カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン・ホンダ MP4-31、クラッシュテストに合格

    マクラーレン・ホンダ MP4-31、クラッシュテストに合格

    マクラーレン・ホンダは、2016年F1マシン『MP4-31』が、FIAの義務的なクラッシュテストに合格したことを明らかにした。

    マクラーレンはチームの公式Twitterで「おい、ダミー君! これでリラックスすることができるよ。なぜかって? マクラーレン・ホンダ MP4-31が全てのクラッシュテストをパスしたからだ。次はテストだ」と不思議なロボットの画像を添えて投稿した。

    マクラーレン・ホンダ MP4-31は、バルセロナでプレシーズンテストが始まる前日の2月21日にオンラインで公開される。

    昨年はパワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足によって厳しいシーズンを経験したマクラーレン・ホンダだが、ホンダはパワーユニットの改良を行っており、前進が期待されている。

  • アラン・プロスト 「マクラーレン・ホンダは改善するはず」

    アラン・プロスト 「マクラーレン・ホンダは改善するはず」

    アラン・プロストは、2016年にマクラーレン・ホンダが昨年よりは改善するはずだと語った。

    現在、ルノーのアンバサダーを務めるアラン・プロストだが、噂された新生ルノーF1チームでチーム代表的な役割を担うことはなくこれまで通りアンバサダーの役割を継続する。

    アラン・プロストは「恐らく、それが一番いいと思う。私が表に出たら成功へのプレッシャーが高まるだけだからね」と Speedweek に述べた。

    さらにアラン・プロストはさらに、ルノーが再び成功するまでには時間がかかるだろうとし、「我々は忍耐力を持っている。だが、メディアも同じように忍耐強くできるかな?」とほほ笑みながら La Gazzetta dello Sport に語った。

    「少なくとも2〜3年はかかるだろう。2017年にルール変更が行われたら、それがルノーにとっては有利になるかもしれない」

    現在、2017年シーズンからの新ルール制定に関する話し合いが行われている。その進展状況について尋ねられたアラン・プロストは「我々には統一的な戦略が必要だ。だが、そうなりそうには見えない」と述べた。

    フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダについてどう思うかと質問されたアラン・プロストは「今日はマクラーレンの話をする日ではない。今日はルノーのための日だ」と AS に述べた。

    「それでも何か言わなければならないのであれば、今年は改善が見られると思うと言っておこう。彼らも昨年のようなシーズンを送るわけにはいかないだろうからね」

    「彼らは良くなると思うよ。なぜなら、彼らにはそうするだけの力があり、そうしなくてはならないからだ」

    かつてアイルトン・セナとともにマクラーレン・ホンダで活躍したアラン・プロストは「唯一の問題は、どれだけ改善できるかだ」と付け加えた。

  • ホンダ F1 「内部の人材育成が重要」

    ホンダ F1 「内部の人材育成が重要」

    昨年のF1復帰以来、パワーユニットの問題に見舞われているホンダだが、ライバルのエンジンメーカーからエンジニアを雇わないという決断を今も貫いている。

    信頼性とパワーの不足のホンダのパワーユニットを搭載するマクラーレンは、2015年を通じてグリッド後方に沈んだ。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、チームが数々の問題に対処するのに苦戦したと認める一方で、今はその問題を理解していると語る。

    「5月のスペインGPまではまるでもぐらたたきのようでした」と新井康久は Nikkei Asian Review に語った。

    「一つの問題を解決した途端に、他の問題が持ち上がりました。我々はF1チームの人数を公開していませんが、その半数ほどがこの分野に詳しくありませんでした」

    「たとえエンジンの出力を増加したとしても、熱エネルギー不足によってストレートで160馬力ほどを失ってしまいます。基本的なハードウェア設計の徹底した見直しを必要としていましたが、シーズン中に実行することは不可能でした」

    苦戦をする一方で、ホンダはマクラーレンから要請があったときもライバルチームから経験あるエンジニアをリクルートすることを拒否してきた。

    「我々はマクラーレンと見解が一致するまで徹底的に問題を話し合いました。話し合いは和やかでも対立的でもありませんでした」と新井康久はコメント。

    「昨年の夏頃、彼らは我々に十分なリソースがあるかを尋ね、なぜ我々が自分たちだけでやろうとしているのかを知りたがりました。また、彼らは外部の人材を使うよう要請しました。それはヨーロッパの職の流動性を考えれば、彼らにとっては当然のことです」

    「しかし、我々はそれはホンダの理念は違うと説明しました。人材を育てることが重要なのです。たった3カ月や半年しかとどまらない外部のエンジニアを使うことは受け入れられません」

    新井康久は、2015年の問題が繰り返されることはないとの自信を見せた。

    「我々は全員の期待に応えるために一刻も早く表彰台にたどり着きたいと熱望しています。2015年に解決できなかった技術的な問題を解決し、自信を持って開幕戦に向かうつもりです」

  • マクラーレン・ホンダ、2016年にマシンカラーリングを変更?

