カテゴリー: ロータス

  • ロータス、マルコ・ソレンセンを2014年のリザーブドライバーに起用?

    ロータス、マルコ・ソレンセンを2014年のリザーブドライバーに起用?

    ロータスは、新たに2014年のリザーブドライバーの選定をしているようだ。

    ロータスは、2013年のリザーブドライバーとしてダビデ・バルセッキを起用していたが、昨シーズン末にキミ・ライコネンが背中の手術で離脱した際にヘイキ・コバライネンを起用。ダビデ・バルセッキは、ロータスの選択に怒りを表明していた。

    「僕は経験が不足しているかもしれないけど、何かを得るためのチャンスはないのだろうか?」とダビデ・バルセッキは述べていた。

    Italiaracing によると、ロータスは2014年のリザーブドライバーとして、ロータスF1ジュニアチームのマルコ・ソレンセンを起用するとだろうと報道。

    23歳のデンマーク人ドライバーであるマルコ・ソレンセンは、昨年フォーミュラ・ルノー3.5でロータスのブラッグ&ゴールドのマシンを走らせており、9月にポールリカールで2年落ちのF1カーを走らせている。

  • ロマン・グロージャン 「2013年中にF1キャリアが終わる可能性もあった」

    ロマン・グロージャン 「2013年中にF1キャリアが終わる可能性もあった」

    ロマン・グロージャンは、契約のあった2013年でさえ、F1キャリアが終了するリスクがあったことを明かした。

    2012年に1レースの出場停止処分を科せられ、マーク・ウェバーからは“1周目の狂人”とけなされたロマン・グロージャンは、2013年にグリッドに並べるか不確実な状況で冬を迎えた。

    心理学者と改善に取り組んだロマン・グロージャンは、ホイール・トゥ・ホイールのバトルでもトラブルを起こすことはなくなり、評価を上げて2013年シーズンを追えた。

    キミ・ライコネンの離脱により、2014年からはロマン・グロージャンは、新しいチームメイトとなるパストール・マルドナドとともにロータスを導く。

    だが、ロマン・グロージャンは、2013年の序盤に将来について確実ではなかったと述べた。

    「ジェラルド(ロペスにに電話をして、契約は結ばれていると言ったのを覚えている」とロマン・グロージャンは Auto Hebdo にコメント。

    「でも、彼は、僕が開幕4戦で1周目に4度の事故を起こしたら全ては終わりだと言った。僕はそれは普通のことだと思うと答えた」

    「そうなった場合は、5レース目には僕はいなかったと思う」

    現在は個人的な問題を克服し、結婚して父親となったロマン・グロージャンだが、ロータスは競争力はあるものの、混乱した状態でシーズンを追えた。

    カンタムとの契約が破綻し、従業員とサプライヤーへの支払いが未払いになったいるとの噂のなか、ロマン・グロージャンは、それが難しい期間であったことを認めた。

    「実際、ドライバー、エンジニア、メカニックにとっては外部の問題だ」

    「シーズンは難しい状況で終わった。エリック・ブーリエにとっては特に厳しい期間だった。でも、そのような瞬間こそ、チームの強さがわかるものだ」

    結局、カンタムからの資金が遅れたことで、エリック・ブーリエは、ニコ・ロズベルグとの契約を諦め、豊富なスポンサー資金をもつパストール・マルドナドを2014年のロマン・グロージャンのチームメイトとして起用することを決断した。

    ロマン・グロージャンは、ニコ・ヒュルケンベルグは“素晴らしい”チームメイトだっただろうと認めるが、パストール・マルドナドともうまく働けると考えている。

    「僕たちはGP2で何度か入れ違っている」とロマン・グロージャンはコメント。

    「でも、彼は一発でとても速いと思う」

    「クルマの全てが適切であれば、彼はその状況を完全に支配するし、とても速いだろう。僕たちは去年のスペインGPでそれを見ている」

    去年のロマン・グロージャンの問題を悪化させたのはキミ・ライコネンの優勢だったと考えている人もいるが、ロマン・グロージャンは、キミ・ライコネンとはまったく関わり合いはなかったと述べた。

    「キミはF1復帰後、素晴らしい仕事をした」とロマン・グロージャンは主張。

    「ロータスは“ナンバー1”と“ナンバー2”を分けているわけではないけど、彼はチームのリーダーになった。もちろん、キミは特別な人だけど、僕たちには関わりはなかった」

    「スパで彼が『子供が生まれたんだってね。おめでとう』と言ってきたときは驚きさえしたよ。2年間で彼が僕に言った唯一のことだ」

  • エリック・ブーリエ、辞任の噂に怒り

    エリック・ブーリエ、辞任の噂に怒り

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、フォース・インディアに転職するとの噂で迷惑を被ったと怒りをみせている。

    財政難に陥ったロータスからエリック・ブーリエが脱出を計っているとの噂がインターネット上で広まったが、エリック・ブーリエは自身のTwitter「私はいかなるオファーも受けていないし、辞任もしていない」と否定した。

    エリック・ブーリエは、噂を知って驚いたと Speed Week に述べた。

    「現場ではすべてが通常通りに進行していた」とエリック・ブーリエはコメント。

    「2014年シーズンの準備のために、私は毎日朝早くから夜遅くまで次々と忙しくミーティングをこなしていた。毎日がフルスロットルだ。そこにこの話が持ち上がった」

    「外部に対して身を守らなければならなかったばかりでなく、ファクトリーの人々にも直接会って、それが根拠のない噂話だと伝えなければならなかった。レーシングカーのファクトリーで噂はすぐに広がる」

    「だが、私は今もここにいるし、どこにも行かないということを皆に知ってもらわなければならない」

    エリック・ブーリエは、2014年の大幅なレギュレーション変更と1月末の公式テストという最終期限が迫りつつある中での今回の噂は、これ以上ないほど悪いタイミングだったと述べた。

    「1月末の最初のヘレステストまでにマシンを用意するために1分たりとも無駄にできない局面にきている」

    「それなのに時間とエネルギーの多大な浪費を強いられた」

  • ロータス、依然としてキミ・ライコネンに未払いあり

    ロータス、依然としてキミ・ライコネンに未払いあり

    キミ・ライコネンは、チームオーナーからすぐに解決することを約束されたにも関わらず、まだロータスから全てのお金を受け取っていないことが明らかになった。

    シーズン終盤、背中の手術によって最終2戦を欠場したキミ・ライコネンは、今年ロータスから“1ユーロ”も支払われていないことを明らかにしていた。

    キミ・ライコネンは、チームオーナーからすぐに解決することを約束されたにも関わらず、まだロータスから全てのお金を受け取っていないことが明らかになった。

    シーズン終盤、背中の手術によって最終2戦を欠場したキミ・ライコネンは、今年ロータスから“1ユーロ”も支払われていないことを明らかにしていた。

    アブダビのレース前、キミ・ライコネンは、ロータスのキャリアをほぼ終了させるつもりだったし、「僕たちが抱えている特定の問題の理解を見つけられるかもしれないとの期待だけでここ来た」と述べていた。

    そして、表面上は手術のためとし、最終2戦でロータスでレースをすることはなかった。

    ロータスは、投資グループであるカンタムによる株式売買契約を待っており、チームオーナーのジェラルド・ロペスは、キミ・ライコネンにまだ若干のお金の借りがあることを明かした。

    ロータスは、キミ・ライコネンにお金を完済したかと質問されたジェラルド・ロペスは「完全ではない。一部は残っている。我々はアブダビで支払いに関する合意に達した」と MTV3 に述べた。

    ロータスは、一部の従業員とサプライヤーへの支払いが未払いになっており、多額の借金を抱えたままだと報じられている。

    ジェラルド・ロペスは「遅れはある」と認めるが、「メディアで言われている額は完全におかしい」と述べた。

    「額は大きくないと言う意外に詳細を語るつもりはない。支払うことになってるし、我々は常にそうしてきた」

  • ロータス、2014年最初のプレシーズンテストの延期を要請

    ロータス、2014年最初のプレシーズンテストの延期を要請

    ロータスは、1月28日(火)からヘレスで実施されるシーズン初のプレシーズンテストを1週間延期するよう要請している。

    Speed Week によると、財政面で苦しんでいるロータスは、今週初めにパリのF1委員会で2014年最初のテストの延期を求めたという。

    来週17日〜19日(木)に2013年F1マシンを使ってバーレーンで実施されるピレリのタイヤテストでは、全チームに参加が呼び掛けられたが、ロータスは応じなかったことがすでに明らかになっている。

    それどころか、ブラック&ゴールドのロータスの2014年F1マシンは、V6ターボエンジン初走行となる2014年最初の公式テストにも間に合うかどうか分からない状態のようだ。

    同紙は「皆、ヘレスの日程は以前から認識していたし、それに合わせて計画を立ててきた。準備が間に合わないと言われても、それは他の者たちには無関係だ」とする匿名のチーム代表のコメントを伝えた。

    また別の人物は、ロータスの延期要請が認められる可能性は30%程度だろうと予想した。

  • ロータス 「パストール・マルドナドのドライビングは微調整可能」

    ロータス 「パストール・マルドナドのドライビングは微調整可能」

    ロータス代表のエリック・ブーリエは、2014年シーズンを通してパストル・マルドナドのドライビングスタイルを微調整することができると自信を見せている。

    ウィリアムズで3シーズンを過ごしたパストール・マルドナドは来年からロータスに加入し、ロマン・グロージャンとコンビを組む。

    昨年、F1スペインGPで初優勝を挙げたパストール・マルドナドだが、彼の一貫性には疑問符がつけられている。

    だが、エリック・ブーリエは、パストール・マルドナドが、ネガティブなイメージを払拭して、批判が間違っていることを証明できると信じている。

    「彼は親しみやすい人物で、速いドライバーだ」と、エリック・ブーリセは Sky Sportにコメント。

    「F1での優勝経験もある。それは実力によるもので、運で手に入れたものではない」

    「彼が集中し続けることができるようにする必要がある。実際、昨年はロマンもトラック上で集中することに似たような問題を抱えていた。適切なサポートとチームがあれば、パストールも良い結果を出せると確信している」

    「彼にはまだ微調整が必要だろう。彼にはすでに話をしているが、言うまでもなく、最も重要なことはチームからのサポートを感じてもらうことだ」

    パストール・マルドナドの加入によってロータスは財政面での後ろ盾を得ることになるが、エリック・ブーリエは、チームが今もカンタム・モータースポーツとの契約締結に向けて尽力していると述べた。

    「何かが起こると今でも確信しているが、タイミングが問題だ」とエリック・ブーリエは語る。

    「もちろんパストールからの財政支援があり、それはここ最近の我々が必要としていたものだ。残念ながら、先ほども言ったようにタイミングが問題だ」

  • ロマン・グロージャン 「ロータスの財政問題が解決したかはわからない」

    ロマン・グロージャン 「ロータスの財政問題が解決したかはわからない」

    ロマン・グロージャンは、ロータスの財政問題が解決しているかどうかは確信していないと述べた。

    ロータスは、キミ・ライコネンの後任としてニコ・ヒュルケンベルグを希望し、カンタムの投資契約が成立するまで契約を待っていた。

    しかし、最終的にロータスは印象的な走りを見せたロマン・グロージャンとの契約更新とともに、パストール・マルドナドを起用する発表ことを発表した。

    ドライバー決定のプレスリリースでは触れられていなかったが、パストール・マルドナドがベネズエラの国営石油企業PDVSAの3,500万〜4,000万ユーロ(約49億〜56億円)の資金を持ち込むことはよく知られている。

    このニュースは、カンタムの資金がもはや届かないことの現れだと一部では言われていが、その一方でまだ契約は起こりえるとの見方もある。

    ロータスに財政問題が解決したかを聞いたかと質問されたロマン・グロージャンは「いや、まだだ。でも、月曜日にエリック(ブーリエ)と会う。そのときに話しをするつもりだ」と L’Equipe にコメント。

    また、2014年のシートが決定したことで安心したかと質問されたロマン・グロージャンは「安心という言葉がふさわしいかはわからないけれど、いつだって遅いよりは早く発表された方がいい」と RMC にコメント。
    「チームはその前に他のことに対処しなければならなかった。でも、僕たちは常に一緒に働き続けることを望んでいた」

    ロータスが2014年の抜本的な新ルールへの転換期にうまく対処するとの自信を見せるグロージャンだが、「(2014年シーズンは)コストがかかるし、複雑になると思うので、予算がなければならないだろう」と認めた。

    また、2014年に給与が未払いになる可能性を懸念しているかとの質問には「問題はない。僕のモチベーションと仕事がシーズン中に変わることはない。それは僕自身と雇用主との間の個人的な問題だ」とロマン・グロージャンは述べた。

    関連:
    ・ロータス、ロマン・グロージャンの2014年の残留を発表
    ・ロータス、パストール・マルドナドとの契約を正式発表

  • ロータス、パストール・マルドナドとの契約を正式発表

    ロータス、パストール・マルドナドとの契約を正式発表

    ロータスは、パストール・マルドナドを2014年のドライバーに起用することを正式発表した。

    キミ・ライコネンのフェラーリ移籍によって空席となっていたロータスのシートが確定した。

    ロータスは、ニコ・ヒュルケンベルグの起用を望んでいたが、投資企業カンタム・モータースポーツとの契約がもつれており、いまだ完了させられていない。

    そこに割って入ったのが、ベネズエラの国営石油企業PDVSAから支援を受けるパストール・マルドナドだ。ウィリアムズで失意のシーズンを過ごしたパストール・マルドナドは、ロータスでの新たなスタートを楽しみにしているとコメントした。

    パストール・マルドナド
    「2014年にロータスF1チームに加われることは僕にとって素晴らしい機会だ。僕が自分のF1キャリアを追求するために移籍を望んだのは秘密ではない。ロータスF1チームは、来シーズン僕がコンペティティブになれるベストな機会を提供してくれた。レギュレーションもクルマも大きく変わるので、フレッシュなスタートにはとてもいいタイミングだ。ブラック&ゴールドに乗ってレースをするのが待ち切れない」

    エリック・ブーリエ (ロータス チーム代表)
    「パストールにペースとポテンシャルがあるのは明らかだ。2010年のGP2シリーズタイトル獲得や、キャリアを通したウィリアムズF1チームでの力強いレースがそれを示されている。彼が恒常的にトラック上で活躍する適切な環境を与えられると確信している。新しいレギュレーションに沿った新車には2年以上にわたって取り組んでおり、今後のあらゆるチャレンジに向けて、非常に良いソリューションを見つけられたと自信を持っている。ロマンとパストールの2人によって、ロータスF1チームは来年、多くのサプライズを引き起こすことができるだろう」

    関連:ロータス、ロマン・グロージャンの2014年の残留を発表

  • ロータス、ロマン・グロージャンの2014年の残留を発表

    ロータス、ロマン・グロージャンの2014年の残留を発表

    ロータスは、2014年もロマン・グロージャンがチームに残留することを発表した。

    シーズン終盤の表彰台を含めた素晴らしいパフォーマンスをみせたロマン・グロージャンが、ロータス残留を決めた。

    ロマン・グロージャンは、2014年はその成功をさらに積み上げたいと述べた。

    「来シーズンもロータスF1チームで走れることが正式に決まってとても嬉しく思っている」とロマン・グロージャンはコメント。

    「この一年は、僕にとって非常に大きな満足感が得られる一年だった。僕たちは一緒に良い仕事をした。エンストンのみんなが最後の1ポイントのために戦い続けるモチベーションを持っていることを僕は知っている」

    「来年のクルマにはとても興奮しているし、シーズン開幕戦のオーストラリアに行く前のプレシーズンテストでトラックに出るのが今から待ち切れない」

    関連:ロータス、パストール・マルドナドとの契約を正式発表

  • ロータス:ノーポイントで最終戦を終える (F1ブラジルGP)

    ロータス:ノーポイントで最終戦を終える (F1ブラジルGP)

    ロータスは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが14位、ロマン・グロージャンがリタイアでレースを終えた。

    2013年シーズン、ロータスはドライバーズ選手権で、キミ・ライコネンが183ポイントを獲得して5位、ロマン・グロージャンが132ポイントを獲得して7位、ヘイキ・コバライネンはノーポイトで21位。コンストラクターズ選手権を4位で終えた。

    ヘイキ・コバライネン (14位)
    「ロータスF1チームで走ることは素晴らしいチャンスだったし、今日彼らのためにポイントを獲得できなかったことに狼狽している。クルマは素晴らしいと思うけど、ペースをこじ開けて、最大限を引き出すことができなかった。いくつかミスもあった。ルーチンの不足もあるかもしれないけど、復帰して、競争的なレースをするのは簡単だろうと予想していた。こことオースティンでのスタートは両方とも手順の問題で出来が悪かったし、全員のペースについていくことができなかった。レースの重要な部分でそれは期待はずれだったし、ポジションを取り戻すのはとても難しかった。2つのレースでサポートしてくれたロータスF1チームの全員に感謝したい」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「シーズンのこの時点で全員に休暇が必要だとは思うけど、僕のエンジンは早めにバカンスにいくことに決めたようだね! もちろん、望んでいたシーズンの締めくくりではないけど、チームにとって素晴らしいシーズンだったし、僕たちが一緒に成し遂げたことは本当に誇りに思えるものだと思う。今年、僕たちはトップチームだということを証明したし、ガレージとエンストンのスタッフ全員のことを誇りに思っている。今日は是認にとって期待外れだった。彼らの全てのハードワークはこの最終戦でもっと良い結果に値すると思うけど、これからはちょっと休む時間だ。そして、再びトップチームのひとつして、2014年と新しいレギュレーションに集中していく」

    関連:F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが前人未到の9連勝