カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレンとの長期契約は特に望んではいない」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレンとの長期契約は特に望んではいない」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンと長期契約を締結するとの噂を否定した。

    2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンに輝き、昨年マクラーレンに移籍したジェンソン・バトンは、今年序盤「3〜5年は留まるかもしれない・・・わからない」と述べていた。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは「ジェンソンが完全にコミットし、もう“X”年望むのであれば、すぐに合意することはできると思う」と述べていた。

    レッドブルのセバスチャン・ベッテルとフェラーリのフェルナンド・アロンソは、最近新たに長期契約にサインしたが、ジェンソン・バトンは同じことをする準備ができているとの推測を否定した。

    「僕にとって長期契約にサインすることはそれほど意味はない」とジェンソン・バトンは Blick にコメント。

    「2〜3年後にどう感じているかわからないしね」

    「40歳でレースをしていることは想像できないね。ただ勝つことが出来る間はレースをしたい」

    「僕にわかっているのは、来年もマクラーレンが選択肢ということだけだ。同僚の多くは長期契約をためらっていないけど、僕は将来がオープンな方がいいんだ」

    またジェンソン・バトンは、まだマクラーレンとの交渉はしていないと述べた。

    ジェンソン・バトンは、タイトルにまだ飢えているが、2009年の勝利には永遠に満足するだろうと述べた。

    「まだ昨日のことのように感じているし、年をとって白髪になってもそうだろう。これ以上チャンピオンシップに勝てないようであれば、もちろん何かを逃したと考えたままF1を離れることことになるだろう」

    「でも、勝利へのハングリーはそんなに簡単に消えるものではない。サーカスに退屈したり、十分に速くはしれなくなったら、辞めることになるだろうね」

  • ルイス・ハミルトン、NASCARを初ドライブ

    ルイス・ハミルトン、NASCARを初ドライブ

    ルイス・ハミルトンは14日、ワトキンス・グレン・インターナショナル・サーキットでNASCARマシンを初ドライブした。

    Mobil 1によって企画された特別プロモーションで、ルイス・ハミルトンは、NASCARスプリントカップのチャンピオンであるトニー・スチュワートとマシンを交換。ルイス・ハミルトンがMobil 1/Office Depot Chevrolet Impala、トニー・スチュワートがマクラーレン MP4-23をドライブした。

    「NASCARストックカーに乗れるなんて思ってもいなかったよ。F1カーとはかなり異なる経験だからね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「Mobil 1がいなければ、今日、このような素晴らしいチャンスを求めることなんてできなかった。2度のNASCARチャンピオンのトニー・スチュワートのマシンをドライブするだけでなく、彼に僕のボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのマシンをドライブするチャンスを与えて、この経験を共有できたんだからね」

    「NASCARは違った世界だ。Mobil 1/Office Depot Chevrolet 14号車をドライブすることは、慣れていないことなので大きな変化だったけど、トニーは素晴らしい先生だったし、すぐに良いリズムを掴むことができた。素のままでパワフルなクルマだね! 運転していてかなり楽しかったよ。ワトキンス・グレンで素晴らしい一日を過ごせた。F1の歴史がたくさん詰まったサーキットだ。エマーソン・フィッティバルディが1974年にマクラーレンの初のドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルを獲得した。ここに来て、その歴史の一部を感じられることは素晴らしい経験だったよ」

    「ドリフトしているように見えたかもしれないけど、そのようには感じなかった。リアエンドはかなり安定していると感じた。パワーを調節することができた。どのコーナーでもグリップはとてもよかった。濡れたコンディションだったので、マシンが止まらないと思って速めにフレーキングしたんだ。でも、実際にはかなり遅めにブレーキングすることができたよ」

    「(F1カーとは)同じではない。ぜんぜん違うよ。でも、コーナーでのブレーキング、アクセルワークなどのドライビングスキルはかなりに似ている。思っていたよりも簡単に早く走ることができたよ」

