カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス 「ロッシとオジェを我々のF1マシンに乗せてみたい」

    メルセデス 「ロッシとオジェを我々のF1マシンに乗せてみたい」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、MotoGPとWRCのスターであるバレンティーノ・ロッシとセバスチャン・オジェにF1テストをオファーしたいと述べた。

    メルセデスは今年10月、バレンティーノ・ロッシの元チームメイトで3度のMotoGPチャンピオンであるホルヘ・ロレンソにシルバーストンで2014年マシン『W05』を走らせる機会を与えている。

    トト・ヴォルフは、ホルヘ・ロレンソのF1テストがチームにとって素晴らしいマーケティングの機会をもたらしたと考えており、モータースポーツ界のスターである2人にも参加してもらいと La Gazzetta dello Sport に述べた。

    「我々のスポーツがショーであることも理解している」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々のクルマでロッシとオジェのスキルをテストしてみたい。彼らと走行日を調整するつもりだ」

    7度のMotoGPチャンピオンであるバレンティーノ・ロッシは、2004年と2008年にフェラーリのF1マシンをテストしている。2000年代後半、バレンティーノ・ロッシはF1転向が噂されていた。

    一方、セバスチャン・オジェにとっては、メルセデスのテストが実現すれば初めてのF1マシンでの走行となる。だが、セバスチャン・オジェは、WRCでレッドブルから支援を受けている。

  • メルセデス 「ミック・シューマッハのF3での戦いに注目していく」

    メルセデス 「ミック・シューマッハのF3での戦いに注目していく」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ミック・シューマッハのF3ヨーロッパ選手権での進展に気を配っていくと述べた。

    ドイツとイタリアのF4シーズンを2位で終えたミック・シューマッハは2017年、2016年のチャンピオンチームであるプレマパワーからF3ヨーロッパ選手権に参戦する。

    F3ヨーロッパ選手権の最近の卒業生には、2014年にタイトルを争ったレッドブルのマックス・フェルスタッペンとフォース・インディアへの移籍が決まったエステバン・オコン、2016年のチャンピオンであり、2017年にウィリアムズでF1デビュを果たすランス・ストロールがいる。

    ミック・シューマッハは、昨年の冬にフェラーリ・ドライバー・アカデミーにリンクされていたが、メルセデスとも関係がある。両チームとも、父親のミハエル・シューマッハがF1キャリアで走ったチームだ。

    「ミックは素晴らしい若者であり、優れたドライバーだ」とトト・ヴォルフは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「当然、彼のファミリーは我々にとって大事だ。彼にとって正しいことはF3に集中することだ。このシリーズでうまくやれれば、多くのチームが注目するだろう。メルセデスもそのひとつだ」

    ミック・シューマッハは、2015年にシングルシーターでのレースを開始。2年目となる今年は10勝、6回のポールポジション、22回の表彰台を獲得した。

    ミック・シューマッハ、2017年はプレマからF3ヨーロッパ選手権に参戦
    ミック・シューマッハ、2017年はプレマからF3ヨーロッパ選手権に参戦

  • ルイス・ハミルトン、タイトル奪還にむけて「モチベーションは2倍」

    ルイス・ハミルトン、タイトル奪還にむけて「モチベーションは2倍」

    ルイス・ハミルトンは、2016年のF1ワールドチャンピオン争いに敗れたことで、2017年にそれを取り戻したいという欲求が2倍になったと語る。

    ルイス・ハミルトンは、チームメイトのニコ・ロズベルグに5ポイント差で2016年のタイトル争いに敗れた。

    シーズン前半に信頼性トラブルが多発したルイス・ハミルトンは、劣勢から巻き返して最終戦まで食い下がった。

    「両方のドライバーに平等な機会を与えることがチームの仕事だ」とルイス・ハミルトンは Time にコメント。

    「残念ながら、僕は平等な機会を得られなかった。こちら側のガレージにはトラブルが発生したけど、向こう側には起きなかった。それによって、僕自身が全ての機会を一滴も取りこぼさないことがより重要になった」

    ルイス・ハミルトンは、最終戦でチームの指示を無視してニコ・ロズベルグを抑え、最後の望みにかけた。

    「最終的に僕にやれることはあれしかなかった。危険なことは何一つしていない。人を危険にさらしたわけではない。次も同じことをつもりだ。戦うためにトラックにいるんだからね」

