ニコ・ロズベルグの2013年のヘルメット。ベースカラーのイエローはそのままに、メタリックなシルバーをグラデーションで配置。シューベルト製。
ニコ・ロズベルグ ヘルメット (2013年)


ニコ・ロズベルグの2013年のヘルメット。ベースカラーのイエローはそのままに、メタリックなシルバーをグラデーションで配置。シューベルト製。


ルイス・ハミルトンは、F1ヘレステスト最終日にメルセデスAMG W04で145周を走行し、6番手タイムとなる1分18秒905でテストを終えた。
ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
「今日はクルマでやれるだけの走行距離を稼ぐことができたし、作業を始めるための良いプラットフォームを得られたと思う。これからもっともっとF1 W04を理解していくことが必要だ」
「個人的には全てのラップ、セットアップを変更するたびに何かを学んでいる。全体的に僕たちは望んでいたレベルにいると思う。チームは冬の間にクルマにダウンフォースを加えるために素晴らしい仕事をしたし、彼らは僕たちがどこを改善できるか、どの方向に進む必要があるかを話すためにニコと僕を必要としている。全員が信じられないくらい支えとなっているし、僕もチームと本当に良い絆を作り上げられている。彼らは精力的だし、進む準備はできている。全員が前進するために全力をあげて働いている」

ニコ・ロズベルグは、F1ヘレステスト3日目にメルセデスAMG W04で148周を走行し、2番手タイムとなる1分18秒766を記録した。
ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
「今日はとても満足しているし、ほぼ150周走ったのは僕にとって記録かもしれない。今シーズンくらい身体的にうまく準備ができたことはない。絶好調だし、プログラムを完了することに何の問題もなかった」
「何のトラブルもなく、一日でシルバーストンからスパまでの距離を走るのはチームの素晴らしい偉業だと思う。これまでの2日間をしっかり埋め合わせることができたし、みんなの顔も笑顔で溢れている。クルマを走りという点ではフィーリングはいいし、プッシュできるし、快適に感じている。でも、もちろん改善し続けるにはまだやらなければならない作業がたくさんある」


ルイス・ハミルトンは、2000万ポンド(約29億1,800万円)のプライベートジェットを購入した。
ルイス・ハミルトンは、真っ赤なボンバルディアCL-600を購入。このジェット機には、引き出し式ベッド、数台のプラズマ・テレビ、バーが備えられている。機体の正式登録番号はG-LCDH(LCDHはルイス・カール・デヴィッドソン・ハミルトンの頭文字)に変更された。
現在、ルイス・ハミルトンはモナコに在住しているが、マン島の空港に機体を配送してもらうことで高額の付加価値税を節税。マン島は、英国本土に比べ低い税金しか課さない。


ルイス・ハミルトンは、F1ヘレステスト2日目にメルセデスAMG W04のブレーキトラブルによりクラッシュ。午前中の15周でテストを終了。タイムは6番手の1分19秒519だった。
ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
「良いスタートが切れたけど、そのあと残念なことに故障が発生して、早めに一日を終えるおとになってしまった。このようなことは起こるものだし、それも全てテストの一部だ」
「このような小さな問題は後からよりも早めに片付けておいた方がいいのはもちろんだし、スタッフ達はそれらを克服するために本当に一生懸命に働いている」


メルセデスAMGは、午前中のルイス・ハミルトンのクラッシュにより、2日目の残りのテストに関与しないことを発表した。
ルイス・ハミルトンは、リアブレーキに関する問題により、ドライサック・ヘアピンでコースオフしてバリアに突っ込んだ。
メルセデスは調査を実施し、水曜日に再び走ることはでないと決断した。
AUTOSPORT によると、メルセデスAMG W04は、ハイドロリックを含めたエリアがダメージを負っており、2日目の残りでは修復できないと報じた。
ルイス・ハミルトンは、クラッシュまでに15周を走行していた。前日にはニコ・ロズベルグが電気系のトラブルで11周しかできていなかった。

ルイス・ハミルトンは、メルセデスAMG W04での初の本格的なテストでクラッシュ。メルセデスでの順調なスタートとはいかなかった。
ヘレステスト2日目にW04のステアリングを握ったルイス・ハミルトンは、3番手タイムで走行していた15周目にドライサック・ヘアピンでコースオフ。コーナー前のブレーキングエリアでロックアップし、グラベルの上を軽く弾んで、ノーズからバリアに突っ込んだ。
ルイス・ハミルトンに怪我はなく、自力でマシンから降りてピットに戻った。
クルマのダメージはフロントウイングとフロントサスペンションだけとみられ、テスト終盤までには修理することができだ。
メルセデスAMGはチームの公式Tiwtterで「ルイスは、リアのブレーキ圧を失った。フロントブレーキで減速することができたが、バリヤへの接触を避けることはできなかった」と報告した。
メルセデスAMGは、ニコ・ロズベルグが走行したテスト初日に電気系のトラブルに見舞われ、午前中でテストを切り上げている。


ニコ・ロズベルグは、ヘレステスト初日にメルセデスAMG W04のトラブルにより、午前中の11周でテストを終了。タイムは8番手の1分20秒846だった。
ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
「冬季テストのスタートでは完全に新しい設計のクルマを走らせるのでしばしば小さな問題に遭遇するものだ。午前中に電気系の問題が発生して、僕たちは根本の原因を発見できたので、再び起こることがないようにパーツを修正することを選んだ」
「もちろん、1年のこの時期にやりたいことは、クルマでの時間を過ごして、どのように機能するかフィーリングを掴むことだ。でも、このような躓きもゲームの一部だ。午前中に完了したラップでは、クルマのフィーリングは良かったし、しっかりした感覚だった」


メルセデスAMGは、午前中に新車W04にトラブルが発生。残りのテストを切り上げざるを得なくなった。
ニコ・ロズベルグは、11周目にコース上でストップ。メルセデスは問題を確認することに残りの時間を費やしたが、初日はこれ以上走らないことを発表した。
「問題の原因を特定し、明日に備えてパーツを修正してはいるが、今日はもう走らない」とメルセデスAMGは述べた。
「修正が必要とされるパーツは、午前中の故障を引き起こした配線機器だ」
明日は、ルイス・ハミルトンがW04のテストを担当する。

ルイス・ハミルトンは、マクラーレンを離れてメルセデスへ移籍するという決定への批判に反論した。
昨年9月の発表以降、ジャッキー・スチュワートやアラン・マニッシュといったドライバーやメディアは、ルイス・ハミルトンのメルセデス移籍に否定的なコメントを述べていた。
メルセデスの新車W04の発表会でルイス・ハミルトンは「他の人たちのコメントは笑わせるよね」とコメント。
「全員が意見を持っているし、それは公平なことだ。でも、自分のなかに留めておくべきだ。僕に関して言えば、集中しているし、ポジティブに捉えようとしている。僕の決定だし、他人がとやかくコメントすることではない」
「僕が決めることだ。僕の家族は支えてくれているし、それについて気分はいい。それが重要だ。僕たち全員が自分で人生を選択しなければならない。ハート、気持ちで快適に感じているいる限り、まったく問題ないことだ」
メルセデスAMG W04を初ドライブしたルイス・ハミルトンは、昨年のマクラーレンとのあまり比較したくはないと語る。
「やっぱりF1カーだと感じているよ。以前のクルマと同じようにダウンフォースがあるし、ホイールが付いている。タイヤはデモンストレーション用タイヤで走ったので、あまり話せることはない。メルセデス・エンジンだし、通常ある全てのパワーがある」
「でも、現時点では慣れなければならない異なるスイッチやボタンがあるし、手順も違えば、彼らが話していることや、使っている用語も全て異なるので、そこが最も集中している部分だ」