カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレンF1、Googleとの複数年のパートナー契約を発表

    マクラーレンF1、Googleとの複数年のパートナー契約を発表

    マクラーレンF1は、Googleとの複数年のパートナーシップを発表。2022年F1マシン『MCL36』のホイールカバーにはGoogle Chromeのカラーリングが施される。

    「このパートナーシップにより、マクラーレンに最高のGoogle製品がもたらされ、デバイス間でよりシームレスなテクノロジーエクスペリエンスが提供される」とマクラーレンは声明で述べた。

    マクラーレンは、シーズンを通して、プラクティスセッション、予選、レース中に5G対応のAndroidデバイスとGoogle Chromeブラウザーを使用。ドライバーとチームをサポートし、オントラックパフォーマンスを向上させること目指す。

    AndroidとGoogle Chromeのブランドは、MCL36のエンジンカバーとホイールカバー、および2022年のF1世界選手権のマクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスとダニエル・リカルドのヘルメットとレーシングスーツに表示される。

    また、Googleのブランドは、ナンバー58マクラーレンMXエクストリームEレースカー、およびドライバーのエマ・ギルモアとタナー・ファウストのレーシングスーツにも表示される。

    「Googleをマクラーレン・レーシング・ファミリーに迎えることを非常に嬉しく思い、誇りに思っている」とザク・ブラウンは述べた。

    「Googleはテクノロジーの世界的リーダーであり、世界中の人々をつなぐ革新的なイノベーターだ。AndroidやChromeなどのプラットフォームを業務全体に統合することで、チームはパフォーマンスの向上に集中できるようにサポートされる。F1とエクストリームEにまたがるエキサイティングなパートナーシップを楽しみにしている」

    「マクラーレン・レーシングは、パフォーマンス、インクルージョン、サスティナビリティの分野でレーストラックで何が可能であるかを表そうとしている」とGoogleのマーケティング担当副社長であるニコラス・ドレイクは付け加えた。

    「これらはGoogleで我々共有している価値観だ。我々はAndroidやChromeといったプラットフォームにさらなるイノベーションをもたらし、それらを他のGoogleサービスにシームレスに接続して、マクラーレンのレース当日のパフォーマンスを最適化していく」

    マクラーレンF1、Googleとの複数年のパートナー契約を発表…ホイールカバーがGoogle ChromeカラーマクラーレンF1、Googleとの複数年のパートナー契約を発表…ホイールカバーがGoogle Chromeカラー

  • マクラーレン、ダニエル・リカルドのF1バーレーンGP出場を発表

    マクラーレン、ダニエル・リカルドのF1バーレーンGP出場を発表

    マクラーレンは、ダニエル・リカルドが2022年のF1世界選手権の開幕戦バーレーンGPに出場することを発表。新型コロナウイルスからの回復が見込まれている。

    ダニエル・リカルドは、先週バーレーンで開催された2回目のプレシーズンテストで体調不良を訴えて1日目と2日目のテストを欠席した後、新型コロナウイルスに感染していることが判明。地元当局のルールに従って隔離されていた。

    マクラーレンは3月16日(水)に声明を発表。ダニエル・リカルドが、多数の検査で陰性との診断が出たため、今週末のF1バーレーンGPに出場できると発表した。

    「マクラーレンF1チームは、先週の新型コロナウイルス検査での陽性反応の後、現在、ダニエルが多くの検査で陰性反応が返ってきており、今週末のバーレーンGPへの出場に備えるために木曜日にパドックに戻ってくることを発表する」とマクラーレンは声明で述べた。

    「ダニエルはバーレーンの地元のレギュレーションに従って隔離されつつ、回復を続けており、毎日気分が良くなっている」

    マクラーレン F1 バーレーングランプリ ダニエル・リカルド

  • ランド・ノリス 「ハースF1チームと戦う心構えをしておく必要がある」

    ランド・ノリス 「ハースF1チームと戦う心構えをしておく必要がある」

    マクラーレンのランド・ノリスは、2022年のF1世界選手権では昨年の最下位チームであるハースF1チームとレースをする心構えが必要になるかもしれないと語る。

    マクラーレンは、2021年のF1世界選手権のいくつかのレースを最前線で戦った。F1イタリアGPでは、ダニエル・リカルドが勝ち、ノリスも2位で続いて1-2フィニッシュを達成。F1ロシアGPではレース終盤に雨に見舞われるまでノリスが優勝候補だった。

    対照的に、ハースF1チームは、2021年マシンを開発を行わずに後方での走行を強いられ、大部分でレースで周回遅れにされた。通常、表彰台フィニッシャーたちと同じラップでレースを終えるには、終盤にセーフティカーが必要だった。

    しかし、フィールドを引き締めようとするF1の試みで、2022年にレギュレーションが大幅に変更されたことにより、まったく新しい車の生み出された。これにより、ハースF1チームはミッドフィールドで戦うために大きなゲインをもたらすチャンスを得た。

    F1プレシーズンテストでは、F1の狙いが目的を果たした可能性が示されたが、マクラーレンは、F1バーレーンテストでMCL36にブレーキの問題が発生し、期待していた3日間にはならなかった。

    2022年シーズンのミッドフィールドはタイトになると予想されており、ランド・ノリスはケビン・マグヌッセンとミック・シューマッハとホイール・トゥ・ホイールで戦うことになっても驚かないだろう。

    昨年はハースF1チームとレースをするよりも周回遅れとして処理することが多かったマクラーレンだが、ランド・ノリスは今シーズンは逆のシナリオになる可能性させあると考えている。

    「今はレッドブル、フェラーリ、メルセデスの3つのチームが最も速そうだし、僕たちからハースまで、他のすべてのチームはかなり拮抗しているように思う」とランド・ノリスは記者団に語った。

    「ハースでさえ非常に速そうだ。昨年、彼らがどれくらい遅れていたかを考えれば驚きだったし、彼らがこれまでに成し遂げたように見える進歩を見て感銘を受けた」

    「僕たちでさえ、彼らとレースをしたり、予選を戦う心構えをしておく必要があると思うし、今週見てみるつもりだ」

    ランド・ノリスは、ダニエル・リカルドが新型コロナウイルスに感染して隔離されたため、3日間連続で走行したという意味で、F1バーレーンテストで間違いなく最も忙しいドライバーだった。ただし、合計199周は半分の時間しかマシン乗っていないメルセデスF1のジョージ・ラッセルよりわずか2周多かいだけだった。

    「まあまあだったし、もっとうまくやれたかもしれない。間違いなく、最もスムーズなテストではなかった。問題が望んでいた周回数を走ることを難しくした」とランド・ノリスは語った。

    「1周~2周の走行はできたので、新品でフレッシュなときのタイヤは理解している。でも、燃料を積んだ状態で古くなってきたタイヤをテストする機会がなかったので、僕たちはあまり理解していない」

    「悪くはなかったけど、今週焦点を合わせなければならない他のチームと比較して、僕たちは多くのエリアで遅れをとっている」

  • マクラーレンF1首脳 「メルセデスのゼロポッドは主役ではない可能性」

    マクラーレンF1首脳 「メルセデスのゼロポッドは主役ではない可能性」

    マクラーレンF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・キーは、メルセデスがW13で“ゼロポッド”のイノベーションを導入したことを称賛しているが、グリッド全体で異なる哲学がみられていることから、それが彼らのマシンのパフォーマンスの“主役”にはならないかもしれないと見ている。

    メルセデスF1は、バーレーンテストにサイドポッドがほぼ存在しないボディワークを持ち込んでF1チームやファンを驚かせた。

    サイドポッドに流入する空気の流れを大幅に減少させる“ゼロポッド”デザインが実際にどのように機能するかについてはさまざまな意見があるが、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、テストでのメルセデスF1のイノベーションは「それほど印象的ではなかった」と主張している。実際にレースでどれくらいのインパクトがあるかは示されなかった。

    ジェームズ・キーは、メルセデスF1がこれほどまでに異なることを試みたことがいか「勇敢」であったかを強調し、“ゼロポッド”が実際にどのように機能するかを興味深く見守っている。

    「あれを試みた彼らには脱帽だ」とジェームズ・キーはPA通信社に語った。

    「あれを機能させるにはかなりの機械工学を必要とする。非常に異なるものを選ぶのは勇敢な決断だ」

    「だが、それは10の異なる概念の1つにすぎないとも言えるかもしれない。メルセデスの小さなサイドポッドはフェラーリのスケールの反対側にあるが、どちらも競争力があると確信している」

    「おそらく、それはサイドポッドが主役ではないことを示唆している。メルセデスは確かに最も極端に進んでいるので、それがどのように展開するか、そして、それが正しい道であったかどうかを見るのは興味深いだろう」

    また、ジェーズ・キーは、勢力図を予測しようとする場合、そして、シーズン開幕戦に向けて有利なチームがあるかどうかを予測する場合、テストの結果は通常よりもさらに不明確になると予測している。

    ジェームズ・はマクラーレンが他チームと比較してどの位置にいるかは分からないが、それでもF1の大物打者が最前線にいると予測している。

    「今年、これまで以上に伝えるのは本当に難しい」とジェームズ・キーは語った。

    「チームはさまざまなタイヤ、燃料、エンジンモードを走らせている。これらはすべて、テストでの車の速度を大幅に変更する。手を内を見せても意味はない。かなり拮抗しているように思える」

    「メルセデスとレッドブルが強くなると信じなければならない。彼らは両方とも彼らのデザインで大胆だった。そし、彼らの投資の遺産、成功、過去に彼らのために働いた方法論を考えれば、皆さんも予想できるかもしれない。

    「フェラーリは力強く見える、我々はそのミックスのどこにいるか? わからない。バーレーンでグリッドがどのように形成されるかを予測することはできない。日曜日にならなければ分からない」

  • マクラーレンF1、ブレーキの冷却問題で開幕戦に向けて劣勢

    マクラーレンF1、ブレーキの冷却問題で開幕戦に向けて劣勢

    マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、ブレーキの冷却問題でF1バーレーンテストがひどく妥協を強いられたことで、開幕戦に向けて“劣勢に立たされている”と認める。

    バーレーンの高温な環境で、マクラーレン MCL36は、フロントブレーキの十分に冷却されず、ロングランが制限された。土曜日の最終日に向けて新しいパーツがバーレーンに空輸され、状況は改善されたが、それは一時的な解決策に過ぎず、マクラーレンは今週末のF1バーレーンGPのために決定的な解決策に取り組んでいる。

    ダニエル・リカルドが新型コロナウイルスに感染したことで、F1バーレーンテストはランド・ノリスが3日間のすべてのプログラムを担当したが、50周、60周、90周と周回数はチームが計画していたよりもはるかに少なく、多くのルーチンワークが完了しなかった。

    「テストは間違いなく計画通りにはいかなかった」とアンドレアス・ザイドルはF1TVとのインタビューで語った。

    「フロントアクスルにブレーキの予期せぬ問題が発生し、走行がかなり制限されました。 特にロングランでは影響が大きかった。

    「それによって我々が少し劣勢に立たされていることは間違いない。それでも、多くのポジティブな走行はできたと思う。また、車からより多くのパフォーマンスを引き出すために取り組むことができた。車にさらにアップグレードをもたらすこともできる。したがって、ポジティブだった」

    「しかし、間違いなくこの問題がある。そして、我々は問題を解決するために車にアップグレードをもたらすために単に時間と戦っている。ある程度はできていたが、完全にはできなかった」

    「そして、今、来週のアップグレードで問題が最終的に解決され、戻ってくることができることを願っている」

    アンドレアス・ザイドルは、新しいパーツでは問題が完全には解決されなかったことを認める。

    「我々は一歩を踏み出した。しかし、時間の制約のために、限られた変更しかできなかった。また、拠点からの素晴らしいサポートもあった」。

    「それで、午前中に、実際により長めの走行を再び行うことができたし、午後にさらにはいくつかのランを得ようとした。しかし、実際のソリューションは来週になって初めて利用可能になると言っておこう」

    「結局、高温もあり、ここのトラックレイアウトでは、我々が持っていたものだけでなく、新しいパーツをここにトラックに入れるのに時間の面でも十分ではなかった。今、我々が次の週まで待たなければならないのはそれが理由だ」

