カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン:F1ハンガリーGP初日

    マクラーレン:F1ハンガリーGP初日

    マクラーレンは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ヘイキ・コバライネンが2番手タイムと上位を独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    今日はどうでしたか?
    「まず、僕はここで運転するのが好きなんだ。なかり複雑なサーキットだし、非常にテクニカルで、多くのバンプがあるので、良いリズムが必要だ。間違いなくカレンダーで5本の指に入るサーキットだね。ニュルブルクリンクで行った改善を洗練させて、うまく働いているように思うけど、特にレッドブルを打ち負かすには、まだやらなければならない作業がたくさんある。それでも、クルマをプッシュできたことは励みになっている。これまでのシーズンより満足している」

    MP4-24のどこがペースが不足していすか?
    「バンプ越えとコーナーの出口だ。レッドブルやブラウンと違って、僕たちは彼らのように早い段階でパワーを得ることができない。コーナーを出たストレートで、僕たちはスピードを失っている。それでも、ファクトリーのみんなは素晴らしい仕事をしてくれた。来週彼らに会って、彼らがしてくれたハードワークにどれだけ感謝しているかを伝えるのを楽しみにしている」

    予選はどうなると思いますか?
    「フロントローなら美しいけど、正直なところQ3に進むことが目標だ。クルマはずっとコンペティティブになった。2.5秒は得たけど、上位にはまだコンマ4〜5秒あるので、勝利について考え始められるまで、作業を続けなけれならない」

    ヘイキ・コバライネン (2番手)
    両方のセッションで素晴らしい結果でしたね。なにが違いとなりましたか?「ニュルブルクリンクでルイスがレースした完全なアップグレードパッケージを手に入れたし、クルマは今ずっとドライブしやすい。新しいフロア、新しいフロントウイング、アップデートされたボディワークとサスペンションの小さな変更を得た。凄いパッケージだよ。ここに全てを届けるためにチームがどれだけ懸命に作業したかはわかっている。今日、サーキットに到着したコンポーネントもあるんだ!」

    アップグレードパッケージによってクルマにどれくらいの違いを感じていますか?
    「今はグリップレベルが非常に高い。ブレーキ時のスタビリティも良くなったし、みんながリアのバランスを改善させるために素晴らしい仕事をしてくれた。さらに改善させるために、僕たちはまだ懸命に作業を続けなければならない。でも、これは素晴らしい出発点だ」

    これから予選に向けて、どれくらいポジティブに感じていますか?
    「まだデータを見て、ライバルの強さを分析してみる必要があると思う。もちろん、これを予選とレースを持ち込めれば素晴らしいだろうけど、僕たちは現実的になる必要がある。明日の午前中にはブラウンとレッドブルのポジションがよりはっきりすると思う。でも、今日のパフォーマンスは、間違いなくためになると思う」

    結果:
    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

  • マクラーレン 「コバライネンの来季シートは未定」

    マクラーレン 「コバライネンの来季シートは未定」

    マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュ代表は、ヘイキ・コバライネンを来シーズンも残留させるかどうかをまだ決断していないことを認めた。

    メルセデス・ベンツは、ルイス・ハミルトンのパートナーにニコ・ロズベルグを公然と指名している。

    ヘイキ・コバライネンとニコ・ロズベルグは、ともに今シーズン末で所属チームとの契約が満了する。

    マーティン・ウィットマーシュは、コバライネンが「良い仕事」をしているが、「時にもっと良い仕事ができたはず」だと考えている。

    「彼はチーム内での居心地がとても良いと思う。彼はチームに留まりたいことを公然と述べているし、その件に関して彼のマネージャーと交渉している」

  • ルイス・ハミルトン (F1ハンガリーGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1ハンガリーGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    ハンガロリンクは、ドライバーにとって最も厳しいサーキットのひとつ。全ラップが忙しい。ちょっとカートサーキットのようだね。カーブがいいし、リタックスできる場所はスタート・フィニッシュラインだけだけど、かなり短い。グリップもかなり低いから、オーバーテイクは特にトリッキーだ。でも、楽しい場所だね。

    2007年にここで勝ったし、昨年はポールポジションだった。一貫性と正確なドライビングが本当に報いとなるサーキットだ。あまりプッシュしすぎると、タイムを得るよりも失う傾向にある。先週末のドイツで僕たちはポテンシャルを示したので、僕たちがここ数週間でもたらした改善を証明して良い結果を出したい。

    開催日程:2009年 F1 ハンガリーGP

  • ヘイキ・コバライネン (F1ハンガリーGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1ハンガリーGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    2008年にハンガリーで優勝したので、再びブタペストに行くのは最高だよ。レースは予選で勝つか負けるかだ。レースで成功するには、上位に入って、第1スティントをアグレッシブに走らなければならない。タイヤにかなり厳しいトラックでもあるので、フィニッシュまでラバーを労わるには、バランスを見い出す必要がある。ソフト側のラバーは特にレース終盤で痛む傾向にあるので、気をつけなければならない。

    今週末、チームの新しいアップグレードパッケージで走るのを本当に楽しみにしている。ニュルブルクリンクは力強い週末を遅れたし、レースでは一台のクルマも抜かせなかった。改善されたクルマで再びニュルブルクリンクのような力強い結果を出せることを本当に期待している。

    開催日程:2009年 F1 ハンガリーGP

  • マクラーレン 「シーズン末までKERSを使い続ける」

    マクラーレン 「シーズン末までKERSを使い続ける」

    マクラーレンは、2009年シーズンの最後までKERSを使い続けるとしている。

    現在、KERSを使い続けているのはマクラーレンとフェラーリの2チームのみ。他チームは、数百万ユーロをKERS開発に費やしたにもかかわらず、KERSを捨てることを決定している。

    マクラーレンのチーム代表であるマーティン・ウィットマーシュは、KERSには良いアドバンテージがありと考えており、2009年末までKERSを使い続ける予定であると語る。

    「KERSを捨てるつもりはない。幸運にも、我々には非常に力強いKERSパッケージがある」

    「KERSはマシンに組み込まれている。もしKERSがなかったら、マシン全体のパッケージングを変わるだろうし、それからいくつか加えるだろう。全体として、我々は恩恵を受けている」

    「我々の意向は、今年の残りでKERSを使い続けることだ。代わりとなる戦略は、KERSなしでマシン全体を再設計することだし、それには多くのリソースがかかるし、来年のプログラムに影響する。我々には有効なKERSパッケージがある」

    ウェイットマーシュは、良い投資だと信じているが、FOTAによって合意されたので、来年はKERSを使わないことを明らかにした。

    「マクラーレン、特にメルセデスはKERSパッケージの開発に多大な努力をした。しかし、スポーツのために来年からKERSを廃止することに異議はない」

    「KERSはまだ来年のレギュレーションにあるが、F1の新しい時代はチームが協力しなければいけない。スポーツの利益のために、自身の短期的な利益は控えなければならな」

    「我々は、F1の大多数のチームがKERSを望んでいないことを受け入れたし、現時点のアドバンテージを犠牲にすることはいとわない」

    関連:KERS

  • マクラーレン ハンガリーGPでもKERSを使用

    マクラーレン ハンガリーGPでもKERSを使用

    マクラーレンは、ハンガリーGPでもKERSを使用する。

    メルセデス・ベンツのノバルト・ハウグは、マクラーレンがハンガロリンクでKERSを使用することを明らかにした。

    マクラーレンは、イギリスGPではKERSを外したが、シルバーストンはブレーキング・ゾーンが少なく、1周でKERSをフル充電できなかったためとしている。

    マクラーレンはドイツGPで再びMP4-24にKERSを搭載。ニュルブルクリンクでKERSを搭載したのは、マクラーレンとフェラーリの4台だけだった。

    ドイツGPのスタートでは、ルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンは、KERSのパワーブストを利用して素晴らしいスタートをみせた。

    「ハンガロリンクは、スタートから1コーナーまでの距離がかなり長く、ストレートも長い。KERSにはもってこいのサーキットだ」

    関連:KERS
    2009年 F1 ハンガリーGP

  • マクラーレン、F1マシン型の三輪車を発売

    マクラーレン、F1マシン型の三輪車を発売

    マクラーレンは、F1マシンのようなデザインの三輪車を発売した。

    ダーボ・ツイスト(Turbo Twist)と呼ばれるこの三輪車は、調整可能バケットシート、ジョイスティック型ハンドル、Vブレーキ付の20インチ前輪、幅広い後輪、そしてF1マシンを思わせるリアウイングと2本の排気管が装着されている。

    価格は119.99ポンド(約1万8,000円)で英国のハルフェーズ社が独占販売する。対象年齢は6〜13歳。

    「これはボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのF1マシンのペダル駆動版だ。若いファンに、彼のヒーローの真似をするチャンスを与える」とマクラーレンはコメントしている。

    ターボツイストは“スライド、蛇行、360度と180度のドリフト”が可能という。

    ダーボツイスト 画像

    ターボツイスト (画像) ターボツイスト (画像2)

  • マクラーレン:ヘイキ・コバライネンが8位入賞 (F1ドイツGP)

    マクラーレン:ヘイキ・コバライネンが8位入賞 (F1ドイツGP)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが8位、ルイス・ハミルトンが18位だった。

    ヘイキ・コバライネン (8位)
    「金曜日に僕が今日ポイントを獲れると言われていても、信じられんかっただろうね。今週末は難しかった。タイヤを働かせて、グリップを見い出すのが難しかったけど、全てのセッションでプッシュを続け、物事がうまく回り始めた。予選はうまくいったし、KERSがスタートで6番手から3番手まで上がるのに役立った。そこからは防戦一方だった。ずっとプッシュしていたし、ポイントを稼ぐことは厳しい道のりだったので、満足していいと思う。KERSがレースをさせてくれたのは間違いないし、完全なエアロパッケージが得られるハンガリーGPを楽しみにしている。再び前進しているように思えるので、チーム全体にとって良いことだと思う」

    ルイス・ハミルトン (18位)
    「僕のレースは、事実上ターン1で終わってしまった。ターン1まではかなり良い出だしだった。ブレーキング時に後ろがタップしたように感じて、まっすぐ行ってしまった。空気の抜けたタイヤが、リアにダメージを与えたんだと思う。氷の上をドライブしているような感じだった。今週末の前に予想していたより、僕たちの先には多くの可能性があるから、今後のためにエンジンとギアボックスをセーブするように提案したんだ。でも、それがレースだし、僕たちは進み続ける。今週末で最高のことは、アップグレードが成功したことだ。チームはここ数週間にわたって素晴らしい仕事をしてくれたし、次のレースをすでに楽しみにしているよ」

    関連:F1ドイツGP:マーク・ウェバーが初優勝!レッドブルが1-2フィニッシュ!

  • メルセデス・ベンツ、2010年は4チームへのエンジン供給を計画

    メルセデス・ベンツ、2010年は4チームへのエンジン供給を計画

    メルセデス・ベンツは、2010年のF1で3つのカスタマーチームにエンジンを供給することを計画している。

    レッドブルが、メルセデス・ベンツのエンジンへの乗り換えを考えていることが報じられているが、現在の規約では2チームまでしかエンジン供給は認められていない。メルセデス・ベンツはFIAから特別に免除され、今シーズンすでに3チームにエンジンを供給している。

    しかし理事会は、エンジン製造業者が全部で4チームまでエンジンを供給してもよいとの変更に合意。メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、メルセデス・ベンツが2010年の計画の最終調整を行っていることを明らかにした。

    「まだ最終決定ではない。世界モータースポーツ評議会は、将来リミットを2チームから4チームに変更することに合意した。我々は他の3チームによってリファイナンスすることができる。そういう計画だ。交渉しているところだ。3つのカスタマーチームを持つことになるかもしれない」

    交渉しているチームのひとつがレッドブルであるかという質問には「チーム名を口にすることはできない。しかし、ポジティブなのは、実際に相当なリクエストがあるということだ。うまくいけば正当化されるだろう。その点においてF1はファッションでもある。我々のエンジンは強いエンジンのひとつだと思うし、最高のエンジンかもしれない」

    「ハイパフォーマンス・エンジンズの皆は、ここ数年で特に素晴らしい仕事をしている。2004年のバーレーンのあとは、誰も我々にエンジン供給を求めないだろうと思っていた」

    フォース・インディアは、すでにメルセデス・ベンツと長期的なエンジン契約を結んでおり、ブラウンGPも現在の1年契約を延長するとみられている。

    レッドブルとルノーのエンジン契約は今シーズン末で満了するが、レッドブルは来年のエンジンを決定するには時間がかかるだろうと語っている。

  • マクラーレン:今季初めて揃ってQ3進出 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレン:今季初めて揃ってQ3進出 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの予選で、ルイス・ハミルトンが5番手、ヘイキ・コバライネンが6番手だった。

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「Q3に入れて本当に満足している。今年の僕たちにとっては大きな違いだし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。コンディションは浮き沈みがあったけど、彼らは正しい時に正しいタイヤで僕たちを見事にトラックに送り出してくれた。ファクトリーのみんなもトラックにパーツを届けるためにかなり懸命に作業してくれたし、それらが大きな違いを生んだ。残念なことに、僕が最速タイムを記録したあとに、トラックは少し良くなった。そのときは少しベタベタしていたんだ。でも、ヘイキと僕が明日5番手と6番手に並ぶことは、僕たちにとって素晴らしい結果だ。僕たちは確かに表彰台を争えるポジションにいるけど、ブラウンとレッドブルを打ち負かすのは難しいだろう。マシンはまだ進歩中だし、ややらなければいけないことはある。でも、本当に励みになっている。明日雨が降るかは気にしていないけど、スムーズなレースになればいいね!」

    ヘイキ・コバライネン (6番手)
    「今日は予想以上にうまくいった。非常に満足している。午後のタイヤ戦略は本当にうまく働いたし、Q2でコンディションが最もトリッキーなときに正しいタイヤを使うことができた。とてもタイトな状況だったので、素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝している。今回の結果はチームのみんなにとって非常に有望なものだし、僕のクルマは前回のレースよりもずっとうまく働いていた。今日、僕にはルイスと同じアップグレードはなかったけど、チームはクルマを改善させるために信じられないくらい懸命に作業していた。僕たちが遂げたステップは本当に励みになるものだ。僕たちは素晴らしい進歩を遂げた。最後に、メルセデス・ベンツのホームレースで、今年最も力強い予選結果を生み出せたことは素晴らしいことだ。彼らはF1で最高のエンジンを生産していると思うし、彼らが今日の結果を誇りに思ってくれればいいね」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーが初ポールポジション獲得!