カテゴリー: F1マレーシアGP

  • F1マレーシアGP:豪雨直撃でフリー走行1回目はディレイ

    F1マレーシアGP:豪雨直撃でフリー走行1回目はディレイ

    F1マレーシアGPのフリー走行1回目はサーキットに豪雨が直撃したことで開始はディレイとなっている。

    29日(金)、クアラルンプールに位置するセパン・インターナショナル・サーキットで11時からフリー走行1回目が予定されていた。

    しかし、開始10分前にサーキットには豪雨が直撃。路面は川ができるほどのウェットコンディションとなり、セッション開始はディレイとなった。

    F1マレーシアGPでは、トロ・ロッソが、ダニール・クビアトに代えてピエール・ガスリーがを起用。フリー走行1回目ではカルロス・サインツに代わってショーン・ゲラエルが走行する予定となっている。

    また、ザウバーはシャルル・ルクレース、ハースはアントニオ・ジョヴィナッツィとフェラーリの育成ドライバーが走行を担当。ルノーはセルゲイ・シロトキンを走らせる予定となっている。

    10分が経過した現在、サーキットではセーフティカーが路面状況をチェック。雨は弱ま帝るものの、かなりのウェットコンディッションのため、開始はしばらく遅れることになりそうだ。

    フリー走行1回目は90分。走行はなされていないが、時計は動いており、走行時間は短縮されることになる。

    追記:現地時間11時30分にセッション開始の告知。

  • 2017年 F1マレーシアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2017年 F1マレーシアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2017年 第15戦 F1マレーシアグランプリの各ドライバーのタイヤ選択を発表した。

    ピレリは、セパン・インターナショナル・サーキットに昨年よりも軟らかいミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを選択。レースではミディムとソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、スーパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    各チーム、スーパーソフトに比重を置いたタイヤ選択だが、ウィリアムズとマクラーレン・ホンダは、スーパーソフトを10セット、ソフトを2セット、ミディアムは1セットのみの選択となっている。

    トップ3チームは、メルセデスがスーパーソフトを7セット、フェラーリが9セット選択。レッドブルは、ダニエル・リカルドが8セット、マックス・フェルスタッペンが9セットとスーパーソフトの選択数に違いがある。

    ミディアムを2セット選んだのは、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、マーカス・エリクソン(ザウバー)の3名となっている。

    2017年のF1マレーシアグランプリは、9月29日(金)~10月1日(日)に開催される。

    2017年 F1マレーシアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2017年 F1マレーシアGP:各ドライバーのタイヤ選択関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1マレーシアGP:セパン・インターナショナル・サーキット 解説

    F1マレーシアGP:セパン・インターナショナル・サーキット 解説

    2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリが、9月29日(金)~10月1日(日)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われる。

    マレーシアとF1は、長年にわたって有益な関係を築いてきまた。クアラルンプール国際空港に近いセパン・インターナショナル・サーキットが建設された1999年から、毎年F1が行われている。

    このサーキットは、今年のF1カレンダーの中でも10サーキットにおいてその設計を行ったヘルマン・ティルケ氏がはじめて手がけたもので、波打つような5.543kmのサーキットは、ドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。

    高温多湿により、マレーシアGPはカレンダー中でも最高クラスの過酷さで知られる。レース中、コックピット内の最高温度は50℃以上にもなるため、ドライバーは勝利を目指しつつ、水分補給にも気を配る必要がある。また、チームはエンジンの温度にも常に目を見張っていなければならない。あまり知られていないが、マレーシアGPは310.408kmと、シーズン最長のレースでもある。

    雨は、マレーシアGPにおいて常に番狂わせを起こす要因の一つ。マレーシアではこれから雨季に入るため、コンディションが急に変わる可能性がある。2009年には、快晴の下でレースが行われたが、途中で熱帯暴風雨により川が氾濫し、水がトラックにまで押し寄せたため、赤旗が提示されるというアクシデントがあった。

    セパン・インターナショナル・サーキットにしかない独特の雰囲気は、多くの人に愛される理由の一つとなっている。20年前に植えられたヤシの木は今や成熟して大きくなり、グランドスタンド全体を覆うキャノピー(天蓋形のひさし)とともに、トラックにトロピカルな雰囲気を醸し出している。

    このサーキットは、マレーシアの第4代首相であるマハティール・ビン・モハマド氏による広範囲にわたる都市計画の一部として建設された。このプロジェクト「ビジョン2020」は、2020年までにマレーシアを先進国にすることを目標として進められ、F1はマレーシアという国を世界に宣伝するための場として活用されてきた。

    セパン・インターナショナル・サーキット

    全長 5.543km ※カレンダー中8番目の長さ
    2016ポールポジション ルイス・ハミルトン 1分32秒850
    2016ファステストラップ ニコ・ロズベルグ 1分36秒424
    ラップレコード 1分34秒223 (ファン・パブロ・モントーヤ、2004年)
    エンジニアリング 日中はアスファルトの温度が55℃にまで達するため、路面温度の高さが最大の課題の一つとなる。ラバーから余計な熱を放出することが難しく、リアタイヤの消耗が早い。また、チームはエンジンの冷却にも気を配る必要がある
    ドライビング 高速コーナーが連続するセクター2において、いかにスピードに乗れるかがカギ。特に今年は、5、6、7、8コーナーにおいての高速バトルが予想される。どのドライバーがこのコーナーでアクセルを踏み続けているかに注目してほしい。ドライバーにとって最も厄介なのは最終の15コーナー。今年から適用された新レギュレーションにより、キャンバーが変更されているため、路面に再舗装が施された昨年のレースと比べて、さらに難易度が増している。このコーナーは頂上から下っていくレイアウトなので、マシンの向きを変えるのが難しく、パワーオーバーステアも起きやすい
    マシンセットアップ ダウンフォースは中程度で、サスペンションは硬め。新しい路面は非常にスムーズで、オーストリアにあるレッドブル・リンクに似ている
    グリップレベル アスファルトが新しく、路面へのグリップ力は非常に高い。レースが進むにつれ、より多くのゴムが路面に転がることでグリップ力はさらに高まる。そのため、マシンは鋭角に走ることができるので、広いコーナーではさまざまなライン取りが可能となる
    タイヤ スーパーソフト(赤)、ソフト(黄)、ミディアム(白) ※この組み合わせは今季7回目
    ターン1までの距離 660m(カレンダー中最長はバルセロナの730m)
    最長ストレート 920m ※ターン15へ向かう直線(カレンダー中最長はバクーの2.1km)
    トップスピード 時速330km(ターン15への進入時、カレンダー中最速はモンツァの360km)
    スロットル全開率 65%
    ブレーキ負荷 中程度。1周につきブレーキングするのは15%
    燃費 1周あたり1.79kgを消費。カレンダー中での平均
    ERSの影響 中程度。ERSの利用個所はかなり多いが、8つのブレーキングポイントで回生が可能
    ギアチェンジ 57回/1ラップ、3192回/レース

    F1 マレーシアGP

    周回数 56ラップ
    スタート時間 現地時間15時(日本時間16時)
    グリッド レーシングラインはスタートグリッドと同じく左。しかしほとんどのレースで夕方に雨が降るため、決勝前にグリッドが無効になることもある
    DRS ゾーンは2つ。ターン1へ向かうストレートと、ターン15へ向かうストレート
    戦略 路面温度が高く、高速コーナーが連続するサーキットのため、ドライバーは通常よりもより多くのピットストップを与儀なくされる。昨年は3回もバーチャル・セーフティカーが出動した影響を受け、レースで勝利を挙げたダニエル・リカルドは2回、2位入賞を果たしたマックス・フェルスタッペンは3回のピットストップを行っている。ピレリはこのレースに向けてソフトタイヤを使用するため、より多くのピットストップを行うことが予想される。特に、10周目、25周目、40周目において多くのドライバーがピットストップを行う可能性が高い
    ピットレーン 420m。1回のストップでのタイムロスは約22秒(シーズン最長はシルバーストンの457m)
    セーフティカー 出動率は20%。セパンでは多くの事故やアクシデントが発生する傾向にあるが、コースが広いため、ほとんどの場合、マーシャルがすぐに救助のための車を出すことができる
    注目ポイント レースが15時から開始されるため、レースの終了は夕方になることが多い。マレーシアではその時間は雨が降りやすいため、ウエットレースになるかに注目
    見どころ ドライバーにとって走りがいのあるコースレイアウトと、過酷な気候によるコンビネーション。セパンでは、速いマシン、そして優れたドライバーのみしか勝つことができない。マシンは大量のダウンフォースを作り出すとともに、極限の気候にも耐え続ける必要がある。また、ドライバーは50℃の中でマシンを操縦する必要があるため、強靭な精神力も欠かせない

