カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン:ハミルトンは4番グリッドからスタート(ブラジルGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンは4番グリッドからスタート(ブラジルGP予選)

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの予選で、ルイス・ハミルトンが4番手、ヘイキ・コバライネンが5番手だった。

    ルイス・ハミルトンは、4番グリッドからのスタートが決まった。タイトルを争うフェリペ・マッサ(フェラーリ)は、ポールポジションからのスタートだが、マッサが優勝しても、ハミルトンは5位以上でフィニッシュすればタイトルを獲得できる。

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「母国の観客の前でポールポジションを獲得したフェリペ、おめでとう。彼は今日、素晴らしい仕事をした。でも、明日、僕は自分のレースに集中するつもりだ。厳しい午後になるだろうけど、僕たちが選んだ燃料選択に対しては不安はない。前の人たちは、異なる戦略かもしれない。でも、僕たちは今日のポジションと同じポジションでフィニッシュすればいい。そして、それが僕たちの狙いだ。特別なことをする必要はないんだ」

    ヘイキ・コバライネン (5位)
    「わかりやすい予選だったと思う。クルマの感覚はQ1の初めから良かったし、良いバランスとパフォーマンスはQ2での全体の最速タイムに表れた。確かに、最前列にいた方が良いけど、僕たちの前のライバルでレースでどのような戦略かみなければならないだろう。戦略については自信があるし、明日良いレースをするためのしっかしたベースラインとなった」

  • マクラーレン:ハミルトン9番手タイムもポジティブ(ブラジルGP初日)

    マクラーレン:ハミルトン9番手タイムもポジティブ(ブラジルGP初日)

    マクラーレンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが9番手、ヘイキ・コバライネンが15番手だった。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 2番手 1分12秒495
    フリー走行2回目 9番手 1分12秒827
    「午前は涼しくて、トラックがかなり滑りやすいと感じたけど、僕たちのクルマは明らかに速かった。午後はレースペースを集中した。でも、雨と変わりやすい風向きに妨げられてしまった。数周の走行でタイヤにフラットスポットを作ってしまったけれど、僕たちが施した変更が明日の予選で良いポジションにつながるとポジティブに考えている」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 5番手 1分12秒925
    フリー走行2回目 15番手 1分13秒213
    「それなり金曜日のプラクティスセッションだったし、タイヤの比較作業と評価によってパフォーマンスをよく理解することができた。ファステストラップには反映されなかったけれど、常にクルマのバランスを微調整したし、結果には満足しているよ。残りの週末の作業に向けていいベースラインを築くことができた」

  • メルセデスもF1のエンジン統一化に異論

    メルセデスもF1のエンジン統一化に異論

    メルセデスも、F1のスタンダードエンジン導入に異論を唱えた。

    マクラーレンのパートナーであるメルセデスのノルベルト・ハウグは、メルセデスを代表し、「単一エンジンが自動車メーカーにとってふさわしいとは思えない」との見解を述べた。

    ハウグはF1が技術的な挑戦の場であるとしながら、「近年、技術的な優越は制限されている」と語る。

    メルセデスは、フェラーリ、トヨタ、ホンダ、BMWに次いで、スタンダードエンジンに反対するメーカーに加わった。

    今週、トヨタとフェラーリがF1撤退の可能性を示唆したが、ハウグは「解決策を見つけることはできるだろう。しかし、誰もが妥協する準備をしなければならない」と語った。

    BMWのマリオ・タイセンは、「これまでの会談を終えて、我々はスタンダードエンジンが決まるとは思っていないし、我々のF1コンセプトは、これに基づいている。」と語る。

    またルノーのフラビオ・ブリアトーレは、スタンダードエンジンの代わりに、F1が「おそらく」将来のエンジンの打開策を追及し、「コストは、開発の境界線を越えないだろう」と語った。

  • マクラーレン、ブラジルGPに新しいリアウイングを導入

    マクラーレン、ブラジルGPに新しいリアウイングを導入

    マクラーレンは、F1最終戦ブラジルGPに新しいリアウイングとエアロダイナミクを変更し、チャンピオンシップ優勝を目指す。

    ルイス・ハミルトンはブラジルGPで5位でフィニッシュすればタイトルを獲得となる。そのため、マクラーレンは保守的なアプローチをとることも可能だが、チームはMP4-23の更なるパフォーマンスアップを行う。

    最終戦のインテルラゴスでエアロパッケージの変更を導入することは、チームがその変更を十分にポジティブにとらえている結果だと思われる。

    最も明かりな違いは新しいリアウイングとなるが、チームは少なくとも6つの変更をマシンに加えるようだ。

    マクラーレンF1チームのCEOであるマーティン・ウィットマーシュは、中国GPの後もチームが懸命に作業していると語っていた。

    「我々はクルマの効率を強化するため、主に空力パッケージに注力している」

    マクラーレンは、タイトルの状況に関わらず、いつも通りにブラジルに向けた準備を進めていることを明らかにした。

    マクラーレンのチーム代表ロン・デニスは「まだ明らかではないが、我々にとって問題となるのは信頼性だけだと思う。我々は、タイヤ、雨など、あらゆることに慎重になるつもりだ」

    「金曜日に、もしもの事態に対しての計画は立てられない。我々はいつもの仕事をして、金曜の朝までに準備を整え、どんなことへも対応するつもりだ」

  • ルイス・ハミルトン(ブラジルGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン(ブラジルGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1最終戦、そしてタイトル獲得へ向けての意気込みを語った。昨年はもう一歩のところでタイトルを逃したハミルトンだが、今年は、勝つ必要はないにせよ、力強いクルマでドライビングに集中すると語る。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    このサーキットが好きなんだ。素晴らしい自然の競技場の中にあって、本当にレースをするには素晴らしい。また反時計回りでもあるから、ドライバーにとって更なるチャレンジを提供するんだ。トラックは常に素晴らしい、接近したレースを提供していると思う。その理由のひとつは、最初のコーナーへ導くロングストレートがあって、他のクルマのスリップストリームにつくことができるし、ターン1の進入でオーバーテイクできるからだ。また、その場所は多くのグリップがあるので他のマシンと賭けをすることができるし、楽しむことができる。

    (昨年は)やはりタイトル争いが高まっている空気の中でインテルラゴスに行って、僕の全ての感情は本当に浮き沈みしていた。大成功か大きな失望で終わるとわかっていたので、とても感情的な時間だった。2007年は、僕にとってあまり良い終わりではなかった。でも、それでも素晴らしい最初の1年だったよ。誰でも常にブラジルでシーズンを終えることに満足する。日曜の夜のサンパウロは本当にパーティのような雰囲気だし、素晴らしいシーズンを終えるのにパーフェクトな場所だ。

    僕はレースに勝つ必要はないけど、出来る限り力強く週末に入ることを止めるわけではない。上海はその良い例だ。僕たちは金曜の午前にすばやく行動し、決して後ろを振り返ることはなかった。僕たちの狙いはハードにプッシュすることではないけど、前でポジションを見つけて、そこから気楽にいきたい。それが僕がブラジルで達成したいことだ。確実な週末が、ただ僕のクルマとドライビングに集中することを可能にするんだ。

  • ヘイキ・コバライネン(ブラジルGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(ブラジルGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンがF1最終戦ブラジルGPへの意気込みを語った。コバライネンにとって、タイトルがかかるハミルトンをアシストすることも役目のひとつではあるが、マクラーレンのコンストラクターズタイトル獲得のためにも全力で戦う。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    チャンピオンシップがかかっているので、ブラジルに行くことは少し違ったものだ。確かに、僕は必要な場合いつでもは、チームとルイスを助けられればと思っているよ。でも、それを行う最も簡単な方法はトップを走っているということだ。

    チームは僕が自分の役目を果たすことを分かっている。でも、僕たちはコンストラクターズチャンピオンスップも目標としている。フェラーリから11ポイント離されているかもしれないけど、ブラジルでは手に入れられる18ポイントがあるし、僕たちはまだ両方のチャンピオンシップを確保するために最後のレースに挑む。それが僕たちの狙いでなければならないんだ。

  • フォース・インディアとマクラーレンの契約間近か

    フォース・インディアとマクラーレンの契約間近か

    フォース・インディアとマクラーレンとのパートナーシップがほぼ確実になったようだ。

    マクラーレンのチーム代表ロン・デニスは、中国GPで、フォース・インディアと技術的パートナーシップについて交渉しているが最終的な契約はまだ結んでいないと述べていた。

    しかし、チーム代表会議での他のチーム代表の話を聞くと、状況はかなり明確なようだ。

    トロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは、「私が理解しているところでは、フォース・インディアは今後マクラーレンからカスタマーカーを得るようだ」と述べている。

    フォース・インディアとマクラーレンの提携は、同じようにレッドブルからマシンを得て参戦しているトロ・ロッソのベルガーにとって、大きな関心であることは間違いない。

    今のところは、2010年のレギュレーションではカスタマーカー使用が禁止となり、それぞれが完全なコンストラクターである必要があるのだ。

    しかし最近では、バーニー・エクレストンはF1に10年以上参戦しているチームは技術の共有を認めるべきだと発言するなど、状況は流動的になっている。

    現在フェラーリのカスタマーエンジンを使用しているフォース・インディアのビジェイ・マリヤは、「もしバーニーの提案が実際に認められれば、それは間違いなくすべての独立チームにとって素晴らしいことであり、コストを大幅に削減することになるだろう」と語っている。

  • マクラーレン:ハミルトンが完璧な勝利でタイトルに王手(中国GP)

    マクラーレン:ハミルトンが完璧な勝利でタイトルに王手(中国GP)

    マクラーレンは、F1中国GPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが1位、ヘイキ・コバライネンはリタイアだった。

    ルイス・ハミルトンが、中国GPを完璧に支配した。金曜から素晴らしいパフォーマンスを見せていたハミルトンは、スタートからレースをリードし、圧倒的な走りで見事なポール・トゥ・ウィンを決めた。ハミルトンは、今シーズン初のファステストラップも記録。マッサとの差を7ポイントに広げ、チャンピオンシップ獲得に向けて大きく前進した。

    ヘイキ・コバライネンは、レース中盤に右フロントタイヤがパンク。さらに終盤に空気圧センサーにトラブルが発生しリタイアした。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「今週末は全てがうまくいった。僕たちのクルマは本当に素晴らしかった。これまでで最高のスタートだったし、レース中のバランスは完璧だった。ほんとうにチームのみんなのおかげだ。トラックでもホームでも、彼らは驚くべき仕事をしてくれので、心からお礼を言いたいよ。ワールドチャンピオンシップでは7ポイントのリードしているけど、なにも保証されたわけではない。夢に一歩前進したかもしれないけど、落ち着いて冷静さを保ち続けなければならない。切り抜けられることを願っている」

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「良いスタートを切って、フェルナンドをパスし、ほぼフェリペに並びかけた。フェルナンドはターン14の手前で再び僕をパスし、僕は5位に落ち着いた。最初のスティントではアンダーステアが酷くて、最初のピットストップではフロントウイングの角度を上げて改善を試みみた。後半、ポイント圏内を走行していた時にラップの序盤でパンクしてしまい、ゆっくり運転してピットに戻り、多くの時間を無駄にしてしまった。残りのレースで苦戦するだろうとわかっていた。終盤では空気圧システムにトラブルが起きてしまい、チームは予防策のために僕をピットに呼んだんだ。ブラジルではコンストラクターズチャンピオンシップを勝ち獲るチャンスがまだあるから、そのためにサンパウロに向かうよ」

  • マクラーレン:ハミルトンがタイトルへ向けポール獲得(中国GP予選)

    マクラーレン:ハミルトンがタイトルへ向けポール獲得(中国GP予選)

    マクラーレンは、F1中国GP予選で、ルイス・ハミルトンが1番手、ヘイキ・コバライネンは5番手だった。

    ルイス・ハミルトンが、圧倒的な走りでセッションを支配した。Q2では今週末のトップタイムとなる1分34秒947を叩き出すパフォーマンスをみせ、日本GPに続きポールポジションを獲得した。

    一方、ヘイキ・コバライネンは5番グリッドに沈んだ。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「Q3の最初の走行は少しうまくいかなかった。ターン8で少しワイドになって、マーブルの上に乗ってしまった。それでターン9で間違ったラインをとってしまい、残りのラップはタイヤの綺麗にしただけだった。でも、最後のアタックではすべてをまとめることができた。ほぼ完璧なラップだった。週末は全体的にうまくいっている。チームや家族からのサポートを本当に感じているし、明日のレースではベストをつくすよ」

    ヘイキ・コバライネン (5位)
    「Q1とQ2はとてもうまくいったし、Q3を始めは楽観的だった。でも、残念ながら最後の走行でタイヤは期待していたグリップがではなかった。5位より良いグリッドポジションを得られると思っていたので残念だ。それでも、特にバランス面で昨日から進歩を遂げたことはとても励みになる。明日のレースではさらにコンペティティブな自信があるよ」

  • マクラーレン:ハミルトンが両セッションを支配(中国GP初日)

    マクラーレン:ハミルトンが両セッションを支配(中国GP初日)

    マクラーレンは、F1中国GP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手、ヘイキ・コバライネンは13番手だった。

    ルイス・ハミルトンが初日から圧倒的な速さを見せつけた。

    残り2戦でタイトル獲得を狙うハミルトンは、両セッションともに、ただ一人1分35秒台のタイムを記録し、タイムシートを支配。初日から好調さをアピールした。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 1番手 1分35秒630
    フリー走行2回目 1番手 1分35秒750
    「今朝トラックで走った瞬間からマシンバランスは良くポジティブだった。おかげで、問題なく今日のプログラムを行うことができた。マシンに何か変更を施すと、ただただ良くなり続けたし、グリップとバランスも改善し続けた。週末のスタートとしては最高の状態だし、これからの日程にさらに自信を持つことができた。今、すごくいい位置にいると感じているよ」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 4番手 1分36秒103
    フリー走行2回目 13番手 1分36秒797
    「今朝、サーキットは驚くほど汚れていて埃っぽかったけど、両方のセッションで全てがうまくいったよ。僕たちはすぐに速かったし、それは常に励みになることだ。両方のセッションはただマシンのバランスの作業に費やした。次の2レースでの仕事に完全に集中しているし、今日は僕たちが良いスタートをきったことを示した。残りの週末を楽しみにしているし、再び良い結果を達成できるとポジティブに感じているよ」