    悲願のワールドチャンピオンを獲得して引退したニコ・ロズベルグは、同じレベルのコミットメントをF1にささげ続けることはもうできないと述べている。

    しかし、ルイス・ハミルトンはモチベーションを見つけることには全く困らないと語る。

    「今はとてもすっきりした気分だ。来年に向けて取り入れなければいけないプロセスがある。チャンピオンシップに負けて、来年それを取り戻してやろうというモチベーションが2倍になった。その欲求は2倍になった」

  • メルセデス、バルテリ・ボッタスへのアプローチは「デリケートな状況」

    メルセデス、バルテリ・ボッタスへのアプローチは「デリケートな状況」

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスへのアプローチは“デリケートな状況”であり、ボッタスを獲得できる保証はないと語る。

    ニコ・ロズベルグの突然の引退により、メルセデスは後任としてバルテリ・ボッタスを一番のターゲットとしている。

    ウィリアムズは、フェリペ・マッサの引退撤回を含め、バルテリ・ボッタスが離脱した場合に備えたプランに取り組んでいるが、トト・ヴォルフは、そのアプローチが必ずしもボッタスを雇うことを選んだという意味ではないと語る。

    「まだ決定は下していない。ドライバーと我々のチームということではなく、多くのことが関わっているからね」とトト・ヴォルフは La Gazetta dello Sport にコメント。

    「我々は他チームをリスペクトしなければならない」

    「バルテリはオプションだが、我々は彼がウィリアムズにとってどれくらい重要であるかもわかっている。デリケートな状況である、慎重に動かなければならない。なので、時間をかけることに決めている」

    トト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスのマネジメントに関わっているが、トト・ヴォルフは利害の対立は否定。ボッタスがメルセデスに加入した場合は、彼のキャリアのマネジメントから手を引くと述べた。

    「私も馬鹿ではない。4年前にダイムラーに加わった際、私は契約にサインした。メルセデスのドライバーのマネジメントや商業的な利益は得られない」

    「それは問題ではない。問題は起こらない。利害の対立について話している者は、F1を理解していない者だ」

  • メルセデス 「ウェーレインとオコンは“並はずれた”ドライバー」

    メルセデス 「ウェーレインとオコンは“並はずれた”ドライバー」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ジュニアドライバーのエステバン・オコンとパスカル・ウェーレインを“並はずれた”ドライバーだと称した。

    ニコ・ロズベルグの引退前に行われたインタビューで、トト・ヴォルフは二人の育成ドライバーの能力を評価。二人ともF1に相応しいと語っている。

    エステバン・オコンは、2017年にフォース・インディアで走るが、パスカル・ウェーレインの来季のシートは確定していない。

    メルセデスの空席にはバルテリ・ボッタスが座るとみられており、パスカル・ウェーレインの望みはザウバーもしくはマノーになると考えられている。

    「二人は同じリーグにいると考えている少数のドライバーのなかでも並はずれたドライバーだ」とトト・ヴォルフは Autosport にコメント。

    「彼らは2つの非常に異なるキャリアを過ごしてきた。一人はDTMに行き、もう一人は下位フォーミュラやGP3で並はずれたキャリアを過ごしてきた」

    「私の意見では、彼ら二人は非常に異なるパーソナリティを持っており、レースカーでは互角だ。二人ともF1に相応しいし、将来があると思う」

    トト・ヴォルフは、二人のスピードに疑いはないが、最終的なポテンシャルはまだわからないと語る。

    二人にはワールドチャンピオンになる能力があるかと質問されたトト・ヴォルフは「語ることはできない。人々は成長し、発展し、変わっていくものだ」とコメント。

    「ワールドチャンピオンになるには、全てが揃っていなければならないし、生まれ待ってのスピードだけではない多くのことがある」

    「全てが揃えば、大きな成功を収められるだろうが、そうでなければ、それは難しい」

    「若手ドライバーがその全てを持っているかどうかに関して、我々の誰もいつ若手ドライバーのサポートを開始するべきかを決してわからない。だが、ポジティブなことはたくさんある」

    トト・ヴォルフは、フォース・インディアが2017年にエステバン・オコンとパスカル・ウェーレインのどちらを選択するかについて自分は決定に絡んでいないと強調した。

    「誰がフォース・インディアに行くかというのは私の決定ではない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「フォース・インディアは、エステバンと働きたいという非常にクリアな見解を持っていた。彼らは二人をテストしていた。彼らはエステバンとうまくやれると感じたんだと思う」

    「我々は人間であり、シンパシーの有無はあるものだ」

    「そういうわけで、エンジニアリンググループはビジェイ(マリヤ)と彼らの決定を承認した」

  • メルセデス 「ルイスとパスカルの組み合わせは一触即発になりかねない」

    メルセデス 「ルイスとパスカルの組み合わせは一触即発になりかねない」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフが、ニコ・ロズベルグの後任としてパスカル・ウェーレインの昇格をためらっている理由を示唆した。

    トト・ヴォルフは「ルイスとパスカルの組み合わせは一触即発になりかねない。私が避けたいのは2007年のアロンソとルイスのシナリオだ。そこに行くつもりはない」と Kolner Express にコメント。

    だが、トト・ヴォルフはまだそのオプションを捨ててはいない。

    「クリスマスの願いがあるとすれば、1〜2年パスカルをミッドフィールドのチームにいさせたい。我々はニコがしたのと同じように勇敢な決断をしなければならないかもしれない」

    ドイツのいくつかのメディアでは、ルイス・ハミルトンが来年ウェーレインを隣のピットガレージに入れたがらないと報じている。ルイス・ハミルトンはウェーレインのペースと他のどのドライバーよりもピレリの2017年F1タイヤで走り込んでいることを懸念しているという。

    だが、ルイス・ハミルトンは「最終的にメルセデスが決定するときには、彼らは望んでいるどんなドライバーでも起用できる」とコメント。

    「セバスチャン、フェルナンドなど、本当に望めば誰でも連れてこれる。初年度に僕はフェルナンドと走ったし、彼を倒したので、僕にとってそれは懸念ではない。彼らと走ることになっても僕は満足だ。でも、チームにとって何がベストかという点では、おそらくベストなアイデアではないかもしれない」

    だが、現在ではそれは“ウェーレインを除いた彼らが望むどんなドライバーでも”に変わっているようだ。そして、バルテリ・ボッタスが経験と輪を乱すことのない気質によって最有力候補に挙がっている。

    メルセデスは、エンジン代金の減額とパスカル・ウェーレインを走らせる提案をしたが、ウィリアムズはこれを拒否。ウィリアムズは、フェリペ・マッサの復帰を取り付け、バルテリ・ボッタスをメルセデスに移籍させることを容認したと報じられており、パスカル・ウェーレインは隅に追いやられた。

    レッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは「非常に難しい問題であることに疑問はない。過去数年間、全てに勝ってきたチームは、ワールドチャンピオンが辞めるという問題に直面している。それも非常に遅い段階でそれが起こった。全てのトップドライバーがすでに契約を結んでいる」と Tiroler Tageszeitung にコメント。

    「ウェーレインはとても良いドライバーだが、もちろんワールドチャンピオンチームの期待はかなり異なる。遅かれ早かれ、ウェーレインは勝てるだろう。だが、まだあまりに早い。ドライバーがF1を完全に理解するには3年かかる」

    セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペン、カルロス・サインツを管理してきたフランツ・トストは「もちろん、ハミルトンとウェーレインの組み合わせはよりシンプルなオプションだ。だが、我々はコンストラクターズ選手権について話をしている。それはお金が重要であり、多くのお金がかかっている。その組み合わがチームを不安定にするかが問題だ」と付け加えた。

    一方、パスカル・ウェーレインは、そのような状況を軽視している。

    「チームは僕が彼らのために走りたいことを知っているし、僕が行ったテストは素晴らしかった。毎日彼らに『どうなってる?』と聞くことはできない。腹立たしくは思っていないよ」

    「彼らが僕をチームにとって適任者だと思えば、僕はそこにいる。僕はやらなければならないことは何でもするし、必要とされる結果は出すつもりだ。今はとにかく待たなければならない」

  • メルセデス 「マックス・フェルスタッペンを獲得したかったが・・・」

    メルセデス 「マックス・フェルスタッペンを獲得したかったが・・・」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、マックス・フェルスタッペンと彼の父ヨスがドアをノックしてきたとき、チームにはフェルスタッペンを受け入れる方法がなかったため、レッドブルに行かせざるを得なかったと明かした。

    「彼はカートで特別な子だった。その後、彼は劣ったクルマでの困難にも関わらず、F3選手権で勝った。エステバン・オコンは彼の敵だった。それが多くを物語っている」とトト・ヴォルフは Express にコメント。

    「だが、そうだね、本当の試練はF1だ。今、我々は結果を目にしている。だが、我々には単純に彼のための空きがなかったし、レッドブルが彼のベストなオプションだった。我々は過去にはまったく失望していない。彼に関してはとても関心を持っていた」

    「彼の居場所を見つけたかったが、我々にはルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグという完璧なドライバーペアがいたし、その二人のままでいるための論理的な根拠があった」

    メルセデスとは対照的に、レッドブルはマックス・フェルスタッペンをジュニアドライバープログラムに加入させて2014年後半にF3で戦わせ、2015年にトロ・ロッソでのシートを与えた。

    トト・ヴォルフは、F1で最も明るい見通しをもったマックス・フェルスタッペンを失ったことに苦痛はないが、特別なジュニアドライバープログラムのおかげで、新世代の才能がF1への扉を開くことになったことを認める。

    「おそらく、今は時代が変わっていているのかもしれない。お金がF1への道を舗装していた時代があったが、今は違っているように思う。レッドブルのジュニアプログラムだけでなくね」

    「我々もそれを取り入れ、今は度胸のある5〜6人の若い才能がやって来ているのを目にしている。私の推測では、近い将来、我々は若手ドライバーの範囲が並はずれたものになる」

    メルセデスは、パスカル・ウェーレインとエステバン・オコンを育成し、エステバン・オコンは2017年のフォース・インディアのシートを獲得した。

    だが、メルセデスは引退したニコ・ロズベルグの後任としてパスカル・ウェーレインが準備ができているとは確信できておらず、決定を先延ばしにしている。

  • メルセデス、ニコ・ロズベルグの後任決定は1月末までずれ込む?

    メルセデス、ニコ・ロズベルグの後任決定は1月末までずれ込む?

    メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、ニコ・ロズベルグの代役の決定が2017年1月末までずれ込む可能性があると述べた。

    メルセデスは、ジュニアドライバーのパスカル・ウェーレインとウィリアムズのバルテリ・ボッタスを検討しているとされている。

    バルテリ・ボッタスを選んだ場合は、ウィリアムズから2017年の契約を買い取る必要性がある。

    ニキ・ラウダは、メルセデスが”大きな決断”に直面し、予想より長引いていると認めた。

    ニキ・ラウダは、ライバルチームであるレッドブルのヘルムート・マルコも同席した Servus TV のインタビューで「我々がどの道を選ぶのかがわかるまで1月末までかかる可能性がある」とコメント。

    「まだ、そこには至っておらず、どうなるかわからない。早い方がいいし、そうなることを願っているが、非常に複雑な交渉になっている」

    「基本的に2つの道だけしかない。スターになる可能性もそうはならない可能性もあるウェーレインのような若いドライバーか、ボッタスのように経験のあるドライバーかだ。判断からはまだほど遠いところにいる。大きな決断だ」

    セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペンらを輩出したレッドブルのジュニアドライバープログラムを率いるヘルムート・マルコは、パスカル・ウェーレインと長期的な契約を結び、今年はマノーからF1参戦させるまでしたメルセデスが、自分たちのドライバー育成システムを信頼していないのではないかと指摘した。

    「そちらにはジュニアプログラムがあり、高く評価されているウェーレイン君がいる。どうやらウェーレイン君はシートを手に入れられなさそうだ。つまり、あなたたちは自分たちのジュニアプログラムを信じていないということだ」と述べた。

    この発言に対して、ニキ・ラウダは「そこは訂正したい。ジュニアプログラムとは、その通りジュニアプログラムだ。若いドライバーには経験を積ませなければならない」

    「当然、我々はウェーレインが準備が整っているかどうかを議論することができる。だが、マックス・フェルスタッペンは今年トロ・ロッソでスタートしたが、あなた方が彼をシニアチームに居れたのはロシアのドライバーがミスを犯してからだということを思い出してほしい」

    ヘルムート・マルコは「ウェーレインはまだ非常に若い。リスクはゼロだが、面白みもゼロだ。バルテリ・ボッタスの場合、ウィリアムズへのエンジン代金の減額という巨額の支出が必要になる。今はロズベルグに払うことがなくなった2200万ユーロ(約27億円)の予算がある。だが、ライバルのエンジンを走らせるチーム(ザウバー)でウェーレインのシートを買わなければならなくなる」と返した。

    メルセデスにバルテリ・ボッタス獲得のオファーを受けているウィリアムズは、ボッタスの離脱に備えてF1引退を表明しているフェリペ・マッサに7億円のオファーを提示したと報じられている。

  • ニコ・ロズベルグ 「ウェーレインはボッタスよりリスキーだけど・・・」

    ニコ・ロズベルグ 「ウェーレインはボッタスよりリスキーだけど・・・」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスは2017年に自身の後任としてパスカル・ウェーレインと契約する“リスク”を冒すことを検討すべきだと語る。

    メルセデスは、クリスマス休暇を利用してオプションを評価していくが、ブラジルの報道によると、メルセデスはウィリアムズからバルテリ・ボッタスの契約を買い取ることが濃厚だと報じている。

    報道によると、フェリペ・マッサがバルテリ・ボッタスの抜けた穴を埋める引退を撤回するようウィリアムズから500万ポンド(約7億3600万円)の正式オファーを出したと報じられている。

    フェリペ・マッサは、Twitterで「楽しんで、リラックスして、(考える)ための時間だ・・・」と意味深な発言をしている。

    バルテリ・ボッタスおよびフェリペ・マッサの契約しなかった場合、メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインが残りの選択肢となる。

    ニコ・ロズベルグは「ウェーレインは、将来への僕たちドイツ人の望みだ。ボッタスの方が成熟したドライバーだ。パスカルはわずかにリクキーかもしれないけど、彼らの方がさらに成功するかもしれない」

    Auto Bild は、ルイス・ハミルトンがチームメイトにパスカル・ウェーレインを起用することを拒否したと報じている。

    ルイス・ハミルトン、パスカル・ウェーレインの起用を拒否?
    ルイス・ハミルトン、パスカル・ウェーレインの起用を拒否?

  • ルイス・ハミルトン、パスカル・ウェーレインの起用を拒否?

    ルイス・ハミルトン、パスカル・ウェーレインの起用を拒否?

    ルイス・ハミルトンが、2017年にメルセデスでのチームメイトとしてパスカル・ウェーレインを起用することを拒否したと Auto Bild が報じている。

    ニコ・ロズベルグが引退したメルセデスには、育成ドライバーのパスカル・ウェーレインがいるが、22歳のウェーレインを起用するとの話は聞こえてこない。

    一部報道では、メルセデスとウィリアムズはすでにバルテリ・ボッタスの移籍で合意しており、フェリペ・マッサがF1引退撤回を受け入れたとも言われている。

    Auto Bild は、ルイス・ハミルトンがチームメイトにパスカル・ウェーレインを起用することに乗り気ではないと報道。

    新人とチャンピオンの組み合わせと言えば、マクラーレンでルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソが組んだ2007年が思い起こされる。

    パスカル・ウェーレインは、メルセデスでのテストで速さを見せており、他のどのドライバーよりもピレリの2017年F1タイヤで多くのマイレージを重ねている。また、メルセデス・ベンツにとってドイツ人のパスカル・ウェーレインの起用は理想的なはずだ。

    ルイス・ハミルトンは2017年のチームメイトが誰になっても気にならないと発言しているが、それはパスカル・ウェーレインの昇格を拒否した上での発言だと同誌は報じている。

    今年マノーでF1デビューを果たしたパスカル・ウェーレインは、F1オーストリアGPでチーム唯一となるポイント獲得を成し遂げたが、フォース・インディアのシート争いでは、途中からマノーに加わったエステバン・オコンに敗れている。