カテゴリー: フェリペ・マッサ

  • マッサ主催のカートイベント、ハイメ・アルグエルスアリが優勝

    マッサ主催のカートイベント、ハイメ・アルグエルスアリが優勝

    フェリペ・マッサ主催のカートイベントがブラジルのフロリアノポリスで開催され、ハイメ・アルグエルスアリが総合優勝を飾った。

    レースは土曜日と日曜日の2回行われ、両方のレースでジュール・ビアンキが勝利を収めたが、2回目のレース後にビアンキのカートに重量違反が見つかり、ビアンキは失格処分となった。

    その結果、ハイメ・アルグエルスアリが総合優勝、2位はフェリペ・マッサ、3位がルーカス・ディ・グラッシという結果となった。

    「このような厳しい一年のあと、表彰台を獲得できてポジティブな気分になったよ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「この結果は、次のF1シーズンへの良い兆しだと確信している」

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  • ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサ、レース後に抱擁で仲直り

    ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサ、レース後に抱擁で仲直り

    ルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPのレース直後にフェリペ・マッサと抱擁を交わし、最近のわだかまりを解いた。

    ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサは、モナコ、イギリス、シンガポール、日本、インドでの接触を含めて何度もバトルを繰り広げ、因縁の対決として注目を浴びた。

    フェリペ・マッサはシンガポールでハミルトンが無視していると主張し、ルイス・ハミルトンもマッサと話をする必要性はないとし、両者は状況について話し合うことはなかった。

    しかし、シーズン最終戦を終えてフェリペ・マッサがジャーナリストと話しているとき、ルイス・ハミルトンがフェラーリのモーターホームにマッサを訪れた。

    フェリペ・マッサは「彼に対してはなにもなかった。今年いろいろと起こってはいたけど、僕は常に彼に敬意をいたいていた」とコメント。

    「僕は今年何も間違ったことをしていないので僕から行くことはなかっただろうから、彼が来てくれてよかったよ」

    ルイス・ハミルトンは「全てのドライバーにとって長くて厳しい一年だったし、みんなが良い冬を過ごせることを願っている。レース後にフェリペと楽しく会話ができてよかった。彼に対して心から敬意を抱いているし、来年また彼とレースをするのを楽しみにしている」と述べた。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリも、レース後にルイス・ハミルトンがマッサに会いにきたことを称賛した。

    「今日、ルイス・ハミルトンがここに来て、フェリペを抱きしめているのを見て嬉しかったよ。結局のところ、それが重要なことだからね」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「良い行為だったし、きとんとケジメがついたことを嬉しく思っている。とても嬉しいね」

  • フェリペ・マッサ 「指示があればチームオーダーに従う」

    フェリペ・マッサ 「指示があればチームオーダーに従う」

    フェリペ・マッサは、F1ブラジルGPでチームから指示があればフェルナンド・アロンソにポジションを譲るつもりだと述べた。

    最終戦ブラジルGPは、フェリペ・マッサのホームレースであり、2006年と2008年に勝利を挙げているグランプリだが、今シーズンのフェリペ・マッサは、ジェンソン・バトンと2位を争いを繰り広げているチームメイトのフェルナンド・アロンソとは異なり、一度も表彰台に上ることのない不甲斐ないシーズンを過ごしている。

    「そのような状況になったら、僕はプロフェッショナルに従うつもりだ」とフェリペ・マッサは Folha de S.Paulo に述べた。

    去年のF1ドイツGPでは、フェラーリがフェリペ・マッサに対して「フェルナンドは君より速い」と隠語で伝え、アロンソにポジションを譲らせたことで論争が巻き起こったが、今ではF1ではチームオーダーは完全に合法となっている。

    「僕にとってその状況に対処する最もプロフェショナルな方法だった。どんなビジネスであっても、命令を下されたときはそれをやらなければならないものだ」

    「簡単なことではないけど、どんなプロのドライバーでも同じようにすると思う」

    関連:フェラーリ、露骨なチームオーダーを発令 – 2010年7月26日

  • フェリペ・マッサ、F1ブラジルGP特別ヘルメット

    フェリペ・マッサ、F1ブラジルGP特別ヘルメット

    フェリペ・マッサは、F1ブラジルGPで特別デザインのヘルメットを着用する。

    今週末のブラジルGPは、フェリペ・マッサにとって母国グランプリであるだけでなく、フェラーリでの100戦目となる記念すべきレース。また、フェラーリエンジンを搭載したF1マシンを走らせてから10年目となる。

