カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ランド・ノリス、5位入賞 「チーム全体で力強いレースができた」

    ランド・ノリス、5位入賞 「チーム全体で力強いレースができた」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝レースで5位入賞を果たした。

    「今日の結果にはとても満足している。チーム全体で力強いレースができたし、戦略もうまく実行された。スタートの序盤のラップで前にでる必要があった人々を抜いて、その後、リスタートとピットストップを切り抜けた」とランド・ノリスはコメント。

    「チームのみんなのために、そして、自分のパフォーマンスに本当に満足している。今日は多くのポイントを獲得できたし、僕たちに達成できる最高の結果だったと思うので、とても嬉しい。現場とファクトリーの全員に感謝している」

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • マクラーレン、メルセデスのためにレッドブルの予選アタックを妨害?

    マクラーレン、メルセデスのためにレッドブルの予選アタックを妨害?

    マクラーレンは、F1ポルトガルGPの予選でメルセデスとの戦いをサポートするためにランド・ノリスにマックス・フェルスタッペンの予選アタックを故意に妨害したとのレッドブル側の主張を否定した。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1ポルトガルGPの予選をマックス・フェルスタッペンを有利に運ばせないために、無線でマクラーレンからランド・ノリスに不穏なメッセージがあったことを示唆した。

    ヘルムート・マルコは、レッドブルF1がその無線メッセージに注目しており、エンジンパートナーのメルセデスを後押しするためのマクラーレンによる策略である可能性があると示唆した。

    マックス・フェルスタッペンがポールを逃した予選後、ヘルムート・マルコは「もちろん、最速タイムを出してしたときはイライラする。しかし、最初の走行のターン4で、彼は後ろから突風を受けて、それが彼を連れ出した。彼はそれのためにタイムを失い、ゲインできなかった」と Ziggo Sport に語った。

    「その後2回目の走行で、ランド・ノリスはマックスに好都合にさせないように言われていた。メルセデスジ寧の非常にスポーツマンらしい行為だ。そして、もちろん、そのあとセバスチャン・ベッテルに出くわし、彼はマシンで忙しかった。ちょっと残念なことだ」

    しかし、マクラーレンは、何も悪いことをしていなかったと主張。ライバルにスリップストリームの利益を与えないことを確認していただけだと述べた。

    マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは「まず、はっきりさせなければならない。我々は自分たちのために走っており、他の誰かのために走っているわけではない。我々の目標は2台のマシンでできる限り高い順位でフィニッシュすることだ」とコメント。

    「あれはノーマルなことだと思う。誰もがやっていることだ。マックスも例外ではなかった。他のマシンにメリットになるので、トウを与えたくないのは誰にとっても普通のことだと思う」

    「予選とは、他の人の助けを借りずに自分でラップタイムを出すことがすべてだ。おそらく彼らが言及しているのはそのこの無線コールだと思う。メインストレートでみんながしていることを見れば、ラップを終えた後、とにかく邪魔にならないように、スリップストリームから抜け出し、誰もが追加の助けなしに自分でラップを行えるようにしている」

    ランド・ノリス自身は、その無線メッセージを、ラップ中にマックス・フェルスタッペンに良いトウを与えることによって支援するべきではないことを意味すると解釈したと述べた。

    マックス・フェルスタッペンの不満について尋ねられたランド・ノリスは「何が悪いのか分からない」と語った。

    「僕は彼のかなり前にいると確信していたし、彼を通過させたとき、完全に右側に寄っていた。まるでトラックの反対側のように、2速でできるだけゆっくりと走っていた」

    「彼の邪魔にならないように最善を尽くしていた。彼やそのようなものを邪魔したくなかった。しかし、言われていることは聞いたり見たりしていないけどね。彼をブロックなどしていない。そもそも、そんなに近くにはいなかった」

  • ランド・ノリス 「4番グリッドを獲得できそうだったので残念」

    ランド・ノリス 「4番グリッドを獲得できそうだったので残念」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選を7番手で終えた。

