カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスGP W02、直線では最速

    メルセデスGP W02、直線では最速

    メルセデスGP W02は、直線では最速だと Auto Motor und Sport が報じている。

    先週のバルセロナテストでメルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、今レースが開催されればW02はトップ10に入れないだろうと認めていた。

    しかし同誌は、メルセデスGPは着実な進歩を遂げており、「トップスピードではリーダー」だと主張している。

    ノルベルト・ハウグは、2011年が接戦になると予想されていることを考えれば、直線でのアドバンテージは「重要」だと認めている。

    「(バルセロナでは)多くの周回を重ねることができ、マシンとタイヤを理解することができた。それがラップタイムをもたらした」

    バーレーンでのプレシーズンテストが中止になったことで、シーズン開幕戦前の最終テストは来月のバルセロナとなった。

    「すべてが正しい方向に進めば、シルバーアローはみんなを驚かせるかもしれない」とノルベルト・ハウグは述べた。

  • ノルベルト・ハウグ 「今のW02ではトップ10には入れない」

    ノルベルト・ハウグ 「今のW02ではトップ10には入れない」

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、W02がチームが望むほどよくないことを認めているようだ。

    F1バルセロナテスト3日目、ニコ・ロズベルグはW02でトップタイムを記録した。

    しかし、ノルベルト・ハウグは「今日レースが開催されたら、トップ10には入れないだろう」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「現時点で、我々のクルマがトップ10には入れるほど良くはないことはわかっている。しかし、温度の問題で亀裂が入ったことで妨げられたうえ、ニコはKERSを搭載していなかった」

    「新しい空力パッケージによって、多くのギャップを縮められ、表彰台を争えるクルマになっている予定だ」

  • ニコ・ロズベルグ 「W02の問題は解決に向かっている」

    ニコ・ロズベルグ 「W02の問題は解決に向かっている」

    F1バルセロナテスト3日目のトップタイムを記録したニコ・ロズベルグは、メルセデスGPが冬季テスト序盤に抱えた問題が解決に向かっていると確信している。

    冬季テスト序盤は目立ったタイムを記録していなかたメルセデスGPだが、ヘレステスト2日目にはミハエル・シューマッハがトップタイムを記録。今日のバルセロナテストでは、セッション終盤にニコ・ロズベルグが最速タイムを記録するパフォーマンスをみせた。

    ニコ・ロズベルグは、まだメルセデスGPにはやらなければならない作業はたくさんあるが、最近のゲインはW02に対する自信を高めてくれたと述べた。

    「確かにまだ問題はあるけど、正しい方向に進んでいる」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「今日は多くのことを学べたし、進歩を遂げられた。状況は良くなっている」

    メルセデスGPは、現在テストで使用しているマシンは暫定仕様であり、最終的な2011年仕様のマシンは開幕戦で示されると繰り返し述べている。

    「マシンは、パフォーマンスのためではなく主に信頼性をテストするために造られてるので、冬に苦労することは予想されていた」

    「パフォーマンスは今後数週間でついてくるだろう。待たなければならないし、僕たちがどこにいるか確認しなければならない」

    バルセロナテスト3日目の前半は雨の影響を受けたが、それでもメルセデスGPは多くのことを成し遂げられたとニコ・ロズベルグは感じている。

    「全体的に良かったし、インターミディエイトでも多くのことを学べた。午後にはロングランを行い、最終的には前進を果たせた」

    「もちろん、新しい空力パーツといった新しいことも学ぶことができた。良い一日だったし、全てが正しい方向に進んでいる」

    関連:F1バルセロナテスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ニコ・ロズベルグ 「まだW02のパフォーマンスを引き出せていない」

    ニコ・ロズベルグ 「まだW02のパフォーマンスを引き出せていない」

    ニコ・ロズベルグは、F1バルセロナテスト2日目の最多となる131周を走行し、いくつかロングランを行うことができたが、メルセデスGPはまだマシンに満足していないことを認めた。

