カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ゲルハルト・ベルガー、マクラーレンでF1パドック復帰説が再熱

    ゲルハルト・ベルガー、マクラーレンでF1パドック復帰説が再熱

    ゲルハルト・ベルガーが、F1パドックに復帰するという噂が再浮上している。

    以前、マクラーレンの株主であるロン・デニスとマンスール・オジェの対立が伝えられ、ゲルハルト・ベルガーが首脳陣の候補に挙がっているという噂が流れた際には、マクラーレンは“全くのナンセンス”と一蹴している。

    しかし、マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルが退任することが決定。

    さらに、ゲルハルト・ベルガーが、FIAのシングルシーターコミッションの会長を退くことで、ベルガーがそれを引き受けることが突然可能になったという。

    Autosprintによると、ゲルハルト・ベルガーは、先週末のホッケンハイムでF3チームらにポストを退くことを伝えたという。

    「このタイミングは、ゲルハルト・ベルガーのF1復帰を唱えた人々の予想とぴったり合う」と同誌は述べた。

  • サム・マイケル、今シーズン末でマクラーレンを退職

    サム・マイケル、今シーズン末でマクラーレンを退職

    マクラーレンは、スポーティングディレクターを務めるサム・マイケルが、今シーズン末でチームを去ることを明らかにした。サム・マイケルは、3月に辞職願を出していたという。

    20年以上にわたり、英国でF1チームのために仕事をしてきたサム・マイケルだが、家族とともにオーストラリアに戻ることになった。

    サム・マイケルは、2011年にウィリアムズのテクニカルディレクターを退いた後、マクラーレンに加入。2012年初めにスポーティングディレクターに就任した。

    マクラーレンは、円満退職だと付け加えた。

    また、マクラーレンは、CEOを務めるジョナサン・ニールとテクニカルディレクターのティム・ゴスに聞かれる退任の噂を否定し、次のように述べた。

    「彼らは出ていかないし、そのような計画もない」

    今年初め、マクラーレンはチーム代表のマーティン・ウィットマーシュの後任としてエリック・ブーリエをレーシングディレクターに任命し、ロン・デニスCEOの下で組織改革を行ってきた。

    また9月にはレッドブルから引き抜いた空力スペシャリストのピーター・プロドロモウが仕事をスタートさせている。

  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレンではなくホンダと契約?

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレンではなくホンダと契約?

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンではなく、ホンダとの契約になると Speed Week が報じている。

    フェラーリで5年間を過ごしたフェルナンド・アロンソだが、いまだ自身3度目のタイトルを獲得できていないことにフラストレーションを募らせており、元会長のルカ・ディ・モンテゼーモロも、フェルナンド・アロンソのフェラーリ離脱を認める発言をしている。

    フェルナンド・アロンソの移籍先としては、2015年からホンダとのワークス体制がスタートするマクラーレンだとされている。

    だが、マクラーレン・ホンダが復活初年度から競争的であることは保証されておらず、1年契約を望むアロンソ側と交渉は難航しているとされ、アウディでのスポーツカー参戦やサバティカルをとるのではないかとの見方もある。

    フェルナンド・アロンソは、過去にロン・デニスと確執の末にマクラーレンを離れているが、 Speed Week は、フェルナンド・アロンソのマネージャーを務めるルイス・ガルシア・アバドが交渉しているのは、本田技研工業の伊東孝紳社長だと報道。

    Speed Week は、「アロンソは、完全なファーストプライオリティだ」とのインサイダーのコメントを伝えた。

    同サイトによると、フェルナンド・アロンソは、ホンダと1億500万ユーロ(約142億6800万円)の3年契約を結び、マクラーレンはナンバー2ドライバー(ジェンソン・バトン、もしくはケビン・マグヌッセン)を雇用するだけだとしている。

    「ホンダのプロジェクトは3年だ。今回はタイトル獲得を望んでいる」と匿名の情報提供者は述べた。

    また、ホンダは、ロン・デニスの保有するマクラーレンの株式25%の買収を計画しているという。そして、それは株式50%を保有しているバーレーンのMumtalakatと同調しているという。

    今年、ロン・デニスが復帰したマクラーレンだが、昨年に引き続き苦戦が続いており、現時点ではチームランキングも6位に位置している。そのため、筆頭株主のMumtalakatからのプレッシャーも大きくなっているとも言われている。

    「ホンダがデニスの株式を買収すれば、独自の人材を起用できる」

    最近、ベルハルト・ベルガーがロン・デニスの後任としてマクラーレンを率いるとの噂が流れた。それはホンダの株式買収計画が関連しているようだ。

    ゲルハルト・ベルガーは、かつてマクラーレン・ホンダに在籍しており、FIAやバーニー・エクレストンともコネクションがあり、必要条件は満たしている。

    現在、ホンダの栃木のR&Dセンターでは150人のエンジニアがエンジンの開発を進めており、そこにはMotoGPから引き抜いたスタッフや1980年代からいるベテランも含まれているという。

    また、インサイダーによると、マクラーレンとホンダとの独占契約は、永久的なものではないと述べた。

    「マクラーレンはシーズン末にコンストラクターズ選手権の1位にいないようであれば、ホンダは他チームをパートナーとして選ぶ権利がある」

  • マクラーレン、最終戦までに2015年のドライバー確定を望む

    マクラーレン、最終戦までに2015年のドライバー確定を望む

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、シーズン最終戦までに2015年のドライバー発表することを望んでいるが、現在は選択肢を評価している段階だと述べた。

    セバスチャン・ベッテルがフェルナンド・アロンソに代わってフェラーリ加入するとみられるなか、フェルナンド・アロンソのマクラーレン加入が噂されている。

    2007年、当時のチーム代表であるロン・デニスとの確執の末、契約解除というカタチでマクラーレンを離れたというフェルナンド・アロンソだが、マクラーレンとの2015年の契約交渉次第では、1年の休暇を強いられる可能性もある。

    2015年のドライバーラインアップについてのヒントは漏らそうとしないエリック・ブーリエだが、マクラーレンは来月のF1アブダビGPまでに発表する方向で進んでいると明かした。

    「シーズンが終わる前にドライバーラインアップについての決定を明らかにできることを願っている。必要以上に時間がかかっているのは事実だ」

    この状況により、現マクラーレンドライバーのジェンソン・バトンの将来が不確かなままになっているが、エリック・ブーリエは、今でもジェンソン・バトンは候補に含まれると語る。

    「彼が快適ではないかもしれないのは理解できるし、彼は明らかに将来について懸念を抱いている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「だが、繰り返しになるが、残念ながら、私はマクラーレン・レーシングを任されており、チームのためにベストの道を選ばなければならない。当然、ドライバーは我々の議論のなかで非常に重要だ。ジェンソンの長期の残留は十二分に検討されているが、全てのデータを並べて、どのようなドライバーラインナップが望ましいのかを今でも調査している」

    最近のジェンソン・バトンが結果を出していることが決定に影響を与えるかとの質問にエリック・ブーリは「「正直、今はそういったことを検討していない」とコメント。

    「我々はジェンソンの価値を知っている。彼がワールドチャンピオンクラスのドライバーであり、すでにタイトルを手にしたことはわかっている。彼の仕事を守るために、トラック上で何か成果を追加する必要はない」

  • マクラーレン:上位フィニッシュで改善に手応え (F1ロシアGP)

    マクラーレン:上位フィニッシュで改善に手応え (F1ロシアGP)

    マクラーレンは、F1ロシアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが4位、ケビン・マグヌッセンが5位だった。

    ジェンソン・バトン (4位)
    「まあ、それほど悪い一日ではなかった。クルマから最大限を引き出せたと思う。1周目のターン3はフェルナンド(アロンソ)と大接近したときはちょっとヒヤッとしたけど、それ以外はなかなか順調なレースだった」

    「1セットのタイヤでこんなに長く走れるなんて不思議な感じだ。プライムはいつまででも持ちそうだったね。そういう点ではちょっと“昔ながら”のレースに戻ったみたいだった。オースティンの路面もここととても似ているので、タイヤがどれだけ持つか楽しみだ。僕たちにとって厳しい1年だけど、ここ数戦のグランプリで明らかに改善している。4位と5位という今日の結果はここ最近のベストだし、ケビンと僕が獲得した22ポイントはコンストラクター選手権でとても役立つ。そうは言っても、表彰台の最上段に立たなければ満足することはない。それがF1の考え方だ。でも、信じて欲しい。今日はクルマから最大限を引き出せたし、レースペースも良かった。近いうちにもっと良いリザルトを出せるだろう」

