カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスF1代表 「レッドブルはアップグレードで新たなアドバンテージ」

    メルセデスF1代表 「レッドブルはアップグレードで新たなアドバンテージ」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、レッドブル・レーシングが最近のハンガリーGPでのアップグレードのおかげで、F1で「新たなアドバンテージ」を切り開いたと考えている。

    レッドブルのライバルたちがF1のベンチマーク集団に迫りつつあると思われた矢先、マックス・フェルスタッペンとチームメイトのセルジオ・ペレスはハンガリーGPに向けてオーバーホールされたRB19から一歩前進したペースを与えられた。

    アップデートが適用されてからの勝利マージンは、最も近い非レッドブル車に対して30秒以上の差があり、シーズン開始時と同等の水準に戻った。

    サイドポッドとフロアの変更は主に信頼性と冷却上の理由によるものであると考えられていたが、ライバルたちはそれがマシンの高速化に貢献したことに疑いの余地を持たなかった。

    そのため、メルセデスF1のようなチームは、純粋なペースで勝利を目指して戦う希望を持つには、独自の車両設計をさらに深く掘り下げる必要があるという現実に直面することになった。

    メルセデスのチーム代表であるトト・ヴォルフは、フェルスタッペンがF1を席巻している現状は、彼が率いるメルセデスF1チームがトップに立っていた時とは違うと語った。

    「我々の優位性が同等かそれ以下だったかは分からない。同じようなやり方でやっていた年もあったと思うが、少なくとも我々は2台のマシンが互いに戦っていた」とヴォルフは語った。

    「それはみんなにちょっとした楽しみをもたらしたが、現時点ではそうではない」

    「それが現実だ。私は実力主義であり、反撃するかどうかは我々次第だとよく言っている。我々はギャップを予想していたか? 確かにそうではない。アップグレードの最後のステップで、彼らはまた別のアドバンテージを得たようだ」

    「しかし、繰り返しになるが、いつも私は、徹底的に掘り下げて可能な限り最高の仕事をしなければならないという点に立ち返る」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1

    レッドブルは今季ここまで12戦全勝で、1チームによる最多連勝記録を更新している。

    そのアドバンテージの高さから、レッドブルはF1史上初となるシーズン全戦優勝を達成する可能性があるとの見方も多い。

    レッドブルの経営陣はこれまでその可能性を否定してきたが、モータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコは今回、その可能性を認めた。

    22戦全勝は可能かと尋ねられたマルコは「論理的に考えれば、1回のレース週末で多くのことがうまくいかない可能性があるためノーだ。だが、我々はすでに12勝を挙げている。最初はそんなことはできないと思っていた。誰にもわからない」と答えた。

    だが、最初の12レースも勝てるとは思っていなかった。

    Motorsport.comから、22レースすべてに勝つことは可能なのかとの質問に、彼は次のように答えた。しかし、最初の12レースでも勝てるとは思ってもいなかったのに、なぜ今は勝てなかったのかと言わざるを得ません。」

  • メルセデスF1代表 「ハミルトンを残留させるためにできることはすべてやる」

    メルセデスF1代表 「ハミルトンを残留させるためにできることはすべてやる」

    メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンを2023年以降もチームに残留させるために「できることはすべてやっている」と主張した。

    7度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2021年に結んだメルセデスとの最新契約の最終年を迎えており、新たな契約をめぐって数カ月にわたって話し合いが続けられてきた。

    今のところ最終的な結論は出ていないが、最近BBCのDesert Island Discsのインタビューに応じたヴォルフは、ハミルトンを「チームの重要な柱」と称し、メルセデスに引き留めるために全力を尽くしてきたと説明した。

    ハミルトンがチームに残ってくれると思うかと聞かれたヴォルフは「そう願っているよ」と答えた。

    「私は彼を残留させるために全力を尽くしている」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンを2023年以降もメルセデスに残留させるために全力を尽くしていると語った。

    トト・ヴォルフは、タイトルを獲得した時代と比べるとマシンのパフォーマンスが落ちているにもかかわらず、38歳のルイス・ハミルトンに今年以降もシルバーアローにとどまるよう説得する方法を尋ねられた。

    「彼を説得する必要はないと思う」とヴォルフは付け加えた。「彼はすべての良さを知っているし、今年も昨年もマシンに苦戦したが、彼はチーム復活の一翼を担ってくれるだろう」

