カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ジェンソン・バトン、2016年のヘルメットデザインをファン投票

    ジェンソン・バトン、2016年のヘルメットデザインをファン投票

    ジェンソン・バトンは、2016年F1シーズンで使用するヘルメットデザインの選択についてファン投票の声を募っている。

    昨年からF1ではシーズン中のヘルメットデザインの変更が禁止されており、F1ドライバーはシーズンを通して1つのコアデザインを使用しなければならなくなっている。

    ジェンソン・バトンは、Twitterの投票機能を利用して、2013年版と2015年版のどちらのデザインを選べばいいかファンに問いかけた。

    2013年のデザインは、英国のユニオンジャックのカラーリング。2015年のデザインは日の丸をイメージしたカラーリングにカタカナで“ジェイビー”の文字が入れられている。

    ジェンソン・バトン 2013年 ヘルメット ジェンソン・バトン 2015年 ヘルメット

  • 新井康久 Q&A:2016年のマクラーレン・ホンダ

    新井康久 Q&A:2016年のマクラーレン・ホンダ

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレンとの2シーズン目となる2016年への期待とホンダの計画について語った。

    今年、パワーユニットはどれくらい進歩しますか? 昨年のように段階的ですか? それともビッグステップを果たしますか?
    我々はいくつかの問題を抱えています。ひとつは信頼性、もうひとつはデプロイメントです。コンセプトはフィックスしていますし、今はMGU-Hとターボをテストしています。

    ですが、同時に信頼性を確認するための時間も必要です。(2015年と2016年の間には)3ヵ月ありますが、どのように進んでいるかを確認するにはもう少し時間が必要です。

    現在のレギュレーションは、改善するのを難しくしていますが、冬の間に成し遂げられることに制限があると感じていますか?
    トークンシステムは、開発できるエリアを制限するので、コストを削減するには良いシステムです。ですが、大きなギャップがある場合、キャッチアップするのは非常に難しいです。ですが、我々は他のサプライヤーやFIAとそのことに協議しており、来年は同じトークン数を与えられます。それは全員にとって十分な数だと思います。なので、今は大きなアイテムを変更するのはそれほど難しくはありません。

    独自のデザインを捨てられるなら、あなたは“サイズセロ”デザインで進みますか? それとも、異なるパワーユニットの方がポテンシャルがあると思いますか?
    サイズゼロは、マクラーレンと話し合って確定させたレイアウトでしたが、ホンダは多くの市販車を生産していますし、我々には“Man maximum , machine minimum”というモットーがあります。それが我々の基本哲学であり、我々はそれを実行しています。

    より大きなターボを設置するためにVのレイアウトを変更するつもりですか?
    そのような大きな変更はありません。今まで通りコンパクトなレイアウトですが、より大きなサイズのターボチャージャーが必要なことはわかっています。コンセプトはキープしますが、キャンバー内を変更、もしくはパーツを小さくすることが大きな目標です。

    ターボを効率的にするにはサイズが最大の問題でしたか? それとも他の問題もありましたか?
    サイズが非効率性に繋がりました。サイズが小さいため、エンジンが高圧な空気を必要としました。それによって12000rpmという高い回転が制限されました。メルセデスは、モンツァでパワーユニットをアップデートした際、パフォーマンスの改善を助ける新しい燃料を持ち込みました。

    パフォーマンスを改善するためにMobil 1とどれくらい密接に働いていますか?
    とても密接に働いています。我々は直接Mobil 1と議論しています。もちろん、大きなパートナーのひとつですが、R&D側 – 我々のR&DとMobil 1のR&D – で非常に重要な議論をしています。かれれは何がベストで最高のソリューションであるかを理解するために何種類もの燃料を作り、我々は何度もそれをテストしました。毎日、毎週、毎月、我々はそれを続けています。

    そこはまだポテンシャルや明白な改善のあるエリアですか?
    そう思っています。燃料開発の最初は、急な改善カーブでしたが、今は少し横ばいになっています。他チームの全てが似たような問題を抱えていると思います。現在、燃料は非常に洗練されていますが、今後まだ改善の余地はあると確信しています。馬力を向上させるには燃料パフォーマンスをプッシュし続けることが重要なので、我々は努力を続けていきます。

    メルセデスに挑戦して、勝つためにF1にやってきました。最初に入ったときよりも、そこにたどり着くには時間がかかると感じていますか?
    正直、まだ離されています。ですが、ライバルをウォッチし、常に追いつきたいと思うべきです。そのために我々は頑張って仕事をしています。

    現在いるポジションを考えて、来シーズンにむけての現実的な目標は?
    メルボルンまでにERSの問題、それに信頼性の問題も解決したいと思っています。それは技術的な部分です。チームとして、本当に正直に言えば、我々はQ3に入りたいと思っています。それが正直なところです。

    表彰台と勝利にについて話せるまで2年間だと感じていますか? それともさらに長くかかりますか?
    (2015年の)冬季テストまで、私は表彰台について話していましたよね。みんなが、私はビッグマウスだと言っていますよ!表彰台に着けることを願っていますが、今はそれがいつで、どのレースになるかは言えません。私だけでなく、全員が良いポジションにいることを願っています。なので、最初のステップはQ3に到達することです。それが最初の一歩です。

    2016年に何が励みになりますか?
    他チームと競争して、ファンや投資家を励ますことです。チーム内で我々のチームは他チームと戦いたいと思っています。

  • ホンダ F1 「2016年の現実目標はQ3進出」

    ホンダ F1 「2016年の現実目標はQ3進出」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、現段階でのマクラーレンの2016年の現実的な目標はQ3に到達することだと述べた。

    新生マクラーレン・ホンダの船出は、ホンダのパワーユニットの信頼性問題とパフォーマンス不足に直面し、わずか28ポイントという悲惨なものとなった。

    2015年、マクラーレン・ホンダは一度も予選Q3進出を果たすことができなかった。

    だが、新井康久は、冬の期間にホンダが2015年に対処できなかった根本的な変更を施すことができると確信しており、チームには不合理な目標を設定しないことが重要だと述べた。

    「メルボルンまでにERSの問題、それに信頼性の問題も解決したいと思っています。それは技術的なことです」と新井康久はコメント。

    「チームとして、本当に正直に言えば、我々はQ3に入りたいと思っています」

    「(2015年の)冬季テストまで、私は表彰台について話していましたよね。みんなが、私はビッグマウスだと言っていますよ! 表彰台に着けることを願っていますが、今はそれがいつで、どのレースになるかは言えません」

    「私だけでなく、全員が良いポジションにいることを願っています」

    「なので、最初のステップはQ3に到達することです。それが最初の一歩です」

  • マクラーレン・ホンダ 「2015年の困難はチームに“謙虚さ”をもたらした」

    マクラーレン・ホンダ 「2015年の困難はチームに“謙虚さ”をもたらした」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、苦しい2015年F1シーズンがチームに多くの謙虚さをもたらしたと感じている。

    ホンダのF1復帰の初年度、マクラーレンはわずか27ポイントの獲得、コンストラクターズ選手権を9位という、エリック・ブーリエ曰く、パドックで“これまでで最も難しい”シーズンを過ごした。

    エリック・ブーリエは、この困難を通して、マクラーレンは謙虚さを学んだと考えている。

    「マクラーレンはビックチームであり、ホンダは大企業だ。両社ともに素晴らしい遺産を持っている」とエリック・ブーリエは Autosport にコメント。

    「人々の信用、信憑性、高い士気を保つのは厳しい仕事だ」

    「だが、我々が昨年目にしたものは、将来を形づくる多くの成功だった」

    「ある意味、その悪いものはマクラーレンにとっては良いものだ。それは謙虚さをもたらした。不思議なことに、会社の雰囲気はかなり良かった」

    「人々が結果に興奮したと言ってるわけではない。全員がフラストレーションを感じていたが、雰囲気、人々のコミットメント、理解は大きかった」

    結果やパフォーマンスが悪いなか、チーム内の雰囲気はなぜそこまで良かったのかと質問されたエリック・ブーリエは「マクラーレン内に再編成するという感覚があったと思う」と述べた。