    ケビン・マグヌッセン (5位)
    「11番グリッドからできるだけポジションを上げるためにスタートから全開で攻めると決めていた。うまくいったよ。1周目はとても良かったし、すぐに5番手まで上がることができた。でも、その後は特にレース後半で燃料をかなりセーブをしなければらならず、かなり犠牲を払った。それでも、僕にとってはそれほど波乱のない午後だった。のんびりとサンデードライブを楽しむような感覚だった。燃料をセーブするためにコーナーの200m手前からパワーを落としていた。誰も追いついてこなかったのには本当に驚いた。たぶん、後ろの人たちも同じ問題を抱えていたんだろうね。なので、5位フィニッシュには満足している。ジェンソンも予選・決勝で4位だったし、これは2つの面で素晴らしいリザルトだ。僕たち2人で貴重なコンストラクターズポイントを稼げたし、僕たちのクルマが着実に改善しているということでもある。良い週末だった。思ったよりも僕たちには速さがあったし、それはとても良かった。この調子を残りのシーズンで維持できるようにここから本当にハードにプッシュしなければならない」

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが4番手 (F1ロシアGP予選)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが4番手 (F1ロシアGP予選)

    マクラーレンは、F1ロシアGPの予選で、ジェンソン・バトンが4番手、ケビン・マグヌッセンが6番手だった。

    ジェンソン・バトン (4番手)
    「昨日はFP1とFP2の両方でオプションでもプライムでも強かったけど、午前中のFP3では多くの燃料を積んで走らなかったけど、後退してしまった。適用したセットアップではクルマが機能しなかった。でも、重要なのは、その後に冷静さを保って、問題に取り組み、かなり改善されたクルマで予選に挑めたことだ」

    「明日はどのように予想すればいいかわからない。ロングランはかなり良かったけど、大部分のドライバーがどれくらいピットストプをするかは明らかではない。でも、ここでロックすれば、タイヤに完全なフラットスポットができてしまうし、そうなってしまえば、1ストッパーは維持できなくなるので、ストレートにはいかないだろう。明日のレースのスタートからバルテリ(ボッタス)を狙い撃ちしたい。昨日も今日も彼のペースは良さそうだったけど、日曜日は金曜日や土曜日とは非常に異なる」

    ケビン・マグヌッセン (6番手)
    「今日は良い一日ではなかった。FP3では何も得られなかった。ジェンソンが言ったように、僕たちはセットアップで間違った方に進んでしまった。それでも、午後のQ1とQ2では状況はかなりいい感じだった。結果的にQ2で記録したタイムに近づくことができなかったので、そこで何が起こっていたのか調べる必要がある。でも、ここでは全体的に僕たちのペースはいつもよりは少しいいので、5グリッド降格ペナルティが科せられるのはもちろん残念だ。それでも、レースでは良い進歩を果たせることを願っている。かなり後方(11番手)からのスタートになるので簡単ではないだろうけど、ここは少なくともオーバーテイクは可能だ。さらに、良いDRSゾーンがあるし、ターン2までかなり長いストレートがある。僕たちのロングランペースはそれほど悪くないし、全体的にいくつかポジションを上げられるとかなりポジティブに感じている」

    関連:F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ケビン・マグヌッセン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ケビン・マグヌッセン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ケビン・マグヌッセンは、ギアボックス交換により、F1ロシアGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    ケビン・マグヌッセンは、土曜フリー走行でターン3でバランスを崩し、ウォールとの接触は免れたものの、わずか4周の走行でマシンを降りている。セッションはこのインシデントにより赤旗中断された。

    ケビン・マグヌッセンは、新しいギアボックスを搭載することになり、5グリッド降格ペナルティが科された。

    F1ロシアGPでは、すでにフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグが同様の処分でグリッド降格が決まっている。

  • マクラーレン:F1ロシアGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1ロシアGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが2番手タイム、ジェンソン・バトンが6番手タイムだった。

