カテゴリー: メルセデスF1

  • ニコ・ロズベルグ 「また勝利を得るための形勢を取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグ 「また勝利を得るための形勢を取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「本当にタフな一日だったけど、モントリオールの結果には満足している。週末を通してクルマは強かったので、レースで経験したトラブルは予想していなかった。十分な準備をすることなんて決してできないことを示したと思うし、僕たちのプライオリティは残りのシーズンのむけてクルマが故障の心配のないクルマにしていくことだ」

    「全てを考慮すれば、レースを2位でフィニッシュしたことはチームの全員にとってかなりの偉業だと思う。でも、僕たちはミスをする余裕はないことはわかっている。アドバンテージを得ようとしているライバルが常にいるからね。オーストリアでの次のレースを楽しみにしているし、また勝利を得るための形勢を取り戻すチャンスだ。走ったことのあるサーキットだけど、10年以上前にF3でだ。当時はまだA1リンクと呼ばれていたね!もちろん、ターボチャージャー、V6ハイブリッドのF1カーで走るのは非常に異なるだろうし、基本的にグリッドの全員がゼロからスタートするようなものだ。個人的にそのような挑戦が大好きだし、クルマに戻って、またトップの結果のために走ることに興奮している」

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、フェルナンド・アロンソの獲得を否定

    メルセデス、フェルナンド・アロンソの獲得を否定

    メルセデスは、フェルナンド・アロンソの獲得を検討しているとの噂を否定した。

    フェルナンド・アロンソは、明らかにフェラーリの現状に不満を募らせている。メルセデスが食指を動かしているとの噂が流れると、チーム関係者はすぐに、ニコ・ロズベルグとの契約が更新間近であることをちらつかせて対応した。

    フェルナンド・アロンソがメルセデスに移籍すれば、ルイス・ハミルトンとの2007年のマクラーレン・ペア復活することとなる。

    しかし、メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフはそのアイデアに乗り気ではない。

    トト・ヴォルフは、今年のルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの関係は、7年前のマクラーレンで起きたような“ダーティー”な状況とは比較できないと述べた。

    「我々は彼らに戦い続けさせる」とトト・ヴォルフは EFE通信 に述べた。

    「ダーティーな戦いにならない限りはね」

    「アロンソとハミルトンの間で起きたような対立はここでは起こらない。そんなことが起きれば、シリアスな結果を招くだろう」

    さらにトト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンには共に“長期的契約”があるとし、フェルナンド・アロンソがシルバーのレーシングスーツを着ることは“少なくとも短期的”にはないとした。

    「フェルナンドはグリッド上のベストドライバーの1人だ。だが、チームのフォーメーションを変える計画はない」

  • 本田圭佑、メルセデス・ベンツのブランドアンバサダーに就任

    本田圭佑、メルセデス・ベンツのブランドアンバサダーに就任

    メルセデス・ベンツは、日本におけるブランドアンバサダーとして、プロサッカー選手、サッカー日本代表の本田圭佑(セリエA ACミラン)が就任することを発表した。

    メルセデス・ベンツ日本は、新しいお客様との接点作りを目的としたマーケティング活動を強化しているが、その一環として、メルセデスブランドの発信に協力して頂くブランドアンバサダーを特定の分野にて起用してきた。

    今回、メルセデス・ベンツ日本として初めて、CM出演を伴う包括的ブランドアンバサダー契約を本田圭佑と締結。メルセデス・ベンツのクルマづくりの哲学「The Best or Nothing 」と、本田圭佑のプロサッカー選手としての思想、姿勢に数々の共通点があり、双方が共感し契約が実現した。

    本田圭佑のブランドアンバサダーとしての最初の活動は、メルセデス・ベンツ日本のTVCM「メルセデスの本気。」出演となる。本TVCMは次期新型モデルのティザー広告で、2014年6月13日より全国にて放映を開始する。

    本田圭佑はメルセデス・ベンツのブランドアンバサダー就任について、「メルセデスのクルマは以前から好きです。今回、メルセデス・ベンツ日本の上野社長とお会いする機会があり、お話しの中で、“決して妥協を許さない、常にThe Best を目指す”というクルマづくりに共感し、親近感を抱きました。ご縁があって、ブランドアンバサダーとして活動させて頂くことになり、大変光栄に思っております。」と述べた。

  • メルセデス 「今後もチームオーダーを発令することはない」

    メルセデス 「今後もチームオーダーを発令することはない」

    F1カナダGPで開幕戦からの連勝が途絶えたメルセデスだが、今後もチームオーダーを発令することはないとのことだ。

    F1カナダGPでもニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが駆るメルセデス W05はこれまでと同様にレースを優位に進めていたが、レース中に2人揃ってテクニカルトラブルに見舞われた。