    ニコ・ロズベルグは午後の走行でよりタイヤに一貫性を見い出していたが、まだW02のペースは上位勢には及んではない。

    現時点でまだMGP 02のパフォーマンスを引き出せていないかと質問されたロズベルグは「確かにそうだね。まだだよ」とコメント。

    「僕たちのプランは常に信頼性テストができるマシンを持つことだった。まだ解決する必要がある問題はあるけど、それはうまくいっている」

    「まもなくパフォーマンスに目を向けていくつもりだ。次のテストだと思っているし、開幕戦では僕たちのポジションがわかるだろう。それまでは難しい」

    ニコ・ロズベルグは、ロングランでのピレリタイヤの繊細さによって今シーズンはドライバーが大きな差を生むことができると付け加えた。

    「序盤にタイヤを労わって、どれくらいの周回でロングランができるか、そして最終ラップまでタイヤをセーブできるかを完璧に判断しなければならないので、ドライバーが鍵となってくる。とても面白くなるだろうね」

    「特にタイヤは完全に新しい状況なので多くのことを学んでいる。一番は、一発でそれらの最大限を引き出せるドライビングスタイルに関してだ」

    「例えば、フロントタイヤはステアリングを切り過ぎると、多くのグリップを失ってしまうし、えぐられてしまう。なので、ステアリングで何をするか、どれくらいの角度で切るかについてとても慎重にならなければならない」

    関連:F1バルセロナテスト2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ボブ・ベル、メルセデスGPに加入

    ボブ・ベル、メルセデスGPに加入

    メルセデスGPは、新しいテクニカルディレクターとして元ルノーのボブ・ベルが加入することを発表した。

    4月1日付でボブ・ベルはメルセデスGPのテクニカルディレクターに就任。ブラックリーのメルセデスGPの本拠地でシャシーチームを率いることになり、ロス・ブラウンはより全体的にチームを監督できるlことになる。

    ボブ・ベルは1982年からF1で働いており、ベネトン時代の1997年にルノーに加入。その後、ジョーダンへ移籍し、2002年にテクニカルディレクターとしてルノーに復帰した。

    昨年のクラッシュゲート・スキャンダルで、フラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズが去ったあと、ボブ・ベルは今シーズンの初めにエリック・ブーリエが到着するまでチーム代表を務めていた。

    ボル・ベルは、メルセデスの一員になれることを「嬉しく、名誉なことだ」と述べた。

    「テクニカルディレクターとしてメルセデスGPペトロナス・フォーミュラ・ワン・チームに加わることができ、嬉しく、光栄に思っている」とボブ・ベルはコメント。

    「このような強く意欲的な組織の一員になり、モータースポーツにおけるメルセデス・ベンツの偉大な伝統に貢献できることは大変名誉なことだ」

    ロス・ブラウンは「ボブの加入は、我々の優れた技術チームを強化する鍵となるステップた。スポーツで最も経験豊かなエンジニアを採用できたことを嬉しく思っている」とコメント。

    「ボブは我々のチームにF1の知識とタイトル獲得経験をもたらす大きな存在となるだろう。4月から彼と働けることを楽しみにしている」

  • ロス・ブラウン、W02の開幕戦仕様に自信

    ロス・ブラウン、W02の開幕戦仕様に自信

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、2011年シーズンにむけての準備に不安はないと主張している。

    先週のヘレステスト2日目にミハエル・シューマッハがトップタイムをマークしたものの、メルセデスGPの新車W02は、レッドブルやフェラーリといったライバルと比較してロングランのペースと一貫性に苦労しているようにみえた。

    だが、メルセデスGP陣営はバーレーンGPまでに予定されている大幅な空力アップグレードに期待しており、ロス・ブラウン自身もこれまでのテストで信頼性にだけ焦点を絞ってきたことが正しい行いだったと確信している。

