カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン、ジェンソン・バトンのリタイアの問題を解決

    マクラーレン、ジェンソン・バトンのリタイアの問題を解決

    マクラーレンは、F1イタリアGPでのジェンソン・バトンのリタイアの原因を突き止めたと述べた。

    F1ベルギーGPで優勝したジェンソン・バトンだったが、続くF1イタリアGPでは、32周目にマシントラブルでレースをリタイア。チャンピオンシップ争いにとって大打撃となった。

    マクラーレンのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウは、原因究明は難航したが、最終的に燃料ポンプの問題だったことを明らかにした。

    パディ・ロウは、マクラーレンは同じ失敗が2度と起こらないように必要な処置を施したと述べた。

    「特定するのは簡単ではなかったし、これまで確認できていない問題だった」とパディ・ロウはコメント。

    「とても失望しているし、モンツァでクルマがストップするのを見るのは本当に耐えられなかった。幸いにも、なんとか根本的な原因を特定することができた」

    「燃料ポンプの問題だった。残りのレースにむけては完全に解決している」

    F1イタリアGPを終え、ジェンソン・バトンと首位のフェルナンド・アロンソとのポイント差は78ポイントとなっている。

  • ニコ・ロズベルグ、2013年のマクラーレン移籍を否定

    ニコ・ロズベルグ、2013年のマクラーレン移籍を否定

    ニコ・ロズベルグは、2013年もメルセデスで戦うと主張。マクラーレン移籍説を否定した。

    またニコ・ロズベルグは、現在のチームメイトであるミハエル・シューマッハが来年もメルセデスに残留することを望んでいると述べた。

    メディアの推測では、ルイス・ハミルトンは、メルセデスから提示された高額な年俸を評価しているとされている。

    ルイス・ハミルトンがメルセデスに加入する場合、ミハエル・シューマッハが引退するか、ハミルトンに代わってニコ・ロズベルグがマクラーレンに加入するとの噂もある。

    「僕がシルバーアロー(メルセデス)にいるのは確実だし、来シーズンはもっとレースに勝ちたいと思っている」とニコ・ロズベルグは DAPD通信 にコメント。

    またミハエル・シューマッハの将来が未定なことについても「彼が残留するなら、それが正しいと思う」と述べた。

    「僕たちはうまくやっているし、僕たちの間の競争はいい感じだ。ミハエルはまだ非常に高いレベルにいるし、彼とレースをすることは本当に挑戦だ」

    「僕たちはいい形でチームをプッシュしている」

    だが、ニコ・ロズベルグは、ミハエル・シューマッハが2013年のドライバー市場の鍵のひとつであると認める。

    「シューマッハ、ハミルトン、マッサが『間違いなくここにいる』と言わない限り、あまり多くのことは起きないだろう」とニコ・ロズベルグは説明。

    ミハエル・シューマッハは、中国企業と750万ユーロ(約7億7000万円)と新たに契約したことで来季以降もF1を続けると噂されているが、契約とりまとめたとされる元マネージャーのウィリー・ウェバーは、契約とミハエル・シューマッハのF1続行とは関係ないと述べた。

    「(スポンサー)契約は、いかなるドライビング契約とも一切関係ない」とウィリー・ウェバーは Auto Bild Motorsport に述べた。

  • マクラーレン P1、パリモーターショーでワールドプレミア

    マクラーレン P1、パリモーターショーでワールドプレミア

    マクラーレンは、新型スーパーカー「マクラーレン P1(McLaren P1)」の画像を初公開。来週のパリモーターショーで初披露される。

    マクラーレン P1は「公道とサーキットで世界最高のドライバーズカー」を目指した“究極のスーパーカー”。F1スタイルのKERSを搭載し、960bhpを発生させるとされている。

    2014年の市販化が期待されるマクラーレン P1の価格は、80万ポンド(約1億2230万円)と予想されている。

    マクラーレン・オートモーティブのロン・デニス会長は「P1は、レースと市販車の50年間の遺産の結果だ」と述べた。

    「20年前、我々はマクラーレン F1でスーパーカー性能の高い基準を設定した。P1での我々のゴールは、もう一度それを再定義することだ」

    マクラーレン P1は、9月27日に開幕する2012パリモーターショーで正式にワールドプレミアされる。

    McLaren P1

    マクラーレン P1 画像1 マクラーレン P1 画像2 マクラーレン P1 画像3

  • ルイス・ハミルトン:F1シンガポールGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1シンガポールGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕たちは今、フィニッシュラインに少しずつ近づいている。ここからが刺激的なんだ! ヨーロッパの最後の3レースに勝った後、チーム全体が今年のワールドチャンピオンの結果を決める最後のフライアェイ・シリーズのために世界中で長距離移動を始める」

    「ハンガリーとモンツァで勝ったあと、フェルナンド(アロンソ)とタイトル争いができると本当にポジティブで楽観的な気持ちでシンガポールに向かう。マリーナ・ベイ・サーキットは、僕の好きなハンガロリンクと同じくらい楽しみだ。トラックはダーティなので、そこからベストを引き出すためにマシンを完全に支配することが要求される。でも、より腕が試される。ブレーキングゾーンの大半は非常に高速でアプローチするし、ウォールは決して遠くはない。暑さと湿気による要因もあるし、非常にチャレンジングな週末だ。2009年にあそこで素晴らしい優勝をしているけど、最近はシンガポールであまり良い結果は出せていない。2010年はマーク・ウェバーと争った跡にパンクしてリタイアしたし、去年はフェリペ(マッサ)とホイールが接触して遅れてしまった。どちらのレースも不運だった。今年はもっと良いサイコロの目が必要だね!」

  • ジェンソン・バトン:F1シンガポールGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1シンガポールGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「モンツァでフィニッシュできなかったことを振り返るのにはあまり時間を費やさなかった。もちろん、チームの1-2フィニッシュを助けられなかったことは悔しいけど、あのようなことは起こるものだ。それよりも、非常に異なる範囲のサーキットで僕たちに力強いペースがあったことは励みになった」

    「来週末のシンガポールでもこの勢いを続けられることを願っている。マリーナ・ベイのトラックは独特だ。いくつかロングストレートがあるのでとても速いけど、全てのコーナーが全体的に2〜3速なのでセットアップ面で最適な妥協点を見つけたい。特にターン7でのオーバーテイクのためにストレートエンドでの優れたスピードが必要だ。DRSゾーンの終わりでもあるので、そこが追い抜きの最高のチャンスだ。全てのラップが大きなチャレンジだ。去年はシンガポールで本当に楽しいレースができた。クルマが完全に決まっていたし、最終ラップまでセバスチャン(ベッテル)を追い詰めることができた。今年も上位争いができるパッケージがあることを期待している」

  • マクラーレン、セルジオ・ペレスに接触との報道

    マクラーレン、セルジオ・ペレスに接触との報道

    マクラーレンが、ルイス・ハミルトンの後任候補としてセルジオ・ペレスに接触したと Mail on Sunday が報じている。

    ルイス・ハミルトンとマクラーレンとの現在の契約は今シーズン末で終了となり、エディ・ジョーダンがハミルトンのメルセデス移籍の可能性を主張したことにより、ルイス・ハミルトンの去就と関連したドライバーの移籍に注目が集まっている。

    報じられたところによると、マクラーレン側はルイス・ハミルトンのマネジメントを手がけるXIX Entertainmentの交渉手法にうんざりし始めているという。

    セルジオ・ペレスは、フェラーリの育成ドライバーの一員だが、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、まだセルジオ・ペレスには跳ね馬を駆るには経験が少なすぎると述べていた。

    報道によると「マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュ代表が“プランB”は用意していないと認めてからわずか1週間後、ハミルトンがメルセデスから提示された6,000万ポンド(約76億2,000万円)のオファーを検討していることもあり、ペレスに接触を試みたものと思われる」としている。

    また、セルジオ・ペレスに対する動きは“終わりの始まり”であり、「ハミルトン陣営に裏をかかれたくないマクラーレンが、ペレスを勧誘するという脅威により、ハミルトンは自分の将来が自らの手を離れたことに気付くかもしれない」と指摘している。

  • フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンのマクラーレン離脱を支持

    フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンのマクラーレン離脱を支持

    フェルナンド・アロンソは、噂されているルイス・ハミルトンのマクラーレン離脱を支持している。

    2007年、フェルナンド・アロンソは、当時ルーキーだったルイス・ハミルトンとマクラーレンでコンビを組んだが、わずか1年でマクラーレンを離脱した。

    フェラーリドライバーとなったフェルナンド・アロンソは、スペインで開催されたメディアイベントで、マクラーレン離脱は「僕の人生で最高の決断だった」と述べた。

    「だが、ハミルトンがそれを考えているのであれば、周りが(ハミルトンのマクラーレン離脱は)不可能だなんて言うべきではない」

    「マクラーレンは偉大なチームだ。でも、彼らは2008年の最終戦の最終コーナーでタイトルを獲得した。そのタイトルを除けば、その前はずっと以前までさかのぼらなければならない」

    2007年のチームメイト時代には確執が報じられたフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンだが、今ではお互いに敬意を抱いている。

    「これまでも言ってきたけど、彼は最高のクルマがなくても勝つことができる唯一のドライバーだ。他のドライバーは、クルマが良ければ勝てるけれど、そうでないときには勝てない」

  • マクラーレン 「ルイス・ハミルトンの後任は考えていない」

    マクラーレン 「ルイス・ハミルトンの後任は考えていない」

    マクラーレンは、来年ルイス・ハミルトンがメルセデスへ移籍すると決断した場合の後任を検討することに時間を費やしてはないと主張した。

    マクラーレンとルイス・ハミルトンのマネジメント代表との2013年の新契約についての会談を控え、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、来年も現在のドライバーを維持することが唯一の焦点だと述べた。

    ルイス・ハミルトンと合意に至らなかった場合の選択肢について質問されたマーティン・ウィットマーシュは「プランBはまったく考えていない」とコメント。

    「我々はルイスにいて欲しい。彼が望むのであれば、彼にいて欲しい」

    「チャンピオンシップに勝とうとしているときはいくつかの優先課題があるし、それらのことに時間、エネルギー、集中を割くものだ」

    「そのひとつは、クルマを速くし、良くすることだ。ミスをしないために全てのオペレーション上の問題に対処している。それ以外は自分たちのドライバーだ」

    「だが、正しいか間違っているかは別にして、私は多くのエネルギーをその(ドライバーの)課題に費やしてはない」

    マーティン・ウィットマーシュは、ルイス・ハミルトンのマネジメントがライバルチームと接触していたことを驚いてはいないと述べ、彼らが他のオプションを検討していないとしたら、より一層ショップを感じただろうと述べた。

    「小さなパドックだし、彼ら(XIXエンターテインメント)は彼らのデューディリジェンスを見なければならない。想像できるとことだし、驚いてはない」

    「実際、何が起こっていたかはいくらか把握している」

    エディー・ジョーダンが、ルイス・ハミルトンが実際にはメルセデスとの契約に合意しているとの主張したことについては「暴露だとは思っていない。ファンタジーだと思う」と述べた。

  • マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季3勝目 (F1イタリアGP)

    マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季3勝目 (F1イタリアGP)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ジェンソン・バトンはリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「モンツァで勝つことは、僕のF1キャリアで最も素晴らしいの経験のひとつだ。この場所を本当に愛している。13歳のときからレースをするためにイタリアに来ているし、文化や食べ物、人々が本当に大好きなんだ」

