カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン、カモフラ塗装のマシンでインディカーのテストに参加

    マクラーレン、カモフラ塗装のマシンでインディカーのテストに参加

    マクラーレンは、セブリングで実際されたエアロスクリーンのテストでカモフラ塗装のマシンで初走行を行った。

    2020年に導入が予定されているエアロスクリーンの4回目のテストにはデイル・コイン・レーシングと新生アロー・マクラーレンSPが参加。2020年のドライバーを務めるパトリシオ・オワードがステアリングを握った。

    2020年にマクラーレンがどのようなカラーリングを採用するかはまだ発表されていないが、チームがF1チームが採用するパパイヤオレンジを取り入れたカモフラージュ塗装のマシンを披露した。

    アロー・マクラーレンSPの正式カラーリングについて質問されたチーム代表のサム・シュミットは「楽しみに待っていてほしい。計画はしているし、おそらく今後30~45日で公開されると思っている」と語った。

  • マクラーレン | 2019年 F1アメリカGP 決勝レポート

    マクラーレン | 2019年 F1アメリカGP 決勝レポート

    マクラーレンは、F1アメリカGPの決勝レースで、ランド・ノリスが7位、カルロス・サインツが8位でレースを終えた。

    アンドレアス・ザイドル(チーム代表)
    「先週末のメキシコでは精彩を欠き、ここで巻き返す必要があったので、コンストラクターズ選手権4位のバトルにおいて重要となる10ポイントを追加できてよかった」

    「メカニックから現場と拠点のエンジニアリングチーム、週末を通して非常に強力なパフォーマンスを発揮してくれたドライバーにいあるまで、今日はチームワークが全体的なパフォーマンスの鍵を握ったと思っている。2週間のフライアウェーを終えて家に戻れるのはうれしいものだ。エネルギーを充電して、ブラジルとアブダビでシーズンを力強く締めくくれるようにしたい。最後に、ルイス・ハミルトンを祝福したい。6度のドライバーズ世界選手権制覇は素晴らしい偉業だ」

    ランド・ノリス(7位)
    「チームにとって良いレースだったし、本当に良いスタートを切って、最初の2コーナーの後に5位まで順位を上げていた。その点では良い仕事をしているし、僕たちの強みだと思う。残りのレースはタフだった。特にソフトでの第1スティントはね。予想はしていたけど、後半のラップではタイヤに関してダニエル(リカルド)と比較して苦労した。ピットストップ後のハードタイヤでのスティントではダニエルに近づいていた。タイヤを労わろうとしていた。彼はあまりプッシュしていなかったので、プッシュしようと頑張ったし、彼がミスをして抜ける場所がないか見ていた。でも、彼はミスをしなかったし、レースをコントロールしていた。僕たちはミディアムに交換するために2回目のピットストップをする決断をした。それで状況は本当に良くなった。少なくとも第3スティントはいくつかオーバーテイクもできて楽しいレースだった。ファクトリーとサーキットのスタッフのハードワークに心から感謝したい」

    カルロス・サインツ(8位)
    「チームとして良い仕事ができた。僕たちは2台揃ってポイント圏内でフィニッシュして10ポイントを獲得できたので全員を祝福したい。個人的にはもっと良い結果を出せたと感じているけど、僕のレースはターン1で接触したことでスタートから妥協を強いられてしまった。ハードタイヤに交換して、1ストップを選んだので、第2スティントはとても長かった。ペースはまずまずだったし、貴重な8位を獲得することができた。全体的にポジティブな週末だったし、ブラジルではもっと良い結果を目指していく」

  • マクラーレン、ペトロブラスとのF1スポンサー契約の終了を発表

    マクラーレン、ペトロブラスとのF1スポンサー契約の終了を発表

    マクラーレンは、ブラジル石油会社ペトロブラスとのF1スポンサー契約を相互の合意により終了したことを発表した。

    ブラジル政府が直接および間接的に64%の株式を保有するペトロブラスは、2018年にペトロブラスと5年間で推定1億5000ポンド(約210億円)パートナー契約を締結。ペトロブラスはマクラーレンの公式燃料および潤滑油サプライヤーに就任した。

    しかし、ブラジル大統領のジャイール・ボルソナーロがマクラーレンとのパートナーシップを終了することを望んでいると発表し、それ以降、契約の終了について議論が続けられてきた。

    ペトロブラスにとっての母国レースとなるF1ブラジルGPを前に、両者はパートナーシップを早期に終了することに合意。ペトロブラスのロゴは、インテルラゴスのレースでマクラーレンのF1マシンから削除される。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「ペトロブラスのパートナーシップとサポートに感謝している」とコメント。

