カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • カルロス・サインツ 「フェラーリF1移籍を後悔しているかの質問はウザい」

    カルロス・サインツ 「フェラーリF1移籍を後悔しているかの質問はウザい」

    カルロス・サインツは、2021年のフェラーリF1への移籍を後悔しているかとの質問ばかりに迷惑していると語る。

    現在、マクラーレンのF1ドライバーであるカルロス・サインツは、新型コロナウイルスによるロックダウン中の5月にフェラーリF1への移籍にサインしたが、シーズンが開幕するとフェラーリF1の不振が明らかになった。

    対照的にマクラーレンはコンストラクターズ選手権でランキング3位争いを繰り広げており、来季からはメルセデスのF1エンジンを搭載することでさらに前進することが予想されている。

    それにより、カルロス・サインツにはフェラーリF1への移籍について質問が様々なメディアから何度も寄せられている。

    「少し苛立たしいと思っている唯一のことは、すでに答えがわかっている質問をされることだ」とカルロス・サインツは motorsport-magazin.com にコメント。

    「1か月前と答えは同じなので、なぜまた質問してくるのか分からない」

    最も厄介な質問はフェラーリF1と契約したことを“後悔”しているかとの質問だとカルロス・サインツは認める。

    「そうだね、それが最も人気のある質問の1つだ。答えは分かっていると思う」とカルロス・サインツはコメント。

    実際、カルロス・サインツはフェラーリF1への移籍を楽しみにしていると語る。実際、サインツは英国からイタリアのマラネロの拠点近くに引っ越すとしている。

    「そうだね、それが年末の議題だ」とカルロス・サインツは確認した。

    「イタリアで多くの時間を費やせるように引っ越すつもりだ。チームの近くにいることは、マクラーレンでの楽しい時間の重要な部分だったと思う。それは間違いない」

  • マクラーレンF1代表 「ルノーのフェルナンド・アロンソは手強い相手になる」

    マクラーレンF1代表 「ルノーのフェルナンド・アロンソは手強い相手になる」

    マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、かつて所属したフェルナンド・アロンソは、2021年にルノーF1で復帰したときに“手強い相手”になると予想する。

    ザク・ブラウンは、マクラーレンでのフェルナンド・アロンソの時間は“恐ろしい”ものだったと表現するが、それは単に結果だけの話であり、アロンソは“完全なプロ”として仕事をしていたと振り返る。

    2018年末にF1を離れたフェルナンド・アロンソは、マクラーレンとのインディ500を含めた他のモータースポーツカテゴリーに出場した後、2021年にアルピーヌへとブランド名を変更するルノーからF1に復帰する。

    ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソを擁するルノーはマクラーレンの直接的なライバルになると予想しており、“手強い相手”になると計画する。

    「私は彼とのレースをとても楽しんだ」とザク・ブラウンはYouTubeでのインタビューで語った。

    「我々は素晴らしい関係を築いている。残念ながら、我々はレーストラックでは良い時間よりも多くの悪い時間を過ごした。彼は私が得ていた評判を目にすることはなかった。誰もが彼を管理するのは難しいだろうと言っていた。だが、私は彼がとても扱いやすいと感じた」

    「彼の労働倫理と知性は誰にも負けないものであり、ルノーでの彼は激しい競争相手になると思う」

    「おそらく彼は私がF1で短期間で一緒に仕事をした中で最高のオールラウンドドライバーであり、スピードは間違いなくそこにあると思うので、彼はトラックで倒すのが難しい男になるだろう」

    ザク・ブラウンは、F1だけでなく、インディ500、デイトナでもフェルナンド・アロンソとの関係を拡大してきた。

    「一度運転したことがあるチームなので、ドライバーの考え方が少しあるし、私が仕事をしてきたドライバーとは少し異なっていたかどうかはわからないが、一緒に過ごした恐ろしい3年間で何の事故もなかった」とザク・ブラウンは語る。

    「彼は、7位であろうと17位であろうと、週末ごとに、すべてのラップで全力を尽くしていた」

    「彼は完全なプロだ。2017年にインディアナポリスに行ったのは最高だった。その決断で世界に衝撃を与え、27周をリードしたのは最高の瞬間だったと思う。もちろん、エンジンが逝ってしまったことで、それは涙で終わったがね。2019年のインディは大惨事だったが、彼は完全なプロだった」

    「私は彼にル・マンに行かせて、そこで彼は勝った。我々はデイトナを一緒に戦い、彼と素晴らしい関係を築いたし、多大な敬意を払っている」

  • マクラーレンF1技術者 「2022年F1マシンは7秒も遅くはならない」

    マクラーレンF1技術者 「2022年F1マシンは7秒も遅くはならない」

    マクラーレンF1のテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、2022年F1マシンが7秒も遅くなることはないと語る。

    2022年のF1世界選手権では完全に新しいF1マシンが導入される。後続マシンへの乱気流を防ぐために車体表面ではなく、マシンの下でダウンフォースを発生させるグラウンドエフェクトマシンへと変貌を遂げる。その結果、現行マシンと比較して約6~7秒遅くなると予想するF1首脳陣もいる。

    しかし、ジェームス・キーは、2022年F1マシンは今年のマシンと比較して1秒遅くなるくらいだとの見解を示した。

    「知る必要があるので、我々は現時点でそれについて社内で話し合っている」とジェームス・キーは Auto Motor und Sport にコメント。

    「ラップタイムはマシンにかかる力によって決定する。そこは多くのパーツの設計に依存する。ダウンフォースを生成するツールが少ないため遅くなるのはたしかだと思う」

    「だが、悲観論者たちが言うように7秒も遅くなるとは思わない。せいぜい1~3秒くらいだと予想している」

    また、2022年に導入される新しいF1レギュレーションは非常に制限があるため、すべてのF1マシンがほぼ同じように見えてしまうのではないかとの懸念もあるが、ジェームス・キーはそのストーリーにも反論する。

    「当然ながら、いくつか類似点はあるだろう。だが、ルールは認識しやすい違いを生み出すための十分な余地を与えている」とジェームス・キーは語った。

    ジェームス・キーは、F1チームは特に早い段階では新しいルールの“抜け穴を探す”ことになるだろうが、 基本的な部分に焦点を当てることもさらに重要になるだろうと語る。

    「まず第一にコンセプトが正しいものでなければならない。そうでなければ、どんな抜け穴も役には立たない。それを念頭に置いておけば、そこまで離されることはないだろう」

    最後に、ジェームス・キーは、2022年F1マシンは、F1当局が発表したコンセプトモデルとは異なるルックスになるかもしれないと語る。

    「類似している部分はあると思う。いくつかの形状は厳密に規定されているので、モデルに似てくるだろう。だが、より自由なエリアは提示されたものとはかなり違ったものになるだろう」

  • マクラーレンF1 「サインツはフェラーリが望んだ理由を示した」

    マクラーレンF1 「サインツはフェラーリが望んだ理由を示した」

    マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、カルロス・サインツはF1トルコGPでフェラーリが彼を獲得することを決断した理由を示したと感じていると語る。

    来季からフェラーリF1に加入することが決定しているカルロス・サインツは、ウエットの難しいコンディションとなったレースで、セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールに次ぐ5位でフィニッシュした。

    今シーズン、カルロス・サインツは多くの印象的な走りを見せており、F1トルコGPでのパフォーマンスはフェラーリがセバスチャン・ベッテルの後任としてカルロス・サインツを選んだ理由を示したと語る。

    「トルコのようなレースは、カルロスのクオリティを確認するだけだ」とアンドレアス・ザイドルは述べた。

    「過去数年間の数戦で分かっているのは、彼はこのようなトリッキーなコンディション、ウエットやミックスドコンディションが好きであり、このようなコンディションで好パフォーマンスを発揮し、リスクという点で、適切なアプローチを取る才能があることだ」とアンドレアス・ザイドルは語る。

    「彼は今日のようなコンディディションでもコース上で順位を上げ、オーバーテイクを成功させつつも、コース上にマシンをとどめることができる。それはシンプルに大きなメリットだ」

    「また、今日のような状況では、エンジニアやエンジニアリングチームとすでに長い間仕事をしているドライバーがいることも助けになる。ドライバーとピットウォールの間で多くのコミュニケーションが行われるからだ」

    「カルロスの経験も目にしたと思う。無線で簡潔に話すだけでなく、コース上で何が起こっているのかを明確にし、ピットウォールで見たデータとを一致させ、最終的に適切なタイミングで適切な決定を下させることが重要だからだ」

    「彼は素晴らしいドライバーです。フェラーリが来年彼を欲しがったのには理由がある。ですから、我々のチームで彼と一緒に行われる最後の3レースを本当に楽しみにしている。そして、来年は彼を倒せることを願っている!」

  • マクラーレンF1代表 「フェラーリはランキング3位争いに絡んでくる」

    マクラーレンF1代表 「フェラーリはランキング3位争いに絡んでくる」

    マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、F1トルコGPで強力なパフォーマンスを見せたフェラーリが残りのレースでコンストラクターズ選手権の3位争いに絡んでくる可能性があると警戒する。

    ルノー、マクラーレン、レーシング・ポイントは、コンストラクターズ選手権3位争いで1ポイント差でイスタンブールに到着した。だが、フェラーリはF1トルコGPで3位と4位という今季最高成績を収め、ランキング3位争いは4つ巴の見通しを高めた。

    セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールはフェラーリに合計27ポイントを加算し、5位のルノーにわずか6ポイント差まで迫った。

    マクラーレンは、カルロス・サインツが5位、ランド・ノリスが8位でフィニッシュ。その結果、3位のレーシング・ポイント(154ポイント)、4位のマクラーレン(149ポイント)、5位のルノー(136ポイント)、6位のフェラーリ(130ポイント)と4チームが24ポイント以内にひしめく状況となった。

    「コンストラクターズチャンピオンシップでの戦いに留まることができたので、この結果を獲得できたことはもちろん我々にとって素晴らしいことだった」とアンドレアス・ザイドルは語った。

    「しかし、現時点での我々はこの戦いにおいて間違いなく3番手や4番手に速いマシンではない」

    「そして、フェラーリが再び良い結果を収めたことで、突然、この3番目、4番目、5番目、6番目の4チーム間で戦いとなった。」

    アンドレアス・サイドル氏、フェラーリからの脅威の可能性について「心配や懸念」といったものはなく、「私はただ現実的なだけだ」と語る。

    「私はフェラーリのようなあらゆるリソースを備えたチームが何ができるかを知っている。そして、彼らがシーズン中にカムバックするのは驚くことではない」

    「我々はフェラーリが持っている力を過小評価したことはない。彼らには2人の素晴らしいドライバーもいるし、明らかに素晴らしいチームがいる。それが我々の現実だ」

    「我々としては、自分たちにできること、持っているすべてのことから最大限を引き出すためにシンプルに自分たちのことに集中することが重要だ。我々には去年と比較して大幅な前進を果たしている競争力のあるマシンがある」

    マクラーレンF1は、14戦で149ポイントを獲得しているが、昨年の同じ段階よりも76ポイント多く獲得している。

    アンドレアス・ザイドルは、そのポイント数は「我々がとともに大きな前進を示したことを改めて示している」と語る。

    「しかし同時に、非常に強い競争相手がいるので、最後のレースまでこの戦いを存続させたいと思っていまる」

    アンドレアス・ザイドルは、F1トルコGPのいくつかの段階で見せたパフォーマンスは有望だったが、戦略面で潜在的なポイントを最大化できなかった可能性があると認める。

    「レースに目を向ければ、明らかにチャンスを逃したように感じる。なぜなら、我々のマシンが持っていたペース、最終的にフェラーリに非常に近いかったからだ。チームとしてもっとプッシュしていれば。カルロスとともにもっと多くのポイントを獲得することが可能だったかもしれない」とアンドレアス・ザイドルは語る。

    「しかし同時に、タイヤの寿命の面でも非常に重要だったため、難しい決断だった。すぐにゼロポイントになる可能性もあった。全体的にドライバーと協力してチームはうまく管理されていたし、結果に満足していいと思う」

    「印象的だったのは、特にインターミディエイトタイヤで、我々が示したペースだ。マシンにスイッチが入っていた。少しフリーエアに出ると、カルロスもランドもペースがあった。実際にそれは非常に驚くべき、競争のあるペースだった」

  • ランド・ノリス 「メルセデスF1の優位性はF1を退屈にしている」

    ランド・ノリス 「メルセデスF1の優位性はF1を退屈にしている」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、メルセデスの優位性は“F1を退屈にしている”と語る。

    今週、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、現在グリッドにいるF1ドライバーの“90%”がルイス・ハミルトンの黒いマシンに乗れば勝つことができると語ってちょっとした物議を醸した。

    しかし、ランド・ノリスは、自分が6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンに勝てると思っているとは言いたくないと語る。

    「ルイスが史上最高のドライバーの1人かもしれないことは誰もが知っている」とランド・ノリスの Auto Motor und Sport に語った。

    「誰もが彼のポジションと優勝したレースの数に嫉妬している。僕だってあのポジションにいたい」

    「中には『もちろん僕なら彼を倒せる』と言う人もるけど、僕はそう言える自信はない」

    ランド・ノリスは、メルセデスF1とルイス・ハミルトンが“何年もの間、他の誰よりもはるかに優れた仕事をしてきた”ので成功に値すると語る。

    「一方で、それはフォーミュラ1を退屈にしている」とランド・ノリスは主張する。

    「ショーとしては苦労している。何かを改善したければ、上位でミッドフィールドで4~5台のバトルが必要だ」

  • ランド・ノリス、インタビューでの発言を謝罪 「愚かで軽率だった」

    ランド・ノリス、インタビューでの発言を謝罪 「愚かで軽率だった」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1ポルトガルGP後のインタビューでの発言についてソーシャルメディアで謝罪した。

    ランド・ノリスは、この謝罪がどの発言についてのものかは明らかにしなかったが、決勝で接触事故を起こしたランス・ストロール、あるいは92勝目を達成したルイス・ハミルトンへのものと考えらえれている。

    「謝らなければならない。最近メディアやインタビューで言ったことに愚かで軽率なものだった。特定の人々への敬意に欠けるものだった」

    「僕はそのような人ではないし、彼らだけでなく、読んだり聞いたりしているすべての人に謝罪する必要があることを知っている。ごめんなさい」

    ランド・ノリスは、有望なレースを台無しにしたランス・ストロールに対して無線で下品な言葉で批判。しかし、レース直後にすでに謝罪していた。

    その後、ルイス・ハミルトンの記録的な92勝について見解を求められたランド・ノリスは、それを軽視するような発言をしていた。

    「それは僕にとって何の意味もないことだ」とランソ・ノリスは語っていた。

    「彼は基本的にすべてのレースに勝てるはずのマシンに乗っている。他に1人か2人のドライバーを倒すだけでいい。それでも彼にために公正に言えば、彼はやらなければならない仕事をしている」

  • ランド・ノリス、接触のランス・ストロールを批判 「彼は何も学ばない」

    ランド・ノリス、接触のランス・ストロールを批判 「彼は何も学ばない」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1ポルトガルGPでのバトルで接触したランス・ストロール(レーシング・ポイント)を“ミスから学ぶことはない”と批判した。

    レース中、ランス・ストロールはターン1でランド・ノリスのアウトサイドから追い抜きをしかけたが、ノリスがエイペックに到達したときにターンインした。まるでそれは金曜フリー走行でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)と接触したときの焼き直しのような動きだった。

    金曜日にはペナルティを免れたランス・ストロールだが、決勝では5秒ペナルティが科せられた。レース後、ランド・ノリスはストロールのドライビングに不満を述べた。

    インシデントについて質問されたランド・ノリスは「ランスが実際に何をしていたのかわからない」とコメント。

    「彼は左に行った。実際、彼がどこにいるのかわからなかったけどね。彼がかなり安易にインサイドに入ったときはとても驚いた」

    「僕は途中まで楽に並んでいたけど、彼はお構いなしにターンインしてきた。明らかに金曜日から学んでいない。でも、彼は自分がやったことから学ぶことはなさそうだ。彼とはたくさんのことが起こっているし、次回は距離を空けておく必要があるね」

  • ランド・ノリス 「ステアリングのボタンを押しすぎて親指が痺れていた」

    ランド・ノリス 「ステアリングのボタンを押しすぎて親指が痺れていた」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1アイフェルGPの決勝でのパワーユニット問題に対処するために頻繁にステアリングホイールのボタンを切り替えていたため親指が痺れていたと語る。

