カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ダニエル・リカルド 「ずっと防御していたレースだった!」

    ダニエル・リカルド 「ずっと防御していたレースだった!」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝で6位入賞を果たした。

    「良い週末だった。全体的にここまでで最高の週末だったと思うし、今日はマシンの最大限を引き出せたと感じている。ずっと防御していたけどね! スタートでいくつか順位を上げることができたけど、それらのマシンの方が少し速かったので、防御を余儀なくされた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ペースが速かったということだし、ずっとプッシュすることを余儀なくされた。おかげでマシンについてさらに多くのことを学ぶことができた」

    「僕たちには明らかにポイントを争う競争力があるけど、あと少し追加のステップが必要だ。今日はフェラーリの方が僕たちよりも競争力があったし、もちろん、レッドブルが速いことはわかっている。まだやるべき仕事があることは分かっているけど、全体的にスムーズでうまく実行された週末だった。チームはピットストップで良い判断をしてくれたし、トップ6は可能な限りベストな結果だったと思う」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ランド・ノリス 「トラック特性を考えれば8位は上出来」

    ランド・ノリス 「トラック特性を考えれば8位は上出来」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝で8位入賞を果たした。

    「タフなレースだった! オーバーテイクが難しいので、実際、予想してはいたかどね。それでも、僕たちはやれることはすべて達成したと思う。順位表では望んでいたほど強力な結果ではないけど、今日はそれはそこまで重要ではないと思う。」とランド・ノリスはコメント。

    「僕たちは一日を通してそれなりのペースがあったことが重要だ。このトラックの特性を考えれば、僕たちはできる限りのことをしたと思うし、8位とダブル入賞を成し遂げられたので、チームのために満足している」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ダニエル・リカルド 「タイミングの問題で2セット目のタイヤを使えなかった」

    ダニエル・リカルド 「タイミングの問題で2セット目のタイヤを使えなかった」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を7番手で終えた。

    「全体としてポジティブな一日だ。1セットのタイヤでQ1を突破するために本当にうまくやれたと思うし、それによってQ3で2セットのタイヤを使えるようになった。でも、タイミングが合わず、残念ながら、それらを使うことができなかった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「テーブルにはずっとコンマ1秒があったと思っているし、本当に良いラップをまとめることができていたら、4番手だったかもしれない。でも、そこに焦点を合わせたくはない」

    「結局のところ、僕はまだ自分自身を見ているし、どうやったら改善できるかを考えているところだ。まだマシンを完璧にドライビングできていない。今日は確かに良かったけど、自分自身に焦点を合わせているし、チームはQ3のタイミングについて彼らの役割で取り組んでくれることを分かっている」

    「今日はずっと良い一日だったし、昨日から本当に良いステップを果たした。だから、とても満足しているし、いくつかの答えが見つかり、アップデートが機能しているように見えることをとても嬉しく思っている」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • ランド・ノリス 「今日はパーフェクトな予選ではなかった」

    ランド・ノリス 「今日はパーフェクトな予選ではなかった」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を9番手で終えた。

    「今日はパーフェクトな予選ではなかった。Q1では1回目の走行でトラフィックに引っかかってしまってかなり運が悪かった。セーブしておくすべきだった2セット目のタイヤを使う必要があり、劣勢に立たされてしまった」とランド・ノリスは語った。

    「Q3の最初の走行では少しマシンにダメージを負ってしまい、最後の走行もクリーンではなかった。路面が真かして、風が変化していたという点で最終的にはとても重要だった」

    「そこまで落ち込んではいないけど、オーバーテイクがとても難しいレースなので、僕たちのポジションからスタートすることには少しフラストレーションを感じている。僕たちには日曜日に強いマシンがあることは分かっているので、たくさんのポイントを取れるようにベストを尽くす」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • ダニエル・リカルド、15番手も前向き 「1秒以内に15台がいる僅差」

    ダニエル・リカルド、15番手も前向き 「1秒以内に15台がいる僅差」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの金曜フリー走行を15番手で終えた。

