カテゴリー: マルシャ

  • マルシャ、ジュール・ビアンキ側の過失を臭わせる報道に怒り

    マルシャ、ジュール・ビアンキ側の過失を臭わせる報道に怒り

    マルシャは、F1日本GPでの事故時、ジュール・ビアンキが減速していなかったとの報道を“完全な誤り”として否定した。

    一部報道では、ジュール・ビアンキがダブルイエローフラッグが振られた状況でも減速せず、チーム側もマーカス・エリクソンに遅れないために速く走るよう指示していたと報じられた。

    マルシャは、それらの報道は真実ではないとし、それはテレメトリーと無線で証明できると述べた。

    ジュール・ビアンキは、F1日本GPでの事故でびまん性軸索損傷と診断され、安定はしているものの、重篤な状態な続いている。

    「マルシャは、そのような弁証にショックを受け、怒りを感じている」とチームは声明で述べた。

    「ドライバーが病院で重篤な状態にあり、チームがジュールと彼の家族が最優先に考慮していることを明白にしているときに、ジュールの事故の状況に関して、ひどく混乱させるような噂と不正確さに対応しなければならないことに心を痛めている」

    「だが、それらの申し出は完全に誤りであり、チームはそう申し出ること以外に選択肢はない」

    「1つ目のポイントとして、ジュールはダブルイエローフラッグが振られた状況で減速していた。それは紛れもない事実であり、チームがFIAに提供したテレメトリーデータによって証明されている。10月10日(金)にソチで開催されたFIAプレスカンファレンスで、FIAのレースディレクター、チャーリー・ホワイティグは、チームがそれらのデータを提供し、彼自身でそのデータを調べ、ジュールが減速していたことを確認している」

    「2つ目のポイントとして、ジュールとチームの間の完全な無線通信の音声コピー、さらにそれを書面に起こしたコピーがFIAに提供されている。通信内容と転写からも、ジュールの事故に先立つ期間にチームがジュールに速く走るよう促したり、彼にそうすべきだと示唆するようなコメントがないことは明らかだ」

    「チームは、それらの事実ははっきりさせ、ジュールと彼の家族を支えなければならないこの時期に、さらに心を混乱させるようなものがないことを心から願っている」

    関連:FIA、ジュール・ビアンキの事故の詳細を公表

  • ジュール・ビアンキの父親 「状況は絶望的だが、息子は諦めない」

    ジュール・ビアンキの父親 「状況は絶望的だが、息子は諦めない」

    ジュール・ビアンキの父親フィリップは、息子の容体は重篤ではありながらも、ジュール・ビアンキは戦い続けると述べた。

    ジュール・ビアンキは、F1日本GPの決勝レースで回収車に衝突して以来、重篤な状態が続いている。

    びまん性軸索損傷と診断されたジュール・ビアンキが、現在も四日市市にある三重県立総合医療センターの集中治療室で命を懸けた戦いが続いている。

    「状況は絶望的です。電話がなるたびに、病院からのジュールの死を告げる電話かもしれないと思ってしまいます」とフィリップ・ビアンキは Gazzetta dello Sport 語った。

    「しかし、初めは最初の24時間が峠だと言われました。それから最初の72時間になり、そして、私たちは今でも戦い続けているジュールと一緒にいます」

    「彼は人生で一番重要な予選ラップを成功させるでしょう。彼は諦めません。私はそれを確信しています。私にはそれが見えます。信じています。彼に語りかけ、彼には私の声が聞こえているとわかっています」

    「医師は。この時点ですでに奇跡であり、こんなにも深刻なアクシデントから生還した人間はかつていなかったと語りました。しかし、ジュールはこれからも諦めません。彼のトレーナーであるアンドレアは、これを意志の力でやり遂げる人間が一人いるとすれば、それはジュールだと話しています」

    フィリップ・ビアンキによると、ジュール・ビアンキの容体に関する追加情報はなく、今後の進展については何もわからないという。

    「彼が負傷したと聞いたときは、とても悲しかったです。他の皆と同じようにずっと心配でした。『なぜ彼についてもっと教えてもらえないんだろう?』とね。ですが、今は同じ立場になりました。ジュールの容体について皆さんに尋ねられますが、お答えできません。答えはないのです。非常に深刻ですが、彼は安定しています」

    「いつもより少し良いように見える日もあれば、悪くなったように見える日もあります。医師は語りません。アクシデントによるダメージはかなり大きいですが、それがどうなっていくかはわからないです」

    「シューマッハのケースでさえも、昏睡から覚めるのに数カ月かかりました。ジャン・トッドは、ミハエルがいつか通常の生活を送ることができると願っています。いつか、ジュールについても同じことが言えたらと思います」

    「厳しいです。1週間のうちにこの家族の生活は損なわれてしまいました。私たちはここで何をしているんでしょう? 家からはるか離れたこの場所で、悪夢にうなされています」

    「しかし、ジュールの容体が少し回復すれば、彼を移すことができます。行き先はおそらく東京になりますし、状況は少し楽になるでしょう。ですが、それがいつになるかは誰にもわかりません。確かなことは何もありません。ただ待つしかないのです」

    F1ロシアGPに参戦した21名のドライバーは、レース前にジュール・ビアンキと彼の家族へのサポートを表すためにグリッドに集結した。

    フィリップ・ビアンキは、F1パドックやそれを越えて示されるサポートに家族の心は打たれたと述べた。

    「あんな光景は見たことがありません。私たちの心を深く打ちました。彼ら全員に感謝しています」

    「彼らの多くから連絡をもらいました。アロンソ、ベルニュ、マッサは我々に力強いメッセージを送ってくれました」

    「ハミルトンは、素晴らしいメールを送ってくれました。彼に何かできることがあるならば馳せ参じると言ってくれました。MotoGPのロッシやマルケスからも連絡がありました」

  • マルシャ 「ジュール・ビアンキのために順位を守る義理がある」

    マルシャ 「ジュール・ビアンキのために順位を守る義理がある」

    マルシャは、ジュール・ビアンキのためにコンストラクターズ9位の座を守ると決意を固めている。

    マルシャは、F1モナコGPでジュール・ビアンキが9位入賞を果たし、チームに初ポイントをもたらした。現在、マルシャはノーポイントのザウバーとケータハムを押さえ、コンストラクターズ選手権で9位につけている。

    しかし、そのジュール・ビアンキがF1日本GPでクラッシュ。頭部を強打し、びまん性軸索損傷の診断が下され、今も日本で生死をかけて戦っている。

    F1ロシアでのマルシアのレースは短かった。マルシャはジュール・ビアンキのためにマシンを1台しか出走させず、チームメイトのマックス・チルトンはマシントラブルで9周でリタイヤした。

    マックス・チルトンは「今日は、多くの理由で難しいレースになるとわかっていた。ターン2でブレーキを踏むまでは良いラップタイムを刻んでいた。でも、片方に引っ張られる感じがした。これはとても珍しい経験だったので、問題があるとわかった」と述べた。

    「ターン2はOKだったけど、ターン4に向けて左フロントが大きくロックアップして、その後は振動がとても大きくなかった。どんどん酷くなったので、ピットに戻った。完走できる見込みはなかった。何かが故障していた」

    「もちろん、ジュールに対するサポートを見て、とても感動した。チーム、F1、ファンは本当に彼のために良いことをした」

    マックス・チルトンが、難しい週末とジュール・ビアンキの事故によって、居心地が悪く、マシンを「止めた」という当初の報道は間違っていた。

    マルシアのグライム・ロードン会長は「誤解があった」と述べた。

    「チルトンはマシンのフロントに問題を感じ取った。フロントに激しい振動があり、問題が何なのが突き止められなかった」

    「彼は無線で『とても変な感じだ。何がおかしいのかわからない』と言ってきたんだ」

    「マシンを分解すれば、ベアリングなどの問題が見つかるだろう」

    グレアム・ロードンは、マルシアは3週間後にオースティンで開催されるF1アメリカGPで2台目を走らせるかどうかまだ決めていないが、5月のF1モナコGPでジュール・ビアンキが初めて獲得した2ポイントで得たコンストラクターズ選手権9位を守りたいと述べた。

    「あれはジュールの本当に素晴らしい走りだったし、競技面で本当に貴重なものを我々にもたらしてくれた。我々は彼に対してこれを守る義理がある」とグレアム・ロードンは語った。

  • マルシャ:リザルト以上の週末 (F1ロシアGP)

    マルシャ:リザルト以上の週末 (F1ロシアGP)

    マルシャは、F1ロシアGPの決勝レースで、マックス・チルトンがリタイアで終えた。

    マックス・チルトン (リタイア)
    「チームの誰にとっても信じられないくらい大変な週末だったけど、僕たち全員は今日のレースのリザルト以上に値すると思う。簡単な一日ではなかったし、その反対だった。全てのスタッフがグリッドにつくためにはかなりの努力が必要だった。もちろん、グリッドについたときは、ジュールへの全てのサポートにとても感情的だった。チーム、スポーツ、そして全てのファンが本当に彼のことを誇っていると思う」

    「レースは良いスタートが切れたし、プライムで強いないだろうことはわかっていたので、そのあとかなり早めにメディアムからソフトに交換した。9周目に左フロントに問題を感じ始めたので、チームに調査してもらうためにピットインした。最終的に、素早く対処できる状況ではなかったし、全体的に困難な週末なので早めに決断を下すのがベストだった。今、チームに必要なのは、彼らの家族やファクトリーの仲間からのサポートを受けるために帰路につくことだ。どうにか仕切り直して、前進するために強さを見つける必要があるけど、今は考えるのは難しい」

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝

  • FIA、ジュール・ビアンキの事故の詳細を公表

    FIA、ジュール・ビアンキの事故の詳細を公表

    FIAは10日(金)、F1ロシアGPの開催地ソチで記者会見を開き、F1日本GPで発生したジュール・ビアンキの事故の詳細を公表した。

    会見には、FIA会長のジャン・トッド、レースディレクターのチャーリー・ホワイティング、チーフメディカルオフィサーのジャン・シャルル・ピエット、メディカルレスキューコーディネーターのイアン・ロバーツが参加し、事故に関する質問と、事故発生後にFIAが取った手順についての質問に応じた。

    会見では、鈴鹿サーキットのターン7から撮影されたCCTVのビデオ映像が流され、1周前のエイドリアン・スーティル(ザウバー)の事故、それを受けて出動した回収車に衝突したジュール・ビアンキの事故そのものが映し出された。

    チャーリー・ホワイティングは、悪化するコンディションの中で、エイドリアン・スーティルとジュール・ビアンキがどのようにしてマシンのコントロールを失ったのかを映像を用いて説明した。

    「(ターン7に)乾き気味のラインがあった。ただし、雨脚が強まっていたため、乾き気味の走行ラインにわずかな水が忍び寄っている。これらのマシンは、その場所で若干ワイドに膨らみ、エイドリアンのケースはそこを通ってコントロールを失っていることがわかるだろう。彼はわずかに水が溜まった部分に触れただけ、この時、彼はジュール・ジュールの後方にいる。この時点で彼はわずかにコース上の水がある部分に触れてコントロールを失い、スピンした」

    1周後の映像ではジュール・ビアンキがコントロールを失って回収車に衝突する場面が映し出された。

    「ジュールが(スーティルと)同様の状態だったことがわかるはずだ。彼も同じくわずかな水に触れたが、エイドリアンとは違ってスピンをしていない。彼はいったん修正して、わずかに異なる軌道でコースオフをしている」

    また、チャーリー・ホワイティングは、ダブルイエローフラッグが振られる中、他車よりもスローダウンしているマシンもあったと示しながら、将来的に対応を変更する可能性も示唆した。

    「多くのマシンがダブルイエローフラッグ区間を通過した。それほど減速しなかったマシンもあれば、かなり減速しているマシンもある。彼が、他者に比べてどれだけ減速していたかについての詳細を突き詰める必要はないと思う。データは十分にあり、彼は減速していた。しかし、それは程度の問題だ」

    さらに、チャーリー・ホワイティングは、FIAとしてこれ以上の対応はできなかったと感じていると述べた。

    「当然、コース上でのアクシデントはしっかりと対応されている。マーシャルたちの対応についても、セーフティカーとメディカルカーは現場に直ちに到着しており、救出車両も適切に導入され、救急車もコースに入った」

    「サーキットであれ以上に優れた対応はできなかった。適切な手順であり、我々はあのような状況下で何をすべきか正確に理解している」

    関連:【動画】 ジュール・ビアンキ、クラッシュの瞬間

  • マルシャ:厳しい週末でベストを尽くす (F1ロシアGP予選)

    マルシャ:厳しい週末でベストを尽くす (F1ロシアGP予選)

    マルシャは、F1ロシアGPの予選で、マックス・チルトンが21番手だった。

    マックス・チルトン (21番手)
    「厳しい週末だし、レースに向けて進んでいるけど、まったく楽な状態にはなっていない。僕の周りにいてくれているチーム全体に感謝している。僕たち全員が集中するために助けになってくれている。パフォーマンス的には今日は望んでいた予選ポジションを得ることはできなかったけど、それにはいくつか理由がある」

    「午前中はドライブシャフトに問題が発生して、FP3セッションの後半を逃してしまった。それによってソフトタイヤで走行することができなかった。僕たちにとって新しいサーキットなので、予選に向けてかなり不利だった。バランスにはかなり満足できたし、全体的に3つのフリープラクティスセッションを見れば、僕たちは良い仕事を成し遂げたと思う。レースではもっとやれるはずだ。今晩はハードにプッシュし続けていくし、明日はケータハムの前に出るためにベストを尽くす。でも、実のところ、チームメイトなしではいつもと同じとはいかない」

    関連:F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マルシャ、ジュール・ビアンキへのF1界とファンのサポートに感謝

    マルシャ、ジュール・ビアンキへのF1界とファンのサポートに感謝

    マルシャのスポーティングディレクターを務めるグレアム・ロードンは、ジュール・ビアンキの事故に対するF1界とファンのサポートが大きな助けになっていると述べた。

    ジュール・ビアンキは、F1日本GPでの事故で“びまん性軸索損傷”を患い日本の病院で危篤状態のままとなっており、マルシャはここ数日間で非常に厳しい時間と立ち向かった。

    マルシャは、ジュール・ビアンキへのリスペクトを込めて、今週末のF1ロシアGPではマックス・チルトンの一台のみで参戦している。

    「非常に厳しい時間だった。だが、このスポーツ内の人々にどれくらいのサポートがあるかを我々に思い出せさせてくれる時間でもあった」とグレアム・ロードンは述べた。

    「ジュールは特別なF1ドライバーだ。だが、彼は特別な人間でもある。彼を嫌う人間は一人も知らない」

    「誰も事故が起こることは望まないジュールには本当に心を痛めてくれる本当に多くの友人がいる」

    「ジョン(ブース:チーム代表)は、彼にできる限りのサポートを提供するために日本に残った」

    「我々には医学的な人間はいないので、その分野で助けになることはできない。だが、別の形でサポートを提供することはできる。それは本当に困難な時期に助けになることを願うことだ」

    「チームとして、我々はサポートしてくれた皆さん、特にファンに感謝したい」

    グレアム・ロードンは、F1ロシアGPを一台だけで戦うことは簡単な決断ではなかったと認める。

    「難しい決断だった」とグレアム・ロードンは述べた。

    「我々が最もしたかったことは、我々ができる限り、ジュールとジュールの家族のために、役に立ち、支えになれることをすることだ」

    「我々はそれが正しい行為だと考えた。もちろん、ここにはイベントに参加するために来ている。だが、ジュールに対するサポートの印、そして彼の母親と父親、そしてジュールの家族への敬意として、我々は2台目のクルマを取り下げることにした」

  • マルシャ:F1ロシアGP 初日のコメント

    マルシャ:F1ロシアGP 初日のコメント

    マルシャは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、マックス・チルトンが20番手だった。

    先週末のF1日本GPで重傷を負ったジュール・ビアンキが代役は立てずに、マックス・チルトンの1台のみでF1ロシアGPに挑んでいる。

    ジュール・ビアンキのガレージには、レース出場な状態にマシンがセットアップされ、2台のマシンには“#JB17”のグラフィックが施された。

    マックス・チルトン (20番手)
    「もちろん、チームの全員にとって非常に難しい一日だったし、レース週末に集中するために深く掘り下げていかなければならなかった。フリープラクティスセッションに関しては、技術的なセットアップとトラックを学ぶという点で生産的な一日を過ごすことができた。ここの新しいトラックは印象的だ。速くて流れのある高速セクションと低速でテキニカルなチャレンジが気に入っている。今晩はもう少し一日を振り返るチャンスがあるし、明日ももっと強く戻れることを願っている」

    関連:
    ・F1ロシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ロシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • マルシャ、一台体制でのF1ロシアGP参戦を発表

    マルシャ、一台体制でのF1ロシアGP参戦を発表

    マルシャは、F1ロシアGPでジュール・ビアンキの代役を立てず、マックス・チルトンの一台体制で参戦することを発表した。

    ジュール・ビアンキは、F1日本GPでのクラッシュにより四日市市内の病院で昏睡状態が続いている。

    マルシャは、木曜日にアレクサンダー・ロッシをFIAにノミネートしていたが、2台目のクルマを取り下げた。アレキサンダー・ロッシは、ソチで公式リザーブドライバーを務める。

    クルーたちは、ジュール・ビアンキのクルマを組み立て、レースをする準備を整えており、ビアンキへのリスペクトを込めて、#JB17のグラフィックが施されたクルマを週末を通してガレージに設置する。

    マックス・チルトン
    「ジュールに起こったことをどれくらいショックを受けているをどのような言葉で表現すればいいかわからない。F1ファミリーからのサポートは素晴らしいし、僕たち全員にできるのは、大変な時期を過ごしているジュールの家族をサポートするためにそこにいることだけだ。チーム全体にとって非常に感情的な週末になるだろうけど、僕たちはそれを切り抜け、ジュールのために祈り続ける」

  • マルシャ、アレキサンダー・ロッシをエントリー (F1ロシアGP)

    マルシャ、アレキサンダー・ロッシをエントリー (F1ロシアGP)

    マルシャからの公式発表はなされていないが、現地時間16時35分に交付されたF1ロシアGPのFIAエントリーリストにはカーナンバー42のアレキサンダー・ロッシの名前が掲載された。

    F1日本GPでのジュール・ビアンキの事故により、マルシャはF1ロシアGPの出場を見送ることも検討したと報じられている。

    しかし、マルシャは、スペアシャシーを組み立ており、アレキサンダー・ロッシのF1デビューは可能な状況となっている。

    マルシャのリザーブドライバーとして契約したアレキサンダー・ロッシは、F1ベルギーGPのフリー走行でグランプリ週末デビューを果たしており、木曜日にチームのトラックウォークに参加している。

    だが、情報源によると、最終決定は金曜日のフリー走行1回目の前になるという。

    F1のレギュレーションでは、木曜日の午後4時までに2台のエントリーをノミネートしなければならない。

    マルシャのチーム代表ジョン・ブースは、ロシアには移動せず、ジュール・ビアンキと彼の家族と一緒にいるために日本に残ることを決めている。