カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ダニエル・リカルド 「まだ1発は不十分。レースでなんとかしたい」

    ダニエル・リカルド 「まだ1発は不十分。レースでなんとかしたい」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年 F1フランスGPの予選で10番手だった。

    「ミディアムタイヤでQ3に進出できたのはポジティブだった。間違いなくそれが目標だった。ファイナルラップの感触は良かったし、10番手以上のペースで走れていたように感じた。もう少しグリッドの上位にいけなかったことにはちょっとがっかりしているけど、しょうがない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「まだシングルラップで追加のコンマ数秒を探しているところだし、明日のレースでなんとかしたい。全体的にパフォーマンスには満足している。今は全員が速いし、タイムはとてもタイトだ。ペースを見つけられるように取り組み続けていく」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ダニエル・リカルド 「レッドブルF1で自己満足してしまうのが怖かった」

    ダニエル・リカルド 「レッドブルF1で自己満足してしまうのが怖かった」

    ダニエル・リカルドは、レッドブルF1を離れた理由の一部は、周囲がとても快適だったため、“自己満足”してしまうことが怖ったと語った。

    ダニエル・リカルドは、ジュニアカテゴリーとF1を通じてレッドブルと10年以上の付き合いをした後、2019年シーズンにルノー(現在のアルピーヌ)に移籍することを選択した。だが、ルノーでの2シーズンは期待した結果をもたらさず、ダニエル・リカルドは、今季からマクラーレンへと移籍した。

    ダニエル・リカルドは、まだマクラーレンで完全にキャッチアップできていないと認めるが、チームとの複数年契約によって、最終的にはそれはさらに報われると感じていると語る。

    「ある意味、自己満足になるのではないかと恐れていたので、レッドブルから抜け出した」とダニエル・リカルドは Formula1.com に語った。

    「チームにとても満足していたし、みんなに精通していた。自分を見失ってしまうんじゃないかと心配していた。快適ゾーンから出て、新しいチームに行った方がいいんじゃないかとね」

    「もう少しの仕事ともう少しエネルギーが必要だ。でも、僕は時間とともに感じてきている。それに、僕は今後数年間マクラーレンにコミットしている。それは報われるはずだ。6ヶ月の時かかるか、12ヶ月かかるかはわからないけど、もっと完全なドライバーになるはずだ」

    「チームにとても満足している。僕たち全員が良い関係を築いている。プレシーズンに多くの作業を行ったので、スピードを上げる割合が高くなった。つまり、本来マシンを運転する方右方で快適に運転できるようになっているということだ」

    ダニエル・リカルドのチームメイトであるランド・ノリスは、今シーズン、レベルを上げており、2つの表彰台を獲得し、F1フランスGPに先立ってリカルドの2倍以上のポイントを獲得している。

    だが、マクラーレンでのキャリアの初期に遅れをとっていることに失望してはおらず、ペースを改善する時期として次のトリプルヘッダーをターゲットにして、今後数週間でランド・ノリスのベンチマークを目指すことができると語った。

    「正直なところ、それは励みになる」と今シーズンのランド・ノリスの競争力についてダニエル・リカルドは語った。

    「そこにはペースがあることを示しているからね。正しく理解すれば、特定のレースで表彰台を獲得できるということだし、それは励みになる」

    「ネガティブには捉えていない。もっと良くなりたいと思うようにしている。僕はいつも自分がベストかどうかを見極めたいと言ってきたし、強いチームメイトがいると助けになる。それは僕の弱点のいくつかも示している」

    「そこは僕が取り組める部分だし、それによってさらに完全なドライバーになることができる。脅威や否定的なものとは見なしていない。苦いわけではない。ペースは僕私が取り組む必要があることだ」

  • マクラーレンF1、パトリシオ・オワードのF1テスト参加を確約

    マクラーレンF1、パトリシオ・オワードのF1テスト参加を確約

    マクラーレンF1は、パトリシオ・オワードが12月にアブダビで開催されるヤングドライバーテストに参加することを確約した。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、パトリシオ・オワードがインディカーでレースに勝った場合、マクラーレンF1チームのテストを行う機会を与えることを申し出ていた。その約束は5月のテキサス・モーター・スピードウェイでのアロー・マクラーレンSPの初勝利ですでに条件をクリアしていた。