    マクラーレン・ホンダ、2016年にマシンカラーリングを変更?

    マクラーレンは、新たなマシンカラーリングで2016年シーズンに臨むと報じられている。

    マクラーレンは、過去数十年でスポンサーのマールボロやWESTを特徴とするカラーリングを採用してきた。

    しかし、昨年、新生マクラーレン・ホンダは従来のシルバーのカラーリングを採用。シーズン中盤にダークグレーのカラーリングに変更した。

    2016年シーズンを目前に控え、マクラーレン・ホンダが再びカラーリングを変更するとの噂が浮上している。

    ポールリカールで行われたピレリテストで、ストフェル・バンドーンは、胸の部分にブラックアウトされたスペースのあるレーシングスーツを着用。新たなスポンサーが公開される可能性を示唆した。

    また、ジェンソン・バトンは最近、以前よりも黒の部分が増えた白いチームTシャルを広告で着用している。

    5万人にアンケートをとった Marca> は、その26%がブラック&ホワイトのカラーリングになると投票している。

    報道によると、マクラーレン・ホンダの従業員には、2016年のカラーリングについて口外しないように伝えられているという。

    「何も代わらない可能性もある」と情報筋は Marca に述べた。

    マクラーレン・ホンダは、2月21日に2016年F1マシン『MP4-31』を発表する。

  • ホンダ、すでに2016年型F1パワーユニットの信頼性に苦戦?

    ホンダ、すでに2016年型F1パワーユニットの信頼性に苦戦?

    マクラーレン・ホンダは、2016年に大きく期待を抱いているが、推測はその逆方向へと加速している。

    2015年は、新生マクラーレン・ホンダについて悲惨なシーズンとなったが、最近、ホンダが冬の間に200馬力以上を見つけ出したと報じられた。しかし、ホンダはその報道を否定している。

    新たな報道としては、ホンダが前進しているのはコストだけであり、Auto Hebdo は、ホンダの2016年型パワーユニットは、ここまでのベンチテストで当てにならないことが判明したと報じている。

    「我々の情報によると、ホンダはすでに交換のためのエンジンを準備している。ドライバーあたり4基では十分ではない」と同誌は報じた。

    一方、フェルナンド・アロソのキャリアをフォローしているスペインの Marca は、マクラーレンの2016年F1マシン『MP4-31』が2月21日の正午ごろにオンラインで公開されることを明らかにしている。翌日からはバルセロナテストがスタートする。

  • マクラーレン 「新チーム体制は効率的に機能している」

    マクラーレン 「新チーム体制は効率的に機能している」

    マクラーレンのエリック・ブーリエは、チームで2年間を過ごした現在、F1でその結果を示す準備が整ったと確信している。

    エリック・ブーリエは「巨大で管理するのが難しかった」とエリック・ブーリエは Marca に認める。

    2015年は結果が出なかったマクラーレン・ホンダだが、エリック・ブーリエは現在の新しいマクラーレの体制は少なくとも効率的に動いていると語る。

    「勢いは成功に繋がる」とエリック・ブーリエは述べた。

    「レッドブルがジャガーを買収したときのことを忘れてはならない。全てを構築して、効率的になるまで5年かかった」

    「それに我々はメルセデスやフェラーリと戦うという超競争的な環境にいる。彼らのレベルとクオリティは非常に高い」

  • エリック・ブーリエ 「ドライバーが忠誠を失わなかったことが重要」

    エリック・ブーリエ 「ドライバーが忠誠を失わなかったことが重要」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、厳しい2015年シーズンを通してフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが示した忠誠が、チームが良い方向に向かっていることを示していると述べた。

    マクラーレンは、パワー不足で競争力のないホンダのパワーユニットによって、コンストラクターズ選手権9位という壊滅的なシーズンを過ごした。

    二人のワールドチャンピオンは、合計で27ポイントしか獲得できなかった、マクラーレンの将来についてポジティブなままでいた。

    エリック・ブーリエは、ドライバーと密接に働くことを好んでおり、ポジティブなままだったアロンソとバトンによって元気づけられたと述べた。

    「私はドライバーを絆を深めるのが好きだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「実際、2008年後半にグラビティ(ジェラルド・ロペスとエリック・ラクスが設立したドライバー育成プログラム)に行くためにマネージングディレクターを務めていたDAMSを去った理由のひとつがそれだ」

