カテゴリー: ロータス

  • キミ・ライコネン:F1ベルギーGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1ベルギーGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    夏休み前のブダペストでは2位でしたね。難しいスパで勝利を得るのはどれくらい心地良いものですか?
    たいていベルギーGPでは良い結果を成し遂げてきたけど、以前に起こったことは今の僕には助けにはならない。かと言って、不都合なわけでもない。もちろん、スパで5回目の勝利を得られたら素晴らしいだろうね。シーズン前半は勝てなかったし、ポイントを多く獲れるのは常に良いことだ。

    サーキットでのあなたの歴史は?
    スパには良い思い出しかないし、あそこにレースに行けるのは素晴らしいことだ。他の場所では同じような感覚は得られらない。偉大な伝統のあるサーキットで最新のレーシングカーでレースができることは素晴らしいことだ。

    このトラックのチャレンジは? E20の強みに合っていると思いますか?
    スバはとてもチャレンジングな高速コーナーがあるし、適切なセットアップを得る必要がある。今年何度も見てきたように、良いグリッドポジションがかなり重要だ。スパでもそれが決定的になるだろう。全員がそれをわかっている。あのような速いコーナーに挑むには空力的に強いマシンを得ることが重要だ。ラップは長いし、速いタイムを刻むためには良いリズムを維持する必要がある。予選結果に依存する部分が大きくなると思うので、金曜日と土曜日に適切なセットアップを見つけて、土曜日の午後に堅実な予選セッションを行う必要がある。

    なぜスパはあなたで好調なのですか?
    時々、全てがスムーズに進んでいると思えるサーキットがあるし、まったく運がないと思えるサーキットもある。もちろん、今回のレースに勝つために全力を尽くすつもりだ。何度か表彰台の真ん中に立っているので、再びあそこに立ちたいね。

    スパはお気に入りのトラックですか?
    全てのドライバーがスパを気に入っているはずだ。僕にとっては世界で最も素晴らしいサーキットだ。2000年にフォーミュラ・ルノーで初めて訪れたときから気に入っているよ。

    チャンピオンシップの順位についてはどのように感じていますか?
    今、僕はチャンピオンシップで5位だし、もちろん、前のドライバーよりも多くのポントを獲ることを目指している。上位勢とのギャップが小さいことは、僕にとってもチームにとっても良いことだ。ここからの全てのレースが非常に重要だ。チーム全体が全力を尽くしているし、ライバルを倒して、毎回彼らよりも多くのポイントを獲る必要がある。

    何度も間近でしたね。最後に勝利を収めた場所で次のF1勝利を収められたら嬉しいですか?
    僕たちは常に勝利を目指している。何度かそこに近づいているし、まだその最後のステップを果たせていないのはちょっと期待外れだ。でも、理由はわかっている。僕たちは予選でそれほど強くなかったし、日曜日のレースが難しくなった。もちろん、2位や3位よりも優勝の方がいいけど、シーズンは長いし、僕たちは常に改善していると思う。優勝できれば素晴らしいだろうけど、そうでなくてもトライし続けていく。長くこの仕事にいるので、実施はそれほど心配はしていない。僕たちはチャンピオンシップでのポジションを改善している。僕自身もチームもね。それを維持している限り、勝利はやってくるはずだ。

  • ジェローム・ダンブロシオ、地元ベルギーでフリー走行のチャンスはなし

    ジェローム・ダンブロシオ、地元ベルギーでフリー走行のチャンスはなし

    ジェローム・ダンブロシオは、来週末スパ・フランコルシャンで地元のファンの前でロータスを走らせることはないことを明らかにした。

    今年ロータスのサードドライバーを務めるジェローム・ダンブロシオは、いくつかの金曜フリー走行に出走できることを期待してるとシーズン序盤に述べていた。

    だが、ジェローム・ダンブロシオは、スパではそれは実現しないと述べた。

    「共同で決定した結果だ」とジェローム・ダンブロシオは De Morgen にコメント。

    「僕にその仕事が課せられなかったのは確かだ。僕がチームの責任者でも、同じ決定をしただろう」

    「現在、ロータスは、コンストラクターズ選手権でレッドブルとマクラーレンに次ぐ3位だ。マクラーレンとは1ポイント差だけだし、現時点でフェラーリの前にいる」

    「もちろん、それらは全て変わっていく。今は、毎分、あらゆる詳細が重要だ」

    「今は、ファクトリーで重要な舞台裏での仕事に関わっている」

    ジェローム・ダンブロシオは、今年別のグランプリでE20を運転するチャンスを得られるかどうかはわからないと述べた。

    「僕たちはレース毎に全てを見ている。シーズン末で契約は終了するし、いくつか道はある」

    「僕の信頼性がサードドライバーとしての仕事によって増したのは確かだ」

  • ロータス、キミ・ライコネンの残留に自信

    ロータス、キミ・ライコネンの残留に自信

    ロータスは、2013年もキミ・ライコネンがチームに残留すると確信している。

    キミ・ライコネンは、2013年にフェリペ・マッサの後任としてフェラーリに加入するという噂を否定していない。

    その話題について質問されたロータスの技術代表ジェームズ・アリソンは「彼は、他へ行くようなそぶりはまったくみせていない」とコメント。

    「彼はここを気に入っていると思う。我々は彼に競争力のあるマシンを与えていると思うし、我々のチームはどんなドライバーにとっても非常に仕事のしやすい環境だ」

    ジェームズ・アリソンは、現在のライナップは“非常に強力”だと述べ、ロマン・グロージャンの残留も示唆した。

    「来年もこの強さを続けることが重要だ」

    「新しいドライバーが来たときにやらなければならないエンジニアリング面の初期作業をやりたくはないしね」

  • キミ・ライコネン 「人々は物語をでっち上げようとするよね」

    キミ・ライコネン 「人々は物語をでっち上げようとするよね」

    キミ・ライコネンは、F1で何も変わっていないが、F1を取り巻く戯言はずっと理解できていると語る。

    2009年にフェラーリのシートを失ったキミ・ライコネンは、その後WRCに転向。今シーズン、ロータスでF1復帰し、すでに5度の表彰台を獲得している。

    キミ・ライコネンの実力に変わりはないが、何度も繰り返される同じ質問への態度も変わらない。

    「僕としては何も変わっていないよ」とキミ・ライコネンは Totalrace.br コメント。

    「まぁ、チームは違うけどね」

    「ここ(ロータス)は素晴らしいよ。このチームは平和だ。彼らも勝ちたいと思っているけど、他のチームとは異なる。何も不満はないよ」

    ジャーナリストとうまく距離を置いているかと質問されたキミ・ライコネンは「それも相変わらずだよ! 何も変わっていないね」とコメント。

    「スポーツを取り巻く戯言を理解するには十分に長くここにいる。人々は物語をでっち上げようとするよね。気にしていないよ。良いときも、そうでないときもあるけど、それについては心配していない」

    「自分の仕事をしなければならないし、怒ってそのようなことを見てストップしても何の助けにもならない」

    「できる限りリラックスして自分の人生を生きているよ」

    キミ・ライコネンは、スポンサーイベントやメディア対応も仕事の一部だと認める。

    「全員、走ることは仕事の一部に過ぎないことはわかっている。もちろん、僕たちにとってはそれが重要な部分だけどね。でも、他のこともある。スポーツには大きなお金が関わっているので、驚きではないよ」

    「人々はだいたい同じだし、他の場所にもいくけど、レースもだいたい同じだ」

  • ロマン・グロージャン 「セナのようにロータスというチームで勝ちたい」

    ロマン・グロージャン 「セナのようにロータスというチームで勝ちたい」

    ロマン・グロージャンは、ロータスを名乗るチームでアイルトン・セナ以来となる勝利を収めることができればさらに特別だろうと述べた。

    ロータスは、今シーズンここまで印象的な戦いをみせている。だが、レース優勝目前までのところまでいき、4回の2位フィニッシュを果たしているが、勝利はまだない。

    トールマン、ベネトン、ルノーとして活動してきたチームだが、ロータスの歴史を主張してはない。

    ロマン・グロージャンは、1987年のデトロイトでのアイルトン・セナ以来となるロータスを名乗るチームでの優勝は特別な瞬間になるだろうと語る。

    「(勝利への)プレッシャーが高まっているとは思わない」とロマン・グロージャンは Totalrace にコメント。

    「F1はすでにプレッシャーで満たされていると思う。優勝できれば、ファクトリーのチームスタッフ全員がシーズン序盤から成し遂げてきたこと、そして僕たちが達成してきた全てにとって素晴らしいだろう」

    「それにアイルトン・セナ以来となるロータスとして優勝する初めてのドライバーになれれば、そのプロセスは大きいし、より幸せを感じられるだろう。喜びはさらに格別だろうね」

  • ロータス、F1ベルギーGPでの“ダブルDRS”導入を目指す

    ロータス、F1ベルギーGPでの“ダブルDRS”導入を目指す

    ロータスは、“ダブルDRS”を来月のF1ベルギーGPで導入する意向であることをテクニカルディレクターのジェイムズ・アリソンが認めた。

    解説者のテド・クラビッツは、イギリスの放送局 Skyの番組“F1 Show”で、ロータスのシステムは、先駆者であるメルセデスとは異なり、リアウイングのDRSに取り付けられているのではないと解説。

    テド・クラビッツは、ロータスは実際にそれを“Fダクト”と呼んでいると述べた。

    「(レースでは)DRSはサーキットの一部でしか使えないが、それらは150mphを越えるどの地点でも直線スピードを向上させることができる」

    ロータスのダブルDRSは、ロングストレートと大きな弧を描くコーナーのあるスパ・フランコルシャンでは大きなアドバンテージとなる。

    元トヨタのドライバー、アラン・マクニッシュは「彼ら(ロータス)は、時速4kmから5km(の効果)だと言っている。大きなアドバンテージだ」と述べた。

    ロータスは、F1ドイツGPとF1ハンガリーGPの金曜グリー走行で、キミ・ライコネンのE20でダブルDRSをテストした。

    ダブルDRSは、2013年には禁止となるが、それでもロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、投資と努力を費やす価値はあると考えている。

    「来年なくなるとしても、まだ力を入れる価値はあると思っている」

    「スパで利用できるように準備を整えられることを期待している」

    「カレンダー上ではそれなりの時間がかかるだろうが、シャットダウンがあるので、作業の面から言えばそこまで長くはかからない」

  • ロータス、タイトル獲得を目指して後半戦も開発を継続

    ロータス、タイトル獲得を目指して後半戦も開発を継続

    ロータスは、タイトル獲得を目指して、これまでよりも長くE20の開発を続けていくとしている。

    ロータスはF1ハンガリーGPで両ドライバーが表彰台を獲得。ライバルチームも、キミ・ライコネンとロマン・グロージャンが優勝争いに加わってくると警戒を強めており、ロータス自信もタイトルを狙えない理由はないと考えている。

    テクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、近年は来季マシンのためにリソースを移行したことで後半戦にパフォーマンスが低下してきたが、今シーズンはそれはしないと語った。

    「ここ数シーズン、チームが間違ってきたことのひとつに、新マシンへの切り替えが少し早過ぎたということがある」

    「だが、今年は意識的にこのマシンを通常よりも長めに開発していくつもりだ」

    現在キミ・ライコネンは、チャンピオンシップ首位のフェルナンド・アロンソに48ポイント差をつけられているが、残りのシーズンで獲得できるポイントは225ポイントあり、チャンピオンシップを目指して全力を尽くすべきだと考えている。

    キミ・ライコネンがチャンピオンになる可能性について質問されたジェームズ・アリソンは「もちろんだ。1位になれば多くのポイントを獲得できるし、これからたくさんのレースがある。獲得できるポイントに比べれば、リードはわずかだ」と述べた。

  • ロータス、技術論争に対するFIAの対応を支持

    ロータス、技術論争に対するFIAの対応を支持

    今年、技術論争の結果としてレッドブルがマシンに多くの変更を強いられているが、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、FIAの対応を信頼している。

    2年連続でチャンピオンシップを獲得してきたレッドブルは、マシンデザインについてライバルチームとFIAから様々な指摘を受けている。

    F1モナコGP以降、レッドブルは、フロアの穴、ホイールハブ、手動でのサスペンションセッティング、エンジンマップを変更するよう求められた。

    だが、変更が実施されるのは、毎回そのデザインが使用されたレース後であり、FIAはなぜチームに対してより厳しく対処しないのか、その時点で罰しないのかとの疑問の声も挙がっている。

    だが、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、FIAの対応は正しいと考えている。

    「理論的には、違法があった場合にペナルティを科せられないのは間違っている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「私はFIAのプロセスには関与していないが、チームが実際に違法行為をしているときは、確実に罰せられる必要がある」

    「だが、抜け穴を開拓している場合、それは異なる。例えば、マッピングの状況を考えれば、それは合法的で、賢いアイデアだった」

    レッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、特定の規約の解釈について議論がなされた場合、全てのチームが対等に扱われる必要があると述べている。

    「グレーゾーンに対処することになった場合、チームが公平かつ平等に扱われることだが重要だ」

    「例えば、ダブルDRSはグレーゾーンだが、シーズン終了までは合法だとみなされた。それは問題ない。全てに一貫性がなければならない」

  • ロータス、ダブルDRSの開発を継続

    ロータス、ダブルDRSの開発を継続

    2013年からダブルDRSは禁止となるが、ロータスは残りのシーズンのためにダブルDRSを開発する価値はあると考えている。

    F1ドイツGPとF1ハンガリーGPでダブルDRSをテストしたロータスは、夏休み後のF1ベルギーGPのレースでダブルDRSの導入を目指している。

    DRS起動時に直線スピードを向上させるメルセデスのダブルDRSとは異なり、ロータスの設計は、ウイングが閉じているときに最大限の効果を発揮するとみられている。

    ダブルDRSの効果を2013年まで持ち越すことはできないが、ロータスのテクニカルディレクターを務めるジュームズ・アリソンは、残りのシーズンのために作業を続けることに正当な理由があると述べた。

    「そうだね。ダブルDRSを非合法とする規約変更はある。だが、利益はある」とジャームズ・アリソンは説明。

    「まだ20戦の半分だし、あと半分ある。終わりに近いわけではないので、多くのメリットがある」

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ダブルDRSの進捗に満足していると述べた。

    「ペースはかなりポジティブだと思う」とエリック・ブーリエはコメント。

    「急激なゲインではないので、段階的に行ってきた」

    「ゲインが見つけられるのであれば、マシンに持ち込む必要がある。それを成し遂げるにはまだいくつか作業があるが、今後のレースでは両方のマシンに装着されるだろう」

    関連:F1チーム、2013年からダブルDRSの禁止に同意

  • ロータス、2013年の現ドライバーラインナップ継続は“確実”

    ロータス、2013年の現ドライバーラインナップ継続は“確実”

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、2013年にキミ・ライコネンだけでなく、ロマン・グロージャンも継続する予定であることを明かした。

    キミ・ライコネンのフェラーリ復帰が噂されているが、エリック・ブーリエはその噂を否定。

    「新聞にフェラーリが載っているのはおおいに結構なことだ」とエリック・ブーリエは Auto Motor und Sport にコメント。

    「だが、私が知る限りでは、キミはフェラーリに戻るつもりはない」

    また、ロマン・グロージャンの2013年のロータス残留について質問されてエリック・ブーリエは「確実だ。彼ら二人とも我々のもとを去らねばならない理由は見当たらない」