    ヘルメットにはクローム加工が施され、頭頂部にはゴールドの跳ね馬と「100GPs with Ferrari」と「10 years in Formula 1」の文字が入れられた豪華なデザインに仕上がっている。

    フェリペ・マッサ ヘルメット (2011年 F1ブラジルGP

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  • フェリペ・マッサ、ルーベンス・バリチェロにF1引退を勧める

    フェリペ・マッサ、ルーベンス・バリチェロにF1引退を勧める

    フェリペ・マッサは、ルーベンス・バリチェロに来年のシートを確保するためにスポンサーを捜す必要があるのであればF1を引退するよう勧めている。

    ルーベンス・バリチェロは、今週末のF1ブラジルGPを前にまだウィリアムズと2012年の契約を結べていないが、来年のシートを確保できることを望んでおり、今回の母国グランプリがF1での最後のレースになるとは考えていない。

    だが、フェリペ・マッサは、ルーベンス・バリチェロはF1で素晴らしいキャリアを過ごしてきたとし、今週末のレースをF1から“きちんと”引退するために使うべきだと考えている。

    「彼に引退するよう勧めた」とフェリペ・マッサは TotalRace のインタビューで述べた。

    「バリチェロにはF1での素晴らしいキャリアがある。大部分のグランプリで戦ってきたドライバーだし、何勝も挙げてきた。大部分のドライバーが夢見るキャリアだ」

    「彼はF1で最高のチームでレースをしてきた。彼が年をとっているからといった理由で引退を勧めているわけではない。でも、今日のF1には12チームあって、5〜6チームがシートを与えるために資金を要求している。僕はそれを不合理だと思っている」

    「彼にはレースのためにスポンサーを捜しているバリチェロを見たくないと伝えた」

    「引退し、きちんとしたエンディングのために今回の最終戦を使うように伝えた。でも、彼が何をベストだと考えているかはわからない。友人として彼をサポートするつもりだし、彼の幸運を祈っている」

  • フェリペ・マッサ:F1アブダビGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1アブダビGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    ニューデリーでの前回のチャンピオシップラウンドから時間を過ごしていたサンパウロからちょうどアブダビに到着したところだ。レース自体で起こったことを振り返っても意味はないけど、それでもインドへの初旅行にはとても鮮明な記憶がある。

    とても素晴らしいトラックだったし、カレンダーでも最高のサーキットだと思うけど、とりわけインドのみんながF1にとても興奮していた。世界ではますます多くの場所が同じようになっているけど、インドはこれまで見たどんなものとも非常に異なっていた。人々はとても歓迎してくれたし、フレンドリーだった。インドには成長への巨大なポテンシャルがあることは明らかだったけど、同時にまだ多くの貧困もみられた。それでもインドにはF1での確かな未来があると思う。すべてがまだ準備されていなかったとしても、グランプリ初年度だったことを僕たちは考慮しなければならない。

    F1シーズンは11月も終わりに差し掛かっているけど、今年は先週ムジェロで開催されたフェラーリ・ワールドファイナルに長年で初めて参加しなかった。でも、もちろんモンテゼーモロ会長やドメニカリがあそこで僕について話していたこと知っているし、来シーズンも僕がスクーデリアで走ることを再び明らかにさせてくれた。僕にとってチームが僕を完全にサポートしてくれていることは重要なことだし、それは常にとてもポジティブなことだ。でも、現時点での僕の一番の焦点はシーズン最後の2レースでできる限りハードにプッシュし続けることだ。今シーズンが期待通りにいかなかったことを考えれば、来年がチーム全体にとってとても重要な一年であることはわかっているし、僕にとっても非常に重要な時間になるだろう。チーム内ではすでに来年に目を向けているし、僕たちのプレシーズンにおける目標は開幕戦から競争力があり、全てのレースで優勝を争えるようにすることだ。2012年は今年よりも良いシーズンにしなければならない。

    今、僕たちはアブダビにいる。怪我のため2009年の初レースを逃したので、去年初めて走った場所だ。施設自体は素晴らしいし、トラックもかなり面白い。でも、1つネガティブだった点はオーバイテイクがそんなに見られなかったことだ。でも、今年はDRSがあるので今週末はより良いレースを生産する助けになるだろう。日曜日は日中にレースをスタートして、そのあと夜に照明の下でレースを続けるという独特なタイムテーブルだ。まったく問題はないし、実際レースが進行するにつれて涼しくなっていくのはポジティブな要素だ。トラックの照明も素晴らしい。僕たちにとって最後の2レースは良い結果を得るための最後のチャンスだけど、最近のレースは2012年に準備の一部でもあった。新車への道を探し出すいくつかのコンポーネントを試しているけど、マシンをどのように走らせ、どのようなセットアップを適用するのが最適かという点でも新しいアイデアを探っていた。これは技術的な見解だけでなく、レース週末にどのようにアプローチするかという点で今後にむけた準備の一部として非常に重要なことだと思う。

    アブダビにはチームと多くの密接な接点があるので、ヤス・マリーナでのレースはフェラーリにとっても特別だ。レーストラックのそばにフェラーリ・ワールドというテーマパークがあることからも明らかだと思う。去年、そこにある素晴らしいジェットコースターに乗りに行ったけど、楽しかったし、刺激的な経験だった。再び行くのが待ち切れないし、今回は妻を連れて行くつもりだよ!

  • フェリペ・マッサ 「左側にハミルトンがいるのは見えなった」

    フェリペ・マッサ 「左側にハミルトンがいるのは見えなった」

    フェリペ・マッサは、F1インドGPでのルイス・ハミルトンとの接触について、自分は何も間違ったことはしていないと主張。さらにハミルトンに対して特別な感情はないと述べた。

    今シーズン、何度も接触事故を起こしている因縁の二人は、F1インドGPでも再び接触した。

    ルイス・ハルトンは、フェリペ・マッサとしばらく話をしていなかったことを認めたが、レース前にマッサに友好の手を差し伸べようとしたと述べた。

    「彼とはずっと話していなかったけど、努力はしたよ。僕は彼に手を回して、レースの幸運を祈ると言ったんだ」

    だが、ハミルトンのゼスチャーは彼が交戦を終わらせようという表れかと質問されたフェリペ・マッサは「いいや。彼は試みていない。彼は何もしようとはしなかった。彼と話そうとしても通り過ぎていった。彼は僕の顔を見ていない。ここでもね。一分間の黙祷のあと、彼は僕の横にいて『良いレースをしよう』と言ってきた。これがそういうことか? 良いレース? これが話していたことなんだろうか?」と反論。

    フェリペ・マッサは、ハミルトンとの確執は望んではいないが、ハミルトンは違った意見を持っているかもしれないと述べた。

    「彼のことはわからないけどね。全ての事故は彼が僕のマシンに接触している。僕は何も間違ったことはしていなかった」

    ルイス・ハミルトンとの接触に対してドライブスルー・ペナルティを課せられたフェリペ・マッサだが、ペナルティは相応しくないと考えており、ハミルトンに対して悪意はないと述べた。

    「彼に対してはなんの感情もない。ゼロだ。彼に会ったら、僕が今話していることを彼に伝えたい」とフェリペ・マッサはコメント。

    国際映像では、ハミルトンの存在しているように見えたフェリペ・マッサだが、事故のときにハミルトンは見えなかったと主張している。

    「なぜペナルティが課せられたのか理解できない。僕の方が遅くにブレーキをかけた。僕は前にいたし、サーキットのグリップのある部分にいて、左側に彼は見えなかった。彼は後ろにいて、彼は僕のリアホイールに接触した。ルイスでなくても同じことをしただろう」

    「彼が僕の横にいたのはわかっていたけど、僕は重要な場所でブレーキをかけたし、彼は僕の横になかった。僕は彼よりも遅くにブレーキをかけた。なので、彼がバックオフして、行かせてくれたんだと思った。彼は汚れた側にいたし、僕が曲がって、彼は僕の後部に接触した。僕たちがホイール・トゥ・ホイールだったら曲がらなかっただろう」