    「我々は、彼らの技術的および科学的な能力に大きな敬意を払っている。当社の技術たちは、我々は一緒に働いている間に大きな進歩を遂げたことは間違いない」

    「ペトロブラスのすべての人が成功することを願っており、今後もスポーツで彼らを再び見られることを願っている」

    ペトロブラスは、マクラーレンとのF1パートナーシップ契約を終了するという決定は、同社の業績とは何の関係もないと強調した。

    ペトロブラスのCEOを務めるロベルト・カステッロ・ブランコは「グローバルなモータースポーツにおけるマクラーレンの重要性を認識しており、2年間のパートナーシップで得られた結果に非常に満足している」と述べてた。

    「このプロジェクトにより、ペトロブラスは、新しい原材料の研究と極限状態でのテストを通じて、ハイテクガソリンと潤滑油を開発することができた」

    「技術開発は、潤滑油および燃料製品に使用される。我々はマクラーレンに革新へのコミットメント、そして、将来のパートナーシップの可能性を見ている」

    ザク・ブラウンは、F1アメリカGPの週末に、マクラーレンが2020年にさらにスポンサーを追加すると述べている。

  • リッチエナジー、マクラーレンF1のザク・ブラウンの主張に反論

    リッチエナジー、マクラーレンF1のザク・ブラウンの主張に反論

    リッチエナジーは、同社とは話をしたこともないとしたマクラーレンF1のザク・ブラウンのコメントに反論。契約について交渉したこと事実であり、実際にリッチエナジーからのマシンも提示されていたと主張した。

    ハースF1チームとのスポンサー契約を終了してF1との繋がりはなくなったリッチエナジーだが、その後もF1関連のツイートを続けており、11月1日には『#NewDeal』『#McLaren』『#RenaultF1』というハッシュタグをつけた画像を投稿した。

    このツイートについてザク・ブラウンは「彼らと話をしたことはないし、話したいとも思わない。パブリシティを得るための試みだと思う」と不快感を露わにしていた。

    だが、リッチエナジーも黙ってはいなかった。すぐさまツイッターを更新。何度も契約について議論していると語った。

    「我々はマクラーレンF1のザク・ブラウンにリッチエナジーに対する彼の虚偽の声明について明確化と謝罪を求める」とリッチエナジーはツイート。

    「今年、我々のCEOは彼のクラブ Alfreds や 多くのレースで契約について議論するために何度も彼に遭っている。ワーキングのテクニカルセンターではリッチエナジーのカラーリングを我々に示していたではないか」

  • マクラーレンF1、リッチエナジーのツイートに不快感

    マクラーレンF1、リッチエナジーのツイートに不快感

    マクラーレンF1チームのCEOを務めるザク・ブラウンは、チームとの新契約を匂わせるツイートをしたリッチエナジーに素早く反応。“無益な宣伝”だと不快感を露わにした。

    ハースF1チームとのスポンサー契約を終了してF1との繋がりはなくなったリッチエナジーだが、その後もF1関連のツイートを続けており、11月1日には『#NewDeal』『#McLaren』『#RenaultF1』というハッシュタグをつけた画像を投稿した。

    それほど注目されることはないと思われるツイートだが、ザク・ブラウンはすぐに反応。マクラーレンはリッチエナジーと話をすることすら興味はないと突き放した。

    「そのツイートが送られてきた。あの男は自分自身に注意を引くのが好きなようだ」とザク・ブラウンは、リッチエナジーのウィリアム・ストーリーに言及。

    「彼らと話をしたことはないし、話したいとも思わない。パブリシティを得るための試みだと思う」

    また、ザク・ブラウンは、報じられていたブラジルの石油会社ペトロブラスとの契約を今シーズン限りで終了し、2020年に新しいスポンサーを迎えることになると語った。

    F1アメリカGPでは、マクラーレンのスポンサーを務めるHuski Chocolateがアルファロメオ・レーシングのスポンサーを務めて話題となったが、ザク・ブラウンはそれが1回限りのものであることを示唆した。

    「彼らとは長期契約を結んでいる」とザク・ブラウンは説明。「Finn Rausing(アルファロメオF1の共同オーナー)とHuskiのオーナーは同じ国の出身であり、彼らは一緒にビジネスをしている」

    「つまり、そこには既存の関係がある。今週末、ここにはたくさんの人が訪れるので、彼らはさらなる露出を望んでいた」

  • カルロス・サインツ、F1アメリカGPで“100戦目”仕様の特別ヘルメット

    カルロス・サインツ、F1アメリカGPで“100戦目”仕様の特別ヘルメット

    マクラーレンのカルロス・サインツは、F1アメリカGPにむけて自身の“F1参戦100戦目”を記念したスペシャルヘルメットを用意した。

    2015年にトロロッソでF1デビューを果たしたカルロス・サインツは、今週末のF1アメリカGPで当時チームメイトで現在レッドブル・ホンダのドライバーとともにF1参戦100戦目を迎える。

    カルロス・サインツは、節目のレースとなるF1アメリカGPにスペシャルヘルメットを用意。通常のデザインをアレンジし、ブラックをベースにマクラーレンのカラーである2種類のオレンジでアレンジ。頭頂部には“100”、背面にはカーナンバーの“55”の数字が同じフォントで入れられている。

    「アメリカGPは僕にとって非常に特別なイベントであり、F1で100回目のスタートを刻む。F1ドライバーになることは夢だったし、覚えている限りずっと僕の野心だった。だから、わずか25歳で100戦目に達したことは本当に重要な瞬間だ」

    カルロス・サインツ 2019年 F1アメリカGP ヘルメットカルロス・サインツ 2019年 F1アメリカGP ヘルメットカルロス・サインツ 2019年 F1アメリカGP ヘルメット

  • インディカー | マクラーレン、オワード&アスキューの起用を発表

    インディカー | マクラーレン、オワード&アスキューの起用を発表

    アロー・マクラーレンSPは、2020年のインディー・シリーズのドライバーとしてパトリシオ・オワードとオリバー・アスキューと契約したことを発表した。

    マクラーレンは、シュミュット・ピーターソン・モータースポーツとパートナーシップを組み、2020年にアロー・マクラーレンSPとしてインディカーにフル参戦する。

    アロー・マクラーレンSPは、2020年に2台体制で参戦し、2018年のインディライツチャンピオンであるパトリシオ・オワード、そして、2019年のインディライツ・チャンピオンであるオリバー・アスキューを起用することを発表した。

    パトリシオ・オワードは、レッドブル・ジュニアチームに6か月間在籍し、F2とスーパーフォーミュラでレースをした後、契約を解消。マクラーレンに加わった。

    「インディカーでの初のフルシーズンに向けてアロー・マクラーレンSPに参加できることが嬉しくてたまらない。去年はいくつか素晴らしいチャンスを得たけど、今回は僕のキャリアで起こりうるなかで間違いなく最大のチャンスだ」とパトリシオ・オワードはコメント。

    「今年初めにインディカーを味わっているし、2020年のフルシーズンに向けてできる限り最高の方法でアロー・マクラーレンSPを代表するのが待ち切れない」

    パトシリオ・オワードのチームメイトとなるオリバー・アスキューは、今年アンドレティ・オートスポーツからインディライツに参戦して7勝、3度の表彰台を獲得してタイトルを獲得した。

    「僕にとってエキサイティングな新しい挑戦であり、今年インディライツのタイトルを獲得した後、次の自然なステップだ。スタートを切るのが待ち切れない」とオリバー・アスキューはコメント。

    アロー・マクラーレンSPの共同オーナーであるサム・シュミットは「インディライツのバックグラウンドで、過去数年間ロード・トゥ・インディーでのオリバーとパトを間近でフォローしてきた。アロー・マクラーレンSPのストーリーの最初のチャプターを刻んでいくのにこれ以上の良いペアは考えられない」とコメント。

    「彼らはロード・トゥ・インディでスキルを証明し、それぞれインディライツでチャンピオンを獲得した。彼らはインディカーのフルシートにふさわしい状態にある。オリバーとパトがアロー・マクラーレンSPを前進させるにふさわしいドライバーであることは間違いない」

    マクラーレン・レーシングのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは「アロー・マクラーレンSPを設立し、インディカー界でマクラーレンを再確立させることを考えるなかで、この2人の若い才能をチームに迎えることを嬉しく思う」とコメント。

    「オリバーとパトは新世代のインディカードライバーを代表する存在であり、ウィナーとしての実績とエキサイティングな見通しは、2020年シーズンに向けて素晴らしいペアを形成することは間違いない」

    「二人はインディライツでの過去2シーズンで非常に印象的であり、合わせて16勝を挙げた。我々はアロー・マクラーレンSPの長期的な利益にとって最善だと信じるドライバーを選択するために注意深く時間をかけてきた」

    マクラーレンのラインナップ発表は、5年間チームに在籍していたジョームス・ヒンチクリフがチームを去ることを意味する。

    ジェームス・ヒンチクリフは、シュミット・ピーターソン・モータースポーツで3勝を挙げ、2016年にはインディ500でポールポジションを獲得。チームとの契約は1年残っていた。

  • マクラーレン、ルクオイルとのF1契約交渉は決裂との報道

    マクラーレン、ルクオイルとのF1契約交渉は決裂との報道

    マクラーレンとロシアの石油会社『ルクオイル(Lukoil)』との交渉は決裂したと Championat が報じている。

    ブラジル大統領ジャイール・ボルソナーロが、ペトロブラスとマクラーレンとの契約の終了を発表したことで、マクラーレンはペトロブラスに代わる燃料パートナーとしてルクオイルと交渉していると報じられていた。

    しかし、ペトロブラスのロゴは先週末のF1メキシコGPでもマクラーレンのマシンに掲載されていた。

    マクラーレンのF1チーム代表アンドレアス・ザイドルは「機密事項なので、この話題についてはコメントできない」とメキシコでコメント。

    「パートナーシップは継続しており、ロゴはまだマシンに掲載されている。私に言えるのはそれだけだ」

    Championat は、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンとルクオイルの代表者は「協力における金銭的な条件で同意に至らなかった」と報じている。

  • マクラーレン 「まったくプラン通りにいかなかった」 / F1メキシコGP

    マクラーレン 「まったくプラン通りにいかなかった」 / F1メキシコGP

    マクラーレンは、F1メキシコGPの決勝で、カルロス・サインツが13位、ランド・ノリスはリタイアでレースを終えた。

    アンドレアス・ザイドル(チーム代表)
    「これまで連続して良い日曜日を過ごしてきたが、残念ながら、今日はまったくプラン通りにいかなかった。この2日間を通して示してきた良いレースペースを継続できなかったし、そこについては分析して理解しなければならない」

    「そのため、強力なスタートだったものの、レースをスタートしたポジションを維持できず、カルロスはポイント圏外に下がり、ハードタイヤを履いてからはペースが落ち込んでいたので調査する必要がある。ランドの方も素晴らしいスタートを決めたが、残念なことにピットストップでホイールナットに問題を抱えてしまった。我々のポリシーは安全を確実にすることなので、彼のレースが早々にして終わってしまったとしても、確認して修復するために即座にマシンを止めた。その後、彼のマシンのパラメーターの一部がリミットを超えていたので、さらなるダメージから守るためにリタイアさせることにした。今週末、ハードワークしてくれたチーム、カルロスとランドに感謝している。さあ、ここからだ。今日、直面した問題から学び、強くなって戻ってくる」

    カルロス・サインツ(13位)
    「チーム全体にとって、ひどくイライラする午後だった。昨日のような予選と4番手に滑り込むことができた素晴らしいスタートの後、最初のピットストップの後に後退すしてしまったのはとても残念だった。単純にハードタイヤがレースを台無しにした。何が起こったのか、そしてあのコンパウンドでのにスティントがあれほど酷かったかを詳細に分析する必要がある。オースティンはすぐなので時間を無駄にはできない。集中して、来週末はもっと強くなって戻ってくる」

    ランド・ノリス(リタイア)
    「また本当に良いスタートが切れたし、最初の数コーナーもいい感じで、レッドブルの1台とメルセデスの1台の前に出ることができた。第1スティントは良かったし、トロロッソスよりもペースは良かった。ピットストップでホイールナットにクロススレッドが起こってしまったんだと思う。確証はないけど、チームは安全を期してすぐにクルマを止めて、チェックのために戻すことにした。かなり周回遅れになっていたし、ブルーフラッグも出てレースはさらに難しくなった。マシンのいくつかのパラメーターは制限を超えていたため、さらなる損傷を避けるためにリタイアした」

  • マクラーレン、スパルコとのF1パートナーシップを2023年まで延長

    マクラーレン、スパルコとのF1パートナーシップを2023年まで延長

    マクラーレンは、スパルコとのF1パートナーシップを2023年まで延長することを発表。両者のパートナーシップは1996年にスタートし、スパルコはF1チームにレースウェアを提供している。

    現在、スパルコは、マクラーレンとドライバーを務めるカルロス・サインツとランド・ノリスに、F1に求められる技術と品質に焦点を当てたレーシングスーツ、グローブ、ハーネスなど、レースで重要となるプロダクトを提供している。

    また、スパルコは、マクラーレンのeスポーツプロジェクトである『McLaren Shadow Project』にもスポーツキットを提供する。

    マクラーレンレーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは「このような長年のパートナーが我のチームをサポートし続けることは素晴らしいことだ。スパルコは、新しい革新的なレースウェア製品の開発を継続することで、F1の変更に対応することができる。一緒に仕事を続けることを楽しみにしている」と述べた。

    スパルコのCEOを務めるクラウディオ・パストリスは「マクラーレン・レーシングとの長期的なパートナーシップを誇りに思っている。パートナーとして四半世紀は、強力で継続的なパフォーマンスに焦点を当てた関係を表している。このような権威あるチームに最高レベルの安全性と技術を提供し続けることを光栄に思う」と語った。