カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • メルセデス・ベンツ、マクラーレンとのエンジン契約を2015年まで更新

    メルセデス・ベンツ、マクラーレンとのエンジン契約を2015年まで更新

    メルセデス・ベンツは、マクラーレンとのエンジン契約を2015年末まで更新したことを発表した。

    メルセデス・ベンツは、ブラウンGPを買収し、メルセデスGPとしてフルワークス参戦を発表。2010年以降、マクラーレンはメルセデスのワークスチームではなくなるが、1995年から始まったメルセデスとのパートナーシップは継続されることになる。

    メルセデス・ベンツとマクラーレンは、2015年末までエンジン契約を延長することで合意。契約には、それ以降も契約を延長するオプションが含まれる。

    また、マクラーレン・グループは、2011年までにダイムラー社が保有するマクラーレンの株式40%を購入することを発表した。

    関連:
    メルセデスGP誕生!メルセデス・ベンツがブラウンGPを買収

  • ジェンソン・バトン、マクラーレンを訪問

    ジェンソン・バトン、マクラーレンを訪問

    ジェンソン・バトンは、金曜日にワーキングのマクラーレン本部を訪問。マクラーレンもこの報道を認め、バトンのマクラーレン移籍が噂が加速している。

    ジェンソン・バトンは、日本での休暇を終え、ヒースロー空港に到着。マクラーレンの広報はバトンが「ワーキングに挨拶に立ち寄った」ことを明らかにしている。

    また、ガーディアン紙は、ジェンソン・バトンのマネージャーであるリチャード・ゴダードも、マクラーレンのチーム代表であるマーティン・ウィットマーシュにファクトリーを案内してもらったと報じている。

    ブラウンGPは、ジェンソン・バトンの昇給要望を事実上拒否。ロス・ブラウンは、お金よりもバトンの個人スポンサー獲得の自由を与えるよう提案しているが、同紙はそれを嘲笑うかのようなリチャード・ゴダードのコメントを掲載している。

    「ジェンソンは、常に自分で肖像権を管理してきた」と語るゴダードは、ブラウンGPが、大きなスポンサーを獲得し、メルセデス・ベンツが買収するという噂にも関わらず行動を起こしていなことを「心配している」と語る。

    「ブラウンがチームを売ることになれば、大きな資金が入っている。それなら、なぜその資金がジェンソンに使われないんだい?」

    「ジェンソンは非常に忠実な男だが、いくつかの点において、お金に関してストップしている。それに向き合おうというのが、みんなが感じていることだ」

    今週初め、キミ・ライコネンもマクラーレンを訪問している。

    現在のドライバーであるヘイキ・コバライネンがマクラーレンに残留する可能性は低く、マクラーレンはジェンソン・バトン獲得に失敗した場合、ルイス・ハミルトンのチームメイトの第二候補はキミ・ライコネン、第三候補はニック・ハイドフェルドであるとみられている。

    関連:
    キミ・ライコネン、マクラーレンとの交渉を再開か – 2009年11月13日

  • キミ・ライコネン、マクラーレンとの交渉を再開か

    キミ・ライコネン、マクラーレンとの交渉を再開か

    キミ・ライコネンとマクラーレンとの交渉が再開した模様。ライコネンのマネジメントチームが今週初めにマクラーレンのテクノロジーセンターを訪問したことが報じられた。

    キミ・ライコネンは、フェラーリとの契約を1年はやく終了。来季のシートが決まっていないライコネンは「F1に残るのであれば選択肢はマクラーレンだけ」と語っている。

    しかし、ライコネン側とマクラーレンとの交渉は難航。マクラーレンは、ライコネンのフェラーリからの1,000万ユーロの違約金を見越して500万ユーロのオファーを出しているが、ライコネン側は2,500万ユーロを要求しているおり、交渉は流れたとみられていた。

    しかし、ITVはライコネンのマネイジメンと務めるディビッド・ロバートソン、スティーブ・ロバートソン親子がマクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュの客として水曜日にワーキングを訪れたと報道。交渉は再開されたとしている。

    スティーブ親子とウィットマーシュは、マクラーレンのテクノロジーセンターで会話をしながら歩いている姿が目撃されている。

  • マクラーレン MP4-25の初ショット?!

    マクラーレン MP4-25の初ショット?!

    マクラーレンは、新車MP4-25を初公開した。とはいっても、写真はシャシーの作業風景のみで、ご覧のようにかなり不明瞭。

    この画像は、マクラーレンの公式Twitterにスタッフが掲載したもの。かなり不明瞭だが、写真中央で作業しているのがMP4-25のシャシーであるという。

    「僕たちの新車MP4-25シャシーの一部を特徴づける舞台裏のショットを見たい?!」

    「2010年F1カーの初ショットがここにあります!僕たちの仲間がMP4-25のシャシーを組み立ています!!!独占公開」

    「あまり簡単にはお見せできません。だから詳細は少しぼやかしています。でも、冬の間にもっと画像を投稿するつもりです!」

    マクラーレン MP4-25 画像

    ・TheFifthDriver (TheFifthDriver) on Twitter
    ・F1-Gate.com (F1Gate) on Twitter

    関連:
    ・マクラーレン、MP4-25を発表 – 2010年1月29日
    ・マクラーレン MP4-25 (主要諸元)

  • マクラーレンが縮めた“2.5秒”と2010年F1勢力図

    マクラーレンが縮めた“2.5秒”と2010年F1勢力図

    2009年シーズン、最も進化を遂げたのがマクラーレンだ。

    開幕戦オーストラリアGPの予選。Q2トップタイムのジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンの差は約2.5秒あった。そのマクラーレンが、ヨーロッパGPでポールポジションを獲得するまで戦闘力を高めた。

    そのキーとなったのが、論争となった“ダブルディフューザー”。シーズン前半はダブルディフューザーを搭載したブラウン、トヨタ、ウィリアムズと、非搭載チーム、KERS搭載を選んだマクラーレン、フェラーリ、ルノーとで明暗が分かれた。

    だが、FIAがダブルディフューザーを完全な“合法”と認めたことで、非ダブルディフューザー組はエアロダイナミクスの大きな変更を強いられることとなった。最終的に全チームがダブルディフューザーを搭載し、フォース・インディアがQ3に進出するほど全チームのパフォーマンスは拮抗した。

    ダブルディフューザーは、ただ装着するだけでは効果はなく、フロントエンドを含めたマシン全体のエアロコンセプトの変更が必要になる。実際マクラーレンのマシンは、見た目的にも前半と後半では別マシンのように姿を変えた。

    マクラーレンMP4/24 (オーストラリアGP) マクラーレン MP4/24 (アブダビGP) MP4/24 ディフューザー (オーストラリアGP) MP4/24 ディフューザー (アブダビGP)
    (左がオーストラリアGP、右がアブダビGP)

    さらに改善を難しくしたのが、シーズン中のテスト禁止。それにより金曜日のプラクティスでしか、新パーツのテストができなくなった。マクラーレンは、リソースをフル活用し、全チームで最多と言えるパーツを持ち込み、バック・トゥ・バック・テストまでやってのけた。

    またレッドブルなどが、ダブルディフューザーのためにギアボックスに変更を加えたのに対し、マクラーレンはギアボックスには大きく手を入れずに改善を推し進めた。ギアボックスは4戦連続使用が義務付けられているため、レースごとに変更することはできないからだ。そして、マクラーレンはシーズン中の改善を2010年マシンへの布石と捉えた。

    では、2010年の勢力図はどうなるだろう。

    去年は最終戦までタイトル争いを繰り広げマシン開発が遅れた名門チームのフェラーリとマクラーレンが2010年を見据えてシーズンを過ごした点が興味深い。

    フェラーリは7月にF60の開発を終了。2010年マシンの開発にシフトした。実際、キミ・ライコネンがF60から最大限のパフォーマンスを発揮することに時間を費やしていたのに対し、負傷したフェリペ・マッサに代わったルカ・バドエルとジャンカルロ・フィジケラという“テストドライバー”は金曜日に2010年マシンのパーツのテストを進めていた。また、マシン開発に定評のあるフェルナンド・アロンソを獲得したことも後半以降のパフォーマンスに貢献するはずだ。

    逆に今シーズン、最後までタイトルを争ったブラウンGPとレッドブルがどのようなパフォーマンスをみせるかも興味深い。

    シーズン前半は圧倒的な強さをみせたブラウンGPだが、後半だけを見てみるとタイトル争いは、セバスチャン・ベッテル vs ルイス・ハミルトンだった。2007年からダブルディフューザーを前提にマシンコンセプトを固めてきたブラウンGPが、シーズン中に後付けしたレッドブルに追い越されたのだ。

    2010年は、タイヤの使い方が大きな要素になるのは間違いない。給油禁止により燃料タンク容量が変更されることで前後重量配分へのアプローチも変わってくる。またフロントタイヤの幅が狭くなることも、マシンコンセプトに大きく影響するだろう。今シーズンは、どうしてもフロントヘビーなマシン特性となった。そのためタイヤに厳しかったレッドブルには吉と出るかもしれない。

    シーズン中に進化をとげたマクラーレンとレッドブル、シーズンを捨てて2010年に備えたフェラーリ、そしてチャンピオンを獲得したブラウンGP。2010年も興味深い1年になるのは間違いない。

  • アンソニー・ハミルトン、ライコネンのマクラーレン移籍を歓迎

    アンソニー・ハミルトン、ライコネンのマクラーレン移籍を歓迎

    ルイス・ハミルトンの父親でマネージャーも勤めているアンソニー・ハミルトンは、ハミルトンがマクラーレンの新しいチームメイトとしてキミ・ライコネンを歓迎するだろうと述べている。

    アンソニー・ハミルトンは「まず、ルイスもわたしも、決断に何の影響力もないことをはっきりさせておきたい」と述べた上で、フィンランドの“Turun Sanomat”に以下のようにコメントした。

    「キミとヘイキから選べと言われたら、私ならキミを選ぶだろう。ヘイキについて悪気はない。私たちはずっと彼のことが気に入っていた。彼は素晴らしいチームメイトでよい仕事をしていた」

    「キミはクールな男だ。彼が最有力候補だと思っているし、このチームでルイスと組む最高のドライバーだと思う。二人はお互いに影響を及ぼしあうだろう」

  • ルーベンス・バリチェロ 「マクラーレンからの接触もあった」

    ルーベンス・バリチェロ 「マクラーレンからの接触もあった」

    ウィリアムズへの移籍が決定したルーベンス・バリチェロは、マクラーレンも彼にアプローチしてきていたことを明かした。

    自身のブログでブラジルGPでマクラーレンが契約に関してアプローチしてきたと語るバリチェロは、そのようなオファーが来ることを常に考えていたが、最終的にはウィリアムズでドライバーするチャンスを選んだとしている。

    また、バリチェロは、マクラーレンがアプローチしてきたときには、すでにウィリアムズとの契約を結んでいたことを明らかにした。

    この情報は、キミ・ライコネンの状況の手がかりともみえる。マクラーレンはライコネンとの交渉が失敗に終わった場合に備えて、他のドライバーにオファーを出しているということになる。マクラーレンは、ジェンソン・バトンとも交渉しているとされ、キミ・ライコネンの状況は不安定となっている。

    マクラーレンは、ライコネンとバトンの他にも、ニック・ハイドフェルド、エイドリアン・スーティルとの交渉が噂されている。

    すでにバリチェロは、ウィリアムズのミュージアムや施設を訪れ、オリエンテーションを開始している。

  • マクラーレン:ハミルトンはブレーキ問題でリタイア (F1アブダビGP)

    マクラーレン:ハミルトンはブレーキ問題でリタイア (F1アブダビGP)

    マクラーレンは、F1アブダビGP決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが11位、ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    予選で圧倒的なパフォーマンスをみせ、ポールポジションからスタートしたハミルトンだったが、右リアブレーキのトラブルによりリタイア。ヘイキ・コバライネンも11位でポイント獲得はならなかった。

    しかし、マクラーレンはコンストラクターズ3位でシーズンを終了。シーズン序盤のパフォーマンスを考えれば、信じられない改善を遂げたといえる。

    ルイス・ハミルトンはドライバーズランキング5位、ヘイキ・コバライネンは12位でシーズンを終えた。

    ヘイキ・コバライネン (11位)
    「スタートよく飛び出して、複数のマシンをパスすることができた。残念ながら、マシンパフォーマンスは僕の好みとは異なっていたうえ、燃料負荷が大きく、一気に順位を上げるのは難しかった。だが、最後の最後までファイトしていたつもりだ。ピットストップ後、KERSが機能しなくなったため、KERSなしの状況に合わせて自分のスタイルを変えなければならなかった。これで2009年シーズンが終わった。こうして今振り返ると、全員がいい仕事をしたからこそ、コンストラクターズ部門3位を獲得できたのだ、と改めて感慨深いところがある。ひとえにチームワークのおかげだ。絶対に諦めることなく努力を続けて、状況を好転させた。2005年以来久しぶりにフェラーリより上位でシーズンを終えたチームの一員であったことが嬉しい」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「スタートは良かったが、すぐにブレーキに何らかの問題があることに気づいた。3〜4周すると、原因は右リアブレーキパッドだと分かった。そのせいで、セバスチャン(ベッテル)やマーク(ウェバー)とのギャップを拡大することができなかった。問題が悪化してしまい、チームからラップ終わりでレースを終えるよう無線で指示を受けた。金、土曜とパフォーマンスが良かったにもかかわらず、レースではそれを再現できなかったのが悔しい。だが、得てしてこういうことが起こるのもレースだ。とはいうものの、我々は自らの努力を誇りに思っていい。今シーズン序盤の状態を見て、マクラーレン・メルセデスがコンストラクターズ3位になるなどとは、誰も予測できなかったはずだ。いい意味でも悪い意味でも、いろいろなことがあったシーズンだった。来シーズンの開幕が待ち遠しい。もう一度タイトル争いをしてみせる」

    マーティン・ウィトマーシュ(チームプリンシパル)
    「ルイスは、週末を通じて素晴らしいドライビングを見せてくれた。『週末』ではなく、『2009年シーズン』と言い換えた方がいいかもしれない。今日はわずか5周ほどすると、右リアブレーキパッドに異常摩耗の兆候が現れた。おそらくは材質不良だと思うが、安全のため、レースを止めさせなければならなかった。それまでどのセッションでも圧倒的に速かったのに、本当に残念だ。厳しい状況に追い込まれながらも、チーム一丸となって難局に立ち向かったシーズンだった。その努力にふさわしい結果にならなかったので、失望感を覚えているが、ポジティブに考えられる理由はいくつもある。最大の成果は、シーズンを通じてハードワークを続けた結果、MP4-24を大幅に進化させられたこと。開幕当初はまったく振るわないマシンだったが、最終的には2勝をはじめ、印象的な入賞がいくつもあった。昨日は初開催のアブダビで、ライバルを叩きのめしてポールポジションを獲得している。メルセデスV8が、シーズンを通じて非常に素晴らしい性能を発揮してくれたことも、今季の成果のひとつだ。ところで、MP4-25の開発熟成作業は、すでにかなりのレベルまで来ている。これも今季の成果であり、すでにMP4-24よりも速い。今日から2010年開幕までに、いっそうの進歩をもたらすことができる、と確信している。もう一度今週末に話を戻そう。ヘイキは不運の犠牲になってしまった。予選では、彼自身はまったくミスを犯さなかったにもかかわらず、18番グリッドからスタートすることになった。レースでも、見事なスタートを決めてくれた。押すべきところと引くべきところを心得た、見事なドライビングだった。おかげで初回ストップで、キミ(ライコネン)の前に出られた。ポイント上、敢えてフェラーリの前に出る必要はなかったのだが、フェラーリとはコンストラクターズ部門3位を争っていたので、先行していた方が心理的にもプラスになる。その後はKERSのトラブルでパフォーマンス上、バランス上のハンディを負いながらも、的確に対応してくれた。フェラーリを破ってコンストラクターズランキング3位を獲得した。これは我々のプライドの問題だ。同時に、この偉業達成に大きく貢献してくれたマクラーレン・メルセデスのスタッフひとりひとりに労いの言葉を贈りたい。フェラーリは、我々の宿敵であり、来年も彼らの前でフィニッシュしたいと考えている。フェラーリとの戦いが、3位争いではなく、チャンピオンシップ争いになることを望んでいる。最後に、アブダビGPが素晴らしいイベントになったことを、関係者の皆さま全員に感謝したい。来年3月、同じ湾岸地域のバーレーンでも同様のスタイルでイベントが開催されると期待するとともに、そのレースを楽しみにしている」

    ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ・バイスプレジデント)
    「アブダビGPは、今年もドラマに溢れたフォーミュラワン・シーズンのフィナーレにふさわしい。ルイスは、金曜日から一貫して素晴らしい走りを見せていただけに、あの終わり方は残念だ。トラブルの原因は、ブレーキパッドと判明している。いずれにしても、ルイスは金曜、土曜のフリー走行で早くもライバルを圧倒し、予選でもそのパフォーマンスを繰り返した。ヘイキは、ギアボックス交換ペナルティもあって18番グリッドからのスタートというハンディを負った。また、レース中に運動エネルギー回生システム(KERS)にトラブルが発生し、レース半ばでKERSのスイッチをオフにしなければならなかった。スピード面で妥協を強いられたことは間違いない。今シーズンを振り返ると、前半のマクラーレン・メルセデスはまったく振るわなかったが、そこからよく巻き返したと思う。特にルイスは、後半7戦で4度のポールポジションを獲得した。エンジンに関しては、たったの一度もトラブルはなかった。メルセデス・ベンツは、6台のマシンにエンジンを供給し、ブラウンGPとジェンソン・バトンがそれぞれタイトルを獲得した。改めて祝福の意を表したい。この事実は、メルセデス・ベンツにとっても非常に心強い。寝る間も惜しんでハードワークを続けてくれたウォキング、ブリックスワース、シュツットガルトの全スタッフには、感謝の意を表する。彼らの努力はすでに実を結んでいる。将来、さらに大きな実がなることを期待している。最後に、非常に特別なイベントとなったアブダビGPのウィナー、セバスチャン・ベッテルとレッドブルに『おめでとう』と申し上げよう」

    関連:
    ・F1アブダビGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉が6位入賞
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • ヘイキ・コバライネン、冬季ラリー参戦でマクラーレン離脱が決定的に

    ヘイキ・コバライネン、冬季ラリー参戦でマクラーレン離脱が決定的に

    ヘイキ・コバライネンは、アブダビGPがマクラーレンでの最後のレースになりそうだ。

    コバライネンは、今年の冬にラリーに参戦することを発表。コバライネンのマクラーレンとの契約ではラリー参戦は禁止されている。

    コバライネンは、フェラーリでキミ・ライコネンがラリーへの参加を許可されているのをみて羨ましかったと“Helsingin Sanomat”紙にコメント。

    「次の契約ではF1と同様にラリーでドライブしてもよいことを確保するつもりだ」とコバライネンはアブダビで語った。

    コバライネンはどのラリーに参加するか決めていないというが、北極圏ラリーが有力とみられている。北極圏ラリーは、マクラーレンとの契約が切れた後の1月に開始される。

    去年の北極圏ラリーにはキミ・ライコネンが参戦しており、コバライネンは観客として参加していた。

  • ヘイキ・コバライネン、ギアボック交換で5グリッド降格

    ヘイキ・コバライネン、ギアボック交換で5グリッド降格

    ヘイキ・コバライネンは、F1アブダビGPの予選後にギアボックスを交換。明日の決勝レースは5グリッド降格となる。

    ヘイキ・コバライネンは、予選Q2でギアボックス故障によりストップ。ギアボックスは修理するができず、交換が必要となった。

    それにより、予選で13番手だったコバライネンだが、明日の決勝は18番グリッドからのスタートとなる。

    チームメイトのルイス・ハミルトンはポールポジションからスタート。予選後の重量発表でもハミルトンのパフォーマンスが軽い燃料搭載量によるものではないことが示された。