カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス:2戦連続でフロントローを独占 (F1モナコGP 予選)

    メルセデス:2戦連続でフロントローを独占 (F1モナコGP 予選)

    メルセデスは、F1モナコGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、2戦連続でフロントローを独占した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「僕が育った街でポールを獲れるなんて素晴らしい気分だし、シルバーアローでここのストレートを走ることは僕にとって大きな意味がある。今日のコンディションはスタートで雨が降って本当に難しかったけど、僕たちはうまく対応できた」

    「去年以降、クルマとパフォーマンスを大きく改善させてくれたチーム全員のハードワークに感謝しなければならない。そうは言っても、レースペースが僕たちの弱点だということはわかっている。僕たちは前回のレース以降、多くのことを学んでいるし、このトラックは僕たちに合っているはずだ。でも、それが十分かどうかは明日まで待たなければならない」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「ニコ、そしてチームにおめでとうと言いたい。全てにおいて素晴らしい仕事だった。僕に関しては、プラクティスセッションで苦しんだ後、大きな改善だったし、フロントローにいることには本当に満足している。今日のラップはセクター1が良くなかったけど、その後は本当にうまくまとめることができた。今週末は完全にクルマを快適に感じられていないので、やらなければならない作業はあるけど、明日は良いレースができると確信しているし、チームのために出来るだけ良い結果を出したい」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • ニコ・ロズベルグ、ポール獲得もやはりタイヤ摩耗を懸念

    ニコ・ロズベルグ、ポール獲得もやはりタイヤ摩耗を懸念

    ニコ・ロズベルグは、F1モナコGPで優勝するチャンスは、メルセデスがいかにタイヤ摩耗を改善できたかによると述べた。

    3戦連続でポールポジションを獲得したニコ・ロズベルグだが、2週間前のスペインでもタイヤを懸念点として挙げており、日曜日にむけて楽観的になることは抑えた。

    「一番前からスタートできるのは嬉しいけど、バルセロナのレースではかなり苦しんだし、レースウィナーから70秒遅れでフィニッシュしている」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「僕たちは改善しているけど、タイヤを理解して、最大限に利用するのは難しい。僕たちは段階的に改善しているけど、まだ多くの疑問符が残っている」

    「明日は難しくなるだろう。それが僕たちの弱点だ。バルセロナよりもいいことを期待しているけど、まだ弱い。予想よりは少しは良くなるかもしれない。様子をみてみたい」

    ニコ・ロズベルグは、スタートが鍵であり、1コーナーでリードを保つことがマストだと付け加えた。

    「スタート、1コーナーにトップでたどり着くことが重要だ」

    「僕は一番前なのでアドバンテージがある。その後、誰が戦略的に最速で、どのような展開になるか見て見なければならない」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • ルイス・ハミルトン F1モナコGP 特別ヘルメット

    ルイス・ハミルトン F1モナコGP 特別ヘルメット

    ルイス・ハミルトンは、F1モナコGPに特別なデザインを施したヘルメットを用意した。

    ヘルメットは、ゴールドのカラーリングを採用。背面には、ルイス・ハミルトンの彼女ニコール・シャジンガー、そしてイングリッシュブルドッグの愛犬ロスコーと一緒にモナコの街をドライブするハミルトンのイラストが描かれている。

    ルイス・ハミルトン F1モナコGP ヘルメット (2013年)

    ルイス・ハミルトン F1モナコGP ヘルメット 画像 画像

  • ウィリアムズ、メルセデスとの契約をまもなく発表

    ウィリアムズ、メルセデスとの契約をまもなく発表

    ウィリアムズが、2014年からルノーに代えてメルセデスにエンジンを変更することがまもなく発表されるという。

    パドックでは、ルノーのV6ターボエンジンの価格がメルセデスよりも高価であることから、ウィリアムズが切り替える可能性があると噂されてきた。

    Blick の記者ロジャー・ブノワは「決断は下されており、今週末にもモナコで発表されるだろう」と報道。Auto Motor Und Sport のミハエル・シュミットも同様に報じている。

    メルセデスとウィリアムズとの関係には、ウィリアムズの株主であるトト・ヴォルフが、メルセデスのエグゼクティブディレクターを務めているという明白な事実がある。加えて、ヴォルフの妻スージーはウィリアムズのテストドライバーを務めている。

    2005年以降、BMW、コスワース、トヨタ、ルノーのエンジンを載せてきたウィリアムズにとって、メルセデスエンジンに切り替えれば5社目のパートナーとなる。

  • ウィリアムズ、メルセデスにエンジンを変更か

    ウィリアムズ、メルセデスにエンジンを変更か

    ウィリアムズが、2014年からメルセデスにエンジンを変更するかもしれないと報じられている。

    現在、ウィリアムズはルノー・エンジンを搭載しているが、報じられたところでは、ルノーの供給するV6ターボエンジンは、メルセデスよりも500万ユーロ(約6億6000万円)も高価だとされている。

    「契約が期限切れになるので、ウィリアムズは変更する可能性がある」と Auto Motor und Sport は報じた。

    ウィリアムズの新たなエンジン供給元にはホンダも候補に挙げられているが、モナコでは、ホンダがF1復帰を2015年から2014年に早めるのではないかと噂されている。

    「現状では、これは噂に過ぎない」と通信員のマイケル・シュミットは述べた。

    だが、メルセデスは、マクラーレンからホンダに技術情報が流出することを懸念している。マクラーレンがメルセデス・エンジンを使用する2014年、ホンダは2015年にむけてV6エンジンを開発する。

    メルセデスのニキ・ラウダは「我々は、マクラーレンが不可避的に必要な情報だけ与える」と述べている。

  • メルセデス:F1モナコGP 初日のコメント

    メルセデス:F1モナコGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムを記録した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「とても生産的な一日だった。多くのラップを走り込めたし、クルマを快適に感じている。僕たちは再び1発の速さがあるように思うけど、レースペースの改善に再び懸命に取り組まなければならない」

    「今日はあまり参考にはならないので、週末に他チームと比べて僕たちがどの位置にいるかを確認するのが楽しみだ。再び自分の地元のストリートでの走行に戻れて素晴らしい気分だし、週末をとても楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日はポジティブなスタートだったし、僕たちがここモナコで成し遂げていることには満足している。午後にはロングランで良い仕事ができたし、スーパーソフトはうまく機能していると思う。でも、1発のペースを改善する必要がある。一部分はクルマのバランス、一部分は自分自身だ。クルマはほぼいい感じだし、ペースも良さそうなので、今夜データを調べて、週末までに改善できるエリアに取り組んでいく」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン、MotoGPを初観戦

    ルイス・ハミルトン、MotoGPを初観戦

    ルイス・ハミルトンは19日(日)、ル・マンで開催されたMotoGP 第4戦フランスGPを観戦。ピットレーンの訪問やバレンティーノ・ロッシやホルヘ・ロレンソなどのライダーたちとの対面を楽しんだ。

    「バレンティーノに会えて本当に嬉しかったよ。彼の大ファンなんだ」とルイス・ハミルトンは語った。

    「ホルヘ・ロレンソとはヘルメットを交換したんだ。素晴らしい1日だった」

    「雰囲気は信じられない。こんなに沢山の人たちが観戦に来ることは素晴らしい。僕は今回初めてMotoGPのレースを観戦に来た。エキサイティングだ。長くレースを追いかけてきたけど、ここにいることはシンプルに信じられない。僕はバイクが好きで、2台のバイクを所有している」

    レースではダニ・ペドロサが優勝。カル・クラッチローとマルク・マルケスが表彰台を獲得した。

    参戦1年目の2007年にチャンピオンから1ポイント差でランク2位を獲得、翌年には23歳と300日で史上最年少王者に輝いたルイス・ハミルトンは、今季最高峰クラスに昇格したマルク・マルケスのパフォーマンスに関して、「まるで巨大なローラーコースターなライダーだ。もしかしたら、彼自身も同じことを考えているかも。昇格して来て、直ぐにビックライダーたちのレベルに達した。まるで僕のように。これは非常に非現実的なことだけど、自分の道を進み、この瞬間を楽しまなければいけない」と絶賛すると同時に助言を与えた。

    バレンティーノ・ロッシとルイス・ハミルトン ホルヘ・ロレンソとルイス・ハミルトン

  • パディ・ロウ、メルセデスで6月から仕事を開始

    パディ・ロウ、メルセデスで6月から仕事を開始

    パディ・ロウが、6月3日からメルセデスに加入し、技術的なエグゼクティブディレクターとして仕事を開始することが発表された。

    パディ・ロウは、今年2月にテクニカルディレクターを務めていたマクラーレンを離脱。マクラーレンは、ティム・ゴスを新たなテクニカルディレクターに任命していた。

    パディ・ロウとマクラーレンとの契約は今シーズン末までとなっていたが、チーム間で合意に達し、当初予想されたよりも早めの移籍が実現した。

    パディ・ロウは、エグゼクティブディレクターに就任し、チーム代表のロス・ブラウン、メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフと密接に仕事をしていく。

