良い仕事ができるドライバーである必要がある」とノルベルト・ハウグはコメント。

    「我々はそれに取り組んでいる。リザーブドライバーを起用する予定だ」

    「誰にするかいくつかアイデアがある。ニコ・ヒュルケンベルグとは連絡をとっていない」とノルベルト・ハウグは、メルセデスエンジンを搭載するフォース・インディアのリザーブドライバーに就任したヒュルケンベルグが加入するかもしれないとの噂を否定。

    「昨年、彼は改善した。GP2で優勝し、(F1で)ポールポジションを獲得したことのあるドライバーは、必要な全てを持っている。しかし、彼とは交渉していない」とノルベルト・ハウグは主張した。

  • メルセデスGP MGP W02

    メルセデスGP MGP W02

    メルセデスGPの2011年F1マシン「MGP W02」。昨年マシンと比較して幅の広いハイノーズが特徴的。エアボックスは従来型に戻された。カラーリングは、タイトルスポンサーであるペロトナスの“ペトロナスグリーン”がよりフューチャーされており、シルバーもより艶やかな質感の塗装となっている。

    メルセデスGP MGP W02 主要諸元表

    シャシー構造 カーボンファイバー及びハニカム・コンポジット構造による成型
    サスペンション ウィッシュボーン型、プッシュロッドトーションバー&ダンパー
    ダンバー ペンスキー製
    ホイール BBS製鍛造マグネシウム
    タイヤ ピレリ
    ブレーキ ブレンボ製キャリパー、ディスク及びパッド(カーボン素材)
    ステアリング ラック&ピニオン(パワーアシスト付)、カーボンファイバーステアリングホイール
    エレクトロニクス FIA標準ECU、FIA承認電子制御システム
    トランスミッション 成型アルミニウムメインケース、電子油圧制御7速セミオートマチック
    クラッチ カーボンプレート

    ディメンション

    全長 4,800mm
    全高 950mm
    全幅 1800mm

    エンジン諸元

    エンジン名称 メルセデス・ベンツ FO108Y
    排気量 2,400cc
    気筒数 8
    最高回転数 18,000rpm(FIA 規定に則る)
    Vアングル 90°
    ピストン口径 98mm (FIA規定)
    バルブ数 32
    重量 95kg (FIA規定最低重量)
  • メルセデスGP、アリアンツとスポンサー契約

    メルセデスGP、アリアンツとスポンサー契約

    メルセデスGPは、アリアンツとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    アリアンツはドイツのミュンヘンに本社を置く世界最大手の保険会社。アリアンツは2000年からF1のパートナーを務めており、メルセデス・メンツによって供給されるF1のオフィシャルカーとメディカルカーのスポンサーを務めている。

    今回の契約により、アリアンツのロゴがニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハが使用するHANSシステム、W02のシートベルトに掲載される。

    ロス・ブラウン (メルセデスGP チーム代表)
    「プレシーズンテストプログラムの開始にメルセデスGPペトロナスF1チームの新しいパートナーとしてアリアンツを迎えることを嬉しく表散る。アリアンツは、何年にもわたりF1に関わっており、マーケティング活動を通してロードセーフティの向上のために素晴らしい仕事を成し遂げてきた。安全性は我々のスポーツで基本をなすものであり、あらゆるイノベーションがF1の安全性を向上させている。あらゆる場所においてドライバーのロードセーフティを向上させる可能性がある」

  • メルセデスGP、MGP W02を発表

    メルセデスGP、MGP W02を発表

    メルセデスGPは、2011年F1マシン「MGP W02」を発表した。

    メルセデスGPは1日、バレンシア・サーキットのテスト開始前にガレージでMGP W02を発表。セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーがW02のアンベールを行った。

    すでに3Dレンダリング画像が公開されていたMPG W02だが、実車はサイドポッド下部の絞込みなどよりシャープな印象。MGP 01よりも光沢のあるシルバーとペトロナスグリーンが印象的だ。

    MGP W02は、この後ニコ・ロズベルグによって初テストが行われ、午後からはミハエル・シューマッハがステアリングを握る。

    メルセデスGP MPG W02 新車発表

    メルセデスGP MGP W02 画像 メルセデスGP MGP W02 (フロント) メルセデスGP MGP W02 (サイド) メルセデスGP MGP W02 (リア)

    関連:
    メルセデスGP MGP W02 (主要諸元)