    「今日にはそれなりに満足している。グリッド上であといくつか、たぶん3つはポジションを上げて4番手になっていた可能性もあるので、ちょっと残念だけどね。自信をもってそう言える」とランド・ノリスはコメント。

    「Q3の新品タイヤでの2ラップ目は最終コーナーの立ち上がりで目の前で別のマシンが後退してきて、かなり速い段階でラップを中断せざるを得なかった。フラストレーションを感じた」

    「それを除けば、今日のパフォーマンスには満足している。マシンはいい感じだった。運転するのはトリッキーだけど、速い。それでも7番手なのは驚きだし、満足している。間違いなくポジティブな点があったし、明日のレースで何ができるか見てみよう」

    関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

  • ダニエル・リカルド、Q1敗退「どこが問題だったのかまだ分からない」

    ダニエル・リカルド、Q1敗退「どこが問題だったのかまだ分からない」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選でQ1敗退を喫して16番手だった。

    「フラストレーションが溜まる日だ。昨日はポジティブな一日だったし、今日はこのような結果には賭けることはなかっただろう。どこが問題だったのかまだ分からない。今夜確認する必要がある」とダニエル・リカルドはコメント。

    「Q1は非常に早く進み、とにかくクリーンなラップが得られなかった。ミディアムタイヤの感触はかなり良かったし、かなり満足できていた。ソフトでの最初のラップは、ラップの開始時にトラフィックによって少し妨げられてしまい、ラップの最後は少し乱雑になってしまった。もう一度行こうとしたけど、タイヤが本当にすぐになくなってしまってペースが足りなかった」

    「16番手は望んでいた場所から程遠いし、とにかく原因を理解して、しっかり寝て、明日目覚めて、もっと良いことをする準備をしなければならない」

    関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

  • マクラーレンF1、チーム間の同盟を問題視…ルール変更に秘密投票を要求

    マクラーレンF1、チーム間の同盟を問題視…ルール変更に秘密投票を要求

    マクラーレンF1のボスであるザク・ブラウンは、F1チームがパートナーからプレッシャーを受けないようにするために、ルール変更について秘密投票を呼び掛けた。

    ザク・ブラウンは、チームの公式サイトで声明を発表。F1のパンデミック後の発展の優先事項として考えていることを説明し、公正な競争を確保するために取り組む必要のある問題として、特定のチーム間の緊密な同盟関係を指摘した。

    マクラーレンのF1エンジンサプライヤーであるメルセデスは、アストンマーティンとウィリアムズと密接な関係があり、フェラーリはハースとアルファロメオにエンジンを提供している。

    昨年のレーシングポイント(現在のアストンマーティン)は、メルセデスのデザインをコピーした非常によく似たマシンで登場。ハースとアルファロメオはどちらもフェラーリ・アカデミーのドライバーをラインナップしている。

    「チームの提携の増加は我々のスポーツにとって不健康になっている。2つのライバル、あるいは3つのライバルが資産を共有し、戦略的に調整することは、競争の最善の利益にはならない」とザク・ブラウンは述べた。

    「他のワンメイクレースシリーズとは対照的に、F1の基本原則の1つは、コンストラクター間のオープンな競争にある」

    「F1のチーム数が減ることは望んでいないが、チームの提携は公平な競争の場を促進しないため、依然として問題である。ここでF1のガバナンスにさらなる変更を加える必要がある」

    ザク・ブラウンは、パートナーを満足させるために、チームが自分たちの利益に反対した票を投じた例があったと述べた。

    「それはスポーツではない。それはファンを第一に考えているわけではない。これは対処しなければならない状況であるため、F1コミッションのすべての会議で秘密投票を実施し、直ちに効力を発揮するよう求める」とザク・ブラウンは述べた。

    F1コミッションは、今シーズンに必要な30票のうち28票の過半数で規則の変更を承認する必要がある。10チームはそれぞれ投票権を持っており、統治するFIAとF1はそれぞれ10票を持っている。

  • ランド・ノリス 「メルセデスやレッドブル・ホンダと戦えるペースはある」

    ランド・ノリス 「メルセデスやレッドブル・ホンダと戦えるペースはある」

    ランド・ノリスは、マクラーレンが今週末のF1ポルトガルGPでメルセデスやレッドブル・ホンダと戦えるペースを持っていることを期待している。

    前戦F1エミリア・ロマーニャGPでランド・ノリスは自身2度目の表彰台を獲得。最終的には抜かれたものの、レース終盤、挽回していくるメルセデスF1のルイス・ハミルトンは数周にわたって抑えてみせた。

    ランド・ノリスは、シーズンへの力強いスタートを続けており、フェラーリ勢と予選で上回られたチームメイトのダニエル・リカルドを再び打ち負かした。

    ランド・ノリスは、今後のレースでもマクラーレンはF1の主要チームと戦い続けることができると期待している。

    「レッドブル、メルセデス、フェラーリなど、僕たちが考えていた珍しいマシンたちとレースができるのは素晴らしいことだ。彼らに戦えているのは素晴らしいことだ。将来的にはもっと多くのことができることを期待している」

    今週末のF1ポルトガルGPに向けて、ランド・ノリスはマクラーレンがシーズンの力強い勢いを維持できることを期待していると語る。

    「F1で2度目の表彰台に立つことは素晴らしい気分だったけど、チームのみんながいなければ、それを成し遂げることはできなかった」とランド・ノリスは語る。

    「トラックとファクトリーの誰もが、週末ごとに可能な限り最高のチャンスを僕たちに与えるために、予想の斜め上を行っている」

    「結果はグリッドの最前線に向かって競争するために僕たちが行っている進歩を示しているけど、すべてのレースが僕たちに有利になるわけではないことは分かっている。僕たちは集中してすべての分野で改善を図り、激しい競争に打ち勝つことができる余分な0.1秒を見つける必要がある」

    「イモラは、戦いが非常に接近していて、あらゆる機会をアドバンテージに変えようとする必要があることを本当に示したと思う」

    マクラーレンは、2ラウンドを終えてコンストラクターズ選手権で3位につけており、首位のメルセデスとは19ポイント差となっている。

  • ランド・ノリス 「マックス・フェルスタッペンを抜かなくてよかった」

    ランド・ノリス 「マックス・フェルスタッペンを抜かなくてよかった」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、3位表彰台を獲得したF1エミリア・ロマーニャGPを振り返り、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)を抜くことができかもしれないが、アタックしなかったことで表彰台を確保できたと主張した。

    ジョージ・ラッセルとバルテリ・ボッタスのクラッシュによるデブリが撤去され、ランド・ノリスは、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールに次ぐ3番手でリスタートを迎えた。

    ソフトタイヤを装着したランド・ノリスは、シャルル・ルクレールを抜いた。その後、マックス・フェルスタッペンを捕らえることができたとノリスは主張する。

    「僕はソフトタイヤを装着していたし、リスタートがルクレールを追い抜く唯一のチャンスだった。ソフトタイヤはミディアムよりも少し速くウォームアップするので、僕たちはその選択をした」

    ランド・ノリスは、それが「難しい決断」だったと語り、シャルル・ルクレールへの追い越し行動は「ビューティフル!」だったと振り返る。

    「マックスを追い抜くこともできたと思う」とランド・ノリスは語った。

    「彼を追い抜いたかもしれないし、できたかもしれない。でも、少なくとも試すことはできた」とランド・ノリスは言った。

    「でも、そうしていたら、おそらく表彰台を獲得できなかっただろう。タイヤが厳しくなっていただろうし、ルクレールにも抜かれていたと思う」

    最終的に、ランド・ノリスは最終ラップでルイス・ハミルトンに抜かれて、3位でフィニッシュ。自身2度目の表彰台を獲得した。

  • マクラーレンF1 「フェラーリと戦うために2021年マシンの開発は継続」

    マクラーレンF1 「フェラーリと戦うために2021年マシンの開発は継続」

    マクラーレンF1は、2022年に大幅なレギュレーション変更が控えているものの、潜在的な利益が見込まれている間は2021年F1マシンの開発を継続する。

    2022年に導入されるF1レギュレーション、そして、今年から導入された金融規制により、F1チームは今季と来季のマシン開発において難しい決断を迫られている。

    実質的に、現在のF1マシンの開発が長ければ長いほど、2022年にライバルに対して重要な基盤を築くことに取り組むための時間は少なくなる。ただし、切り替えが早すぎると、2021年のチャンピオンシップのポジション、つまり、賞金の資格が失われるリスクがある。

    マクラーレンF1は、コンストラクターズ選手権でフェラーリとの3位を賭けて戦っており、その決定はさらに難しくなっている。

    「もちろん、フェラーリの計画はわからないが、我々サイドでは、来年何をしたいのか、そして、いつ来年に完全に切り替えたいのかについて明確な計画がある」とマクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは説明した。

    「また、それは例えば風洞でのいくつか走行で、より多くのポテンシャルが見られるかどうかにも依存する」

    「いくつかの有望な方向性を見つけられれば、あと2~3回の走行に投資しようということに繋がる。実際、今年はかなりの成果を挙げることができているからだ」

    「あるいは、逆の方向に進んだ場合、実際にはほぼうまくいっているが、計画よりも早く中断につながる可能性のある。さらなるステップを実行するために、より多くのエネルギーと時間を投資する必要がある 」

    アンドレアス・ザイドルは、重要なのはチームが現在構築している勢いを維持することだと考えている。

    レーシング・ポイント(アストンマーティン)とルノー(アルピーヌ)との緊迫したシーズンにわたる戦いの後、マクラーレンは、昨年のコンストラクターズ選手権を3位に終得た。

    2020年シーズンを通して、マクラーレンは2つの表彰台を獲得。2021年はすでに表彰台を追加している。

    「もちろん、今年は良い結果を出したいと思っている。このポジティブな勢いを維持したいと思っているが、同時に、我々が進んでいる道のりは明確だ」とアンドレアス・ザイドルは説明した。

    「我々は、数年後にはトップに返り咲きたいと思っている。そのため、来年、施行される新しいレギィレーションのこの機会も利用したいと思っている」

  • ダニエル・リカルド、チームオーダー発令に「プライドは捨てた」

    ダニエル・リカルド、チームオーダー発令に「プライドは捨てた」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝でチームメイトのランド・ノリスを先に行かせるというチームオーダーを“プライドを捨てて”受け入れたと語った。

    レース序盤、マクラーレンF1の2台はダニエル・リカルドが5番手、ランド・ノリスが6番手を走行していた。しかし、ランド・ノリスの方がペースは良く、無線で「クリーンな空気が必要だ」と伝え、18周目にノリスを前に出すようリカルドに無線が飛んだ。

    ランド・ノリスは、ダニエル・リカルドの前に出ると3秒速いペースを刻み、最終的に3位でフィニッシュして、キャリア2度目の表彰台を獲得している。

    ダニエル・リカルドは、プライドを捨てなければならなかったと認めるが、チームは公平に状況に対処するべきだと感じたと強調した。

    「あれは確かにプライドを捨てなければならない場所だった」とダニエル・リカルドはレース後に Sky Sports F1 に語った。

    「チームは十分に公平だった。彼らは僕のペースを見せるための時間を与えてくれた。少しペースがあり、それなりのタイムを刻むことができたラップもあった。でも、正直、プッシュしたときに右フロントを殺し始めた。彼らは僕が持っているものを示すのに必要な時間を与えてくれたと思う。、そして、今日は十分ではなかった」

    ダニエル・リカルドは、ルノーとの2年間の任務の後、マクラーレンに加わり、その前にはレッドブルのためにレースをしたいた。マシンに慣れるためにもっと周回を重ねる必要があるかどうか質問されたリカルドは幻想を抱いてはおらず、スピードを上げるのにもう少し時間がかかるかもしれないと認める。

    「自分がそれを過小評価しているとは思わない」とダニエル・リカルドは言った。

    「レッドブルからルノーに移籍したときにそれを思い知った。残念ながら、少し時間がかかると思う。でもシーズンは長い、2レースが終わっただけだ。もちろん、すでに速くなっていた。たぶん、数レースの時間で問題ないだろう」

    「ポジティブな点は、ランドが表彰台で強い週末を過ごしたことだと思う。ポジティブな収穫があった」

    レースは開始前に土砂降りの雨に見舞われ、多くのドライバーが苦戦した。グリッドに向かうまでにスピンするドライバーもいた。ダニエル・リカルドは、トラックが濡れている間、レースは生き残ることが重要だったと振り返る。

    「確かに挑戦的だた。最も困難な部分は、グリッドへのラップだったかもしれない。最初のセクターでどれだけ雨が降ったかは実際にはわからなかった」

    「スクリーンには水があるのが見えたけど、水が多かったので、インターミディアイトにアクアプレーニング現象が起こっていた。グリッドへのラップは『OK、とにかく生き残ろう』という感じだった」

    「いつもと同じことだけど、F1ではターン1への進入でたくさんの水しぶきがある。文字通り、どこでブレーキをかけるかは推測するしかできないけど、その部分はうまくいった」

  • マクラーレンF1代表 「ドライバーはテスト不足に不満を言うべきではない」

    マクラーレンF1代表 「ドライバーはテスト不足に不満を言うべきではない」

    マクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、チームのドライバーであるダニエル・リカルドを含め、2021年F1マシンに適応しているドライバーがいたとしても、プレシーズンテストの欠場について「不満を言うべきではない」と語る。

    今年、マクラーレンに加入したダニエル・リカルドは、チームメイトのランド・ノリスに追いつこうとしていることを認めている。しかし、他のチームからの移籍後の適応時間不足が不十分であると考えているように見えるドライバーはリカルドだけではない。

    カルロス・サインツ(フェラーリ)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)も彼らの初期の奮闘についてオープンに語っている。

    だが、アンドレアス・ザイドルは「これが我々にとって驚きだったとは言えない」と語る。

    「あるマシンから別のマシンに乗り換えるのは簡単ではないことを我々は知っている」

    「それらのドライバーはすべて非常に才能があり経験豊富だが、現代のマシンはコントロールが難しく、最後のコンマ数秒を引き出すのはそれほど簡単なことではない。

    「これは目新しいことではない。ダニエルと我々のエンジニアは、この問題を解決するための十分な経験を持っていると思う。時間の問題だ」

    「しかし、彼らはテストが1日半しかなかったと文句を言うべきではない。すべてのチームがお金を節約するためにそれに同意した。この話題にこれ以上ツッコンで話をすることに意味はない」

    しかし、アンドレアス・ザイドルは、2022年に関しては、技術規則が劇的に変化するため、調整することを望んでいる。

    「そのような状況では、我々が収集して情報を分析し、対応できるよにテストの間にブレイクを入れた2つのテストを行う方がいいと思う」とアンドレアス・ザイドルは語った。

    一方、アンドレアス・ザイドルは、イモラでのバルテリ・ボッタスのような1回の大きなクラッシュが、新しい予算上限の下でチームの開発スケジュール全体を混乱させる可能性があるというトト・ヴォルフの主張に答えるよう求められた。

    「我々はこの経済的な問題について知っているが、週末のレースの準備をするときはそれについて考えていない。そして、我々は常にドライバーにコース上で賢明に行動するように注意を促している」とアンドレアス・ザイドルは語った。