    「最初のテストを非常に“質素”なマシンで過ごし、バーレーンでの開幕戦に向けて大幅なアップグレードを持ち込むことを昨年末に熟慮した上で決定した」とロス・ブラウンはコメント。

    「ピレリタイヤ、そしてKERSの復活により、我々は初テストに確実に新車を準備することを望んだ。それは間違いなく正しい決断だった」

    「バーレーンのアップグレードの最終的な特徴は最近固まった。開発がもたらすパフォーマンスステップについて不安はない」

    「現在のパッケージは、いくつか妥協を含んでいるし、マシンによりパフォーマンスがあることはわかっている。もちろん、他チームがどこにいるかはわからないし、彼らがどのような開発を計画しているかもわらかない。バーレーンでレースがスタートするまで、誰にも全体像はわからないだろう」

    チームが対処する必要のある特定の箇所について質問されたロス・ブラウンは「現時点では信頼性が最大のチャレンジだ」とコメント。

    「我々は新車でチームのなかで3番目に多い走行距離(2,310km)を走り込んだが、まだ必要な信頼性レベルには達していない」

    「実際、コンポーネントをチェックし、KERSの挑戦や新しいタイヤを含めた全てがきちん働くことを確実にすることは通常のプレシーズンのプロセスだ。我々はMGP W02で生みの苦しみを経験しているが、それらを解決させるための解決策は進んでいる」

    またロス・ブラウンは、ヘレスでのミハエル・シューマッハのトップタイムがパフォーマンスランだったとの報道を否定した。

    「完了すべきもっと重要な作業があるときに、空タンで“名声のための”走行に貴重な走行時間を無駄にすることは意味のないこだ」

    「ミハエルがヘレスで指摘したように、特に低燃料での走行ではなかったし、我々は自分たちのプログラムに集中している。プレシーズン期間中のパフォーマンスや全ての事実について知っているのは各チームだけだし、最初の2つのテストでの進捗には満足している」

    関連:ミハエル・シューマッハ 「2011年のタイトル獲得は難しい」

  • ミハエル・シューマッハ 「2011年のタイトル獲得は難しい」

    ミハエル・シューマッハ 「2011年のタイトル獲得は難しい」

    ミハエル・シューマッハは、メルセデスGPが2011年にタイトルを獲得するのは「難しい」だろうと認めている。

    去年メルセデスGPで3年ぶりにF1復帰は果たしたミハエル・シューマッハだが、フルシーズンではキャリア初となる1度も表彰台に上らない難しいシーズンを過ごした。

    メルセデスGPは、2年目のシーズンにより自信をもっているようだが、これまでのところ新車W02のペースと信頼性は完璧とは言い難い。

    「僕たちはメルセデスだし、ゴールは明白だ」とミハエル・シューマッハは sport1.de にコメント。

    「今年ゴールを達成するのは難しいだろうけど、短期だけのヴィジョンではない」

    ミハエル・シューマッハは、先週のヘレステスト2日目にトップタイムを記録したが、タイムはスーパーソフトタイヤと空タンで出したものだと噂されている。

    「バーレーンでの開幕戦になってはじめて僕たちの状況が正確にわかる」とミハエル・シューマッハは述べた。

    チームメイトのニコ・ロズベルグは、現在のW02の仕様は“暫定”であり、バーレーンの開幕戦に向けて大きなアップグレードが予定されていると述べている。

  • ニコ・ロズベルグ、W02のアップグレードに自信

    ニコ・ロズベルグ、W02のアップグレードに自信

    ニコ・ロズベルグは、2011年シーズンのメルセデスGPのポテンシャルについて楽天的なままだと主張する。

    先週のヘレステスト2日目にミハエル・シューマッハがトップタイムを記録したが、メルセデスGPの2011年マシンW02は、レッドブルやマクラーレンと比較して全体的なパフォーマンスに苦労しているようにみえた。

