カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン、新型サイドポッドをテスト

    マクラーレン、新型サイドポッドをテスト

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で新しいサイドポッドをテストした。

    夏休みを終え、MP4-27のサイドポッドの上面には、第2層、もしくはウイングともいえるものが装着されていた。

    だが、Auto Motor und Sport は、サイドポッドの表面間にギャップをもたせて、マシン後部への空気の速度を上げるというアイデアを最初に考えたのはザウバーだとしている。

    マクラーレン MP4-27 サイドポッド

  • マクラーレン:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが走行を担当した。

    ルイス・ハミルトン
    「今日は信じられないくらいウェットだった。トラックに多くの川が流れていたし、アクアプレーニングも多かったので、とても慎重に走らなければならなかった」

    「マシンをプッシュしても実際に利益を得ることはできなかったけど、学べることは常にあるし、今回のレースに持ち込んだアップグレードの効果をチェックして、ウェットでのどのようにタイヤにスイッチを入れるかを確認するために何周かインストレーションラップを行った。明日はチャレンジングになりそうだけど、全員が同じボートに乗っている。ジョークではなくね! ドライになれば、午前中のトラックは汚れているだろうし、FP3の数周でマシンを組み立てることになる。それでもトラックに戻れたのは素晴らしいことだ。例え雪が降ってもF1カーを走らせるのは楽しいし、全てのラップを楽しんだよ」

    ジェンソン・バトン
    「何周かインストレーションラップをしたけど、そのくらいだった。午前中のセッションの方が天候は良かった。アクアプレーニングはほんのわずかだけで何周かできたからね。午後はかなりウェットだったし、FP2でインラップとアウトラップだけしたのはスタート練習をすることだけが理由だった。大部分のラップであまりプッシュしていないし、ケメル・ストレートの途中で突然よりウェットになる。アスファルトの種類が異なっていて、同じように流れないんだ。そこに当たるとすぐにマシンが失速するのを感じるし、ホオールがスピンし始める。明日は最悪の状況が収まって、仕事にかかれることを願っている。長い休みだったので走りたいし、楽しみたいね」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:激しい雨で実質全車ノータイム
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  • マクラーレン、ジェンソン・バトンへのチームオーダー発令を示唆

    マクラーレン、ジェンソン・バトンへのチームオーダー発令を示唆

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ルイス・ハミルトンのタイトル争いがクライマックスに達した場合、ジェンソン・バトンにチームオーダーを発令する可能性があることを示唆した。

    マーティン・ウィットマーシュは、現時点ではバトンがハミルトンの前でフィニッシュすることを規制はしていないが、シーズン後半のチームオーダーにはオープンな姿勢であることを強調した。

    シーズン前半にピレリタイヤに苦戦したジェンソン・バトンは、現時点で76ポイント。ルイス・ハミルトンに31差、首位のフェルナンド・アロンソには78ポイント差をつけられている。

    「(バトンがハミルトンをサポートしなければならない)ポイントは来るかもしれないが、まだ9レースあり、1レースにつき25ポイントあるので、状況は素早く変化する」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「いつドライバーにもう一人のドライバーをサポートするかについて話をするか評価しなければならない」

  • マクラーレン、ダブルDRSの導入はまだ先

    マクラーレン、ダブルDRSの導入はまだ先

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、今週末のF1ベルギーGPでダブルDRSを導入するという噂を否定。だが、後半戦での導入にはオープンな姿勢をみせた。

    今季、メルセデスが開拓したダブルDRSは、その後ロータスが追随。マクラーレンが3番目のチームになるとみられている。

    マクラーレンはスパでダブルDRSを投入するかと質問されたマーティン・ウィットマーシュは、その噂を否定。だが、それに類似したシステムが進行中であることをほのめかした。

    「ダブルDRSが興味深いということは疑いのないことだが、その変形が他チームのマシンで見られ始めている。それらはメルセデスで見られるようなパターンではないかもしれない」

    「だが、我々がいつ、どこでそれを導入するかは発表しない」

    「人々は異なるウイングを見ることになるだろうし、明日の車検で我々のマシンに搭載されるのは確かだ。それらはトラックで使用する。新しいものを見ることになるだろうが、マクラーレンはベルギーにはダブルDRSは持ち込まない」

  • マクラーレン、力強い将来に自信

    マクラーレン、力強い将来に自信

    マクラーレンは、自動車メーカーの後ろ盾を失い、2014年のために新しいタイトルスポンサーを探さなければならない可能性があるが、チーム代表のマーティン・ウィットマーシュは、より力強い将来に自信をみせている。

    マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンのビジネス・ポートフォリオの拡大とF1におけるブランドの強さによって、より力強い将来を確信していると述べた。

    マクラーレンのブランド力について「より強くなるだろう」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「来年、我々は50周年を祝う。そして、我々は1966年からF1にいる」

    「我々はレースの25%に勝ってきた。我々はレースの50%で表彰台に上がり、ル・マンで勝った。我々は、将来にむけて相応しい立場にいる」

    マクラーレンは、ここ数カ月、エンジン面とスポンサー支援の両面で、将来の計画について憶測に囲まれている。

    なかには、マクラーレンが独自にエンジンを製造する、またはホンダと提携するなどの噂があったが、マーティン・ウィットマーシュは、現在のパートナーであるメルセデス・ベンツを継続していくと主張する。

    「我々はメルセデスといるだろう。これまでそれを否定したことはないと思うが・・・」

    スポンサーに関しては、2013年末までの契約となっているタイトルスポンサーのボーダフォンが継続していくかが疑問視されている。ボーダフォンが完全にF1から撤退、もしくはスポンサー規模を縮小することになれば、マクラーレンは新たなタイトルスポンサーを見つける必要があり、コカ・コーラがマクラーレンのタイトルスポンサーに就任するとも噂されている。

    マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンは状況にひるんではおらず、多くのスポンサーとの長い関係が、大手企業を引きつける力の証拠だと述べた。

    「チャレンジングな世界だ。我々には価値を届ける実績があるし、我々を支える有力企業がいてくれることも幸運なことだ」

    「ボーダフォンはタイトルスポンサーであり、我々は継続することを期待しているが、我々はスポンサーと先例のない関係を築いており、何社かは30年に及ぶ付き合いがある」

    「15年以上我々とともにいるスポンサーは10社ある。F1スポンサーは言うまでもなく、スポーツのスポンサーの15年は、素晴らしいことだ。その多様性が強さの一部だ」

    「だが、我々のコアビジネスはF1だ。我々はF1で勝たなければならない」

    「人々は『ロン(デニス)のMTC(McLaren Technology Centre)や他のビジネスへのビジョンのせいで気が散っている』と我々を盲撃ちするが、今では多様性により産業的にも経済的にも我々はより強くなっていると言えると思う」

    「我々がF1にいて以降、107のチームが失敗したことを歴史が示している。したがって、純粋なF1チームであることは疑う余地のない危険がある」

    「今、パドックを見回し、パドックにいる誰かに今後5年間F1にいると思うチームを2つ挙げてもらうよう頼めば、回答者の98%がマクレーンとフェラーリと言うと思う」

  • マクラーレン、F1ベルギーGPでダブルDRSを導入?

    マクラーレン、F1ベルギーGPでダブルDRSを導入?

    マクラーレンが、今週末のF1ベルギーGPにむけて“ダブルDRS”のようなシステムを準備していると報じられている。

    ダブルDRSは、今年メルセデスが導入。F1ベルギーGPでは、ロータスが実践投入するとみられている。マクラーレンもそれに続くと報じられていた。

    「ロータスとは異なるが、我々もそのようなシステムを研究している」とマクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは述べていた。

    ブラジル人記者のリビオ・オレッキオは、マクラーレンにもスパ・フランコルシャンでダブルDRSを走らせる計画があると報道。だが、マクラーレンのシステムが、メルセデスやロータスのものとどのように異なるかはわからないと述べた。

  • ジェンソン・バトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ここ数週間は、リラックスするためのちょっとした休止時間と素晴らしいトレーニングとのパーフェクトな組み合わせだったよ。その全てが僕をマシンに戻りたくてうずうずさせている。フィリピンに出かけていた。そしてハワイに行って、トレーニングをして、少し休んで英国に戻り、同じように過ごした。素晴らしい休暇だったけど、本当に仕事に戻りたいと思っている」

    「実際、F1に戻るのにこれ以上見応えのあるダブルヘッダーを求めることはできないよね。スパは抜きん出ているし、時代を超えた素晴らしいグランプリトラックのひとつだ。そして、モンツァはカレンダーで最も歴史的で喚情的ばサーキットのひとつだ。各々に独特な雰囲気がある。両方のサーキットには本当に素晴らしい思い出があるけど、どっちも勝ったことがない。ここ数レースの僕たちのペースを考えれば、来るべき週末までにそれを調整できるとポジティブな感覚で進んでいるよ」

  • ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ハンガリーでの優勝は、夏休みに入るには素晴らしい流れだった。チーム全体がポジティブな気分で休暇に向かうための更なるボーナスになった。それに両方の世界選手権に挑めるチャンスとともに残り9戦に戻れるという望みと保証を与えてくれた」

    「ベルギーで再びシーズンが再開するなんてこれ以上嬉しいことはない。スパは世界で最高のサーキットのひとつだ。あそこで速いラップを決められればいつも興奮するし、コックピットから5週間離れたあとの金曜日の午前中の1周目は本当にセンセーショナルに感じるだろう。スポーツの予測不可能性を考えれば、まだ次のグランプリで誰が勝つかを正確に予測するのは難しいと思うけど、今後数週間でワールドタイトルの行き先はよりハッキリしてくると思う。かなりタフで、戦術的で、興味深いシーズンのフィナーレになりそうだね。明確なアドバンテージのあるチームはない。僕たち全員がドライバーズ選手権でフェルナンド(アロンソ)の合計ポイントに追いつくために懸命にプッシュしているけどね。まだあらゆるチャンスがある」

  • マクラーレン、ルイス・ハミルトンとの契約更改を確信

    マクラーレン、ルイス・ハミルトンとの契約更改を確信

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、最終的にルイス・ハミルトンが新しい契約にサインすると確信しており、まだ契約をまとめられていない現状を心配してはないとしている。

    ルイス・ハミルトンのマクラーレンとの契約は今シーズン末で終了する。ミハエル・シューマッハが現役続行しなかった場合、メルセデスに加入する可能性は残っているが、マーティン・ウィットマーシュは、チーム側もドライバー側もベストな合意に達するために時間をかけることに満足していると主張する。

    またマーティン・ウィットマーシュは、チャンピオンシップを賭けたシーズン後半の戦いは激化すると考えており、F1ベルギーGP前に状況がまとまらなくても不利益になるような影響はないと確信している。

    「正直、問題だとは思っていない」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「一週間でそれに関する質問はいくつかあったし、何人かには魅力的な話題だと思うが、私としてはそれほど問題だとは思っていない」

    「ルイスとは、2〜3回、詳細に話をしている。これまでよりも近づいていると思うし、彼(ハミルトン)のことは彼が11歳のときから知っている。我々がしている会話は、他チームをどのように倒すか、どのようにしてレースに勝つかだ。レーストラックでは、そのような問題については話していない。適切な環境ではないからね」

    「結局のところ、(契約状況は)比較的簡単なものだ。ルイスがチームに残りたいのであれば、彼は私にそう話しているが、彼はそうするだろう。そして、我々が彼を保持したければ、我々はそうするだろう」

    「その件についての両者の答えがイエスであれば、実現可能なことだと思う。レースをして、最速のクルマをもたらし、最高の仕事をすることほど、集中しなくてもいいことだ」

  • ジェンソン・バトン 「セットアップの方向性でスランプに陥った」

    ジェンソン・バトン 「セットアップの方向性でスランプに陥った」

    ジェンソン・バトンは、セットアップを基本に戻して、2012年のピレリタイヤにドライビングスタイルを適応させることが、ペースを取り戻すための鍵だったと述べた。

    開幕戦で優勝を果たしたジェンソン・バトンだが、その後2位表彰台を獲得した中国とドイツの間の6レースで7ポイントしか獲得できず、予選ではトップ10に入るのさえ苦労していた。

    ジェンソン・バトンは、バレンシアが個人的な分岐点だったが、ドイツGPで導入したアップグレードが効き始めてやっと問題を克服したことを示せたと述べた。

    「バレンシアとイギリスGPからはマシンに自信を持てたし、チームとしてペースはなかったけど、良い仕事をしていたと感じることができた」とジェンソン・バトンはコメント。

    「それ以前はマシンに新しいことを試していたことの方が多かったし、うまく機能しなかった。バランスにも満足していなかった」

    「最悪だったレースはモナコとカナダだ。難しいレースだったけど、長くレースをしているとペースがない理由はわかるものだし、僕たちはそのような問題の多くを解決したと思う」

    「多くが以前わかっていた状態に戻ったし、バレンシアに関してはマシンにずっと満足していた。望んでいた結果は得られなかったし、思い通りにはいかなかったけどね」

    ジェンソン・バトンは、モナコGPでのピレリタイヤによる問題が、チームを間違った方向に導いたと述べた。

    「(タイヤを)理解するのはとても難しいし、今年カナダやモナコでいくつか新しいことを試したのはそれが理由だ。タイヤの方向性をもっと見つける必要があると感じていたからね。でも、試したものはうまく機能しなかった」

    「なので、バレンシアではシーズン序盤の状態に戻した。そこが、フェラーリやメルセデス、レッドブルとの比較ではなく、チーム内でルイス(ハミルトン)と比較して競争的になり始めたときだ」

    ジェンソン・バトンは、ピレリタイヤを適切な作業ウインドウに保つことが主な問題だったと述べ、彼のスムーズなドライビングスタイルが実を結ばなかったと説明した。

    「今年の問題の大部分はタイヤを働かせるレンジだった。それが難しいんだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「タイヤを労わるために優しく運転しようとするものだけど、そうするとレンジから外れてしまう。結局、レンジをキープしたり、アグレッシブなドライバーよりもタイヤのダメージは酷くなる」

    「僕にとっては特に難しかった。最初は僕のドライビングスタイルはタイヤに合っていなかったからね。少しドライビングスタイルを適応させなければならなかった」

    「タイヤに熱を入れられて、タイヤを働かせることができるマシンはどのようなコンディションでもいい。問題は熱を入れられないことだ。それができていないことは理解している」