    「しかし、我々はその問題を解決できると確信している。そのあと、パフォーマンスについて改めて話をしよう」

    アンドレアス・ザイドルは、ランド・ノリスとチームが何とか達成したトラック走行は生産的だったと主張する。

    「我々は本当にポジティブなテストを終えてバルセロナを去った。ここで車からは遠く離れて見たものも、我々に可能な走行をしたときは、間違いなくF1のこの新しい時代に入る非常に健全なプラットフォームを持っていると思う」

    「しかし、残念ながら、実行できる素行が限られていたため、この3日間で多くのボックスにチェックマークを付けることはできなかった。だから、完全に満足ではない」

    アンドレアス・ザイドルは、ライバルと比較してマクラーレンのフォームを判断するのは難しいと述べたが、ほとんどのオブザーバーは、現在3番目または4番目に優れたパッケージを持っていると示唆している。

    「順位を決めるという点では、誰もがどこにいるのかを実際に言うのはまだ時期尚早、もしくは難しすぎると思う」

    「フェラーリのように、バルセロナはすでに他のいくつかのチームのように、いくつかの車は本当に強く見える。したがって、現時点での主なことは、自分自身に焦点を合わせてこの問題を解決し、来週どこにいるかを確認することだ」

    「メルセデスは、彼らが何をしているのかを正確に知っていると確信している。そして、彼らは間違いなく来週そこにいるだろう。繰り返しになるが、我々が実際にどこにいるのかを言うのは難しい」

    「来週のレース週末まで、我々は誰もどこにいるかは分からない」

  • マクラーレン、コルトン・ハータとF1テストドライバー契約

    マクラーレン、コルトン・ハータとF1テストドライバー契約

    マクラーレンは、インディカーのレースウィナーであるコルトン・ハータとF1テストドライバー契約。その役割の一環として、マクラーレンの2021年F1マシン『MCL35M」で走行を行う。

    インディカー・シリーズで高い評価を受けているアメリカ出身のコルトン・ハータは、2019年にシリーズ史上最年少ウィナーとなり、すでに6回の優勝を果たしている。

    コルトン・ハータは、F1の前年マシンでのテスト(TPC/Testing of Previous Cars)の許容範囲のなかで、2021年のF1イタリアGPで優勝したマクラーレン MCL35Mをドライブする機会が与えられる。

    21歳のコルトン・ハータは、現在、インディカーでアンドレッティ・オートスポーツをドライブしている。チームオーナーのマイケル・アンドレッティは、2024年に『アンドレッティ・グローバル」としてF1参入を目指している。

    昨年、アンドレッティは、アルファロメオF1チームの買収の可能性についてザウバーと交渉し、コルトン・ハータは、F1ドライブにリンクされていた。

    コルトン・ハータは、2015年のMSAフォーミュラで、現在、マクラーレンのF1ドライバーを務めるランド・ノリスとチームメイトだった。

    今回の契約について、コルトン・ハータは、F1マシンを運転することは常に「レーシングバケットリスト(死ぬまでにしたい100のこと)」にあったと語った。

    「常に僕のレーシングバケットリストに載っているF1カーで最初のラップを獲得する機会を与えてくれたマクラーレンに感謝したい」とコルトン・ハータは語った。

    「これは、新しい形のモータースポーツで貴重な経験を積み、マクラーレンF1のような確立されたチームから学ぶ絶好の機会になるだろう」

    マクラーレンF1のチームプリンシパルのアンドレアス・ザイドルは「コルトンはインディカーで才能を証明しており、彼がF1カーにどのように適応するかを見るのを楽しみにしている」とコメント。

    「このテストプログラムが、将来の有望なドライバーを紹介するために以前の車のテストを拡張することの利点を示しながら、彼に貴重な経験を提供すると信じている」

  • オスカー・ピアストリ、マクラーレンのリザーブドライバーも兼任

    オスカー・ピアストリ、マクラーレンのリザーブドライバーも兼任

    アルピーヌF1チームのリザーブドライバーのオスカー・ピアストリが、2022年のF1世界選手権でマクラーレンのリザーブドライバーも兼任することがチーム間で合意された。