    「F1でスタートして以来、モンツァは常に勝ちたいレースのひとつだった。とても素晴らしい、歴史的なサーキットだし、偉大なドライバーは全員ここで勝っている。やっとそのリストに僕の名前を刻むことができた。本当に誇りに感じているけど、とても謙遜してもいる。僕たちのクルマは週末ずっと素晴らしかったし、問題なくもリラックしてグランプリを過ごせたのは嬉しかった。レースの大部分で一人で走っていたし、後ろとのギャップを管理しようとしていた。最後はクルージングしていたけど、セルジオ(ペレス)がフェルナンド(アロンソ)を抜いたと聞いて、2位とのクッションを保つためにちょっとだけプッシュしなければならなかった。ジェンソンにとってはとても不運なレースだった。そのとき僕たちは1位と2位を走っていたし、そのままフィニッシュできたらチームにとって素晴らしい結果だっただろう。今年のチャンピオンシップはかなり予測不可能だ。僕たちに良いクルマがあり、戦いの中にいられることをとても感謝している。カレンダーにはあと7レースある。今日は楽しむつもりだけど、今回の優勝はひとつのステップに過ぎない。明日からシンガポールのために再びスタートするつもりだ」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「スタートはホイールスピンがあまりに多かった。それで3番手に落ちてしまったし、フェリペ(マッサ)の後ろで多くのタイムを失ってしまった。でも、彼を抜いて、クリーンエアーに出て、ルイスを追い詰めていけたのは嬉しかった。優勝のために彼にチャレンジするつもりはなかったけど、1位と2位でフィニッシュできたらチームにとって素晴らしかっただろう。でも、そうはならなかった。クルマを止めることになった原因はまったくわからない。燃料システムの問題だと聞いているし、まだ調査しているところだ。エンジンが停止して、止めるために惰力で走行しなければならなかった。このようなことは起こることだ。でも、ポジティブに考えて、チーム全体をお祝いしたい。ここ数レースで、僕たちは予選トリムでもレーストリムでもちても強いことを証明した。そのような一貫性は本当に重要だし、シーズンを通してそのような状態のチームは見ていない。本当に励みになっているよ」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • マクラーレン:フロントローを独占 (F1イタリアGP 予選)

    マクラーレン:フロントローを独占 (F1イタリアGP 予選)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション、ジェンソン・バトンが2番グリッドを獲得し、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「チーム全体にとって素晴らしい一日だった。彼らは、クルマをこのポジションに到達させるために素晴らしい仕事をしてくれた。彼らに心から感謝したい。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム全体がこの結果にふさわしい」

    「明日は速くてタフなレースになるだろう。ジェンソンとフェラーリ勢はとても速いけど、僕たちには良いクルマ、良いセットアップがあるし、僕たちは明日最大限のポイントを獲得するために最高のポジションにいる。ここは美しいトラックだ。とても速いし、実際にそれを尊重する必要がある。モンツァには素晴らしい歴史もある。どこかの段階で僕もその歴史の一部になりたい。でも、僕には多くのポイントを獲得する必要があるので、まずは明日力強く一貫性のあるレースをすることを目指している。最後に、友人であるアレックス・ザナルディを心からの祝福したい。アレックスは僕が知っている最も勇敢な男であるだけでなく、最も素晴らしい男でもある。ここ数日の彼のパラリンピックでの金メダルの成功には信じられないくらい元気づけられている」

    ジェンソン・バトン (2番手)
    「僕たちにとって本当に良い一日だった。ルイスとチーム全体におめでとうと言いたい。彼らはこのポジションを得るために素晴らしい仕事をしてくれたし、明日はこれを利用しなければならない。幸い、僕たちは最高のポジションにいる。ここ数レースで本当に僕たちの車の強さを示すことができている。他の何人かがしていたようにお互いを引っ張り合うことは考えなかった。うまくやるのは難しいし、1つ間違うとラップの他のどこかで妥協を強いられることになる。明日のレースはスタートが全てだとは思っていない。ターン1の進入でうまくやりたいのは確かだけど、あまり野心的なプランをやろうとうまくいかないことが多い。過去2年ほど1コーナーでグリッド上位で事故は起きていないので、ルイスも僕も2台とも他の全員より前で1コーナーを抜けることだけに集中する」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション