カテゴリー: フェリペ・マッサ

  • フェリペ・マッサ 「レース前日の夜は必ずセックスしている」

    フェリペ・マッサ 「レース前日の夜は必ずセックスしている」

    フェリペ・マッサは、レース前日夜のある儀式を明らかにした。

    「レース前日の土曜日の夜はいつもSEXしているよ」とフェリペ・マッサは Corriere dello にコメント。

    フェリペ・マッサは、2007年にラファエラ・バッシと結婚。2009年には息子フェリペJrが誕生している。

    フェリペ・マッサは「それで速くなるかはどうかはわからない」としながらも、予選夜の儀式を楽しんでいると述べた。

    2008年以来、優勝から遠ざかっているフェリペ・マッサだが、フェラーリがF1トルコGPに投入したアップグレードによって士気が高まっていると述べた。

    「それらが僕たちのパフォーマンスレベルを上昇させたのは間違いない」

  • フェリペ・マッサ:F1トルコGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1トルコGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1トルコGPへの意気込みを語った。マッサは、4月25日に30歳の誕生日を迎えた。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    中国GP以降の僕の人生で最も大きなイベントは、約に一週間前に30歳を越えたことだ! 家族とここモナコでお祝いをした。認めなければならないし、30歳に達したことを重要に感じたよ。でも、一方では何も変わっていないと感じている。年をとったとは感じていないけど、もう20代ではないのは変な感じだね。

    僕がF1に初めて登場したのは20歳のときだった。10年前だし、それ以降のキャリアと人生に不満を言うことはできない。常に予想以上のものを届けてくれた。でも、レーシングドライバー、競技者として、決して満足できないものだし、常にもっと多くを望むものだ。それが僕のモティベーションになっている。今のF1のドライバーラインナップを見ると、若いドライバーがたくさんいるけど、ミハエル(シューマッハ)のように非常に長いキャリアを過ごせることを示している人もいるし、彼がまだ競争しているの見ることは僕をさらに若く感じさせてくれるし、実際それは励みになっているよ!

    レースから長く休んだあと、木曜日の朝早くにトルコに向かう予定だし、僕にとってイスタンブールは非常に特別な場所だと言える。2006年にイスタンブールでF1初勝利をあげているし、それはドライバーにとって決して忘れられないことだ。ポールポジションからの素晴らしい勝利を忘れてはいないし、その年のチャンピオンシップを争っていたミハエルとフェルナンドの前でフィニッシュしたことも思い出だ。すべてがその偉業に添えられているよ。そのあと、次の2年でハットトリックを達成した。僕がトラックで最速の男だったのは間違いない。実際、3度のポールポジションから3勝したことを除いても、フェラーリに加入してから、イスタンブールでは常にポイントフィニッシュをしてきたけど、トルコでの優勝が3回で終わらないことを願っているよ! 奇妙に聞こえるかもしれないけど、イスタンブールでの結果を振り返って、最近の重要な誕生日と組み合わせて、今週末は良い結果を得ることがさらなるモティベーションになるかもしれない。でも、僕たちは現実的でいなければならないし、序盤3戦は僕たちが期待していたほど強くなかったので、マシンに十分な改善が必要なことはわかっている。でも、マラネロの全員が今回のレースのための空力アップデートを生み出すために懸命に作業している。たとえ、それらの新しい要素が大きなアップグレードだと思われないとしても、僕たちは強くなれると期待している。それが今週末のストーリーだけど、今回のレースの直後のレースでもっと多くな改善を期待することができる。

    前回のレースでの僕たちの予選ポジションを見れば、表彰台を獲得するためのパフォーマンスはなかったけど、レース中は実際にトップ3フィニッシュを洗おうペースがあった。今、トルコの状況がどうなるか言うことはできない。僕たちが懸命に働いているけど、他チームもそうだからね。でも、表彰台を争えるマシンになることも不可能ではない。実際、タイヤ状況は全員にとって同じだけど、再びレース展開を決定する重要な要素になるだろう。有名なターン8が非常に重要になる。そのコーナーでは、タイヤに非常に重い負荷をかけるので、それに対処するためのマシンセットアップとデグラデーションをコントロールすることを慎重に考える必要があるからね。それを完全にことなる状況にする可能性にする要素のひとつは、現在、レース週末のほぼすべての日で天気予報が雨を予報していることだ。僕たち、特にストラテジストは、かなり集中しなければならないし、どんなことにも準備ができていなければならない。イスタンブールの雨を忘れることはできないし、レースを面白くする可能性がある。

    中国以降、エンジニアがどのようなことに取り組んでいるかを知るために彼らと連絡を取り合ってきたし、先週はファクトリーで2日間シミュレーターで過ごした。それは僕たちの開発作業にとって重要なことだった。それから撮影イベントのために同じ日にフィオラノの周りで3台のフェラーリを運転するという独特な機会を楽しんだ。F1カー、458の市販車、そしてチャレンジバージョンの458に乗った。とても楽しかったけど、問題は、F1カーを降りて市販車に乗ったときに、コーナーでのブレーキングポイントに気を付けならなければならないということだった。フェラーリではあるけど、それらは非常に異なるからね。でも、全て問題なく終わったよ!

  • 動画:フェリペ・マッサ、上海モーターショーでフェラーリ FFを披露

    動画:フェリペ・マッサ、上海モーターショーでフェラーリ FFを披露

    フェリペ・マッサは4月19日、上海モーターショーのフェラーリのプレゼンテーションに出席。アジア・パシフィック地域で初披露となるフェラーリの新型車「フェラーリ FF」のアンベールを行った。

    フェラーリのCEOアメデオ・フェリーザとともにプレゼンテーションに参加したフェリペ・マッサは「私はここ上海で FF のプレゼンテーションに出席できることをとても嬉しく思います」と述べた。

    「FFは、パーフェクトなパフォーマンスと多彩な機能が融合した本当に素晴らしいモデルです。僕には1歳になる息子がいますが、これはまさに家族とともに利用でき、妥協することなくドライビング・プレジャーを堪能できる、僕にとってはとても都合の良い唯一のフェラーリです」

    フェリペ・マッサはさらにフェラーリと中国との特別な関係について強調した。

    「僕は今回、中国の方々のフェラーリ・ブランドに対する温かさと情熱に感銘を受けました。これは毎回この地へ、レースで訪れるときにも感じていることです」

    アメデオ・フェリーザCEOは、フェラーリにとって中国市場の重要性が増していることについて触れた。

    「昨年、私達は、販売台数 300 台を達成し、これまでの記録を更新しました。2011 年には最低でも 30 %の成長を維持し、 目標値400 台を超えることを願っています。そして今年の終わりに、大中華圏は2 番目のマーケットになると確信しています」

    フェラーリ FFは、フェラーリ初の四輪駆動を採用した4シーターモデル。最高出力660CV/8000rpm、最大トルク683Nm /6000rpmを生み出す12気筒エンジンと7速デュアル・クラッチ・ギアボックスの組み合わせで0-100Km/h加速 3.7 秒、最高速度 335 km/hというパフォーマンスを発揮する。

    フェリペ・マッサ、上海モーターショーでフェラーリ FFを披露

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • フェリペ・マッサ:F1中国GPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1中国GPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    今シーズンこれまで2つのグランプリがあったけど、勝者は同じだし、表彰台の3チームも同じだ。でも、フェラーリはそのひとつではない。もちろん、勝っていないときはハッピーではないし、状況を変えようとするものだけど、実際、僕たちの状況はみんなが言っているほど悪くはない。

    ここまでの両方のレースの予選で僕たちが十分に速くなかったのは事実だし、メルボルンではレースペースも印象的ではなかった。でも、マレーシアの日曜日のレースでは僕たちのマシンにはパフォーマンスがあった。それは僕たちが維持しなければならないことだけど、それに加え、去年言っていたことと同じように聞こえるだろうけど、マシンの予選での一発のパフォーマンスを改善するために懸命にプッシュしなければならない。冬にわたって、オーバーテイクが増加することで今年は予選が重要ではなくなるかもしれないとの憶測があったけど、これまで上位でスタートしなければ実際は良いペースで走ることさえ難しいのを見てきた。

    ファクトリーのチームの全員が、できるだけ早くマシンを改善させるためにかなり懸命にプッシュしている。仕事がどれくらい長くかかるかを予想するのは難しいけど、もちろん、早めにそれが起こってくれることを期待している。中国にはいくつかアップデートや金曜日にテストする新しいものを持ち込むけど、一か月後のトルコではマシンにいくつか重要なアップデートを持ち込めると現実的に期待することができる。

    僕のレースは1回目のピットストップの問題でスポイルされてしまった。実際、シーズンを通してレース毎のピットストップが間違いなくもっと多くなってくるだろうし、ドライバーを含めたチームワークの部分を完璧に機能させなければならない。セパンではタイヤ交換で初めて問題が起きたけど、レース序盤は全てのマシンがかなり接近しているので、遅れはトラックポジションと順位に最も響く最悪の状況だ。レース後半に起こった場合は、ポジションが安定しているし、後ろのマシンに対して5秒あればピットストップでのあのような問題でも逃げられるだろう。実際、それはチームスポーツのハイライトだし、一方でドライバーはその非常に重要な一部だ。またエンジニアやメカニックも今年は以前よりもさらに重要だ。

    僕たちがわかっているもうひとつの傾向は、レース終盤にポジションの変化がたくさんありそうだということだ。ドライバーは、新しいタイヤのためにさらにピットストップをすることなくレースをフィニッシュしようとするかもしれないけど、高いデグラデーションに苦しめられる。マレーシアの最後ラップあたりで多くのオーバーテイクがあったのはまさにそれに当てはまる。そのため、最後の数ラップでポジション争いをすることを避けるため、今は適切なシークエンスでタイヤを交換するために戦略がより重要になっている。もはやタイヤへの対処がベストではない。最高の瞬間を選択するのはエンジニアだけにかかっているわけではない。あまりに早くタイヤが壊れてしまうのを避けるために、今はドライバーがタイヤ状況の管理について考えなければならない。

    マレーシアに数日間滞在して、水曜日に上海に着く。中国では2位と3位で2度表彰台フィニッシュをしているけど、去年はウェットレースでたったの9位だった。天候は予測できないけど、運転するには素晴らしいサーキットだ。過去にはロングストレートでさえオーバイテイクはかなり難しかったけど、ロングストレートと可変リアウイングの組み合わせによって追い越しはもっと簡単になるはずだ。

    スクーデリア・フェラーリ・マールボルにパニックはない。僕たちはパニックがなにも達成しないことを知っているからね。全員が一緒になって取り組んで、現在の問題を解決し、できるだけ早くもっと良い結果を出せる方向に進むために懸命にプッシュしなければならない。

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • フェリペ・マッサ:F1マレーシアGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1マレーシアGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    マレーシアGPの話をする前に、先週の日曜日にインテルラゴスでブラジルのストックカー選手権の一部として行われたレース中に事故で亡くなったグスターボ・ゾンダーマンへの深い悲しみを表明したい。彼とはよく知った間柄だったし、僕たちの父親が友人だった。彼を失ったことに大きな痛みを感じているし、もちろん僕の想いは彼と彼の家族とともにある。日曜日のマレーシアで良い結果を出して、彼らに捧げることができたら素晴らしいだろう。

    開幕戦オーストラリアGPのあとサンパウロの自宅で数日間過ごして、クアラルンプールに到着した。中国GPのあとはチャンピオンシップ後半までヨーロッパを拠点にするので、サンパウロでの時間の大部分を家族や友達と過ごした。マラネロのエンジニアとは定期的に連絡を取っていたので、再び金曜日にコックピットに入るときのマシンの変更は予想できている。スクーデリア・フェラーリ・マールボロの誰も全体的なパフォーマンスやオーストラリアGPの最終的な結果には満足していないし、なぜレースが予想したように行かなかったかを理解し、今週末どのように前進するかを計画することに取り組んでいる。

    セパンとメルボルンを比較した場合、黒と白くらいの明白な違いがあるので、ここマレーシアでの2戦目には、答えのないクエスチョンがまだたくさんある。メルボルンのアスファルトはあまり荒くはなかったし、気温も涼しかった。本物のレーストラックではあるし、いろいろな種類のコーナーはあるけど、トラックはシティトラックだった。セパンはとても暑いし、多くの高速セクション、高速コーナー、そして方向転換の多い、きちんとしたレーストラックだ。体力的な面でも違いは明らかだ。アルバートパークのドライビングはとても楽だし、レース終了後に完全にフレッシュな感覚でクルマを降りることができる。でも、マレーシアは多くの水分を失うし、体重も減る。全体的な要求はずっと多い。そういった理由で、僕たちのチーム、そしてマシンのパフォーマンスは完全に違ってくると思う。

    可変リアウイングによって、状況は面白くなるだろう。現時点の計画では、レース中にピット前のストレートでDRSの使用が許されているけど、セパンはバックストレートの方が実際は長いからね。より高いオーバーテイクのチャンスを提供してくれるのも事実だ。なので、フロントストレートなのか、バックストレートなのか、それともその両方でDRSを使えるのかFIAの最終決定を待っているところだ。正しい決断がされれば、ドライバーと観客のためにレースをより面白くしてくれるだろう。個人的には、両方のストレートでDRSを許可することが最高の選択肢であるかはわからない。オーバーテイクが簡単になり過ぎてしまうかもしれないからね。オーバーテイクのチャンスを助けるのと、あまりに多くの追い抜きがないようすることとの間で適切なバランスをとらなければならない。セパンでは、2つのストレートが続いているので、前のクルマより速い場合、最初のストレートでは追い越そうとはしないかもしれない。2個目のストレートでオーバーテイクを仕掛けるためにうまく準備して、できる限り近づけくことを好むからね。

    天候に目を向けると、たいてい午後のどこかのポイントで強いにわか雨が降ることは回避不可能だと思う。これまでピレリのレインタイヤは、2月のヘレステストで一日しかテストしていないし、理解するには十分ではなかった。どんな可能性にも準備しておかなければならないし、非常に暑いコンディションと非常にウェットなコンディションの両方でタイヤがどのように働くかを見るのは興味深い経験になるだろう。メルボルンでは比較的簡単なデビューだったけど、ピレリにとって今週末はとても重要になるだろうね。

    ドライバーとして暑いコンディションに対処するためにできることはあまり多くないけど、正直、体調が十分であればそれ以外のことはそれほど必要ではない。スタート前にオーバーオールを冷たい水につけたり、いろんな方法を試してきたけどね。どうであろうと、タフなレースになるだろう。暑いコンディションだけでなく、湿気も不快だ。例えば、バーレーンで40℃くらいの気温のなかでレースをするけど、砂漠は非常に乾いた熱なので、マシンの中では汗もかかなかった。マレーシアでの問題は湿気だ。より苦しいし、体の水分を失って、体力と集中力に影響してくる。どんなに体力があっても、このサーキットは他のサーキットよりも苦しい。少なくとも、ブラジルで時間を過ごしたことは有益だった。ブラジルもとても暑かったからね。去年、僕たちはセパンでの雨の予選で戦略的なミスをして僕は21番グリッドからスタートしたけど、日曜日のレースの最後には7位までポジションを挙げた。同じようなミスをしないように懸命に取り組むつもりだ。言ったように、セパンでは、どんなことにも備えておくことが重要だ。

  • フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「いよいよだね! みんなが僕の言葉を読むとき、僕はサンパウロからメルボルンへ飛び立っているだろう。僕にとっては一年で最も長いフライトだけど、出発が待ち切れないよ。レースをする準備はできているし、チーム全体が十分準備できていると思う」

    「冬季テストの全日程にわたって多くのラップをこなせたし、結果として計画していたよりも多く走れた。マシンは信頼性がありそうだし、それだけではなくマシンには速さも必要だ。現時点での信頼性は十分だし、パフォーマンスも文句はないものだけど、メルボルンで全チームがトラックに揃うまで明確なイメージは掴めないだろう」

    「新しいシーズンのスタートは、常にスリリングだし、今年は慣れなければならない多くの目新しいものがある。KERSは2009年にすでに使っているので十分に理解できてはいるけどね。可変リアウイングでの走行については、実際それを使って何千ものラップをこなしてきたので、使い方は十分にわかっている。ボタンを押して、ウイングが動いて、ドラックが低減する。ストレートでマシンは以前よりも12〜15km/hくらい速くなると見積もっている」

    「プラクティスと予選では小さなストレートでも好きなだけ使うことができる。それは僕たちが冬の間にかなり集中してきたことだ。マシンを走らせるドライバーとして無意識に使えるようにね。なので、パフォーマンスとラップタイムを改善するためにどのようにそれを使えばいいか十分に理解できている。でも、レースでは常に使えるわけではない。単純にオーバーテイクを支援するものだし、そのような状況でどれくらい効果的かという鮮明なイメージは持っていない。役に立つと確信はしているけど、実際にレース状況でどうなるかは様子をみてみなければならない」

    「テストで初めてマシンを走らせる前は、ウイングやKERSといったシステムやボタンがどんな感じになるか本当に心配だった。でも、テストの最初の数日間で無意識に使えるようになっていったし、エンジニアと一緒に集中力に影響を与えず、トラックから目をそらさずにそれらのシステムを操作できる方法を考えてきた」

    「KERSとリアウイングもレースに影響を与えるけど、レース週末の特徴に影響を与える最大の変化はおそらく最も単純だ。ピレリがタイヤサプライヤーになったことだ。新しいタイヤについて理解することは、冬季テストで最も興味深いことのひとつだった。僕に関しては、去年の大きな問題だったタイヤのウォームアップも難しくはなくなった。デグラデーションが大きいので、レースは非常に違ったものなんるだろうし、去年は1回のピットストップしか必要がないレースがたくさんあったけど、多くのピットストップが必要になるだろう。温かい国の行ったときにタイヤがどのように機能するかを見せるのかも楽しみだ。来週のメルボルンは暑くならないみたいなのでオーストラリアは違うかもしれないけどね。ソフト側とハード側のコンパウンドの差もさらに大きくなっているので、どっちのタイヤを翌日のレーススタートで使うかについてのアプローチも変わってくるだろう。レースでいつピットインするか事に関して、ドライバーはより多くの影響力を持つようになるのは確かだ。もちろん、レース前に戦略に関する計画はあるけど、タイヤのデグラデーションが始まった場合、前のクルマの前にでるために早めにピットインするかという選択、またはセーフティカーが導入された場合、ドライバーの感覚によってレース中により素早く状況は変わっていくと思う。とても変わってくるだろうし、観客にとってはより刺激的なレースになるかもしれないね」

    「レースという観点ではバーレーンに行けなくなったことは残念ではあるけど、オーストラリアでシーズンが始まることには満足している。バーレーンに行くのを本当に楽しみにしていたし、フェラーリは何度もレースで優勝しているし、僕とチームに非常に適したトラックだと思うからね。でも、F1マシンを造るときは全てのトラックに適しているように造るものなので、チャンピオンシップがどこでスタートしたとしても、勝利のことを考えてそこに向かわなければならない。アルバート・パークは、僕にとってあまり相性いいサーキットではないし、何度かアクシデントもあって運にも見放されている。でも、メルボルンで最善を付くことに集中している。去年は3位表彰台を獲得できて過去最高の成績を残せたので良かったけどね。今年はオーストラリアで素晴らしいシーズンをスタートできることを願っている。これまでに僕たちが示してきた信頼性を考えれば、チャンスについては楽観的に捉えている。他チームに対して僕たちがどの位置にいるかを確認するのが待ち切れないよ」

  • フェリペ・マッサ 「アップグレードによって明らかに前進した」

    フェリペ・マッサ 「アップグレードによって明らかに前進した」

    フェリペ・マッサは、フェラーリがバルセロナに持ち込んだアップグレードによって150イタリアは明らかに改善したと語るが、それでもレッドブルが強いと考えている。

    フェラーリは、バルセロナに空力修正と新しいエキゾーストを持ち込んだ。

    フェリペ・マッサは、新しいパーツがはっきりとした前進を提供していると述べた。

    「良くなっているし、ダウンフォースも多くなった。特にタイヤの劣化がかなり多いので、ダウンフォースは多い方がいい」

    「重要なパッケージだ。うまく働いている。多かれ少なかれ、開幕戦のパッケージになると思う」

    「今僕たちは次の改善に取り組んでいる。それがチャンピオンシップでどれくらい重要かわかっているからね」

    「でも、僕たちはここに改善をもたらしたし、クルマは良くなっている。グリップもダウンフォースもいい」

    それでもフェリペ・マッサは、まだレッドブルが2011年シーズンの優勝候補だと語る。

    「まず第一に去年優勝したチームだからね」とフェリペ・マッサは語る。

    「第二に彼らはここでとても速い。昨日セバスチャンは非常に速いタイムで走っていた。なので、僕はレッドブルに注目している」

    一発ではレッドブルが速いにしても、ロングランでフェラーリは匹敵することができるかと質問されたマッサは「去年はそうだったけど、彼らのクルマはたとえ僕たちがレースと比較して予選で多くの改善をしたときても簡単に倒せないくらい非常に速かった」

    「今年はもっと分かりにくい。彼らのロングランを見て、劣化もあるけど、終盤でさえ速かった」

    「なので、今は予想するのがとても難しいと思う。全員が同じ時間、同じ燃料、同じタイヤで走るまで待たなければならない」

  • フェリペ・マッサ、リーム・インターナショナル・サーキットで初走行

    フェリペ・マッサ、リーム・インターナショナル・サーキットで初走行

    フェリペ・マッサは3日、サウジアラビアのリヤドにあるリーム・インターナショナル・サーキットで行われたイベントに参加した。

    フィリップモリスが主催したイベントに参加したフェリペ・マッサは、フェラーリ F430チャレンジでリーム・インターナショナル・サーキットを走行。イベントには、フェラーリのチーム代表スタファノ・ドメニカリも参加した。

    「新しい場所を訪問するのはいつだって嬉しいことだし、もっと長くここにいられないのが残念だ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「とても面白いし、楽しいトラックなので、ここでさらに走れる機会があればいいね。現在、僕たちのチャンピオンシップ開幕にむけての作業は佳境に入っているので、すぐに本社に戻らなければならないんだ」

    「このようなイベントや会場は、最近になってからモータースポーツが受け入れられている国でモータースポーツを促進するために重要だ」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「フェラーリにとって、中東は非常に注意深くウォッチしているとても重要なマーケットだ」

    フェルナンド・アロンソもこのイベントに参加する予定だったが、若干体調を崩していたため、バルセロナテストへの準備を確実にするために欠席した。

    フェリペ・マッサ リーム・インターナショナル・サーキット

  • フェリペ・マッサ 「ペースではレッドブルに負けていない」

    フェリペ・マッサ 「ペースではレッドブルに負けていない」

    フェリペ・マッサは、F1バルセロナテスト最終日にトップタイムを記録。1分22秒625というタイムは、4日間のバルセロナテストの最速タイムだ。

    この日も121周を走行したフェリペ・マッサは、これまでF150thで重ねた走行距離とテスト内容に自信をみせている。

    「テスト最終日の結果はポジティブだった」とフェリペ・マッサはコメント。

    「僕たちは本当に多くの距離を走ったし、実際僕たちのチームは他のどのチームよりも多いと思う。僕とフェルナンドの二人ともがリアルなレースシミュレーションを行い、異なる燃料レベルですべてのピレリタイヤを試した。他と比較してどこにいるかって? わからない。同時に同じことをするまで、言い換れば開幕戦まではっきりとはわからないだろう」

    「レッドブルが非常に速いことは間違いないし、それは事実だ。今日、僕たちは良いラップタイムを刻んでいたし、ペースでは負けていないと思う。でも、例えば昨日はロズベルグが速かったし、マクラーレンや他のチームも除外することはできない」

    テストでは2011年から供給されるピレリタイヤに注目が集まっているが、フェリペ・マッサはピレリタイヤを以下のように評価している。

    「近年と比較して、ピットストップが多くなることは容易に予測できる。デグラデーションは高くなっているし、タイヤをケアすることは簡単ではないだろう。特にソフトタイヤのグリップがいいのは事実だけど、ミディアムとハードはその点ではそれほど良くはない。でも、デグラデーションは他と類似している。これまで確認した感じでは、レース戦略は前年とはとても異なってくるだろうね」

    関連:F1バルセロナテスト最終日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • フェリペ・マッサ ヘルメット (2011年)

    フェリペ・マッサ ヘルメット (2011年)

    フェリペ・マッサの2011年のヘルメット。長年使用しているこのデザインは、元々マッサの父親がレースをしていた頃に使用していたものがベース。ブラジル国旗をイメージしてイエローのカラーリングを採用している。アロンソ同様、ハチマキがなくなり、前後に新しいフェラーリのロゴを掲載。シューベルト製。

    フェリペ・マッサ 2011年 ヘルメット フェリペ・マッサ 2011年 ヘルメット (背面)