カテゴリー: マルシャ

  • ティモ・グロック:F1イタリアGP プレビュー

    ティモ・グロック:F1イタリアGP プレビュー

    ティモ・グロックが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (マルシャ)
    「モンツァは、ロングストレートや高速コーナーのような非常に特別な特徴のあるかなりの高速サーキットだし、とても伝統的なサーキットでもある。ここでは、クルマはブレーキングが良いだけでなく、ストレートで速いことがとても重要だ」

    「毎回、波乱の多いレースだし、シーズンのヨーロッパ・セクションの最後のレースではあるけど楽しみにしている。モンツァは、ローダウンフォース・セットアップが要求される完全に異なるチャレンジなので期待は控え目でなければならない。現実的に僕たちは同じ種類のセットアップが要求されるカナダであまり強くなかったからね。チームとして僕たちはいくつかの方向で前進している。例えば、スパでの素晴らしいピットストップもあそこで示した僕たちの強さに貢献したし、もっとレースをうまく働かせるために今週末やれることはいくつかある。天候がどうなるか見守らなければならない。通常は暑いし、それは僕たちが成し遂げる必要のある走行にとって良いことだけど、ブレーキにかなり厳しくもある。最高の結果を出せるように懸命に作業していくし、レースをするのに非常に素晴らしいトラックを楽しみたい」

  • シャルル・ピック:F1イタリアGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1イタリアGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (マルシャ)
    「僕たちがスパで遂げた進歩はとてもポジティブなものだった。チームは一緒にうまく働いているし、僕たちには良い勢いがある。でも、サーキット、そしてクルマへの要求は完全に異なるので、僕たちがモンツァでどれくらいパフォーマンスを維持できるかは様子をみなければならないと思う

    「モントリオールにかなり似ている。ローダウンフォース特性はそれほど僕たちのクルマに適していないし、それは僕たちもわかっている。モンツァは非常に特別なレーストラックだし、去年のGP2では表彰台フィニッシュをしているので、今週末戻るのを楽しみにしている。最後のヨーロッパレースなので、全力を尽くして、素晴らしいチームリザルドをもたらしたい」

  • マルシャ:チームメイトバトルはグロックに軍配 (F1ベルギーGP)

    マルシャ:チームメイトバトルはグロックに軍配 (F1ベルギーGP)

    マルシャは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ティモ・グロックが15位、シャルル・ピックが16位だった。

    ティモ・グロック (15位)
    「夏休み後にここでレースに戻れただけでなく、チームとしていくつか非常にポジティブな前進をして再び本当の“レース”ができたのは素晴らしかった。僕たちはマシンに力強いアップデートをもたらすだけでなく、チームはここ数レースで僕が経験した問題を解決するために本当に懸命に取り組んでくれたし、ここではポジティブに感じた」

    「これは僕たちが適切な結果をもたらすためにいかに団結して働いているかという証明でもある。金曜日にスムーズなスタートを切れたわけではないけど、土曜日の午前中にはポテンシャルを示していた。レースでもっと強いのはわかっていたし、僕たちはそうだった。もっと力強い結果を残せたかもしれないけど、マルドナドとの問題でレース序盤にタイムを失ってしまったし、最後はペトロフと大きなギャップができてしまった。チームとして僕たちが一緒にかなり懸命に作業して、今その成果を確認できたことをとても誇りに思っているし、トラックサイドと本部にいる全員に感謝したい。今はライバルと本当の戦いができているし、今日は素晴らしいレースを楽しむことができた。状況は良くなっていくだけだし、今日は15位にとても満足している」

    シャルル・ピック (16位)
    「再びベストなスタートができなかったし、その後かなりの間デ・ラ・ロサの後ろで動けず、多くのタイムを失ってしまった。僕たちは1ストップ戦略をとったし、大部分でうまく機能していた。でも、最後はデグラデーションに本当に苦しめられたし、古いタイヤを履いていたティモを抜けなかっただけでなく、彼に対してタイムを失ってしまった。今回のレースで僕たちが遂げた進歩にはとても満足しているし、チームの努力に感謝したい。それでも、直近のライバルの前でフィニッシュできるポイントにたどり着くためには、この方向性を続けていかなければならない。でも、今日はチーム内で素晴らしいレースができたし、少なくともチームとして僕たちが非常にポジティブな仕事をしていることを示すことができた。今はモンツァを楽しみにしている」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ジェンソン・バトンがポール・トゥ・ウィン

  • マルシャ:アップグレードに手応え (F1ベルギーGP 予選)

    マルシャ:アップグレードに手応え (F1ベルギーGP 予選)

    マルシャは、F1ベルギーGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、シャルル・ピックが23番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「まったくドライで走れなかった全員にとって難しいかった金曜日の後、土曜日はかなり忙しかった。午前中のFP3は、アップデートの感触を得る初めての機会だったし、重要なのは、ここ数レースで経験していたリアエンドのう安定問題を修正するために小さな変更をすることだった」

    「チームはそれに多くの作業をしてくれたし、レース中にどうなるか確認しなければならいけど、状況は改善していると思うので、彼らに感謝したい。予選はOKだった。最初の走行は良くなかったけど、もっとタイムを縮められるかもしれないと感じられた。最初のラップではいくつかミスをしてしまったからね。2回目のラップでは風のせいだと思うけど、ストレートでかなりタイムを失ってしまった。そこから状況は上向いたし、コーナーからコーナーへプッシュし続けることができた。でも、ラップ終盤にいくつかの理由でターンインでリアエンドのコントロールを失って、タイムを失ってしまった。それを調べなければならないね。今日は次のチームに対して良さそうだったのので残念だけど、明日のレースではそれを取り戻せることを願っている」

    シャルル・ピック (23番手)
    「最新のアップデートによってとても良い前進を果たせたと思うけど、予選の内容には落ち込んでいる。最初の走行はOKだったけど、改善の余地はいくつかあった。2回目の走行は1回のアタックラップしかなかったけど、セクター2でトラフィックに当たってしまい、そこで多くのタイムを失ってしまった。ライバルに対して、僕たちは非常に強そうだったので、ちょっとフラストレーションを感じている。今はレースに集中しなければならないし、新しい開発物によるゲインを示したい」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!

  • マルシャ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マルシャ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マルシャは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックとティモ・グロックが走行を担当した。

    シャルル・ピック
    「長い休みを終えてレースに戻るのは素晴らしい気分だ。僕たちはここスパにいくつか新しい開発物を持ち込んでいるし、またポジティブな前進を示してくれることを願っている。」

    「今日はそれらをトラックでテストする重要なプランがあったけど、コンディションは全員にとってフラストレーションの溜まるものだったし、雨でごくわずかなものになってしまった。でも、スパでは珍しいことではないし、残りの2日間はドライになることを楽しみにしなければならない。新しいコンポーネントの兆候を確認するチャンスはあるはずだ。ポジティブな点では、午後のセッションをタイムシートの1位で終えられたことはとても嬉しいね。もちろん、例外的な環境ではあるけど、見ると嬉しいものだ」

    ティモ・グロック
    「今日はとてもウェットで、意味のある走行はごくわずかしかできなかった。ウェットタイヤでいくらか経験ができたし、新しいパーツのデータを得ることはできたけど、そのくらいだ。天気予報が正しいことを願うし、今後2日間は新しい開発物のために非常に重要なので、ドライで走行できることを楽しみにしている。でも、夏休み後にトラックに戻れて嬉しいよ」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:激しい雨で実質全車ノータイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:小林可夢偉が雨のなかトップタイム

  • シャルル・ピック、ザウバーと交渉との報道

    シャルル・ピック、ザウバーと交渉との報道

    シャルル・ピックのマネジメントが、今週末のスパでザウバーとフォース・インディアのチーム代表と面談すると報じられている。

    RMC Sport によると、シャルル・ピックは今シーズン、マルシャに700万ユーロをもたらしており、その資金はマネジメントグループのレガルデール(Lagardere)が提供・投資しているという。

    報道によると、レガルデールは2012年のマルシャのパフォーマンスに失望し、2013年にむけて代わりのチームを探しており、シャルル・ピック側の代表者が今週末のベルギーでフォース・インディアとザウバーの首脳陣と面会するという。またケータハムもシャルル・ピックに「関心を寄せている」としている。

    また、逆にザウバーとフォース・インディアがシャルル・ピックについて「問い合わせした」ともされており、レガルデールとシャルル・ピックを代表して経験豊富なマネジャーのディディエ・コトンが今週末の面談に臨むという。

    マルシャのコンサルタントを務めるパット・シモンズは今週、もう一人のドライバーであるティモ・グロックとともにチームの現行ドライバーラインアップに満足していると述べた。

    シャルル・ピックには嬉しい驚きがあったかと質問されたパット・シモンズは「ああ、その通りだ」とコメント。

    「今年、彼はF1へのアプローチにおいて成熟したと思う」

    「彼が速いことは間違いない。それは彼が何度も証明している。レース毎にタイヤのニュアンスやグランプリ週末へのアプローチ方法を学んでいると思う」

  • マルシャ、2013年にウィリアムズのKERSを搭載

    マルシャ、2013年にウィリアムズのKERSを搭載

    マルシャは、2013年にウィリアムズのKERSを初めてマシンに搭載する予定であることをコンサルタントを務めるパット・シモンズが明らかにした。

    またパット・シモンズは、マルシャが4シーズン目となる2013年もコスワースのエンジンを使用することを認めた。

    「そうだね、来年はKERSを使う予定だ」とパット・シモンズはコメント。

    「ウィリアムズが開発したシステムを採用する予定だ。ウィリアムズは、昨年はコスワースのエンジンと、今はルノーのエンジンと一緒にKERSを使っている。我々の2013年のユニットはその発展形にになる」

    「我々は、エンジニアリング、効率、重量に非常に感銘を受けた。ウィリアムズは、技術的にも商業的にも一緒に働いて楽しい」

    マルシャは、HRTとともに2012年のF1でKERSを使っていない2チームのひとつである。

    かつてコスワースを使用していたウィリアムズやケータハムは、最近ルノー製のエンジンに切り替えているが、パット・シモンズは、マルシャはまだコスワースのV8エンジンで前進できると思うと述べた。

    「彼らとの仕事に満足しており、規約の範囲内で改善できるエリアを一緒に改善していると思う」

    「エンジンのドライバビリティを改善し、マシンの1ユニットとしてのパフォーマンスを向上することに集中している」

    マルシャは以前、マシンの設計プロセスをCFD(計算流体力学)に依存していたが、今シーズン初めてマシンに風洞の開発結果を利用した。

    パット・シモンズは、移行は大変だったが、マルシャが前進していると確信していると述べた。

    「シーズン開幕時は非常に厳しかったが、そこから多くの新しいことを経験した。風洞のプログラムを動かし、費用効果の高い方法でマシンのパフォーマンスを向上させ、手順を改善している」

    「我々が非常に新しいチームであることを忘れないことが重要だ。対処しなければならないことがたくさんある」

    「だが、ひとつのハイライトというよりも継続的に改善していると思う。上位勢や直接のライバルに対してゆっくりしたと前進している。それらは我々が目指している場所に対する自信を与えてくれている」

  • ティモ・グロック:F1ベルギーGP プレビュー

    ティモ・グロック:F1ベルギーGP プレビュー

    ティモ・グロックが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (マルシャ)
    「このような長い夏休みを終え、チームの全員が新たに活力を得て、シーズンの次の重要なフェーズに乗り出す準備ができていると思う。僕自身、リラックスとトレーニングをうまくミックスできたし、今はレースに戻るのを楽しみにしている」

    「今後の9レースでは、来年に向けた重要な作業をやりながら、現在のパッケージを最適化するために懸命に作業していく予定だ。それらのレースはたったの14週間で行われるので、長期にわたるフェーズになるし、ノンストップの活動になるだろう。スパでレースに戻るのは残りのシーズンにむけてパーフェクトだ。魅力的なレイアウトのある歴史的なサーキットでの大好きなレースのひとつだ。トラックはとてもトリッキーなコーナーがあって、とても速くて長いので、どんな小さなミスでもラップが損なわれてしまう。天候も特に不安定だい、しばしば要因になる。雨は非常に素早くやってくるけど、それもここのレースのスリルのひとつだ。本当に興奮しているし、週末を楽しみにしている」

  • シャルル・ピック:F1ベルギーGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1ベルギーGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (マルシャ)
    「チームがパフォーマンスを改善させたおかげでもあるけど、シーズン前半戦を力強く終えることができたし、ここまでのデビューシーズンには満足している。休みは、それらの11レースを振り返る時間を与えてくれた。すぐに過ぎてしまったように思える」

    「チームとマシンから学んだ全てを強化して、さらに力強いシーズン後半を過ごすために全てをまとめることが僕のプランだ。夏休みは、マルシャF1チームの全員にとって良かったし、全員がリフレッシュして、これからの9レースへの熱意でざわめいている。ほとんど海外なので、忙しい時間になるだろう。スパは素晴らしいサーキットなので、来週あそこでレースに戻るのが待ち切れない。ドライバーにとって全ての経験がとてもチャレンジングだ。サーキットはその遺産によって非常に特別な雰囲気だ。初めてあそこでF1カーでレースをするのを楽しみにしている。ハンガリーを離れた場所から始めたい」

  • ティモ・グロック、2013年もマルシャに残留

    ティモ・グロック、2013年もマルシャに残留

    ティモ・グロックは、2013年にマルシャに残留することを明らかにした。

    理論的に、2013年はフェラーリ、マクラーレン、メルセデスを含めたいくつかのシートが空席になっている。

    3年前にトヨタがF1撤退してからグリッド後方で低迷しているティモ・グロックだが、マルシャに専念したままであることを motorsport-total.com に示唆した。

    2013年のドライバー市場を注意深く見ているかと質問されたティモ・グロックは「将来がどうなるかはわかっているからね」とコメント。

    4年連続でマルシャに所属する契約をすでにチームに結んでいることかという質問には「そうだね、その通りだ」とコメント。

    別のチームの代表から電話があった場合に電話が出るかという質問には「それが誰だろうと関係なく、いつも電話には礼儀正しく出ているよ!」と述べた、

    ティモ・グロックは、2009年末にルノーからのオファーを断っている。現在はロータスとして2013年のベストマシンの一台に数えられているが、当時の先行きはとても不透明だった。

    そのため、ティモ・グロックは、ヴァージン(現マルシャ)と契約した。

    ルノーのオファーを断ったことについてティモ・グロックは「いいや、同じ状況でも今と同じことをしただろう」とコメント。

    ルノー/ロータスと契約するという賭けに出ていたら、キャリアは違った結果になっていたか疑問に思ったかという質問にも「いいや、決してそうは思っていない」とコメント。

    「決定をするときは、なぜその決定をしたのか納得しているし、その後“たられば”を考えても意味はない」

    「後にならないと状況はわからない。なので、自分の決定は完全に正しかったと思っている」