    パトリシオ・オワードは、先週末のデトロイトでのダブルヘッダーレースでの2戦目でも優勝。ポイントリーダーに躍り出た。

    ザク・ブラウンは「12月にパトオワードがF1カーをテストするのを目にするだろう」と Motorsport-Magazin.com に確認した。

    パトリシオ・オワードは、2019年の終わりにプログラムから外されるまでレッドブル・ジュニアとしてF1ドライバーを目指していた。そして、2020年にアロー・マクラーレンSPでインディカーへの復帰を果たした。

    パトリシオ・オワードは、F1にノーと言うのは“かなり愚か”だが、今はインディカーが快適に感じている場所だと語っている。

    「僕の心はインディカーにある。とにかく素晴らしいレースであり、とても競争力がある。ドライバーにとって、世界でこれほど難しいことはないと思う。F1からインディカーに来た多くのドライバーが僕に同意してくれると思う」

    「ご存知のとおり、F1はテクノロジーの頂点だ。誰もがそこに行きたがっている。もし、チャンスが訪れて、ザクが『シートが空いている、君を私のチームに入れたい』と言われたら、それは本当にクレイジーなチャンスだし、それを引き受けないのはかなり馬鹿げているだろう。そんなチャンスは頻繁に来ないからね」

    「今、僕はインディカーでの仕事に集中している。それを最大限に活用したい。素晴らしいレースだし、競争力がある。世界のドライバーにとってこれほど難しいことはないと思う」

    F1では、ダニエル・リカルドとランド・ノリスがマクラーレンのF1ドライバーを務めている。

    ダニエル・リカルドは、23戦が終了して、パトリシオ・オワードが仕事をしてくれるなら、それ以上嬉しいことはないと冗談交じりに語る。

    「おめでとうといいたいね!」とダニエル・リカルドは皮肉を込めて語った。

    「とにかく最後のテストはやりたくないので、楽しみにしている。どうぞ、やってください。23戦の後、ポストシーズンテストは最もやりたくない。誰かにチャンスを与えたい」

    ランド・ノリスは、インディカーのドライバーが“世界で最も優れている”と認めるが、パトリシオ・オワードに自分のシートを奪われることはないと「自信を持っている」と語る。

    「彼はかなりのキャラクターなので、F1カーでパトを見るのはとてもエキサイティングだと思うよ!」とランド・ノリスは語った。

  • アロンソ、マクラーレンF1時代に「時間を無駄にしていると感じた」

    アロンソ、マクラーレンF1時代に「時間を無駄にしていると感じた」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンF1時代に「時間を無駄にしている」と感じていたと明かし、2年間のブレイクをとったことで、他のシリーズやレースを追求することができたと語る。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは 、マクラーレンとの4年間の困難な期間を経て、2018年の終わりにF1を離れた。

    フェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げ、トヨタでル・マン24時間レースに2回優勝。2017年、2019年、2020年にはインディ500に挑戦したが、優勝することはできていない。

    また、フェルナンド・アロンソは、ダカールラリーとデイトナ24時間レースにも参戦し、2019年に後者で勝利を挙げている。

    今年、フェルナンド・アロンソは、アルピーヌF1と2年契約を結んだF1復帰。最近では予想以上に復帰を楽しんでいることを明らかにした。

    2年前にF1を離れて理由について、フェルナンド・アロンソは、長い間F1だけに焦点を当てていたことで、他の挑戦をするための時間が尽きてしまうように感じたと説明する。

    「それには2つのことが大きな役割を果たしている」と現在のF1での充実ぶりについてフェルナンド・アロンソは語った。

    「1つは、F1でノンストップで完全に献身的に18シーズンを過ごした後、スポーツから離れる2年が必要だったんだと思う。ある時点でそれはあまりにも厳しいものだった」

    「ル・マン、デイトナ、世界耐久選手権の可能性など、頭の中で他の課題を抱えていた。幸せになり、自由に戻って楽しむためには、ある意味でそれらのボックスにチェックマークを付ける必要があった」

    「それらに挑戦するまで、2018年以前の最後のシーズンでF1で時間を無駄にしていると思っていた。それらの挑戦を完了して、今では週末ごとにここで楽しむことができるようになった」