    「バルセロナだね。あまり変わってないと言うつもりだったけど、ターン10が変わった。レースは変わらないと思うけど、新しいコーナーができて少し面白くなった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「今日は接戦だった。紙面上の順位はあまり良くないし、やるべきことはあるけど、わずか1秒差に15台もいるので本当に僅差だ。この時点ではコンマ1秒が重要なので、明日に向けて少しでもタイムを見つけて、戦えるポジションに身を置かなければならない」

    「マシンのいくつかの部分を変更したけど、何が良くて、何が必要なのかを知るにはまだ早すぎる。でも、今夜時間をかけて見ていく。重要なのは周回数を稼いだことだ。ポジションには反映されていなくても、FP2はFP1よりも間違いなく良かったと思うし、明日の午前に次のステップを果たせることを願っている」

    2021年 F1スペインGP FP2 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒170
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分18秒309
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒335
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒466
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分18秒518
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒593
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒619
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒674
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒785
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒918
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分18秒947
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒092
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒122
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒134
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分19秒195
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分19秒213
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分19秒957
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分20秒047
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分20秒326
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分20秒753

  • ランド・ノリス、12番手に困惑 「感触は悪くはなかったけど…」

    ランド・ノリス、12番手に困惑 「感触は悪くはなかったけど…」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの金曜フリー走行を12番手で終えた。

    「トリッキーな一日だった。FP1は好調だったけど、FP2で気温が少し上がって、少し苦労した。できれば、もう少し良く理解して、明日に向けて改善する必要がある」とランド・ノリスはコメント。

    「感触は悪くはなかったけど、少しだけペースが下がっていた。いつものように今夜は懸命に仕事をして、明日好転できるか探っていく」

    2021年 F1スペインGP FP2 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒170
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分18秒309
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒335
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒466
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分18秒518
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒593
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒619
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒674
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒785
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒918
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分18秒947
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒092
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒122
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒134
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分19秒195
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分19秒213
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分19秒957
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分20秒047
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分20秒326
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分20秒753

  • マクラーレンF1の“秘密投票”要求に主要F1チーム代表が持論

    マクラーレンF1の“秘密投票”要求に主要F1チーム代表が持論

    マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンが要求したルール変更に“秘密投票”について主要チームのF1チーム代表が持論を語った。

    先週、ザク・ブラウンは、ファクトリーチームが、カスタマーチームやパートナーに影響を与えてF1の将来を決定していることを示唆し、それを回避するためにF1コミッションで“秘密投票”を実施すべきだと主張して波紋を呼んだ。

    この主張に対して、レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、チームが秘密裏に投票しなければならない必要性は感じてはいるものの、チームが独自の考えで投票するために匿名性が必要になるのは“残念”なことだと語った。レッドブルは姉妹チームにアルファタウリがいる。

    「それについて聞いたが、それはパワーユニットサプライヤーからの圧力だと推測できる。そうだとすれば、それは残念だ」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「秘密裏に投票しければならないニーズがあるのは残念なことだ。チームにはそれを要求する権利があるが、無党派の投票に必要なものであるのであれば、我々としてそれは大きな問題ではない」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、メルセデスとしてカスタマーチームに投票を変更するように要請したこと一度もないとしつつも、通常、カスタマーチームは、それぞれのファクトリーチームと足並みを揃えていると認める。

    「秘密投票に関しては、非常に簡単なことだ」とトト・ヴォルフは語った。

    「過去に、トロロッソ(現在のアルファタウリ)がレッドブルと同じような投票したことを目にしている。おそらく、それは例外なく行われてきた。ハースはフェラーリの道を進んでいる。我々の場合、チームに影響を与えようとしたことは一度もない」

    「明らかに、パワーユニットのように、共通のトピックであるときに議論されてきたことだ。チームが互いに投票することは明らかであり、シャシー規制に関してどのチームも自分の利益に反対票を投じることはない」

    「だから、秘密投票のアイデアは良いと思う。フランツ(トスト/アルファタウリF1チーム代表)やギュンター(シュタイナー/ハースF1チーム代表)は指示を受け取らなくなるとは疑わしい。だが、その試みは明らかに良いことだ」

    「どのチームも、アフィリエイトやサプライヤーの影響を実際に受けてはならない」

    フェラーリのスポーティングディレクターを務めるローラン・メキーズは「秘密投票の選択肢は長い間ガバナンスにあったことだ」と付け加えた。

    「おそらく、あまり頻繁に使用しておらず、確かに過去数年間、それを使用していないのは事実だ。それを使えるのはいいことだ」

    「体系的に行うかどうかにかかわらず、すべての質問について秘密投票を要求するかはチーム次第だ。それはすでにFIAとF1のガバナンスにあるメカニズムだ」

    「我々はそれに賛成だ。チームが投票する必要のあるアイテムに不安を感じるときは、いつでもチームは手を挙げ、我々が秘密投票を確実に得られるようにする必要がある」

    「常にそうなるのであれば、我々は常に満足だ。それはスポーツにとって良いことであり、我々としては完全に協力的だ」

    アルピーヌF1は、ルノーエンジンを搭載している唯一のコンストラクターであるため、グリッド上の他のチームとは何の関係もないが、彼らも秘密投票に賛成している。

    アルピーヌF1のエグゼクティブディレクターであるマルチン・ブコウスキーは「我々が賛成するのは、それが我々にとって何かを変えるからではなく、すべてのチームが彼らの最善の利益と彼らにとって何が最善かについて投票するべきだと信じているからだ」と語る。

    「過去に、ザクが言及した特定の状況を目にしてきた。一部のチームは自分たちの利益に反する投票をしていたように思う。それはF1とって良いことではない」

    「必要に応じてバランスを正しく保つ必要がある。提携によって、チームが自分たちの利益に反対する票を投じてはならない」

  • マクラーレン、レッドブルの独自F1エンジン開発は「非常に勇敢な決断」

    マクラーレン、レッドブルの独自F1エンジン開発は「非常に勇敢な決断」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブルウンは、独自のF1エンジンプログラムを運用していくというレッドブルの決定は“非常に勇敢”だと語る。

    エンジンサプライヤーのホンダが2021年シーズン限りでF1から撤退することを受け、レッドブルは2022年からホンダのF1パワーユニット技術を使用する契約に合意。社内にエンジン開発を移すことを決断した。

    また、レッドブルは長期的には2025年に導入される新しいレギュレーションに対応した完全に新しい独自のF1エンジンを製造するという野心的な計画を立てている。

    レッドブルが、F1エンジンプロジェクトに注ぎ込んでいるいる投資は多大であり、2004年末にジャガーを1ドルで買収したときは対照的だ。

    過去に同じように独自F1エンジンの製造が噂されたマクラーレンF1のザク・ブラウンは、レッドブルにはF1エンジンプロジェクトを成功させるためのリソースとコミットメントがあると菅賀ているが、独自エンジンを使用することにリスクがないわけではないと語る。

    「彼らの決定は非常に勇敢だと思う」とザク・ブラウンは語った。「間違いなく成功する可能性があると思う。レッドブルは多くのリソースを備えた素晴らしいレーシング組織だ」

    「しかし、エンジン凍結が起こらなかったら、彼らがプロジェクトに参加したかどうかはわからない。それは、財政的に実現可能である限界を超えて、おそらくそれを押し上げるであろう大量の継続的な開発リソースを必要とするからだ」

    「したがって、ルールが支出を遅らせるところに行き着いたのは良かったと思う」

    レッドブルは、メルセデス、フェラーリ、ルノーなどの大手メーカーの人材を引き抜こうとしているが、ザク・ブラウンはそれを管理するのは簡単なことではないと考えている。

    「リスクがないわけではない」とザク・ブラウンは語る。

    「何百人もの従業員を抱えるそのような組織を立ち上げることは多くの仕事をプレートに追加する。とは言え、彼らは非常に才能のある人々を雇っているようだ」

    ザク・ブラウンは、レッドブルが独自F1エンジンプログラムを運用することを決断できたのは、撤退するホンダのIP(知的財産権)を引き継ぐチャンスがあったからであり、マクラーレンは今のところ独自のF1エンジンを検討する可能性は低いと語る。

    「既存のエンジンと多くのIPとインフラストラクチャを引き継ぐことができたため、ゼロから始めるよりもはるかに費用対効果が高い」とザク・ブラウンは付け加えた。

    「マクラーレンが近い将来にエンジンを作ることはない。ホンダが中断したところから離陸するこの機会がなければ、レッドブルがエンジンスペースに移動したとは思えない」

  • パトリシオ・オワード、インディカー初勝利でマクラーレンでF1テスト

    パトリシオ・オワード、インディカー初勝利でマクラーレンでF1テスト

    アロー・マクラーレンSPのドライバーを務めるパトリシオ・オワードは、インディカーでの初勝利により、今年後半にマクラーレンのF1マシンをテストするチャンスを獲得した。

    先月、マクラーレン・レーシングのザク・ブラウンは、今年のインディカーのレースでパトリシオ・オワードが優勝した場合、F1シーズン終了後にヤス・マリーナ・サーキットで開催されるヤングドライバーテストでマクラーレンのF1マシンをテストさせると語っていた。

    そして、先週末テキサス・モータースピードウェイでダブルヘッダーで開催された2レース目の第4戦でパトリシオ・オワードは、インディカー初勝利を達成した。
    ザウ・ブラウンは、パトリシオ・オワードの優勝のチェッカーを受けた直後、「取引は取引だ」とソーシャルメディアで宣言した。

    「なんて勝利だ!今年後半にアブダビで会おう!」

    取引について質問されたパトリシオ・オワードは「そうだね。彼は約束を守ってくれるだろう!」とコメント。

    ザク・ブラウンに最初に何と伝えるかと質問されてオワードは「僕のF1テストはどこ? マクラーレンが欲しい!」と答えた。

    マクラーレンのF1マシンをテストするチャンスに興奮しているパトリシオ・オワードだが、現在、ランド・ノリスとダニエル・リカルドが乗るマクラーレンF1のレースシートを狙っているわけではないと語る。

    「僕の心はインディカーにある」とエイドリアン・フェルナンデス以来のメキシコ人のウィナーとなったパトシリオ・オワードは語った。

    「とにかく素晴らしいレースであり、とても競争力がある。ドライバーにとって、世界でこれほど難しいことはないと思う。F1からインディカーに来た多くのドライバーが僕に同意してくれると思う」

    「ご存知のとおり、F1はテクノロジーの頂点だ。誰もがそこに行きたがっている。もし、チャンスが訪れて、ザクが『シートが空いている、君を私のチームに入れたい』と言われたが、–それは本当にクレイジーなチャンスだし、それを引き受けないのはかなり馬鹿げているだろう。そんなチャンスは頻繁に来ないからね」

    「今、僕はインディカーでの仕事に集中している。それを最大限に活用したい」

  • ダニエル・リカルド、9位入賞「昨日の怒りを鎮めることができた」

    ダニエル・リカルド、9位入賞「昨日の怒りを鎮めることができた」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝で9位入賞を果たした。

    「今日が良い一日だったのは確かだ。自分がやろうとしていたことができたし、何台かオーバーテイクして、いくつかバトルもあり、昨日の怒りをいくらか鎮めることができたので良かった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「レースには本当にポジティブな瞬間があったと思うし、また新たにレースディスタンスを走ることができた。チームのためにかなりフィードバックを与えられたと思う。自分がマシンに望んでいることを阻んでいて、トライするたびにうまくいかないことがいくつかあると感じているのは確かだ。セットアップですぐに対処できることもあるし、今後いくつかのアップデートも予定されている」

    「全体的にレースの内容についてはかなり楽観的だ。今週末の現場とウォーキングのチームのサポートとハードワークに感謝している。数日後のスペインを楽しみにしている」

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)