    また、メルセデスで10年近くコンビを組んできたヴォルフは、ハミルトンが彼にとって単なるドライバー以上の存在になっていることについても明かした。

    「ルイスは友人となり、何年もの間、困難な時期も良い瞬間も経験してきた」とヴォルフは語った。

    「我々は何度もチャンピオンシップを祝うことができたし、我々自身の間で話し合いをしたが、それは必ずしも簡単なことではなかった」

    「しかし、今日、彼はただの友人だ。彼は盟友であり、世界最高のレーシングドライバーだ。私は彼のキャリアの一部であることをとても誇りに思っている」

    ヴォルフはまた、ハミルトンとの関係を結婚になぞらえ、過去にどのように不和に対処してきたかについても語った。

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 ルイス・ハミルトン トト・ヴォルフヴォルフとハミルトンはメルセデスで共に多くの成功を味わってきた。

    「我々は学んだと思います」とヴォルフは説明した。

    「重要な瞬間は2016年の終わりで、我々はしばらく話をしなかった。そこで私は彼をオックスフォードの私のキッチンに招待し、座って話をした」

    「私が彼に例えたのは、私も(妻の)スージーと口論しているということだ。たとえ我々が怒鳴り合っても、それはあまり起こっていないが、そのような口論があったとしても、離婚することは決して考えていない。だから私は彼に『私は君と離婚したくない』と言った。なぜなら、私は最高のレーシングドライバーに我々のマシンに乗ってもらいたいし、皆さんも最高の車を望んでいるからだ」

    「だから、我々は衝突することもあり得るし、お互いに残酷なほど正直になれるような雰囲気を作ることもできる。そして、時には意見の相違に同意しながらも前に進むことができるという結論に達した」

    長年にわたってメルセデスに間違いないレベルの成功をもたらしてきた2人の関係だが、必ずしも意見が一致しない分野のひとつが音楽だ。

    「音楽の趣味は似ていると思う」とヴォルフは付け加えた。「もちろん、彼の方がはるかに洗練されているが、何年も前に彼に『クルマで出かける前にガレージでAC/DCのサンダーストラックを流して、メカニック全員にこれを聴かせたらどう思う?』と言ったことがある」

    「彼は『そんなことをしたら吐き気がする!』と言っていたよ」

  • ハミルトン、メルセデスF1との2024年の契約交渉は「ジェットコースター」

    ハミルトン、メルセデスF1との2024年の契約交渉は「ジェットコースター」

    ルイス・ハミルトンは、2024年もメルセデスF1のドライバーであり続ける「計画」だと主張し続けている。

    メルセデスF1のチーム代表のトト・ヴォルフは、2人が「感情的」に 新契約に合意したものの、まだサインは契約書に書かれていないと述べている。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるハミルトン(38歳)は、スパ・フランコルシャンでベルギーの放送局RTBFに「双方にとって間違いなく感情的なジェットコースターだと思う」と語った。

    ハミルトンは、彼とヴォルフは単に懸命に交渉しているだけだと語る。

    「彼はに個人的な一面もあるけど、ビジネスマンでもある」とハミルトンは語った。

    「現在進行中のプロセスであり、誰も状況の複雑さを完全に理解することはできない。現在、僕は契約について詳しく検討しているところだ。でも、僕はここにいるつもりだ」

    「僕にはこのチームでやるべきことがたくさんある」

    レッドブルとマックス・フェルスタッペンが圧倒的な強さを見せる中、メルセデスが新しい“グラウンドエフェクト”時代をようやく理解しつつあるとの希望も垣間見えた。

    しかし、新しいアップグレードパッケージを投入したスパ・フランコルシャンは、ハミルトンとジョージ・ラッセルを恐ろしい“ポーパシング”と再会させた。

    メルセデスはこの現象が突然戻ってきた理由を理解しているのかとの質問に対し、ハミルトンは「いや、理由はわからない」と答えた。「それは明らかに懸念事項だ」

    しかし、個人的な観点から見れば、ハミルトンは十分なモチベーションとともにまだF1にとどまるために必要なものを主張する。

    「僕はまだとてもハングリーだ」とハミルトンは語ったは。

    「僕が何をするにも競争心が強いのは、呪いなのか祝福なのかはわからない。先日、父とそのことについて、負けたときの気持ちがこれまでとまったく変わらないなんて、クレイジーだねって話していた」

    「でも、16年間もこのスポーツを続けてきて、いまだに自分の仕事に対する情熱と愛情を持ち続けていることにとても感謝している。だから僕はまだここにいるんだ」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1

    フェルスタッペンは週末、現在の優勢は外部の人間には退屈かもしれないが、個人的には大差をつけてレースに勝つことを楽しんでいると認めていた。

    ハミルトンも同じような圧倒的な強さを誇っていた時期が長かったが、彼はライバルたちが大きく引き離されているときは「必ずしも楽ではない」と主張する。

    「ここは孤独を感じる場所だ」とハミルトンは語った。

    「僕たちのスポーツでは、ギャップがあるのが普通だけど、マックスのようなギャップになることはあまりない」

    「でも、自分があのポジションにいたときのことを思い出すと、もちろんレースに勝つのはエキサイティングなことだけど、最終的にはもっと多くの競争を望むものなんだ。たとえそれが常に目標であったとしても、はるかに先行していると空虚に感じることがある」

    「つまり、集団の中でレースをすることで、当時よりもずっとレースを楽しめるようになった。もちろん、目標は彼がいるところに到達することだけど、このスポーツの目標は、より接近したレースをすることであるべきだ」

  • メルセデスF1のジョージ・ラッセル 「F3は30台も出走するべきではない」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセル 「F3は30台も出走するべきではない」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、F3は安全上の問題から1つのトラックで30台のマシンを走らせることを認めるべきではないと考えている。

    現在、FIA F3には12チームが参戦しており、各チーム3台ずつで構成されており、特にモンツァやレッドブル・リンクのような高速サーキットでは、予選時にトラフィック問題が発生することがある。

    ここ数週間では、スパ・フランコルシャンで行われたフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権でディラーノ・ヴァン・ト・ホフが死亡したことで、安全性が話題となっている。

    F1とそのジュニアカテゴリーがベルギーのトラックで開催されるわずか数週間前、ヴァン・ト・ホフのマシンはウェットコンディションのケメル・ストレートで猛スピードで追突された。

    ウェットコンディションでの視界の悪さは何人かのドライバーによって強調されてきたが、ラッセルはこの問題が解決されるのは数年先だと考えている。

    「今のFIAのやり方は、過去に比べれば良くなっていると思う」とラッセルはベルギーで語った。

    「ニコラス(・トンバジス)が指揮を執り、スティーブ・ニールセンがFIAに加わったことで、すべてが少し組織化されたように思える」

    「ニールス(ヴィティヒ/F1レースディレクター)がその役割を任され、僕たちの間でオープンな対話が行われ、コミュニケーションがこれまで以上に良くなったと思う」
    「僕たちは皆、決断と答えを望んでいるけど、より良い視界のための解決策を見つけることは、おそらくこの先何年もできないだろう。チャレンジングなことだし、実際に簡単なことではな」

    ラッセルはジュニアカテゴリーへの懸念を表明し、F3のフィールドが過密であるとの考えを示した。

    「今はジュニアカテゴリーについて少し心配している。たとえドライコンディションであっても、F3はいかなる時点においても一度に30台のマシンがコース上に立つことを許されるべきではないと心から思う」とラッセルは語った。

    「そこで大きな事故が起きるのは時間の問題だと思う」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1

  • メルセデスF1、W14でバウンシング再発の真相は「まだ解明できていない」

    メルセデスF1、W14でバウンシング再発の真相は「まだ解明できていない」

    メルセデスF1のチーフテクニカルオフィサーであるマイク・エリオットは、ベルギーGPでマシンに影響を与えたバウンシング問題の真相がまだわかっていないと認めた。

    チームの2022年シーズンを支配したこの現象は、冬の間にレギュレーションが調整されたことも手伝い、今年のW14ではほとんど消え去った。

    しかし、ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルはスパ・フランコルシャンでの問題を報告し、ハミルトンは「非常に大きな」経験をしたと述べた。

    エリオットによると、スプリントイベントのルールでは、メルセデスとF1ライバルがマシンを磨くことができるのはウエットコンディションのFP1セッションしかなく、それ以降は変更することができなかったため、チームはそれがトラック特有の問題なのか、セットアップに関連した問題なのかを見極める必要があるという。

    もうひとつの可能性は、最近のマシンアップデートが影響しているというものだが、エリオットはそが原因である可能性は低いと考えている。

    「今週末は確かにかなりのバウンシングがあった。両ドライバーともそう言っていたし、データでも確認できた」とエリオットはメルセデスF1のビデオで語った。

    「他のクルマにもバウンシングが見られたし、それはスパのサーキットの特性によるものだと思う。実際、ほとんどのチームと同様、昨年も我々は膨大な量のパウンシングを経験した」

    「パフォーマンスに関しては、ドライバーがマシンから最大限のグリップに引き出す能力に影響し、バランスに影響し、ブレーキングポイントを正しく設定する能力に影響するため、マシンのパフォーマンスに間違いなく影響を与える」

    チームの調査についてエリオットは「だから、それは今後の課題だ。スパで走ったサーキットにどれだけの原因があるのか、そしてセットアップにどれだけの原因があるのかを自問する必要がある。というのも、この週末は明らかに雨で、実際にレースをする時点までドライで走ることができなかったからだ」

    「アップグレードキットについてもよく調べて、バウンシングが発生していないことを確認するつもりだが、現時点では、おそらくセットアップまたはサーキット自体の結果であると考えている」

    エリオットは、プラクティス時間が少なかったことも、ラッセルがハミルトンよりも高いダウンフォースレベルを選択し、スパで2人のドライバーが異なるエアロパッケージを選択した理由のひとつだと指摘した。

    「どのレースウイークもそうだが、僕たちもシミュレーターで多くの作業を行ってレースに臨む」とエリオットは語った。

    「マシンの一般的なバランス要件を正しく把握し、どのダウンフォースレベルで走りたいか、メカニカルバランスとエアロバランスをどこに配置するかを検討し、大まかに正しいウインドウに入れるために調整するだけでもかなりの作業が必要だ」

    「それで、二人のドライバーはスパのレース週末前にそのプログラムを行ったが、ジョージの場合は、より大きなリアウイングがいくつかの選択肢を与えてくれたと感じた」

    「彼はそれを使ったクルマの走行バランスを好み、それでレース週末をスタートすることを選択した」

    いつもなら、レースウイークを経て2人のドライバーは一緒になるが、明らかに今週末はかなりウェットで、ドライ走行はなかった。そして、2人とも、自分たちが選んだクルマが気に入ったようで、そのままで行くことを選択した」

  • メルセデスF1、フレデリック・ベスティをメキシコGPでルーキーFP1に起用

    メルセデスF1、フレデリック・ベスティをメキシコGPでルーキーFP1に起用

    メルセデスF1の育成ドライバーであるフレデリック・ベスティは、今年後半のメキシコGPでルーキーFP1を担当して、メルセデスでグランプリ週末デビューを果たす。

    F1のルールでは、どのチームもルーキードライバーを年間2回のプラクティスセッションに参加させることが義務づけられている。

    メルセデスのF1プログラムの一員であるベスティは、昨年アブダビで行われたポストシーズンのテストで2022年型マシンW12のステアリングを握った。

    そして今、このデンマーク人ドライバーは、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで再び出走することになった。

    「チームとメキシコシティでFP1セッションに参加できることをとても誇りに思う。夢が叶う」とベスティは語った。

    「コンストラクターズ選手権を8連覇しているメルセデスと、2カ月も経たないうちに初めてF1の公式セッションに参加できるなんて驚くべきことだ」

    「幼い頃からの夢だし、ジュニアのキャリアを通じてずっと闘い続けてきたことだ」

    「多くのハードワークが必要だったし、これは僕にとって旅の中でとても重要なステップだ。世界最高のドライバーたちとともにF1マシンで自分を成長させることができることを楽しみにしている」

    「このような素晴らしい機会を与えてくれたメルセデス、そして、ずっと僕を信じてくれたスポンサーとマネージャーに感謝したい。初めてW14をドライブするのが待ちきれない」

    フレデリック・ベスティ メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1ベスティは昨年、ポストシーズンのアブダビテストでメルセデスのドライバーを務めた。

    現在、ベスティはFIA F2選手権に参戦しており、直近のスパ・フランコルシャンでのラウンドまでドライバーズランキングをリードしていた。

    シーズンも残り3戦となり、タイトル争いが激化する中、ベステョはテオ・プルシェール(ザウバーF1育成)に12ポイント差をつけられている。

    メルセデスF1のチーム代表兼CEOのトト・ヴォルフは「フレッドは今シーズンここまで印象的なF2キャンペーンを展開してきた」とコメント。

    「FP1セッションでのドライブは彼の成長における次のステップであり、その機会を与えられることを楽しみにしている」

    「彼は才能豊かな若手ドライバーで、速いだけでなく思慮深く、マシンの中でチームが彼に求めているものを正確に理解している。彼はきっと良いパフォーマンスを見せてくれるだろうし、週末の我々の仕事に確かな出発点を与えてくれるはずだ」

  • メルセデスF1代表 「ジェローム・ダンブロシオはリザーブチーム代表」

    メルセデスF1代表 「ジェローム・ダンブロシオはリザーブチーム代表」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、元F1ドライバーのジェローム・ダンブロシオがチームの“リザーブチーム代表”に就任したと明かした。

    最近、ヴァージンとロータスの元ドライバーであるダンブロシオは、ドライバー開発ディレクターとしてグランプリ中にヴォルフの隣にいることが多い。

    以前、ダンブロシオは、フォーミュラEチームのベンチュリでチーム代表を務めており、そこではヴォルフの妻であるスージーもトップの役割を担っていた。

    フランスのAuto Hebdo誌は、37歳のベルギー人であるダンブロシオが、メルセデスF1でウィリアムズの新チーム代表であるジェームス・ボウルズが担っていた多くの仕事を引き継いだと報じている。

    トト・ヴォルフは「私がグランプリを欠場するときは、ジェロームが私の代わりを務めるだろう」と認めた。

    「11年間でそのようなことは3回しか起きていないが、そういった事態を想定しておくことが重要だ」とチーム代表兼共同オーナーは付け加えた。

    「ジェロームは昨年、ベンチュリでの役割で非常に良い仕事をしてくれた。この小さな組織は明らかに我々の組織とはほとんど関係がないが、そこにはまだ従業員が2500人いる」

    「しかし、彼はグランプリに関与しており、彼の介入のほとんどは賢明なものだと言わざるを得ない」

    「これはすでに驚くべきスコアであることを保証している。ジェームス・アリソンはよく、私は50パーセントは知的なことを言い、50パーセントはナンセンスなことを言っていると言っていたよ」と彼は笑った。

    「より真剣に話せば、彼に時間を与えなければならないが、私は彼がこの役割を担うにふさわしいプロフィールを備えているという印象を持っている」

    「彼は今、チーム内とパドックでの信頼を得なければならない。彼にはまだ時間があるが、万が一私が欠場した場合は、彼が私の代わりを務めることになるだろう」

  • F1日本GPが遂に来月開催!モンスターエナジーがキャンペーン開催

    F1日本GPが遂に来月開催!モンスターエナジーがキャンペーン開催

    F1日本グランプリが遂に来月開催!モンスターエナジーは、メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム限定コラボギアが当たる「モンスターを買ってオフィシャルメルセデスギアを手に入れろ」キャンペーンを開催する。

    当キャンペーンは、2023年8月1日(火)~8月31日(木)の期間中に全国のトライアル各店舗を対象に実施。

    期間中にモンスター対象商品を各景品に必要な本数を購入したお買い上げレシートをハガキに貼付し応募すると、4本購入で抽選で30名様に「メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム コラボバックパック」が、3本購入で抽選で30名様に「メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム コラボポロシャツ」が当たるF1ファン必見の豪華キャンペーンとなる。

    モンスターエナジーがサポートしているメルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チームは、2014年~2021年で、ドライバーチャンピオン、コンストラクターズチャンピオンのダブルタイトルを7連覇しているF1界のトップチーム。チームドライバーのルイス・ハミルトンは史上最多の通算103回の優勝を達成し、長期にわたり圧倒的な存在感を放っている。相方であるジョージ・ラッセルも2022年にキャリア初優勝を遂げ、2023年も表彰台に食い込むなど、頭角を現している。

    F1日本グランプリは、全世界のモータースポーツファンが注目するレースのひとつで、今年は9月22日(金)~9月24日(日)の3日間、三重県の鈴鹿サーキットにて開催される。シーズン終盤の一戦となり、年間チャンピオン獲得に向け各チーム、ドライバーも重きを置いているレースの1つだ。

    終盤に差し掛かったF1 2023年シーズン。モンスターエナジーを飲んでメルセデスAMG ペトロナス・フォーミュラ1チームを応援しよう!

    キャンペーン概要
    名称  :「モンスターを買ってオフィシャルメルセデスギアを手に入れろ」キャンペーン

    対象期間:2023年8月1日(火)~8月31日(木)
    ※応募締切:9月2日(土)当日消印有効

    応募方法:トライアルの各店舗にて、モンスター対象商品を各賞品に必要な本数を含むお買い上げレシート (複数枚可) を応募ハガキ (または郵便ハガキ) に貼付け、①希望賞品コース名②郵便番号 ③住所 ④氏名 ⑤性別 ⑥年齢 ⑦電話番号 ⑧お買い上げ店舗名をご記入の上、所定の金額の切手を貼付し送付することで応募

    対象店舗:全国のトライアル

    対象商品:トライアルで取り扱いの全モンスター商品
    ※店舗により対象商品の取扱いがない場合がございます。 ご了承ください。

    賞品:<抽選コース>
    [ 4本購入 ]
    メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム コラボバックパック  …30名様

    メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム コラボバックパック

    [ 3本購入 ]
    メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム コラボポロシャツ (Lサイズ)  …30名様

    メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム コラボポロシャツ (Lサイズ)

    <店頭先着コース>
    各店舗(2本同時購入でもらえる)
    シリコンリストバンド  …各店20個
    ※無くなり次第終了

    シリコンリストバンド

  • メルセデスF1代表 「ルノーのエンジンの人為的な強化はF1を没落させる」

    メルセデスF1代表 「ルノーのエンジンの人為的な強化はF1を没落させる」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ルノーにF1エンジンのパワー向上のための特別ルールを認めることは「F1を没落させる」可能性があると語る。

    先週金曜日に行われたF1委員会は、パワーギャップを埋めるためにアルピーヌが提案した、許可されているよりも高い燃料流量での走行を認めるという提案を却下した。

    ルノーは、メルセデス、ホンダ、フェラーリに30馬力もの差をつけられていると主張しており、FIAの独立機関によるチェックでは、少なくとも22馬力の差があるに同意しているという。

    だが、FIAがグリッド上の1つのエンジン(アルピーヌ)と他のエンジンとの間に「顕著な性能差」があることを認めているにもかかわらず、反対するチームやエンジンメーカーに押され、F1委員会はギャップを埋めるための特別な燃料流量を求めるルノーの要求に反対する裁定を下した。

    そのため、F1委員会はこの問題をパワーユニット諮問委員会に付託し、「この不一致を改善する方法」を議論することにした。

    ヴォルフは、燃料流量に関する提案のような人為的あるいは操作的な措置は決して許されるべきではないと主張する。

    ヴォルフはSport1に対し、それは「大惨事」になるだろうとし、「F1を没落させかねない」と語った。

    「エンターテインメントはスポーツにつきものだ」とヴォルフは語った。

    「スポーツがこれほどまでに信頼されているのは、成功するために懸命に働く必要があるからだ」

    しかし、彼は、ルノーとの差を縮めるためにF1ができる努力はまだあると認めている。

    「不足しているパフォーマンスが何であるかについて共通の理解が得られれば、ダイナモやジョーカーをどれだけ増やせるかを話し合うことができる」とヴォルフは語った。

    「それは我々が話し合うべきことだ。しかし、燃料フローや“パフォーマンスバランス(BoP)”のような分野に触れることは、F1にとって大惨事であり、破産宣告に等しい」

    「それは話し合うべきではない」

  • メルセデスF1のルイス・ハミルトン 「大きなバウンシングが再発」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトン 「大きなバウンシングが再発」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、ベルギーGPの週末を通してW14の「大きなバウンシング」に悩まされていたと語った。

    ポーパシングとバウンシングは、メルセデスF1が最終的に克服するまで、昨シーズンの長期間にわたって先代マシンのW13を妨げていた問題でした。

    今年はこの問題はそれほど蔓延していないが、7度の世界チャンピオンであるハミルトンは、W14でバウンシングの問題が再発したことで、週末がより厳しいものになったと明かした。

    「ある意味で何もないレースだった」と日曜日のベルギーGPを4位で終えたハミルトンはSkyに語った。

    「あまりいいところがなかったし、前のクルマについていくことができなかった。序盤は苦労した」

    「リヤエンドは僕たちの最大の問題で、今週末は大きなバウンシングがあった。昨年のようなバウシングが戻ってしまった」

    「終盤はフェラーリの数秒以内を保っていたけど、それ以上近づいてバトルに持ち込むことはできなかった。最後にファステストラップを達成できたので、後ろのクルマとの差ができてよかった」

    「最後のラップはまずまずだった。今日は突風がすごくて、コースに留まるのが難しかった」

    バウンシングの再発をどの程度懸念しているかと尋ねられたハミルトンは「チームはバウンシングの原因を把握していない」と語った。

    「僕にとっては懸念材料だけど、今週中にデータを分析して、次のレースに向けて何をすべきかを考えたい」

    「自分が何を望んでいるかはわかっているし、解決できることを祈っているし、それを手に入れる日を待つだけだ」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1