    マクラーレンは、2021年シーズン以降、専属のリザーブドライバーを採用せず、エンジンサプライヤーのメルセデスとリザーブドライバーを共有している。

    したがって、必要な場合にはメルセデスF1のリザーブドライバーであるストフェル・バンドーンとニック・デ・フリースが選択しとなる。また、元フォース・インディアのF1ドライバーで現在Sky Sports F1の専門家を務めるポール・ディ・レスタも待機している。

    しかし、アルピーヌF1チームは、マクラーレンに必要が出た場合、オスカー・ピアストリを利用できることで合意に至ったと発表した。

    「我々の安定した若い才能に最大限のレースの機会を提供するという精神で、マクラーレンのドライバーの一人がレースに参加できない場合にBWTアルピーヌF1チームのリザーブドライバーであるオスカー・ピアストリを招集できることで合意した」とアルピーヌF1チームは声明で述べた。

    「オスカーは、アルピーヌと完全に契約を結んだままであり、我々は彼のサーブスの最初の選択肢を奉持している」

    このニュースは、マクラーレンのダニエル・リカルドが新型コロナウイルスに感染し、F1バーレーンテストから除外することが明らかになった後に発表された。

    現在、ダニエル・リカルドは隔離されているが、体調は回復しており、「次の週末に集中する」と述べており。マクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルも、リカルドが開幕戦F1バーレーンGPで復帰してレースに出場できる確信していると述べている。

    また、マクラーレンは、オスカー・ピアストリとの契約は、ダニエル・リカルドの状況とは関係がないことを明らかにしている。

    「彼は来週末に再び健康になると確信している」とアンドレアス・ザイドルは語った。

    「彼はすでに気分が良くなっている。しかし、我々が知っているように、完全に良い状態に戻るまでには単純に数日かかる」

    「リザーブドライバーに関しては前年度と同様だ。メルセデスとリザーブドライバーを共有する契約を結んでいる。また、必要に応じて、昨年と同様にポール・ディ・レスタを待機させている」

    「だが、ダニエルが来週良い状態に戻ることを期待している」

    オスカー・ピアストリの役割が発表される前は、来週のF1バーレーンGPでマクラーレンが利用できるドライバーはニック・デ・フリースだけだった。ストフェル・バンドーンとポール・ディ・レスタは来週のIMSA / 世界耐久選手権のダブルヘッダーでセブリングにいるためだ。

    ニック・デ・フリースは、来週末にバーレーンに合流し、メルセデスF1は必要に応じて彼のサービスの最初の選択肢を持っている。

    ダニエル・リカルドが、今週バーレーンでテストできなかったことで、マクラーレンの3日間の走行はすべてランド・ノリスが行った。したがって、リカルドは、バルセロナでの1日半のテストで新しいシーズンに臨むことになる。

    「シーズンに入る準備に関して、当然ながら、それは目指しているものではない」とアンドレアス・ザイドルは語った。

    「確かにそれは我々とダニエルを後退させたが、結局、それはわ我々には制御できず、ダニエルには制御できなかったことだ。我々はシンプルにそれを受け入れる必要がある」

    「ダニエルには経験があり、チームとは2年目でもあるので、完全に戻るまでそれほど長くはかからないだろうし、週末にレースを開始するためのディスアドバンテージは小さいと楽観視している」

    アルピーヌF1チームの代表を務めるオトマー・サフナウアーは「オスカーがF1でいくつかのレースに出場し、非常に貴重な経験を得ることができれば素晴らしいだろうだろう」とF1TVで語った。

    「我々はマクラーレンに彼らが必要な場合はオスカーがリザーブを務めることについて話をした。何よりもまず、彼は我々のリザーブであるため、コンフリクトが生じた場合は我々が彼を起用する」

    「しかし、ダニエルが運転できない場合、我々は彼を提供する」

    「ダニエルが迅速に回復することを願っている。彼がいつ新型コロナウイルスにに感染したかはわらかないが、今から6日間あるし、7~10日でそれが取り除かれ、元気になると思う」

  • マクラーレンF1、MCL36のブレーキ問題解決は「新パーツ待ち」

    マクラーレンF1、MCL36のブレーキ問題解決は「新パーツ待ち」

    マクラーレンは、F1バーレーンテストの2日間でのブレーキ問題解決のために、新しいパーツを製造してバーレーンに輸送するという「時間との戦い」に直面している。

    バルセロナでの1回目のプレシーズンテストで有望なパフォーマンスを見せていたマクラーレンだが、バーレーンでの2回目のテストでは初日からブレーキのオーバーヒート問題で妨げられている。

    ランド・ノリスはショートランしかできておらず、初日は50周、2日目は60周と開幕前の貴重な走行時間の多くを失った。

    マクラーレンは、ブレーキの問題は迅速に解決できると主張しているが、新しいパーツが届くまで、メカニックたちは問題を軽減させるために懸命に取り組んでいる。

    「バルセロナでの良いテストの後、ここでの最初の1日半は間違いなく計画通りにはいかなかった」とマクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレス・ザイドルは認めた。

    「フロントアクスルのブレーキに想定外の問題が発生しており、それを解決する必要がある。現時点ではアップグレードされたパーツを入手する時間との戦いだ」

    「ここではトラックでできる改良を加えてステップを果たしていく。それでも、クルマに取り組むことはできるし、クルマの理解を深めることはできる」

    「パッケージからより多くのパフォーマンスを引き出すために、車でいくつかの小さなアップグレードを実行することもできる」

    マクラーレンは、土曜日のテスト最終日のためにブレーキの問題を克服ための努力を惜しまないが、アンドレアス・サイドルは問題を解決できなくても、チームは戦いの準備が整った状態で来週の開幕戦に向かうと確信していると語る。

    「走行時間が失われ、ラップが限られていたはしているものの、最終的には、最初のレースの週末に向けてここのトラックを残ることができると楽観視している」とアンドレアス・ザイドルは付け加えた。

    また、アンドレアス・ザイドルは、体調不良で木曜日と金曜日の走行を逃していたダニエル・リカルドが土曜日にマシンに戻ることを期待していた。

    「彼の状態が大幅に改善し、気分が良くなっているのを見るのは良いことだ。明日、彼が車に戻ってくることにとても楽観的だ」と語ったアンドレアス・ザイドルだが、その後、ダニエル・リカルドは新型コロナウイルスに感染していることが判明し、最終日も走行できないことが決定した。

  • マクラーレン、F1バーレーンテストに向けてMCL36のカラーリングを調整

    マクラーレン、F1バーレーンテストに向けてMCL36のカラーリングを調整

    マクラーレンは、3月10日(木)からスタートするF1バーレーンテストに先立ち、MCL36のカラーリングを改訂しました。

    マクラーレンは、2月11日に2022年F1マシン『MCL36』を発表。インディカーとエクストリームEと統一させたカラーリングを採用している。

    オリジナルの2022年の配色は、マクラーレンの特徴的なパパイヤオレンジのボディワークに、青と黒をより多く使用することを特徴としていた。発表直後のフィルミングデーとカタルーニャ・サーキットでの3日間のテストでもそのカラーリングが使用された。

    マクラーレンは、3月9日(水)にバーレーン・インターナショナル・サーキットでフィリミングデーを実施し、最新のカラーリングを披露。新しいMCL36のカラーリングがより多くの領域が黒く塗られているす。

    発表時のカラーリングは、主にパパイヤオレンジのエンジンカバーを備えて、サイドポッドにターコイズとブラックのラインが入っていた。

    しかし、バーレーンで奏功したMCL36のカラーリングは、エンジンカバーのほとんどが黒に塗られ、オレンジの小さなラインが入れられた。ドライバーのカーナンバーは、以前のオレンジ地に青ではまく。黒地にオレンジとなったことでより見やすくなっている。リアウイングのエンドプレートも黒く塗り直されている。

    だが、MCL36に施された変更は、単なる見た目以上のものだ。バルセロナで走った車と比較して、サイドポッドの端に修正された、より太い輪郭のフロアの兆候もある。2022年のレギュレーションでは、その領域のボディワークの寸法に重大な制限がある。