    メルセデス移籍についてパディ・ロウは「非常に優秀で能力のある技術組織の一員になることに興奮している」とコメント。

    「すでにチームはおそらく2013年シーズンの最速のクルマを生産しているが、2014年の新しいレギュレーションに関する技術的なチャレンジはワークスメーカーが利用できる相乗効果を最大限に生かすチャンスを我々に与えてくれることになる」

    「そのチャレンジを本当に楽しみにしている。私はほぼ20年間にわたってメルセデスと密接に仕事をしてきた。会社のF1に対する驚くべきコミットメントを深く称賛している。数年先に一生に多くの成功を成し遂げることを楽しみにしている」

    ロス・ブラウンは「パディをチームに迎え入れ、一緒に仕事を始められることを嬉しく思う」とコメント。

    「彼はスポーツで優れた成功の記録をもっており、ピットレーンのどのライバルに対しても強みになるだろう」

    「全てのチームが今年と来年との重要なバランスに直面していることは秘密ではない」

    「しかし、新世代のマシン設計とパワーユニットの開発が進歩するので、2015年と2016年に大きな変化を目にするかどうかはさらにわからない」

    「そのような状況で結果を出すために、成功できるチームには深い強さが必要だ。パディの到着は我々の組織をさらに強化し、将来にむけて我々を力強いポジションに置いてくれるだろう」

  • メルセデス 「マクラーレンの喪失は理想的なことではない」

    メルセデス 「マクラーレンの喪失は理想的なことではない」

    メルセデスは、長年パートナーを務めてきたマクラーレンが、2015年からホンダとワークスエンジン契約を結んだことに失望していると認めた。

    以前、メルセデスはマクラーレンのワークスエンジンパートナーを務めていたが、2010年にブラウンGPを買収して独自にワークス参戦。マクラーレンは、メルセデスにエンジン使用料を支払わなければならなくなった。

    だが、それも2014年で終了することに。ホンダが2015年からF1復帰し、マクラーレンのワークスパートナーとしてパワーユニットを供給することを発表した。

    メルセデスは、2014年はまだマクラーレンとフォース・インディアにカスタマーエンジンを供給しつつ、自身のワークスチームに集中しているが、偉大なパートナーを失うことに失望していると認めた。

    「カスタマーを失うことはもちろん理想的なことではない。マクラーレンのように長年メルセデスとともに過ごし、一生に素晴らしい成功を収めてきたカスタマーであれば特にね」とメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは Speed Week にコメント。

    「もちろん、気持ちのよいことではない。だが、それが彼らが選んだ決定だ。我々としても、F1で新たな競争相手を得られることを楽しみにしている。ホンダはトップブランドであり、例えで言われているように、競争はビジネスにとって良いことだ」

    トト・ヴォルフは、もうひとつのカスタマーエンジンパートナーであるフォース・インディアが、ホンダに乗り換えることは心配していないと述べた。契約年数は明らかにされていないが、メルセデスはフォース・インディアと2014年以降の“長期契約”を結んでいる。

    「いいや。誰にとってもカスタマーチームに供給する能力は限られているからね」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々にとってそれは3〜4チームくらいだし、我々は今後少なくともF1に(メルセデスを搭載するチームが)3チームはいると確信している」

    それは、すなわち、メルセデスが2014年以降にマクラーレンの後任を探しているということになる。

  • ルイス・ハミルトン:F1モナコGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1モナコGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「バルセロナからそれほど時間は経っていないけど、前回のレースでの失望を忘れて、目の前の機会に集中するために一生懸命に働いてきた。モナコは一年に大好きなレースのひとつだし、ストリートで走るのは大好きだ」

    「ドライバーとして、全てのラップで良いパフォーマスをしなければならないし、そのチャレンジを本当に楽しみにしている。高速でバリアが瞬く間に過ぎていくのをリアルに経験できるし、ファンがトラックにとても近い素晴らしい雰囲気も大好きだ。モナコは、多くの他のトラックよりも予選、できるだけ良いトラップポジションを得ることが重要だけど、日曜日にも焦点を維持しなければならないし、レースペースの改善のための作業を続けていかなければならない。全員が本当に一生懸命に働いているし、僕たちがそこにたどり着けることはわかっている。モチベーションを維持して、一丸となって頑張っていくだけだ」