カテゴリー: メルセデスF1

  • ニコ・ロズベルグ、ブレーキミスを嘆く

    ニコ・ロズベルグ、ブレーキミスを嘆く

    ニコ・ロズベルグは、F1イタリアGPでのブレーキミスを嘆いた。

    ポールポジションのルイス・ハミルトンがスタートで大きく出遅れ、ニコ・ロズベルグは1コーナーで首位に立ち、その後、4位に落ちたハミルトンに4秒以上のリードを築き上げた。

    しかし、その後ルイス・ハミルトンは2番手まで追い上げてきた際にニコ・ロズベルグは1コーナーでミス。大きく距離を縮められたロズベルグは、その数周後に同じミスを犯し、ハミルトンに前に出られた。

    ルイス・ハミルトンはレースに勝ち、チャンピオンシップリーダーのニコ・ロズベルグとの差を22ポイントまで縮めた。

    ニコ・ロズベルグは、ルーキーのようなミスをしてしまったと認めた。

    「ルイスは後ろから追い上げてきていたし、結果としてペースアップする必要があった。そして、ミスをしてしまった。非常に酷いミスだった」とニコ・ロズベルグは述べた。

    「結局、それによって僕はリードを失ってしまったし、もちろん、その点ではとても落ち込んでいる」

    「モンツァは、ローダウンフォースと1年で最速なので、ブレーキングが最も難しいトラックのひとつだ」

    「弁解ではなく、そういうものなんだ」

    「ここはチャレンジだし、残念ながら、僕はレースで2回ミスをしてしまった」

    だが、ニコ・ロズベルグは、2位でフィニッシュしたことで、まだチームメイトにリードを築いているため、そこまで落胆してはいないと述べた。

    「もちろん、直後は落胆したけど、それでも2位だったし、多くのポイントを獲得できた。完全な災害というわけではない」

    「現実を見る必要がある。もっと悪い結果になることだってある。ルイスに対して7ポイント失っただけだ」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • メルセデス、2015年のドライバー変更を検討?

    メルセデス、2015年のドライバー変更を検討?

    メルセデスは、現行ドライバーのマネジメントに対応できない場合は、ドライバー変更もやむを得ないと考えているようだ。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、すでにルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがお互いの関係を修復しなければチームとして2015年のラインアップを変更せざるを得ないかもしれないと明かしていた。

    「決断を下し、異なるラインアップにすることで責任を取らざるを得ない。メルセデス・ベンツの精神に従って2人をマネジメントできなければ、それを認めるしかないだろう」とトト・ヴォルフは BBC に述べていた。

    さらに6日(金)にも繰り返し警告を発した。

    「私の発言は、もし我々がドライバーマネジメントに対応しきれなかった時に関してのものだ。つまり、それは最悪のケースと言えるし、私はそうなるとは思っていない」

    この発言が、“凍結”しているというルイス・ハミルトンとの契約交渉に関連しているかはわからない。加えてモンツァでは、メルセデスがルイス・ハミルトンの価値を下げようとしているとの噂もある。

    そのルイス・ハミルトンはマクラーレンへの復帰やフェラーリ移籍の可能性が囁かれている。

    F1イタリアGP前日には、フェラーリのフェルナンド・アロンソが、2007年にマクラーレンでチームを組んだルイス・ハミルトンを褒め称えている。

    フェルナンド・アロンソは「マクラーレンでルイスと問題があったことは一度もない。チームのせいで機能しなかっただけだ。ルイスとは一切問題なかったし、だから今でも良い関係なのは驚きではない」とコメントした。

    可能性としては低いかもしれないが、メルセデスがラインナップ変更を検討していることは明白であり、ブランドイメージを損なわず、パフォーマンスを最大に生かせるかどうかに疑問を持っている様子がうかがえる。

