カテゴリー: メルセデスF1

  • ジョージ・ラッセル 「メルセデスの育成はレッドブルより忍耐力がある」

    ジョージ・ラッセル 「メルセデスの育成はレッドブルより忍耐力がある」

    ジョージ・ラッセルは、メルセデスはレッドブルよりも若手ドライバーに対して忍耐力があると考えていると語る。

    メルセデスの育成ドライバーとしてウィリアムズでF1を戦うジョージ・ラッセルは、レッドブルは若手ドライバーに多くのプレッシャーをかけており、それがF1中国GPのフリー走行でのアレクサンダー・アルボンの事故に繋がったと考えている。

    「現時点でアレックスは本当に素晴らしい仕事をしていると思う」とジョージ・ラッセルは RaceFans にコメント。

    「誰もがレッドブルのジュニアドライバーにかけられているプレッシャーを認識しているし、彼らはクルマに乗るたびに120%の実力を出さなければならない」

    ジョージ・ラッセルは、レッドブルの育成方針は“通常よりも少し無情”だと語る。

    「僕がプレッシャーを感じていないというわけではない」とジョージ・ラッセルは語る。

    「最終的に僕がパフォーマンスを発揮できなければ、メルセデスは僕をキープすることはないだろう」
    「でも、自分がやっていること以上に誰かに感銘を与えなければならないという追加のプレッシャーを加える必要はないと思う。僕のゴールはそれを最大限に活用することだ。それができれば、彼らは満足してくれるはずだ」

    アレクサンダー・アルボンは、そのプレッシャーを力に代えて、2戦連続でポイントを獲得している。

  • メルセデス、レーシングポイントとの“Bチーム”提携を否定

    メルセデス、レーシングポイントとの“Bチーム”提携を否定

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、レーシングポイントとより密接な関係を築いていくつもりではあるが、フェラーリとハースのような“Bチーム”提携ほど近いものにはならないと語る。

    ハースは参戦から数年でミッドフィールドのトップを争うまでに成長しており、特にワークスチームのルノーは“Bチーム”モデルを批判している。

    「我々がハース/フェラーリのモデルを行うことはない。なぜなら、ハースは新しいエントリーであり、ゼロから作られたチームだからだ」とトト・ヴォルフはコメント。

    「レーシングポイントと人々は長い間存在している。実際、ハース/フェラーリのモデルがそれほど悪いことだとは思っていない」

    「我々はチームを設立してF1に参入することを可能にしたと思う。ハースはフェラーリとの提携によってそのブロックから本当にうまく抜け出し、ミッドフィールドでしっかりと戦っている。それはF1にとって良いことだと思う」

    「我々のモデルは非常に異なる。先ほども理由を述べたが、アンディ(グリーン)と彼のチームは彼らがクルマで何を達成したいかについてかなりよく知っている、彼らにはしっかりとして人々のテクニカルグループがあるし、その方向に向かっている」

    「彼らは当社のインフラの一部を使用することになるし、それが2021年レギュレーションでどのように動いていくか見てみるつもりだ。それらが明らかになったら、レギュレーション面でどの分野のコラボレーションをしたいのか、そして、それが可能なのかを決めていくことになる」

  • メルセデス、F1中国GPでのダブルストップはトト・ヴォルフのひらめき

    メルセデス、F1中国GPでのダブルストップはトト・ヴォルフのひらめき

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1中国GPでダブルストップを敢行するというアイデアは自身のその場のひらめきであったことを明かした。

    レッドブル・ホンダがマックス・フェルスタッペンを早めにピットインさせたことは上位勢の2ストップ戦略を導いた。メルセデスも35周目に2度目のピットストップを行ったセバスチャン・ベッテルに反応して2周後にダブルピットストップを行っている。

    その決断は成功し、メルセデスと開幕から3戦連続で1-2フィニッシュを果たした。

    メルセデスのトラックサイト担当エンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、最初にそのアイデアを出したのはトト・ヴォルフ自身だったと語った。

    「35周目にベッテルがピットに入ったことで、我々にちょっとしたジレンマが生まれた。我々はベッテルに対してそれなりのギャップを築いていたからだ」とアンドリュー・ショブリンはコメント。

    「だが、もしもルイスを最初に入れて、バルテリを2番目に入れていたら、ベッテルがバルテリをアンダーカットしてポジションを奪うリスクがあった」

    「また、彼にベッテルをカバーするために最初にバルテリをピットインさせ、ルイスを2番目に入れていたら、今後はベッテルがルイスをアンダーカットする可能性があった」

    「それによって我々は少し居心地の悪い立場に置かれた。実際、同時ストップを提案したのはトトだった。その後、ジェームス・ボウルズとマシン間に快適なギャップがあることをチェックしていたロン・メドウス(スポーティングディレクター)との間で議論になり、我々はピットクルーにピットレーンに二人のタイヤを出させて同時ストップの準備をさせた」

    「最終的な決定を下したのジェームスで、彼はそれを進めることにした。それが2台がピットストップ前の準備をキープし、フェラーリに対してポジションを失なわないことを可能にした」

    「今回はそれが完璧な解決策だったし、実際、クルーたちは本当に素晴らしくクリーンで見事な仕事をしてくれた」

    アンドリュー・ショブリンは、ダブルピットストップはシナリオをシミュレートすることはできないため、準備をするのが最も困難なエリアのひとつだと語る。

    「ダブルピットストップは練習するのが最も困難だ。練習のためのクルマが2台なければならないからだ。ブラックリーにはピットストップ用のマシンがあり、両方のタイアを出す練習と2つのストップを連続して行う練習はできる。だが、実際に連続でクルマが入ってくるような同じような状況は得ることはできない」

    「リアジャッキマンにとってはかなり難しい。彼は1台目が出ていったときに邪魔をせずに2台目が入ってきたときに元の位置に戻らなければならない。その振付はかなりトリッキーだし、ピットレーンに多くのタイヤがあるのはリスクでもあるのでよりオーガナイズされていなければならない。正しいタイヤを正しいクルマに確実に装着しなければならない。だが、出来る限り準備をしていることでもある」

    「頻繁にはやらないようにしている。もし1台目にトラブルが発生すれば、2台目にも影響があるし、レースで1位と2位からすぐに3位と4位になってしまう可能性がある」

  • メルセデス、フェルスタッペン獲得を否定 「電話番号さえ知らない」

    メルセデス、フェルスタッペン獲得を否定 「電話番号さえ知らない」

    メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、レッドブル・ホンダのドライバーであるマックス・フェルタッペンを獲得するために繰り返し電話をかけているとの報道について“かなり笑った”と語った。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、トト・ヴォルフが、過去数カ月間にわたってマックス・フェルスタッペンと父親のヨス・フェルスタッペンに頻繁に連絡していると Auto Bild に語っていた。

    その件について中国で質問されたマックス・フェルスタッペンは、その報道を否定し、自分はトト・ヴォルフの電話番号させ知らないと語っていた。トト・ヴォルフもそれを認めている。

    「我々3人全員でそれについてかなり笑ったよ」とトト・ヴォルフは上海でコメント。

    「私はマックスの電話番号を持っていないし、電話で彼と話をしたこともない。まさにマックスが言ったように、私はヨスのことを長い間しっているし、彼のことは友人だと思っている」

    「我々は赤ちゃんやゴーカートについての話はするし、いつ一緒にカートに赤ちゃんを乗せようか、どんなチームを設立しよかなど話している」

    「マックスや彼の契約について語をすることはない。正しい理由で、マックスはホンダ/レッドブル状況に非常に献身的だ」

    マックス・フェルスタッペンは、2020年末までレッドブルと契約を結んでいるが、契約には特定の状況で早期にフェルスタッペンがチームを離れることができるパフォーマンス条項が含まれているとされている。

    それが事実かどうかに関わらず、トト・ヴォルフは、マックス・フェルスタッペンの獲得に動く計画はないと主張する。

    「我々は自分たちのドライバーにコミットしているし、いかなる種類の議論にも参加するつもりはない。ヨスもマックスもね。どこからそんな話が出たのがわからない」

  • メルセデス:F1中国GP 決勝レポート

    メルセデス:F1中国GP 決勝レポート

    メルセデスは、F1中国GPの決勝で、ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスも2位に続き、開幕から3戦連続で1-2フィニッシュを果たした。

    トト・ヴォルフ (チーム代表)
    「これほどコントロールされた形で1000戦目を制することができたのは素晴らしいことだ。本当に特別な勝利であり、チームの全員がこの結果に満足している。ロングランのシミュレーションを考えれば、これほどシンプルなレースになるとは思っていなかったし、フェラーリに対するアドバンテージはちょっとしたサプライズだった」

    「それでも、彼らはストレートで非常に速かった、それが単純にパワーによるものなのかどうかはわからない。我々のマシンが彼らよりも少しドラッギーなのかもしれないが、ストレートでのパフォーマンスについては作業を続けていかなければならない。ダブルピットストップでマシンがスタックする可能性があったのはリスキーな瞬間だった。レースをリードしているときはすべてを失うかもしれないからね。それでも、どちらかが早く入っていたとしたらポジションを失うかもしれないと考えた。我々のプランが完璧にはまったし、絶妙のピットストップだったのはチームが素晴らしい仕事のおかげだ。今日のルイスは強力なスタートを決めて以降はレースをしっかりとコントロールしていた。ポールを取って勝つスピードもあったバルテリは当然満足していないだろうが、スタートが決め手となった。バクーはまた新たな戦いだ。非常に長いロングストレートがあり、次もパワーとドラッグレベルが必要になる。優勝を争えることを期待しているし、楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「最も簡単な週末というわけではなかったけど、チームにとって本当に素晴らしい結果だ。全員がこのために懸命に頑張ってきた。自分たちがフェラーリにどこまで対抗できるかはっきりとはわからなかった。バーレーンの彼らはあまりにも速かったからね。バルテリはこの週末ずっと速くかったし、今日も素晴らしい仕事をした。一緒に1-2を達成できるなんて本当に特別な1000回目のグランプリだ。スタートが近いを生んだ。この最初の3戦は戦略が本当にものをいっているから、それを維持していく必要がある。週末を通して Team LH Chinaは素晴らしかった。彼らに心から感謝したい。彼らは僕が空港に到着した瞬間から、毎朝毎晩、ホテルでもトラックでも歓迎してくれた。僕をサポートしてくれた全ての人々に心から感謝したい。僕たち全員の戦いはまだとても僅差だ。今後数年がどのような展開になるかはわからないけど、最高に興奮している」

    バルテリ・ボッタス (2位)
    「チームとして、僕たちにとって本当に完璧なシーズンのスタートだ。3戦連続で1-2を達成できるなんて想像できなかったし、全員のハードワークのおかげだ。全ての機会を最大限に活かすことができたし、素晴らしいことだ。個人的には今日は少し期待外れだった。僕はポールだったけど、スタートでレースを失ってしまった。スタートボックスの白線のわずかに外側にいて、蹴り出しでホイールスピンしていまい、ルイスにポジションを奪われてしまった。このスポーツでは細かいことすべてが重要だし、残念ながら、その細かな部分がレースを決めることになった。ポジティブな点は僕たちに上海で強力なペースがあったことだ。バーレーンよりもはるかに強力だった。僕たちは良いポジションにいると思うけど、プッシュし続ける必要がある。このトラックはレイアウトが非常に独特だし、バクーは特性が非常に異なるので、2週間後はまた面白くなるだろう」

  • ルイス・ハミルトン、“1000戦目のF1ウイナー”の称号を獲得

    ルイス・ハミルトン、“1000戦目のF1ウイナー”の称号を獲得

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1の1000回目のグランプリとなったF1中国GPで優勝。“1000戦目のウイナー”としてF1史に名を残すことになった。

    2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートでバルテリ・ボッタスの前に出てからはレースを支配。快適なレース展開で通算75勝目を挙げた。

    また、バルテリ・ボッタスが2位でフィニッシュしたことで、メルセデスは開幕から3戦連続で1-2フィニッシュを達成。これはウィリアムズが1992年に達成して以来、実に27年ぶりの記録となる。

    「全てが順調な週末ではなかったけど、チームにとって本当に素晴らしいリザルトだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「全員がこのために本当に頑張ってくれた。来る前は自分たちがフェラーリにどこまで対抗できるかはっきりとはわからなかった。バーレーンの彼らはあまりにも速かったからね。バルテリはこの週末ずっと速くかったし、今日も素晴らしい仕事をした。一緒に1-2を達成できるなんて本当にスペシャルな1000回目のグランプリだ」

    それでも、ルイス・ハミルトンは、自己満足やチャンピオンシップについての余裕は感じいていないと語り、フェラーリを変わらずに脅威に感じていると述べた。

    「チームとして僕たちが先走ることはないし、当然だけど、集中して仕事を続けていくつもりだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「また接戦になった。レッドブル勢が今日、もしくは今週末どうなっていたのかはわからないけど、フェラーリがそこにいたのはわかっている。今後、彼らにより適している可能性があるレースがあると思う。誰にもわからない」

    「メルボルンで彼らに欠点があるとは予想していなかったし、前回のレースでもそうだった。今週末もアドバテージがあるとは思っていなかった。まだ宙に浮いている」

    「最終的に僕たちはチームとして一致団結してパフォーマンスを発揮できたと思うし、それが週末に本当に成果を挙げた。僕たちはこれを続けていかなければならない」

    メルセデスは、ロングストレートのある上海ではトップスピードで勝るフェラーリが優位だと考えていたが、コーナーでその不足分を補うことに成功した。

    「彼らがなぜそれほど速くなかったのかについて詳しくは調べていない」とルイス・ハミルトンは語る。

    「彼らはストレートで速かったし、全体的にストレートでコンマ4秒くらいのゲインを得ていた。でも、彼らはコーナーで失っていた」

    「彼らがあの戦略をどれくらい長く続けるのかを見るのは興味深い。いくつかの場所では素晴らしい結果を生むだろうけど、次のレースはその点で彼らにとって本当に良いものになるだろう。でも、それ以外ではそれほどでもないかもしれない」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフも、フェラーリはストレートで速いままだと繰り返す。

    「これほどコントロールされた形で1000戦目を制することができたのは素晴らしいことだ。本当に特別な勝利であり、チームの全員がこの結果に満足している」とトト・ヴォルフはコメント。

    「ロングランのシミュレーションを考えれば、これほどシンプルなレースになるとは思っていなかったし、フェラーリに対するアドバンテージはちょっとしたサプライズだった」

    「それでも、彼らはストレートで非常に速かった、それが単純にパワーによるものなのかどうかはわからない。我々のマシンが彼らよりも少しドラッギーなのかもしれないが、ストレートでのパフォーマンスについては作業を続けていかなければならない」

    「ダブルピットストップでマシンがスタックする可能性があったのはリスキーな瞬間だった。レースをリードしているときはすべてを失うかもしれないからね。それでも、どちらかが早く入っていたとしたらポジションを失うかもしれないと考えた。我々のプランが完璧にはまったし、絶妙のピットストップだったのはチームが素晴らしい仕事のおかげだ」

    「今日のルイスは強力なスタートを決めて以降はレースをしっかりとコントロールしていた。ポールを取って勝つスピードもあったバルテリは当然満足していないだろうが、スタートが決め手となった」

    「バクーはまた新たな戦いだ。非常に長いロングストレートがあり、次もパワーとドラッグレベルが必要になる。優勝を争えることを期待しているし、楽しみにしている」

    F1中国GP 動画

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが1000回目の記念レースを制す

  • ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンが主張する“暗黙の了解”を否定

    ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンが主張する“暗黙の了解”を否定

    ルイス・ハミルトンは、予選のアウトラップにおけるコース上の振る舞いについて“暗黙の了解”があるとするマックス・フェルスタッペンの主張を否定した。

    マックス・フェルスタッペンは、F1中国GPの予選Q3の最後のアタック直前にセバスチャン・ベッテルとルノーの2台に割って入られたことで時間内にラインを通過することができず、彼らの振る舞いを批判した。

    「彼らは僕のビルドアップ全体をめちゃくちゃにした。お互いに従うべき暗黙の了解がある」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport に怒りをぶちまけた。

    だが、ルイス・ハミルトンは、自身のソーシャルメディアで“暗黙の了解”など“存在しない”と簡潔に述べた。

    Q3の最後にマックス・フェルスタッペンを追い越したドライバーの一人であるダニエル・リカルドは、時間がなくなってきている興奮状態のなかでドライバーたちはルールを捨てることを選んだと述べた。

    「行かなければならなかった。全員があまりにタイトすぎたと思う」とダニエル・リカルドはコメント。

    「タイトなままだったのでみんながねじ込んだんだと思う。行くべきときは行かなければならない。通常であれば、そこにはエチケットがあるけど、かなりタイトだったのでウインドウを外れていた」

    関連:
    ・マックス・フェルスタッペン、予選Q3でのベッテルの行為を批判
    ・セバスチャン・ベッテル、Q3でのフェルスタッペンへの追い抜きを弁明

  • 【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1中国GP 予選

    【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1中国GP 予選

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、2019年のF1世界選手権の第3戦となるF1中国GPの予選で今シーズン初、通算7回目となるポールポジションを獲得した。

    2本のロングストレートのある上海インターナショナル・サーキットはトップスピードで優位に立つフェラーリに有利だと考えられていたが、結果的にはメルセデスの2台によるポール争いという展開となった。

    ポールポジションを獲得したバルテリ・ボッタスはQ3の1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを更新。1分31秒547をマークして記念すべきF1の1000回目のグランプリで今季初ポールポジションを獲得した。

    「これまでのところは良い週末だ。ポールからスタートできるしね」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「ラップはOKだったけど、完全に望みどおりというわけではなかった。でも、幸いにもポールを獲得するには十分だった。今週末、クルマは本当にいい感じだ」

    2019 F1 中国GP 予選:バルテリ・ボッタス

    関連:F1中国グランプリ 予選 結果:バルテリ・ボッタスが今季初ポール獲得

  • ルイス・ハミルトン 「上海は“自分の最強のトラック”ではなくなった」

    ルイス・ハミルトン 「上海は“自分の最強のトラック”ではなくなった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、上海インターナショナルサーキットはもはや“自分の最強のトラック”ではなくなったと語る。

    F1中国GP初日のフリー走行を4番手で終えたルイス・ハミルトンは、トップタイムを記録したバルテリ・ボッタスの方が“クルマをはるかに快適に感じていた”と語る。

    「気温が上がるにつれ、少し難しくなったし、今回もクルマは運転するのが楽ではないと言えるかもしれない。でも、いくつか調整できる部分を見つけるために今夜作業して、明日はやれる限りのことをしていくつもりだ」

    「たぶん、もうこのトラックは僕の最強のトラックではなくなり、僕にとってあまり強いサーキットではなくなったかもしれない。今夜やらなければならない仕事はたくさんある」

    これまでルイス・ハミルトンは、上海インターナショナルサーキットで6回のポールポジションと5勝を挙げるなど、得意なサーキットとしてきた。

    「クルマは過去とは同じではない。常にシフトしているし、毎年、他の場所での方が優れていたりする。それもゲームの一部だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、クルマにトップを争えるペースがあるのは明らかだし、とにかくクルマを理解しなければならない」

    メルセデス、フェラーリ、レッドブル・ホンダは、2回目のプラクティスセッションで約0.2秒差で終えている。ルイス・ハミルトンはポールポジション争いは僅差の戦いになると考えているが、フェラーリのトップスピードに懸念を抱いていると語る。

    「彼らは予想していたようにストレートでまだ速いし、それは僕たちには追いつくことができない領域だ」とルイス・ハミルトンは語る。

    「実際にはそれほど深くは見ていないけど、皆さんも目にしたようにトップの4~5台はとても僅差だと思うし、たぶん明日も同じような感じになると思っている」

  • メルセデス、F1中国GPに持ち込んだ新型フロントウイングに物言い

    メルセデス、F1中国GPに持ち込んだ新型フロントウイングに物言い

    メルセデスは、今週末のF1中国GPにW10に新しいフロントウイングを持ち込んだが、FIAは違法と見なしたと報じられている。

    Auto Motor und Sport の報道によると、メルセデスの新型フロントウイングは側面から見た際にフラップを完全に覆っている必要があるというF1レギュレーションに適合しておらず、変更する必要があるという。

    メルセデスは、この“違法”フロントウイングをFP1とFP2で走らせていたが、レギュレーションが適用されるのは予選とレースだけとなっている。

    メルセデスは週末の中国GPのために作られたW10のための新しいフロントウィングを持っています、しかしレポートはそれが彼らがレッドブルとウィリアムズによって精査者に提示された作品でしたようにそれを見て、それが違法だと見なしたことを示唆します。

    ただ、今年、フロントウイングの変更を余儀なくされたのはメルセデスが最初のチームではない。

    開幕2戦ではレッドブルとウィリアムズは抜け穴をついたウイングを使用していたが、FIAはその部分を明確化するための技術指南を発行し、コンセプトの変更を迫られている。今回、メルセデスの違法性を指摘したのは、そのレッドブルとウィリアムウだったという。