    だが、仮にメルセデスが1988年のミカ・ハッキネンとデビッド・クルサードのようにチームオーダーのもとでレースをしていれば、あのようなトラブルは起こらなかったのではないかと考える者もいる。

    デビッド・クルサードは、信頼性の不安があったため、レース前の合意でミカ・ハッキネンが優勝した開幕戦オーストラリアGPを振り返り、「当時は傷ついたけれど、それによってチームの1-2が保証された」と振り返る。

    デビッド・クルサードは、F1カナダGPのレースが、メルセデスを同様のアプローチに向けて動かすかもしれないと考えている。

    「今季、また同じように信頼性が極限の状況が訪れた際、メルセデスのアプローチが変わるかどうか興味深い」

    モントリオールでメルセデスに発生したトラブルで恩恵を受けたのはレッドブルだった。レースでは、ダニエル・リカルドがF1初優勝を果たしている。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「レッドブル・リンクには長いストレートと上り坂がある。したがって、メルセデスに同様の問題が再び起こらない限り、我々が彼らを倒すことはできないだろう」と Sport Bild にコメント。

    緊張関係にあるルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが、カナダでも激しく戦っていたのは明確だ。

    2人は、オープニングラップのターン1でほぼクラッシュしかけ、その後はルイス・ハミルトンからの攻撃を防ぐニコ・ロズベルグがシケインを直進して議論を呼んだ。

    ルイス・ハミルトンがリタイアしたのは、テクニカルトラブルが起こってからハードにプッシュしすぎたせいではないか考えられており、逆にニコ・ロズベルグの方はその状況をより巧みに切り抜けたとみられている。

    元F1ドライバーのクリスチャン・ダナーは「ルイスはニコと同時にブレーキの問題を抱えたが、彼はすぐに適応できなかった。そして、彼はリタイアし、ニコは完走した」

    メルセデスの非常勤会長であるニキ・ラウダも「ニコは神のようなドライブだった。間違いなくワールドチャンピオン級だ」と同意する。

    しかしながら、デビッド・クルサードは、ルイス・ハミルトンにそれほど故障の責任があるとは思えない様子だ。

    「チームがメルボルンやモントリオールで彼が不具合に影響していることを非難していないのであれば、彼は何も間違ったことをしていない」

    事実、メルセデスのトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンに対して公に謝罪している。

    今のところ、メルセデスはチームオーダーを発令しないという哲学を継続している。

    「チームオーダーを出すべきだと言われるかもしれない。しかし、それは我々の哲学ではない」とトト・ヴォルフは La Presse に語った。

    「ドライバーは2人ともパーフェクトだった。スローダウンさせていれば結果はもう少し良かったかもしれないが、それは我々が望んでいることではないし、間違いなく観客も望まないだろう」

  • ニコ・ロズベルグ、シケインカットのルールの見直しを求める

    ニコ・ロズベルグ、シケインカットのルールの見直しを求める

    ニコ・ロズベルグは、F1でのシケインカットのルールについて見直しを求めた。

    ニコ・ロズベルグは、25周目に最終シケインでホールをロックさせ、ランオフエリアを横切ったことで調査対象となった。

    その後、ニコ・ロズベルグは、ルールで定められている、アドバンテージを得ていないことを確実にするためにコーナーの最初のシークエンスで減速したが、それでもその件はスチュワードに持ち込まれた。

    しかし、スチュワードはニコ・ロズベルグは何も間違ったことをしていなかったとし、罰則を与えなかった。

    その件は大きな問題かと思っているかと質問されたニコ・ロズベルグは「何も考えなかった」とコメント。

    「まっすぐ行ったけど、アドバンテージは得なかった。最初は走っていたけど、基準であるターン1とターン2で減速した」

    「それでアドバンテージを得ない限り、問題はない。ありがたいことに彼らもそう判断した」

    ペナルティを免れたニコ・ロズベルグだが、単純なミスが自動的にスチュワードに送られないようにルールをもっとクリアにする必要があると考えている。

    「議論する価値はある。スチュワードに行ったのはちょっと変だからね」

    「僕たち全員の間で同意していることだ。特に初めての場合は警告を与えられて、3回連続ではやってはいけないということはね」

  • メルセデス、オーストリアの宿泊ホテルについてレッドブルとひと悶着

    メルセデス、オーストリアの宿泊ホテルについてレッドブルとひと悶着

    レッドブルのホームレースとなるF1オーストリアGPの宿泊先に関して、メルセデスとレッドブルがひと悶着を起こしている。

    日曜日、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、オーストラリアで予約したサーキットに近いホテルから「追い出された」と主張。メルセデスのチームスタッフは周辺のグラーツに滞在することになるという。