    そのような悲惨な2015年シーズンを終え、エリック・ブーリエは勝つためのソリューションを見つけるために自分の肩にプレッシャーがのしかかっていることを認める。

    「誰もがプレッシャーを感じている。1番のプレッシャーは勝ことだ。それ以上のプレッシャーはまったく必要としていない」

  • マクラーレン・ホンダ 「2015年のようなシーズンを過ごす余裕はもうない」

    マクラーレン・ホンダ 「2015年のようなシーズンを過ごす余裕はもうない」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ドライバーのコミットメントを維持するには、2015年のようなシーズンをもう一年過ごす余裕はないとの考えている。

    チャレンジングなシーズンだったにも関わらず、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダの状態にそれほどフラストレーションを露わにすることはなかった。

    しかし、ホンダがエンジンに施いている改良は今年チームに良い前進を与えると期待されており、エリック・ブーリエは、シーズン開幕から本物の進歩を確実としなければならないというプレッシャーがマクラーレン・ホンダにかかっていると承知している。

    2016年シーズン初のテストでマシンがあまり良くなくても、ドライバーはポジティブなままでいられるかと質問されたエリック・ブーリエは「そうは思わない。我々はもう去年のようなシーズンを過ごすことはできない」とコメント。

    「我々はドライバーに率直だったし、彼らは、我々がやっていることに同意している。だが、彼らが去年のような一年をもう送りたくないのは確かだ」

    「彼らは勝利を争うため、もしくは、少なくとも競争的であるためにF1にいる」

    エリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが、結果不足に対してもちろん失望していたが、最終戦までプロジェクトに対して非常に誠実なままだったという事実に元気づけられていると述べた。

    「我々にとって非常に重要なことは、最終戦でさえ、まだ彼らがいくつかの点で我々とともにポジティブだったということだ」

    「彼らはパフォーマンス不足にフラストレーションを抱えていたが、19戦を終えても、このムードにままでいられたのは良かった」

    「フェルナンドが移籍について後悔はしておらず、チームを信じているとのコメントをいくつか読んだ。彼はそれを2週間おきに言っているし、ファクトリーに話をするときも同じことを言っている」

    「なので、シーズンを終えてもまだその信頼が無傷であることは、私を非常に安心させてくれた」

  • ホンダ 「2チームへの供給がパフォーマンス向上に役立つとは限らない」

    ホンダ 「2チームへの供給がパフォーマンス向上に役立つとは限らない」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、第2のチームにパワーユニットを供給することが、必ずしもパフォーマンス向上に役立つとは限らないと考えている。

    昨年、マクラーレンのパートナーとしてF1に復帰したホンダは、ルノーに不満を示していたレッドブルからエンジン供給を要請されており、2016年に第2のチームにパワーユニットを供給する機会があった。

    しかし、ロン・デニスがそれを拒否し、結局、レッドブルはタグ・ホイヤーのブランドを掲げたルノーのパワーユニットをス要することになった。

    今シーズンも1チームのみへの供給となるホンダだが、新井康久はホンダのパワーユニットを使用するチームが2チームあっても利益は限られていると述べた。

    もう1チームに供給することがホンダの助けになるかと質問された新井康久は「“サイズゼロ”コンセプトは、マクラーレン・ホンダ特有のものですのでそうは思いません。パワーユニットがカスタマーチームで機能するかはわかりません」とコメント。

    「自信を持って言えることは、もし我々に2つ目のチームがあれば、信頼性における進歩は増えるでしょう。しかし、パフォーマンスについてはわかりません」

  • マクラーレン:テイラー・アレクサンダーが逝去

    マクラーレン:テイラー・アレクサンダーが逝去

    マクラーレンのチーム創立メンバーの一人であるテイラー・アレクサンダーが亡くなった。享年75歳。

    テイラー・アレクサンダーは、1963年代にチーム創設者のブルース・マクラーレンらとともに「ブルース・マクラーレン・モーターレーシング」を設立。1960年代後半と1970年代には2度のインディ500の勝利を含め、マクラーレンのCanAmとUSACでの成功に貢献。

    その後、元マクラーレンのチーム代表テディ・マイヤーとともにインディカーを戦ったあと、ベアトリスF1、BMWのIMSAを経て、1989年にマクラーレンに復帰。2008年シーズン後に引退していた。

    マクラーレンは公式サイトで「テイラーは、彼のトレードマークである手早さで迅速かつ効果的に事を起こしました」と哀悼の意を示した。

    「彼の役割に定義や境界は存在しませんでした。彼はメカニックたちを指導していました。彼はスペアパーツを機械加工していました。彼は宿泊施設を手配していました。彼は土壇場で航空券の支払いをしていました。彼は多くの友人や同僚から愛されていました」

    「彼は世界中でマクラーレンのレースカーを押し引きし、トラックに行けば、ピットレーンの他のどのチームよりもうまく操作し、組織化しました」

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  • フェルナンド・アロンソ、F1カレンダーの拡大に賛成

    フェルナンド・アロンソ、F1カレンダーの拡大に賛成

    フェルナンド・アロンソは、カレンダーの拡大によってF1が新しいオーディエンスを得られると考えており、2016年に21戦にレースが増えることは気にしていないと語る。

    FIAが、2016年に史上最多となる21戦のF1カレンダーを承認。アゼルバイジャンで開催されるF1ヨーロッパGPが追加され、ホッケンハイムでF1ドイツGPが復活する。

    フェルナンド・アロンソは、近年カレンダーから落ちたトラディショナルなサーキットでレースをすることは楽しいが、新しい会場が加わることはF1を世界的にアピールできるのでポジティブだと考えている。

    「結局のところ、僕たちにとっては何も変わらない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちがキャリアのなかでレースをしたイモラ、マニクール、イスタンブールのようなサーキットは、素晴らしいコースだし、素晴らしい伝統がある。そのようなサーキットでレースをするのは楽しい」

    「新しい国に行くと、新しい人々、新しい世代にスポーツを広げられるので、それもかなり良いフィーリングだ」

    「僕たちはちょっと移動が多い。数年前にスタートしたときは16戦だった。今は21戦が予定されているし、その大部分がヨーロッパ外だ。移動やチャンピオンシップへの準備という点で厳しいのは間違いないけど、それがスポーツが選んだ方向性だし、新しい国にF1を広げられるという利点がある。それは良いニュースでもあると思う」

    関連:2016年 F1カレンダー:世界モータースポーツ評議会が正式承認 – 2015年12月3日

  • ジェンソン・バトン 「F1はメカニカルグリップを増やすべき」

    ジェンソン・バトン 「F1はメカニカルグリップを増やすべき」

    ジェンソン・バトンは、2017年のF1規約の大幅変更は、F1マシンのメカニカルグリップを増やすことを焦点にするべきだと考えている。

    F1は、1周につき5〜6秒のF1マシンのスピードをアップさせ、より大きなリアタイヤとウィングによるアグレッシブなルックスへと変更することが予定されているが、マシンが速ければレースが面白くなるわけではないとの懸念もある。

    ジェンソン・バトンは、メカニカルグリップを増加することに集中すれば、F1は適切な状況になると考えている。

    新規約へのウィッシュリストを質問されたジェンソン・バトンは「大切なのは、ドライバーがクルマを運転することを楽しむことだ」とコメント。

    「マシンから降りたドライバーの顔に笑顔が見られるか、もしくはマシンが体力的に厳しいという理由でドライバーがマシンを降りるときに転げ落ちてくるようなシーンが見られたらファンは喜ぶと思う」

    「現在は10年前よりオーバーテイクが多いし、みんながF1で最高の時期になっていると言っている」

    「ラップタイムの短縮には、後続に影響を与えないようにメカニカルグリップの向上に取り組む必要がある」

    「空力に関しては、ディフューザーから最大限を引き出すべきだと思う。後続マシンへの影響が最も少ないからね」

    メルセデスが2シーズンにわたって支配したことで、F1はショーを十分に改善できていないと批判されているが、ジェンソン・バトンは、F1の責任者たちがとっている行動を支持している。

    「彼らは全て正しいことをしていると思う」とジェンソン・バトンはコメント。

    「今シーズンの序盤はF1にネガティブな批判があったけど、彼らは状況を変えているとおっ申し、彼らは批判に耳を傾けている」

    「チームとFIAは、スポーツとして進む必要のある場所を理解している。今は正しい場所にはいないし、改善する余地は常にある」

    「基本的に6秒速いクルマは2005年への回帰になる。2016年からはサウンドも良くなるようだし、それは良いことだ。スポーツの大きな部分だからね」

    「現在のようなサウンドは悲しいよね。僕が育ったものではないし、僕がF1に来たときに体験したものでもない。2016年はサウンドが良くなって、それがF1の救いになるといいね」

    ジェンソン・バトンは、レギュレーション変更が、マクラーレン・ホンダがライバルとのギャップを縮める助けになることを願っている。

    「誰にとっても完全に新しい状況になる。白紙の状態になるし、現在、上位にいないチームがキャッチアップする助けになることを願っている」

    「このレギュレーションのままでは他とのギャップを縮めるのは難しい」

  • ジェンソン・バトン 「2016年はまったく違ったシーズンになる」

    ジェンソン・バトン 「2016年はまったく違ったシーズンになる」

    ジェンソン・バトンは、2016年シーズンにはマクラーレン・ホンダは昨年とはまったく違う戦いぶりを示すことができるはずだと語った。

    2015年に23年ぶりに復活したマクラーレン・ホンダだが、その初年度は悲惨なシーズンとなった。ジェンソン・バトンはランキング16位、フェルナンド・アロンソは17位という成績でシーズンを終えている。

    それでも、ジェンソン・バトンは2016年以降のシーズンをポジティブに捉えている。

    「僕たちには多くの強みがある。それにマクラーレンに関しては、彼らがこれまで何を達成してきたかを知らない人はいないと思う。今も同じチームだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    ジェンソン・バトンは、現在のF1では開発が非常に制限されていること、非常に複雑なパワーユニットが使われているということを考えれば、マクラーレン・ホンダにとって最初のシーズンが厳しい結果に終わったのも驚きではなかったと主張し、マクラーレンの「サイズゼロ」と呼ばれるシャシー哲学に関しても堅実に学ぶことができたと語る。

    「2015年はパワーユニットやクルマの空力に関することを非常に多く学んだ。これまでのマクラーレンとはかなり違っている。だから、今シーズンには学んだ多くのことを生かせるはずだ」

    「この冬は僕たちにとって非常に重要になる。大きな変化を遂げ、大きな強さを発揮するためにね。今の位置に留まりたいとは思わないし、トップに近いところで戦いたい」

    「僕たちがレースで勝てるかどうかはまた別の問題だ。でも、少なくとも来年は上位で争うことができると思っている」

    ジェンソン・バトンは、2015年シーズンは残念な結果に終わったものの、マクラーレンもホンダも、誰もが挽回できるという“自信”を持っていると主張する。

    「いい雰囲気がある。多くの人たちがそのことに驚いている。でも、本当にそうなんだ」