カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスGP:レースペースに自信 (F1カナダGP予選)

    メルセデスGP:レースペースに自信 (F1カナダGP予選)

    メルセデスGPは、F1カナダGP予選で、ニコ・ロズベルグが6番手、ミハエル・シューマッハが8番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「全体的に僕たちは今週末良い進歩を遂げているし、予選6番手は良い結果だ。モナコでのペースと比較しても、レースではもっとうまくやれるとかなり自信を持っている。たくさんレースパフォーマンスに取り組んできたし、明日はそれを転化できることを期待している。新しいオプションを1セットを残してあるのも良いことだね」

    ミハエル・シューマッハ (8番手)
    「今日の予選にはかなり満足している。最終ラップのターン4のあと、ちょっと駆動を失ってしまったけど、その他の点ではクリーンなラップができた。なぜそれが起こったのか分析しなければならないけど、それ以外はかなりうまくいった。週末にわたって正しい方向にセットアップを進められているし、午前中のロングランもかなり良さそうだったので、レースはOKなはずだ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデスGP:F1カナダGP初日

    メルセデスGP:F1カナダGP初日

    メルセデスGPは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが19番手、ミハエル・シューマッハが20番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (19番手)
    「ポジティブな週末のスタートだったし、レースペースでいくつか進歩と遂げられたように思う。今日はマシンを快適に感じられたし、中断はあったけど多くのラップを走り込むことができたので良かった。タイヤは十分に長持ちしているので、明日軽い燃料で比較してみるのが楽しみだ。全体的にかなり満足している」

    ミハエル・シューマッハ (20番手)
    「今日はかなり多くの仕事をこなした。もちろん、赤旗によって午後のプログラムは短縮されてしまったので軽い燃料ではタイムを出していないし、重い燃料に集中していた。それがタイムシートが午前中と反対にいる理由だ。あまり高い期待は抱いていなかったけど、週末のために励みになりそうだ。これから自分達のパフォーマンスをじっくり分析して、明日もまた励みになる一日になることを期待している」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • メルセデスGP、2012年を見据えて作業を続ける

    メルセデスGP、2012年を見据えて作業を続ける

    メルセデスGPは、2012年に勝利を得るという野心をより務めている。

    メルセデスGPは今季マシンW02を諦めているわけではないが、最近チーム代表のロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグが“優れた”マシンを得るには2012年まで待たなければならないと述べていた。

    ニコ・ロズベルグは、マシンの問題が根本的なものであることを認めている。

    「今年、解決するのは難しいだろう」とニコ・ロズベルグはAuto Motor und Sport にコメント。

    「なので、僕たちの狙いはギャップを縮めていくことだ」

    ミハエル・シューマッハは「僕たちはそれに取り組んでいるし、今やっていることの全ては来年のために非常に重要になるだろう」と付け加えた。

    「他チームは進歩しているけど、僕たちは問題によって時間を失っている。なので、今年はそれを解決しなければならない。そうしなければ、来シーズンに引きずってしまうことになる」

    ミハエル・シューマッハは、今は耐えることが重要だと述べた。

    「僕たちは新しいものを造り出そうとしている。ロスと僕は、内部でどのようなものが造られているかわかっているし、このチームのアプローチが正しい方向にいると確信している」

    「それには時間がかかる。レッドブルには4〜5年が必要だった。フェラーリでも、その期間が5年間続いた。僕たちは魔法を使えるわけではないし、半年で成し遂げられることではない」

  • 動画:ニコ・ロズベルグ、ロレンツォ・バンディーニ賞を受賞

    動画:ニコ・ロズベルグ、ロレンツォ・バンディーニ賞を受賞

    ニコ・ロズベルグは4日、イタリアで2011年のロレンツォ・バンディーニ賞を授与された。

    ロレンツォ・バンディーニ賞は、1967年にモナコの事故で事故死したイタリア人ドライバーのロレンツォ・バンディーニを称える賞。スピードとトラックでの成績だけでなく、キャラクターやF1へのアプローチで強い印象を与えたドライバーに毎年授与されている。

    ニコ・ロズベルグは「このトロフィを手にするのは特別なことだ。なぜなら、競技上の成績だけでなく、メンタリティやアプローチも評価されるからね」とコメント。

    「なので、とても嬉しいよ。このトロフィの歴史はとても長いし、その価値はイタリアだけでなく世界的で良く知られている。素晴らしいことだし、とても名誉に思う」

    セレモニーの一環として、ニコ・ロズベルグは、ファエンツァからブジリゲッラまでの12マイル(19km)の公道を、メルセデスのDTMマシンで走行した。

    「対向車が走るなか、警察車両の先導で田舎道をDTMで走るのは素晴らしかった」

    「ずっと観客がいたね。かなり長い時間運転したし、素晴らしかったよ」

    F1

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • 動画:メルセデスGP F1カナダGPプレビュー

    動画:メルセデスGP F1カナダGPプレビュー

    メルセデスGPが、F1カナダGPへむけて動画を公開。F1におけるブレーキングを解説した。

    F1カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーブ・サーキットは、ロングストレートとシケインが組み合わされており、F1カレンダーの中でも最もブレーキに厳しいサーキットのひとつとされている。

    動画では、メルセデスGPのドライバーを務めるニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハ、チーム代表のロス・ブラウンのインタビューを交えながら、ブレーキング時のGフォースやF1マシンにおけるブレーキの重要性について解説している。

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • 2011年のF1マシンで最も爆音なのはメルセデスGP

    2011年のF1マシンで最も爆音なのはメルセデスGP

    2011年で最も爆音を轟かせているマシンは、メルセデスGP W02だとドイツの Bild am Sonntag が発表した。

    同紙は、前戦F1モナコGPのトラックサイドで今年のF1マシンの音量をテストした。

    最も大きな音はメルセデスGP W02の127.8デシベル。この数値は平均的な人間の許容限界値を越えており、離陸時の軍のジェット機と同じくらいの音量となる。

    2位はロータス・ルノーGP R31の127.5デシベル。3位にはマクラーレン MP4-26(127.3)、4位にはレッドブル RB7(127.1)が続いた。

    逆に最も静かなマシンは、コスワースエンジンを搭載したヴァージン MVR-02の125.9デシベルだった。

    バーニー・エクレストンは、2013年に導入が予定されている4気筒ターボエンジンのサウンドに異論を唱えている。

    FIAは、2013年の新エンジン導入が延期になる可能性があることを認めている。

    「主要株主との相談による結果を受け、これら技術規約の施行日を再定義するため、6月30日までにWMSCによるファックス投票を検討する」

  • ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「カナダGPは、シーズンでもお気に入りのレース週末のひとつだ。モントリオールは、週末を通してカーニバルのような雰囲気がある素晴らしい都市だし、ファンはいつも本当にフレンドリーでとても熱狂的だ。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは素晴らしいレーストラックだ。とてもチャレンジングだし、エンジンやブレーキにも厳しい」

    「週末を楽しみにしているし、前進して僕たちに相応しいポジションを争えることを期待している。チーム内のスピリットは素晴らしいし、モナコよりも良い結果を得るために戦うつもりだ。僕たちにはそれができると確信している」

  • ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「モントリオールは訪れるには素晴らしい都市だし、カナダGPはいつも都市全体が熱心で本当に素晴らしい雰囲気を生み出していると感じるレースのひとつだ。サーキット自体は、トップスピードとブレーキングが中心でストップ&ゴーの構成がとても多い。また今年初めてDRSゾーンが2つあるので、それがどれくらいインパクトがあるかを確認するのが楽しみだ」

    「僕たちのマシンがモントリオールでどのように機能するかを予想するのは本当に難しい。チームにとってモナコがタフな週末だったことは疑いのないことだけど、いつものように教訓から学んでカナダで再び戦う準備はできている」

  • ニコ・ロズベルグ、メルセデスGPと2016年まで契約延長か

    ニコ・ロズベルグ、メルセデスGPと2016年まで契約延長か

    ニコ・ロズベルグが、メルセデスGPとの契約を2016年まで延長すると Sport Bild が報じている。

    最近では、セバスチャン・ベッテルがレッドブルと2014年まで、フェルナンド・アロンソがフェラーリと2016年まで契約を延長している。

    同誌によると、ニコ・ロズベルグとメルセデスGPとの契約は総額で8,000万ユーロ(約93億3,000万円)にのぼるとしており、シーズンにつき10%増額され、約300万ユーロ(約3億5,000万円)の昇給があるという。

    メルセデス・ベンツのモータースポーツ副社長ノルベルト・ハウグは「彼は2012年も我々といてくれると思っている。それが私たち次第なのであれば、もっと先のことも考えている」と述べた。

    ニコ・ロズベルグも否定はしておらず、「僕に言えるのは自分がいる場所に本当に満足しているということだ。シルバーアローと成功を収めることは今でも僕の夢だ」と述べている。

    ニコ・ロズベルグが2016年まで契約を延長した場合、未勝利のF1ドライバーとしては史上最高の報酬を得ることになる。

    ニコ・ロズベルグは、先週末のモナコGPでF1で95戦目を迎えた。F1初勝利までに長時間を要したドライバーとしては、ミカ・ハッキネン(96戦目)、ジャンカルロ・フィジケラ(110戦目)、ジェンソン・バトン(113戦目)、ヤルノ・トゥルーリ(118戦目)、ルーベンス・バリチェロ(123戦目)、マーク・ウェバー(130戦目)がいる。

  • メルセデスGP 「2012年には優れたマシンを得られる」

    メルセデスGP 「2012年には優れたマシンを得られる」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、ニコ・ロズベルグが優れたマシンを得るのは2012年まで待たなければならないだろうと認めた。

    ニコ・ロズベルグは、まもなくF1参戦100戦を迎えるが、まだ優勝を果たしていない。

    メルセデスGPは、困難な初年度を終え、W02がレースに勝てるマシンになると高い望みを抱いていた。

    「我々は2009年に(ブラウンGPとして)チャンピオンシップを獲得するためにすべてを絞り出さなければならなかった。(2010年は)それが代償となった」とロス・ブラウンは Corriere della Sera にコメント。

    「来シーズン、優れたマシンを得るために必要な要素はすべて揃っている」

    だが、ロス・ブラウンはレッドブルが成功を続けると予想している。

    「F1の力にはサイクルがある。通常、それは5年間だ。フェラーリ時代からそれに気付いている」