    「最も懸命にクルマに取り組んでいる者が毎日70kmも通勤しなければならない」と不満を述べた。

    F1オーストリアGPは、レッドブルが所有するレッドブル・リンクで開催されるだけでなく、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツの母国であり、マテシッツはメルセデスが予約したサーキットに近いホテルの所有者でもある。

    しかし、レッドブルのヘルムート・マルコは、メルセデスの「追い出された」という主張に反論した。

    「メルセデス自体がキャンセルした」とヘルムート・マルコはコメント。

    「メルセデスは理由もなく突然我々に話してきた。私にはそれを証明するための対応記録がある」

    「我々は誰もホテルから追い出してはいない」とヘルムート・マルコは述べ、ホテルに関する騒動はメルセデス側の“わけのわからない小芝居”だと付け加えた。

    実際、ヘルムート・マルコは、ルイス・ハミルトンのモーターホームをオーストリアに持ち込もうという計画が失敗になったことが明らかになった際にメルセデスを助けることに尽力したと述べた。

    「大変困難だったが、我々は彼にSteirerschloesslの部屋を与えた」とヘルムート・マルコは、レッドブル・リンクに近い最上級のホテルに言及。「彼ができる限り最適な方法で準備できるようにね」

    だが、メルセデスのニキ・ラウダは、レッドブルの主張を“冗談じゃない! 我々は部屋をキャンセルなどしていない。なぜそうなければならない? マティシッツがホテルを買ったからか? 我々はそこにステイしたかった」と反論している。

  • ルイス・ハミルトン 「ロズベルグの後ろでブレーキが焼けてしまった」

    ルイス・ハミルトン 「ロズベルグの後ろでブレーキが焼けてしまった」

    ルイス・ハミルトンは、F1カナダGPのレースでニコ・ロズベルグの後ろをずっと走り続けたことがブレーキトラブルに繋がったと考えている。

    1−2体制を築いていたメルセデスだったが、36周目にルイス・ハミルトンのマシンの電気系に故障が発生し、MGU-Kドライブを失う。その1周後にニコ・ロズベルグにも同じトラブルが発生。2台はスローダウンを余儀なくされ、後続の接近されることになった。

    このトラブルにより、メルセデスは今シーズン初めてリードラップを他チームに明け渡すことになった。

    MGU-Kは、ブレーキング時にリアアクスルからエネルギーを回生する機能を持っており、ブレーキとともにクルマの減速を補助しつつ、そのエネルギーを放出する。そのため、MGU-Kが故障すれば、パワーが減るだけでなく、リアブレーキに余計な負荷がかかることになる。今年のブレーキはMGU-Kの回生と調和して機能するように電子制御されているため、小さくなっている。

    オーバーヒートしていったルイス・ハミルトンのリアブレーキは、2回目のピットストップ後にニコ・ロズベルグの前に出た直後の46周目に壊れた。

    「チームは第2スティントの途中で問題があることに気づいていた。でも、何とか管理できるだろうと考えていたので、あのペースで走っていた」とルイス・ハミルトンは述べた。

    「ストップでロズベルグの前に出たときには“ワオ! やっとだ!最高だ!”って思っていたよ。でも、そのラップでブレーキが故障してしまった。僕にできることは何もなかった」

    「僕は最初の2スティントの間ずっと彼を追っていた。誰かの後ろを走っているときは全てが熱を持ってしまう。その間、前にいた彼はずっとクリーンエアを走っていた。僕にできることなんてほとんどなかった。前に出たときはもう全てが焼けてしまった後だった」

    「不運な一日だったけど、チームは18ポイントを獲得できたので良かった。僕たちは前に進んでいくし、これ以上DNFが増えないことを祈るだけだ」

    チャンピオンシップ争いでニコ・ロズベルグに22ポイント差をつけられたルイス・ハミルトンだが、巻き返しに自信を見せる。

    「初日から多くの仕事をこなしてきたけど、僕はDNFが2回でニコはゼロだ。でも、プッシュし続けていく。次のレースではもっと強くなって戻ってきてみせる」

  • メルセデス:開幕戦からの連勝がストップ (F1カナダGP)

    メルセデス:開幕戦からの連勝がストップ (F1カナダGP)

    メルセデスは、F1カナダGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが2位、ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「今日はずっとすごいバトルだった! スタートはタフだったけど、最初の数コーナーを守り切ってルイスと戦うことができた。しばらくの間レースはスムーズにいっていたんけど、突然2台ともMGU-Kを失って大きくパワーを失ってしまい、本当にタフだった」