    予選でデータに異常値が見られたことで決勝にむけてマクラーレンはランド・ノリスに新品のパワーユニットを搭載。しかし、レース中のノリスはコーナーを回るたびにステアリングホイール上のエラーコードをクリアする必要があった。

    レース中の無線ではエンジニアのマーク・テンプルによる『デフォルト 0-3』という指示が頻繁に聞かれた。

    しかし、42周目にランド・ノリスはリタイアし、すべての努力は無駄となった。ノリスはコックピットでどれだけ懸命に働いていたか、そして、いかに『デフォルト 0-3』というメッセージを聞きたくないかについて語った。

    「悪夢を見るだろう!」とランド・ノリスは語った。

    「すべてのストレートでボタンを押していた。このボタンを押して、次はこのボタンといった具合に押さなければならなかった。あまりに押し過ぎて親指が痙攣してきた。手をストレッチしながら『これとこれをしなければならない』と考えていた。でも、すべてのストレートがタフだった」

    「当時僕たちはまだポイントを争っていた。後ろの人とはかなりのギャップがあったし、多くのパワーが落ちていることを考えればペースは悪くなかった。でも、最終的に彼らが僕を捕らえることができたかどうかはわからない。それでも、僕たちはまだポイントを獲得できるチャンスがあった。まだポイントを争っていた。でも、最終的に完全に壊れてしまった。壊れるまではできるだけ長く戦い続けようとしていた。

    リタイア後、ランド・ノリスは、過去にフェルナンド・アロンソがしたようにマーシャルのデッキチェアに座って残りのセッションを見守った。チームメイトのカルロス・サインツは5位入賞を果たしている。

    「僕は間違いなく4位を目指していた。(ダニエル)リカルドと3位を争っていた可能性があったけど、今日はそうではなかった。チームと私自身は多大な努力をしたけど、その可能性はすぐに消えてしまった」

    「問題があっても、まだポイントを目指していた。セーフティカー後はそうではなかったかもしれないけど、セーフティカーが原因だったので、それがなければ何かを回収できたはずだ。何もないよりもマシだっただろう」

    「でも、僕はそこに残された哀れなマシンを見ることしかできなかった。消火器がスプレーされて最後は真っ白だった。クリスマスみたいだったよ。それが僕が考えたすべてだ・・・」

    ランド・ノリスは、F1アイフェルGPでのリタイアによってドライバーズランキングで4位から6位に短絡。さらに今後6戦でパワーユニット交換にはペナルティが科せられるため、壊すことができなくなった。

  • ランド・ノリス、リタイアでアロンソの“デッキチェア”をパロディ

    ランド・ノリス、リタイアでアロンソの“デッキチェア”をパロディ

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPの決勝をPUトラブルによってリタイア。有名なフェルナンド・アロンソの“デッキチェア”パフォーマンスのパロディを披露した。

    一時3番手まで順位を上げていたランド・ノリスだが、中盤にデプロイ切れを訴え始める。そして、44周目、ターン6にマシンを停めるとデッキチェアに腰かけて有名なフェルナンド・アロンソのパフォーマンスのパロディを披露した。

    2015年のF1ブラジルGPの予選Q1でマシントラブルによって停止したマクラーレンの近くでデッキチェアでくつろぐフェルナンド・アロンソの写真は、ファンに加工され、ソーシャルメディアで“#PlacesAlonsoWouldRatherBe(アロンソが思い描く居場所)”のハッシュタグとともに拡散した。

    ランド・ノリスは「ゆったりとした日曜日だった。表彰台を獲得した人たちを見ていたよ(笑)」とSNSの投稿した。

    レースについてランド・ノリスは「スタートは良かった。戦略とピットストップは僕たちを力強いポジションに置くためにまずまずの第1スティントを意味していた」とコメント。

    「その後、ピットストップの前にパワーユニットに問題が発生して、全てのラップで多くのタイムが犠牲になっていた。表彰台を争っていると思っていたけど、4位になれる可能性からどんどん離れていった。今日は多くのポイントを獲得できたはずだけど、そうはいかなかった。今週末のチームのすべてのハードワークと努力に感謝している。残念だ。でも、次がある」

    フェルナンド・アロンソ デッキチェア