    最終的にフェリペ・マッサは、縁石に乗り上げて左フロントサスペンションを壊しリタイア。ルイス・ハミルトンは7位でレースを終えた。

  • フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1インドGPへの意気込み、そしてレース中の事故で命を落としたダン・ウェルドン、マルコ・シモンチェリへの想いを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    インドに到着したところだ。今回がインドへの初訪問だし、新しい会場でのレースを楽しみにしている。それが僕がしていることだし、それが僕の職業だからね。僕はレースを愛している。

    でも、今、僕の気持ちの全てはマルコ・シモンチェリとダン・ウェルドンの家族や友人とともにある。悪いことが起きるとき、それらは突然やってくる。マレーシアとブラジルの時差のため、サンパウロの自宅で日曜の朝に起きてすぐにMotoGPの事故について知った。信じられないし、その後もずっとショックだった。シモンチェリはとてもいい奴だったし、オートバイレースで個性があり、素晴らしい才能をもった男だった。僕の友人のダン・ウェルドンの死のすぐ後で本当に辛いし、1週間の間にこのような悲しい出来事が起こってしまったことが本当に信じられない。

    もちろん、レースをしている僕たちは、トラックに出ていくたびにそこにリスクがあることを常に理解している。レースをしているときはリスクについてそれほど考えないし、常にハードにプッシュするものだ。激し過ぎるときもある。それでも、このようなことを見ると本当にショックだし、リスクがあることを思い知らされる。

    僕はバイクレースを経験したことがないのでシモンチェリの事故について語る資格はないけど、ダンの事故はインディカーの安全性レベルを改善するきっかけになってくれることを期待している。94年のイモラで起こったことがF1の安全性の増加に繋がったようにね。

    僕の意見では、インディカーは安全性を改善するために多くのことを行う必要があると思う。それについて不満を言ったり、他人を非難するのは無駄なことだ。今必要なことは落ち着いて分析すること、そしてインディカーの組織からの返答だ。インディカーがまず第一に必要なのは、サーキットの種類とマシンの台数を考えれば、覆いかぶされたコックピットのあるマシンを走らせることかもしれない。でも、それはひとつのアイデアだし、全ての安全パッケージを完璧に調査する必要がある。

    韓国は僕のグランプリ150戦目だったし、それらのほぼ全てはフェラーリのマシンに乗っていた。実際スクーデリアでの100戦目は母国インテルラゴスでのシーズン最終ラウンドになる。150戦のような素晴らしい数字を成し遂げることは素晴らしいことだ。僕はまだそんなに年ではないので、まだこの先も数年このスポーツにいると思うし、150戦のたいしたお祝いにならなかった韓国よりも良い結果を得るためにプッシュし続けていくつもりだ。それでも霊岩で走るのは楽しかった。2010年の雨の量を考えれば、トラックを知るのはほぼ初めてだったしね。

    インドGPに備えて、トラックの全体的な印象を得るためにシミュレーターに一日費やしたし、このサーキットが収録されている最新版のコンピューターゲーム「F1 2011」も持っているので、少なくとも感覚は掴んでいるし、コーナーの場所もわかっている。第一印象は素晴らしいトラックだし、霊岩といくつか類似点がある。ロングストレートと勾配変化もある非常に高速から低速ヘアピンまでのいろんな種類のコーナーがある。でも、韓国と比較して今週はずっと暑くなるはずだし、歴史的に150イタリアにとっては理想的なチョイスではないピレリのソフトタイヤとハードタイヤを走らせる。僕たちがそのエリアで進歩を果たしていて、良い結果を得られることを期待している。

    言ったようにインドは初めてだし、新しい場所を発見するのは大好きなので、とても興味深い週末になると確信している。インドの人々はスポーツを愛しているし、グランプリ、F1、レース全体に対する地元の人々の多くの関心があると確信している。数日間サンパウロで家族との時間を楽しんだし、リラックスして、トレーニングをしていた。でも、今は再び出かけて、新しいトラックを発見し、今年の残りの3レースで良い結果を得られるかを確認したいと思っているよ。

  • ルイス・ハミルトン 「フェリペ・マッサとの間に問題はない」

    ルイス・ハミルトン 「フェリペ・マッサとの間に問題はない」

    ルイス・ハミルトンは、再びF1日本GPで接触事故を起こしたにも関わらず、フェリペ・マッサとの間に問題を抱えてはいないと主張している。

    ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサは、今シーズン少なくともモナコ、シンガポール、日本で接触しており、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュも「引きつけられているようだ」と嘆いている。

    フェリペ・マッサは批判的なコメントを続けているが、ルイス・ハミルトンは問題は抱えてないと主張した。

    「もちろん、ここしばらくの状況は良いとは言えないけど、僕は常にフェリペに対して尊敬の念を抱いているし、彼が出している否定的なコメントに関係なく、今も尊敬の念を抱いている」とルイス・ハミルトンは述べた。

    「このスポーツでは簡単に起こることだし、熱くなっているときは意図していないことを言ってしまうこともある」

    「彼がそれを意図しているかどうかに関わらず、僕は尊敬を示しているし、特に前回のレースのことは・・・本当に申し訳なく思っている。本当に彼が見えなかったし、リプレイも見た。彼はかなり近くに並んでいたし、僕のミラーの範囲外にいた。何も見ることができなかったし、彼を見たときには遅すぎたんだ」

    「ここ数レースで僕は良くない場所にいた。僕が正しい仕事をしてれば、フェリペとこのような状況になっていなかっただろう。でも、今後はガードを下げて、彼が僕に対して冷静になってくれることを願っている。僕は彼に対して冷静だ」

    フェリペ・マッサは、不満を抱いているのは明らかではあるが、前に進みたいのですでに問題は過去のものだと述べた。

    「何も言うことはないよ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「唯一言えるのは、僕たちは前に進むことについて考える必要があるということだ。彼のミスは本当にたくさん見てきた。そういうことさ」

    「彼と話そうとしたけど彼はそれを望まなかったし、正直もう気にしてはいない。彼と話をしにいくつもりはない。僕はいつものように自分の仕事を続けるし、問題はないよ。僕は常に将来に目を向けている」

    ルイス・ハミルトンのドライビングについて、FIAに抗議することを考えたかと質問されたフェリペ・マッサは「いいや。確かに、重要なのは一貫性しているということだけどね」

    「最後のレースよりも些細なことでさえペナルティが課せられることもあった。ルイスが免除されたこともあった。FIAに一貫性があることが重要だ。これ以上言うことないよ」

  • F1日本GP:ハミルトンとマッサの接触に対するスチュワードの見解

    F1日本GP:ハミルトンとマッサの接触に対するスチュワードの見解

    F1日本GPのレーススチュワードは、決勝レースでのフェリペ・マッサとルイス・ハミルトンとの接触をレーシングインシデントと結論付けた理由を説明した。

    ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサは、4位を争っていた22周目、シケイン手前のブレーキングで接触。両者はレースを続行することができたが、フェリペ・マッサのフロントウイングは破損してエンドプレートがコース上に落ちたことでセーフティカーの要因となった。

    スチュワードは、この接触についてレース中に審議を行ったがいかなる措置もとらないことを決定した。

    スチュワードは、1周前のルイス・ハミルトンの走行ラインを比較した結果と、フェリペ・マッサが左側からオーバーテイクを試みていたことを挙げ、ペナルティには当たらないと結論づけた。

    ルイス・ハミルトンは「レースで、フェリペとの間で何が起こったのかははっきりとはわからない。高速ではマシンのミラーが振動しているので、彼が僕に並びかけてくるのが見えなかった。マシンが接触してしまったことを謝りたい」とし、「フェリペに対して悪意はなかった」と説明。

    だが、ダメージを負ったフェリペ・マッサは「映像を見ればわかると思う。彼はタイヤに苦しんでいたし、僕はほぼ彼に並んでいた。理由もなく彼は幅寄せしてきて僕にぶつかった。判断は皆さんに任せるよ… これ以上言っても意味はない」とハミルトンに非があるとの考えを示していた。

    またスチュワードは、スタート時のセバスチャン・ベッテルのジェンソン・バトンに対するライン取りについても説明。セバスチャン・ベッテルは、後ろの3番グリッドから迫ってきたルイス・ハミルトンと同じラインをとっており、ハミルトンに対する牽制の結果だったことをペナルティ回避の理由に挙げた。