    「2回目のピットストップでタイムロスしてルイスに前に出られてしまい、リアブレーキの冷却にも苦しんでいたので大変だった。レース終盤、セルジオに対しては問題なくポジションを守れたけど、ダニエルはストレートで速すぎたし、僕よりパワーもはるかにあったので、抜かれてしまった。あまりにもいろいろあったので、終わってからエンジニアに何位でフィニッシュしたのか聞かないとわからなかった。5位か6位くらいだと思ったんだ。2位だと聞いてとてもハッピーだったよ! 僕にとってはチャンピオンシップで重要なポイントだ。タフだったけど、最終的には良い1日だった。F1初勝利を飾ったダニエル、おめでとう」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「今日はトラック上でベストを尽くした。良いレースをしていると思っていたけど、残念ながら、僕たちの日ではなかった。モントリオールは相性の良いトラックだったので、ここでフィニッシュできなくてガッカリしている。でも、シーズンはまだたくさんレースがあるので、もっと運が向いてくることを願いたい。トラブルについては僕にはどうすることもできなかった。パワーロスを管理しようとしていたけど、2回目のピットストップでようやくニコを抜いたと思ったら、ターン10でブレーキが故障した。ニコが持ちこたえて2位になれたのはチームのためには良かったけど、僕には厳しい。これで今シーズンはDNFが2回。再びポイント差を巻き返していかなければならない。でもこれも経験だ。チームとして学び、もっと強くなる。ダニエル、初優勝おめでとう。今日は彼にとって本当に特別な日だ」

    関連:F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

  • メルセデス:チームメイトバトルはロズベルグに軍配 (F1カナダGP予選)

    メルセデス:チームメイトバトルはロズベルグに軍配 (F1カナダGP予選)

    メルセデスは、F1カナダGPの予選で、ニコ・ロズベルグが2戦連続となるポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「これまでのところ素晴らしい週末だ。セッションのたびにセットアップを改善することができて本当に嬉しい。予選までにかなり大きな変更をしたけど、それが完璧に機能した。だから、明日、ポールポジションからスタートすることにとても満足している」

    「特に同じクルアに乗っていると、ここではオーバーテイクをするチャンスがあまりないので、これはとても重要だった。他のクルマとの差は、今日の予選でかなり大きいし、金曜日の僕たちのロングランは強かったので、明日は僕たち二人のバトルになると思う。モントリオールのこのトラックはとても楽しいし、ファンは特別な雰囲気を作ってくれるので、明日は彼らのために素晴らしいレースをしたい」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「ニコは素晴らしいアタックをしたけど、僕にとっては最高の予選セッションではなかった。アタック中、ターン6と8で膨らんでしまった。0.08秒差という接戦だったけど、今日の午後はニコの方がよい仕事をした。フロントロー独占はチームにとっては素晴らしいけど、厳しいレースになると予想している。特にここでは同じクルマだとオーバーテイクが簡単ではないし、ニコとのペースもとても近い。明日はやれることをやって、できるだけ多くのポイントを獲得したい。また、カナダのこの素晴らしい週末について一言言いたい。特別な雰囲気をつくってくれる素晴らしいファンのおかげで、ここは今年最高のレースのひとつだ。ここに来るのが楽しみだし、明日は素晴らしいレースをしたい」

    関連:F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション

  • メルセデス:F1カナダGP 初日のコメント

    メルセデス:F1カナダGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1カナダGP 初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日はとてもいい感じだった。でも、改善しなければならない部分がある。明日はセットアップとバランスを整えてさらに力を引き出せると思っている。ここはかなりテクニカルなサーキットだし、縁石とエイペックスが重要だ」

    「バンプにしっかりと対応できるクルマに仕上げなければならない。常に限界を見い出そうとしているし、まだ自分たちが望む場所にはたどり着けていない。今日はフェラーリがかなり速そうだったし、他チームも基本的には接近してきているみたいだけど、できれば近くなりすぎて欲しくないね! ここはオーバーテイクがとても難しいので、ポールポジションを獲得することが重要だ。ニコが本当に速かったので、上回るにはやらなければならないことがある。明日の午後の予選になれば全員のペースもわかると思うので、どうなるか見てみよう」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「最高の一日だった。自分のシルバーアローにはとても満足している。午前中はブレーキに関していろいろと異なることを試してみたけど、あまり機能しなかったので、午後には変更しなければならなかった。2回目のセッションの方がはるかに良かったし、それについては満足している。ただ、最速タイムにはまだ0.1秒届いていない。今夜はさらにペースを見つけられるようにエンジニアと一緒に頑張っていく。ここは特殊なコースだし、縁石をうまく使うのが難しい。それに、今日の時点ですでにこれだけたくさんのお客さんが来てくれているっていうのが凄い。残りの週末も楽しみだ」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム