カテゴリー: メルセデスF1

  • ニコ・ロズベルグ 「ルイスとの戦いでは残りの全てのポイントが重要」

    ニコ・ロズベルグ 「ルイスとの戦いでは残りの全てのポイントが重要」

    ニコ・ロズベルグが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「夏休みを終えて戻れるのが嬉しいし、みんなを見ていると、残りのシーズンの数カ月間の戦いにむけて本当にリフレッシュできたようだね。前回のレースは、前日にトリッキーなコンディションでポールを獲れたけど、望んだようにはいかなかった。それでも、なんとかチャンピオンシップのリードを保つことができたし、シーズンの次のパートに向けて良い位置にいる」

    「僕たちはたくさんの良い結果を残して素晴らしいスタートを切ったけど、レースは他チームも決してあまり離れていないことを示した。F1では、少しのアドバンテージを得られる余裕はないし、チームと僕自身が最後までポジションを改善し、維持し続けていくためにこれまでよりも懸命に働いていくことはわかっている。それに加えて、ルイスとのバトルはシーズン全体を通してかなりの接戦だった。それはまさに最終戦までもつれ込むと思う。なので、その戦いでは残りの全てのポイントが重要だ。次はベルギーだ。間違いなく一年で最もスペクタクルなレースのひとつだ。本当に非現実的なサーキットだし、全てのドライバーが楽しみにしていると思う。過去に他のいくつかのサーキットでそれほど良い記録は残せなかったけど、それを変えて、また堂々とシーズンをスタートさせると決心している」

  • ライバルメーカー、メルセデスのエンジン設計をコピー?

    ライバルメーカー、メルセデスのエンジン設計をコピー?

    フォース・インディアの最高執行責任者オトマー・サフナウアーは、ルノーとフェラーリが圧倒的な強さをみせるメルセデスのV6パワーユニットのコンセプトをコピーすると確信している。

    メルセデスの“パワーユニット”を搭載する4チームは、ここまでコンストラターズ選手権のトップ6に入るなど、メルセデスが設計した新世代F1エンジンは2014年ここまでのシーズンを支配している。

    F1では、エンジン開発が“凍結”されているが、それでもメーカーは来年にむけてパワーユニット全体で最大48%という相当な修正を施すことができる。

    メルセデスはライバルから“コピーされる”と考えているかと質問されたオトマー・サフナウアーは「そう思う」と同意した。

    「他のパワーユニットの戦略的な方向性はわからないが、F1の全員が他がやっていることに目を向けていると確信しているし、彼らがそこに何かがあると信じれば、彼らはそれを逃していると考える。今、彼らはそれをわかっている。それが我々の産業のやり方だ」

    しかし、オトマー・サフナウアーは、F1が純粋な“エンジンフォーミュラ”になったというのはあまりに単純すぎると述べた。

    「勝つためには全てを手に入れなければならない」とオトマー・サフナウアーはコメント。

    「メルセデスを見てみよう。彼らのクルマはルノーやフェラーリを搭載していても十分に勝てると思う」

    「今年はエンジンフォーミュラか? エンジンが完全に当節されていた過去よりは少しそうなっているかもしれない」

    「だが、完全なエンジンフォーミュラか? とんでもない」

  • メルセデス 「F1マシンのパフォーマンスの決め手はエンジンではない」

    メルセデス 「F1マシンのパフォーマンスの決め手はエンジンではない」

    エンジン性能でフェラーリとルノーに対してアドバンテージを築いているメルセデスだが、エンジンは今シーズンのF1マシンのパフォーマンスにおける決定的な要因ではないと考えている。

    メルセデスのワークスチームは、2014年シーズンここまで11戦中9戦で優勝。ポールポジションもメルセデス以外では、カスタマーのウィリアムズだけとなっており、コンストラクターズ選手権でも、メルセデスエンジン勢はトップ6に4チームが入っている。

    しかし、メルセデスの技術責任者を務めるパディ・ロウは、同チームの優位性は、今シーズン導入された新しいハイブリッド規約によってエンジンがマシンパフォーマンスにおける決定的な要因になったからだとは考えていない。

    「これらのクルマは、システム効率が重要であり、個々のエレメントではない」とパディ・ロウはコメント。

    「それをいかにまとめるかが重要だ。パワーユニット、パワーユニットの効率、空力などの全てをまとめるということだ」

    「パッケージにおけるパワー、空力、サスペンション、ウェイトという観点での総合的な効率性だ」

    「我々のクルマはとても速い。パワーユニットがそれほど速くはないクルマもいる。全体的なシステムだ」

    パディ・ロウは、フェラーリとルノーとのパワー差の多くは、それらのメーカーが短期的に経験した問題によるものだと予想。その上でメルセデスの安定した改善が、ライバルが成し遂げたゲインを覆い隠していると考えている。

    「不足の多くはパワーユニット面だった。皆さんは、そのどれくらいが根本的なもので、どれくらいが彼らが管理するために学ぶ必要のある短期的な問題であるかを疑問に思うだろう」

    「私は、多くが短期的なものであり、克服されたと考えている」

    「我々は非常に多くの異なるエリアをプッシュしているし、彼らがどのエリアをプッシュしているかはわからないので、把握するのは難しい」

    「我々は自分達のプログラムに集中しているし、レース毎にクルマを改善させるために懸命にプッシュを続けている」

    「私は、我々が十分なギャップを維持していることに満足している」

  • ダイムラー会長 「メルセデスのチームオーダーは“緊急事態のみ”」

    ダイムラー会長 「メルセデスのチームオーダーは“緊急事態のみ”」

    ダイムラー会長のディーター・ツェッチェは、メルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのタイトル争いに”チームオーダーはない”だろうと述べた。

    前戦F1ハンガリーGPでは、ルイス・ハミルトンが戦略の異なるニコ・ロズベルグを先に行かるのチームオーダーを拒否した。

    これを受け、ディーター・ツェッチェは「前の日曜日は緊急事態ではなかった」と Bild am Sonntag に述べた。

    「2人は本当の意味でのバンバー・トゥ・バンパーではなかったし、ルイスがニコを前に出すためにスローダウンしなかったことはよく理解できる」

    ディーター・ツェッチェは、ピットウォールがメルセデスの自由なバトルに介入するのは“緊急事態”の場合のみだと述べた。

    「メルセデスにはチームオーダーはない。私はそれを支持している」とディーター・ツェッチェは述べた。

    「最終的には、ドライバーたちのスキルやちょっとした運がどちらが優勢かを決める。例えば、ロズベルグとハミルトンが2ストップ対3ストップなどといった別々の戦略でお互いを妨げるということではない」

  • メルセデス、ミハエル・シューマッハとのアンバサダー契約を継続

    メルセデス、ミハエル・シューマッハとのアンバサダー契約を継続

    メルセデスは、昨年12月のスキー事故からの回復を続けているミハエル・シューマッハから離れることはないと誓った。

    6月にドイツのミネラルウォーターブランドのロスバッハーは、ミハエル・シューマッハとの広告契約を終了している。

    しかし、ダイムラーのディーター・ツェッツェ会長は、スイスのリハビリ施設で回復を続けているミハエル・シューマッハと契約を解除することを検討してはいないと述べた。

    報じられているミハエル・シューマッハの回復にについてディーター・ツェッツェは「我々はポジティブな進展に満足している」と Bild am Sonntag に述べた。

    「我々はそれが続くことを心から願っている」

    ミハエル・シューマッハのメルセデスへの関与について質問されたディーター・ツェッツェは「契約において何かを変更することは考えていない」とコメント。

    ディーター・ツェッツェは、ミハエル・シューマッハの家族のプライバシーに“最大限の経緯”を示しているため、スキー事故以来、病院やリハビリ施設を訪ねてはいないと述べた。

  • ルイス・ハミルトン 「運が変わってくれることを願っている」

    ルイス・ハミルトン 「運が変わってくれることを願っている」

    ルイス・ハミルトンは、過去2レースで、チームメイトでありチャンピオンシップリーダーのニコ・ロズベルグを射的圏内に巻き返すことができたことで運が変わってきていると感じている。

    夏休み前の2連戦、F1ドイツGPではブレーキトラブルにより後方グリッド、F1ハンガリーGPでは燃料漏れにいってピットレーンからのスタートを強いられたルイス・ハミルトン。さらにハンガロリンクではレースが始まってすぐに2コーナーでスピンを喫したが、ニコ・ロズベルグより前でフィニッシュしただけでなく、表彰台にまで上った。

    「今年一番の幸運は前回のブダペストのレースだね。1周目でウォールにマシンをぶつけてもダメージがなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「これで僕の運の変っていってくれることを願っている。夏休み前の2つのグランプリ週末で2度も表彰台に上る走りができたことは本当に満足しているし、それ以上に、今年のチャンピオンシップのチャンスがまだあることがさらに笑顔にしてくれる」

    現在、ニコ・ロズベルグに11ポイント差をつけられているルイス・ハミルトンは、後方からの追い上げるというチャレンジを楽しんでいるとも明かしている。

    「過去数戦は僕にとってダメージを最小限に抑えるレースだったし、今シーズンは難しい週末が何度かあった。でも、正直、今振り返ってみると、これ以上ない形で進んでいると思う。もっと楽だったらと思うこともあるけれど、僕はチャレンジが好きだし、戦うことが大好きなんだ」

    「自分に何ができるかを示せるほど楽な時ではない。逆境の時と言っていい。今年、経験しているタフな出来事で自分が強くなっているように感じている。その強さをしっかりと見せられことを願っている」

    また、ルイス・ハミルトンは、クルマに影響を及ぼす信頼性のトラブルが継続することはないとし、メルセデスの対処法を見てさらにモチベーションが高まっていると語った。

    「とにかく、僕たちは信頼性に取り組まなければならないし、ファクトリーの全員にとってもそれがプライオリティだということもわかっている。でも、特にドイツとハンガリーの2週間を通して、全員が本当に頑張ってくれたし、そのことは言っておかなければならない。本当に頑張ってくれた」

    「信頼性の問題が発生すると、関わっている全員にとってタフだ。全員が長時間のハードワークを頑張ってきたのに、そこでそのような問題が起きれば、僕と同じくらい彼らも傷ついている。そこからまたクルマを仕上げ直して、僕を送り出す。諦めないし、希望も捨てない。みんながやってれたことにはどれだけお礼を言っても感謝しきれない。今年の僕のやる気の源だ」

    「まだ先はとても長い。僕もみんな、アブダビのチェッカーが振られる最後の最後までプッシュし続ける。スパではこれまで以上に強くなって戻ってくるつもりだ」

  • メルセデス、F1サウンドの改善に再挑戦

    メルセデス、F1サウンドの改善に再挑戦

    メルセデスは、F1サウンドの改善に再挑戦する。

    メルセデスは、5月のバルセロナテストでエンジンサウンドを改善させるために“メガホンエキゾースト”をテストしたが、効果は得られず、見た目も不評だった。

    F1の観戦者数減少の問題に全力を傾けているメルセデス非常勤会長のニキ・ラウダは、レースを“あまりにも多くの愚かなペナルティ”で邪魔しないようにせよという提言して、F1はすでに行動を起こしたと述べた。

    「あとはエンジンのサウンド不足の問題だ。メルセデスはボリュームアップのためのソリューションをもう一度試みるとエクレストンに約束した。しかし、真の危機は別のところにある」とニキ・ラウダはコメント。

    「今の若者は友人とビーチで遊び、iPadでグランプリを見たいと望んでいる。同時に、彼らはドライバーたちをヒーローとして見ていない。これは解決が簡単ではない問題だ」

    「だが、ルールがあまりにも多すぎる。ライバルが白線を越えた途端に無線でがなりだす始末だ」

    「彼らがメディアに語ることができる内容には限度があり、口を閉ざさねばならない時がある。我々は限界点に達しているのだ」

    F1の人気低下については、ミーティングが今週に開催され、フラビオ・ブリアトーレ率いる“ポピュラリティ・ワーキング・グループ”の新設などが検討されたと報じられていた

    しかし、ニキ・ラウダはかつて“クラッシュゲート”騒動でF1を追われたフラビオ・ブリアトーレにスポーツのこの問題を委ねる必要性に疑問を呈している。

    「ディートリッヒ・マテシッツ(レッドブルオーナー)は、オーストリアのためにわかりやすいアプローチを取った。高額のチケットと空席ではなく、値段を下げてスタンドを満たすことだ」

  • ルイス・ハミルトン 「FRICの禁止はタイトル争いの助けになる」

    ルイス・ハミルトン 「FRICの禁止はタイトル争いの助けになる」

    ルイス・ハミルトンは、FRICの禁止が夏休み後のF1シーズン再開時に自分がより強くなるのを助けると考えている。

    FRICの禁止は、チーム間の勢力図にはそれほどインパクトを与えていないようにみえるが、ルイス・ハミルトンは、FRICを外すことがニコ・ロズベルグとのバトルにおいて有利に働く可能性があると考えている。

    2014年F1カーは、重量が非常に重要となっているが、ニコ・ロズベルグの方が体重が軽く、ルイス・ハミルトンは厳しいダイエットを続けてきた。

    しかし、FRICをマシンから降ろすことはマシン重量を軽くする助けになっており、ルイス・ハミルトンは夏休み中に筋肉をつけられるようになる。

    「夏は、エネルギーを再び高め、体調を整えるのにいいね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕はとっても軽いけど、(FRICがない)マシンは軽くなるので、夏休みの間にちょっと体重を増やすことができる」

    「太るのではなく、筋肉をつけるということだよ。身体的にも肉体的にも強くなって帰ってこれると思う」

  • メルセデス、チームオーダーを再考

    メルセデス、チームオーダーを再考

    メルセデスのトト・ヴォルフは、F1ハンガリーGP決勝でルイス・ハミルトンに対してニコ・ロズベルグに道を譲るようオーダーしたことについて、両ドライバーとじっくり話し合うと述べた

    レース終盤、3ストップ戦略でソフトタイヤを履いたニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンに迫っていた。ルイス・ハミルトンはすでに最後のピットストップを完了しており、ハード側のミディアムタイヤを履いていた。

    メルセデスは戦略の違いを理由にルイス・ハミルトンに道を譲るよう要請。しかし、ルイス・ハミルトンはニコ・ロズベルグが十分に接近していないとして抵抗し、タイトル争いのライバルに対して譲るわけがないと主張した。

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンがなぜ道を譲らなかったかは理解できるとし、タイトル争いが2人のドライバーの置かれている状況をシーズン開幕時とは変化させたと認めている。

    「我々はこのような状況を2度と起こさないように学ぼうと努力していく。鬼将軍となってルールに従えと2人に命じたくはない。私やパディ(ロウ)が無線に出ることもできたが、そうしなかった。それはレースをどのように予測すべきかジャッジするのは難しかったからだ」

    「もしかしたら、我々がシーズンの最初に決断したことが、もう機能していないのかもしれない。だが、どちらのドライバーにもポジションを諦めろとか、彼ら自身の選手権でのチャンスをチームの利益のために危険にさらせとは要求できない。シーズンが進むにつれて緊張感は高まり、チームメイトを負かすことは難しくなっていく」

    「2人の間は張りつめつつあり、彼らがワールドチャンピオンシップの直接のライバルであることは明白だ。そのような状況で信頼性の欠けるマシン1台に2回リタイアがあれば、我々は腰を据えて話し合う必要がある」

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンがチームオーダーに従っていればニコ・ロズベルグが優勝できたと見ているが、ルイス・ハミルトンが指示を無視したことが間違っているとは考えていない。

    「今は難しい状況だ。ルイスがニコを行かせていれば、ニコはレースに優勝できたかもしれない。我々は、チームとしてシーズンが今どのように展開しているかを学ばなければならない。何が起こるかがはっきりしていなかったため、我々は戦略を分ける必要があった。しかし、チームメイトを行かせて、彼が楽に優勝したとすれば、またしても10ポイントや12ポイントを彼に対して失ったかもしれず、そうなれば自身の戦いにダメージが生じてくる」

    「実際、(ロズベルグは)後ろにいたときにペースが落ち、オーバーテイクをするだけ近づいていなかった。彼が全体としてどの位置にいたかは明らかではなかった。様々な要素を方程式に入れねばならず、それもひとつの要素だと言うことはできなかった」

    「多くの困難な決断が必要なとても難しいレースだった。素早く決断を下し、どのような地点にたどり着き、ここから前進していくかを分析するために2人の間のレースを話し合う必要があった」

    レース後、ルイス・ハミルトンはチームオーダーに対する驚きを明かし、指示を聞いて「かなりショックを受けた」と語った。

    だが、トト・ヴォルフは、そのうちルイス・ハミルトンが、メルセデス側の議論を理解するだろうと信じている。

    「彼は胸の内を率直に明かしているし、それが彼のあり方だ。そのせいで自分のレースが駄目になってしまうのであれば、予測していない指示なのは明らかだ。いったん感情が落ち着き、すべてが分析され、全員がレースを理解すれば、彼の最初の感情は消えるだろう」

  • メルセデス 「チームオーダーはチームがパニックになって出た」

    メルセデス 「チームオーダーはチームがパニックになって出た」

    メルセデスのニキ・ラウダは、F1ハンガリーGPの決勝でニコ・ロズベルグを前に出すというチームのオーダーに従わなかったルイス・ハミルトンは間違いなく正しかったと擁護した。

    ピットレーンスタートから3位表彰台を獲得したルイス・ハミルトンは、異なる戦略で走っていた後続のニコ・ロズベルグを前に出すようチームから指示を受けたが最後までそれに従わなかった。

    これにより、ニコ・ロズベルグは、最後のピットストップまでチームメイトに抑えられるカタチとなり、ピットアウト後はフェリペ・マッサとキミ・ライコネンの後ろでタイムをロスした。

    この件について、メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは、まずなによりもあのような状況は起きてはならなかったとしつつ、チームオーダーが“パニック”によって引き起こされたと考えている。

    チームオーダー論争へのコメントを求められたニキ・ラウダは「私はチームを守らなければならない」と前置きした上で「非常に難しいレースだったので、今日のチームには大きなプレッシャーがのしかかっていた。それは間違いない」とコメント。

    「今回のレースは、ウェットコンディションに始まり、そしてセーフティカーと、完全に異なるレースだった。したがって、常に異なることについて決めなければならなかった」

    「そのようなプレッシャーのなかで、ソフトタイヤを履いているニコはいずれピットに入らなければならなかったため、チームはルイスに彼を先に行かせなければならないと伝えた」

    「もし彼(ニコ)がDRSのポジションにいれば、ニコを行かせただろう。だが、彼はそこまで接近していなかった」

    「だから、ルイスが『なぜチームメイトを行かせるために僕がサーキットの真ん中で立ち止まる必要がある?』って言ったのかは理解できる」

    「彼はチャンピオンシップを戦っている。私の見解としては、ルイスが正しかった」

    「あのオーダーはパニックによって出た。我々は失ったものを取り戻さなければならなかった」

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    ・ニコ・ロズベルグ 「チームオーダーは要求していない」
    ・ルイス・ハミルトン、チームオーダーに「かなりショックを受けた」