カテゴリー: メルセデスF1

  • ルイス・ハミルトン、メルセデス離脱は「考えたこともない」

    ルイス・ハミルトン、メルセデス離脱は「考えたこともない」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスを離れることは「考えたこともない」と述べ、2015年にマクラーレンに復帰するとの噂を否定した。

    現在、ルイス・ハミルトンはチャンピオンシップをリードしているが、これまでチームメイトのニコ・ロズベルグとの緊張関係が報じられてきた。

    最新の噂では、ルイス・ハミルトンが契約のためにマクラーレンのワーキングの本拠地を訪れたと報じられたが、マクラーレンは「全く根拠のないこと」だとこの噂を否定している。

    セバスチャン・ベッテルがレッドブル離脱を発表したことをきっかけにF1の“シリーシーズン”は加速。まずはそのベッテルが、フェルナンド・アロンソに代わってフェラーリ入りするとみられている。

    そして、フェルナンド・アロンソは、ホンダ時代を迎えるマクラーレンに移籍するとの見方が強い。

    しかし、日本でフェルナンド・アロンソの噂について質問されたロン・デニスは「ルイス・ハミルトンが戻ってくることに障害はない。フェルナンド・アロンソが戻ってくることにも障害はない。ケビンとジェンソンが留まることにも障害はない」とのコメントを残している。

    一方、ルイス・ハミルトンは「僕はここ(メルセデス)にいることにとても満足している」と Sport Bild に語った。

    「チームと僕は、一緒に仕事を続けたいというポジティブなフィーリングを持っている」

    ルイス・ハミルトンはすでにメルセデスと2015年の契約を結んでおり、チーム関係者は契約延長のための会談が行われることを示唆している。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスを離れることは“考えたこともない”と主張した。

    「考えたこともない。メルセデスは世界で最もクールで伝統的なブランドのひとつだ」とルイス・ハミルトンは述べた。

    実際、メルセデスのニキ・ラウダは、新しいマクラーン・ホンダ時代を率いるのはもう一人の元マクラーレンドライバーだと考えている。

    ニキ・ラウダは「先週木曜日に(アロンソとマクラーレンの間で)契約した」と El Mundo Deportivo に語った。

  • メルセデス:F1日本GP 決勝レース後のコメント

    メルセデス:F1日本GP 決勝レース後のコメント

    メルセデスは、F1日本GPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「何よりもまずはジュールのことだ。仲間の1人が負傷をしたのだから、他の全ては小さなことだ。みんな彼のために祈っている。レースのリザルトなんてまったく重要ではない」

    「ニコと僕はタフなバトルをした。僕たちはお互い本当にハードにプッシュした。ハードにプッシュしすぎてターン1でDRSを閉じるのが遅れたときはかなりヒヤッとしたけど、幸いにもトラックに戻ることができた。レースを通してコンディションは難しかったけど、今日は僕の方がニコよりペースが良ったし、序盤はかなり楽についていくことができた。ここはオーバーテイクのために他のクルマについていくのが簡単なサーキットではないけど、彼が最終コーナーでミスをして、パスすることができた。そこからは、タイヤをケアして、レースの最後までリードを守り切るために、アプローチ全体を変えなければならかった。でも、そんなことはどうでもいい。ジュールのことを心配している」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「僕の思いは、仲間のジュール、彼の家族、チームメイトたちとともにある。ポジティブなニュースが聞けることを願っている。今日はウェットコンディションで本当にタフなレースだった。インターミディエイトタイヤでクルマのバランスにかなり苦しんだし、ルイスを抑えるためにハードにプッシュしなければいけなかった。オーバーステアが酷かったので、リアエンドがとてもナーバスだった。本当に奇妙だったし、コーナーで必要な自信が持てなかった。今後数日でそれを調べる必要がある。今日はルイスの方が速かったし、勝利にふさわしかった。彼に対して7ポイントしか失わなかったし、ダメージを最小限に抑えることができた。チームにとっては、また1-2フィニッシュができて良いリザルトだった」

    関連:F1日本GP 結果:ルイス・ハミルトンが鈴鹿で初優勝

  • メルセデス:チームメイトバトルはロズベルグが先行 (F1日本GP 予選)

    メルセデス:チームメイトバトルはロズベルグが先行 (F1日本GP 予選)

    メルセデスは、F1日本GPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「今年の予選セッションでベストのひとつだった。チームは僕に素晴らしいクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。そのシルバー・アローでこの素晴らしいトラックを走るのは本当に楽しかった」

    「バランスは完璧だったし、コーナーではかなりプッシュして、限界まで攻めることができた。ずっとルイスと素晴らしバトルをしている。僕たちはセッションを通してお互いに激しくプッシュしている。彼がコンマ1秒を見つけることもあれば、僕がここでコンマ1秒を見つけることもある。そういうわけで、僕は状況をとても楽しんでいる。明日に関しては、うまく準備ができていると思う。今年スパで見たように、ウェットでさえ、僕たちのクルマはとても速い。ここ日本でのレースを保温等に楽しみにしている。ここの素晴らしいファンに改めて感謝する必要があるね。彼らはドライバーに会って、ギフトを渡すために何時間も待っていてくれる。それは僕たちをとても特別な気分にさせてくれる」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日のセッションはベストとは言えないけど、FP3でのクラッシュを考えればそれなりにリカバーできたと思う。午前中はちょっと突っ込み過ぎてしまった。チームはクルマを元通りに仕上げるために素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちのメカニックは一番だ。彼らは全てを完璧に仕上げるために一所懸命に働いてくれた。調子はいいけど、とにかく今日は十分に速くなかった。ニコは素晴らしい仕事をしたし、特にターン8でとても速そうだけど、僕はまだ週末を通してペースがないと感じている。それでも僕は2番手だし、さらに後方から反撃したレースもあるので、明日に興奮している。雨が降ると聞いているし、それによって非常に厳しいレースになるだろうけど、それによってよりくじ的な要素も増えるだろう」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:F1日本GP 初日のコメント

    メルセデス:F1日本GP 初日のコメント

    メルセデスは、F1日本GPの初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手タイム、ニコ・ロズベルグが2番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「トラック毎に僕たちと他のクルマとのギャップは変わるけど、今週末はここまでかなりいい感じだ。ダウンフォースに関して最も厳しいこのトラックで競争的なのは素晴らしいことだ。このチームが成し遂げたことは驚くべきことだ」

    「ペースは良さそうだけど、タイヤ、特にリアタイヤにとても厳しいトラックだ。1周のペースとロングランペースのバランスを取るのが難しい。とてもオーバーテイクしづらいコースなので、予選が非常に重要になる。今週末の天気がどうなるかはわからないし、かなりチャレンジングなサーキットだけど、あらゆることに備えて週末に臨んでいる。とにかくレースがしたいね」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「とっても良い一日だった。この素晴らしいクルマを与えてくれたチームに感謝したい。僕たちは一発でも燃料を積んだ状態でもとても速い。午後のロングランはとてもうまくいったし、ここで良いレースができると本当に自信を感じている。この素晴らしいトラックで完璧なバランスを見つけるために今夜やらなければならない作業はまだたくさんある。今日、この素晴らしいトラックを走るのは本当に喜びだった」

    関連:
    ・F1日本GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • メルセデス、ヒューゴボスとのパートナーシップを発表

    メルセデス、ヒューゴボスとのパートナーシップを発表

    メルセデスは、ヒューゴボスとの契約を発表。パートナーシップは2015年1月1日からスタートする。

    ドイツのファションブランドであるヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)は、メルセデスのチームパートナーとしてドライバーやチームスタッフ用のスーツやユニフォームを提供する。ヒューゴボスのロゴがメルセデスの2015年F1マシンに掲載される。

    今年初め、メルセデス・ベンツとヒューゴボスは、既存の提携を強化することを発表。パートナーシップをメルセデスのF1チームに拡張することは論理的なことだと述べた。

    ヒューゴボスは、これまで30年以上にわたり、マクラーレンのスポンサーとしてドライバーやチームスタッフ用のスーツやユニフォームを提供してきた。

    トト・ヴォルフ (メルセデス・ベンツ モータースポーツ責任者)
    「ヒューゴボスを我々のチームパートナーのファミリーに迎え、メルセデス・ベンツとの既存の提携を拡大できることを嬉しく思う。両者のシナジーは、印象的で広範囲なものだ。両ブランドともプレミアムおよびラグジュアリー市場をターゲットとしたブランドであり、精度と品質において最高レベルで動いている。チームとして、すでに広範囲で印象的なパートナーに加え、ヒューゴボスのようなブランドを引き付けられたことを非常に嬉しく思う。チームの誰もが来シーズンのレーストラックでヒューゴボスを“装備する”ことに興奮している」

  • ルイス・ハミルトン 「鈴鹿で勝ってレジェンドたちに仲間入りしたい」

    ルイス・ハミルトン 「鈴鹿で勝ってレジェンドたちに仲間入りしたい」

    ルイス・ハミルトンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「シンガポールは僕にとって良い週末だった。結果を出すために集団を切り抜けて戦わなくても良かったのは数戦ぶりだったし、だいぶ楽だったね。最終スティントではもう1回ピットに入ったあとにセバスチャン(ベッテル)を素早くパスしなければならなかった。ただ、クルマはファンタスティックだったので、レース中は最後まで、必要なときは常にプッシュできた」

    「もちろん、チームにとっては今回もまたリタイアがあったのは残念だけど、彼らはそれを最優先に何とかしなければならないことはわかってる。ドライバーズ選手権で順位を上げることができたので、最終戦アブダビGPのチェッカーフラッグが振られるまできちんと戦えることを願っている。鈴鹿はカレンダーのでんかでドライバー達が一番好きなレースだし、おそらく世界で最高のトラックのひとつだ。ここにはたくさんの歴史があるし、今でも忘れられないアイルトン・セナとアラン・プロストのバトルをはじめとして、多くの名勝負が繰り広げられた。このサーキットではまだ勝ったことがない。初めて走った2009年に一度表彰台に上がったきりだ。何度かチャンスはあったし、去年は一番のチャンスだったと思う。今年は並外れて強いマシンがあるし、本当に表彰台の頂点に立ちたい。1980年代にここでF1が開催されてから、F1のレジェンドたちはみんな鈴鹿で勝っているし、今週末はそのリストに僕の名前を刻まれるように頑張る」

  • ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿は間違いなく世界最高のトラック」

    ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿は間違いなく世界最高のトラック」

    ニコ・ロズベルグが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「シンガポールの日曜日にも言ったけど、あのレースは今年のここまでで一番辛かったし、今、振り返ってみても、その考えは変らない。最高の結果を残せるチャンスがあたのに、グリッドに着く前からそのチャンスを奪われることを受け入れるのは難しいことだ。もちろん、チャンピオンシップ争いでも多くのポイントを逃したからね」

    「でも、チームは努力してるし、責められることはできない。ファクトリーでみんながどれだけ一生懸命働いてくれてるかを見て来たし、僕たちドライバーと同じように結果を望んでるのははっきりしてる。みんなが信頼性を改善してくれると信じているし、彼らならなんとかしてくれる。次は日本GPだ、本当にモータースポーツの中でも特別なレースのひとつだ。このレースには多くの歴史がある。特に鈴鹿はね。間違いなく世界最高のトラックだ。ファンもそうだね。とにかく信じられないぐらいだ。F1への熱狂ぶりはすごいし、彼らのこのスポーツに対する熱意を感じられるのは素晴らしいことだ。彼らはチームや個々のドライバーをとても応援してくれるし、僕たちはそこに行って、彼らみんなと会うのを楽しんでいる。今週末を楽しみにしている。特に、今は素晴らし結果を残すチャンスを与えてくれるマシンがあるからね」

  • ニコ・ロズベルグ、リタイアの原因は異物混入

    ニコ・ロズベルグ、リタイアの原因は異物混入

    F1シンガポールGPでのニコ・ロズベルグがリタイヤしたのは、異物混入して電子回路をショートさせたことが原因だった。

    ニコ・ロズベルグがF1シンガポールGPでリタイヤしたあと、メルセデスは故障したステアリング・コラム部品をブラックリーのファクトリーに空輸し、詳細な分析を行った。

    徹底的な調査により、ハンドルの電子機器に、イベント前の点検手続き中に使用される詳細不明の異物が混入していたことがわかった。

    この物質の存在は、F1シンガポールGPの週末中は検出されず、レースのスタート少し前にニコ・ロズベルグがマシンに乗るまでは、問題の兆候は全くなかった。

    しかし、一旦問題が発生すると、断続的なショートにより、ニコ・ロズベルグはクラッチをコントロールしたり、エンジン設定を変更することができなくなった。それにより、特にピットストップではクラッチを使うことができなかったこともあり、ニコ・ロズベルグはレースをリタイヤせざるを得なかった。

    メルセデスは、2008年以来、同じステアリング・コラム設計と、イベント前に同じ点検手続きを続けており、これまで一度も問題が発生しなかったため、ニコ・ロズベルグの故障を巡る状況は不可解だった。

    しかし、メルセデスは、今後リスクを冒さず、今シーズン最後の5戦については全く新しいパーツを使うことを選んだ。

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、F1シンガポールGPのレース後、メルセデスが信頼性に関する取組みを強化しているにも関わらず、信頼性問題に苦しめられ続けるのは意外だと述べた。

    「我々はとても信頼性の高いチームだ」とトト・ヴォルフは述べた。

    「我々は、信頼性に懸命に取り組んでいる人間の集まりであり、彼らを本当に誇りに思う」

    「なので、このような問題が起き続けることは意外だ。これらの問題を理解する必要があるが、それには時間がかかる」

  • ルーベンス・バリチェロ、メルセデスにリザーブドライバーを申し出

    ルーベンス・バリチェロ、メルセデスにリザーブドライバーを申し出

    ルーベンス・バリチェロは、F1シンガポールGPでメルセデスにリザーブドライバーとして自身を売り込んでいたことを明らかにした。

    メルセデスは、F1シンガポールGP直前に10代のDTMドライバーであるパスカル・ウェーレインとリザーブドライバー契約を結んでいる。

    事実、メルセデスのガレージではパスカル・ウェーレインが待機していたが、彼はまだF1スーパーライセンスを持っていないと Auto Motor und Sport は伝えている。

    そこで、ルーベンス・バリチェロがリザーブドライバーを申し出たという。

    ルーベンス・バリチェロは、シンガポールでトト・ヴォルフに「代役が必要なら、僕は気力、体力ともに十分だ」と伝えたことを明かした。

    「最近また定期的にカートに乗るようになって、体重も落ちている」

    フェラーリやウィリアムズなどでドライバーを務めたルーベンス・バリチェロは、2009年にメルセデスの前身であるブラウンGPに在籍していた。

    42歳のルーベンス・バリチェロはすでにF1を引退しており、ブラジルテレビ局のコメンテーターとしてグランプリに来ているだけだが、バリチェロが残した最多出走記録はいまだ塗り替えられていない。

  • ニコ・ロズベルグ、メルセデスの信頼性に激怒

    ニコ・ロズベルグ、メルセデスの信頼性に激怒

    ニコ・ロズベルグは、F1シンガポールGPでリタイアを余儀なくされたメルセデスに信頼性アップを求めた。

    スタートラインで5つのライトが消えるかなり前から、ニコ・ロズベルグのマシンを担当するクルーは、ステアリングホイールの電気系の不備と格闘していた。しかし、解決することはついにかなわなかった。

    「ハイブリッドパワーがなくて、DRSもダメだった。ギアボックスは常に一度に2つのギアが変わってしまう状態だった」とニコ・ロズベルグは Auto Motor und Sport に述べた。

    「ピットストップで修正できればと思ったけど、何もうまくいかなかった」

    最終的にリタイアしたことにより、22ポイント差でチャンピオンシップ首位に立っていたニコ・ロズベルグは、優勝したチームメイトのルイス・ハミルトンにその座を奪われた。残り5レースで、ルイス・ハミルトンの3ポイントのリードを獲得している。

    ニコ・ロズベルグは怒りを隠さなかった。

    「コックピットでかなりぶちまけた」というニコ・ロズベルグは、チームを率いるトト・ヴォルフでさえ謝罪の必要性があると述べた。

    パフォーマンス面では2014年を支配するメルセデスだが、信頼性には懸命な努力が必要だとニコ・ロズベルグは語る。

    「今年はすでに何件か信頼性のトラブルがあった。僕たちの弱点だ。クルマを改良しなければならない。信頼性は100%でなければならない」