カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ジェンソン・バトン、マクラーレン・ホンダとの契約は2年契約

    ジェンソン・バトン、マクラーレン・ホンダとの契約は2年契約

    ジェンソン・バトンが、マクラーレン・ホンダと新たに2016年までの2年契約を結んだことが明らかになった。

    2015年に誰がマクラーレン・ホンダに乗るかについては長く不確かな状態が続いていたが、11日(木)にフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンを起用することが発表された。

    ジェンソン・バトンの契約が成立したのは、発表前日の10日(水)の夜だったという。

    ジェンソン・バトンは、2015年もマクラーレンに残留することを決定するには、1年ではなく長期的な契約を確保することが重要だった述べた。

    「僕たち双方とも、1年以上がマストだって思っていたと思う。新しいプロジェクトだし、エキサイティングなプロジェクトだ。マクラーレンとホンダの伝説に残るほど有名なパートナーシップの一員になるには1年ではだめだ」

    「契約の詳細はあまり話せないけれど、僕は1年以上の活動をとても楽しみにしているし、1年だけで成し遂げようとは思っていない」

    「僕は競争したくてここにいる。世界選手権を争うためにいる。それが2015年だろうといつだろうとね。たぶん2015年ではないだろうけど、将来的にはいけるかもしれない。長期に渡ってここにいられることを願っている」

    マクラーレン代表のロン・デニスは、ジェンソン・バトンに2年契約を提示したのはチーム側だったと明かした。

    「2年契約は私のアイデアだ。彼が2年契約を求めてきたわけではない。我々が提案し、その中に2年契約があった」

    「ジェンソンと私がサインしたのは、昨夜だ。フェルナンドと私が契約にサインしたのは何週間も前だった。人々の想像以上に早い段階だ。もちろん、それは彼がそうできる立場になってからだがね。それらがガバナンスやプロセスと混合されることがあるが、実際のハードルを見ているだけに、これだけのレベルで考慮を重ねたことについて謝罪するつもりはない」

    ジェンソン・バトンは、新契約は待つだけの価値のあるものだったとコメントした。

    「ここ数週間は長かったけど、人生において最高の出来事は時に待つだけの価値がある。人生の新たなチャレンジに尻込みなんてしていない。本当にものすごくエキサイティングな挑戦だ。マクラーレン・ホンダの新時代に携われることは僕にとって大きな意味がある」

    「アロンソと一緒に戦うのは大きなチャレンジだけど、僕が待ち望んだエキサイティングなチャレンジだ」

    関連:マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

  • ホンダ 「マクラーレンとのパートナーシップは急速に力をつけている」

    ホンダ 「マクラーレンとのパートナーシップは急速に力をつけている」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、2015年のドライバー体制が固まったマクラーレンとのパートナーシップについて語った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    マクラーレンとのパートナーシップは急速に力をつけています。フェルナンドとジェンソンという二人の素晴らしいワールドチャンピオンを我々のF1チームにの一員として迎えられることにとても興奮しています。

    この発表の重大さを実感し、シーズンに向けて、より激しく、力強く集中していこうと身が引き締まる思いです。

    ケビンは、2014年シーズンに注目に驚くべき成長をみせましたし、我々は2015年以降も彼と働き続けられることを嬉しく思っています。今後の活躍にも期待しています。

    先日行ったアブダビでのテストでの学習項目に基づいて、ホンダはさらに加速しています。経験豊かなドライバーとともにパワーユニットの完成度を高めてまいります。素晴らしいシーズンとなるように良いスタートを切りたいです。

    関連:マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

  • ロン・デニス 「アロンソとバトンは最強のラインナップ」

    ロン・デニス 「アロンソとバトンは最強のラインナップ」

    マクラーレンのCEOを務めるロン・デニスが、2015年のドライバーラインナップについて語った。

    新生マクラーレン・ホンダの幕開けとなる2015年。チームは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという2人のワールドチャンピオンとともにシーズンに挑むことになった。また、今季ドライバーを務めたケビン・マグヌッセンも、テスト兼リザーブドライバーとしてチームに残る。