    フェルナンド・アロンソは、彼の楽しさを助ける2番目の要因は、自分アルピーヌF1チームとどれだけうまく調和しているかであると説明する。

    フェルナンド・アロンソは、2003年から2006年および2008年から2009年にルノーに所属しており、エンストンのチームでは今回が3回目のスティントとなる。

    「2つ目はチームだ 。素晴らしいチームだと思う」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「僕たちが今どのような雰囲気であるか、エンストン、ヴィリーのチームがどれくらいモチベーションを持っているかは分かると思う」

    「毎週末にどのようにアプローチするか、週末の小さな成功にどのようにアプローチするか、そして、他の週末の悪い瞬間にどのようにアプローチするかなど、誰もが懸命に取り組んでいる」

    「僕たち全員が同じ方向を向いて団結しているし、それは毎週とても気持ちがいいことだ」

  • マクラーレンのザク・ブラウン 「新しいプロジェクトはF1に影響を与えない」

    マクラーレンのザク・ブラウン 「新しいプロジェクトはF1に影響を与えない」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、チームの新しいスポーツベンチャーがF1への注力に影響を与えるリスクはないと語る。

    マクラーレンは先週、2022年のエクストリームEに参戦することを発表。マクラーレンはすでにインディカー・シリーズで成功を収めており、またフォーミュラEとは2022年からGen3時代に参戦するオプションを与える契約にサインしている。

    だが、ロス・ブラウンは、FIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦することに関しては長期的な目標であり、すぐにスポーツカーの運営を開始することは除外する。

    ザク・ブラウンは「我々が決してやってはならないことは、F1の努力をそらしたり、もしくは損なうことだ」と語った。

    「一度に一歩ずつ進んでいく必要がある。我々は噛んだものを消化できることを確認する必要がある」

    「インディカー、エクストリームE、それらはすべて補完的ばものであり、F1の取り組みを加速するのに役立つ。インディカーのタイトルパートナーであるアローは現在、F1チームの大きなパートナーだ」

    ザク・ブラウンは、、インディカーに参戦し、エクストリームEに参入することができたのは、F1でのマクラーレンの競争力の復活のおかげだと科tる。

    「確かに、2019年に我々を巻き込んだ状況に陥ることはできない。噛めるものよりも、少し多く噛んでしまったと思っている。その結果がインディアナポリスで出た」

    2019年は、フェルナンドアロンソのモータースポーツの“3冠”への2回目の挑戦をした年だったが、アロンソは、レースに出走する33台のグリッドに入ることができなかった。いわゆる予選落ちだ。

    「ファクトリーの全員に言っていることだが、ミスをするのは問題ない。同じミスを2回しないことだ。マクラーレンのレーシングポートフォリオに追加するときは、確かに非常に慎重になる」とザク・ブラウンは語った。

    しかし、ザク・ブラウンは、エクストリームEにさんs年するために必要な労力とリソースは、F1世界選手権に出場するために必要なもののほんの一部であると指摘した。

    「23戦のグランプリで70、80、または100人と比較して、5つのイベントでのチームの7人、8人、または9人で競争するのは同じ作業負荷とは言えない」

    今週エクストリームEについて発表したザク・ブラウンは、他のオプションを評価しており、やがて発表するだろうと語った。

    「我々はこの発表を発表し、落ち着いてから、他のシリーズの決定を検討し始めたいと思っていた」

    ザク・ブラウンはCEOとしての役割から離れて、自分のハンドルを握りたいと考えており、6月18〜20日にザントフォールトで開催されるGT4ヨーロピアンシリーズに出場し、自身のユナイテッドオートスポーツチームがエントリーしたマクラーレン570Sを運転する。

    彼の仲間のオーナーであるリチャード・ディーンは、シリーズへの1回限りの出場のコ・ドライバーを務める。

    「ザントフォールトでレースカーのハンドルを握ることができることにとても興奮している。マクラーレンのチームと数回テストをしたことがあり、ザントフォールトに向かう準備はできている。私たちに何ができるか見てみよう」

    「ここ数年は歴史的なレースに焦点を合わせてきたので、現代のレースに戻るのは素晴らしいことだ。トラックに戻るのが待ちきれない」

  • セルジオ・ペレスの父親、マクラーレンF1を批判「レッドブルとは正反対」

    セルジオ・ペレスの父親、マクラーレンF1を批判「レッドブルとは正反対」

    セルジオ・ペレスは、レッドブル・ホンダF1との6回目のレースとなったF1アゼルバイジャンGPでで移籍後初勝利を買う得。彼の父親は、息子の業績を非常に誇りに思っているが、この機会を利用して、2013年に厳しいシーズンを過ごしたマクラーレンに反撃した。

    セルジオ・ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのパンク、メルセデスF1のルイス・ハミルトンのリスタート後のミスもあったが、6番グリッドから素晴らしいパフォーマンスを発揮して自身2勝目を挙げた。

    一方、セルジオの父親であるアントニオ・ペレス・ガリベイは、レッドブルのような武器を与えないなかで、パフォーマンスを要求したマクラーレンを批判した。

    セルジオペレスは、2013年にルイス・ハミルトンの後任としてマクラーレンと複数年契約んだが、結果を残せずに1年限りでマクラーレンを追い出されている。

    アントニオ・ペレス・ガリベイによると、当時、競争力のないマクラーレンのF1マシンでパフォーマンスを発揮するようチェコに計り知れないプレッシャーがあったと語る。

    「どの段階でチェコがプレッシャーを感じていたのかと聞かれるなら、それはマクラーレン時代だ。競争力のないマシンで結果を求められていた。レッドブルとは正反対だ。彼らは結果を求めているが、前進するための武器を与えている」とアントニオ・ペレス・ガリベイは語った。

    2021年のF1シーズンが始まる前に、セルジオ・ペレスは、レッドブル・ホンダF1で完全にスピードを上げるには5レースが必要だと語り、最終的に6レース目で勝利を収めました。アントニオ・ペレスは、チェコが新しいチームをより快適に感じ、新しい環境に素早く慣れていると語った。

    「はるかにリラックスしていて、自分のマシンを理解しているチェコを目にしている。自分が何をしているのかを知っているチェコをね」とアントニオ・ペレスは付け加えた。

  • マクラーレン、2022年からエクストリームEへの参戦を発表

    マクラーレン、2022年からエクストリームEへの参戦を発表

    マクラーレンは、2022年からエクストリームEに参戦することを発表した。

    F1やインディカーと並んでモータースポーツプログラムを拡大しているマクラーレンは、2022年に2シーズン目を迎える電動SUVを使用するオフロードレースであるエクストリームEへと進出する。

    今年初シーズンを開始したエクスリームEは、気候変動と環境問題への意識を高めるために、チームとドライバーが世界中の場所で競い合っている。

    マクラーレンは、エクストリームEに参加する最初のF1チームとなり、F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグ、ジェンソン・バトンが独自のチームに参加しているシリーズに加わる。

    マクラーレンは、持続可能性への取り組みを行っており、シリーズの詳細な評価に続き、エクストリームEへの参戦が決定された。

    マクラーレンのエクストリームEチームは、F1プログラム以外のマクラーレン・レーシングの既存のスタッフ運営され、ドライバーのペアリングはまだ決定されていない。

    「エクストリームEが発表された瞬間から、シリーズの進捗状況を綿密にフォローしてきた」とマクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは述べた。

    「我々の注意は、このモータースポーツプラットフォームの革新的なフォーマット、特に我々自身の包括的な持続可能性アジェンダを加速および後押しする能力によってすぐに引き付けられた。脱炭素化、廃棄物削減、多様性、平等という同じ優先順位を共有している」

    「当初から、マクラーレンは常に最前線に立ち、新しい限界を押し上げることを恐れることはなあkった。この新しいベンチャーは、さまざまなカテゴリー、イノベーション、勇敢さに参加するという我々のルーツに忠実だ」

    「エクストリームEは、現在および将来の世界が直面している最大の課題のいくつかに立ち向かうための力として、モータースポーツに新たな境地を開いている」

    「F1は、インディカーやeスポーツのように常に世界の中心にあるが、エクストリームEへの参入は、マクラーレン・レーシングのフランチャイズに追加され、すべてのプログラムを補完し、サポートするのに役立つ」

