カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン・ホンダを巡る様々な噂

    マクラーレン・ホンダを巡る様々な噂

    来年F1に復活する“マクラーレン・ホンダ”について様々な噂が渦巻いている。

    マクラーレン・ホンダでワールドチャンピオンに輝いたアラン・プロストは、不振にあえぐマクラーレンが、グリッドの前方に返り咲くために“違ったことを試すべき”だと助言している。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「アランのコメントには同意する」は述べた。

    「それはここへ来て以来、私が取り組んでいることだ」

    2014年にマクラーレンでもう一つ新しくなったのは、ロン・デニスがF1マネジメントに復帰したことだ。2015年には待望のホンダとのパートナーシップがスタートする。

    今週、マクラーレンは、ホンダがチーム株式の50%を買い取るとの一部報道を否定した。

    しかし、まだ、噂は消えていない。

    Autosprint は、数カ月前にロン・デニスが、マンスール・オジェの持っている25%分のチーム株式を買い取るための財源を探し始めたと報じた。昨年、マンスール・オジェは両肺の移植手術を受けている。

    マンスール・オジェの持ち分を買い取れば、ロン・デニスの持ち株は1980年代の一時期にあったような50%まで増加する。

    最近、ロン・デニスは、Corriere della Seraに対してF1最高レベルのドライバーと契約したいと発言しており、適格者としてフェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルを挙げた。

    Omnicorse は、マクラーレンの将来についてさららる推測をしている。

    ホンダは、レッドブルのドリームチーム、セバスチャン・ベッテル、エイドリアン・ニューウェイ、さらにはチーム代表のクリスチャン・ホーナーの獲得まで望んでいるとしている。

  • マクラーレン 「ケビン・マグヌッセンは“ルーキー症候群”を苦しんでいる」

    マクラーレン 「ケビン・マグヌッセンは“ルーキー症候群”を苦しんでいる」

    マクラーレンのエリック・ブーリエは、ケビン・マグヌッセンが“ルーキー症候群”に苦しんでいると考えている。

    昨年、フォーミュラ・ルノー3.5で8度のポールポジション、5勝を挙げてタイトルを獲得したケビン・マグヌッセンは、今年マクラーレンでF1デビューした。

    デビュー戦となった開幕戦F1オーストラリアGPで表彰台を獲得したケビン・マグヌッセンだったが、その後は他チームが競争力をつけていることもあり、9位よりも上でフィニッシュできていない。

    エリック・ブーリエは、ケビン・マグヌッセンのようなジュニアカテゴリーで定期的に勝つことに慣れていたルーキードライバーは、F1で競争力のないクルマに適応するのに苦労する傾向にあると説明した。

    「ケビンはルーキー症候群に直面している。彼ら全員が1メイクのシリーズからやってきており、開発に取り組んでいるクルマが何らかの結果を与え、最高のクルマを持ていなければ勝つことができないことを理解するのに苦しんでいる」

    「それが彼らが苦労している部分だ」

    「残りは問題ない。彼は落ち着いているし、非常に一貫性がある。彼のフィードバックはクルマを早くするために彼の周りにいるグループをドライブをかけるのに十分に良い」

    「彼はルーキーとして非常にうまくやっている」

    だが、新人であるケビン・マグヌッセインの起用が、マクラーレンのマシン開発を停滞させているのではないかという見方もある。

    ケビン・マグヌッセンのチームメイトを務めるジェンソン・バトンは「チームにとってベストなのは、自分がやっていることが何かをわかっている経験豊富なドライバーを2人起用することだ」とスペインGPで述べていた。

    だが、エリック・ブーリエは、厳しいシーズンスタートから立ち直り、グリッドの順位を挙げるということにおいて、ルーキのケビン・マグヌッセインの起用が余分な挑戦をもたらしているとの見方を否定した。

    「2人の経験豊富なドライバーに代わってルーキードライバーを起用することがチャレンジングだとは思っていない」とエリック・ブーリエは付け加えた。

    「ケビンのような子は、大部分の仕事ができるし、エンジニアリングチームからの質問には十分なフィードバックを与えることができる。ジェンソンのようなより経験のあるドライバーがいるときは、より詳細を伝え、解決策を見つけるためにより多くの問題を掘り下げることができる」

  • マクラーレン、ホンダが株式購入との噂を否定

    マクラーレン、ホンダが株式購入との噂を否定

    マクラーレンは、ホンダがチームの株式買収を検討しているという噂を否定した。

    今週、2015年にマクラーレンのワークスエンジンサプライヤーとしてF1に復帰するホンダが、チーム株式の50%をバーレーンのマムタラカトから買い取るという噂が流れた。

    マクラーレンの候補担当は「最近の報道に反して、ホンダ側からマクラーレンの株主になる考えはないと連絡がありました」とコメント。

    「ホンダは新しいF1パワーユニットの開発に専念しています」

  • ホンダ、マクラーレンの株式を取得?

    ホンダ、マクラーレンの株式を取得?

    ホンダが、マクラーレンの株式買収を検討しているとの噂を Speedweek が報じている。

    ホンダは、2015年からマクラーレンのエンジン供給元として来季7年ぶりにF1に復帰。F1にマクラーレン・ホンダが復活する。

    同紙は、ホンダが、バーレーン王国の国営ファンド会社マムタラカトが所有するマクラーレンの株式獲得に動くとの噂があると報じた。

    現在、バーレーンはマムタラカトを通じてマクラーレンの株式の50パーセントを保有している。

  • ケビン・マグヌッセン、衝突してきたライコネンに「飲んでたんじゃない?」

    ケビン・マグヌッセン、衝突してきたライコネンに「飲んでたんじゃない?」

    ケビン・マグヌッセンは、F1モナコGPの決勝レースで接触したキミ・ライコネンが酒を飲んでいたのではないかとジョーク交じりにコメントした。

    パワーユニットのトラブルに苦しんでいたレース終盤、ケビン・マグヌッセンは、ロウズ・ヘアピンでキミ・ライコネンに衝突された。

    レースを12位で終えたキミ・ライコネンは、この件で戒告を受けている。

    「ロウズで完全に隙間を閉めることはできない。クルマが十分に鋭く回ることができないからね。でも、出来る限り閉めようとしていた」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「僕はエンジンに問題を抱えていた。それでキミが僕に攻撃してきたし、本当に接近してきた。あのような動きは予想していなかったし、僕は早めにターンインした。彼のフロントウイングが見えて、曲がるのをストップしたんだ。でも、その時点ではあまりに遅すぎた」

    「彼が飲んでいたのかどうかはわからないけど、彼は僕を見ていなかったし、僕のフロントウイングの方にバックしてきて、僕のクルマに乗り上げた」

    「僕にはどうすることもできなかった。彼は僕のフロントウイングの上に止まっていたし、自分のクルマにダメージを負いたくなかったからね。なので、彼を待たなければならなかった。ポジションを失ったけど、幸にも彼はピットインしなければならなかった」

  • マクラーレン:3戦ぶりにポイント獲得 (F1モナコGP)

    マクラーレン:3戦ぶりにポイント獲得 (F1モナコGP)

    マクラーレンは、F1モナコGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが6位、ケビン・マグヌッセンは10位だった。

    ジェンソン・バトン (6位)
    「典型的なモナコGPだった。あちこちで取り散らかっていた。みんながミスをしていた。至る所にクルマがいた。集中していなければならない。集団についていって、タイヤを労わり、必要なときにそれを使う」

    「最終スティントの全体でタイヤを労わっていたし、ケビンの後ろのクリーンエアーに後退した。そのあとはただ最後まで自分のペースを整えるだけだった。最後までニコ(ヒュルケンベルグ)を抜くことがなかった。彼はタイヤと格闘していたけど、僕がプッシュするときはいつも同様に奮闘していたので、決めきることができなかった。終了間際のラップで僕たちは良いバトルをしていたけど、他のクルマの後ろにいるときに強引に押し進むのはとてもタフなことだ。それだけえも十分に難しいことだけど、前に車がいて何も見えないときはさらに難しい。今回は僕たちにとって悪い結果ではなかった。最後にニコを狙い撃ちにできることをただ願っていた。2台で多くのポイントを獲得することができなかったのでケビンのレース後半の問題は残念だ」

    ケビン・マグヌッセン (10位)
    「今日はトラフィックでピットストップに時間がかかったり、ピットレーンでは僕の目の前に危ないリリースのマシンが来たり、エンジンにトラブルが発生したり、いろいろとうまくいかないことばかりだったけど、クルマの感触は本当に良かったのでたくさんのいいことも見つけられる。本当にポジティブなことだ。外からはわかりにくいかもしれないけど、チームの中ではいろんなことが前進している。ちょっとした問題がいくつもあった。ジャン・エリックのチームはピットアウトをきちんと計算できていなかったんだと思う。ドライバーの責任ではない。そのような起きてしまっただけ。ニコ(ヒュルケンベルグ)と戦いきれなかったのは残念だ。ニコが苦戦するだろうと予想してタイヤをセーブしていたのに、パワーユニットに問題が起きてしまい、順位を落としてしまった。レース終盤に僕のクルマに何が起きたのか、今はまだよくわかっていない。それに、キミとのことも何が起きたのかわからないんだ。僕はヘアピンにかけて彼の進入をブロックしようとインサイドを取ったんだけど、いずれにしても彼は動くことを選んだ。ここではオーバーテイクが難しいけれど、彼はトライしたし、うまくいかなかった。それがレースだ」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す

  • マクラーレン:ケビン・マグヌッセンがQ3進出 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレン:ケビン・マグヌッセンがQ3進出 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレンは、F1モナコGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが8番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (8番手)
    「8番手スタートには完全には満足していないけど、僕たちが持っているクルマからほぼ最大限を引き出せたと思う。おそらく7番手は可能だったと思う。プッシュできていればね。ここで完璧なラップを決めるのはいつだってチャレンジだ」

    「ここはストリートサーキットだし、まさにエイペックスにバリアやウォールがあって、バンピーだ。ほとんどミスや修正ができないし、常にバリアにもう少し近づけるように感じる。それでも、クルマの感触は本当に良かった。もっと高いに入れるはずだと感じているので、ラップタイムを見るときにはイライラするものだ。今日はそれなりに満足していいと思う。明日は良いスタート、良い一周目をして、トラブルを避ける必要がある。そうすれば、僕たちはいくつか堅実なポイントを獲得できるかもしれない」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「Q2での最後の走行の1周目にスイミングプールでトロ・ロッソの一台に出くわした。彼は初めて僕を見たわけではないと思うし、彼はコーナから抜けようとしたけど、そこは2台のクルマのための十分なスペースがなかった。残念だ。Q1でペースはあったけど、Q2にラップをまとめることができなかった。言い訳はできない。12番手からのスタートではレースは厳しいだろう。ここではタイヤはそんなに長く持たないし、かなりの行列で終わるかもしれない。勇敢な誰かが仕掛けようとして、レースをちょっと楽しくしてくれるかもしれない。それが順位をひっくり返るかどうか見てみよう。日曜日に雨が降ることは望んでいない。特にこのタイヤではここでウェットを好きなドライバーはいないだろう。十分に熱を入れることができない。全員のためにも明日はドライバーになった方がいいと思う。僕にとってはタフなレースになりそうだけど、何ができるか見てみるよ」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ロン・デニス、マクラーレン・ホンダにフェルナンド・アロンソを希望

    ロン・デニス、マクラーレン・ホンダにフェルナンド・アロンソを希望

    ロン・デニスは、ホンダにエンジンを変更する2015年、リードドライバーとしてフェルナンド・アロンソがチームに復帰することを希望していることを示唆した。

    モナコでは、2015年にスタートするホンダとの提携に向けて、マクラーレンがフェルナンド・アロンソを獲得することで状況を好転させたがっているとの噂が広がっている。

    フェルナンド・アロンソがマクラーレンに在籍した2007年には対立していたと言われるロン・デニスだが「フェルナンドがマクラーレンに戻れば歓迎される」とイタリアメディアに語った。

    「私がフェルナンドのことを話しているから驚いている? 特に問題はない。我々にとって最も重要なのは再び優勝することだ。2015年にはホンダエンジンになるので優秀なドライバーが必要だ」

    マクラーレンの現リードドライバーであるジェンソン・バトンは、来年フェルナンド・アロンソがマクラーレンに加入するかとの質問に「彼はフェラーリの契約があるよね」と笑顔で答えた。

    「そうだね。彼をチームメイトに迎えるのはかなりチャレンジだろう」

    ただ、2人のヨーロッパメディアによるとフェルナンド・アロンソの噂には真実身があるという。

    Daily Mail は関係者の話として、すでに“ミーティング”が行われたと報道。また The Timesも「マクラーレンがアロンソにアプローチしていることは広く知られた秘密だ」と報じた。

    だが、最近のフェラーリの状態にフラストレーションを抱えていると言われるフェルナンド・アロンソにとって、同じように苦戦を強いられているマクラーレンに戻ることが希望リストの上位にあるとは考えにくい。

    フェルナンド・アロンソは「満足しているよ。素晴らしい人生だし、フェラーリドライバーだ。これ以上のことはない。3度目のタイトル獲得は僕のキャリアに花を添えるようなもの。たくさんの素晴らしいドライバーが3回のタイトルを勝ち取っている」と L’Equipe に述べた。

    フェルナンド・アロンソのキャリアを通して親しい間柄にあるフラビオ・ブリアトーレは「フェルナンドはフェラーリと契約がある」と La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「なので、何か驚異的なことが起きない限り、他に行くというのは問題外だ。他の誰もそうであるように、彼は難しい時間を過ごしている。そして、他のドライバーと同じように競争的なクルマを欲しがっている。彼一人の手でチーム全体の問題を解決することはできない」

  • マクラーレン:F1モナコGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1モナコGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが8番手タイム、ケビン・マグヌッセンが10番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「モナコに戻ってくれて嬉しい。本当にクレイジーなサーキットだし、いつも本当に楽しい。実際、ドライではここをターボ車で走るのは素晴らしい感覚だ。メカニカルグリップはあまり多くないので、難しくなっているけどね」

    「スーパーソフトは合理的なタイヤだけど、ウェットではトリッキーだ。インターミディエイトはサーキットがほぼドライのときでさえ、あまり機能していない。5速でホイールスピンするし、変わった感覚だ。昨日、ミドルセクターの新しいアスファルトはグリップが足りないかもしれないと言っていたけど、主催者は新しい路面に関して素晴らしい仕事をしてくれたということができて本当に嬉しい。多くのサーキットは彼らがここのアスファルトで成し遂げた仕事から学ぶことができると思う。完全に新しいことを考えれば、本当にいい感じだ。とても多くのグリップがある。土曜日の午前中はドライの天候で走れることを願っている。全員がセットアップ作業を完了さあせるためにもう少し走行時間が必要だと思う」

    ケビン・マグヌッセン (10番手)
    「今日はまったく問題なかった。とにかく僕たちは全体的なダウンフォースが欠如している。僕たちの空気力学者がそれを征服したときには良いバランスを維持して、良い進歩を果たせることを願っている。完全な進歩を測定するにはまだ十分なセットアップ作業ができていないけど、クルマを運転していて快適に感じている。もちろん、改善しなければならないことはあるけど、僕たちは段階的にそれを行っている。今日、トラックで走れてとても楽しかった。エレクトロニクスによってターボのインパクトはあまり感じられないし、まあり昔のようではないけど、土曜日の予選で軽い燃料と新品タイヤで走るのを楽しみにしている」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセン、ピンクのカツラでチャリティ支援

    ジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセン、ピンクのカツラでチャリティ支援

    マクラーレンのジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセンは、ショッキングピンクのおかっぱカツラをかぶり、癌の子供や青少年のためのイギリスの慈善団体CLICサージェントを支援した。

    CLICサージェントが運営する資金調達イベントは、癌治療で髪の毛を失うかもしれない子供や青少年を支え、募金を集めるために、英国の数千人に21日にカツラをかぶるよう呼びかけた。

    ジェンソン・バトンは「ウィッグ・ウェンズデーは、ヘルメットでぺちゃんこになった髪よりもかっこいいね。でも、はるかに重要なことに、僕が喜んで2014年のウィッグ・ウェンズデーをサポートできることだ」とコメント。

    「CLICサージェントは、癌にかかった子供や青少年を助けるという素晴らしい仕事をしている。ウィッグ・ウェンズデーは、この素晴らしいチャリティを支え、募金を集めるための楽しくて簡単な方法だ」

    ケビン・マグヌッセンも、ジェンソンとともにカツラをかぶってポーズをとって写真におさまった。

    ケビン・マグヌッセンは「これまでウィッグ・ウェンズデーのことは聞いたことがなかった。でも、説明を聞いて、すぐにそのアイデアが気に入った」とコメント。

    「CLICサージェントが本当に素晴らしいチャリティをしていて、癌の子供たちだけでなく、その家族の生活を良くしていることがわかった。だから、マクラーレンの僕たちがウィッグ・ウェンズデー2014を助けて、CLICサージェントへの募金集めの手助けができるとしたら、それはやる価値があると思う」

    ウィッグ・ウェンズデー