    2007年には、確執の末に袂を分かったロン・デニスとフェルナンド・アロンソだが、8年の時が経ち、そのわだかまりは過去のものとなる。

    ロン・デニス
    マクラーレン・ホンダの新たな時代の幕開けを迎え、喜びでいっぱいだ。マクラーレンを代表して、『勝利への決意と執念は、ホンダの仲間たちの気持ちと全く同じである』と断言する。

    ドライバーに関して、マクラーレンのポリシーは、常に可能な限り最強のラインアップを揃えることだった。フェルナンドとジェンソンは、まさに我々が抱いているそのポリシーに従ったものだと思っている。

    我々はちょっと前にフェルナンドと契約した。だが、彼のチームメイトとしてジェンソンと契約を更新するまで事実を発表しないことに決めた。様々な理由で、ジェンソンとの交渉には非常に長い時間がかかったが、契約が結ばれた今、我々のコラボレーションは、過去と同じように今後も成功し続けていくと確信している。

    間違えないでほしいが、ジェンソンは、マクラーレン・ホンダ、F1、そして勝つことに100%コミットメントしている。

    ペアとして、彼とフェルナンドには素晴らしい経験がある。フェルナンドは234戦を戦い、そのうちの32戦を勝利に変え、97回グランプリの表彰台に立ってきた。そして、ドライバーズワールドチャンピオンを一度ならず、二度獲得している。彼は一流だ。彼は33歳だ。アスリートとして、身体的にもF1ドライバーの絶頂期にいる。さらに彼には経験と知識があり、情熱とエネルギーを失うほどの年齢ではない。彼は4つの“e”、つまり経験(experience)、 専門知識(expertise)、情熱(enthusiasm)、エネルギー(energy)を駆使して、来シーズン、そしてその後長きにわたってマクラーレン・ホンダが成功を収めるための推進力となってくれるはずだ。

    ジェンソンは34歳で、フェルナンドと同様に良いコンディションにあり、フェルナンドよりさらに経験を積んでいる。彼は266戦を戦い、15勝、50回の表彰台を獲得している。彼も元ワールドチャンピオンであり、最もスムーズで最も速いドライバーのひとりだ。

    フェルナンドとジェンソンには合計で500戦を戦った経験があり、二人合わせて47勝を獲得している。強力な数字だ。

    現在の他のF1チームと比べて、桁違いに優れた、ベストのドライバーラインナップを我々は揃えたと言っていいだろう。

    最後に、ケビンに感謝の言葉を捧げたい。彼は今シーズン、素晴らしい仕事をしてきたし、今後もチームの不可欠な一員だ。彼が、テスト、リザーブ、サードドライバーを務める。彼は将来有望なドライバーだ。

    関連:マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダの伝説を蘇らせよう」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダの伝説を蘇らせよう」

    フェルナンド・アロンソが、マクラーレン・ホンダ加入についての決意を語った。

    マクラーレン・ホンダは11日(木)に2015年の体制を発表。フェラーリを離脱したフェルナンド・アロンソをレースドライバーに起用することが正式に発表された。フェルナンド・アロンソは2007年にマクラーレンに所属しており、8年ぶりの復帰となる。

    フェルナンド・アロンソ
    僕はこれまでもアイルトン・セナに対する深い称賛を隠してはこなかった。僕の大好きなドライバーであり、トラック上での僕のアイドル、そして、僕のリファレンスだ。まだ子供の頃にワードロープにポスターを貼っていたこと、いつかアイルトンみたいになりたいと夢見ておもちゃのクルマに乗っていたこと、父親が姉のために組み立てたカートに夢中になったことを思い出す。そのカートは、アイルトンが走ったクルマ、F1史上最も伝説的なパートナーシップのひとつであるマクラーレン・ホンダのカラーリングが施されていた。今、同じパートナーシップに自分が加わり、次のF1世界選手権に参戦することを光栄に思っている。

