カテゴリー: ロータス

  • ロータス、ダブルDRSの導入はF1日本GPまで延期

    ロータス、ダブルDRSの導入はF1日本GPまで延期

    ロータスは、ダブルDRSをF1日本GPまで実戦投入しないようだ。

    ロータスは、F1ベルギーGPでダブルDRSの投入を目指していたが、金曜日が雨に見舞われたことで断念した。

    今週末のF1イタリアGPは、モンツァの特有のローダウンフォース構成により、キミ・ライコネンのマシンにもジェローム・ダンブロシオのマシンにもダブルDRSは装着されない。

    「シンガポールでも見ることはないだろう」とロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは述べた。

    「価値を生かすには、ストレートが不十分であまりにダウンフォースの高いサーキットだからね」

    「最も早くみられるのは鈴鹿になるだろう」

  • キミ・ライコネン:F1イタリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1イタリアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    スパからすぐにモンツァです。このような連戦はどうですか? シーズン後半はむしろ連戦が多いですが…
    レーシングドライバーのドライバーはレースをしたいものだ。僕たちはそれをしているんだからね。それが僕たちの情熱だ。連戦は好ましいよ。それがスパ・フランコルシャンとモンツァのようなサーキットのときは特にね。どこが悪いんだい?

    スパでは多くの勝利を収めていますが、モンツァでは勝っていませんね。それを改める時ですか?
    イタリアで勝っていないのは事実だ。何らかの理由でうまくいかなかった。トラックで走れないという意味ではない。過去にサーキットで勝てなかったからといって、今後も勝利、もしくは良い結果を出せないというわけではない。今回は実際に勝利を争えるチャンスがあればいいね。

    場所としてモンツァはいかがですか?
    モンツァはティフォシの本場だし、フィンランドのファンもたくさん来てくれる。本当に速く走れる場所だ。クルマのなかで全てがうまくいき、速く走れたとわかったときは最高だ。モンツァで最後にレースをしたとき、僕はフェラーリドライバーだった。モンツァの雰囲気はいつも楽しんできたけど、フェラーリドライバーとしては非常に特別だった。たとえ僕がフェラーリの前にいたとしても、彼らがまだ僕がレースをするのを好んで見てくれることを願っている。ファンのみんなに会うのを本当に楽しみにしているし、ロータスドライバーとして表彰台に上がれたらかなり特別な感覚だと思う。

    サーキットの挑戦は何ですか?
    モンツァはいつも素晴らしいチャレンジを与えてくれる。クルマに異なるセットアップが必要なレイアウトだし、近代的なサーキットと比較してとても独特だ。ラップの大部分をフルスロットルで走るので、モンツァで速く走るには、力強いエンジンを搭載した縁石で安定している空力的に優れたクルマが必要だ。そのエリアで僕たちはかなり優れていると思うけど、トラックに出てみるまでどれくらい良いかはわからない。

    スパはあなたにとってかなり難しいレースでしたね?
    クルマはあまり走りやすくはなかったし、週末ずっと苦労していた。天候によって金曜日に走れなかったけど、それは全員にとって同じだった。予選では2列目を争っていたし、レースで楽な走りができるとは思っていなかった。かなり難しかったね。望んでいたよりもクルマがスライドしていたので、ダウンフォースを多めにつけなければならず、直線で遅かった。ミハエル(シューマッハ)といくつか面白いレースできた。彼の方がトップスピードが良かったので、彼は僕を抜くことができた。それに彼のスピードでは僕はリミッターに当たってしまい、抜くことができなかった。

    最終的にオー・ルージュで仕留めましたね。並外れた動きでした…
    オー・ルージュでKERSを使って彼をオーバーテイクするしかチャンスはなかった。他のクルマを抜くことは常に楽しいし、ミハエルは決して簡単には抜かせてくれない。あの仕掛けは成果を上げた。それでも、彼はほぼ取り戻していたし、それは僕たちのクルマにあまりスピードがないことを示していた。3位でスパを離れられたことに満足しているし、ドライバーズ選手権で4位に戻れたのは良いことだ。モンツァで何ができるか様子をみてみよう。

  • ジェローム・ダンブロシオ:F1イタリアGP プレビュー

    ジェローム・ダンブロシオ:F1イタリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンの代役としてF1イタリアGPに出場することになったジェローム・ダンブロシオが、レースへの意気込みを語った。

    イタリアGPに起用された気分はいかがですか?
    走ることになった経緯は理解しているけど、僕にとっては素晴らしいチャンスだし、大きなチャレンジだ。まずは僕を信頼し、今回のモンツァでのレースで僕をクルマに乗せてくれるチームに感謝したい。最高の仕事ができるように全力を尽くしたい。

    今年はクルマの外で懸命に働いてきたし、このようなことが起こった場合のためにベストな準備をしてきた。今週末を最大限に生かしたい。

    過去にモンツァではどうでしたか?
    GP2で最後に表彰台に上がった場所なので、モンツァには良い思い出がある。ローダウンフォースでとてもチャレンジングなトラックだ。ヨーロッパでの最後のレースだし、モンツァはいつも雰囲気がとても特別なので、全体的に特別なイベントになるだろう。本当に楽しみにしている。

    今回のような急なレースでチャレンジなことは?
    かなりの挑戦だ。特に今年はあまり走っていないし、モンツァは独特なローダウンフォース・トラックだからね。でも、どれくらい厳しいかと、どれくらい難しいかに焦点を合わせたくはない。何を達成できるかに集中したい。チャンレジングだけど、僕はすでにチームの一員だし、全員のことを知っている。ベストを尽くせるように彼らは素晴らしいサポートをしてくれると思う。フリープラクティスをフルに利用することに100%集中するつもりだ。それが今週末のキーになるだろう。

    レースに備えてどのようなことをしていましたか?
    日曜日の夜に連絡を受けてすぐにレースエンジニアを担当してくれる小松礼雄と話をするためにスパにクルマに戻った。シートをチェックして、知っている必要がある全てのことを徹底的に話した。シミュレーターに時間を費やし、あらゆる手順に自分を微調整していく予定だ。金曜日のフリープラクティスにむけて出来る限り準備できるようにエンジニアともたくさん話をしたい。

    モンツァはかなりユニークなトラックですが、どこに焦点を置いていますか?
    クルマに乗るのが待ち切れないよ! モンツァは高速だし、ローダウンフォースだ。パラボリカはとても重要だし、素晴らしいトラックだ。アスカリも簡単なコーナーではない。いくつか良いチャレンジがある。最近の大部分のトラックとは違って、やらなければならないことがたくさんある。あそこで全てのデータに目を通すのを楽しいにしている。でも、一番楽しみなのはあそこで走ることだ。

    今週末受けることになる注目には準備はできていますか?
    僕の焦点はレースにある。僕は去年F1シーズン全体を経験した。F1の週末がどのように進行するかを知っているし、そのうえ今年チームと一緒にいられたのは良いことだ。グランプリが本当に忙しいことはわかっているけど、いい意味でエンジニアとたくさん仕事をするのは好きだ。

    あなたは昨年イタリアGPで走っていますね。それは良い準備になっていますか?
    ウォームアップでクルマが壊れてしまったのでそれほど良い準備ではなかったよ! もちろん今年はもっと良い結果になることを願っている。実際の最後のモンツァの思い出は表彰台に上がったGP2のものだ。今年良い結果を出すことに100%集中するつもりだし、グリッドでスタート信号を見るのを本当に楽しみにしている。

  • ロータス、ロバート・クビサとの関係を終了

    ロータス、ロバート・クビサとの関係を終了

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ロバート・クビサが同チームでF1復帰する可能性はほぼないことを明らかにした。

    2011年シーズン前、当時ルノーのドライバーだったロバート・クビサはラリーで重傷を負った。

    その後の数カ月間、ロータスはロバート・クビサのF1復帰をサポートすると述べていたが、その後不和が伝えられていた。

    エリック・ブーリエは「彼(クビサ)は数か月前に我々との連絡を絶った」と Daily Mai のF1ブログでコメント。

    先週、ロバート・クビサがフォードのWRCカーをテストしたことが明らかになり、体力の回復にむけて頑張っていることが報じられた。

    だが、エリック・ブーリエは「もう彼と連絡をとっていないので、いかなる仮説も立てることはでない」と主張した。

  • ロータス、ジェローム・ダンブロシオをF1イタリアGPに起用

    ロータス、ジェローム・ダンブロシオをF1イタリアGPに起用

    ロータスは、F1イタリアGPで出場停止となるロマン・グロージャンの代役にリザーブドライバーを務めるジェローム・ダンブロシオを起用することを発表した。

    F1ベルギーGPのスタート直後の事故で、FIAはロマン・グロージャンに1レースの出場停止処分を下しており、代役を務めるドライバーに注目が集まっていたが、ロータスは、F1イタリアGPでジェローム・ダンブロシオにチャンスを与えることを発表した。

    「サードドライバーとしてジェロームと契約した際、我々はモチベーションが高く、フレッシュで才能があり、フルで2011年シーズンを戦った男と契約をした」

    「彼が今週末のモンツァでクルマを走らせるとき、それが利益を生んでくれることを期待している。ジェロームがうまくチームに融合することはわかっている。彼はムジェロテストでE20を走らせたときに良い仕事をしていた。今、彼はチャレンジングなサーキットであるモンツァで表彰台を争えるクルマでグランプリに挑戦する」

    「ひとつ確かなことは、彼は半分イタリア人だ。私は観客がフェルナンド以外でどのドライバーを応援するかわかっている! ジェロームにとってはタフな仕事だが、我々は良い結果を成し遂げるためにあらゆる点で彼をサポートする」

    ジェローム・ダンブロシオは、再びレースシートに座る喜びを語った。

    「僕の2012年の願望は、このようなチャンスを手に入れてF1カーのシートに戻ることだった」

    「モンツァは素晴らしいサーキットだし、金曜日にトラックに出ていくのが待ち切れない。サードドライバーとして全てのグランプリでチームと働いてきた、レースドライバーがする全てのブリーフィングとミーティングに参加してきたので、その点では準備はできている。モンツァは素晴らしいサーキットだけど、テクニカルなサーキットでもあるので、自分の仕事を過小評価してはいない」

    「レースで多くのポイントを獲得してチームの信頼にこたえたい。日曜日のレース後にはロマンにステアリングを返すし、イタリアでのレースで自分の完全な実力を示せることを願っている」

    関連:ロマン・グロージャン、1レースの出場停止処分

  • ロマン・グロージャンの代役候補に4名のドライバー

    ロマン・グロージャンの代役候補に4名のドライバー

    F1イタリアGPに出走できないロマン・グロージャンの代役に少なくとも4名のドライバーが候補に挙がっている。

    今季インディカーに参戦するルーベンス・バリチェロは、170万人のTwitterフォロワーにグロージャンのシートへの興味を語った。

    「みんなから『ロータスF1チームがモンツァのレースに僕を呼べば行くか?』と質問されている。答えはイエスだ!」とルーベンス・バリチェロは自身のTwitterに投稿している。

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、リザーブドライバーのジェローム・ダンブロシオが出走する確率は“80%”であると明かしている。

    しかし、ピレリのテストドライバーを務めるハイメ・アルグエルスアリも「モンツァでレースをする準備はできている」と AS にコメント。

    「もちろん、レースをする準備はできている。(ロータスは)可能性のあるビッグチームだ。明日クルマに乗っても問題はないよ」

    ロータスから呼び出しがある可能性については「わからない。どのような状況なのかわからないけど、僕はここにいるし、何でもする準備はできている」

    ドイツのメディアは、前フォース・インディアのドライバーであるエイドリアン・スーティルにもチャンスがあるかもしれないと報じている。

    一方、F1ベルギーGPのクラッシュで肩に痛みがあることを明かしていたフェルナンド・アロンソは「今日は痛みもなく起きたよ」とTwitterに投稿。

    「モンツァには200%準備ができている」

    関連:ロマン・グロージャン、1レースの出場停止処分

  • ルーベンス・バリチェロ、ロータスでのF1イタリアGPへの出場に名乗り

    ルーベンス・バリチェロ、ロータスでのF1イタリアGPへの出場に名乗り

    ルーベンス・バリチュロが、F1イタリアGPでのロマン・グロージャンの代役に名乗りを上げている。

    ロマン・グロージャンは、先週末のF1ベルギーGPのオープニングラップでフェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトン、セルジオ・ペレスをリタイアに追い込んだ多重クラッシュの原因になったとして1レースの出場停止処分を科せられており、現在ロータスは代役を評価している。

    代役としてはロータスでリザーブドライバーを務めるジェローム・ダンブロシオが最有力候補だが、ルーベンス・バルチェロは自身のTwitterで、ロータスからモンツァでのレースのオファーがあれば、喜んで受け入れると述べた。

    現在、ルーベンス・バリチェロは、インディカー最終戦フォンタナ(9/15)を前にフリーな週末を過ごしている。

    「みんなから『ロータスF1チームがモンツァのレースに僕を呼べば行くか?』と質問されている」

    「答えはイエスだ!」

    ロータスは現在、コンストラクターズ選手権2位につけており、誰が走ることになってもポイントフィニッシュを必要としていない間違いない。

    ロータスは、数日中にイタリアGPに出場するドライバーを発表するとみられている。

    関連:
    ・ジェローム・ダンブロシオ、代役でF1イタリアGPに出場か
    ・ロマン・グロージャン、1レースの出場停止処分

  • ロータス、F1イタリアGPでのダブルDRS導入は見送り

    ロータス、F1イタリアGPでのダブルDRS導入は見送り

    ロータスは、今週末のF1イタリアGPでのダブルDRSの導入を見送ることを明らかにした。

    ロータスは、F1ベルギーGPでダブルDRSの導入を予定していたが、金曜日のフリー走行が雨になったことで準備ができず、レース導入を見送っていた。

    マシンセットアップの観点から、F1イタリアGPが開催されるモンツァはローダウンフォース・サーキットであるため、ダブルDRSによる効果は限られる。

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、F1イタリアGPでのダブルDRSの投入を除外。F1シンガポールGPでの導入を示唆した。

    「使わないと自信をもって言える。モンツァはモンツァだからね。空力構成が異なる」とエリック・ブーリエと述べた。

  • ジェローム・ダンブロシオ、代役でF1イタリアGPに出場か

    ジェローム・ダンブロシオ、代役でF1イタリアGPに出場か

    ロータスは、ロマン・グロージャンの代役としてリザーブドライバーのジェローム・ダンブロシオがF1イタリアGPに出場する可能性が“非常に高い”と述べた。

    F1ベルギーGPでの大クラッシュの原因になったとして、ロマン・グロージャンには1レースの出場禁止処分が下された。したがって、ロマン・グロージャンは来週のF1イタリアGPに出れないことになる。

    ロータスは、決定するまでもう少し待つことになると述べているが、チーム代表のエリック・ブーリエは、ジェローム・ダンブロシオを起用する可能性が高いことを認めた。

    ジェローム・ダンブロシオにチャンスを与える可能性について質問されたエリック・ブーリエは「非常に高い」と述べた。

    「周りにはシートを探しているドライバーがたくさんいる。まずは我々のサードドライバーであるジェロームを検討するつもりだ。彼にはクルマを走られる最も大きなチャンスがある」

    「だが、彼とじっくり話し合う必要がある。いくつかのことをする必要があるし、様子を見てみるつもりだ」

    レース経験のあるドライバーとしては、エイドリアン・スーティル、ハイメ・アルグエルスアリ、そしてルーベンス・バリチェロといったドライバーがいる。

    ジェローム・ダンブロシオは、2011年にヴァージンでF1参戦したが、今シーズンはシャルル・ピックにシートを奪われた。

    ジェローム・ダンブロシオは、ムジェロテストでロータス E20を走らせている。

    関連:ロマン・グロージャン、1レースの出場停止処分

  • ロマン・グロージャン、1レースの出場停止処分

    ロマン・グロージャン、1レースの出場停止処分

    ロマン・グロージャンは、F1ベルギーGPでのクラッシュにより、1レースの出場停止と50,000ユーロ(約492万円)の罰金を科せられた。

    ロマン・グロージャンは、スタート直後の1コーナーへ向かう途中、ルイス・ハミルトンに幅寄せして芝生へ押し出し、その後、2台は接触し、フェルナンド・アロンソと2台のザウバーに突っ込んだ。

    レース後、スチュワードは、ロマン・グロージャンに責任があるとみなし、来週のF1イタリアGPでの1レースの出場停止処分を科した。

    「スチュワードは、今回の事故に関して、他に怪我を負わせる可能性のあるかなり重大なレギュレーション違反があったと考えている」

    「それはレースから主要なチャンピオンシップ競争者を追い出した」

    スチュワードは、ロータスとロマン・グロージャンが処分を争おうとはしなかったと付け加えた。

    「スチュワードは、チームが、ドライバーのアクションがかなり重大なミスであり、判断の誤りだったと認めた点に言及したい」

    「チームもドライバーも、ペナルティの軽減に関しての提出はしなかった」

    ロータスが、リザーブドライバーとしてジェローム・ダンブロシオを抱えている。