    ニコ・ロズベルグは、バーレーンにむけて予定されている大幅なアップグレードが、開幕戦のチームの運命を高めてくれると確信している。

    「確かにバレンシアではあまり速くなかったけど、ヘレスでのミハエルの2日間の走行を含め、僕たちは間違いなく正しい方向に向かっている」とニコ・ロズベルグは語る。

    「人々がどう考えているかに関わらず、彼がタイムを出したときは予選仕様ではなかった。僕たちにはまだバッファがある。もちろん、僕の走行はそれほど満足のいくものではなかったけどね」

    「ヘレスの最終日はエンジン交換の予防のために45周しか走れなかった。望んでいたほど多くのラップができなかったのは残念だったけど、全体的に開発は良い方向に向かっているし、ラップ毎に良くなっている」

    ニコ・ロズベズベルグは、現時点でのメルセデスGPの焦点はラップタイムではなく、完璧な信頼性を得ることだと主張する。

    「明確にさせておくべきことは、これまで僕たちが走らせていたクルマはバーレーンのマシンではないということだ。今回のクルマは、信頼性を改善させ、可能な限り多くのマイレージを稼ぐためにここにいる。大きなステップは、テストシーズン後半に導入される」

    マシンのどのエリアにアップグレードが施されるを質問されたロズベルグは次のように答えた。

    「多くの人がその答えを知りたいと思う。こう言っておこう。マシンの全てのエリアだ」

  • ニコ・ロズベルグ 「進歩を続けていくと確信している」

    ニコ・ロズベルグ 「進歩を続けていくと確信している」

    ニコ・ロズンベルグは、F1ヘレステスト最終日で45周の走行に留まり、7番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「プレシーズンテストではすべてのラップが有益だし、今日僕たちが成し遂げた作業には満足できるこのだったけど、長い中断は不運だった急な学習曲線だし、この先多くの激務が待ち受けているけど、僕たちが行っていく開発によって、進歩を続けていくと確信している」

    ロス・ブラウン
    「ヘレスでの4日間はチームにとってかなり有益なものだったが、チャレンジのないテストというわかではなかった。真ん中の2日間は十分な信頼性があり、多くのマイレージを稼ぐことができた。だが、残りの2つのテストで走行時間を最大限にするために解決しなければならない問題がある。ミハエルとニコは二人ともマシンを快適に感じている。我々のプライオリティは、信頼性、タイヤの理解力を深めること、そしてKERSであるが、同時に今後の開発をプッシュしなければならない」

    関連:F1ヘレステスト最終日:ルーベンス・バリチェロがトップタイム

  • ミハエル・シューマッハ 「赤旗に妨げられてしまった」

    ミハエル・シューマッハ 「赤旗に妨げられてしまった」

    ミハエル・シューマッハは、テスト終盤の赤旗によりプログラムが妨げられてしまったと述べた。

    前日のトップタイムを記録したミハエル・シューマッハは、この114周を走行して3番手タイムだった。

    ミハエル・シューマッハは、再び力強い信頼性を示せたことは満足だとしたが、後半の3度の赤旗によって予定していたテストを完了できなかったと述べた。

    「ちょっと残念だったね。午後に特定のプログラムを行っていたけど、赤旗にとってキャンセルになってしまった」とミハエル・シューマッハはコメント。

    「でも、それがテストでの状況だし、僕たちはそれに対処しなければならない。今日はかなり満足できたし、僕たちは100周以上走ることができた。それが僕たちの最優先事項だったし、僕たちはそれを成し遂げることができた」

    ミハエル・シューマッハは、同じドイツ出身のニック・ハイドフェルドがルノーでの初日に速さをみせたことにはショックを受けていないと述べた。

    「ニックは昨年末まで良いパフォーマンスをみせていたので、彼がここでそうすることができたのは驚きではない」

    ルノーのパフォーマンスを真剣に受け止めるべきかと質問されたミハエル・シューマッハは「そう思うね。彼はかなり柔らかいタイヤを履いていたと確信はしているけど、僕たちはバレンシアでマシンがすでに強いのを見ている」

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