    僕は大きな熱意と決意を持ってこのプロジェクトに加入した。僕たちが目指している目標を達成するのに時間がかかるかもしれないことはわかっているけど、僕にとってそれは問題ではない。

    この1年間、いろいろなオファーを受けたし、それらには本当に魅力的なものもあった。最近のいくつかのチームが示していたパフォーマンスを考えても興味深いものだった。でも、1年以上前、マクラーレン・ホンダがコンタクトを取ってきた。そして、彼らのパートナーシップの復活に参加するようにとても積極的に話をしてくれた。長い間、F1を支配したパートナーシップだ。

    マクラーレン・ホンダの復活、オープンな願望、それを実現するための忍耐と決意、僕がそのエキサイティングなパートナーシップに加われることは、この決断をした主な要因のひとつだ。もちろん最も重要なファクターがあるけどね。僕たちは共通の目標と期待を共有しているし、そこには非常に堅実な未来がある。自信もある。

    マクラーレンとホンダのあらゆる上層部の人々と徹底的に議論を重ねてきた。英国と日本の両方で彼らの素晴らしい施設を見せてもらった。マクラーレンとホンダが一緒に長く成功したパートナーシップを開始しようとしていることは明らかだ。そして、僕はその手助けをするために100%の努力をするつもりだ。

    最後に、これを実現するためにとても激しく戦ってきた人々の粘り強さに感謝したい。みんなのため、そして、チームのために僕の持っているパワーの全てをつぎ込むつもりだ。努力、犠牲、忍耐、そして信頼という、僕がずっとやってきたやり方でね。

    僕たちには時間があるし、僕たちには希望がある。そして僕たちには必要なリソースがある。伝説を蘇らせよう。それが僕たちの挑戦だ。

    関連:マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダの成功のために全力を尽くす」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダの成功のために全力を尽くす」

    ジェンソン・バトンが、マクラーレン・ホンダでのシーズンについての意気込みを語った。

    マクラーレン・ホンダは11日(木)に2015年の体制を発表。ジェンソン・バトンが2015年も残留し、フェルナンド・アロンソとチームを組むことを発表した。ジェンソン・バトンは、2003年から2008年までホンダとF1を戦っている。

    ジェンソン・バトン
    F1での16年目、そして、マクラーレンでの6シーズン目に乗り出すことにとても興奮している。フェルナンドと同じように、マクラーレンとホンダは一体となって素晴らしい結果を成し遂げていくと確信しているし、僕たち全員が一丸となり、信じられないくらい頑張って、輝かしいウィニングチームを作っていけると感じている。

    僕はアイルトン・セナのことを心から称賛しているけど、少年の頃に最も影響を受けたのは彼のマクラーレン・ホンダのチームメイトであるアラン・プロストの功績だった。彼がグランプリとワールドチャンピオンに勝つために、美しくて獣のような赤と白のクルマを操る姿はまるで詩のように僕の心を動かした。それ以来、僕は彼のドライビングスタイルを目指すようになった。

    新生マクラーレン・ホンダの一員になることは、僕たち全員にとって素晴らしい機会だし、そこで仕事をするために誘われたことをとても嬉しく思っている。実際、走りたくてうずうずしている。

    ケビンがチームの一員として残ることもとても嬉しく思っている。彼は非常に速いドライバーだし、本当に素晴らしい男だ。

    僕はホンダのスタッフをよく知っているし、2003年から2008年まで彼らのエンジンを搭載したF1カーを走らせていた。彼らのことは本当に尊敬しているし、マクラーレンと彼らのパートナーシップを成功させるために100%を尽くすことを誓う。

    最後に大事なことを言いたい。フェルナンドのような速くて経験豊富なドライバーがチームメイトになることをとても楽しみにしている。僕たちは一緒にうまく働いていけると確信している。

    関連:マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

  • マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

    マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

    マクラーレンが、2015年のドライバーラインナップを発表。フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが新生マクラーレン・ホンダのレースドライバーを務めることになった。また、ケビン・マグヌッセンがテスト兼リザーブドライバーとしてチームに留まることが発表された。

    マクラーレンは11日(木)、ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで記者会見を実施。2015年のドライバーラインナップを発表した。

    記者会見の開始とともに公開された写真では、マクラーレン・ホンダのマシンをバックに3人のドライバー、マクラーレンのロン・デニスCEO、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が収まった。

    フェルナンド・アロンソ
    「幼少の頃から憧れや親しみを持ち、また長いF1の歴史の中で、人々の記憶にその名を刻んできたマクラーレン・ホンダの一員として、F1に参戦することを大変誇りに思います。自らの大きな歓喜と強い決意の気持ちを、パフォーマンスで示し、期待に応えたいと思います。1年以上前から、熱心なオファーをいただいていました。ウォーキング(英国)とさくら(栃木県さくら市)、それぞれの大変充実した施設も訪問し、マクラーレン・ホンダの新たなプロジェクト、そして彼らの熱意に共感し、今回の決断に至りました。私が持っているすべての力を注ぎ、新たな伝説を築いていきたいです」

    ジェンソン・バトン
    「新生マクラーレン・ホンダの一員として迎えていただき、大変うれしく思うとともに、チームへ加わることに今からわくわくしています。2008年まで、ホンダの仲間として戦っていましたが、彼らを今でも本当に尊敬しています。私の力を100%発揮し、チームに貢献します。フェルナンドのような速くて豊富な経験を持つドライバーとチームメイトになれ、これからがますます楽しみです」

    ロン・デニス (マクラーレンCEO)
    「マクラーレン・ホンダの新たな時代の幕開けを迎え、喜びでいっぱいです。マクラーレンを代表して、『勝利への決意と執念は、ホンダの仲間たちの気持ちと全く同じである』と断言します。ドライバーラインアップは、マクラーレンの強い信念のもと、決定しました。世界チャンピオンの経験を持つフェルナンドとジェンソンという2人のドライバーは、現在のF1チームの中で、最も偉大なコンビです。また、若きケビンについては、ポテンシャルを秘めた将来有望なドライバーであり、チームへのさらなる貢献に期待しています」

    新井康久 (株式会社本田技術研究所 専務執行役員 F1プロジェクト総責任者)
    「フェルナンド・アロンソ選手とジェンソン・バトン選手という、F1界を代表し、卓越したスキルを備えた2人のドライバーと参戦でき、大変興奮するとともに、ワールドチャンピオンがチームメイトとなることに、身が引き締まる思いです。また、若く才能にあふれたケビン・マグヌッセン選手のこれからの活躍にも期待したいと思います。先日行ったアブダビでのテスト以降、マクラーレンのスタッフとはより結束を固くし、さくらでの開発はさらに加速しています。経験豊かなドライバーとともにパワーユニットの完成度を高めてまいります。素晴らしいシーズンとなるように、よいスタートを切りたいです」

    マクラーレン・ホンダ

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表

    マクラーレンは、2015年のドライバーとしてフェルナンド・アロンソと契約したことを発表した。ジェンソン・バトンとともに新生マクラーレン・ホンダで戦うことになった。

    フェルナンド・アロンソは、今シーズン限りで5シーズンを過ごしたフェラーリを離脱。これまで、マクラーレン移籍が濃厚だと報じられてきた。

    2007年にマクラーレンに移籍したフェルナンド・アロンソだが、当時のチームメイトであるルイス・ハミルトンとの確執からロン・デニスを含めた首脳陣との関係が悪化し、契約を解除して1シーズンでチームを離脱していたが、8年ぶりにマクラーレンに復活することになった。

    フェルナンド・アロンソ
    「幼少の頃から憧れや親しみを持ち、また長いF1の歴史の中で、人々の記憶にその名を刻んできたマクラーレン・ホンダの一員として、F1に参戦することを大変誇りに思います。自らの大きな歓喜と強い決意の気持ちを、パフォーマンスで示し、期待に応えたいと思います。1年以上前から、熱心なオファーをいただいていました。ウォーキング(英国)とさくら(栃木県さくら市)、それぞれの大変充実した施設も訪問し、マクラーレン・ホンダの新たなプロジェクト、そして彼らの熱意に共感し、今回の決断に至りました。私が持っているすべての力を注ぎ、新たな伝説を築いていきたいです」

  • マクラーレン、ジェンソン・バトンの残留を正式発表

    マクラーレン、ジェンソン・バトンの残留を正式発表

    マクラーレンは、2015年のドライバーとしてジェンソン・バトンが残留することを発表。フェルナンド・アロンソとともに新生マクラーレン・ホンダで戦うことになった。

    2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは、翌年にマクラーレンに移籍し、2014年までの契約を結んでいた。

    マクラーレンは11日(木)、ジェンソン・バトンとの契約を延長したことを発表。バトンのチーム残留が決定した。

    マクラーレンは、2015年からF1復帰するホンダのエンジンを搭載するが、ジェンソン・バトンは2003年のBAR時代からホンダワークスチームが撤退する2008年までホンダとの作業を経験している。

    また、モデルの道端ジェシカと婚約しているジェンソン・バトンは、日本を“第二の故郷”と呼ぶ親日家でもある。

    ジェンソン・バトン
    「新生マクラーレン・ホンダの一員として迎えていただき、大変うれしく思うとともに、チームへ加わることに今からわくわくしています。2008年まで、ホンダの仲間として戦っていましたが、彼らを今でも本当に尊敬しています。私の力を100%発揮し、チームに貢献します。フェルナンドのような速くて豊富な経験を持つドライバーとチームメイトになれ、これからがますます楽しみです」

  • ケビン・マグヌッセン、マクラーレンのリザーブドライバーに降格

    ケビン・マグヌッセン、マクラーレンのリザーブドライバーに降格

    ケビン・マグヌッセンは、2015年にマクラーレンのリザーブドライバーを務めることになった。

    マクラーレンは11日(木)、ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで記者会見を開催。2015年のドライバーとして、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンを起用することを発表。加えて、今年レースドライバーを務めたケビン・マグヌッセンがリザーブドライバーに就任したことを発表した。

    今年、ケビン・マグヌッセンは、開幕戦で2位表彰台を獲得してセンセーショナルなF1デビューを果たしたが、その後はうまく噛み合わず、最終的に55ポイントを獲得。ジェンソン・バトンに2倍以上の差をつけられていた。

  • ゲイリー・パフェット、2015年のマクラーレンのドライバーを漏らす?

    ゲイリー・パフェット、2015年のマクラーレンのドライバーを漏らす?

    マクラーレンの記者会見はまだだが、今年までテスト兼リザーブドライバーを務めていたゲイリー・パフェットが、ジェンソン・バトンが2015年のシートを確保し、フェルナンド・アロンソとチームを組むことをTwitterで祝福している。

    マクラーレンは11日(木)の現地時間10時(日本時間19時)からウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで記者会見を開くことになっており、その場で2015年のドライバーラインナップを発表するとみられている。

    だが、その約2時間前、ゲイリー・パフェットは、ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソが2015年のマクラーレンのシートを獲得したことを祝福し、シートを失うケビン・マグヌッセンをねぎらうコメントを投稿した。

    ゲイリー・パフェットは「ジェンソン・バトン、2015年のマクラーレンのF1シート確保おめでとう。彼らは、彼とフェルナンド・アロンソという非常に経験豊富なドライバーラインナップになったね」と投稿。

    また「パフォーマンス不足のクルマで厳しい一年を凄し、来年のシートがなくなったケビンのことは気の毒に思う」と続けた。

    2006年にマクラーレンでの仕事を始めたゲイリー・パフォットは、8年間、マクラーレンのテスト兼リザーブドライバーを務めてきたが、マクラーレンがエンジンパートナーをメルセデス・ベンツからホンダに変更することに伴い、チームを離脱している。

    続報:のちに弁明