カテゴリー: メルセデスF1

  • チャーリー・ホワイティング 「シューマッハはルールを覚えるべき」

    チャーリー・ホワイティング 「シューマッハはルールを覚えるべき」

    FIAのチャーリー・ホワイティングは、F1ハンガリーGPでのミハエル・シューマッハとメルセデスAMGのミスを批判した。

    F1ハンガリーGPのスタートで、ミハエル・シューマッハが間違ったグリッドにマシンを停めたことで、スタートは中断され、エクストラフォーメーションラップ後に再スタートとなった。

    さらにその後、2005年にレース再スタートの手順が変更になっていたことを失念したミハエル・シューマッハは、誤ってエンジンを停止。マーシャルが、ミハエル・シューマッハのマシンをグリッド外に運び出すことになった。

    公式レーススターターを務めるチャーリー・ホワイティングは、スタートの混乱を引き起こしたのはミハエル・シューマッハが原因だったことを Bild am Sonntag に認めた。

    「ミハエルは規約を覚えるべきだ」とチャーリー・ホワイティングは付け加えた。

    同紙は、F1スーパーライセンス発給時にドライバーは規約テストに合格する必要があるかとチャーリー・ホワイティングに質問。

    「FIAによるものはない。F1で戦うチームはルールを把握しているものと見なしている。チームには、ドライバー、つまり被雇用者がルールを把握できているようにする責任がある」

    43歳のミハエル・シューマッハは299戦に出場しており、ルーベンス・バリチェロ(326戦)やリカルド・パトレーゼ(257戦)と並んで、F1で2番目に経験を積んだドライバーだ。

    関連:スタートディレイは、ミハエル・シューマッハのグリッド間違い – 2012年7月31日

  • メルセデス 「2014年の新F1エンジンは3つの会社だけでも賄える」

    メルセデス 「2014年の新F1エンジンは3つの会社だけでも賄える」

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、PUREやコスワースといった独立系メーカーがいなくなったとしても、全F1チームが2014年に新しいエンジンを得ることは可能だと考えている。

    先週、2014年からF1にエンジン供給を目指しているPUREが、資金繰りに失敗して、開発をストップしていることが明らかになった。また、コスワースも2014年の新しいV6ターボエンジンを開発していくかは不確実とされている。

    そのため、2014年はメルセデス・ベンツ、フェラーリ、ルノーの3つのエンジン供給元だけとなる可能性がある。

    メルセデス・ベンツとフェラーリは、既存の2つのカスタマーチームを拡大することは望んでいない。また、FIAはルノーが残りのチームにエンジンを供給するという状況は望んでおらず、エンジンがないチームが出てくる可能性がある。

    だが、ノルベルト・ハウグは、状況について楽観的に考えていおり、3つのエンジン供給元だけでも解決策は見つけられると考えている。

    「3社(のエンジン供給元)になることはかなり考えられることだ」とノルベルト・ハウグはコメント。

    「3社以外についてはわからないが、3社でも仕事は賄えると思う」

    現在の2つのカスタマーチームを拡大してエンジンを供給する気はあるかと質問されたノルベルト・ハウグは「まだそれを議論するのはやめよう。だが、我々はチームのために状況を評価する必要がある」とコメント。

    「我々は3つのメーカーとコスト問題、コストを削減できるかについて議論している。誰が供給するかも課題になるだろう」

    関連:
    ・PURE、資金問題で2014年F1エンジンの開発がストップ – 2012年8月4日
    ・コスワース、来季でF1撤退? – 2012年6月22日

  • メルセデスAMG、F1インドGPでバーティ・エアテルとスポンサー契約

    メルセデスAMG、F1インドGPでバーティ・エアテルとスポンサー契約

    メルセデスAMGは、バーティ・エアテルとF1インドGPでのスポンサー契約を結んだことを発表した。

    バーティ・エアテルは、インドの電気通信事業者。2011年に初開催されたF1インドGPではタイトルスポンサーを務めており、今年のレースでもその役割を継続する。

    F1インドGPでは、バーティ・エアテルのロゴがW03のエアボックスおよびヘッドレスト、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグのレーシングスーツとヘルメットに掲載される。

    また、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグは、F1インドGPとバーティ・エアテルのプロモーションのためのインドでのテレビキャンペーンに出演する。

    ロス・ブラウン (メルセデスAMG チーム代表)
    「2011 Airtel Indian Grand Prixは、F1にとって非常に成功に満ちた新しい冒険だった。最初からインドでスポーツをサポートしてきたバーティ・エアテルとパートナーを組めることを嬉しく思っている。我々のスポーツに新しいオーディエンスを連れてくることは将来のために不可欠であり、インドのダンにとって我々のスポーツがより身近になるように、今年のレースの前段階でバーティ・エアテルと働くことをとても楽しみにしている」

  • メルセデス、スパでミハエル・シューマッハの契約発表を否定

    メルセデス、スパでミハエル・シューマッハの契約発表を否定

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、来季以降のミハエル・シューマッハの計画が夏休み中の8月に決定するとの見方を否定した。

    ミハエル・シューマッハとメルセデスとの3年契約は今シーズン末で期限切れとなる。

    先週末のF1ハンガリーGPから次戦ベルギーGPまでは1カ月ほど期間が空くため、メルセデスと重要な話し合いをする理想的な機会かもしれない。

    今年のF1ベルギーGPは、ミハエル・シューマッハにとって300回目のグランプリ週末であり、スパでの新契約発表は絶好のタイミングにみえる。

    しかし、ノルベルト・ハウグは、F1ファンとメディアはスパでのニュースを期待すべきでないと主張。

    「スパで発表があるとは思えない。もう少し長くかかるだろう」

    ミハエル・シューマッハは1991年にスパでF1デビュー。通算91勝の最初の一勝を翌年のF1ベルギーGPでで達成している。またスパでは1995年、1996年、1997年、2001年、2002年に合計で6勝を挙げており、同グランプリでの最多勝利記録となっている。

  • メルセデスAMG:ロズベルグがなんとか1ポイント (F1ハンガリーGP)

    メルセデスAMG:ロズベルグがなんとか1ポイント (F1ハンガリーGP)

    メルセデスAMGは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが10位、ミハエル・シューマッハはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (10位)
    「ここブダペストは難しい週末だったし、十分な速さがなかった。今日のレースでは良いスタートをして、終わりまでに3つポジションを上げることができたし、それを最大限に生かすことができた」

    「でも、1ポイントには満足するというのは理想的な状況ではない。現時点でなぜペースが遅れているのか解明する必要がある。夏休み後のスパではもっと良くなることを期待しているし、必要な改善を果たすために懸命にプッシュしていく」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「今日はあまり長く振り返りたくはないレースのひとつだね。スタート前にエンジンの温度がとても高くなっていて、黄信号が出たときにエンジンを切った。その後ピットレーンからスタートし、ペナルティを食らい、それにパンクもあった。全体的にレース序盤はあまり楽しくはなかったね。必要としてない全てが一緒にやってきた。スタート前、そしてオーバーヒートしている期間、完全なテレメトリーがなかったし、次のレースでダメージを負うリスクを負いたくなかったので最終的にリタイアすることに決めた。これから夏休み前、そしてスパ前にクルマを完全にチェックすることができる。今週末は思い出したくない週末だけど、このような週末もあるし、受け入れるしかない。今後のレースではもっと良くなると確信している」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!

  • メルセデスAMG:2台揃ってQ2敗退 (F1ハンガリーGP 予選)

    メルセデスAMG:2台揃ってQ2敗退 (F1ハンガリーGP 予選)

    メルセデスAMGは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ロズベルグが13番手、ミハエル・シューマッハが17番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (13番手)
    「今日は僕たちにとって難しい予選だったし、なぜそうなったのか分析する必要がある。予選は常に妥協だし、僕たちのマシンは他よりもタイヤデグラデーションが多いかもしれないので、明日に向けて良いレースセットアップを見つけることに集中していた。でも、コンマ2秒でQ3に行けなかったのは期待外れだ」

    ミハエル・シューマッハ (17番手)
    「僕たちにとってかなりタフで難しい一日だった。上位にいるペースがなかった理由をしっかり確認しなければならない。マルドナドがトラックにまき散らした埃がなければ、もっと速いラップができたかもしれないけど、それでもQ3に進めたとは思わない。これ以上は無理だったと思う。昨日、雨でできなかったので、午前中はロングランを実施したけど、それがパフォーマンスを損なわせたとは思わない。ギャップがかなり大きいことを受け入れなければならない。トラックレイアウトと気温の組み合わせが僕たちにあまり適していないのはわかっている。明日は最善を尽くしたい」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデスAMG:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    メルセデスAMG:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    メルセデスAMGは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ミハエル・シューマッハが10番手タイム、ニコ・ロズベルグが11番手タイムだった。

