カテゴリー: F1マレーシアGP

  • ケビン・マグヌッセン、マシン火災に「ハローがあったら・・・」

    ケビン・マグヌッセン、マシン火災に「ハローがあったら・・・」

    ケビン・マグヌッセンは、ハローが装着されていたらF1マレーシアGP金曜フリー走行1回目で起こったマシン火災はさらに危険なものになっていたかもしれないと語った。

    ケビン・マグヌッセンは、セッション序盤にインスタレーションラップを終えてピットレーンに戻ってきた際、マシンから出火。直ちにコックピットから飛び降りた。

    この火災はマシン上部の吸気口付近で起きた燃料漏れによるもので、エアボックスやサイドポッドに流れ落ちた燃料に着火している。断続的に消火剤を吹きかけ続けながらメカニックが燃料を抜き、ようやく鎮火に至った。

    マシン脱出にかかる時間は5秒以内と規定されている中、最初に火がついた際にそれ以下の時間でマシンから脱出したケビン・マグヌッセンは、コックピット保護デバイスであるハローが取り付けられていたらどれくらい時間がかかったか疑問を呈している。

    「個人的にハローを試したことがないので、僕に聞くのはベストではない。でも、僕の意見では、5秒は長すぎる。マシンに火がついたら、5秒も待っていられない。わからないけど、興味深い問題だね・・・」

    マシンから出るように指示されるまで、出火していることに気づかなかったというケビン・マグヌッセンは「わからなかった。インラップではマシン上のすべてがうまく機能していたから、とにかく煙を見て飛び出したんだ」と述べた。

    【動画】 ケビン・マグヌッセン、ガソリン漏れで出火
    ケビン・マグヌッセン

  • マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが7番手タイム、ジェンソン・バトンが10番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (7番手)
    「今日は多くの周回を重ねるとともに、予定していたすべてのテストを実施した。さらに来年のマシンを見据えた実験もいくつか行うことができ、結果は非常にポジティブだった」

    「明日の予選で僕たちがどれだけできるのかを見る必要がある。FP3ではロングランに集中するので、特にそう感じている。今週末はペナルティーを受けるので、僕の予選はかなり短いものになるだろう。107%以内のタイムで走行し、その後はTV画面で予選を観戦するつもりだ。日曜日のレースに向けて、新品タイヤをできる限り多く残しておくためだ。新しいアスファルトはいい改善点であり、グリップが格段に増した。金曜日の僕の最速タイムは、昨年は1分42秒5だったけど、今年は1分36秒2秒だった。一年で6秒タイムを短縮した。マシンが昨年より2秒〜2.5秒速くなったとすると、アスファルトの再舗装によってさらに3秒ほど短縮できたということだ。高いグリップを得られるのはいい気分だ。天気予報によると、土日は雨になる可能性がある。予選やレースが雨の影響を受けるのかどうかはまだ分からないので、後方からスタートすることはそれほど悪いことではないかもしれない」

    ジェンソン・バトン (10番手)
    「マシンのセットアップを変えるのに思ったより時間がかかったため、FP2ではコースに出るのが少し遅れた。そのため、他のマシンが燃料を多く積んでいるときにコース上に出ることになった。その後、10コーナーでケビン・マグヌッセンの後方に引っかかり、彼がレースラインをキープしながら走行していたため、僕のラップタイムに影響が出た。マシンのシングルラップのペースはそれほど悪くないし、明日はさらに上の順位につけるかもしれないとも思っている。ロングランのペースはまだあまりよくないけど、それを改善するためにバランス面でなにができるのかは理解しているつもりだ。ここの新しいアスファルトはとても変な感触だ。高いグリップがあるように感じるにもかかわらず、あるところで突然グリップを失う。従って、どれだけのグリップが得られるのかを読むのは容易ではない。突然オーバーステアになるという意味では、ソチのサーキットに少し似ている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「再舗装および形状変更されたセパン・サーキットは、今週末、我々のチームとエンジニアに大きな挑戦を突きつけています。幸いにも、今日はなんの問題もなく一日を終え、両セッションでマシンの調整を行いながら、有効なテストデータを収集することができました。フェルナンドはすぐにいいペースで走り始め、ときには非常に速いペースで走行し、週末に向けて前向きなスタートを切ることができました。パワーユニットに新しいパーツを投入することで、フェルナンドが大きなグリッドペナルティーを受けることはフラストレーションがたまります。ただ、それは週末における我々のプログラムの中ですでに考慮されていることであり、日曜日にその逆境に耐えられるマシンと戦略を彼に提供するべく、我々は懸命に仕事に取り組みます。今週末はジェンソンにとって300回目のグランプリとなりますが、これは重要な節目です。また、これは我がチーム全員およびパドック内の多くの人々が本人と一緒に祝う出来事です。ジェンソンはまだ十分に満足できるバランスをつかめていませんが、収集した膨大なデータを今夜解析した上で、明日の予選に向けてセットアップの方向性を選択します」

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  • ホンダ F1 「アップデートは耐久性に焦点を置いたもの」

    ホンダ F1 「アップデートは耐久性に焦点を置いたもの」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1マレーシアGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日、予想通り高温多湿な環境で行われたフリー走行では、Renaultの火災による赤旗中断やセンサーの故障といったマイナーなトラブルがあったものの、エアロやタイヤの確認など計画通りの走行を行うことができ、満足しています」

    「セットアップもいろいろと試すことができ、明日の予選に向けた最終調整が進むことを期待しています」

    「また、ホンダとして持ち込んだパワーユニットのアップデートでは、主にエンジン周りの耐久性と軽量化を中心とした改良を行っており、大幅な出力アップはならなかったものの、本日のFP1、FP2ともにスムーズに走行しました。2つのセッションで本日の第一目的である、パワーユニットに関する走行データを確認できましたので、レースに向けてじっくりとチューニングを行いたいと思います」

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  • メルセデス:F1マレーシアGP 初日レポート

    メルセデス:F1マレーシアGP 初日レポート

    メルセデスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。ニコ・ロズベルグが2番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「いい1日だったよ。報告すべき問題もなかったし、両方のセッションで走行プランを完了させることができた。タイヤと他と比較した自分たちのポジションを理解するために今夜は分析するためのたくさんのデータがある。全体的に明日と残りの週末に向けていい基礎を築くことができた」

    「今日ここ来てくれたファンの人にお礼を言わなければならない。FP2の終わりに彼らがスタンドでウェーブしているのが見えたし、彼らはバナーやキャップでもサポートを示してくれている。本当に嬉しいよ」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「新しい路面は走っていて本当に楽しい。チャレンジングだけど、良いグリップがある。新しいターマックという未知の要素があると、正しいセットアップを見つけるのがタフだけど、僕たちはいい感じだ。ターン15は興味深いね。前の人にアタックする時にいくつか違うラインを試すことができるようになったので、オーバーテイクにいいと思う。ソフトタイヤでもかなり長持しそうなので、レースに大きなサプライズは予想していない。もちろん戦略的にはハードコンパウンドの使用義務もあるけど、それ以外は比較的単純だ。予選を楽しみにしている」

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  • フェラーリ:F1マレーシアGP 初日レポート

    フェラーリ:F1マレーシアGP 初日レポート

    フェラーリは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手タイム、キミ・ライコネンが4番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「まずまずの一日だったと思う。かなりの数のことをテストしたけど、少なくとも僕がクルマの中で言われた限りでは、僕たちのペースはそれほど悪くなさそうだ。メルセデスは今日もロングランとショートランの両方でとても強そうに見えた」

    「僕たち自身に関しては、ショートランにはとても満足している。でも、他のチームがロングランに向けてどんなことをしていたのかあまりよく見ていない。特にクルマをもう少しまとめることで改善ができると思っている。明日に向けてあちこちでもう少し見い出せると自信を持っている。僕たちのターゲットは優勝に他ならない。同時にここに来て勝つと言えるだけ僕たちが強くないときちんと自覚する必要がある。それでも、何らかの状況でチャンスがあるなら、その場にいてそれを掴まなければならない。新しいアスファルトは前進しているようだね。最終コーナーは少しトリッキーだけど、全体的には一歩前進している。P2ではハードタイヤを使わなかったけど、ソフトタイヤの方が合っているみたいだ。これから日曜日に向けてどんな戦略を選択していくか検討しなければならない」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「あまりスムーズな一日ではなかった。2回のセッションを通してクルマから良い感触が得られなかったし、自分の感覚が望んでいるものとはほど遠いのにラップタイムがあまり悪くないことに驚いたよ。新しい路面はかなり似たような感じだったけど、スムーズになったし、グリップが少し増えた。他の人たちが何をしていたのかは見ていない。自分たちのプログラムに集中していた。これからじっくりとすべてを検討しなければならない。まだやるべき作業はあるけれど、明日にむけて改善できると思っている」

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  • レッドブル:F1マレーシアGP 初日レポート

    レッドブル:F1マレーシアGP 初日レポート

    レッドブルは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが5番手タイム、ダニエル・リカルドが8番手タイムだった。

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「僕がいつもにいたい場所はF1なので、ここで誕生日を過ごせて嬉しい。セパンは暑すぎて、どうせ数キロ体重が減るので、誕生日ケーキも少し楽しむことができるしね」

    どちらのセッションもなかなか良かった。1回目のプラクティスはまだビルドアップの段階だった。舗装が新しいので、それにクルマで慣れなければならない。新しい路面は楽しめたし、グリップがかなり多いように思う尾。以前にマレーシアではトラクションで苦しんでいたけど、ここに施された変更はそれを改善してくれたみたいだ。走っていてもずっと楽しいと思う。ショートランはもう少し改善が必要だけど、ロングランは良さそうだ。ソフトタイヤの感触はまずまずだし、このタイヤにはロングランでのポテンシャルがあると思う。コーナーでクルマを思い通りに振り回すことができた。初日に他のドライバーたちがどの位置にいるかを知るのは難しいけど、セバスチャン(ベッテル)は強そうだね。僕たちがコンペティティブになるためにはショートランを改善する必要がある」

    ダニエル・リカルド (8番手)
    「新しいアスファルトはいい感じだ。グリップが多くなったし、そういうのはいつだって楽しい。でも、僕は他の人ほどグリップを見つけられていないと思う。燃料が少ない状態でも多い状態でも、もう少しタイムを見い出さなければならない。軽い燃料でソフトタイヤを履いたときに大きなゲインが見つかっていないし、そこが解決したい部分の一つだ。今夜は少し作業をして、明日に向けて確実に前進させたい。最終コーナーはカレンダーで一番魅力的というわけではないけど、チャレンジングだし、ポジティブだと思う。インサイドに行くとネガティブなバンクで流されてしまうし、アウトサイドに行けば大回りになる。だから、ちょうどいい妥協点を見つけてミスをなくすることが重要だ。路面温度は61℃まで上がっていたと思う。こんなに高い数字は聞いたことないね。かなり暑くて、ジリジリしていた。日曜日はおもしろくなると思う。しっかりと水分補給しなければならない。良いチャレンジになるはずだ」

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  • ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日レポート

    ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日レポート

    ウィリアムズは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが13番手タイム、フェリペ・マッサが15番手タイムだった。

    バルテリ・ボッタス (13番手)
    「今日はかなりスタンダードな金曜日だった。多くのデータを得ることができたし、新しいターマックが今年の車にどのように影響するかを理解するのは興味深かった。より多くのグリップを提供してくれるのは確かだ」

    「タイヤも以前の年よりも一貫性のある挙動を示している。今日はロングラングが特に面白かったけど、フィーリングはポジティブだったし、そこから良いデータを得ることができた。まだ一発のペースを改善する必要があるけど、全体的なフィーリングはOKだ」

    フェリペ・マッサ (15番手)
    「残念ながら、今日は想定していたことをやれなかった。トラブルによって数周を中断しなければならず、タイムを失った。ストレートな午後ではなかったね。他と比較してペースも良くはないので、もっと良い土曜日を過ごすために今夜やらなければならない作業がある」

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  • フォース・インディア:F1マレーシアGP 初日レポート

    フォース・インディア:F1マレーシアGP 初日レポート

    フォース・インディアは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが6番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイムだった。

    セルジオ・ペレス (6番手)
    「有望な週末のスタートが切れた。トラックが去年と比較してとても異なっているし、今日は出来る限り多くのことを学ぶことが重要だった。変更によってこのサーキットをかなり楽しく運転できるようになった。そこは過去と比較して大きな改善だと思う」

    「忙しいセッションを過ごしたし、午前中に赤旗中断があったけど、多くの情報を集めることができた。ショートランもロングランもペースはいいと思うし、今週末、特に明日の予選で僕たちは強いだろうという自信を得ている。でも、僕たちの焦点はレースだ。そこでベストでなければならない。今夜いくつか調整する必要があるけど、僕たちはそこに到達できると思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「良い一日だった。クルマはまったく問題を抱えていなかった。プログラムの全てのチェックボックスを埋められたし、必要な情報を集めるために全てのコンパウンドで走ることができた。ストレートな一日だった。金曜日に望んでいる進行だね。新しい路面はドライビングをかなりスムーズにしている。とてもバンピーなものに慣れていたからね! 素晴らしいフィーリングだけど、このような強い日差しと高い温度によって、ターマックが全ての熱を吸収しているように感じられるね。クルマの中は本当に暑いよ! 最終コーナーの変更によってリアルなチャレンジになった。最後の最後で良いラップを失う可能性のあるコーナーなので、ターンインするときはかなり慎重になる必要がある」

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  • ルノー:F1マレーシアGP 初日レポート

    ルノー:F1マレーシアGP 初日レポート

    ルノーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ジョリオン・パーマーが12番手タイム、ケビン・マグヌッセンが19番手タイムだった。

    ジョリオン・パーマー (12番手)
    「ガレージの僕の側はかなりストレートだった。今日は全てのアクションがケビンの側に起こったと思う。午前中は新しい路面を学ぶために何度か限界までプッシュしたけど、それでもトラックはとても運転し甲斐がある。午後のセッションではまずまずの前進を果たせたし、明日さらなる改善をするために良い位置にいるはずだ」

    ケビン・マグヌッセン (19番手)
    「セパンは暑くなると予想していたけど、あんなに暑いとは思っていなかったよ! クルーが出火に素晴らしい対処をしてくれたおかげで、午後にクルマをアクションに戻すことができた。無線で飛び降りろと伝えられたけど、2度も言われる必要はなかったね! 午後は何周か走ることができたので、無意味な一日ではなかった。当初のセットアップではエントリーでオーバーステアがちょっと酷かったけど、僕たちはどこを改善すればいいかわかっている」

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    ケビン・マグヌッセン

  • マノー:F1マレーシアGP 初日レポート

    マノー:F1マレーシアGP 初日レポート

    マノーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、パスカル・ウェーレインが21番手タイム、エステバン・オコンが22番手タイムだった。

    パスカル・ウェーレイン (21番手)
    「シンガポールよりはポジティブな金曜日だったし、満足している。トラックは素晴らしけど、クルマは予想とは異なる挙動をしているので、現在それを調べているところだ。それを解決するために何をする必要があるかを確認するために今夜は全てのデータを分析する必要がある」

    「僕たちはここでタイヤに苦しんでいるけど、このトラックで最適にするにはまだ多くのことを試してセットアップに取り組んでいる」

    エステバン・オコン (22番手)
    「シンガポールとこことの間でチームが成し遂げた全ての仕事にかなり満足している。僕たちは間違いなく進歩しているし、それはとてもポジティブなことだ。FP1とFP2の間によい進歩を果たしたし、明日にむけては有望だ。素晴らしいサーキットだね。クルマとドライバーにとって非常にチャレンジングだ。特に路面温度がかなり興味深いね! でも、全てがいい感じだ。良いスタートを切って、もっと多くのことを得られるといいね」

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