カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン、ゲイリー・パフェットとの契約を延長

    マクラーレン、ゲイリー・パフェットとの契約を延長

    マクラーレンは、ゲイリー・パフェットとのテスト兼リザーブドライバー契約を2012年まで延長した。

    最近、ゲイリー・パフェットは、DTMにおいてメルセデス・ベンツとの新しい長期契約にサインしたことにより、メルセデスGPのドライバー候補として名前が挙げられていた。

    マクラーレンではペドロ・デ・ラ・ロサが第1リザーブドライバーを務めているが、チームは2012年までゲイリー・パフェットとのテスト兼リザーブドライバー契約を延長したことを発表した。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは「ゲイリーは、トラックとシミュレーターの両面において、我々の技術サポートおよび開発チームの不可欠なメンバーだ」と述べた。

    元マクラーレンのドライバーであるマーク・ブランドルがマネジメントを務めるゲイリー・パフェットは、2006年からマクラーレンのテスト兼リザーブドライバーを務めている。

  • ヴァージン、マクラーレンとの技術提携を発表

    ヴァージン、マクラーレンとの技術提携を発表

    ヴァージンは、マクラーレンとの技術提携を発表した。

    ヴァージン・レーシングは、6月にテクニカルディレクターを務めていたニック・ワースを解雇。技術的な方向転換を目指していた。

    今回の契約の一部として、ヴァージン・レーシングは、マクラーレンの風洞、テスト・リグ、シミュレーター、コンピュター技術といった施設を使用することができ、さらにマクラーレンからヴァージン・レーシングにスタッフも派遣される。

    またヴァージン・レーシングは、マクラーレンとの提携だけでなく、今後の技術的な拠点としてワース・レーシング・テクノロジー社とバンブリーにある同社の施設を購入したことも発表した。

    ヴァージン・レーシングのアンディ・ウェブCEOは「2011年前半にチームの詳細をレビューした際、将来に対する我々の大胆な野心には、彼らが成し遂げてきたのと同じくらい大胆なステップが必要なのは明らかだった」と述べた。

    「比較的短い時間で我々がこのような2つの非常に重要な発表ができる素晴らしいポジションにいられることを嬉しく思っている。これにより、我々は即座に劇的な前進を果たすことができるだろう」

    「マクラーレンとの技術パートナシップは、非常に刺激的だ。マクラーレンはグランプリ・レーシングの歴史のなかで長年にわたり羨ましいほどの成功を記録してきた最も権威があり、成功を収めてきたチームのひとつだ」

    「我々はマクラーレンの広範囲にわたる技術と能力から大きな利益を得ることができ、このパートナーシップは大きな前進を果たすために必要な技術的なステップを与えてくれると確信している」

    「さらにWRT F1ビジネスの買収により、新しい技術パートナーとの作業で実務的な考慮に煩わされることなく速やかに移行でき、この時期の技術基盤の連続性を確実にすることができる」

    「3つの中心拠点によるオペレーションは、我々の形成年月において十分に貢献してくれたが、今後の我々の野心は、1つ屋根の下でチームが一緒になって最大限の力を発揮することだ」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュはヴァージン・レーシングとの契約について「この技術パートナーシップにより、マルシャ・ヴァージン・レーシングは、マクラーレンの風洞、シミュレーター、リグ、フィットネスなどの多くのプログラムにアクセスできるようになる」と説明。

    「それらは最高水準の技術であり、我々はマルシャ・ヴァージン・レーシングがそれらから大きな利益を得られると確信している」

    「我々がこの契約に合意するまでの期間、アンディや彼のチームとの取引における経験は非常にポジティブなものだったし、彼と彼の同僚は今後数カ月、数年で彼らのマシンの競争力を引きあげるための開発について非常に真剣であると評価している」

    マクラーレンは、すでにフォース・インディアとも同様の技術提携を行っている。

  • ルイス・ハミルトン、契約上は今シーズン末でのマクラーレン離脱も可能

    ルイス・ハミルトン、契約上は今シーズン末でのマクラーレン離脱も可能

    2012年までマクラーレンと契約を結んでいるルイス・ハミルトンだが、契約では今シーズン末でマクラーレンを離れることも可能のようだ。

    Daily Mail によると、ルイス・ハミルトンの契約には、ドライバーズタイトルもしくはマクラーレンがコンストラーズタイトルを獲得できない場合、チームを離れることができる条項が盛り込まれているという。

    同紙は情報元を明らかにしていないが、ルイス・ハミルトンの契約は、父親のアンソニー・ハミルトンと顧問弁護士によって協議されたとしている。

    このニュースは、ルイス・ハミルトンのレッドブル移籍という最近の噂にリンクしている。レッドブルは、マーク・ウェバーとまだ2012年の契約を結んでいない。

    先月カナダでレッドブルのチーム代表と会談していたルイス・ハミルトンは、1勝しかできていないチャンピオンシップを受け入れるつもりはないと述べた。

    「チャンピオンシップで1勝しかできないとしたら最低だね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「時間を無駄にしているように感じるだろう。僕は勝つためにここにいる。それしか考えていないし、それが僕の生きがいだ」

    「今すぐに決断する必要はない。もちろん、ずっと質問されるだろうし、すべてのオプションに目を向けることになるだろう。『もっとうまくやれる場所はないか?』ってね」

    だが、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ルイス・ハミルトンは2012年もマクラーレンのドライバーでいることに賭ける気があるだろうと Independent newspaper に述べた。

    「そうすると思う。彼はこの10日間、ここで私と座って、彼の情熱、熱意、このチームの一員のままでいたいとの願望を話してくれた」

    「彼が本気でなければ、私の目を見てそのような話はしないだろう」

  • ジェンソン・バトン:F1イギリスGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1イギリスGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕のシルバーストンでのベストフィニッシュは、2004年と去年の4位だ。去年は予選での期待外れなパフォーマンスのあと、フィールドを猛チャージしたね。僕にとってはあまり親切な場所ではないけど、今年のレースを本当に楽しみにしている。去年は新しいレイアウトでレースをしたけど、今年は実際に新しいサーキットを経験する初めての機会だ」

    「新しいストレートライン、新しい1コーナー、完全に新しいピットとパドック、新しい施設は素晴らしいだろうし、それらはシルバーストンが世界で最高のサーキットのひとつであることを確かなものすると思う。それでも、1コーナーとしてアビーに全開で入っていくつもりでグリッドにつくのは変な感覚だろうね」

    「いつものように、僕たちは再びイギリスのファンが世界で最も情熱的で知識もあり、誠実であることを確認することになるだろう。だからこそ、ホームグランプリで勝つことは僕にとって大きな意味があるし、実現したい夢なんだ。どんなことが起こっても、素晴らしい週末になるだろう」

  • ルイス・ハミルトン:F1イギリスGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1イギリスGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「2008年のシルバーストンでの勝利は僕のF1キャリアのなかで最も嬉く、満足のいく瞬間だった。今でもその記憶は忘れていない。表彰台の一番上の段に立って、反対側のグランドスタンドの旗やみんなの顔を見回すことは本当に最高だった」

    「もちろん、今年僕たちは非常に新しいシルバーストンに向かう。サーキットやパドック周りはかなり変わっているけど、サンタンデール・ブリティシュ・グランプリの最大の特徴のひとつである何千人ものファンの情熱はこれまで以上だと確信している」

    「レースに向けて、僕たちはいくつか非常に堅苦しい新しいレギュレーションの解釈に直面している。それは全チームに影響することだけど、競争力の順位がどのように変化するかをみるのは興味深い。適応しなければならないエンジニアにとっては忙しい週末になるだろう。いつものように彼らは僕たちがコンペティティブなままでいられるように素晴らしい仕事をしてくれると思っている」

    「シルバーストンを本当に楽しみにしている。世界で最高のサーキットのひとつだし、DRSとKERSハイブリッドの出現によって、これまでで最も刺激的なイギリスGPになると思っている」

  • ルイス・ハミルトン 「まだタイトルは諦めていない」

    ルイス・ハミルトン 「まだタイトルは諦めていない」

    ルイス・ハミルトンは、今シーズンのワールドチャンピオン獲得のために集中したままだと主張した。

    F1ヨーロッパGPを終えた時点で、ルイス・ハミルトンと首位のセバスチャン・ベッテルとのポイント差は89ポイントまで広がった。

    レース後、ハミルトンは「事実上終わってるよね。チャンピオンシップという意味ではもうほとんど決まっているよね」とこぼしていた。

    だが、その発言から24時間でハミルトンは前言を撤回した。

    「サポーターのみんなへ、今日みんなが新聞で読んだことは無視して欲しい。僕のチームは絶対に諦めないし、僕も絶対に諦めない」と自身のTwitterに投稿。

    「シルバーストンにきてよ。みんなのサポートが僕たちに違った世界をもたらしてくれる。チームと一緒にあらゆる手を尽くすためにこれからファクトリーに行く。ルイス」

  • ルイス・ハミルトン 「マクラーレンはリスクを冒す必要がある」

    ルイス・ハミルトン 「マクラーレンはリスクを冒す必要がある」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンが2011年マシンの開発においてより多くのリスクを冒さなかったことに不満を抱いている。

    マクラーレンの2011年マシン「MP4-26」は、現時点でもっとレッドブルに対応できるマシンであるが、バレンシア市街地サーキットでは苦戦を強いられた。

    ジェンソン・バトンは、シルバーストン以降にむけて「本当に優れたアップグレード」が予定されていると弁明していた。

    だが、ルイス・ハミルトンはマクラーレンの姿勢に批判的なコメントを述べた。

    「彼らはリスクを冒したくないんだ。安全性の理由でね」とルイス・ハミルトンは Telegraph にコメント。

    「問題はリスクを冒した場合、(レースを)フィニッシュできるかどうかだ。でも、リスクとはそういうものだ」

    「僕たちはもうコンマ数秒手に入れられたし、かなり強かったと思う。それにタイヤのケアにも役立っただろう」

    だが、ルイス・ハミルトンは、リスキーのあるコンポーネントはブロウン・エキゾートに関連するものではなかったとするマクラーレの意見を認めた。

    「僕たちはできる限りハードにプッシュしていた」

    だが、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、F1ヨーロッパGPでのルイス・ハミルトンのパフォーマンスには別の理由があったと考えているようだ。

    「スタートによってタフな週末だった。最適なスタートではなかった」とマーティン・ウィットマーシュは Guardian にコメント。

    「それに我々はタイヤがオーバーヒートしていた」

  • マクラーレン:表彰台には届かず (F1ヨーロッパGP)

    マクラーレン:表彰台には届かず (F1ヨーロッパGP)

    マクラーレンは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが4位、ジェンソン・バトンが6位だった。

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「スタートが良くなかったし、2台のフェラーリにやられてしまった。そのあとは長いレースだった。チームはできるだけ長くステイアウトするように要求していたし、僕もずっとプッシュしていたけど、オーバーステアに苦しんでいたし、正直タイヤをまったく快適に感じられなかった」

    「それも4位でフィニッシュできたことは良い結果だ。ここ2レースを考えれば12ポイントはそれなりの結果だ。あまり不満を言うことはできない。でも、パフォーマンスに関しては今日はここ3レースのような速さがなかった。でも、今日は素晴らしいピットストップをしてくれたチームに心からありがとうと言いたい。僕たちはその分野で本当にポジティブな改善を遂げられたし、本当に評価できることだと思う。なので、改めてスタッフに感謝の言葉を述べたい」

    ジェンソン・バトン (6位)
    「それなりのスタートが切れたけど、ターン2で集団が束になってしまい、アウトサイドで動けなり、ニコ(ロズベルグ)にやられてしまった。楽に彼をオーバーテイクできるための十分な直線スピードはなかったけど、ブレーキを本当に遅らせて、ターン2で彼を捕えることができた。彼は予想していなかったと思う。それが僕のレースのハイライトだったね。そのあとはそれなりのレースペースがあったし、できるだけ長くオプションタイヤでプッシュした。そのあとレースの途中でKERSハイブリッドを失ってしまい、コーナーの出口だけでなく、ブレーキングも損なわれてしまった。楽しいレースではなかったけど、マシンの感覚を考えれば、フェラーリの1台に8秒しか遅れずにフィニッシュできたことは嬉しい驚きだった。でも、僕たちにはシルバーストン前にやらなければならない仕事がある」

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    F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉16位

  • マクラーレン:ハミルトン、3番手から優勝を狙う (F1ヨーロッパGP予選)

    マクラーレン:ハミルトン、3番手から優勝を狙う (F1ヨーロッパGP予選)

    マクラーレンは、F1ヨーロッパGPの予選で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが6番手だった。

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「戦いの中にいることに興奮している。このポジションから勝つことはできる。もちろん、戦略やピットストップで少し運が必要だろうけど、スタッフの調子は素晴らしい。運がよくなければならないし、レッドブルの前に出るには全てを最大限に発揮しなければならない。明日それができることを期待している」

    「最後のラップは少しハードにプッシュしようとしたけど、貪欲過ぎることと適切に行うことの境界線はとても狭いし、残念ながらターン1でロックアップしてしまい、そこでタイムを失ってしまった。チームはいつものように素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリーのスタッフはトラックにアップデートを持ち込むために絶えず懸命に作業している。彼らは限界までプッシュしてくれてし、彼らはそれを届けてくれているので、彼らがしている全てにとても感謝している。ここ3レースにわたって僕たちのペースはかなりいいし、明日も速いはずなので、祈り続けていてよ!」

    ジェンソン・バトン (6番手)
    「6番手には少しフラストレーションを感じている。Q2でマシンの感覚はかなり良かったし、それほどプッシュする必要はなかったからね。なので、Q3でそれがなぜ変ってしまったのかわからない。かなりオーバーステアだったし、特に最初の2つのセクターで十分なリアのグリップとトラクションが得られなかった。予想もしていなかったことだ。でも、午前中のプラクティスのマシンの感覚は本当に良かった。この暑さで路面温度が高くなったことで午前中のようにバランスがうまく働かなかったのかもしれない。それはプライムタイヤでも同じだった。午前中よりも少しオーバーステアが多かったね。それでも明日にむけてタイヤ圧と空力バランスを変えることができるので、良いレースができると思っている」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:F1ヨーロッパGP初日

    マクラーレン:F1ヨーロッパGP初日

    マクラーレンは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが6番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日はとても滑りやすかった。P2ではグリップがかなり低かったし、新しいプライムタイヤはスイッチを入れるのが少しトリッキーだとわかった。でも、オプションタイヤを装着してからは運転がずっと楽になったし、それなりのペースがあったと思う」

    「マシンにはまだ多くの改善をもたらせる部分がある。バランスに取り組む必要がある。100万マイル離れているわけではないけど、もっと良くなるはずだ。より安定させるために今夜いくつかのことを変更する予定だ。上位は非常にタイトだけど、僕たちが戦いの中にいるのは間違いなし、それが重要だ。残りの週末でもっとペースをあげていけると思っている」

    ジェンソン・バトン (6番手)
    「午前中は主にデータを収集していたので、ガレージの中でかなりの時間を過ごした。午後はもう少し多くの走行を行い、両方のタイヤコンパウンドを試した。プライムはスイッチを入れるのがかなり難しことがわかったし、それによって良いバランスを見い出すことができなかった。でも、オプションでのバランスはいいと思う。トラックはセッション毎にグリップが上がってくると思うので、プライムでもバランス面で正しい方向に進んでいると思う。今日はタイムにはあまり注意を払っていなかった。両方のタイヤでマシンがうまく働かせるためにエンジニアと取り組むことの方が重要だった。でも、言ったとうにポジティブな方向性を見つけてられていると思う」

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