    「我々はF1やインディカーでよく知っているビッグネームと競争するが、我々が競争するすべてのシリーズと同様に、競争の目的は明確だ。我々は勝つためにそこにいる」

    エクストリームEの代表を務めるアレハンドロ・アガグは「最高レベルのレースと自動車の革新を象徴するマクラーレンを加わることは、シーズン1の最初の2レースで提供したものがすでにモータースポーツに大きな影響を与えていることを大いに支持している」とコメント。

    「ザクとパワーハウスのマクラーレン・レーシング チームをエクストリームEに迎えることができて、とてもうれしく思う。チームが最初のオフロードの電気レースデビューでどのようにパフォーマンスするかを楽しみにしている」

    1月、マクラーレンはフォーミュラEと2022年からGen3時代に参戦するオプションを与える契約に署名したことを確認したが、参加するかどうかはまだ発表されていない。また、将来のWEC(FIA世界耐久選手権)への参戦にも関心を示している。

  • マクラーレンF1、角田裕毅の黄旗無視を見過ごしたFIAに「強く異議」

    マクラーレンF1、角田裕毅の黄旗無視を見過ごしたFIAに「強く異議」

    マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、F1アゼルバイジャンGPで角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)がイエローフラッグを無視したという苦情を却下したFIA(国際自動車連盟)に「強く異議を唱える」と語った。

    終盤にマックス・フェルスタッペンがタイヤ故障でクラッシュした際、セーフティカーが導入される前にまずダブルイエローが降られ、その後、レースは赤旗中断となった。

    ダブルイエローではドライバーは大幅に減速して停車する準備をしなければならないが、マクラーレンF1は当時ランド・ノリスとレースをしていた角田裕毅が十分に対応していないと感じた。

    マクラーレンF1のチームマネージャーであるポール・ジェームスは、テレビ放送でその苦情をレースディレクターのマイケル・マシに伝えているが、FIAは対応しなかった。

    マクラーレンF1は、特に土曜日の予選Q1でランド・ノリスが赤旗ですぐにピットに入らなかったことでグリッドを3つ下げられたこともあり、チーム代表であるアンドレアス・ザイドルは不満を持っている。

    「ダブルイエローフラッグを通過し、インシデントを経験し、マシンがコース上にあるのを見たとき、ドライバーとして何をしなければならないかは明らかだ」とアンドレアス・ザイドルは語った。

    「我々の観点では、明らかに大丈夫ではないことが起こっていた。また、例えば、土曜日に我々ペナルティーを科せせられた状況に当てはめることもできる」

    「だが、私たちにできることはそれだけだ。我々はそれを報告することしかできず、我々が強く異議を申し立てることだが、レースディレクターが誰もがそれを行っているので調査は必要ないと判断した場合、マイケル・マシにその後の彼の状況を尋ねる必要がある」

    マイケル・マシは、シャルル・ルクレールがマックス・フェルスタッペンのクラッシュ後、セーフティカー導入にこれほど時間がかかった理由についても尋ねると述べたときに、次のレースであるフランスGPでのドライバーズブリーフィング中にこの問題が提起されるだろうと語った.

    この特定の問題については同意しなかったものの、アンドレアス・ザイドルは、2019年にチャーリー・ホワイティングが急死した後にその役割を担って以来、マイケル・マシが行ってきた仕事を賞賛している。

    「一般的に、我々はマイケルがやっている仕事にとても満足している。とても難しい仕事だ」とアンドレアス・ザイドルは語った。

    「我々の側で最も重要なことは、透明性、一貫性、そして、我々が通常彼と行っている良い対話だ」

    「もちろん、意見が合わない場合もある。それはノーマルなことだ。和我々は競技者の側にいて、彼は FIA の側にいる」

    「だが、彼が就任してから今を振り返ると、彼は素晴らしい仕事をしていると思う」

  • ランド・ノリス、戦力外通告組3人の表彰台は「F1の可能性を示した」

    ランド・ノリス、戦力外通告組3人の表彰台は「F1の可能性を示した」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、ミッドフィールドのライバルが表彰台を独占したF1アゼルバイジャンGPの結果は、F1が“何が起こるか分からない”ことを示していると考えている。

    2021年のF1アゼルバイジャンGPでは、セルジオ・ペレス(元レーシングポイント)、セバスチャン・ベッテル(元フェラーリ)、ピエール・ガスリー(元レッドブル)という、過去に所属チームから戦力外通告を受けたドライバーが立った。

    ランド・ノリスは、バクー市街サーキットで6位で予選を通過したが、Q1セッションの赤旗違反によって9位に降格した。

    ランド・ノリスの問題は、12位まで落ち込んだオープニングラップでの輝きに欠けた後、さらに悪化した。しかし、ノリスは徐々に回復し、他のドライバーの問題から利益を得て順位を上げ、5位でフィニッシュした。

    「2位のセブと3位のピエールを見れば、もうっと良いポジションにいれば、それが僕たちだったかもしれないということを垣間見ることができる。でも、僕たちはそれを受け入れる」とランド・ノリスは言った。

    「最初の数コーナーでベストを尽くせなかった。いくつかポジションを失っったことで、残りのレースでかなりのダメージを受けた。ちょっと運が悪いときもある」

    「左にも右にも行けない位置にいると、真ん中に入って挟まれてしまう。思い通りに進まない場合もある」

    「でも、それ以外に、戦略、ピットストップでボッタスの前に出て、リスタートでは(ルイス)ハミルトンと角田(裕毅)の前にでるなど、あらゆる機会を最大限に活用した」

    「5位には満足している。十分な量のポイントだし、ちょっとしたダメージリミテーションだ。だから、それで満足した」

    F1アゼルバイジャンGPの週末では、ターン15で数人のドライバーがミスを犯した。マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールが予選で壁にぶつかり、ランス・ストロールとアントニオ・ジョビナッツィがクラッシュした。

    ランド・ノリスは、レーストリムでそのリストに加わりかけたことを認めた。

    「多くの人がクラッシュするという非常に厄介な瞬間があった」とランド・ノリスは付け加えました。

    「ハードタイヤでかなり大きなロックアップがあり、スティントのかなり早い段階だったので、かなり怖かった」

    「残りの周回数は多かった。振動も多かったので、とても簡単に残りのレースのためのタイヤが駄目になっていった」

  • F1レースディレクター、不服のノリスに「6歳でも赤旗ルールは知っている」

    F1レースディレクター、不服のノリスに「6歳でも赤旗ルールは知っている」

    F1アゼルバイジャンGPの予選で赤旗違反でペナルティを科せられたランド・ノリスの苦情は、F1レースディレクターのマイケル・マシに軽くあしらわれた。

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1アゼルバイジャンGPの予選Q1で赤旗が出た際にすぐにピットに入らず、もう1周することを決断。赤旗が出た場所が考慮され、通常なら5グリッド降格のところを3グリッド降格に減刑されたが、3点のペナルティポイントが科せらえた。

    ランド・ノリスは、スピードに乗っていたため、コースに留まった方が安全だと判断したとして、ペナルティを“不公平”だと批判したが、マイケル・マシはこの苦情に完全に却下した。

    「公平を期すために、最初の部分だが、カートからF1に至るまで、赤旗が提示されたときの意味は非常に明確だ」とマイケル・マシはバクーでレポーターに語った。

    「すぐに減速し、すぐにピットレーンに入る。そこに曖昧さはなく、初めてのカートイベントに参加する6歳児からF1に至るまで、すべてのサーキットレースで一貫している」

    「ペナルティポイントと実際のペナルティ自体に関して、スチュワードは明らかに、インシデントで適切と思われるペナルティとペナルティポイントを適用できる。彼らにはそれに使用するためのガイドラインがある」

    「だが、この状況ではペナルティは厳しく、状況を緩和するため、ガイドラインに書かれていることを適用しない方が適切であると判断した」

    「だが、ペナルティポイントに関しては、彼らは赤旗違反であることが適切であると感じた」

    グリッドペナルティを克服し、トリッキーなレースにも関わらず、ランド・ノリスはバクーで5位でフィニッシュ。2021年シーズンの全6戦でポイントを獲得した唯一のドライバーとなった。

    「かなり強烈だった」とランド・ノリスはレース後に Sky F1に語った。

    「良いことの1つは、グリップが非常に高く、燃料が少なく、新しいラバーがあることだと思う。本当に予選のレースのようだった」

    「クールだ。自分たちの思い通りに走り、2つのポジションを獲得できた。それが僕が幸せな理由だと思う。僕たちにとってさらにポジションを獲得するチャンスし、それを達成できたので、そのことに感謝している」