カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス、ニコ・ロズベルグとの複数年の契約延長を発表

    メルセデス、ニコ・ロズベルグとの複数年の契約延長を発表

    メルセデスは、ニコ・ロズベルグとの契約を複数年延長したことを発表した。

    2010年にメルセデスに加入したニコ・ロズベルグは、今シーズン9戦を終えた現在、チャンピオンシップをリードしている。

    ニコ・ロズベルグは、2012年のF1中国GPでF1復帰後のメルセデスに初優勝をプレゼントしている。

    それ以降、ニコ・ロズベルグは、5回の優勝、8度のポールポジションを獲得している。

    「現代のF1シルバー・アローを走らせることを非常に誇りに思っている」とニコ・ロズベルグは述べた。

    「ドイツ人として、メルセデス・ベンツの遺産は非常に特別なものだし、世界最高の自動車ブランドを代表できることを誇りに思っている」

    「今の僕たちの場所にたどり着くのは難しい道のりだった。でも、全員が信じ続けた。メルセデス・ベンツの素晴らしいサポートに感謝している。今、僕たちはF1をリードしている」

    「来年も一緒にさらに多くのレースで優勝、願わくばチャンピオンシップに勝つためにプッシュし続けることを楽しみにしている」

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは「ニコは初日からシルバー・アロー・プロジェクトの一員だったし、2010年以降、彼はチームの発展に大きく関与してきた。彼のスピード、コミットメント、集中は、明確な方向性を示し、チームを前進させる助けになった」とコメント。

    「2014年の彼のパフォーマンスは、我々がチーム内ですでに知っていたことを世界に知らしめた。彼はF1でトップドライバーのひとりだ」

    「この新しい契約は、今後のための重要な安定性と継続性を我々にもたらす。メルセデス・ベンツとニコのホームレースであるホッケンハイムまでに発表できたことを嬉しく思う」

  • ニコ・ロズベルグ、ドイツ代表ワールドカップ優勝特別ヘルメットを着用

    ニコ・ロズベルグ、ドイツ代表ワールドカップ優勝特別ヘルメットを着用

    ニコ・ロズベルグは、今週末ホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPでブラジルで開催されたワールドカップを制したサッカー ドイツ代表の勝利を祝う特別なヘルメットを着用する。

    ドイツ代表は7月13日、ワールドカップ決勝でアルゼンチンを延長の末に1−0で破り、6大会ぶり4度目の優勝を果たした。

    サッカー好きで知られるニコ・ロズベルグは、母国GPとなるF1ドイツGPにワールドカップ優勝を祝うヘルメットを用意。

    Twitterで公開されたデザインでは、頭頂部にドイツ国旗をあしらわれ、ワールドカップとドイツがワールドカップで優勝した年(1954、1974、1990、2014)と優勝を表す星がデザインされている。

    ニコ・ロズベルグ ヘルメット ワールドカップ ドイツ代表

  • メルセデス、両ドライバーに同じピット戦略を採用して平等化

    メルセデス、両ドライバーに同じピット戦略を採用して平等化

    メルセデスは、今季のタイトルをかけて争うルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグに適用されるレース戦略を制限する見込みだ。

    メルセデスと親会社ダイムラーは、ドイツ出身のニコ・ロズベルグが最終的にタイトルを獲得することを望んでいると噂されているが、これまでメルセデスは2人にほぼ自由な競争をさせてきた。

    しかし、Autosprint が報じたところによると、メルセデスは両ドライバーがまったく同じピット戦略を取るように制限することで、絶対的な平等性を明示しようとしているという。

    「ドライバーらは同じピットストップ回数を守らなくてはならない」と同紙は報道。

    それ以外では、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの各陣営は自由にバトルできる。

    「一個人として、たった一人でモーターレースを支配することはできない。我々のポジションは、いかにうまく協調しているかの証だ」とメルセデスのミータースポーツ責任者トト・ヴォルフは Speed Week に述べた。

    「だが、アドバンテージを築くために自身で保持しておける部分はもちろんある。これはチームにも受け入れられている。しかし、それがチームの発展にネガティブな影響を与えるようなことはあってはならない」

  • ルイス・ハミルトン 「ずっと劣勢だと感じていた」

    ルイス・ハミルトン 「ずっと劣勢だと感じていた」

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「シルバーストンでの優勝はとにかく素晴らしい気分だった。僕自身にとっても、チームやファンにとっても、これ以上を求めることはできなかった。ずっと劣勢だと感じていた。優勝もしたけど、チャンピオンシップをリードしていた期間も短かったし、僕がまさに必要としているレベルに自分自身を持っていかなければならないとね」