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    マクラーレン・ホンダ:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    マクラーレン・ホンダは、今年で最後となるF1マレーシアGPでポイント獲得を目指す。

    前戦F1シンガポールGPで今シーズン限りでのパートナーシップ解消を発表したマクラーレンとホンダだが、残りのレースで最大限の結果を残すことに集中している。セパンはパワーサーキットで苦戦が予想されるマクラーレン・ホンダだが、過去数戦のパフォーマンスを維持して上位を目指していく。

    フェルナンド・アロンソ

    「シンガポールGPを終え、気持ちは次のレースへと切り替わっている。早くマシンに戻り、今度は1コーナーよりも先へ進めればいいね! もちろん、前戦で起こったことにはがっかりしているし、他車のアクシデントに巻き込まれてしまったことにフラストレーションを感じてはいる。年間で最大のチャンスだったし、本当に高い競争力を発揮するだけのポテンシャルがあったので、完走してポイントを得ることでそれを証明できなかったことは残念だ。ただし、ときにこうしたことは起きるものだ。マレーシアの環境は、シンガポールによく似ていて、高温多湿でドライバー、マシンの双方に厳しい。計算上は相性がよくなさそうだが、全力を尽くす。今季も残り6戦となったが、すべてのレースでできるだけいいポジションでフィニッシュできるように、全精力を注いていく。セパンは長いストレートがあり、最高速とパワーが求められるため、セッティング面では難しいものがあるが、さまざまな特性が混ざったコースでもあるので、低速コーナーで弱点を補うことができるか見てみようと思う。混乱を避け、堅実なレースができればと願っている」

    ストフェル・バンドーン

    「シンガポールでポジティブな結果を出せて、マレーシアに向かうのを楽しみにしていた。前戦では週末の間ずっと手ごたえを感じ、各セッションで安定したパフォーマンスを発揮できた。それだけの力があったのに2台そろってのポイント獲得ができなかったのは残念だし、フェルナンドは本当に不運だった。ただ、少し自信を持ってクアラルンプールへ向かうことができるし、この勢いを持続させていきたい。シンガポール同様、マレーシアも僕にとっては初めてレースをする場所だ。これが当面の間は最初で最後のマレーシアGPになってしまうのが残念だが、だからこそ全力を尽くしたい。コースはかなり面白そうに見える。チャレンジングでシンガポールと似た気候だが、僕らのマシンができることをしっかりと出していければと思う。シンガポールのコースよりも相性はよくないと思うので、なにが起きるか慎重に見ていかなければならないが、過去のレースを見ていると波乱があったり、突然の雨の可能性もあり、そうしたチャンスを確実にものにして少しでも上の順位を目指す」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「セパンは我々にとって厳しいサーキットであるのは間違いない。それはパッケージに関しても、ドライバーにとっても言えることで、一年の中でも気温、湿度ともに一番高くなる。我々の選手は、フィジカル的にも高い能力を持っているので、いつものように準備万端にしてレースウイークに臨んでくれると思う。エンジニアに対しては、この環境が独特の技術的な挑戦を求める。パフォーマンス向上とともに冷却の面でも週末を通じて最善の策を練らなければならない。パフォーマンス面では、ここ数戦と同様に予選でQ3進出を目指す。また、こうした気候の下では、信頼性がカギになる。ポイント獲得は、きちんと完走できるマシンで、1周目の混乱に巻き込まれなければ可能だと思うが、言うは易く行うは難し、というものだ。ただし、ドライバーからはMCL32はバランスがよく、低速コーナーでの力強いトラクションがあるという意見が上がっており、どちらもマレーシアのような気候では強みになると思う。19年間開催が続いたセパン・サーキットに別れを告げなければならないが、マレーシアのファンの前でいいパフォーマンスをおみせできればと思う」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「今週はアジアシリーズの3連戦の第2戦の地、マレーシアに向かいます。前回のシンガポールに続き、暑さと湿気の中での戦いで、タフなレースになることを予想しています。波乱となったシンガポールGPは、不運なアクシデントによりチームにとっては残念な展開でしたが、その中でも確実にポイントを獲得することができました。全体としては週末を通していいペースをみせられており、その点はポジティブに捉えています。また、アクシデントによるダメージが懸念されたフェルナンドのパワーユニットについては、HRDさくらでの確認の結果、問題がないことが分かりました。セパン・サーキットはグランドスタンドを挟む形で位置する2本の長いストレートと、さまざまなタイプのコーナーが混ざったレイアウトです。パワーサーキットで楽なレースになるとは思っていませんが、雨が多いことも特徴で、先日のシンガポールGPのような波乱の展開も有り得るので、チャンスを逃すことのないように、さまざまなケースを想定して準備を進めます。セパン・サーキットでは1999年からグランプリの開催が続いてきましたが、残念ながら今年が最後のレースになりますので、マレーシアのファンの前でいいレースをせられればと考えています」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「マレーシアは僕にとって多くの意味がある場所だ。2012年に初めてF1で表彰台を獲得した場所だ。シンガポールの後、またとても暑いなかでのレースだ。去年は僕がキャリア全体で経験したなかで最も暑いレースだったと思うし、日曜日はたくさん汗をかくだろうね!」

    「天候は予測できないし、突然大きな嵐になるかもしれない。でも、暖かくて湿気が高いので、5分後にはまた乾いているかもしれない。毎年、マレーシアは暑さとトラック特性によって特別なレースになる。カレンダーからマレーシアが消えるのは本当に悲しい。他のレースでマレーシアのファンのみんなに会えることを願っているし、彼らがオンラインで僕たちをフォローし続けてくれることを願っている」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・オコン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    エステバン・オコン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    エステバン・オコンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「セパンはとても美しいトラックだ。本当に大好きだ。シケインは楽しいし、マレーシアは速いコーナーと中速コーナーの素晴らしいコンビネーションがたくさんある」

    「予選で良いクルマがあるときは、本当にグリップを感じることができる。とても楽しい。その一方で暑さと湿気にとって非常にタフなレースだ。雨も大きな役割を果たすだろう。少なくとも僕はそう聞いているよ! 去年はみんながそう言っていたけど、週末ずっと太陽が出て、かなり暖かかった。ここでレースをするのが最後だなんて悲しいよ。本当にクールなトラックだからね。寂しくなるね」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ロマン・グロージャン (ハース)
    「一年で最も厳しいレースだと思う。シンガポールは低速コーナーがあってもっと遅いトラックだけど、マレーシアは高速コーナーがあってハイスピードだ。素晴らしいチャレンジだし、素晴らしいトラックだ。良いクルマがあるときは驚きべき経験だ」

    「いつも大好きなトラックだ。とても長い間お気に入りのトラックだった。とにかくレイアウトが気に入っている。アロンソ優勝して、脱水症状で表彰台に立てなかったレースを除いて、あまり覚えているレースはないけどね。でも、大好きなトラクだ」

    「2008年のGP2アジアは覚えている。1秒くらい差をつけてセパンでポールポジションを獲得した。とても速いタイムだった。グリッドでストールして、最後尾から挽回して、ほぼ1位まで順位を上げたけど、バックマーカーに押し出されてしまった。9位でフィニッシュして、そのあとトップ8はリバースグリッドでレース2をスタートした。僕は9番手からのスタートで2位でフィニッシュした。両方のレースで勝てたはずの週末だったけど、残念ながらそうはならなかった。でも、好きなトラックだ」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ケビン・マグヌッセン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ケビン・マグヌッセン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    ケビン・マグヌッセンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「かなり暑い場所だ。体力を回復して風を得られるの長めのストレートがあるのが救いだ。シンガポールはすべてがとても低速だし、ブレーキを踏んで、パワーをかけて、絶えずステアリングホイールを動かしている。マレーシアよりもシンガポールの方がずっと厳しい」

    「マレーシアの方が気温は大変だけど、ともかくレースではちょっと楽だ。メンタル面の準備で特別なことはしていない。フィジカルトレーニングすれば、それに応じてメンタルパフォーマンスお改善される」

    「いつも楽しんでいるトラックだ。悪いサーキットではない。高速コーナーがいくつかあるし、そこはいつもドライバーが楽しめる部分だ。ずっとカレンダーにあったけど、それがなくなってしまうのはちょっと悲しい」

    「お気に入りの部分はターン5とターン6だ。かなり速い。ターン7とターン8のダブルの右コーナーも楽しいね。F1マシンではどんな高速コーナーでもかなりエキサイティングだ。ターン1への進入はオーバーテイクのチャンスだ。ダブルの右コーナーのあとのヘアピンもそうだね。最終コーナーもそうだけど、通常はターン1への進入かな」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「セパンでF1デビューを果たすことに興奮している」

    ピエール・ガスリー 「セパンでF1デビューを果たすことに興奮している」

    F1マレーシアGPでトロ・ロッソから参戦することが決定したピエール・ガスリーが、F1デビューにむけての意気込みを語った。

    レッドブルの育成ドライバーであり、昨年GP2でチャンピオンを獲得し、今年も初参戦のスーパーフォーミュラでタイトル争いを繰り広げているピエール・ガスリー。

    トロ・ロッソは26日(火)、レギュラードライバーのダニール・クビアトに代えて、ピエール・ガスリーがF1マレーシアGPに出場することを発表。次戦F1日本GPも参戦することが決定しており、ピエール・ガスリーにとっては2018年にトロ・ロッソでのフル参戦をかけたトライアウトとなる。

    「心配はしていない。今週末、セパンでデビューを果たすことに興奮している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「このために準備してきたし、F1にたどり着くために頑張ってきた。この機会を得られたことをとても嬉しく思っている」

    「これまでやってきたこととはまったく異なるものになるのはわかっているし、他のドライバーはシーズンを通してレースをしてきているので、慣れるためのことや学ばなければならないことがたくさんある。スーパーなチャレンジだし、スタートを切るのが待ち切れない」

    「セパンでレースをしたことはある。去年のGP2のレースではポールポジションを獲得しているし、もちろん好きなトラックだ」

    「湿度が高くてとてもタフだけど、フィジカル面の準備はできている」

    ピエール・ガスリーは、2014年まで小林可夢偉がつけていたカーナンバー10を着けてF1デビューを果たす。

    関連:
    ・2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    ・トロ・ロッソ、ピエール・ガスリーのF1マレーシアGPでの起用を正式発表

  • カルロス・サインツ:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    カルロス・サインツが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「まだ前戦シンガポールでの4位フィニッシュの興奮が冷めやらないし、マレーシアで大きな後押しになるのは確かだ! チームと今までのF1のベストリザルトを達成できたのは素晴らしい気分だし、僕たちはとても頑張ってきた。間違いなくそれに相応しい!」

    「今週、ソーシャルメディアでそれを思い出させてくれるたくさんの動画を見たし、お気に入りはラインを通過して、エンジニアを無線でお祝いしているやつだ・・・BOOMSHAKALAKA!」

    「そして、今はマレーシアにむけて準備は整っている。良い思い出があるし、15番手スタートして8番手でフィニシュするというF1で初めて挽回した2015年のレース週末は特にね・・・セパンの天候はいつも特別だ。いつも雨が降りそうだし、太陽が出ていると思ったら、1分後に突然降っても不思議ではない。特に午後はね! そうは言っても、僕はまだレースをしているときに雨に降られたことはない。今年はそれを経験することになるのかな?」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール