カテゴリー: メルセデスF1

  • ブレンドン・ハートレー、F1テストが今後に繋がることを願う

    ブレンドン・ハートレー、F1テストが今後に繋がることを願う

    ブレンドン・ハートレーは、今週のメルセデスでの若手ドライバーテストが、将来さらなるチャンスを掴むことに繋がることを願っている。

    2010年にレッドブルを解雇されたブレンドン・ハートレーは、今週マニクールで行われた若手ドライバーテストの最終日にメルセデスのF1カーをドライブし、F1のコックピットに戻った。

    丸一日チームの開発作業を完了したブレンドン・ハートレーは、成し遂げた仕事に満足しており、開発ドライバーとしての役割が今後に繋がることを願っていると述べた。

    「メルセデスとの仕事を続けられることを願っている」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「来年僕がなにをしているかはわからないけど、選択肢はオープンにしているし、適切なチャンスを待っている」

    ブレンドン・ハートレーは、世界耐久選手権への参戦とともに、メルセデスで広範囲にわたるシミュレーター作業を行っている。

    マニクールではタイムは3台のなかで最も遅かったが、空力テストに集中していたため、ラップタイムは関係ないとブレンドン・ハートレーは述べた。

    「実際、本当に満足できる一日だった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「午前中が雨でちょっと走行を失ってしまったのは不運だったけど、F1カーに戻れて嬉しかった」

    「自分の仕事には満足しているし、プログラムを完了させることができた。テストするためのパーツがたくさんあったし、僕は多くの燃料で走行していた。うまくいったよ」

  • メルセデス、ミハエル・シューマッハに2013年のオファーとの報道

    メルセデス、ミハエル・シューマッハに2013年のオファーとの報道

    メルセデスが、ミハエル・シューマッハと契約延長の準備を進めていると Bild が報じている。

    ルイス・ハミルトンの移籍が噂されているメルセデスだが、同誌は、メルセデスとミハエル・シューマッハの契約交渉が大詰めを迎えようとしていると報道。

    同誌によると、メルセデス側がミハエル・シューマッハに2013年の新契約を提示しているのに対し、シューマッハ側は2014年もレースを続行できるオプションを要求しているという。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「まだ何も決定していない。我々は交渉を続けている」とコメント。

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスとの2013年の契約を有しており、ミハエル・シューマッハが新たな契約を結べば、ルイス・ハミルトンの居場所はなくなる。

    ルイス・ハミルトンは、次の所属チームに2500万ユーロ(約25億2800万円)の年棒を要求していると同誌は報じている。

    だが、ここにきて、ニコ・ロズベルグのマクラーレン移籍もささやかれ始めており、場合によっては、2013年のメルセデスでミハエル・シューマッハ/ルイス・ハミルトンのドライバーラインナップが実現する可能性もある。

    今回の契約交渉には、メルセデス・エンジンが大きな役割を果たすともされている。

    マクラーレンは、かつてのワークスパートナーだったメルセデス・ベンツにエンジン使用料を支払わなければならなくなった。

    motorsport-magazin.com は、ノルベルト・ハウグが、マーティン・ウィットマーシュに「Kein Lewis, Keine motoren(ルイスを入れてくれきゃ、エンジンはあげないよ)」との風刺画を掲載している。

  • ミハエル・シューマッハ:F1シンガポールGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1シンガポールGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「シンガポールは、都市、夜のレース、それにサーキット自体、多くのことが特別だ。鮮やかでユニークなレースだ。夜に行われるので、一見すると全てがよりリラックスしているように思えるけど、まったくそんなことはない」

    「レースで完璧なパフォーマンスを発揮できるように、ヨーロッパ時間のまま、正しいバイオリズムで懸命に働かなければならない。そのような時間にレースをするのは珍しいことだからね。サーキットが非常に技術的に厳しいのは素晴らしいことだし、完璧なラップを決めるのはとてもトリッキーだ。モンツァではそれなりに励みになる週末を過ごせたので、また有望なパフォーマンスを発揮できることを期待している。ナイトレースを楽しみにしている」

  • ニコ・ロズベルグ:F1シンガポールGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1シンガポールGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「シンガポールGPは、シーズンのハイライトのハイライトのひとつだし、とても楽しい週末だ。都市も素晴らしいし、2008年には2位でレースをフィニッシュしている。素晴らしい経験だったし、このイベントには本当に素晴らしい思い出がある」

    「午前5時にベットに入り、午後に起きて、夜に走るのはいつも変な感じがするけど、簡単にそれに適応できてしまうのも驚きだ。マリーナ・ベイのトラックは本当に楽しい。他とは違うし、暑さと湿気が激しくて、急なコーナーがたくさんあるストリート・サーキットだ。照明の下でレースをするのは本当にチャレンジだ」

  • ブレンドン・ハートレー、「前よりもずっとF1のための準備はできている」

    ブレンドン・ハートレー、「前よりもずっとF1のための準備はできている」

    ブレンドン・ハートレーは、レッドブルで最初のチャンスを得たときよりずっとF1コックピットに戻る準備ができていると考えている。

    ブレンドン・ハートレーは、メルセデスがマニクールテストの最初の2日間で必要な作業を全て完了した場合、最終日の木曜日にメルセデスのテストを担当するとみられている。

    2009年と2010年にレッドブルのリザーブドライバーを務めていたブレンドン・ハートレーだが、フォーミュラ・ルノー3.5で十分な結果を残すことができず、2年前にレッドブルのプログラムから外された。

    だが、ブレンドン・ハートレーはその後もシングルシーターでのレースを継続し、メルセデスのシミュレーター開発ドライバーに採用された。

    今週末F1カーに戻る可能性のあるブレンドン・ハートレーは、チームに印象づけて、チャンスに燃え立っているとの述べた。

    「レースチームと働いて自分を証明する素晴らしいチャンスだけど、最終的に僕はレースカーの開発を手助けし、シミュレーターの相互関係を確認するためにそこにいる」

    「2年前、またF1チームのために走るチャンスを得られるなんて考えられなかった。でも、メルセデスで舞台裏で一生懸命に働いてきたし、モチベーションも高いし、集中したままだ」

    「18歳でF3から出たての2008年に初めてF1テストしたときと比較するとずっと準備ができていると感じている」

    「それ以降、自分自身とレースビジネスについて多くのことを学んできたし、このチャンスを最大限に生かすために全力を尽くしたい」

  • メルセデス、マニクールで大幅なアップグレードをテスト

    メルセデス、マニクールで大幅なアップグレードをテスト

    メルセデスは、今週マニクールで開催される若手ドライバーテストで大幅なアップグレードテストをテストする。

    最近はアップグレードを届けるよりもタイヤの理解を深めることに集中していたメルセデスだが、今週の若手ドライバーテストでは、改良版のダブルDRSだけでなく、完全に新しいエキゾーストシステムを試すことを計画している。

    メルセデスは、ベルギーで試したロータス型のダブルDRSの評価を続けるだけでなく、マクラーレンやフェラーリ、ザウバーが採用しているコアンダ・エキゾーストを搭載したW03をテストするという。

    メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンは、最近チームがあまりに開発を怠っていたかもしれないと述べた。

    「我々はタイヤを理解していなかったし、コアンダ・システムに進むよりも、タイヤをもっとコントロールできるようにタイヤを理解することの方が最も効率的だという結論に達した」

    「おそらく両方を並行してやるべきだったが、我々は最も重要だと思うことに集中していた」

    「タイヤの管理はずっと良くなったし、実際にシーズン序盤とはレースで異なりライバルよりもタイヤをうまく長く持たせていた」

    「新しい60%モデルの風洞での作業をしていたし、エキゾーストのタイプについて理解を深めるのに役立った。それを今週評価する予定だ」

    コアンダ効果とは、流体が物体表面の外形に貼りつくように沿って流れる現象を利用したコアンダ・エキゾーストが、低速コーナーに役立つと考えている

    「低速でのトラクションがかなり重要だと思う。エキゾーストの影響は、高速よりも低速でより重要だし、リアタイヤに必要なバランスももたらしてくれるだろう」

    またロス・ブラウンが、新しいダブルDRSのテストでポジティブが結果が得られれば、できるだけ早く実戦投入する予定だと述べた。

    「まだ長い道のりだ。シーズン後半にはその哲学がかなり役立つ可能性のあるレースがいくつかある」

    「受動的なシステムだ。特的のコーナーの組み合わせでのみ機能する。モンツァにはアスカリ・シケインがあるが、あそこで使えればかなり速かった」

    「どのようにそれをトラックで使うかであり、全てのトラックに適しているわけではない。調整しなければならないし、チューニングはチャレンジだ」

    新バージョンのダブルDRSは、直線スピードを向上させるために設定したスピードでウイングをストールさせる。だが、コーナーリングで最も必要なときにダウンフォースが失われないように、最速コーナーよりも大きなスピードで機能させる必要がある。

    メルセデスは、テストドライバーのサム・バードが最初に2日間にテストを担当する予定。完了しない場合は、3日目もマニクールに留まるとされている。

    関連:ザウバー、エキゾースト周りに“コアンダ効果”を利用

  • メルセデスAMG:2台揃ってポイント獲得 (F1イタリアGP)

    メルセデスAMG:2台揃ってポイント獲得 (F1イタリアGP)

    メルセデスAMGは、F1イタリアGPの決勝レースで、ミハエル・シューマッハが6位、ニコ・ロズベルグが7位だった。

    ミハエル・シューマッハ (6位)
    「今日は楽しいレースだった。金曜日のパフォーマンスの後、密かに順位を上げられることを期待していたことは認めなければならないけどね。でも、第1スティントは難しかった。その後はすべてが本当にうまくいったし、ペースがあった。今日は上昇傾向をはっきりと示せたと思う」

    「今日の午後は、ちょっとラップが足りなかったし、レースがもう少し長ければ、さらに上位を戦えたと思う。でも、全体的に今日は全てを引き出すことができた。これからもこの傾向を続けていく必要がある。チームの全員が懸命にそれに取り組んでいる」

    ニコ・ロズベルグ (7位)
    「7位は最近のフィニッシュでは進歩だし、それについては満足しているけど、もっと多くのポテンシャルがあったと思う。第1スティントではオプションタイヤにまったくグリップがなかったし、それはQ3で問題があったとの同じセットだった。1回目のピットストップの後はとても良いペースがあったし、何度かファステストラップを記録して、いくつか素晴らしいオーバーテイクをして順位を上げることができた。レース週末で良いフィニッシュができて嬉しいし、2週間後のシンガポールも楽しみにしている」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • メルセデスAMG:ミハエル・シューマッハが5番手 (F1イタリアGP 予選)

    メルセデスAMG:ミハエル・シューマッハが5番手 (F1イタリアGP 予選)

    メルセデスAMGは、F1イタリアGPの予選で、ミハエル・シューマッハが5番手、ニコ・ロズベルグが7番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (5番手)
    「週末ずっと一貫性があったし、予選パフォーマンスには満足していいと思う。これまでのレースよりもこのサーキットの方が僕たちにクルマに適しているのは明らかだけど、プラクティスでちょっと躓いた」

    「ファクトリーとここのトラックにいるスタッフ達は問題と悩みの種を解決するために良い仕事をしてくれた。明日は堅実なポイントが現実的な目標だと思う。実際、4番手からスタートするのは小さなポジティブな点だ。ここではおそらく偶数列の方が良いスタートポジションだからね」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「今日のトリッキーな予選セッションを考えれば、ここモンツァで6番手からスタートできることはそう悪くない結果だ。Q3までクルマのバランスに満足できていなかったし、スタートは順調だったけど、そのあと正しいバランスを失ってしまい、タイムを改善できなかった。明日のレースを楽しみにしているし、いくつかポジションを上げられることを期待している」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロス・ブラウン、ミハエル・シューマッハに引退後のチーム入閣を望む

    ロス・ブラウン、ミハエル・シューマッハに引退後のチーム入閣を望む

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハが引退を決定した場合、メルセデスのマネジメントに加わることを望んでいる。

    エディ・ジョーダンの発言により、ミハエル・シューマッハは今季限りで引退し、ルイス・ハミルトンが後任としてメルセデスに移籍するとの噂に注目が集まっている。

    ミハエル・シューマッハは、10月に将来を決めるとの姿勢を崩しておらず、メルセデスも2013年のドライバーラインナップは決定していないと主張している。

    ミハエル・シューマッハの将来について、ロス・ブラウンは、まだその話題については話していないと前置きしたうえで、ミハエル・シューマッハがマネジメント職に転向することも考えられることだと述べた。

    「可能性はある。ミハエルが将来どのような役割に就くかについて、現在検討することではないので、詳細に話をしているわけではない。だが、ミハエルのモーターレーシングの経験、彼の判断といったものは、どのようなチームにとっても強みになるだろう」

    「彼が、我々がやっているような日々の参加を望むかどうかはわからないが、彼は関与し続けたいと思うはずだ。彼はスポートを愛しているし、レースを愛している。マシンの開発やチームがどのように働くかについて見るのを愛している」

    「将来も彼が強い関心を持ったままだと思うし、それはいつか来ることだ。我々と一緒にいてくれることを願っている」

    ロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハの将来についての最終決定権が、シューマッハ側だけにあるとの報道を否定した。

    「彼だけのものではないと思う。我々は一緒に解決策を見つけて行かなければならない。詳細を話すことはできないが、残留はミハエルの決めることでも、我々が決めることでもない。共同で決定することだ」

    「ミハエルには多くのオファーがあると思う。スパでの彼のドライビングは素晴らしいパフォーマンスだったが、おそらく我々が望んでいたような強いクルマではなかった」

    「彼は今年そのようなパフォーマンスをたくさん見せているし、ミハエルのパフォーマンスにはとても満足している。特に2014年のような技術的なチャレンジに直面する場合、ミハエルの経験や度量はどんなチームにとっても大きな強みになるだろう。特に我々のチームにとってはね」

    関連:ルイス・ハミルトン、メルセデス移籍の噂が過熱

  • ロス・ブラウン、メルセデスのF1継続を確信

    ロス・ブラウン、メルセデスのF1継続を確信

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、メルセデスが新しいコンコルド協定に合意間近であることを明らかにし、メルセデス・ベンツがF1を継続するのは間違いないと主張した。

    バーニー・エクレストンは、F1モナコGP以降、全チームが2013年から2020年までの新コンコルド協定に調印する準備が整っていると主張しているが、メルセデスとの交渉は明らかに難航している。

    大部分のチームは、新コンコルド協定に合意しているが、メルセデスは金銭的な条件が他の上位チームほど有利ではないため契約に難色を示しているとされている。

    一部報道では、メルセデス・ベンツは2013年末で部分的にF1から撤退することを検討しているとされ、2014年からは“AMG F1”としてセミオフィシャルワークスチームとして参戦する可能性があると報じられている。

    だが、ロス・ブラウンは、メルセデスがF1活動を継続することは間違いないとし、コンコルド協定へのサインは目前だと主張した。

    「間違いない。かなりタフな話し合いがあったが、間もなくそのような議論も終焉を迎えると確信している。それが高レベルでの誓約であることは明らかだ。メルセデスは、F1に十分に情熱を注いでいる」

    メルセデスの役員は新コンコルド協定の条件に満足しているのかと質問されたロス・ブラウンは「(役員会は)ベストな解決策を見つけ出そうとしている。そのためにバーニーと協力しており、かなり間近なところにいると思う」とコメント。

    引退も囁かれているロス・ブラウンだが、今後について予測できる範囲ではF1に留まるつもりだと主張。2014年に導入される新しいエンジン規約に魅力を感じていると述べた。

    「今は引退するつもりはない。2014年のエンジンプログラムにかなり興奮しているからね。F1に大革命をもたらすと思う。私は今でもエンジニアリングに強い情熱を持っており、2014年に異なるエンジンやパッケージが導入されることは刺激的だ。それにチームの発展も求めている」