    「シーズン後半はほぼ新しいスタートだし、僕たちの間のバトルは本当に接戦になるだろう。もちろん、決してチームメイトに引き離されたくはないものだけど、これからはもうリタイアすることはなく
    常にトラック上でお互いをプッシュできたらいいね。最高のクルマ、最高のペース、最高のスピード、ストレートでの信頼性、完璧な信頼性といった全てを得ることはできない。状況は限られているからね。シルバーストンからは多くのポジティブなものが得られた。最高のクルマで次のレースに臨めることがわかってし、良いペースがあることを示した。良い仕事をすれば、良い位置にいることができる。今回はメルセデス・ベンツのホームグランプリだし、チームにとっても、僕にとっても重要だ。ドイツでは2度優勝しているけど、ホッケンハイムでは2008年以来、優勝できていない。今週末の目標はそれを変えることだ」

    関連:F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ 「ホッケンハイムは勢いを取り戻すチャンス」

    ニコ・ロズベルグ 「ホッケンハイムは勢いを取り戻すチャンス」

    ニコ・ロズベルグが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「シルバーストンでの週末は、最終的に望んでいた結果ではなかったけど、多くの意味で本当に励みになった。チームとして、僕たちは難しい予選でも正しい決断ができたし、クルマのバランスは残念ながらリタイアしなければならなくなるまでとても強いと感じていた」

    「本当に残念だったけど、新しいレギュレーションによって、僕たちは常に限界までプッシュしているし、チームが全ての週末で僕たちに最高のクルマを与えるためにプッシュしてくれていることはわかっている。多くのポイントを失ったし、チャンピオンシップバトルはとても接戦になったけど、フィーリングはいい。先週のテストから、僕たちは次のレースにまっすぐ向かうし、勢いを取り戻すチャンスでもある。もちろん、それが目標だ。ホッケンハイムは、僕たちに全員にとって重要なレースだ。メルセデス・ベンツのホームグランプリだし、モナコに次ぐ僕の第2のホームレースなので、今週末は優勝することに本当に集中している。実際、あらゆるジュニアカテゴリーを通して僕のギャリアで最もレースに勝ったサーキットだし、僕のドライビングスタイルに合っているのはわかっている。もちろん、すぐにそのリストにF1を加えたい! ドイツの観客からはいつも良いサポートを受けている。彼らは本当に熱狂的だし、ドイツGPの週末には家族が来てくれるのがほぼ伝統のようになっているので、観客の前で良い結果を狙うのを楽しみにしている」

    関連:F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス・ベンツ、新型Cクラスを発表

    メルセデス・ベンツ、新型Cクラスを発表

    メルセデス・ベンツは、7年ぶりにフルモデルチェンジを行ったメルセデス・ベンツ「Cクラス」を日本市場に導入し、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売いする。(「C 250 スポーツ」のお客様への納車は2014年秋頃を予定)

    Cクラスは、1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントの指標とされ、世界で累計1,000万台以上販売したモデル。日本での販売においても2011年および2012年に2年連続でセグメントナンバー1を達成し数々の賞を受賞するなど、高い評価を受けてきた。

    新型Cクラスは「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入することで、 大きな進化を遂げて生まれ変わった。

    アジリティ
    新型Cクラスは、ボディシェルのアルミニウム使用率を約50%と、量産車としては類を見ないレベルに高めながら、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせた革新的な軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディを採用した。それにより、先代比(ホワイトボディ)約70kgの軽量化を実現している。この軽量高剛性ボディの採用により、重心高の低下によるスポーティかつ俊敏なハンドリング、NVH(騒音、振動、ハーシュネス)特
    性の最適化に加え、動力性能をまったく犠牲にすることなく燃費を最大30%以上向上するなど、数多くのメリットをもたらしている。

    このアルミニウムハイブリッドボディの製造工程において、メルセデス・ベンツは自動車メーカーとして世界で初めて、量産車に「ImpAcTインパクト(Impulse Accelerated Tacking)」接合方式を採用。これは、アルミニウムとスチールのコンポーネントを重ね合わせ、そこに高速でリベットを貫通させることで接合する技術。ドアやボンネット、ルーフなど外板パネルの大半にアルミを採用することで、徹底した軽量化を実現した。