    ケビン・マグヌッセン (2番手)
    「今日は僕たちにとってかなりいい感じの一日だったし、クルマの感触も良かった。でも、ここは真新しいトラックなので、実際に自分たちがどの位置にいるかを確信するのは難しい。僕たちはペースよりも大部分でセットアップに取り組んでいたからね」

    「でも、素晴らしいトラックだと確認することができたし、グリップもかなりあった。路面はかなりいいね。ピレリタイヤに合っていると思う。それによって走っていてかなり楽しかった。それにオプションもかなり長持ちするように思うし、レースではあまりピットストップは多くないかもしれない。最後に、トラックはシミュレーターで感じていたこととはちょっと異なっていた。昨日歩いて作り上げた印象ともね。正直、それよりもいい。でも、決定的なことを言うにはまだ時期尚早だ。今日の結果が実際の全体像かどうかはまだわからないし、明日どうなるか見てみる必要がある。大事なことをひとつ言い残したけど、ジュール(ビアンキ)は僕たちの心の中にいる。僕たち全員は今でも彼のことを考えているし、幸運を祈っている」

    ジェンソン・バトン (6番手)
    「“GO”という合図がかかった時から今日は順調だった。僕たちはプライムで速かったし、重い燃料でのオプションでもかなり良かったと思う。軽い燃料ではまだバランスを得られていないけど、明日はそこを改善したい。現時点でサーキットは僕たちにそれなりに適しているように思うけど、明日は必然的に進化するし、そこにちゃんと注意していかなければならない。シミュレーターでは走っていてまったく楽しくなかったけど、ここは走っていて素晴らしいし、デザイナーとオーガナイザーがした仕事に満足していると自信を持って言うことができる。いくつかちょっとバンピーな場所があるけど、それはチャレンジを増してくれる。ターン13のエントリーは特にバンピーだし、左フロントホイールが浮いてしまうので、ブレーキングでとてもホイールをロックさせやすい。あそこはかなりトリッキーだし、ブレーキバランスを適切にしていかなければならない。それに、いくつかのコーナーは正しく立ち上がるのがかなり難しい。ネガティブキャンバーになっていて、大きなスナップオーバーステアが出やすい。最後に、ケビンも言ったように、僕たちはジュールのことを考え、祈っている。僕たち全員が彼がいないことをとても寂しく思っている」

    関連:
    ・F1ロシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ロシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ジェンソン・バトン 「早く新しいトラックの感触を確かめたい」

    ジェンソン・バトン 「早く新しいトラックの感触を確かめたい」

    ジェンソン・バトンが、F1ロシアGPが初開催されるソチ・オートドロームについて語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「新しいサーキットに行くのはいつも楽しみだ。トラックを走って、コーナー、縁石、ランオフエリア、キャンバーをチェックするのは楽しい。どれも現地に行ってみるまではわからないことだからね。それが木曜日にまず最優先にやることだ」

    「見た感じでは、バレンシアとか韓国が混ざったようなトラックだね。1周がかなり長いし、コンクリートの壁と高いバリアに囲まれた高速ストレート、中速コーナーがあってマシンの能力が試される。全ての新しい会場と同じように、初めて走ったときにそのトラックが本当の意味で解き放たれる。僕はまだ新しいところへ行く熱意をなくしてないし、金曜日の午前中に早く感触を確かめたいね」

    関連:F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ケビン・マグヌッセン 「同じ条件で他のドライバーと比較するチャンス」

    ケビン・マグヌッセン 「同じ条件で他のドライバーと比較するチャンス」

    ケビン・マグヌッセンが、F1ロシアGPが初開催されるソチ・オートドロームについて語った。

    ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「レイアウトはちょっとアブダビに似ている。カーブしたストレートや正確でタイトなコーナーがあるので、マシンに多くのことが求められる。ヤス・マリーナみたいにかなりフラットにも見えるね」

    「オーバーテイクの重要なポイントを見つけるのは難しい。ここは特にマシンをインサイドに持っていけるようなビッグブレーキングポイントやチャンスがないからね。バックストレートの先にある右回りのターン11はいいポイントかもしれない。ターン13も良さそうだね。新しいトラックはいつも興味深いテストになる。ルーキーとして、他のドライバーと同じコンディションで比較できるチャンスだから楽しみだ。面白い週末になりそうだね」

    関連:F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール