カテゴリー: メルセデスF1

  • ニコ・ロズベルグ 「メルセデスは不調から学んでいる」

    ニコ・ロズベルグ 「メルセデスは不調から学んでいる」

    ニコ・ロズベルグは、今シーズンの不調から学び、長期的にチームがより強くなると確信している。

    ニコ・ロズベルグは、F1中国GPでメルセデスに初優勝をもたらしたが、ここ5レースでは18ポイントしか獲得できておらず、もはやチャンピオン争いからは脱落している。

    「他チームが僕たちをちょっと引き離せしている理由のいくつかは理解している」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「それらの一部はまったく予想外のことはない」

    「それを理解し、状況を改善していくだけのことだ。僕たちがやってきた多くのことはもっと長期的なことだし、状況は改善するだろう。今はちょっと壁に当たっているだけだ」

    中国からヨーロッパまでトップ7フィニッシュを果たしているニコ・ロズベルグだが、表彰台を繰り返せないことにはがっかりしていると認める。

    「対処するのはムズかいいね。チャンピオンシップの上位にいれると本当に自信を持っていた」

    「でも、そのあと落ちてしまった。素晴らしい経験ではないよね」

    ニコ・ロズベルグは、今週末のF1ベルギーGPでメルセデスがどれくらい強いかはわからないと付け加えた。

    今年、メルセデスはロングコーナーのあるサーキットに苦戦しており、特にスパの第2セクターでは苦労する可能性がある。

    「ここまで速いコーナーは強くなかったし、ここで何を期待していいのかはわからない」

    「それなりの週末を過ごせるとは思うけど、十分に良いかどうかはわからない」

  • ミハエル・シューマッハ、F1現役続行か引退かを10月までに決定

    ミハエル・シューマッハ、F1現役続行か引退かを10月までに決定

    ミハエル・シューマッハは、自身のF1での将来について決定は10月までないと述べた。

    ミハエル・シューマッハとメルセデスの契約は今シーズン末で終了するため、両者ともに契約を更新するかどうかを検討している。

    決定は夏休み中にまとめられるとの報道もあったが、ミハエル・シューマッハは、少なくとももう1ヵ月はなにも同意されないとスパで明かした。

    「先日、僕たちは10月までには兆候を与えられるという非常にはっきりした声明を述べたと思う」

    ミハエル・シューマッハは、今週末のF1ベルギーGPでF1参戦300戦目を迎える。

    キャリアでどれくらい多くのレースに達するかと思っていたかと質問されたミハエル・シューマッハは「どれくらい多いかは最後までわからない。まだわからないけど、今シーズン末まで続くのは確実だ」とコメント。

    ミハエル・シューマッハは、これまで信頼性問題に悩まされているが、メルセデスに全幅の信頼を寄せていると主張した。

    「物事が意に反して進んでしまう瞬間もある。モチベーションは高いし、どんな時もスタッフを完全に信頼している。彼ら全員が全力を尽くしているし、リタイアしたくはない、でも、残念ながら、そのようなことは起こるものだ」

    「それについてはあまり気にしていない。シーズン序盤に僕たちがチャンピオンシップを争わないだろうことはわかっていたし、チャンピオンシップ争いにいないのであれば、それはたいした事ではない。もしチャンピオンシップを争っていたら、かなり悩まされただろうね」

    「残りのシーズンを楽しみにしている。多くのことに耐えなければならないし、改善しなければならないことはたくさんある。プロセスをもっと理にかなったステップにするために前進していかなければならない」

  • ミハエル・シューマッハ 「F1復帰を後悔したことはない」

    ミハエル・シューマッハ 「F1復帰を後悔したことはない」

    ミハエル・シューマッハは、2010年の復帰以来まだ優勝していないが、一瞬たりともF1復帰を後悔したことはないと主張。また、現役最強F1ドライバーとしてフェルナンド・アロンソの名前を挙げた。

    「これまでまった復帰を後悔したことはない。外側からはわからないかもしれないけど、多くの楽しい瞬間があった」とミハエル・シューマッハは主張。

    ミハエル・シューマッハは、92勝目を挙げずに引退することになれば「残念」だが、2013年の新しい契約にサインするかどうかについてはコメントするつもりはないと述べた。

    「今年のチャンピオンシップに勝つことについて話す必要はない。旅が来年も続くかどうかはまだはっきりしていない」

    ミハエル・シューマッハは、かつて5年連続のタイトルを止められたフェルナンド・アロンソが、“自分よりもさらに”成長していると述べた。

    「全てがうまくいってと思えるような段階があるが、彼はそれのために取り組んでいる」と語るミハエル・シューマッハは、2年連続のワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルよりもフェルナンド・アロンソの方が良い状態だと認めた。

    「セバスチャンは素晴らしい人間だし、素晴らしいドライバーだ。でも、彼は今、学習過程の異なる状況に対処している」

    「良いウィナーになるためには、負けることもできなければならない。それも成長の一部だ」

    「負けることから学んではじめて、勝利を尊重し、さらに楽しむことができる」

  • ミハエル・シューマッハ:F1ベルギーGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1ベルギーGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。シューマッハは、今回のスパでF1出走300戦目を迎える。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「スパは、リビングルームのような場所だ。僕にとっては明らかに世界でナンバー1のトラックだ。デビュー、初勝利、ワールドチャンピオン獲得、多くの素晴らしいレースなど、あそこで常に特別な瞬間を迎えているかと思うと不思議なほどだ」

    「スパでグランプリ出走300戦目というのもほぼ必然的なことだったし、相応しい方法でお祝いしなければならないね。F1史上、このマイルストーンに到達した2人目のドライバーであることを誇りに思うし、僕たちが特に素晴らしい週末を送りたいと考えているのは間違いない。去年はスパで良いパフォーマンスを届けられた。力強いレースをするために全力を尽くすつもりだ」

  • ニコ・ロズベルグ:F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「スパでのレースはいつも楽しみにしている。シーズンのハイライトのひとつだし、間違いなく好きなトラックだ。もちろん、カレンダーで最もエキサイティングなコーナーであるオー・ルージュがあるし、サーキット自体が傑出している」

    「先月、休みをとれて嬉しかったし、チームの全員が家族とリラックスする時間を得ることができた。でも、僕たち全員がシーズン後半に再び活動をスタートするのを楽しみにしている。僕たちが望む場所で戦い、フィールドの上位にチャレンジするためにやらなければならない仕事はたくさんある」

  • ロス・ブラウン 「ランダムな結果はF1にとって良くない」

    ロス・ブラウン 「ランダムな結果はF1にとって良くない」

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、チャンピオンシップの最後までF1ファンを魅了するのであれば、シーズン後半戦は“ランダム”な要因を少なくする必要があると考えている。

    予測不可能なシーズン序盤を終え、ロス・ブラウンは、結果に筋道を立てることができなければ、F1が魅力を失ってしまう危険があると考えている。

    F1史上初となる開幕7戦で7人のウィナーが誕生したシーズン前半戦について「F1のためには、ランダムな要素があまり強くないようにしなければならない」とロス・ブラウンはコメント。

    「今年のランダムな要素は刺激的な面もあったと思うが、実際、あまりにランダムなままだと刺激は薄れてしまうと思う」

    「先日考えたのだが、そこには釣りと奇妙な類似性がある。釣りにはランダム性があるので、完全なビギナーが巨大な魚を捕えられるのは素晴らしいことだ。それは参加者を本当に楽しませる。だが、あまり見応えのあるスポーツにはならない」

    「モータースポーツであってはならないのは、誰が勝つかわからないようなランダム性だ。マシンを改善させるために作業しても、マシンがコンディションに合わず、競争的でなかったりする。それは望んでいることではない」

    ピレリの2012年の理解度の不足により、レース毎にチームのパフォーマンスに大きなバラつきがあったことで、コアなファンが離れた批判の声も挙がっている。

    だが、ロス・ブラウンは、今ではチームはタイヤの知識を深めており、状況は落ち着いてくると楽観的に考えており、それはF1の信憑性のために不可欠だと考えている。

    「ある程度、状況は良くなっているように思える。だが、まだチーム内の2人のドライバーに差があるのは不思議だ。ある週末ではレッドブルのマーク(ウェバー)がほぼ支配していて、次の週末にはそれがセバスチャンだったりする。誰もそれを本当には理解していない」

    「パターンやトレンドはあるし、我々全員がタイヤをより把握してきている。そうなってくると思うし、そうなれば問題はない。だが、ランダム性は望んではない」

    「パターンがなければならないと思う。1〜2チームが基準点になるべきであり、他チームは彼らを倒そうとする。彼らを倒そうと熱望する」

    「シーズン全体を楽しめる順位が必要だ。誰かが他よりもわずかに多くポイントを集めるというランダムばものではなくね」

    「我々はドライバーが互いにレースをしているのを見たい。中団のドライバーや、その週末にタイヤをうまく使ったどのドライバーが逃げるのではなく、互いに激しいレースをして、どのドライバーが世界選手権で1位と2位なのかを見たいんだ」

  • メルセデス、2014年にF1からの部分的な撤退を検討

    メルセデス、2014年にF1からの部分的な撤退を検討

    メルセデスが、2013年末でF1から部分的に撤退することを検討していると Auto Hebdo が報じている。

    メルセデス・ベンツは、まだ新しいコンコルド協定にサインしておらず、その場合、2014年からは“セミオフィシャル”としての参戦となる可能性がある。

    だが、メルセデスは、現在のマクラーレンとフォース・インディアへのようなカスタマーエンジンの供給は継続するとみられており、“セミオフィシャル”ワークスチームは“AMG F1”として参戦していくかもしれないと同誌は報じている。

    AMGは、メルセデスのハイパフォーマンス部門。

    同誌によると、AMG F1は、ロス・ブラウンがチーム代表を継続し、ミハエル・シューマッハもレースシートを維持すると推測している。

    また、メルセデスは、チームオーナーやマネジメントとしてよりも、エンジニアリングにより集中していくと Auto Hebdo は報じている。

    2014年以降のF1エンジンサプライヤーはメルセデス、ルノー、フェラーリの3社だけになる可能性が高く、新しいエンジン規約の下では1社あたりのエンジン供給数が増えることになる。

    メルセデスの方針転換のきっかけとなったのは、F1最高責任者バーニー・エクレストンを巻き込んだゲルハルト・グリブコウスキーの汚職スキャンダルだったとされ、さらにバーニー・エクレストンがメルセデスにF1への長期的な誓約を要求したことが追い打ちをかけたとされている。

    また、2010年からフルワークスチームとしてF1参戦するも、今年の中国GPでようやくニコ・ロズベルグが初勝利を挙げるという成績面の不振も撤退を検討する理由になっているとされている。

  • メルセデスAMG 「W03は2013年F1マシンの良い基盤になる」

    メルセデスAMG 「W03は2013年F1マシンの良い基盤になる」

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、今季マシンW03が2013年のF1マシンの良い基盤になると考えている。

    今季、F1中国GPでニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィンを達成し、F1モナコGPではミハエル・シューマッハがポールタイムを記録してはいるが、その後、W03のパフォーマンスは低迷している。

    現在、メルセデスAMGは、フェラーリに80ポイント以上の差をつけられて5位につけており、6位のザウバーに26ポイント差まで迫られている。

    だが、ロス・ブラウンは、2012年マシンは悪くはないと O Estado de S.Paulo に述べた。

    「若干、苦戦はしたが、昨年と比較すれば改善している」とロス・ブラウンはコメント。

    「基本的にレギュレーションは今シーズンと同じなので、来年のマシンを設計するための良い基盤になる」

    「知識は2013年に持ち越せるので、現行マシンの開発を続けていく」

  • メルセデスエンジンはピレリタイヤに厳しい?

    メルセデスエンジンはピレリタイヤに厳しい?

    今年、マクラーレン、メルセデス、フォース・インディアの3チームは、激しいタイヤ摩耗に苦しんでいるが、ドイツの Auto Motor und Sport は、その原因は共通のエンジンサプライヤーにあると分析している。

    マクラーレンのルイス・ハミルトンは「ロータス、レッドブル、そしてフェラーリは僕たちよりもタイヤを長く持たせることができている」と述べている。

    同誌は、メルセデスのV8エンジンの優れたミッドレンジのパワーが、ピレリのリアタイヤの摩耗を強めているとしている。

    ザウバーのセルジオ・ペレスは「コーナーの出口ではフォース・インディアについていくことができるけど、彼らのタイヤがフレッシュである限り、そのあと引き離されてしまう」と述べている。

    メルセデスのチーム代表ロス・ブウウンは「エンジン特性はタイヤのデグラデーションに対して大きな影響がある」と認める。

    同誌は、メルセデスが問題を認め、エンジン・トルクマップの改善に全力で取り組んでいると報じた。

  • メルセデスAMG 「シューマッハの将来の決定は急いでない」

    メルセデスAMG 「シューマッハの将来の決定は急いでない」

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハの将来に関する決定を急いでいないと述べた。

    ミハエル・シューマッハの契約は2012年末で切れるが、ロス・ブラウンは、秩序だった決定が重要だと主張する。

    「決定を急かされてはいないし、適切な時期に我々がどう進んでいくかを発表するつもりだ」とロス・ブラウンはコメント。

    「我々がどの段階にいるかコメントすることで推測を強めたくはない」

    ロス・ブラウンは、メルセデスの優勝には満足しているが、シーズン全体としては満足していないと述べた。

    「今年、いくつか満足できる業績を残りしていると思う。レースに優勝し、何度か表彰台を獲得した。昨年のこの時点よりも多くのポイントを獲得している」

    「だが、もちろん、競争力の一貫性について望んでいる位置にいないとも感じている。まだチームの強化に取り組んでいるし、今後もっと競争力のあるデザインの強化に取り組んでいる」

    またロス・ブラウンは、ザウバーがメルセデスのチャンピオンシップ5位を目標にしていることを承知しているが、メルセデスはシーズン後半に結果を出せると考えている。

    「彼ら(ザウバー)が5位に集中してくると確信している。それは尊重している。今の我々は望んでいるようなクルマを得られてはいないが、我々には非常に良いチームがある。非常に優れた人材だ。なので、シーズン前半戦よりも力強い後半戦を過ごせると楽観的に考えている」

    メルセデスは、4位のフェラーリに83ポイント差をつけられているが、ロス・ブラウンはシーズンは決して終わってはいないと強調した。

    「もっとうまくやりたい。5位は我々の目指すところではないし、もっと良い位置で終えためにあらゆる手を尽くすつもりだ。まだ多くのレースがあるし、多くのポイントを獲得できる」