    マクラーレンは、MCL36のカラーリングは発表以来進化しており、2022年シーズンを通してこの進化を続ける可能性が高いと語った。

    マクラーレン MCL36 (バーレーンテスト)
    マクラーレン MCL36 (バーレーンテスト)

    マクラーレン MCL36 (バルセロナテスト)
    マクラーレン MCL36 (バルセロナテスト)

  • マクラーレン、アンドレッティのF1参入に反対するチームは「近視眼的」

    マクラーレン、アンドレッティのF1参入に反対するチームは「近視眼的」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、マイケル・アンドレッティ率いる『アンドレッティ・グローバル』のF1参入に反対しているライバルチームのボスを「近視眼的」だと批判した。

    マイケル・アンドレッティは、2024年のF1参入をFIA(国際自動車連盟)に申請。1978年のF1ワールドチャンピオンであるマリオ・アンドレッティを父に持つマイケルはF1では成功を収められなかったが、アメリカのモータースポーツで最も成功したチームオーナーの1人だ。

    そして、今、マイケル・アンドレッティは、F1でも同じことを実現したいと考えている。

    マイケル・アンドレッティは『アンドレッティ・グローバル』という名前で英国の拠点とチームのエンジンサプライヤーとの合意など、すでに計画を立てているF1への参入をFIAに申請した。

    しかし、すべてのF1チームのボスが賛成しているわけではない。

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、アンドレッティがF1に参加する価値があることを証明する必要があると感じている。

    「我々は絶対的な頂点だ。F1は、チャンピオンズリーグまたはNFLだ。そして、外でフランチャイズを再配布することは、本来あるべき姿ではない。それはF1やFIAの意図でもない」とトト・ヴォルフは語った。

    「アンドレッティは確かに重要な名前であり、アメリカ市場は重要だ。参加するすべてのチームには付加価値が必要だ。2億ドルのエントリーフィーを支払うだけでなく、他のすべてのチーム、F1、FIAに何ができるかを示す必要がある。そうすればスポーツ成長するだけだ」

    レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーとスクーデリア・アルファタウリのフランツ・トストもレッドカーペットを敷いて案アンドレッティをF1に迎え入れる意向は示していない。

    だが、マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、特にアンドレッティの名前について話していることを考慮すれば、ライバルチームのボスたちは「近視眼的」だと批判する。

    「アンドレッティは名前として、信頼性の高いレーシングチームとして、そして、彼の支持者が誰であるか、そして、彼が誰であるかを知っているので、彼らは間違いなく北米でのスポーツの成長に役立つと思う」とザク・ブラウンはコメント。

    「他チームをサポートしない可能性のあるチームは近視眼的だと思う」

    「我々はスポーツを成長させようとしているのか? それとも、将来ではなく、今日について考えるというレーシングチームが行う傾向が悪いことを行っているのだろうか?」

    「彼の父親はワールドチャンピオンであり、F1でドライブし、複数のレーシングチームを持っている」

    「私は彼の財政支援者が誰であるかを知っている。そして、彼らはまさにモータースポーツに望むタイプの投資家だ」

    「また、グリッド上に配置できるチームは12チームだけだ。つまり、12が揃えば、実際にスポーツに参加する唯一の方法は買収するだけであるという状況になる。ですから、また、すべてのチームの価値をさらに高めることになると思う」

    「繰り返しになるが、希薄化のために他の信頼できるチームが参加することを望まないのは近視眼的だと思う」

    F1グリッド上に11のチームがある場合、テレビの権利収入が少なくなるという一部のF1チームの懸念について、ザク・ブラウンは、すべての新規エントリが支払わなければならない2億ドルの希釈料金が短期的には有効だと語る。

    「2~3年の間あなたをカバーするような希釈支払いがある」とザク・ブラウンは説明した。

    「しかし、アンドレッティが北米での成長を助け、希薄化を補うと想定する必要がある」

    「それが1億ドルだとしたら、テレビやスポーツへの関心を通じて、スポーツの収益を1億ドル増やすのに役立つだろうか? 私はそう思っている」

    「そして、その後の最も簡単なことは、支出の削減に目を向け続けることだ。3~4年後には、希釈金の支払いがなくなった後、予算を年間1,000万ドル削減すればいいだけだ」