カテゴリー: マルシャ

  • ティモ・グロック 「ピックに周回遅れにされそうになるなんておかしい」

    ティモ・グロック 「ピックに周回遅れにされそうになるなんておかしい」

    ティモ・グロックは、マシンの不調ぶりに不満をぶちまけた。

    ドライバーとしての評価は高いティモ・グロックだが、最近ではルーキーのシャルル・ピックに負けることもしばしば。

    マルシャは、今季マシンMR01に手を焼いており、6月には根本的にシャシーの何かがおかしいことを把握していると報じられていた。

    その後、リアサスペンションのウィッシュボーンにあった欠陥が改善され、F1モナコGPでは状況は改善されたように見えた。

    しかし、ここ数戦では再び悪化。マルシャは、FハンガリーGPでティモ・グロックに新しいシャシーを用意しさえしたが、結果は予選でもレースでもシャルル・ピックに敗れた。

    ティモ・グロックは「現状ではまったく走れる状態ではない」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「原因はわからない。常にオーバーステアだったし、ホイールも絶えずロックしていた」

    ティモ・グロックは、デザイナーやエンジニアも途方に暮れていると語る。

    「おそらくマシンのリアに問題があるんだと思うけど、正確に何がおかしいかと聞かれるとわからない」

    また、ティモ・グロックは、マルシャとマクラーレンとの提携が期待していたほど成果を挙げていないと認めている。

    「もう少し近づけると期待していたけど、今のところそうはなっていない」

    「でも、一番重要なのはそこではない。なぜ僕がチームメイトに周回遅れにされそうになっているのかが重要だ」

    関連:マルシャ、ティモ・グロックとシャルル・ピックに不協和音?

  • マリア・デ・ヴィロタ、自力で歩いて通院

    マリア・デ・ヴィロタ、自力で歩いて通院

    マリア・デ・ヴィロタが、自分の足で歩いてスペインの外来クリニックに入っていくところが目撃された。彼女は、元気そうな様子だったという。

    事故後、イギリスの病院で17日間入院し、その後、故郷のマドリードでさらに数日入院したマリア・デ・ヴィロタは、先週帰宅を許可されていた。

    事故からほぼ1カ月が経過し、現在マリア・デ・ヴィロタはスペイン・オビエドのフェルナンデス・ベガ眼科研究所で診察を受けていると La Nueva Espana は報道。

    マリア・デ・ヴィロタは、家族とともに黒のメルセデスに乗って現れたといい、数回の手術を受けた頭部の髪の毛は剃られていたという。

    また、右目には青い眼帯をしていたとのこと。

    マリア・デ・ヴィロタが、車を降りてクリニックに入っていく映像が撮影されたが、“家族の要請”により公開はされていない。

  • マルシャ、ティモ・グロックとシャルル・ピックに不協和音?

    マルシャ、ティモ・グロックとシャルル・ピックに不協和音?

    マルシャのティモ・グロックとシャルル・ピックの関係がうまくいっていないと SID通信 が報じている。

    F1ハンガリーGPでは、ルーキーのシャルル・ピックが予選でもレースでもチームリーダーのティモ・グロックを上回ったが、ティモ・グロックは、予選でシャルル・ピックに走行を妨げられたと主張。

    「彼はチームラジオの英語が理解できないのかもしれないね」とティモ・グロックはコメント。

    だが、ティモ・グロックは、この件についてシャルル・ピックと話し合うつもりはないという。

    「意味がないよ。このようなことが起こったのは2〜3回目だし、解決はチームに任せる」

  • マルシャ:夏休みでの問題解決に期待 (F1ハンガリーGP)

    マルシャ:夏休みでの問題解決に期待 (F1ハンガリーGP)

    マルシャは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、シャルル・ピックが20位、ティモ・グロックが21位だった。

    シャルル・ピック (20位)
    「このようなカタチで初シーズン前半を終え、自分自身に課していた目標を達成できたことにはとても満足している。またスタートが良くなくて、レースの序盤はそれほど順調ではなかったし、レースで進歩できる要素でもあるので、スパ以降に向けてそれを調べて、解決しなければならない」

    「そのあとのレースペースはとても良かったし、今はケータハムと比較したパフォーマンスがずっと明白になっているので満足している。特にペトロフと非常に接近したバトルができたことにはね。これから長い休みに入るけど、ここまでのシーズンを反省するチャンスだし、シーズン後半に何ができるか見ることができる。非常に満足なF1デビューを飾れたことにエンジニアやクルマのクルーだけでなく、チーム全体に感謝したい。チームにとって簡単ではなかったけど、僕たちは本当に進歩している。是認が良い休暇を過ごせることを願っているし、4週間後のベルギーで戦いに戻ることを楽しみにしている」

    ティモ・グロック (21位)
    「ホッケンハイムと同じように僕にとってはまた忘れたいレースだ。序盤からクルマにはペースもバランスもなかった。最初の2周は速かったけど、そのあと再びリアエンドが不安定になった。ブレーキングで突然クルマのコントロールを失い、捕えることができなかった。スピンして、HRT勢ンの後ろになってしまったし、再びバランスにかなり苦労した。現時点で何が問題なのかはわからないけど、夏休みは良い時間だと思う。マシンの問題を解決するために懸命に作業してくれたチームに感謝したいし、彼らが良い休暇を過ごせることを願っている。全員が一丸となってより強いシーズン後半を楽しめることを願っている」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!

  • マルシャ:セッティングに苦しむ (F1ハンガリーGP 予選)

    マルシャ:セッティングに苦しむ (F1ハンガリーGP 予選)

    マルシャは、F1ハンガリーGPの予選で、シャルル・ピックが21番手、ティモ・グロックが22番手だった。

    シャルル・ピック (21番手)
    「全体的に、今日の予選にはかなり満足している。1セット目のソフトタイヤは簡単ではなかった。フロントフラップを調整したし、バイブレーションが多かった。2セット目ではクルマのバランスにずっと満足できたけど、ホッケンハイムと同じようにクリーンなラップが得られなかった」

    「特にセクター1ではね。今日はとても暑かったし、レースもタフになると思うけど、日曜日にしばしばあるように明日は改善できるチャンスがあることを願っている。楽しみにしているよ」

    ティモ・グロック (22番手)
    「僕にとってはあまり素晴らしい予選ではなかった。フリー走行3回目はかなり良かったけど、2つのセッションの間でなぜか正しい変更ができなかった。予選では、再びマシンがブレーキング時とターンインでナーバスだったし、正しい方向性ではなかった。1回目の走行のベストラップではトラフィックにぶつかってしまった。2回目の走行ではあまり良いラップができなかった。フロントホイールがロックして、いくつかミスをしてしまったし、リアエンドのコントロールを失ってしまった。全体的に今日は良くなかった」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マルシャ:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    マルシャ:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    マルシャは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが21番手タイム、シャルル・ピックが23番手タイムだった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「1回目のプラクティスはかなり順調だった。ホッケンハイム以降に施した全ての変更にとって、クルマはより“普通に戻った”と思う。セットアップ面でやらなければならない作業はまだあるし、クルマをもっと速くしなければならないけど、午前中の終わりにはかなり満足できた」

    「念のためにデータをきちんと確認して、ここまで感じているポジティブな点を確認したい。そのあと天気に見舞われて、インターミディエイトでコースに出て行くのはとても難しかった。ウェットパッチの密度はかなり様々だった。とても奇妙だったね。いくつかのコーナーでは走るのが不可能だったし、ミハエル(シューマッハ)と同じポイントでほぼクルマのコントロールを失ったけど、幸いにも押さえ込むことができた。これから全てを十分に調べて、明日どのように改善できるか見てみるつもりだ」

    シャルル・ピック (23番手)
    「FP1では週末の良いスタートが切れたし、クルマにはかなり満足できた。かなりすぐにバランスがいいと感じた。休みの間にいくつか変更を行ったので、それがさらに改善の助けになると思っていたけど、午後の最初の走行で良い方向ではないと感じた。状況を戻すのに時間がかかってしまったし、天候が変わってしまったので、ソフトタイヤで走行するウイングドウを失ってしまった。雨は予想していたよりも激しかったし、期待していたほど早く乾かなかった。週末に類似したコンディションになることに備えてインターミディエイトで走行を行った」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マリア・デ・ヴィロタ、スペインの病院を退院

    マリア・デ・ヴィロタ、スペインの病院を退院

    マリア・デ・ヴィロタは、地元スペインの病院を退院した。

    マルシャのF1テストで右目を失う重傷を負ったマリア・デ・ヴィロタは、7月20日(金)にマドリードのラ・パス病院への転院。脳と目の専門医による治療を受けた。

    マリア・デ・ヴィロタのウェブサイトによると、回復は引き続き順調であり、今後も定期的な検査のために病院に通うことになるという。

    「患者の状態は全体的に良好で、彼女は昨日退院しました」

    「この6日間で、彼女は形成外科および神経外科、眼科専門医の治療を受けました。今後も定期検査や治療の必要があるため、らは引き続き彼女のサポートを行っていきます」

    「以前に伝えられた通り、彼女は重い外傷を負った結果、右目を失いました。今後も眼科が密接なサポートを行っていきます。顔に重傷を負い、その影響を被ったため、形成外科のスペシャリストが治療を行っていきます」

  • マリア・デ・ヴィロタ、事故は“ミス”が原因か

    マリア・デ・ヴィロタ、事故は“ミス”が原因か

    マルシャが、マリア・デ・ヴィロタの事故が“不運な状況とミスの連鎖”であったことを数日中に発表すると報じられている。

    マルシャは最近、内部調査の結果、事故の原因としてのマシンの故障はなかったとの声明を発表した。

    マリア・デ・ヴィロタは、現在ケンブリッヂの病院を退院し、マドリードの病院で回復にあたっている。

    マルシャのチーム代表ジョン・ブースはホッケンハイムで「今は我々のマシンにはまったく席因果なかったと100%確信している」と述べた。

    外部の調査は進行中だが、ジョン・ブースはそれが「非常に長いプロセスになる」と警告した。

    一方、 Auto Motor und Sport は、マルシャが事故の原因について“今後10日以内”に更なる声明の発表を予定していると報道。

    同誌によると、トラックの昇降台に衝突に衝突したマリア・デ・ヴィロタのヘルメットの正面に“不運な状況とミスの連鎖”を示すものが見つかったという。

    ダックスフォードの滑走路からピットレーンへのマリア・デ・ヴィロタの軌道はカーブを含んでいるが、ステアリングホイールの位置は9時3分の位置にはなく、彼女がクラッチレバーを探すことに苦労していたとみられている。

    また、報じられたところでは、マリア・デ・ヴィロタは、ニュートラルボタンを押すことを忘れており、冷えたタイヤとブレーキによって、ローギアで750馬力で前進するマシンを止めることに苦労していたとされている。

    同誌は、彼女が“パニック”に陥っていた、もしくは“間違ったタイミングで間違った操作”をしていたかもしれないと付け加えた。

  • ティモ・グロック:F1ハンガリーGP プレビュー

    ティモ・グロック:F1ハンガリーGP プレビュー

    ティモ・グロックが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (マルシャ)
    「ハンガリーGPは、いつもちょっと特別な気分になる。ほぼ第2のホームレースのように感じる場所だ。かなり多くのファンが来てくれる。特に2008年にF1キャリアで初めて表彰台フィニッシュを成し遂げてからはね」

    「毎回あそこに行くのを楽しみにしている。何らかの理由で僕はいつも非常に速いトラックに合っているし、おかげでいつも良いレースを楽しんできた。天候はホッケンハイムよりもずっと暑くて、よりドライになると思う。バレンシアのように暑さがかなり激しくなることもある。それによって体力的にかなり消耗することがある。特にそれが週末ずっと続くときはね。ドイツから2連戦だし、チームにとってタイトな時間しかない。暑さにも対処しなければならない。僕たち全員が夏休みを楽しみにしている。全員レースが好きだけど、ここまでとても厳しいシーズンだったし、“2012 パート2”に準備する必要がある」

  • シャルル・ピック:F1ハンガリーGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1ハンガリーGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (マルシャ)
    「ポジティブな気分でホッケンハイムを離れることができた。シルバーストンとドイツでは新しいパッケージが一貫して機能していたように思うので安心している。フレッシュな気持ちで異なるトラックにクルマがどれくらい適しているかを確認することができるので、ハンガリーに直接向かうことを嬉しく思っている」

    「4回目のハンガロリンクを本当に楽しみにしている。他のシリーズでレースをしているし、去年はGP2で良いパフォーマンスを発揮しているので、すでにサーキットを快適に感じているし、それは常に助けになる。その後、チームの全員がシーズン後半まで続く長いレースに準備するために夏休みに入るので、今週末もポジティブなレースができることを期待している」