カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • F1 | マクラーレン 「レッドブルはサインツが成功するには厳しい環境だった」

    F1 | マクラーレン 「レッドブルはサインツが成功するには厳しい環境だった」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、レッドブルはカルロス・サインツにとって成功するためには“厳しい”環境だったと語る。

    現在25歳のカルロス・サインツは、レッドブルのジュニアプログラムからF1デビューを果たし、2017年までトロロッソで3年間レースを行った後、ルノーにローン移籍。2019年にはマクラーレンに完全移籍を果たした。

    「カルロスは我々にとって傑出した存在だ」とザク・ブラウンは Marca にコメント。

    「彼はレッドブル/トロ・ロッソの環境で1年契約を結んでいたと思う。レッドブルが素晴らしいチームであることは明らかだが、彼らは自分たちのドライバーに厳しいかもしれません」

    「カルロスは彼をサポートするチームがあり、次のレースが彼にとって最後ではないことを知る必要があるドライバーだと思う。それはレッドブルが時々作り出している雰囲気だ」

    ザク・ブラウンは、マクラーレンのもう一人のドライバーであるランド・ノリスにも満足していると語る。

    「ランドは最年少のイギリス人ドライバーであり、リスクだった」とザク・ブラウンは語った。

    「しかし、彼は最初のフリープラクティスから印象的だった。フェルナンド・アロンソとデイトナを24時間走ったときでさえ、どちらが最速であるかという議論があった」

    「ランドは挑戦しましたが、彼が最初のプラクティスから準備ができていたことを私はわかっていました。彼は私がフォーミュラ・ルノーのレースのグリッドで彼を見たときと同じくらいリラックスしていた」

    「彼は落ち着いていたように思うし、すぐにスピードを示していた」

  • F1 | マクラーレン 「MCL35が大きな飛躍を遂げることは期待していない」

    F1 | マクラーレン 「MCL35が大きな飛躍を遂げることは期待していない」

    マクラーレンF1チームのCEOを務めるザク・ブラウンは、2020年F1マシン『MCL35』が大きな飛躍を遂げるとは期待していない。

    近年、不調に陥っていたマクラーレンだが、昨年は大幅な前進を遂げ、エンジンサプライヤーのルノーのワークスチームを上回ってコンストラクターズ選手権でベスト・オブ・ザ・レストなる4位を獲得した。

    しかし、ザク・ブラウンは「2019年から2020年にかけて我々が同じようなステップを果たせるとは思っていない」と Marca にコメント。

    「規制は本当に似通っているので、グリッドが以前と大きく異なるとは思わない」

    しかし、ザク・ブラウンは2020年のF1世界選手権がマクラーレンにとって再び良いシーズンになる可能性を除外してはいない。

    「あちこちでサプライズがあるかもしれない。我々はまだ若いチームだ」ザク・ブラウンは語る。

    「昨年、ジェームズキーはマシンの開発に関与していなかったが、現在彼は関与している。どのようなものになるか見てみるつもりだ」

    「我々は2020年に向けて作ったマシンに良い感触を得ている。良い週末と悪い週末もあるだろうが、前進し続けることを期待している」

    また、ザク・ブラウンは2021年のまったく新しいレギュレーションに対応したマクラーレンのマシンが「すでに風洞内にある」ことを認める。

    だが、マクラーレンのチームプリンシパルを務めるアンドレアス・ザイドルは、マクラーレンが実際にレースの勝利を狙うには2022年まで待つ必要があると考えている。

    「チームとして我々が目指している目標は、予算上限と技術規制が落ち着いた2022年から2023年までに表彰台のフィニッシュと勝利のために再び戦うことができることだ」とアンドレアス・ザイドルは Motorsport-Magazin.com に語った。

  • F1 | マクラーレン、フェルナンド・アロンソとの関係解消は「自然な結論」

    F1 | マクラーレン、フェルナンド・アロンソとの関係解消は「自然な結論」

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソとの関係解消について“自然な結論”であると述べた。

    マクラーレンF1チームで4シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは、2018年末にF1を引退。ル・マン24時間レース、インディ500、ダカールラリーといった他のカテゴリーに参戦してきた。

    だが、フェルナンド・アロンソはアンバサダーとしてマクラーレンとの関係を維持しており、いくつかのグランプリではマクラーレンのチームウェアを着用して帯同していた。

    しかし、マクラーレンは1月20日(月)、フェルナンド・アロンソとのアンバサダー契約を終了したことを確認した。

    マクラーレンは「私たちの関係は自然な結論に達しましたが、彼は常にマクラーレンファミリーの一員です」と語った。

    マクラーレンのしがらみがなくなったことにより、フェルナンド・アロンソは2020年のインディ500でマクラーレン以外のチームから参戦して“トリプルクラウン”達成を目指すことができる。

    昨年、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのエントリーでインディ500に出場したが、予選落ちという憂き目にあった。

    今年はアンドレッティ・オートスポーツからのインディ500参戦について契約成立に迫っていると報じられている。

    「最高のコンディションで最高のチームと一緒にトライしたいと思う」とフェルナンド・アロンソは El Mundo Deportivo にコメント。

    「まもなく何かしらのことをクローズして、発表できることを期待している」

    アントレッティ・オートスポーツの代表であるマイケル・アンドレッティは「我々はそれを実現させたいと思っている。ただ、どのようにそのための資金を調達するかを見つけ出さなければならない」と語っている。

  • F1 | フェルナンド・アロンソ、マクラーレンとの関係を解消

    F1 | フェルナンド・アロンソ、マクラーレンとの関係を解消

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2020年にマクラーレンとのブランドアンバサダー契約を更新せず、マクラーレンとの関係は解消された。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンとの4シーズンの後、2018年末にF1から引退したが、2019年も関係を維持。ブランドアンバサダーとしてチームウェアを着用していくつかのグランプリに帯同し、バーレーンでのインシーズンテストではピレリのF1タイヤテストでMCL34を試していた。

    また、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのエントリーで2019年のインディ500に参戦したが、予選落ちという失態を演じた。

    マクラーレンは、2020年からアロー・マクラーレンSPとしてインディカーにフル参戦。代表であるザク・ブラウンは、インディ500で3台目のマシンにフェルナンド・アロンソを乗せることを望んでいたが、関係が解消されたことで、アロンソが乗る可能性は低くなった。

    世界3大レースでの“3冠”を目指すフェルナンド・アロンソは、2020年のインディ500を“最優先”としており、自由に参戦チームを選べる立場となった。現在、2017年にインディ500に初挑戦したアンドレッティ・オートスポーツが、最も可能性の高い目的地とみなされている。

    だが、マイケル・アンドレッティは、フェルナンド・アロンソの参戦は資金調達が前提条件であることを認めている。

    「我々はそれを実現させたいと思っている。私は資金を調達する方法を考え出しているところだ」とアンドレッティはコメント。

    「我々はスポンサーを見つけることができると思っているが、サイコロを振って、彼と契約し、そのあとで資金を調達しようと思うだろうか? アロンソと仕事をするのは本当に楽しいことだし、実現させたいと思っている」

    「スポンサーを見つけることはできると思いますが、サイコロを転がし、彼に署名して、資金を調達したいと思いますか。その男と一緒に仕事をするのは本当に楽しいです。

    だが、もうひとつの障害としてホンダの承認がある。マクラーレンとフェルナンド・アロンソは、F1でホンダのパフォーマンス不足を批判した後、決別している。

  • F1 | マクラーレン 「2020年はギャップを縮めるのがさらに困難になる」

    F1 | マクラーレン 「2020年はギャップを縮めるのがさらに困難になる」

    マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、2012年以来のベストシーズンを終え、2020年にチームがさらにステップアップを果たすのは困難になるだろうと警告する。

    カルロス・サインツのF1ブラジルGPでの3位フィニッシュはマクラーレンに5年ぶりに表彰台をもたらし、マクラーレンは最終的に2018年よりも63ポイント多くを獲得して、エンジンサプライヤーのルノーF1チームを上回ってコンストラクターズ選手権4位でシーズンを終えた。

    しかし、ザク・ブラウンはマクラーレンが2020年もそのような軌跡を続けられるかどうかは大きな疑問だと語る。

    「2020年と2021年には多くのことが起こるだろう」とザク・ブラウンは語る。

    「2020年はレギュレーションがあまり変わらないので、我々の目標は徐々に改善し続けることだ。集中しなければならない。我々にはまだやるべきことがたくさんある。我々は昨シーズン、ポールから1.5秒以上遅れでスタートしたが、シーズン終了時には0.8秒まで縮めていた。それはまだ我々が縮める必要がある大きなギャップだ」

    「2021年はF1史上で最大のリセットになるだろうし、エキサイティングなものになると思う。我々だけでなく、このスポーツをフォローしているすべての人にとってエキサイティングなものになるだろう」

    「繰り返すが、予算上限が導入されるのは助けになるが、2022年と2023年までは落ち着かないだろう。我々はフィールドで順位を上げているが、上位に近づくほど難しくなる。マクラーレンの全員がそのために頑張っている」

    ザク・ブラウンはマクラーレンの好転は、過去18ヶ月にわたって行ってきたチームの技術構造とドライバーのラインナップに加えた大きな変更におってもたらされたと語る。

    「長い年月のように感じたが、実際には、2018年にレースチームの変更を開始してから非常に短い期間だった。技術面から開始し、ジェームズ・キーに早く契約した。彼をテクニカルディレクターとして迎えることに非常に興奮しており、彼と彼のチームは2020年のレースカーを組み立てるために一生懸命働いている」

    マクラーレンは、2月13日(木)に2020年F1マシン『MCL35』を発表する。

    「アンドレア・ステラはステップアップした。彼はレース週末にチームを率いている。そして、もちろん、新しいチームプリンシパルのアンドレアス・ザイドルは素晴らしい仕事をした。レースチームに途方もない量のリーダーシップをもたらした」

  • F1 | マクラーレン、2020年F1マシン『MCL35』を2月13日に発表

    F1 | マクラーレン、2020年F1マシン『MCL35』を2月13日に発表

    マクラーレンは、2020年F1マシン『MCL35』を2月13日(木)に発表することを明らかにした。

    マクラーレンは、チームのSNSでランド・ノリスがマクラーレンの拠点であるマクラーレン・テクノロジー・センターを案内するというライブ配信を実施。ランド・ノリスは、マーケティング部とコミュニケーション部の会議に乱入し、マクラーレンのスタッフはそのミーティグが新車発表ものだと語る。

    その場でランド・ノリスは、「日程は2月13日だよね? ザク(ブラウン/マクラーレンCEO)が13日だって教えてくれたんだけど」と発言。ミーティングの場は静まり返り、ライブ配信は突然終了した。

    というのは演出で、マクラーレンは2020年F1マシン『MCL35』を2月13日(木)に発表することを正式に発表した。

  • F1 | マクラーレン、2020年マシン『MCL35』はコーナーリング性能に注力

    F1 | マクラーレン、2020年マシン『MCL35』はコーナーリング性能に注力

    マクラーレンは、2020年F1マシン『MCL35』で昨年の弱点だったコーナーリングの改善に取り組んでいるとドライバーを務めるランド・ノリスは語る。

    2019年は新しいフロントウイング規則が導入されたが、2020年は翌年の大幅なF1レギュレーション変更を控えて、技術規則が安定している。

    マクラーレンは、2020年にむけてマシンコンセプトの変更を検討していると語っていたが、ランド・ノリスはチームはMCL34で弱いと感じたメインエリアへの対応に注力していると Autosport International 2020で語った。

    2020年の開幕戦にむけてどの程度自身を持っているかと質問されたランド・ノリスは「昨年ほど物事に違いはない。昨年はまったく異なるマシンだったし、多くのメカニカルトラブルがあった。チームやF1で起こっている様々な問題について常に聞いているわけではない。でも、昨年の序盤はちょっと苦労した」とコメント。

    「それに新しいマシンだった。だから、僕たちはできるだけ多くのことを理解を得ようとしていた」

    「一方、今年のクルマは昨年に比べてはるかに適応している。とにかくすべての分野で取り組んでいる」

    「自分のドライビングにも自信を持っていると言いたい。F1での2年目だからね。今ではより多くの自信が持つことができている」

    「でも、チームも非常に良い仕事をしている。特に昨年明らかに苦手だったエリア、非常に弱かった部分に取り組んでいる。ほとんどすべてのコーナーでそうだったけど、まだもっと特定のコーナーがあり、そこに苦労していた」

    「だから、それらのエリアに取り組んでいるし、僕が見た結果はポジティブに見えている。正しい方向に進んでいるけど、本当に競争力を高めるためにはさらに多くのものが必要だ」

    また、ランド・ノリスはまたチームメイトのカルロス・サインツとの関係についても語った。マクラーレンが2019年のコンストラクターズ選手権で4位になり、2012年以来のベストリザルトを残した上で二人の強い関係を評価した。

    「僕たちは二人ともより長いゲームを見ている。僕たちが達成したいことを達成したい場合、つまり、レースに勝ち、チャンピオンシップに勝つためには最善のことは協力することだとね」とランド・ノリスは語る。

    「昨年のように協力して仕事をしなければ、チームとして4位で終えることはできなかっただろう。僕たちが成し遂げたことの大部分は、僕たちがどれだけ協力し、お互いを助け、チームをどれだけ助けることができたによる」

    「現時点では、あらゆる面でメリットしかない。僕はそれが続くことを願っている。とにかく楽しみたいし、彼もそう思っている」

  • F1 | ユニリーバ、ウィリアムズからマクラーレンにF1協賛を鞍替え

    F1 | ユニリーバ、ウィリアムズからマクラーレンにF1協賛を鞍替え

    ウィリアムズの大口スポンサーを務めていたユニリーバが、2020年からマクラーレンと複数年のスポンサー契約を結んだことが発表された。

    様々な家庭用品を製造・販売する世界的な複合企業であるユニリーバは、2015年からウィリアムズのスポンサーを務め、デオドラントブランドのRexona(レクソナ)を宣伝してきた。その額は年間1500万ユーロ(約18億円)だとされ、タイトルスポンサーのROKiTに次ぐ2番目の大口スポンサーだった。

    しかし、1月10日(金)にユニリーバはウィリアムズへのF1協賛を終了し、2020年からマクラーレンと複数年の技術的なパートナーシップを結んだことが発表された。

    この契約により、マクラーレンとユニリーバは、エンジニアリングプロジェクトにおいて協力。CFD(数値流体力学)のモデリングなどの分野でパフォーマンスとエネルギー効率を改善し、材料科学、センサーテクノロジー、そして、エンジニアリングアカデミーの創造などでも提携していく。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、Just Marketing International時代にユニリーバとウィリアムズとの契約を仲介している。

    「マクラーレンとユニリーバは、テクノロジー業界の革新、インスピレーション、およびリーダーとして世界的に有名な2つの組織です」とザク・ブラウンはコメント。

    「マクラーレンは50年以上にわたり、エンジニアリングの革新者であり、最先端の技術的先駆者および先駆的なブレークスルーの背後にある原動力となっている」

    「このパートナーシップにより、2つのグローバルな組織間で知識と専門知識を共有し、両方のビジネスに不可欠な分野で開発することができる。2020年シーズンにこのパートナーシップを開始することを楽しみにしている」

    ユニリーバのチーフエンジニアであるデイブ・ペンリスは「ユニリーバとマクラーレンの両方にとって非常に刺激的なパートナーシップだ。努力して、現在および将来の課題を世界最高のエンジニアリングマインドで解決し、社内で次のレベルの人材を育成していく」

    「マクラーレンのテクノロジーと文化の適用は、顧客と消費者に対して当社のビジネスをこれまで以上に俊敏性、持続可能性、応答性を高めるための重要な要素になる」

  • マクラーレン、2020年F1マシン『MCL35』の製造過程をチラ見せ

    マクラーレン、2020年F1マシン『MCL35』の製造過程をチラ見せ

    マクラーレンは、2020年F1マシン『MCL35』の製造過程の画像を少しずつ公開している。

    昨年、コンストラクターズ選手権で“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる4位を獲得する大躍進を遂げたマクラーレン。2020年F1マシンは、トロロッソから加入したジェームス・キーがゼロから関わるマシンとなる。

    マクラーレンは、チームの公式TwitterでMCL35の製造過程の画像を少しずつ公開。まだクラッシュテストの合否や発表日は明らかにしていないが、『MCL35』は昨年マシンと同様にチームの伝統カラーである“パパイヤオレンジ”を纏うことが明らかになっており、画像でもオレンジの要素が確認できる。

    また、塗装にはレッドブル、ルノー、フェラーリが採用する艶消し塗装が施されるとの噂がある。

    マクラーレンは2020年もカルロス・サインツとランド・ノリスのドライバーラインナップを継続。すでに二人はMCL35でのシート合わせを完了させている。

    マクラーレン MCL35 ①マクラーレン MCL35 ②マクラーレン MCL35 ③マクラーレン MCL35 ④

  • F1 | カルロス・サインツ 「2021年以降もマクラーレンで戦いたい」

    F1 | カルロス・サインツ 「2021年以降もマクラーレンで戦いたい」

    カルロス・サインツは、現在の契約が満了する2020年以降もマクラーレンにとどまりたいと考えている。

    2019年のF1世界選手権のサプライズのひとつはマクラーレンの大躍進であり、カルロス・サインツはドライバーズ選手権で“ベスト・オブ・レスト”となる6位を獲得して、マクラーレンのコンストラクターズ選手権4位に大きく貢献した。

    25歳のカルロス・サインツは、2020年もマクラーレンと共に前進していきいたと考えている。

    「2020年に正確な目標は立てていないけど、進歩を止めずに、前のチームとの差を縮め続けることが非常に重要だ」

    「2020年は現在のトレンドのままの1年になる。2021年と2022年については何が起こるかわからない。休暇にむけて心配はゼロだ」

    カルロス・サインツは、ブラジルGPでF1初表彰台となる3位を獲得したが、2020年に再び表彰台に上がるのは“難しい”だろうと認める。

    「シーズン序盤は3つの支配的なチームがいた2019年の終盤に似ているだろう。でも、それらのチームとの1秒のギャップを減らすことに成功することを願っている」

    そして、2020年シーズン末でカルロス・サインツとマクラーレンとの現在の契約は失効する。

    「2021年について話すのは時期尚早だ」とカルロス・サインツは語る。

    「でも、僕はこのプロジェクトに非常に満足していることを隠していない。次のステップは僕をさらにやる気にさせてくれるだろう」

    「現時点では、マクラーレンにとても満足しているので、他の場所を見る理由はない。2021は、F1、チーム、ドライバーにとって、ゼロからスタートする素晴らしい機会だ。もっと競争力があり、もっと楽しくなることを願っている」

    カルロス・サインツは、2019年に自身のパフォーマンスが急上昇した理由の一部は、マクラーレンによって提供された安定性のためだと考えている。

    「レッドブルでの最初の3年間は1年ごとの契約だった。それでも非常に良かったけど、今マクラーレンで得ているような安定性と中期プロジェクトではなかった」とカルロス・サインツは語る。

    「シーズン毎にチームメイトと戦う必要がないということでもある。毎年誰かがレッドブルに行き、誰かがトロロッソに残っていたからね」

    「今、僕の隣にはランド(ノリス)がいる。僕たちは非常にうまくやっているし、それがチームが前進するのを助けていると確信している」

    「自分にポテンシャルがあることはわかっていたので、このような状況を本当に望んでいた」