    ミハエル・シューマッハ (10番手)
    「午後にタイヤバリアへの小さなクラッシュを除けば、通常の2つのセッションだった。ロックして、コースを外れてしまった。タイヤにヒットして、フロントウイングを失ってしまったけど、それ以外クルマにダメージはないと思っている」

    「ドライトラックに突然雨が降れば起こり得る事故だった。そこまでクルマはOKだと感じていたし、これから予選とレースにアプローチする良い方法を見つけるためにデータを深く見ていくつもりだ。もちろん、雨になるチャンスはあるかもしれないけど、予報についてはあまりわからない。ここから何が得られるか様子をみてみたい」

    ニコ・ロズベルグ (11番手)
    「走るには素晴らしいトラックだし、特に午後の複雑なコンディションでは本当にエキサイティングだった。最後はいくつかの場所はドライで、他の場所では川があった。全体的にそれなりのテスト日だった。多くのことなることに取り組んだし、午後はメカニカル的に異なるウインドウをもたらそうとしたけど、明日それについてやらなければならない作業はまだある」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ミハエル・シューマッハ:F1ハンガリーGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1ハンガリーGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「ハンガリーは、夏休み前最後のレースだし、シーズン後半の始まりでもある。言い換えれば、前半戦を振り返る時間だ。人生ではしばしばあることだが、僕の意見では、それは観点の問題だ。ポイント順位だけを見れば、それほど良くはない」

    「だが、もう少し深く、そして特定の結果を見てみると、全体的な状況はずっといい。僕たちははっりきとした前進を遂げているし、すでにいくつかハイライトを達成している。ハンガリーGPは本当に楽しいし、今週末のレースを楽しみにしている。ドライバーが常に忙しくラップを走り回るサーキットだし、本当に要求が多い。一息つくチャンスはかろうじてあるくらいだ。チームが夏休みに向かう前に何を達成できるか様子を見てみたい」

  • ニコ・ロズベルグ:F1ハンガリーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1ハンガリーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「ハンガロリンクはとてもチャレンジングなトラックだし、もちろん楽しみなサーキットだ。ストリートサーキットのようだけど、タイトでツイスティなコーナーが多くて、ストレートがそれほど多くない通常なトラックでもある。レイアウトは僕たちのクルマに合っているはずだけど、今年は予測がつかないし、週末にうまくいくかどうかは決してわからない」

  • メルセデスAMG:地元でなんとかダブル入賞 (F1ドイツGP)

    メルセデスAMG:地元でなんとかダブル入賞 (F1ドイツGP)

    メルセデスAMGは、F1ドイツGPの決勝レースで、ミハエル・シューマッハが7位、ニコ・ロズベルグが10位だった。

    ミハエル・シューマッハ (7位)
    「3番手から7位に後退するより、もっといいカタチでホームレースをフィニッシュしたかったね。クルマから引き出せるすべてを絞りだしたけど、残念ながら、今日はあれば僕たちにできる全てだった。今日僕たちを応援してくれたメルセデス・ベンツの仲間たちにもっと多くをお返ししたかったので残念だ」

    「今週末の前、僕たちは5〜7位くらいでレースをするだろうと思っていた。もちろん、5位の方が良い結果だけど、このような環境では7位が僕たちの最大限だった。それなりのスタートができたし、セバスチャンとの短いバトルは楽しかった。そのあとは、残念ながら、ファクテストラップを記録した以外はあまり多くの見せ場はなかったかもしれないね。でも、あまり長くはそのペースを維持できなかった。今は次のレースで全力を尽くすことに目を向けなければならない」

    ニコ・ロズベルグ (10位)
    「昨日のあのような酷い予選と後方でのスタートを考えれば、今日1ポイントを獲得できたのはOKだと感じている。僕たちには良い戦略があったし、21番手から10位まで順位を上げるためにかなり多くの人をオーバーテイクしたのでとても楽しかったよ。何人かは何度もオーバーテイクしなければならなかったけど、いくつか素晴らしい仕掛けができた。週末はあまり予定通りにはいかなかったけど、ホッケンハイムのファンのみんなの素晴らしいサポートに感謝したい。今は1週間後のブダペストを楽しみにしているし、もっと良い週末になることを期待している。そのために懸命に作業を続けていく」

    関連:F1ドイツGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季3勝目!