    メルセデス・ベンツはエアロダイナミクスの分野をリードしており、ほぼすべてのセグメントにおいて最高水準のCd値を達成。新型Cクラスも、ボディ細部にわたる徹底した空力最適化により、Cd値0.24というセグメント最高水準の空力特性を実現した。空気抵抗を抑えることで、燃費効率を高めるとともに、風切り音を減少させる。

    新型Cクラスの「アジリティ」に大きく貢献するのが、新開発の4リンク式フロントサスペンション。4リンク式のメリットは、リンク機構とストラット式スプリングを独立させることで理想的なサスペンションの動きを実現できることにある。キャンバー角の自由なセッティングが可能になることでコーナリング時のグリップが大幅に向上し、俊敏な走りを実現。リアは、Cクラス伝統のマルチリンクサスペンションを進化させた5本のリンクによる独立懸架式とし、卓越した直進安定性を実現している。

    サスペンションには、次の3つのタイプを設定している。

    AGILITY CONTROL サスペンション:
    走行状況に応じてダンパー内のオイル流量を変化させ、減衰力を調整するセレクティブダンピングシステムを採用。通常走行時には快適な乗り心地を提供し、ハードな走行時には最大限の減衰力を発揮する。
    ※C 180、C 180 アバンギャルド、C 200アバンギャルドに搭載

    スポーツサスペンション:
    AGILITY CONTROLサスペンションをベースに、スプリングとダンパーをハードなセッティングとし、よりダイナミックなドライビングを実現。さらにステアリングレシオをよりダイレクトな設定としている。
    ※C180 アバンギャルド AMGライン装着車に搭載

    AIRMATICサスペンション
    Cクラスとして初めて、またセグメントとしても初めて、エアサスペンションを設定。エアスプリングと連続可変ダンパーを電子制御することで、通常時から積載時まで変わることのない優れたロードノイズ特性、タイヤ振動特性を実現する。フロントアクスルのエアストラットとリアの独立したエアスプリングは、いずれもホイール支持機能を持たず、コーナリングフォースを受け止める必要もないことから、きわめて滑らかなストロークを実現しており、これまでラグジュアリークラスでしか得られなかった非常に快適な乗り心地を実現している。
    ※C 250 スポーツ、C 200 アバンギャルドAMGライン装着車に搭載

    新型Cクラスのドライビングモードの選択は、センターコンソール下部の「AGILITY SELECT」スイッチにより行う。“Comfort“、“ECO“、“Sport“、“Sport+“の4つから選んだモードに応じて、アクセルレスポンス、トランスミッションのシフトポイント、ステアリング特性、サスペンション特性(AIRMATICアジリティパッケージ装着車)などの様々なパラメーターを変化させる。さらに、“Individual“モードでは、それらをドライバーの好みで自由に設定してオリジナルのモードがカスタマイズできる。

    新型Cクラスには、新開発の1.6リッター/2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボ エンジンを搭載している。2.0リッターエンジンは、メルセデスが世界で初めて実用化した、成層燃焼リーンバーン、ターボチャージャー、EGR(排ガス再循環装置)の組み合わせにより、ゆとりある動力性能と高い環境性能を生み出す。いずれのエンジンも燃費効率に優れ、燃費を最大30%以上向上するとともに、C 180とC 200の全てのモデルで エコカー減税100%免税を達成した。

    インテリジェンス
    すべての人に最高の安全性を提供することが、メルセデス・ベンツの目標です。その目標を達成するため、昨年発表した新型Sクラスに導入された最新鋭の技術の多くが新型Cクラスにも搭載されている。

    「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システムは、ドライバーの疲れを最小限に抑える快適性が安全なドライブに貢献するという思想に基づき、安全性と快適性を高次元で融合させたもので、メルセデス・ベンツではこれを「インテリジェント ドライブ」と総称している。

    「インテリジェントドライブ」の土台となっているのが、クルマの周囲360°をカバーする複合的なセンサーシステム。フロントウインドウ内側のステレオマルチパーパスカメラは、最大500mの範囲で大まかな様子をモニターするほか、2つのカメラで車両前方約50mの範囲を立体的に捉える。レーダーセンサーは、フロントおよびリアバンパー側面に内蔵された25GHzの短距離レーダー、ラジエーターグリル奥の77GHzの中・長距離レーダー 1個、リアバンパー中央の25GHzマルチモードレーダー1個の合計6個が搭載されている。

    これらのカメラとレーダーから得られたデータをコントロールユニットで融合させ、安全運転支援システムに対応するデータを作成。このデータを高度なアルゴリズムで解析することにより、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、その位置を特定する。これにより、状況を判断して、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする、まさに「部分自動運転」を実現した。

    「インテリジェントドライブ」に含まれる代表的な機能は、下記の通り。

    ディストロニック・プラス(ステアリングアシスト付):
    77GHzおよび25GHzの2種類のレーダーによって先行車を認識し、速度に応じた車間距離を維持。新型Cクラスでは、ステレオマルチパーパスカメラの搭載により、車線のカーブと先行車両を認識し、車間を維持しながらステアリング操作をアシストする機能が追加された。

    BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシスト・プラス):
    77GHzおよび25GHzのレーダーとステレオマルチパーパスカメラで前方を広範囲にモニターし、先行車に加え、前方を横切るクルマや合流してくるクルマ、さらには歩行者などとの衝突の危険性を検知した場合にドライバーにディスプレイ表示と音で警告し、急ブレーキを促す。ドライバーがブレーキを踏んでも踏み込みが弱い場合はブレーキ圧を増幅することで急ブレーキの効果を高める。

    PRE-SAFERブレーキ(歩行者検知機能付):
    BASプラスの警告にドライバーが反応しない場合、軽いブレーキングでドライバーに警告し、衝突回避をサポートします。同時に衝突時に乗員の最適な姿勢を可能な限り確保するPRE-SAFER機能も作動します。それでもドライバーが反応しない場合、最大のブレーキ力で自動緊急ブレーキが作動します。今回、先行車に加え歩行者も検知する機能が追加され、衝突予防安全性が大幅に向上した。

    リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム):
    リアバンパーのマルチモードレーダーが後方を監視し、車間距離と接近速度から衝突の危険があると判断すると、ハザードランプを素早く点滅させて後続車のドライバーに警告するとともに、ドライバーに危険を知らせ、シートベルトテンショナーなどを起動させる。それでも後続車が十分に減速しない際には自動的にブレーキ圧を高めて自車をロックし、玉突き衝突の回避など二次被害の軽減をサポートする。

    アクティブレーンキーピングアシスト:
    ステレオマルチパーパスカメラが車線を検出し、フロントホイールが走行車線を越えたと判断するとステアリングを断続的に微振動させてドライバーに警告するほか、ESPRの制御を利用して片輪に軽い補正ブレーキをかけることで車線内に戻そうとします。今回、大事故となりやすい対向車との衝突を防止する機能が新たに加わった。

    アダプティブハイビームアシスト・プラス:
    ステレオマルチパーパスカメラが対向車や先行車を検知すると、他の車両にハイビームが当たらないよう自動的に照射範囲を制御しながら常に最大の視界を確保する。また、道路標識などにハイビームが反射すると、自動的に減光し眩惑を防止する。

    新型Cクラスは、感性に訴える、クラスを超えた上質なデザインと高級感を手に入れました。機能に裏打ちされた美しいデザインと、高級素材が生み出す快適性は、ドライバーの快適性が安全性につながるというメルセデスの思想を反映している。手触りの良い 最高級素材を厳選し、クラフトマンシップ溢れる仕上げと、新しいデザイン手法を採用 ている。

    インフォテイメントシステムであるCOMANDシステムは、高精細でわかりやすいグラフィックとアニメーション表示により、多機能をシンプルに、直感的に操作することが可能な最新世代のシステムを採用し、ドライバーの運転を最大限サポートする。

    新たに設定されたエアバランスパッケージは、エアコンディショナーに、空気清浄機能と心地よい芳香を拡散するパフュームアトマイザー機能を装備しました。香りは4種類から選択でき、ON/OFF切り替えや、香りの強さの調節が可能です。イオン放出によるウイルスなどの除去や、エアフィルター機能の強化も含まれている。

    センターコンソール、ドア、足元の間接照明がラグジュアリーな雰囲気を醸成するアンビエントライトは、オレンジ、ブルー、ホワイトの3色から照明色が選べ、明るさの調整も可能です。夜間の室内空間を演出するとともに、対向車のライトによる眩惑を軽減する効果もあるため、安全性にも寄与する。

    これらの装備により、ドライバーは五感で心地よさを感じ、快適なドライビングを実現。これはドライバーが運転に集中する環境を提供することによる安全性の向上にも寄与する。

    新型Cクラスのラインアップおよびメーカー希望小売価格は以下の通り。

    モデル エンジン ステアリング メーカー希望小売価格
    C 180 1.6L直4 直噴ターボ 右 ¥4,190,000
    C 180 アバンギャルド 1.6L直4 直噴ターボ 右 ¥4,670,000
    C 200 アバンギャルド 2.0L直4 直噴ターボ 右 ¥5,240,000
    C 250 スポーツ 2.0L直4直噴ターボ 右 ¥6,440,000
  • メルセデス、次戦F1ドイツGPでFRICを非搭載へ

    メルセデス、次戦F1ドイツGPでFRICを非搭載へ

    メルセデスは、来週末のF1ドイツGPでF1マシンから複雑な“FRIC(Front-and-Rear Interconnected Suspension)”システムを取り外すことになりそうだ。

    FIAが、アクティブサスペンションに似た働きをするこのイノベーションについて、違法である可能性があると表明したことはF1界に驚きを持って迎えられた。

    チャーリー・ホワイティングの技術指令により、F1チームはライバルのシステムに抗議することが可能になり、スチュワードも違法と判断する可能性が高くなった。

    Auto Motor und Sport は、実際に抗議を申し立てる可能性が最も高いチームとしてマクラーレン、フェラーリとケータハムを挙げた。

    ロータスが編み出したこのFRICシステムは、フロントとリアのサスペンションを油圧でリンクさせるもので、すでに数年間使用されている。

    そのため、突然FIAが立場を翻し、FRICが可変空力デバイスを全面的に禁止するレギュレーションに反すると考え始めたことに多くのF1関係者は驚いている。

    2014年の大半のF1マシンが何らかの形でこのFRICを使っていると考えられているが、最も複雑で効果的なシステムを持つのはメルセデスとレッドブルだとされる。

    メルセデスのニキ・ラウダは「システムは2年半にわたって使われており、全ての技術検査に問題なく合格していた」とコメント。

    「なぜ突然見解が変わったのか理解に苦しむ」

    ニキ・ラウダは、FRICシステムの合法性に関してFIAに明確な立場を取るよう求めた。

    「ルールに反するものに対して、これ以上投資はしたくない。合法なのか違法なのかはっきりしてもらいたい」

    同紙は、レッドブルもF1ドイツGPでFRICを取り外すだろうと報じている。

  • メルセデス、FRIC禁止で大きな影響?

    メルセデス、FRIC禁止で大きな影響?

    ルイス・ハミルトンは、水曜日のテスト後、メディアに一言も発することなく、シルバーストンを後にした。

    メルセデスには注意をそらしたい問題があるのかもしれない。FIAのチャーリー・ホワイティングは、“FRIC”と総称されているアクティグ・サスペンションが、事実上、レギュレーション違反にあたる旨をチームに伝えた。

    FRICは、全チームの2014年マシンに搭載しているとみられている。

    マクラーレンのエリック・ブーリエは「サプライズだった。どのチームのアクションもベースになっていない。FIAのアクションだ」とコメント。
    エリック・ブーリエが上記のようなコメントをする前は、圧倒的な強さをみせているメルセデスが他チームよりも先進的なFRICを搭載しており、ライバルチームがチャーリー・ホワイティングに不満を言ったと仮定されていた。

    「メルセデスのシステムは非常に複雑だと聞いている」とマルシャのマックス・チルトンは Sky に述べた。

    「なので、彼らの方が影響が大きいかもしれないね」

    当面、FIAは実際にはFRICを禁止にはしてないが、技術指令が出たことで、次戦F1ドイツGPからチ論敵にライバルチームは抗議することができることになる。

    いくつかのチームは単純に“FRIC”を取り除くことで論争を避けるかもしれない。

    テスト後、マックス・チルトンは「僕たちもそれがなければどうなるかをクルマで試し、確認した方がいいかもしれないと思った。万一に備えてね」と語り、“FRIC”を外してもあまり違いはなかったと述べた。

    しかし、それはマルシャのシステムがそれほど“極端ではない”ためであるかもしれない。

    「極端なチームもあるかもしれない」とエリック・ブーリエは同意する。「FIAがこのシステムの合法性に疑問を持ったのはそれが理由かもしれない」

    「他チームのデザインの秘密はわからない。大部分のチームにとっては大きく状況が変わることではないと思う」

    「いくつか極端なチームはあるかもしれないし、もちろんノンコネクションシステムに戻せばトラブルに陥る可能井はある」

    理論的に“FRIC”問題は、メルセデスにとっては非常に悪いニュースであり、ライバルにとっては良いニュースだとみられている。

    セバスチャン・ベッテルは「FIAは言った後、考えられているような変更があるならば、他チームよりも多くの影響を受けるクルマもあると思う」とコメント。

    だが、Auto Motor und Sport は、メルセデスのギャップはおそらく安全だと考えている。

    「メルセデスはいくつかのアドバンテージを諦めなければならないかもしれない。だが、ギャップを縮めようとしている集団とのギャップは、シルバーアローがトラブルが困らないくらい大きい。特にレッドブルには似たような良いシステムがある」と報じた。

  • メルセデス:ハミルトン優勝もロズベルグはリタイア (F1イギリスGP)

    メルセデス:ハミルトン優勝もロズベルグはリタイア (F1イギリスGP)

    メルセデスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグはリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「母国の観客の前で優勝するのはとにかく最高の気分だ。ここには本当に最高のファンがいるし、昨日の後、耐えてくれた全員に心から感謝している。トラックの至る所で応援してくれるのを見るのは本当に最高の気分だった」

    「前にも言ったけど、僕は決して諦めない。タフな予選だったけど、午前中にポジティブな気持ちを取り戻す必要があった。僕の家族、そして僕の後押しをしてくれたファン全員に心からありがとうと言いたい。彼らなしではこれを成し遂げることはできなかった。レース序盤、ニコはかなり大きなギャップを築いていたけど、僕はプッシュし続けたし、自分のレースに満足している。第1スティントを延ばして、プライムタイアに交換した。正直、自分のペースが信じられなかったし、ニコとの差を縮めることができた。彼はそのあとトラブルに見舞われたし、彼がクルマを脇に寄せるのが見えた。チームにとって残念なことだし、決してチームメイトが後退していくのを見たくはない。常に最後までバトルがしたい。でも、今後僕たちは再び戦っていくと確信している。ジェットコースターのような週末だったし、昨日のような日のあとに勝利を掴み取るのは最高の気分だ。チーム全員の全てのハードワークに感謝したい。ブラックリーとブリックスワースのファクトリーはすぐ近くなので、ここで彼らのために勝てたことを誇りに思う」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「今日起こったことは残念だ。チャンピオンシップで多くのポイントを失ってしまったからね。僕たちは常に100%の信頼性を目指しているけど、残念ながら、今日は僕にとってうまくいかなかった。インストレーションラップで小さな問題があったけど、序盤のクルマの感覚は素晴らしかった。でも、20周目までにギアボックスは深刻な問題を抱えていたし、そこからますます悪くなっていった。いくつか安全なセッティングを試して、ルイスを先に行かせて、とにかくレースの最後まで走り続けようとした。でも、僕たちにできることは何もなかったし、クルマをストップさせなければならなかった。僕たちにできるおkとは、このようなことが起こってしまったことを受け入れて、何が悪かったのかを解明するためにチームと一緒に取り組むことだけだ。ルイスと素晴らしいバトルができていたので、ある意味、残念なレースだったけど、優勝した彼におめでとうと言いたい。今、僕たちは最速のクルマと一緒にドイツに向かっている。メルセデス・ベンツと僕の両方にとってのホームグランプリを楽しみにしている」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

  • メルセデス:終了間際の判断で明暗 (F1イギリスGP 予選)

    メルセデス:終了間際の判断で明暗 (F1イギリスGP 予選)

    メルセデスは、F1イギリスGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンは6番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「なんて予選だ。午後は雨によってかなりトリッキーだったし、コンディションはあっという間に変化した。このようなコンディションのなかで全てを正しくやってトップに立てたことにとても満足している。今日はうまくタイミングを指示してくれたチームにも感謝している」

    「最後のフライングラップは難しかった。時間はとてもタイトだったし、ルイスの後ろで詰まっていたからね。彼がラップを終えなかったのは幸運だったけど、僕たちはとてもウェットだったときに最終コーナーで3〜4秒失っていたのを覚えていたし、改善するリアルなチャンスだった。走り続けるべきだったね。ポールからレースをスタートできるのは素晴らしいチャンスだし、明日勝つために全力を尽くすつもりだ」

    ルイス・ハミルトン (6番手)
    「今日は、走り続けるべき時にラップをやめるというミスをしてしまった。変化するコンディションによってタフな予選だったし、最も重要な部分まで大部分を本当にうまく過ごしていた。僕の決断だし、間違った判断だった。あれが僕の予選を決めた。今日ここにきてくれたファンを落胆させてしまい本当に申し訳なく思う。かれらのサポートは素晴らしいし、明日は彼らのために素晴らしいレースをするために全力を尽くすつもりだ。2週間前のオーストリアのようなスタートをする必要があるし、トップに返り咲くためにベストを尽くさなければならない」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション