カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン:F1スペインGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1スペインGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが6番手タイム、ジェンソン・バトンが7番手タイムでセッションを終えた。

    ケビン・マグヌッセン (6番手)
    「このサーキットは気に入っている。上海よりもクルマの感触が良いので、良い週末になることを願っている。アップグレードは機能していると思う。完全に一変するほどではないけど、正しい方向に小さなステップを果たしている思うし、僕たちはそのような小さなステップを続ける必要がある」

    「今週末、すべてをうまくやれたら、中団で良い戦いができると思う。それが僕たちの目指すポジションではないけれど、中国からの前進にはなる。なので、自分たちが施した改良に少しだけ励まされている。前進させてくれるものはすべていい」

    ジェンソン・バトン (7番手)
    「今日の午後は気温が高かったので、クルマをまともに走らせるのが難しかった。ダウンフォースが限られていると、クルマは非常に狭い温度範囲でしか正常に機能しないように見える。午前中は、僕たちは実際より速く見えた。今はロングランのペースをもう少し改善するためにバランスを研究している。明日はマシンをもう少し強くできると思う。今週末はクルマにいくつかアップグレードがあるので、それがバランスに役立っているように見える。なので、接戦の中団グループで戦うのに役立つだろう。ここではパッケージからすべてを引き出せたらよい結果と言えるだろう。でも、どうなるかはまだわからない」

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  • メルセデス 「マクラーレンからホンダにエンジン情報は伝わる」

    メルセデス 「マクラーレンからホンダにエンジン情報は伝わる」

    メルセデスのトト・ヴォルフは、マクラーレンが2015年からのエンジンサプライヤーであるホンダにメルセデスのV6ターボエンジンに関する情報が流れる考えているようだ。

    マクラーレンは2015年のホンダとの提携に向けて準備を始めているが、メルセデスはマクラーレンに新技術の供給を行わなければならないという厄介な状況に直面している。

    マクラーレンのエリック・ブーリエは、これまでにマクラーレンからホンダに向けて発信された情報量についての質問に「何もないよ!」と笑顔を見せつつ主張した。

    実際、同紙によると、メルセデスは、マクラーレンとメルセデスの最後の一年からホンダが学ぶのを防ぐため「あらゆる手段を用いている」と語っている。

    しかし、トト・ヴォルフは「私はマクラーレンが学んだことは許される範囲でホンダに伝わっていると確信している」と認め、マクラーレン独自のテレメーターでホンダのエンジニアが、トルクやパワー伝達、ドライバビリティに関する情報を確認するのは可能だと指摘する。

    「当然、クーリング、ハイドロリック、エレクトロニクスなどに必要なものも渡されるはずだ」

    2007年の“スパイゲート”騒動では巨額の罰金を科せられたマクラーレンだが、トト・ヴォルフは、メルセデスからホンダにパワーユニットに切り替えるにあたり、マクラーレンが許される範囲を守ると信じていると述べた。

    「明らかにされて良いことと、悪いことに関しては非常に明白な理解がある。現在のクライアントとしてのパートナーシップや守秘性をしっかり認識していると確信している」

    また、トト・ヴォルフは、手渡される情報によって2015年にF1復帰を果たすホンダの“不利”が解消されるとは思わないとも認め、「ホンダには当然デメリットがある。他の全員がすでに(V6を)一年経験した中でF1にやって来るのだからね」と強調した。

    同時に、トト・ヴォルフは、2015年はフェラーリとルノーもメルセデスに接近すると予想する。

    「我々のコンセプトは非常に複雑だが、トラック上で我々のエンジンが走るところを見れば彼らも情報を得られる。他社は確実に追いついてくるだろう。来年は自動的にフィールド全体が接近すると思う」

  • マクラーレン、二股ノーズを導入?

    マクラーレン、二股ノーズを導入?

    マクラーレンが、ロータスのような二股ノーズをF1スペインGPで投入するかもしれないと報じられている。

    AFP通信 は、マクラーレンが序盤戦の不調を受け、チーム幹部のエリック・ブーリエとジョナサン・ニールが最近多くの新たな契約を行っていると報道。

    マクラーレンがダン・ファローズをレッドブルから引き抜こうとした件は法的な争いに持ち込まれているが、ピーター・プロドロモウは間違いなく2015年にマクラーレンに加入する。

    さらに、同紙によると、著名なF1エアロダイナミシストであるトニー・ソルター(ザウバー)とギョーム・カテラニ(ロータス)がマクラーレンと契約を結んだと報道。

    エリック・ブーリエは「マクラーレンは才能のある個人から成り立っている」とコメント。

    「各々が多くのレースに勝利し、チャンピオンシップを戦ってきた。強力なリーダーシップと力強い指導の下で一つの方向に協力して取り組むことが、少なくともそれぞれの過去の成功をリカバリーするのに役立つのだと思っている」

    また、イタリアの Omnicorse や Speed Week を含めた各国メディアは、今週末のバルセロナでマクラーレンの2014年F1マシンに劇的な空力的変更が施されると報じている。

    以前、ウィリアムズのパット・シモンズは、ロータスが2014年のマシン前部に採用した革新的な二股の非対称ノーズのバージョンを設計するために他チームが調査しているだろうと述べており、「ロータスは、過去数カ月を通して全部門から従業員を失っているので、すべてのチームが彼らの向っている方向に関してアイデアを持っているのと思う」と述べていた。

    Omnicorse は、ワーキングの風洞施設に、ここしばらく二股ノーズが置かれていた報道。

    パット・シモンズは「(二股ノーズに関しては)我々もさまざまなソリューションを考えた。だが、そのうちいくつかは単純にうちのマシンに合わなかった」と認めている。

  • ケビン・マグヌッセン 「はやくクルマの前進を確認したい」

    ケビン・マグヌッセン 「はやくクルマの前進を確認したい」

    ケビン・マグヌッセンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「チームとして僕たちはいくつか難しいレースをしてきたので、僕たち全員が運命が良くなることを願ってスペインに向かうと思う。僕たちが中国で遭遇した問題は僕たちにデータといくつか変更を施す必要があるという勢いを与えてくれたし、僕たちが前進を果たしたかどうかを確認するためにはやく金曜日にクルマに戻りたい」

    「シルクーイト・ダ・カタルーニャは素晴らしいトラックだし、本当に楽しい場所だ。去年の10月にワールドシリーズで両方のレースで優勝した。初めてF1カーで走るのを楽しみにしている。ポスト・レース・テストも役に立つと思う。バルセロナは、カレンダーで空力が最も重要なサーキットのひとつだし、クルマを評価して洗練させるのにこれ以上の会場を求めることはできない」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「このチームにはクルマを開発する能力がある」

    ジェンソン・バトン 「このチームにはクルマを開発する能力がある」

    ジェンソン・バトンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「F1のヨーロッパへの春の帰還は、いつも一年でお気に入りの時期のひとつだ。パドックはお馴染みの顔で満たされるし、移動も短くなる。僕たちが生活し、今後5カ月でたくさんの作業をするチームのモーターホームもシーンに戻ってくる」

    「いつもちょっとしたシーズンの新たなスタートを合図するものだし、僕たちにとって重要なものだ。シルクーイト・ダ・カタルーニャは、どんなクルマにとっても厳しいレースドラックだ。長くて広いコーナーの組み合わせは空力パフォーマンスを強調するし、それは現時点で僕たちに不足している部分だ。常にコンペティティブなマシンが輝く場所だし、競争力がなければ苦戦を強いられる。僕たちにとっては単に新しいパーツをサーキットに持ち込むだけではない。クルマの秘密を紐解いて、より大きなパフォーマンスのステップを果たすための理解に使っていく。クルマはまだ初期の段階だけど、僕たちにとっては装着しているコンポーネントよりももっと大きな全体像が重要だ。役に立つ方向性を見つけて、僕たちの尺度での信頼を増し、推し進めていかなければならない。僕たち全員がこのチームにはシーズンを通してクルマを開発する能力があることを知っているし、僕たちがすぐに再び前進していけると願っているし、信頼している」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、マクラーレンの現状は“受け入れられない”

    ジェンソン・バトン、マクラーレンの現状は“受け入れられない”

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンの現在のペースは“受け入れられない”と述べ、アップグレードに関してスペインでは思い切った措置が必要だと主張した。

    2番手のペースを持っていると楽観視して中国に向かったマクラーレンだったが、結果はレッドブル、フェラーリ、そして同じメルセデスのパワーユニットを搭載するウィリアムズとフォース・インディアにも及ばず、ジェンソン・バトンは11位でフィニッシュした。

    上海でマクラーレンの足を引っ張り続けたのは、タイヤとダウンフォース不足のコンビネーションだった。

    ジェンソン・バトンは、なぜこれほど遅れてしまったのかよくわからないと認める。

    「アップデートは予定されているけど、(中国では)前のレースと比べて大きく遅れてしまっていた」とジェンソン・バトンはコメント。

    「とにかく速さがなかった。周囲がそれほど多くのものを持ち込んでいたとは思わないので、どうなっているのか謎だ」

    「中国はチーム全体にとって残念だった。一生懸命仕事をしたのにあんなに結果が悪いと厳しい。特にファクトリーの人たちにとってね。できるだけポジティブな状態を保って、クルマのアップデートを続けなければならない。今はまだ十分な状態じゃない」

    レース後、ジェンソン・バトンは、マクラーレンがウェットとドライの両方のコンディションでタイヤに苦しんでいたことを認め、問題の原因はまだわかっていないと述べた。

    「フロントを機能させられない。すぐにグレイニングが起きてしまう。タイヤの問題を理解していれば解決できたはずなので、スペインではもっと多くの情報が欲しい」

  • マクラーレン、ジェンソン・バトンの足の負傷を否定

    マクラーレン、ジェンソン・バトンの足の負傷を否定

    マクラーレンは、ジェンソン・バトンが足を負傷し、F1スペインGPへの参加が危ぶまれているとの報道を否定した。

    ジェンソン・バトンは、カナリア諸島で開催されたトライアスロンに参加したが、足の“筋肉の問題”に途中棄権。バトンの体調についての推測が広まり、来週末のF1スペインGPへの参加にも疑いがあるかもしれないとさえ報じられた。

    しかし、マクラーレンの広報担当は、ジェンソン・バトンは完全に元気であり、F1スペインGPへの準備は通常通りに行われると述べた。

    「ジェンソンはカナリア諸島でのトライアスロンを完走しないことを決めたが、彼は健康で元気であり、いくつかの報道とは異なり、いかなる怪我もしてない」

    「実施あ、彼は今日シミュレーターで走っており、スペインGPに参加するのを楽しみにしている」

    関連:ジェンソン・バトン、足の負傷でトライアスロンを棄権

  • ジェンソン・バトン、足の負傷でトライアスロンを棄権

    ジェンソン・バトン、足の負傷でトライアスロンを棄権

    ジェンソン・バトンは、今週末カナリア諸島でトライアスロンに参加したが、足の負傷で棄権することになった。

    ジェンソン・バトンは、中国GPとスペインGPの間の日程を利用してフエルテベントゥラ島でトライアストンに参加。1.9kmの水泳と90kmの自転車競技を問題なくこなした。

    しかし、報道によると、ジェンソン・バトンは足の“筋肉の問題”によってハーフマラソンを棄権したという。

    F1スペインGPまで2週間を切っているが、マクラーレンはジェンソン・バトンと連絡を取っているという。

  • マクラーレン 「ケビン・マグヌッセンはまだ学習過程」

    マクラーレン 「ケビン・マグヌッセンはまだ学習過程」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、開幕戦での表彰台以降、苦戦が続いているケビン・マグヌッセンはルーキーらしい足跡を辿っていると考えている。

    ケビン・マグヌッセンは、F1デビュー戦となったオーストラリアGPを3位でフィニッシュし、ダニエル・リリカルドの失格処分を受けて2位に繰り上がった。

    しかし、第2戦以降は目立った活躍がなく、F1マレーシアGPとF1バーレーンGPではオープニングラップでキミ・ライコネンと接触事故を起こし、F1中国GPではパフォーマンス不足により13位に終わった。

    「グロージャンとペトロフの経験を思い出す」とエリック・ブイユは語った。

    「彼らは同じプロセスを辿った。残念ながらそれが学習曲線というものだ」

    「彼らには経験が必要であり、クルマを理解しなければならない。F1のセットアップはジュニアカテゴリーよりも更に複雑だ。また、ドライブするのが難しいクルマに乗っているという事実は役に立たない」

    ケビン・マグヌッセンは4レースで20ポイントを獲得しており、チームメイトのジェンソン・バトンの23ポイントに迫っている。

  • マクラーレン 「新タイトルスポンサー契約は実現間近」

    マクラーレン 「新タイトルスポンサー契約は実現間近」

    マクラーレンは、新しい長期的なタイトルスポンサー契約を獲得する間近だと述べた。

    昨シーズン末でボーダフォンとの契約を終了して以来、マクラーレンはタイトルスポンサー不在のままとなっており、開幕4戦ではサイドポッドにモービル1、エッソ、ガルフ航空、SAPのロゴを掲載していた。

    開幕前、ロン・デニスは数戦後にはタイトルスポンサーを獲得できると自信をみせ、価格を下げてスペースを売るようなことはするつもりはないと述べていた。

    その後、マクラーレンはまだタイトルスポンサーについての発表してないが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは新しいパートナーとのタイトルスポンサー契約に向けての計画は進んでいると述べた。

    「ロンが話していた計画は実現しつつある」とエリック・ブーリエはコメント。

    「パッケージをまとめ、最終的な契約にサインするまでは、何も発表や変更はない」

    「この立場にいる限り、我々は今行っていることを続けていく」

    タイトルスポンサーがない今の状況が財政面に影響しているかと質問されたエリック・ブーリエは「全くそんなことはない」と答えた。