    5日(金)にモンツァを訪れたフラビオ・ブリアトーレは「もし彼ら(ロズベルグとハミルトン)がもっと統制されていれば、誰も彼らと連絡を取り合えないだろう。私にしてみれば常にファーストドライバーとセカンドドライバーがいるべきだ」と語った。

    この考えには、学者でさえも同意している。

    ロンドンの“Cass Business School(キャス・ビジネススクール)”のパオロ・アベルサ教授は、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのような組み合わせは機能しないと結論づけている。

    「トト・ヴォルフは、ハミルトンとロズベルグの内紛によってダニエル・リカルドがシルバー・アローの2人の間でフィニッシュする可能性が出てきていることに気づいている。ハミルトンとロズベルグが来シーズンのメルセデスのラインアップになる可能性はますます低くなっているようだ」

    「彼らのコース内外での対立はまるで鶏小屋の中にいる2羽の雄鶏だ。統計学的にパフォーマンスを減少させることが証明されている」

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが久々のポール (F1イタリアGP 予選)

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが久々のポール (F1イタリアGP 予選)

    メルセデスは、F1イタリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ここモンツァでポールにいるのは素晴らしい感覚だし、明日のレースにむけて本当に興奮している。それに久しぶりにクリーンな予選セッションができて安心しているよ!」

    「本当にガレージのスタッフのおかげだし、今年の彼らの仕事ぶりを本当に誇りに思う。あらゆる浮き沈みに対処して、素晴らしい仕事をしてくれている。明日はいつも通りに僕たちは自由にレースをするし、チームのために力強い結果、うまくいけば1-2で終われることを願っている。他のメルセデスを搭載したクルマもここでは強そうなので、エキサイティグなレースになるはずだ。楽しみにしている」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「スタッフに感謝している。彼らは予選にむけて僕のクルマを用意するために素晴らしい仕事をしてくれた。それにブラックリーからのエンジニアリングサポートを受けて僕たちは一晩かけてセットアップをかなり改善させた。それによって、昨日と比較して、今日はクルマに乗っていてかなり感覚が良くなっていた。今日はルイスが速かったけど、それでも2番手からスタートできるのは、ここモンツァで勝つにはとても良いポジションだ。良いスタートと良いレースペースが必要だけど、明日はそれを全てまとめられるとかなり自信を持っている。だから、レースを本当に楽しみにしている。モンツァの雰囲気はいつも素晴らしいので、僕たちの驚きべきシルバー・アローでこのトラックを走るのは素晴らしいことだ」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:F1イタリアGP 初日のコメント

    メルセデス:F1イタリアGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「僕たちは一発は速いけど、ロングランでは他チームがとても速かったように思う。クルマに100%信頼を感じられなかったし、今日には満足できていない。今夜スタッフと一緒にやらなければならない仕事はたくさんあるね」

    「多くの歴史があるここモンツァの伝統的なトラックに戻ってくることができて本当に嬉しい。今、この速いシルバー・アローとここにいることは僕にとってとても特別なことだ。ファンはとても熱狂的な上に僕たちにとても親切でもある。週末を本当に楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「午前中のプラクティスセッションを終えて感触はとても良かったし、今週末は間違いなく競争力のあるクルマを得られている。残念ながら、午後はちょっと走行時間を失ってしまったけど、スタッフが僕を戻すために素晴らしい仕事をしてくれて、少なくとも数周することができた。昼休み、それにセッション中にもいくつか変更を施した。多くのラップは走れなかったけど、クルマの感触は素晴らしい。明日はフルでセッションをこなして、良い走行ができることを願っている。モンツァはオーバーテイクがとても難しいので、上位にクルマを置くことがかなり重要なサーキットだ」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン 「どっちが悪いと指摘するのは間違っている」

    ルイス・ハミルトン 「どっちが悪いと指摘するのは間違っている」

    ルイス・ハミルトンは、今シーズンを通して自分もニコ・ロズベルグもミスを犯したとし、“お互いを責め合うのは間違いだ”と述べた。

    今年、二人の間には複数の事件が起きている。バーレーンGPとスペインGPでのエンジンマッピングに関する問題、モナコGPでのニコ・ロズベルグの予選ラップ、ハンガリーGPでのルイス・ハミルトンのチームオーダー無視、そしてベルギーGPでの接触事故。

    F1ベルギーGP後、両ドライバーの確執は強まっていたが、メルセデスは29日(金)に会議を開き、ニコ・ロズベルグは自分のミスを認め、懲戒処分を受けた。ルイス・ハミルトンは、お互いにミスを犯したと認め、メルセデスは今後も2人に自由なレースをさせるとしている。

    ルイス・ハミルトン
    「今日、僕たちはチームとして集まり、意見の相違について話し合った。ニコと僕は、お互いにミスを犯したことを受け入れた。どっちが悪いと指摘するのは間違っていると感じている。重要なことは、僕たちがこのような状況からチームとしてどのように立ち直るかだ。僕たちはチームとして、勝つのも負けるのも一緒であり、もっと強く生まれ変わるだろう。困難な時や意見の違いもあったけど、僕とニコにはまだ深い基礎がある。僕たちには最高のチームがあるし、僕たちがレースをしているような最高のマシンを用意するために熱心に働く最強のグループがついている。僕たちは、それを忘れることなく、彼らにふさわしい結果をもたらすことが重要だ。今日、トトとパディは、今後フェアで正しい方法で互いにレースをしなければならないと僕たちに話した。ファンは、シーズン終了までクリーンなバトルを見たがっているし、僕たちもそれを見せたい。ここからは難しいが、今の僕より厳しい状況からチャンピオンシップに勝ったドライバーもいる。チーム、家族、ファンのため、優勝するために全力を尽くしことを約束する」

    関連:ニコ・ロズベルグが接触事故を謝罪。懲戒処分を受ける

  • ニコ・ロズベルグ 「あれは僕の判断ミスだった」

    ニコ・ロズベルグ 「あれは僕の判断ミスだった」

    ニコ・ロズベルグが、F1ベルギーGPでのルイス・ハミルトンとの接触事故を謝罪した。

    F1ベルギーGPの決勝レース2周目に起きた二人の接触により、ルイス・ハミルトンは左リアタイヤをパンクさせ、レースをリタイアした。

    メルセデスは29日に会議を開いてこの件について話し合い、ニコ・ロズベルグは自分の責任を認めた。

    ニコ・ロズベルグ
    「スパでのベルギーGP以降、僕はレース中に起きたことを長い時間考え、チームと話し合ってきた。僕はすでにあのインシデントについて後悔を表明していた。でも、今日トト、パディ、そしてルイスとのミーティングを終え、もう一歩進もうと思う。あれば僕の判断ミスだった。僕たちにとっての第一のルールは、チームメイトとして衝突してはならないというものだが、実際にそれが起きた。その判断ミスについて、ルイスとチームに謝罪する。またベルギーでの僕たちの先頭争いを見られなかったファンにも謝りたい。ドライバーとして、僕たちは、チーム、F1ファン、パートナー、メルセデス・ベンツに対し、クリーンなレーシングをする明確な責任がある。僕たちはこの責任を非常に真剣に受け止めている。ルイスと僕は、互いにどうレースをするかについて、明確な指示を与えられた。アブダビでのシーズン最終周回まで、トラック内外で激しくフェアな戦いをして、シーズンを終えるのを楽しみにしている」

    関連:ニコ・ロズベルグが接触事故を謝罪。懲戒処分を受ける

  • ニコ・ロズベルグが接触事故を謝罪。懲戒処分を受ける

    ニコ・ロズベルグが接触事故を謝罪。懲戒処分を受ける

    メルセデスは29日(金)、ブラックリーにあるメルセデスAMGペトロナス本社の取締役室でトト・ヴォルフ、パディ・ロウ、ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンで会議を開き、F1ベルギーGPでの出来事を話し合った。

    メルセデスは声明で「会議中、ニコ・ロズベルグは、F1ベルギーGPの2周目に起きた接触の責任を認め、判断ミスを謝罪した」とコメント。

    また、詳細については明らかになっていないが「この出来事に対する適切な懲戒処分がとられた」と述べた。

    「メルセデス・ベンツは、激しくフェアなレーシングにコミットし続ける。なぜならそれがワールドチャンピオンシップで優勝するのにふさわしい方法だからだ。それは、チーム、ファン、F1にとってよいことである」

    「ルイスとニコは、チームの第一のルール“トラック上でチームのマシン同士が接触してはならない”ことを理解している」

    「今後、同じような出来事は容認されないことが明言された。しかし、ニコとルイスは我々のドライバーであり、我々は彼らを信頼している」

    「二人は2014年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップで自由にレースをすることができる」

  • ディーター・ツェッチェ会長、メルセデスのドライバー間の確執に介入

    ディーター・ツェッチェ会長、メルセデスのドライバー間の確執に介入

    ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長が、メルセデスのイメージを損ねかねないニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのチームメイトバトルの解決に乗り出した。

    圧倒的強さでのタイトル獲得を守るために、メルセデスのトト・ヴォルフ、パディ・ロウとニキ・ラウダは、ドライバー間の確執を収めようとしているが、そこにディーター・ツェツェが介入する考えであることをニキ・ラウダが明らかにした。

    「当然ながら、我々は彼に報告しなければならない」とメルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは Bunte に述べた。

    「説明を求められている。F1プロジェクトは、ブランドの信用を高めるための活動だからね」

    先週のF1ベルギーGPでクラッシュ後、両ドライバーの頭を冷やそうとする努力はなされているが、これまでのところ非難の矛先は2周目で接触を起こしたニコ・ロズベルグに向けられている。それによってルイス・ハミルトンはタイトル争いで30ポイント近い差をつけられてしまった。

    ニキ・ラウダも、レース後にニコ・ロズベルグが行った説明が、”私には理解不能だった”と認めている。

    Sport Bild は、前に進むための鍵となるミーティングが、29日(金)にブラックリーの本部で開かれると報じた。

    「私は出席しないが、トト、パディと2人のドライバーたちが出席する」 とニキ・ラウダも認めた。

    これまでチームオーダーに異議を唱えてきたディーター・ツェッチェは、メルセデスのポリシーである“自由なレース”を終わらせないような問題解決を求める可能性はある。

    実際、28日(木)にメルセデスはTwitterで50万人のフォロワーに対して“チームオーダーと自由なレース”のどちらを支持するかの投票を呼び掛けた。

    このツィートには、大きな反響があり、92%が自由なレースを支持した。

    それを受け、メルセデスは“接触しないこと”というルールを破った場合の罰についてアイデアを求めた。

    さらに、チームオーダー支持派にはどのようにそれを実行するかと問いかけ、「ドライバーを1戦出場停止にしてコンストラクターポイントを減らす? あるいは、予選順位にオーダーを出す?」と思案している。

    ニキ・ラウダは、2014年の残りのシーズンで、メルセデスは最終的に哲学を貫くだろうと予想し、安全策やチームオーダーの導入はないだろうと述べた。

    「何も変わらない。ただし、不必要なリスクを避けることは重要だ」

    「だが、明日(29日)のミーティングについて予断はしたくない。どのような決定になるかを見守ろう」

  • ルイス・ハルトン、メルセデスとの契約交渉をストップ

    ルイス・ハルトン、メルセデスとの契約交渉をストップ

    メルセデスとルイス・ハミルトンは、タイトル争いが落ち着くまでメルセデスの契約交渉を延期することにしたという。だが、その間に双方とも他者にはアプローチはしないと約束している。

    ルイス・ハミルトンは、2015年末までメルセデスと契約している。しかし、チームメイトでタイトル争いのライバルでもあるニコ・ロズベルグは最近、複数年の契約更新を行った。

    タイトル争いはこれからさらに激しさを増すと考えられており、メルセデスのトト・ヴォルフは、もう少し静かなときにルイス・ハミルトンとの交渉を続けたいとし、待つことに同意したと述べた。

    「今はとても張り詰めた状態なので、シーズンに集中することが必要だ」とトト・ヴォルフはコメント。

    「だが、一つ確かなのは、ルイスとの仕事をどう続けるのかが明白になるまで、我々はほかの誰とも話しをしないということだ。これはお互いに約束した」

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルントンとの契約はまだ1年以上残されており、両サイドがお互いを信頼しているため、他に目を向けることはないとヴォルフは述べた。

    「我々は他のどんなドライバーとも話すつもりはないし、実際に誰とも話していない。ルイスもまた、他のチームとは話していない。我々はお互いを信頼している。今、我々はチャンピオンシップに集中する必要がある。まだ1年半も先のことであり、契約話や激しい議論を交わすときではない」

  • ルイス・ハミルトン 「ニコ・ロズベルグの走りは信頼できない」

    ルイス・ハミルトン 「ニコ・ロズベルグの走りは信頼できない」

    ルイス・ハミルトンは、F1ベルギーGPで接触事故を起こしたチームメイトのニコ・ロズベルグとの今後のバトルは慎重になるだろうと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、スタート時にニコ・ロズベルグを抜いて首位に立ったが、ロズベルグが2周目のレ・コームでポジションを取り戻そうと仕掛けてきた際にハミルトンと接触し、ハミルトンは左リアタイヤがパンクした。

    レース後のミーティングで、ニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンとメルセデスのスタッフに対し、接触が避けられないことはわかっていたにも関わらず、それでも引かなかったと明かしたようだ。

    ルイス・ハミルトンは、残りのシーズンで自分のの中にしこりが残るだろうと語った。

    今後、ニコ・ロズベルグを信頼していけるか質問されたルイス・ハミルトンは「走っているときには、周りの人たちが頭で物事を考えて、わざと何かをしたりしないと信じることが必要だ」とコメント。

    「自分の仕事についての話になったので、僕はそれを質問した。僕たちが言われたのは、チームのためにフィニッシュするということだった。常にチームがプライオリティだ。たとえ、彼らが僕たちにレースしてもいいと言ったとしても、チームが優先される。そこで争って二人でクラッシュしていいという意味ではない。いずれにせよ、良い一日になると思っていた」

    ルイス・ハミルトンは、レ・コームではニコ・ロズベルグより前にレーシングライン上にいたため、接触についてはまったく責任がないと考えている。

    「彼は僕が悪いと言った。彼には避けることができたけど、そうしたくなかったとね」

    「逆だったらどうなっただろう。フェルナンドや他の全てのドライバーに聞いてみるといい。あるクルマが、クルマの半分より後ろの状態で隣にいて、自分がインサイドだった場合、それはこっちのレーシングラインだ。ご丁寧にもスペースを残すために大きく後退したりするなんて、こっちの仕事ではない」

    「それに、ウォールがあるような状況だったわけでもない。1周前のセバスチャンを見ればわかると思う。彼はもっと前に行っていたけど、彼はアウトサイドからは仕掛けられなさそうだとわかっていた。彼は賢明だった」

    モンツァでホイール・トゥ・ホイールの状態になったとき、ニコ・ロズベルグを信頼できるかと質問されたルイス・ハミルトンは「とにかくホイール・トゥ・ホイールにならないようにするよ」とコメント。

    「次のレースにどうアプローチしていいかまったくわからない。わかっているのはプッシュしなければならないということだ。ここから巻き返すには長い道のりだ」