    「ドライバーがレースエンジニアを本当に信頼し、エンジニアもそう思っているとき、彼は人生をエンジニアの手に託している。彼を快適なゾーンから押し出すことによって、実際に彼を成長させ、特別ことができるように向上させることができる。おそらく、それは技術的な面よりも、私が最も逃していた仕事の一部だ」

    「だが、私の立場はフェルナンドやジェンソンの近くにいることができる。他の全ての偉大なチャンピオンのように彼らは勝つことをこだわっている。彼らが望んでいるものを持っていなければ、彼らはチームにプレッシャーをかける」

    「期待をどのようにマネジメントするかを知っているのであれば、我々が向かっている方向について彼らを安心させなければならない。それが彼らがあなたを信頼するときだ」

    「私にとって本当に重要なことは、彼らが昨シーズンの最後まで忠誠なままだったことだ」

  • マクラーレン新CEOヨースト・カピート、ホンダとの仕事に自信

    マクラーレン新CEOヨースト・カピート、ホンダとの仕事に自信

    マクラーレンの新CEOに就任することが決定しているヨースト・カピートは、今シーズンにフォルクスワーゲンから加入した際、F1チームを復活させるために“やるべき必要のあることをやる”自由を与えられる。

    マクラーレン・ホンダが悲惨なシーズンを過ごした去年、ヨースト・カピートはフォルクスワーゲンを3年連続となるWRCチャンピオンに導いた。

    マクラーレンは、タスクに応じて各部門のマネージャーが連携するマトリックス・マネジメント・システムを採用している。

    ヨースト・カピートが、マクラーレンに加入するのは、フォルクスワーゲンで後任者が見つかってからであるが、マクラーレンのマネジメント構成がどう変わるかはまだ話していないと認める。

    「私にはやるべきことをやるための自由がある」とヨースト・カピートは述べた。

    「現在、そこはかなりマトリックス型だ」

    マクラーレンとホンダには、両者の文化的な“衝突”が報じられている。

    ヨースト・カピートは、1990年代にザウバー・ペトロナス・エンジニアリングに在籍していた際、商業プロジェクトでヤマハと仕事をした経験がある。

    「関係をうまく機能させる必要がある」

    「たとえどこで仕事をしていようと、ひとつのチームでなければならない。チームをまとめるのは、いつだって難しい仕事であり、チームの一部が異なる国、異なる文化の場合は、さらに難しい」

    「だが、私は過去に日本人と仕事をしたことがあり、それにはかなり良い経験がある」

  • ホンダ、F1パワーユニットの223馬力アップ報道を否定

    ホンダ、F1パワーユニットの223馬力アップ報道を否定

    ホンダは、この冬の間にF1パワーユニットからさらに223馬力を引き出す方法を見つけたと報道との報道を否定した。

    先日、AS は、マクラーレンのワークスエンジンパートナーであるホンダが、内燃機関とエネルギー回生システムを改善することによって2016年にライバルメーカーとのギャップを縮めたと報じた。

    「日本のホンダのファクトリーであるさくらでは、クリスマス休暇返上で24時間体制で作業を起こった」と同紙は報じた。

    しかし、ホンダはこの報道を否定した。

    「そのような報道は根拠のないものであり、単なる憶測にすぎません。我々はファンとミディアにそれらをそのように扱うわないようお願いしたいです」

  • マクラーレン・ホンダ、故障したエンジンは「交換予定だった」

    マクラーレン・ホンダ、故障したエンジンは「交換予定だった」

    マクラーレン・ホンダは、ピレリのウェットタイヤテストでパワーユニットのトラブルに見舞われた。

    マクラーレン・ホンダは、ポールリカールで行われているピレリのウェットタイヤに参加。リザーブドライバーのストフェル・バンドーンが、2015年F1マシンのMP4-30で走行を行ったが、パワーユニットのトラブルでプログラムを完了できなかった。

    ストフェル・バンドーンは、「エンジンに問題が起きた」とコメント。

    「チームからクルマを止めるように指示され、そこで今日の走行は終わりということになった」

    「どのチームも昨年の古いエンジンを使っているか。トラブルが出たエンジンがどのくらいの距離を走ったものなのか正確な数字は知らされていない」

    「いずれにしろ、今日の夜にはパワーユニットを積み替える予定だった。でも、残念ながら、その前に壊れてしまった」

    ピレリのウェットタイヤテストは26日(火)も行われる。

    昨年シーズンを象徴するかのようにトラブルが発生したホンダのパワーユニットだが、ホンダは2016年にむけてパワーユニットに改良を重ねており、223馬力のアップを達成すると報じられている。

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