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    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ジェンソン・バトン 「キャリア最高の勝利だった」

    ジェンソン・バトン 「キャリア最高の勝利だった」

    ジェンソン・バトンが、劇的な勝利を収めたF1カナダGPの決勝レースを振り返った。

    今年初のウェットコンディションでスタートしたF1カナダGP。5度のセーフティカー、悪天候により2時間の中断など波乱の展開のなか、チームメイトとの接触、ドライブスルーペナルティ、6度のピットストップなどで一時最後尾まで順位を落としたジェンソン・バトンが、最終ラップでセバスチャン・ベッテルを下して勝利を収めた。

    ジェンソン、どんな気分ですか?
    本当に最高だよ。レース中、あのようなコンディションでは何が起こるかわからないので、戦い続けることが重要だ。もちろん、マシンのパーツが壊れたりでいくつか予定外のピットストップがあったけど、最終ラップで勝利を勝ち取る妨げにはならなかった。本当に特別な日だ。前回の勝利からかなり長い時間が経っていたけど、例えレースに勝てなかったとしても、自分のやり方でかなり多くのバトルを楽しめたのでとても満足だっただろうね。仕掛けて誰かの前に出ることには大きな意味があるんだ。今日、マシンは素晴らしかった。特にドライコンディションではね。信じられないような勝利だし、これ以上のものは望めない。最高の気分だよ。特にもっとうまくやれたと思ったモナコのあとだからね。そうだね、セバスチャンはミスをした。でも、僕たちは勝利に相応しいと思う。

    チームメイトとの接触がありましたね。それについてはいかがですか?
    あまり言いたくはないね。後ろには何も見えなかった。ただオレンジのものが見えたけど、僕のリアウイングだったかもしれない。僕はレーシングラインである左に動いた。そのあと衝撃を感じたんだ。チームメイトにプレッシャーをかけたくはないものだ。でも、ルイスもそれはわかっている。僕たちは再びレースが再開される前に話をしたし、それですべてが片付いた。二人ともレーシングインシデントだったということで合意したよ。フェルナンド(アロンソ)との件については、僕は何も間違ったことはしていないと思っている。僕はインサイドにいて、彼が突然加速したんだ。非常に珍しいことだと思う。

    今日の結果でドライバーズ選手権で2位になりましたね・・・
    今はそれについてあまり考えたくはない。優勝してから長く経っていたので、今回の勝利だけを味わっていたいね。

    チャンピオンを獲得してから最も気持ちのいい勝利でしたか?
    そうだね。本当にそうだよ。去年はいくぶん特別だった。新しいクルマにのって、タフなレースを県警ンしたし、難しい状況だった。でも、僕たちは再びここにいる。なので、そうだねとても気持ちのいい瞬間だよ。今日は僕のキャリアで最高の勝利だったかもしれない。勝利はすべて特別だけど、今日はさらに特別だ。KERSとDRSがなかったら、勝つことは難しかったと認めなければならないね。きちんとKERSとDRSを使えたことが差を生んだと思う。

    KERSとDRSの完璧な使用を除けば、あなたはタイヤの把握においても最もうまかったと思います。
    そうだね。今日はタイヤを非常にうまく理解できていたと思う、でも、僕たちのマシン、そしてエンジニアもタイヤをうまく理解している。コールも非常に良かったと思う。レース終盤はドライタイヤで本当にプッシュすることができた。ベッテルを追い詰めていたときはギリギリの状態だったよ。本当にあれ以上はマシンから引き出せなかった。でも、それで十分だったよ!

    レース前に、誰かが「君は6回ピットストップするけど勝てる」と言ったとしたら、あなたはなんて答えましたか?
    「こいつは素晴らしいイマジベーションがあるな!」かな。ドライでレースをするのもかなり難しいトラックなんだけど、ウェットでは凄まじいよ。ほとんどグリップしないし、それに集団の最後尾から戦うなんて信じられないよ。最後のセーフティカーで2番手だったときにチームが全車を捕えられると伝えてきたのを覚えているよ! お前なら全車を捕えられる!ってね。セーフティカが入ったとき僕は20番手だったんだ。そのあと勝利のために全てのマシンを追い抜いたことは単純に並みのことではないよね! ずっとニヤけていたよ!

    最終ラップはどんな気分でしたか?
    実は最後のいくつかのコーナーでハードにプッシュし過ぎていたんだ。僕にとっては非常にアグレッシブなドライビングだったし、最終ラップではバックストレートでセバスチャンとやり合うために十分に近づいていたと思う。DRSがあるので、そこで抜けるだろうと思っていた。だから、最終シケインで捕えるために十分に近づけることを願っていたんだ。まぁ、セバスチャンがミスをしたので、そのチャンスは必要なかったけどね。今回は僕に運が向いてくれた。今日僕たちは運に相応しかったと思うよ。

  • ルイス・ハミルトン 「バトンとの接触は自分のせい」

    ルイス・ハミルトン 「バトンとの接触は自分のせい」

    ルイス・ハミルトンは、F1カナダGPの決勝レースでのジェンソン・バトンとの接触は自分に責任があったと認めた。

    ルイス・ハミルトンは、ホームストレートでチームメイトのジェンソン・バトンをオーバイテイクしようとしたが、ウォールにヒットして左タイヤをパンクさせ、リタイアした。

    彼らの接触はレース後の審議対象となり、スチュワードはレーシングインシデントと判断したが、ルイス・ハミルトンは雨による赤旗中断中にすでにジェンソン・バトンとのわだかまりを解いていたと述べた。

    「長い中断のときにジェンソンが部屋に来て、『申し訳ない、見えていなかった』と話してきたので、『いいや、完全に僕のミスだ。最悪のタイミングで最悪の位置取りだった』と伝えた。それだけのことさ。僕たちは良いチームメイトだと思うよ」と BBC にコメント。

    また、ルイス・ハミルトンは、2戦連続で期待はずれなレースとなったことに落ち込んではいないと述べた。

    「運は自分で切り開くものだと思う。まだF1にいれることをとても嬉しく思っている。健康だし、生き生きとしてレースをしている。僕たちのポジションにいたいと思っているドライバーは本当にたくさんいる」

    「もちろん、物事がもっとうまくいけばいいと願うものだけど、待てば海路の日和ありだよ。とにかくその時を待って、どこかの段階では掴み取りたい」

    ジェンソン・バトンもチームメイトを擁護した。

    「ルイスが、本当にたくさんの見出しを飾るのは、彼は本当にすごいからさ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「彼はレーサーだし、ファイターだ。僕がここにいたいと思うのは、それが理由だ。F1史上最高の一人と言われる才能にあふれたドライバーといられるんだからね」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ハミルトンとバトンが素晴らしい関係性を示していると強調した。

    「チームにスピリットがあり、2人のドライバーにもスピリットがあったことで、いさかいなどが起こらなかったことは素晴らしいことだ。両ドライバーとも仕方のないことだったとわかっているし、まったく問題がないことがはっきりと見て取れるだろう」

    「チームメイトが衝突することは非常に簡単なことだ。もちろん、チームにとっては残念だが、2人のドライバー間には簡単にほころびが生じてしまうのだ。だが、そうはならなかった。ルイスはチームのため、ジェンソンのために喜んでいると思う」

    また、マーティン・ウィットマーシュは、ルイス・ハミルトンに変化を求めていないと述べた。

    「ルイスは情熱的なレーシングドライバーだし、彼はそのまま進むべきだ」

    「統計的あるいは客観的に見るかにかかわらず、彼は明らかに不運だった」

    「ルイスには攻めてほしい。他のマシンと接触してほしいわけではないが、同時に、接触を恐れて引いてしまうようでは、彼は今のように偉大なレーサーにはなれないだろう。彼はやらなければならない仕事をしなくなる。不運だったが、彼は非常に手強いレーサーであり続けると思うし、この先のキャリアでも多くの成功を収めると確信している」

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季初優勝! (F1カナダGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季初優勝! (F1カナダGP)

    マクラーレンは、F1カナダGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが今季初優勝、ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (1位)
    「僕のキャリアでも最高勝利だった。なので、今日は僕にとって特別な日だね。最後尾から1位までレースに勝利のために戦い、トラック上で前のマシンをオーバーテイクした。ライバルたちを次々とオーバーテイクしてグランプリに優勝するのはさらに気持ちがいいね」

    「変わりやすいコンディションでのレースはいつだってトリッキーだ。でも、事前にグリップする場所がわかっているより、トラック上でグリップを探す方が好きだね。素晴らしい勝利だよ。これ以上のものはないよ。勝利が手に入りそうだったのに、特に土壇場で失望したモンテカルロのあとだしね。最終ラップでセバスチャン(ベッテル)がミスをしたので、今日は少し運がよかったけど、僕たちはその幸運に値すると思うよ! ルイスとの事故に関しては、背後にぼやけたロケット・レッド以外は見えなかった。でも、それは僕のリアウイングだったと思う。もちろん、ルイスのクルマも同じ色だけどね。僕はレーシングラインである左に動いて、そのあと衝撃を感じた。僕の二人ともゲームオーバーかと心配したよ。ルイスは僕が意図的ではなかたっとわかっているし、僕も彼が意図的にやったわけではないとわかっている。レースのリスタート前に彼と話をしたし、問題はないよ。レースエンジニアのデイブ(ロブソン)に心から感謝したい。これまで一緒に勝ったことがなかったので、この勝利は僕だけでなく、彼にとっても非常に特別な結果だ。今はこの瞬間を味わっていたいね。長くかかってしまったので余計に嬉しい。今は微笑をとめることができないよ!」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「まずなによりも、ジェンソンを心から祝福しなければならないね。彼は本当に素晴らしいレースをしたし、完全にこの勝利にふさわしいと思う。本当に素晴らしいドライバーだし、本当に素晴らしいパフォーマンスだった。チームに申し訳ない。彼らは今週、本当に一生懸命に働いてくれたし、今日は2台のマシンがポイントを稼いでフィニッシュできるはずだった。スタートからコンディションはとてもトリッキーだったけど、グリップはかなり良かったし、トラック上にマシンを留めておくためにベストを尽くしていた。レースペースもかなり良かったし、まったく問題はなかった。マーク(ウェバー)が1コーナーで少し早くブレーキをかけて、彼に接触した。彼は僕に十分なスペースを残してくれていたけど、インサイドの縁石に触って、アンダーステアになって彼に接触していまった。そこから反撃を始めた。ジェンソンの後ろに逆戻りしたあと、彼は最終シケインでミスをして立ち上がりが悪かったので、彼に接近することができた。ホームストレートで彼にほぼ並んだと感じた。でも、彼はおそらく僕に気づかなかったんだと思う。彼はレーシングライン上に寄せ続けていた。僕は行き場がなくなってしまい、ウォールにヒットしてしまった。もちろん、彼が意図的にやったとは思っていない。ジェンソンのことはよく知っているし、彼がそんなことをしないことはわかっている。彼はいい男だ。なので、もう次のレースと残りのシーズンに集中している。バレンシアではトラブルに巻き込まれないように予選でもう少し高いグリッドを獲得できれば素晴らしいだろうね。でも、僕たちのレースペースはいいし、本当にうまくやりたいと思っている」

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    関連:F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位

  • ルイス・ハミルトン 「マシンは壊れていなかった」

    ルイス・ハミルトン 「マシンは壊れていなかった」

    ルイス・ハミルトンは、F1カナダGPの8周目にチームメイトのジェンソン・バトンと接触してリタイアした。

    両者はホームストレートを走行していたが、後方を走行していたルイス・ハミルトンが外側からオーバーテイクを試みる。

    だが、そこにスペースはなく両者は接触。ハミルトンのマシンはダメージを負い、リタイアとなった。

    「途中、少なくとも彼と並んたと思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ジェンソンは、最終コーナーの進入でミスをしたので、彼よりもうまく抜けることができたし、彼のアウトサイドを突いた。彼が僕を見ていたかどうかはわからないけど、彼はラインを横切ってきて、僕はウォールにいた」

    ジェンソン・バトンは、無線で「あいつは何をやっているんだ?」と叫んでいた。

    ハミルトンは、ピットに戻ろうとしたが、マクラーレンはハミルトンのマシンの左リアサスペンションが壊れたと判断してコース脇に停めるように命じた。だが、ハミルトンは、それは間違いだと述べた。

    「チームはサスペンションが壊れたので脇に停めるように言ってきた。でも、マシンを降りてみたら、そうではなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「壊れたのはタイヤだけだった」

    ルイス・ハミルトンは、セーフティカーが引っ込みレースが再開となった5周目にマーク・ウェバーとも接触している。

    「僕はインサイドを突いていたし、彼はかなり早くブレーキングした」とルイス・ハミルトンは述べた。

    「僕は縁石の上にいて、押し出された。そして、僕たちは接触したんだ」

  • マクラーレン:レースでの巻き返しに望み (F1カナダGP予選)

    マクラーレン:レースでの巻き返しに望み (F1カナダGP予選)

    マクラーレンは、F1カナダGP予選で、ルイス・ハミルトンが5番手、ジェンソン・バトンが7番手だった。

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「個人的にラップにはとても満足している。これまでの人生で今日の午後くらい懸命にマシンを走らせたことはないと思う。まさに崖っぷちだったし、あるステージではウォールに触れてさえいたと思う」

    「でも、それでやっと5番手だ。それが限界だった。それでも僕たちはすぐにマシンにさらなる改善をもたらすことができると期待している。時間の問題だ。今日の予選ペースよりも明日のレースペースの方が強いことを願っている。バックストレートでコンマ数秒は失っているし、それが予選では妨げになった。7速を長くしているけど、予選でも少し長すぎるかもしれない。でも、オーバーテイクには適しているはずだし、スリップストリームでリミッターに当たることはないだろうから助けになると思う。実際、前のドライバーにチャレンジすることができるはずだ。明日はタフな午後になるだろうけど、ここは常に長くて予測のできないレースになるし、僕たちは確実に戦いの中にいる」

    ジェンソン・バトン (7番手)
    「望んでいたペースではなかったし、それには少しフラストレーションを感じた。Q3での最後のラップは本当にいい感じだったけど、オーバードライブしてロックアップし始めてしまい、タイムを失ってしまった。最後はニコ(ロズベルグ)を上回る寸前だったけど、6番手スタートが7番手スタートよりもはるかに良いとは思わない。それにグリッドのクリーンな側からスタートできる。いつもレースペースの方が予選ペースよりもいいし、オーバーテイクができるサーキットなので、いくつか順位を上げられることを期待できる。幸い、ソフトとスーパーソフトの両方で一貫性もかなり良さそうだしね。ベストを尽くすし、楽しいレースになると確信している」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:F1カナダGP初日

    マクラーレン:F1カナダGP初日

    マクラーレンは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「とても良いセッションだったし、ポジティブな一日だった。P2でパンクしたのは事故のデブリを踏んでしまったからだと思う。まだピットを出たばかりだったけど、突然リアがスライドするのを感じた」

    「それでも多くのテストパーツを試せた。まだ必要としている正確なバランスは見つけようとしているところだけど、どの方向性にマシンを持っていきたいかあまり確信を持てずにいるので、今夜エンジニアたちとじっくりデータを分析していくつもりだ。ロングランのペースはかなりいい感じだ。スピードはある。今回もレッドブル、フェラーリと僕たちは非常に接近しているように思うので、クルマをいい方向に持っていって予選をうまくやりたい。あとは祈るだけだよ。こんなに多くの事故が起きるのは驚きだけど、ここはとても要求が高いし、滑りやすいサーキットなので、何人かの人たちははまってしまったんだと思う。僕たち全員がマシンの限界を探っているので、トライすることを責めることはできない。このような場所ではミスは許されんじゃいし、不運にも今日は何人かが犠牲を払った。でも、明日は彼らも挽回してくるだろう」

    ジェンソン・バトン (4番手)
    「これだけ赤旗中断が多いと、効果的なセットアップ変更を行うのはとても難しい。ここは非常にタフなサーキットだ。間違って縁石にヒットすれば、ウォールに追いやられてしまう。でも、僕たちはオプションタイヤで重い燃料で走行していたので、スーパーソフトでのラップをこなすのが鍵だった。すべてが有益な情報だし、軽い燃料でのマシンバランスはまだ改善できると確信している。2度の赤旗があったので、スーパーソフトでの軽い燃料での走行はできなかったし、午後の最後に燃料を入れて出ていっただけだ。燃料を積んだ状態でマシンの感触が良かったことには満足している。レッドブルは速いし、フェラーリ、メルセデスGP、そして僕たちもそうだ。ここ数戦よりも接近していると思う」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン、謝罪の手紙で出場停止を免れる

    ルイス・ハミルトン、謝罪の手紙で出場停止を免れる

    ルイス・ハミルトンは、モナコGP後の発言についてFIAのジャン・トッド会長に個人的に謝罪の手紙を送ったことで出場停止処分を免れた。

    F1モナコGPの決勝レースでフェリペ・マッサとパストール・マルドナドと接触してペナルティを課せられたルイス・ハミルトンは、スチュワードに対して「馬鹿げたジョークだ」と言い放ち、コメディアンのアリ・Gを引き合いに出して「僕が黒人だから」スチュワードに目をつけられていると述べた。

    その後、ルイス・ハミルトンは、スチュワードとFIAに謝罪し、「ファッキン野郎だ」とパストール・マルドナドとフェリペ・マッサにも詫びを入れた。

    ジャン・トッドは、ハミルトンから謝罪の手紙が来たことを明かし、謝罪を受け入れ、ハミルトンがこの経験から学習することを望むと述べた。

    「ルイスは私に手紙を書き、私も彼に手紙を書いた。手紙をリークすることもできたが、これは彼とFIAの問題だ」

    「私のオフィスは、スチュワードの隣にあった。彼らのところに行くたびに、この件には触れないように配慮した。私にとってルイスの発言は受け入れがたいものだったが、過剰反応はしたくなかった」

    「裁判所で問題を解決することもできたが、正式な手続きはしていない。彼は謝罪のためにスチュワードの元を訪れた。父親と一緒にね」

    「彼を訴えた方がよかったのかもしれない。6戦出走停止にするとかね。だが、彼は私に手紙を書き、私も彼に返事を出した。それでこの件は終わった」

  • ルイス・ハミルトン:F1カナダGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1カナダGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕にとってモントリオールは特別な場所だ。F1で初めてポールポジションを獲って初優勝した場所だからね。いつもトラックとの相性はいいし、レイアウトも僕のドライビングスタイルに合っていると思う。去年もポールポジションから優勝している」

    「もっと重要なことだけど、モントリオールのファンや観に来てくれる北アメリカのみんなは世界でもベストだ。とてもポジティブに応援してくれるし、フレンドリーだ。都市への旅行はF1でもお気に入りの経験だし、来週フモントリオールに行って友好的な歓迎を受けるのをとても楽しみにしている」

    「僕たちのクルマは、このトラックに適していると思う。僕たちには素晴らしいエンジン、スポーツで最高のKERSハイブリッドシステム、低速コーナーでの優れたトラクションがある。全体的にみて、また良い週末になると思っている。日曜日は力強い結果を残したい」